JPH0591780U - 煙草の吸い殻処理装置 - Google Patents

煙草の吸い殻処理装置

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JPH0591780U
JPH0591780U JP3153592U JP3153592U JPH0591780U JP H0591780 U JPH0591780 U JP H0591780U JP 3153592 U JP3153592 U JP 3153592U JP 3153592 U JP3153592 U JP 3153592U JP H0591780 U JPH0591780 U JP H0591780U
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JP
Japan
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duct
butts
storage table
internal space
exhaust fan
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Application number
JP3153592U
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Inventor
博人 宮本
Original Assignee
株式会社東京機器
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 パチンコ機3などの中空状の物置台1の上部
に適宜の間隔で内部空間5に連通する複数の吸い殻の投
入口4を配置する。物置台内部空間5には吸い殻の回収
装置6を接続する。物置台内部空間5に投入口4から投
入された吸い殻を回収装置6に移送する移送手段7を備
える。投入口4の上部に灰皿11を設ける。灰皿11を覆う
カバー14を設ける。カバー14内に吸入口16を設ける。物
置台1の内部にダクト20を形成し、吸入口16をダクト20
に連通させる。ダクト20の一端に排風機22を備える。吸
入口16にそれぞれフィルタ18を取り付ける。フィルタ18
の長さを排風機22が備えられたダクト20の一端側から他
端に向かって短くする。 【効果】 多数の人から広範囲に亘って出される煙草の
吸い殻や煙を連続的に処理できる。排風機からの距離に
関係なく全ての吸入口からの煙の吸込量を均一化でき
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は例えば、パチンコなどの遊戯場などの狭隘な場所で、広範囲に位置す る多数の人が喫煙する煙草の吸い殻を既存のスペースを利用して連続的に処理で き、かつ灰皿上の吸いかけの煙草の煙などによる周囲の空気の汚染を防止するこ とができる煙草の吸い殻処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般にパチンコなどの遊戯場のような多数の人が集まる室内では、喫煙者のた めに多数の灰皿が適宜の間隔、例えば遊戯機毎に設置され、また、室内の壁面ま たは天井に設置した排気用の送風機を設置して煙を排出するようにしている。し かしながら、このような方法では各灰皿の吸い殻の処理に手数が掛かる問題を有 している。
【0003】 そこで、各灰皿の吸い殻の処理を自動的に行う方法として、例えば、特開平2 ー16962号公報に記載されるような吸い殻を排出する導管路を設ける方法、 または特願平3−241922号公報に記載されるような吸い殻を移送する移送 ベルトを設ける方法等が提案されているが、灰皿上の吸いかけの煙草より発生す る煙による室内の空気の汚染を有効に防止する手段は得られていないのが実情で ある。
【0004】 一方、遊戯場の煙草による空気の汚染は、喫煙者の呼気により発生するものも あるが、灰皿上の吸いかけの煙草や灰より発生する煙などによるものの比率が高 く、この灰皿上の吸いかけの煙草による汚染の問題は、遊戯場の一般的な環境が 年々良好になっている現在、改善を要する最大の課題となっている。
