JPH059331B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH059331B2
JPH059331B2 JP2098699A JP9869990A JPH059331B2 JP H059331 B2 JPH059331 B2 JP H059331B2 JP 2098699 A JP2098699 A JP 2098699A JP 9869990 A JP9869990 A JP 9869990A JP H059331 B2 JPH059331 B2 JP H059331B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flow rate
pressurized gas
transportation
gas supply
tank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2098699A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03297729A (ja
Inventor
Koji Futamura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Aluminium Co Ltd
Original Assignee
Nippon Aluminium Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Aluminium Co Ltd filed Critical Nippon Aluminium Co Ltd
Priority to JP9869990A priority Critical patent/JPH03297729A/ja
Publication of JPH03297729A publication Critical patent/JPH03297729A/ja
Publication of JPH059331B2 publication Critical patent/JPH059331B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Transport Of Granular Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、粉粒体を低速高濃度で輸送するいわ
ゆるプラグ輸送の輸送方法に関するものである。
[従来の技術] 従来のプラグ輸送は、第5図のように、第1の
気体供給路51の開閉弁52を開弁させて加圧気
体供給源53からの加圧気体をタンク54に供給
し、タンク54の内圧が所定値に達したら、タン
ク54に接続された輸送路55の開閉弁56を開
弁させると共に、輸送路55に接続された第2の
気体供給路57の開閉弁58を開弁させて加圧気
体供給源53からの加圧気体を輸送路55に供給
して、タンク54に貯溜された粉粒体を別のタン
ク59に輸送していた。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来の方法では、第2図に一点鎖線で示す
ように、タンク54の内圧が、期間t1において大
気圧から所定圧まで上昇し、開閉弁56を開弁さ
せることにより期間t2において設定圧まで下降
し、期間t3において設定圧を維持し、期間t4にお
いてタンク54が空になることにより一旦上昇し
た後に大気圧まで下降する。これらの各期間t1
t4における輸送路55内の粉粒体の状態を観察す
ると、期間t3においては規則的なプラグが安定に
形成されて安定なプラグ輸送状態になつている
が、期間t2,t4においては、タンク54内に蓄圧
された加圧気体が一気に輸送路55内に放出さ
れ、粉粒体が高速で吹き抜ける高速低濃度輸送状
態すなわち浮遊輸送状態になつている。この現象
は、加圧気体供給源53の容量が大きく、しかも
輸送能力および輸送距離が大きいために、タンク
54の内圧が高いほど顕著である。
すなわち期間t2,t4においてはプラグ輸送が行
なわれておらず、粉粒体が高速で輸送路55を流
れるので、粉粒体が破砕したり、輸送路55を構
成する管体が摩耗したりするという不都合を生
じ、プラグ輸送の目的が充分に達成できていなか
つた。また期間t2,t4においては高速低濃度輸送
であり、しかも期間t1においては全く輸送が行な
われないので、輸送効率が悪かつた。
なお、例えば特開昭63−56711号公報あるいは
実開昭58−190716号公報に開示されているよう
に、タンク内圧を制御する試みがなされている
が、単にタンク内圧を制御するだけでは上記の問
題を解決できない。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するため、本発明は、タンクに
第1の気体供給路を介して加圧気体を供給すると
共にタンクに接続された輸送路に第2の気体供給
路を介して加圧気体を供給してタンク内の粉粒体
をプラグ状態で輸送する粉粒体の低速高濃度輸送
方法において、前記第1の気体供給路に介設した
流量調整弁、流量計、及び圧力計を用いて、輸送
の初期には前記第1の気体供給路の加圧気体の流
量を次第に増加させることによりタンク内圧を大
気圧から設定圧まで昇圧させ、輸送の終期には前