【0005】 そこで、本考案者は先に、灰皿上の吸いかけの煙草による煙が室内に拡散せず 、灰皿上の煙を効率的に室外に排出できる構造の煙草の吸い殻処理装置を考案し 、実願平4−4000号として出願した。この実願平4−4000号に記載の煙 草の吸い殻処理装置は、遊戯機などの前面に設けられる中空状の物置台の上部に 適宜の間隔で配置されている複数の吸い殻の投気口から投入された煙草の吸い殻 を物置台の内部空間の移送手段にて吸い殻の回収装置に移送して処理し、かつ、 投入口に設けた灰皿を覆うカバーを設け、このカバーにて灰皿上の吸いかけの煙 草の煙が室内に拡散するのを防止し、この煙がカバー内に設けた吸入口を通過し 、物置台に並設したダクトを通過して排風機によりダクトの一端から排出される 構造を採っている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記実願平4−4000号に記載の煙草の吸い殻処理装置では 、複数の灰皿の近傍にそれぞれ配置された吸気口は物置台に並設されたダクトに 連通されているが、排風機に近い吸気口からの煙の吸込量は大きいのに対して、 排風機に遠い吸気口からの煙の吸込量は小さくなり、煙の吸込量が排風機からの 距離によって不均一になるという問題がある。
【0007】 本考案は上記問題点に鑑みなされたもので、煙草の吸い殻を連続的に自動処理 できるとともに、灰皿上の吸いかけの煙草による煙が室内に拡散せず、灰皿上の 煙を室外に効率的に排出でき、しかも排風機からの距離に関係なく全ての灰皿上 の煙の吸入口からの吸込量が均一な煙草の吸い殻処理装置を提供するものである 。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の煙草の吸い殻処理装置は、遊戯機などの前面に設けられる中 空状の物置台の上部に、適宜の間隔で内部空間に連通する複数の吸い殻の投入口 を配置し、この物置台の内部空間には少なくとも一個の吸い殻の回収装置を接続 し、この物置台の内部空間に前記投入口から投入された吸い殻を前記回収装置に 移送する移送手段が備えられ、前記投入口に設けた灰皿を覆うカバーが設けられ 、このカバー内に設けた少なくとも一個の吸入口が前記物置台の内部に形成され るダクトに連通され、かつ、このダクトの一端には排風機が備えられた煙草の吸 い殻処理装置において、前記吸入口にはフィルタを設け、これらのフィルタは前 記排風機が備えられた前記回収装置に連通した前記ダクトの一端側から他端に向 かって空気抵抗を小さくしたものである。
【0009】 請求項2に記載の煙草の吸い殻処理装置は、吸入口の空気抵抗はこの吸入口に 設けたフィルタの長さ及び密度によって調節するものである。
【0010】
【作用】
請求項1に記載の煙草の吸い殻処理装置は、遊戯機などの前面に設けられる中 空状の物置台の上部に適宜の間隔で配置されている複数の吸い殻の投入口のいず れからか投入された煙草の吸い殻は、内部空間の移送手段にて吸い殻の回収装置 に移送されて処理される。また、灰皿を覆うカバーにて、灰皿上の吸いかけの煙 草の煙が室内に拡散するのが防止され、この煙はフィルタ及び吸入口を通過し、 物置台の内部に形成されたダクトを通過して排風機によりダクトの一端から排出 される。そして、フィルタにより、灰ややになどの汚染物質が捕捉される。
【0011】 請求項1または2に記載の煙草の吸い殻処理装置は、複数の吸入口にそれぞれ 取り付けるフィルタの長さを排風機が備えられたダクトの一端側から他端に向か って短くするなど、吸入口の空気抵抗を排風機側より小さくすることにより、全 ての吸入口からの煙の吸込量が均一化される。
【0012】
【実施例】
本考案の一実施例の構成を図1乃至図4について説明する。