記第1の気体供給路の加圧気体の流量を次第に減
少させることによりタンク内圧を設定圧から大気
圧まで降圧させ、前記第2の気体供給路に介設し
た流量調整弁、流量計、及び圧力計を用いて、輸
送の開始から終了までの期間、前記第2の気体供
給路の加圧気体の流量を、前記輸送路の加圧気体
の流速が常に低速のプラグ輸送領域内のほぼ所定
値になるように制御することを特徴としている。
[作用] 輸送の初期には第1の気体供給路の加圧気体の
流量を次第に増加させることによりタンク内圧を
大気圧から設定圧まで昇圧する。輸送の終期には
第1の気体供給路の加圧気体の流量を次第に減少
させることによりタンク内圧を設定圧から大気圧
まで降圧する。輸送の開始から終了までの期間、
第2の気体供給路の加圧気体の流量を、前記輸送
路の加圧気体の流速が常にほぼ所定値になるよう
に制御する。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図に基
づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例における粉粒体の低
速高濃度輸送方法を採用した輸送装置の概略全体
構成図で、加圧空気あるいは加圧窒素等の加圧気
体を供給する加圧気体供給源1の第1の吐出口に
は第1の気体供給路2の一端が接続されており、
第1の気体供給路2の他端はタンク3の上部に接
続されている。第1の気体供給路2には開閉弁4
と流量調整弁5と流量計6と圧力計7とが上流側
から下流側にかけてこの順に介装されている。タ
ンク3の上端には粉粒体供給路9の終端が接続さ
れており、粉粒体供給路9には開閉弁10が介装
されている。タンク3の下端には輸送路12の一
端が接続されており、輸送路12の他端は別のタ
ンク13の上部に接続されている。輸送路12に
は開閉弁14が介装されている。加圧気体供給源
1の第2の吐出口には第2の気体供給路15の一
端が接続されており、第2の気体供給路15の他
端は輸送路12の開閉弁14よりも下流側に接続
されている。第2の気体供給路15には開閉弁1
6と流量調整弁17と流量計18と圧力計19と
が上流側から下流側にかけてこの順に介装されて
いる。流量計6,18および圧力計7,19の電
気信号出力端はマイクロコンピユータ等からなる
制御装置21の電気信号入力端に接続されてお
り、制御装置21の電気信号出力端は開閉弁4,
14,16および流量調整弁5,17の電気信号
入力端に接続されている。
次に動作を説明する。輸送に際しては、制御装
置21に設置されているスタートスイツチ(図示
せず)を操作する。これにより制御装置21は、
開閉弁16を開弁させると共に、流量調整弁17
の開度を調節して輸送路12を流れる加圧気体の
流速が予め設定された例えば2m/s程度になる
ようにする。そして開閉弁14,4を開弁させる
と共に、流量調整弁5の開度を調整して第1の気
体供給路2を流れる加圧気体の流量が零から設定
値まで予め設定された所定の速度で次第に増加す
るようにする。このとき制御装置21は、圧力計
7により検出された圧力に応じて流量計6により
検出された流量を補正することにより第1の気体
供給路2を流れる加圧気体の正確な流量を演算
し、その演算結果に基づいて流量調整弁5を制御
する。これによりタンク3に貯溜された粉粒体が
輸送路12を通つてタンク13に輸送されるが、
輸送路12を流れる加圧気体の流速が2m/s程
度であるので、輸送開始直後から輸送路12の内
部に粉粒体の短いプラグが規則的にかつ自然発生
的に形成され、安定したプラグ輸送が行なわれ
る。第1の気体供給路2を流れる加圧気体の流量
の増加に伴なつて輸送能力が増加し、輸送路12
内の粉粒体の量が増えるので、輸送路12を流れ
る加圧気体の流速が低下してくる。そこで制御装
置21は、圧力計19により検出された圧力に応
じて流量計18により検出された流量を補正する
ことにより第2の気体供給路15を流れる加圧気
体の正確な流量を演算し、この演算結果から輸送
路12を流れる加圧気体の流速を演算して、この
流速が常に2m/s程度になるように流量調整弁
17を制御する。第1の気体供給路2を流れる加
圧気体の流量が設定値に達すれば、一定の輸送能
力で輸送が継続される。
タンク3内の粉粒体が所定量まで減少すれば、
制御装置21は、流量調整弁5の開度を調節して
第1の気体供給路2を流れる加圧気体の流量が設
定値から零まで予め設定された所定の速度で次第
に減少するようにする。このとき制御装置21
は、圧力計7により検出された圧力に応じて流量
計6により検出された流量を補正することにより
第1の気体供給路2を流れる加圧気体の正確な流
量を演算し、その演算結果に基づいて流量調整弁
5を制御する。第1の気体供給路2を流れる加圧
気体の流量の減少に伴なつて輸送能力が減少し、
輸送路12内の粉粒体の量が減るので、輸送路1
2を流れる加圧気体の流速が上昇してくる。そこ
で制御装置21は、圧力計19により検出された
圧力に応じて流量計18により検出された流量を
補正することにより第2の気体供給路15を流れ
る加圧気体の正確な流量を演算し、この演算結果
から輸送路12を流れる加圧気体の流速を演算し
て、この流速が常に2m/s程度になるように流
量調整弁17を制御する。タンク3が空になつた
時点では、タンク3の内圧は小さい値になつてい