【0013】 1は例えば、島といわれる設置台2に複数並設されたパチンコ機3の前面下部 にパチンコ機3の並設方向に並列に設けられた上面が平板状の物置台で、この物 置台1はステンレス鋼板などにて断面矩形状の中空に形成され、上面はパチンコ 玉、硬貨、持ち物などを載置できるようになっている。この物置台1の上面に、 適宜の間隔で複数の吸い殻の投入口4が形成されている。また、この物置台1の 一端部には内部空間5に連通する煙草の吸い殻の回収装置6が接続されている。 7は移送手段で、前記物置台1の内部空間5に配設され、前記投入口4から投 入された吸い殻を前記回収装置6に移送するように配設されて一方向へ駆動され る耐熱性または金属製無端ベルト8により形成され、この無端ベルト8の帰路も 前記物置台1の内部空間5に収納されている。そして、この無端ベルト8は、前 記投入口4から物置台1の内部に投入された吸い殻を上面に載せて前記回収装置 6に移送し、この回収装置6にて方向転換して下側の帰路に向うときに吸い殻を 回収装置6の水槽9に放出し、物置台1の内部空間5の下部を帰路として通過し て、物置台1の端部10に至り、ここで再び反転して循環移動される。
【0014】 物置台1の上部には吸いかけの煙草を保持できる灰皿11が形成され(図4)、 この灰皿11は、中央部12を境に2つの部分に分かれて形成され、常時は閉塞され ているが、手操作または動力操作で、中央上部に配置された軸13にて中央部12か ら開閉できるようになっている。
【0015】 14は、投入口4を覆うカバーで、この上面が半球状の略箱状のカバー14は、耐 熱性板又は金属板にて形成される。このカバー14の一部が切り欠かれて、吸い殻 挿入口15が形成され、この吸い殻挿入口15から吸いかけの煙草が挿入される。そ して、このカバー14は投入口4に設けた灰皿11及び吸入口16を覆うように配置さ れ、物置台1の上面に載せられる。
【0016】 また、前記カバー14内に開口した吸入口16には細長形状の吸入口パイプ17が配 設されている。この吸入口パイプ17は取り外し可能に形成されている。そして、 この吸入口パイプ17の内部には煙草の灰ややにを捕捉する円筒状や角柱状などの 細長形状のフィルタ18を装着する。
【0017】 20はダクトで、このダクト20は物置台1の内部に形成され、設置台2側に設け られている。このダクト20は吸入口16によって投入口4に連通され、煙草からの 煙などがこのダクト20に吸入される。
【0018】 また、前記ダクト20の一端のダクト端部21の近傍にはダクト20から排風する排 風機22が備えられている。
【0019】 そして、前記フィルタ18の長さを排風機22が備えられた回収装置6に連通した ダクト20の一端側から他端に向かって短くすることにより前記吸入口16の空気抵 抗を小さくする。
【0020】 また、灰皿11に置かれた吸いかけの煙草からの煙や灰を含む汚れた空気は、フ ィルタ18及び吸入口パイプ17を通って吸入口16から吸引され、ダクト20を通過し て、ダクト端部21の近傍に配置された排風機22から室外に排出される。あるいは 、排風機22を通過した後、排風機22と別に設けた空気清浄機(図示せず)を通過 して室内に再循環される。さらに、前記排風機22の前面には必要に応じてエアフ ィルタ23が配置されている。
【0021】 次にこの実施例の作用を説明する。
【0022】 パチンコ機3前面に設けられる物置台1の上部に適宜の間隔で配置されている 複数の吸い殻の投入口4のいずれからか投入された煙草の吸い殻は、移送手段7 の無端ベルト8にて吸い殻の回収装置6に移送されて処理される。また、移送手 段7は無端ベルト8のため、物置台1の内部に収納でき、設置スペースの節約が できる。
【0023】 また、灰皿11に置かれた煙草がカバー14にて覆われることにより、灰皿11上の 煙草の煙が遊戯室の室内に拡散するのが防止される。さらに、ダクト20は排風機 22によって負圧となり、灰皿11に置かれた煙草の煙を含む汚染空気は、図3の排 風経路24に示されるように、フィルタ18を通って吸入口パイプ17から吸引され、 ダクト20を通ってダクト端部21から室外に排出され、室内の空気の清浄化が効率 的に図れる。
【0024】 さらに、煙草の灰ややには、吸入口パイプ17に取り付けられたフィルタ18にて 捕捉されるが、このフィルタ18は安価で、汚れたフィルタ18は簡単に交換され、 清掃が容易となり、経済的である。そして、灰ややにがフィルタ18にて捕捉され るため、ダクト20には清浄化された排風が吸入され、ダクト20の清掃回数が低減 される。