るので、粉粒体の吹き抜けは発生しない。したが
つて輸送路12内の粉粒体が全てタンク13に供
給されるまで安定したプラグ輸送が継続される。
輸送が終了すれば、制御装置21は開閉弁4,1
4,16を閉弁させると共に流量調整弁5,17
を全閉状態にする。
以上の輸送期間におけるタンク3の内圧の変化
を第2図に実線で示す。なお第2図において、縦
軸はタンク3の内圧、横軸は時間である。
また輸送路12を流れる加圧気体の流速とタン
ク3の内圧との変化による輸送状態の変化を第3
図に示す。なお第3図において、縦軸はタンク3
の内圧、横軸は輸送路12を流れる加圧気体の流
速である。実線a,b,c,dはそれぞれ輸送能
力がW1,W2,W3,W4の場合の特性であり、輸
送能力はW1<W2<W3<W4である。破線e,f
に挟まれた領域をA、破線f,gに挟まれた領域
をB、破線gよりも右側の領域をCとすると、領
域Aは安定して低速高濃度輸送すなわちプラグ輸
送が行なわれる領域、領域Bはプラグ輸送と浮遊
輸送とが混在する領域、領域Cは安定して高速低
濃度輸送すなわち浮遊輸送が行なわれる領域であ
る。
上記実施例の輸送方法によれば、輸送の開始か
ら終了までの期間、制御装置21により流量調整
弁17を制御して、第2の気体供給路15の加圧
気体の流量を、輸送路12の加圧気体の流速が常
にほぼ2m/s程度の所定値になるようにするの
で、第3図の領域Aの範囲のみで粉粒体を輸送す
る結果となり、従来のように高速低濃度輸送の状
態になることが全くないことから、粉粒体の破砕
や輸送路12を構成する管体の摩耗等を良好に防
止できる。しかも第2図の期間t1〜t4の全てにわ
たつてプラグ輸送が行われるので、輸送効率を良
好に向上させることができ、省エネルギー効果も
得ることができる。なお輸送の初期には第1の気
体供給路2の加圧気体の流量を次第に増加させる
ことによりタンク3の内圧を大気圧から設定圧ま
で昇圧し、輸送の終期には第1の気体供給路2の
加圧気体の流量を次第に減少させることによりタ
ンク3の内圧を設定圧から大気圧まで降圧するの
で、輸送能力の急激な変化が発生せず、したがつ
て流量調整弁17を制御することにより第2の気
体供給路15の加圧気体の流量を輸送路12の加
圧気体の流速が常にほぼ2m/s程度の所定値に
なるようにできるのである。
[別の実施例] 第4図のように、加圧気体供給源1の第3の吐
出口に第3の気体供給路23を接続し、第3の気
体供給路23を多数の開閉弁24を介して輸送路
12の各所に連通させて、輸送路12内に粉粒体
が詰まつて閉塞した場合、第3の気体供給路23
からの加圧気体により閉塞を解除するように構成
してもよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、輸送の初
期には第1の気体供給路の加圧気体の流量を次第
に増加させることによりタンク内圧を大気圧から
設定圧まで昇圧し、輸送の終期には第1の気体供
給路の加圧気体の流量を次第に減少させることに
よりタンク内圧を設定圧から大気圧まで降圧する
ので、輸送の開始から終了までの期間、第2の気
体供給路の加圧気体の流量を、輸送路の加圧気体
の流速が常にほぼ所定値になるように制御するこ
とができる。そしてこのように輸送の開始から終
了までの期間、第2の気体供給路の加圧気体の流
量を、輸送路の加圧気体の流速が常にほぼ所定値
になるように制御するので、常にプラグ輸送の状
態を維持でき、従来のように高速低濃度輸送の状
態になることが全くないことから、粉粒体の破砕
や輸送路を構成する管体の摩耗等を良好に防止で
きる。しかも輸送の開始から終了までの全期間に
わたつてプラグ輸送が行なわれるので、輸送効率
を良好に向上させることができ、省エネルギー効
果も得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における粉粒体の低
速高濃度輸送方法を採用した輸送装置の概略全体
構成図、第2図はタンク内圧の変化の説明図、第
3図は加圧気体の流速による輸送状態の変化の説
明図、第4図は別の実施例における輸送装置の概
略全体構成図、第5図は従来の粉粒体の低速高濃
度輸送方法を採用した輸送装置の概略全体構成図
である。 2……第1の気体供給路、3……タンク、12
……輸送路、15……第2の気体供給路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 タンクに第1の気体供給路を介して加圧気体
    を供給すると共にタンクに接続された輸送路に第
    2の気体供給路を介して加圧気体を供給してタン
    ク内の粉粒体をプラグ状態で輸送する粉粒体の低
    速高濃度輸送方法において、前記第1の気体供給
    路に介設した流量調整弁、流量計、及び圧力計を
    用いて、輸送の初期には前記第1の気体供給路の
    加圧気体の流量を次第に増加させることによりタ
    ンク内圧を大気圧から設定圧まで昇圧させ、輸送
    の終期には前記第1の気体供給路の加圧気体の流
    量を次第に減少させることによりタンク内圧を設
    定圧から大気圧まで降圧させ、前記第2の気体供
    給路に介設した流量調整弁、流量計、及び圧力計
    を用いて、輸送の開始から終了までの期間、前記
    第2の気体供給路の加圧気体の流量を、前記輸送