【0025】 また、ダクト20には複数の吸入口パイプ17にそれぞれ取り付けられているフィ ルタ18の長さを排風機22が備えられたダクト20の一端側から他端に向かって短く し、吸入口16の空気抵抗を排風機22側より小さくすることにより、全ての吸入口 16からダクト20の内部への排風量が均一化される。
【0026】 また、ダクト20は物置台1の移送手段7を配置する内部空間5と分離して形成 されるため、ダクト20の清掃が容易となる。一方、吸いかけの煙草の煙を含む汚 染空気はダクト20に吸引されるので、物置台1の内部空間5は煙による汚れが少 なくなり、清掃が容易となる。
【0027】 なお、このダクト20は、図3に示すように物置台1の内部に形成されても良い が、物置台1と分離して、取り外し可能にパイプなどにて形成しても良い。
【0028】 前記実施例では物置台1の内部に形成した煙の排出用のダクト20について説明 したが、ダクト20を設けずに、移送手段7を設けた物置台1の内部空間5をその まま煙の排出経路としてもよい。
【0029】 また、前記実施例では遊戯機はパチンコ機について説明したが、パチンコ機に 限られるものではなく、各種遊戯機の前面に設ける物置台に適用でき、また、遊 戯機に限られることなく、各種の物置台にも適用できる。
【0030】
【考案の効果】
請求項1に記載の考案によれば、狭隘な遊戯場などで余分のスペースを使用せ ずに、適宜の間隔で存在する多数の人から広範囲に亘って出される煙草の吸い殻 を連続的に処理することができる。また、灰皿を覆うカバーにて、灰皿上の吸い かけの煙草の煙が室内に拡散されるのが防止され、この煙はフィルタ及び吸入口 を通過し、物置台の内部に形成したダクトを通過して排風機によりダクトの一端 から室外に排出されるので、遊戯場内の空気が汚染されるのを効率的に防止する ことができる。そして、吸入口に取り付けたフィルタにより、灰ややになどの汚 染物質が捕捉され、ダクトの清掃回数を低減することが防止できる。
【0031】 請求項1または2に記載の考案によれば、複数の吸入口にそれぞれ取り付ける フィルタの長さ及び密度を排風機が備えられたダクトの一端側から他端に向かっ て短くするなど、吸入口の空気抵抗を排風機側から小さくすることにより、全て の吸入口からの煙の吸込量を均一にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す煙草の吸い殻処理装置
の一部を切り欠いた説明正面図である。
【図2】同上一部を切り欠いた説明側面図である。
【図3】同上灰皿付近を示す詳細断面図である。
【図4】同上灰皿を示す詳細断面図である。
【符号の説明】
1 物置台 3 遊戯機としてのパチンコ機 4 投入口 5 物置台内部空間 6 回収装置 7 移送手段 11 灰皿 14 カバー 16 吸入口 18 フィルタ 22 排風機

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊戯機などの前面に設けられる中空状の
    物置台の上部に、適宜の間隔で内部空間に連通する複数
    の吸い殻の投入口を配置し、 この物置台の内部空間には少なくとも一個の吸い殻の回
    収装置を接続し、 この物置台の内部空間に前記投入口から投入された吸い
    殻を前記回収装置に移送する移送手段が備えられ、 前記投入口に設けた灰皿を覆うカバーが設けられ、 このカバー内に設けた少なくとも一個の吸入口が前記物
    置台の内部に形成されるダクトに連通され、かつ、 このダクトの一端には排風機が備えられた煙草の吸い殻
    処理装置において、 前記吸入口にはフィルタを設け、これらのフィルタは前
    記排風機が備えられた前記回収装置に連通した前記ダク
    トの一端側から他端に向かって空気抵抗を小さくしたこ
    とを特徴とする煙草の吸い殻処理装置。
  2. 【請求項2】 吸入口の空気抵抗はこの吸入口に設けた
    フィルタの長さ及び密度によって調節することを特徴と
    する請求項1に記載の煙草の吸い殻処理装置。
JP3153592U 1992-05-13 1992-05-13 煙草の吸い殻処理装置 Pending JPH0591780U (ja)

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