    路の加圧気体の流速が常に低速のプラグ輸送領域
    内のほぼ所定値になるように制御することを特徴
    とする粉粒体の低速高濃度輸送方法。
JP9869990A 1990-04-13 1990-04-13 粉粒体の低速高濃度輸送方法 Granted JPH03297729A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9869990A JPH03297729A (ja) 1990-04-13 1990-04-13 粉粒体の低速高濃度輸送方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9869990A JPH03297729A (ja) 1990-04-13 1990-04-13 粉粒体の低速高濃度輸送方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03297729A JPH03297729A (ja) 1991-12-27
JPH059331B2 true JPH059331B2 (ja) 1993-02-04

Family

ID=14226755

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9869990A Granted JPH03297729A (ja) 1990-04-13 1990-04-13 粉粒体の低速高濃度輸送方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03297729A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0818684B2 (ja) * 1992-02-07 1996-02-28 株式会社日本アルミ 粉粒体の空気輸送方法
WO2013136893A1 (ja) * 2012-03-14 2013-09-19 ダイヤモンドエンジニアリング株式会社 粉体供給装置、及び、粉体供給方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58190716U (ja) * 1982-06-14 1983-12-19 新日本製鐵株式会社 供給タンク加圧用気体の圧力制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03297729A (ja) 1991-12-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2754104B2 (ja) 半導体単結晶引上用粒状原料供給装置
US4576526A (en) Arrangement for supplying powdered material to a spraying device
US4662798A (en) Method and a device for measuring and/or regulating the mass flow of solid particles
CA1162962A (en) Installation for transporting fine-grained material
JPS58152715A (ja) スラリ−濃度の自動制御装置
JPH059331B2 (ja)
JPS5934605B2 (ja) 定流量輸送装置
EP0116764B1 (en) Apparatus for blowing powdery refining agent into refining vessel
US4089563A (en) Apparatus for pneumatic conveyance of pulverulent or granular materials
JPH06278868A (ja) 粉粒体高圧輸送システム用輸送圧力調整装置
CN109095418B (zh) 一种灌装机背压的控制系统及控制方法
US20220002095A1 (en) System and Method for Reducing Environmental Contamination at a Material Transfer Point
JPS56129088A (en) Control of air blow in sewage disposal
US5031805A (en) Processes and device for dosing free-flowing media
JP2953229B2 (ja) 低速高濃度輸送装置
JP2004035913A (ja) 粉粒体吹込み制御方法及び装置
US3357748A (en) Material feed regulator
JPH085548B2 (ja) 粉粒体用高圧輸送装置
JP2538894Y2 (ja) 加圧器水位制御装置
JPS58104839A (ja) 粉体連続定量供給装置の定量供給機構
JPS631631A (ja) 加圧型粉体定量供給装置
JPH10338349A (ja) 粉体吹き込みタンクの切替え制御方法
JP2711080B2 (ja) 粉粒体のプラグ輸送制御システム
JPS58164692A (ja) ロツクホツパによる石炭安定供給法
JPH0478253U (ja)