JPH0589685U - 建築用長尺造作材 - Google Patents

建築用長尺造作材

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JPH0589685U
JPH0589685U JP3226192U JP3226192U JPH0589685U JP H0589685 U JPH0589685 U JP H0589685U JP 3226192 U JP3226192 U JP 3226192U JP 3226192 U JP3226192 U JP 3226192U JP H0589685 U JPH0589685 U JP H0589685U
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JP
Japan
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long
construction
strip
shaped plate
side direction
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JP3226192U
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English (en)
Inventor
敏夫 冬木
稔 遠藤
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 建築用長尺造作材の美観を損なうことなく、
運搬性、作業の安全性及び作業能率性を向上させる。 【構成】 建築用長尺造作材A1は、長辺方向に並んで
設けられた例えば2本の非屈曲性帯状板体10,10か
ら構成されている。これらの帯状板体10は、その長辺
方向の端部同士の間に表面側で開口し且つ短辺方向へ延
びる断面V字状の溝部12Aが形成されるように、隣接
する帯状板体10の長辺方向の各端部の裏面に架けて貼
着された屈曲性を有する裏貼りシート14により連結さ
れている。各帯状板体10の表面には、その表面の全面
に亘って表面化粧材16,16が貼着されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は巾木又は回縁よりなる建築用長尺造作材に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、建築物における壁と床との接合部に取り付けられる巾木或いは壁と天井 との接合部に取り付けられる回縁よりなる建築用造作材の長辺方向を突き付け継 ぎ構造等で連結して施工すると、継目部が外観的に目立って見映えが良くないの で、継目部の数を減らすことが望まれ、このため、従来の建築用造作材は長さが 3.6m〜4.0m程度の1本ものの長尺状に形成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記のように従来の建築用造作材は幅に比べて長さが著しく長い長 尺状であるため、運搬(輸送)をする際に荷物の納まりが悪い上に荷積みや荷下 ろしの作業がし難く、また運搬中に損傷し易いという欠点を有している。
【0004】 また、施工時においては、長尺材であるため、施工現場において振り回し難い ので作業性が悪いと共に施工現場で損傷し易く、さらに作業の安全性の面でも問 題を有している。
【0005】 もっとも、建築用造作材を短く例えば従来の2分の1程度の長さに形成すると 、上記の問題点は解消するが、継目部の数が増えるため、従来の建築用造作材で は施工後の美観が損なわれるという問題がある。
【0006】 上記に鑑みて、本考案は、美観を損なうことなく、運搬性、作業の安全性が大 巾に向上した建築用長尺造作材を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】 上記の目的を達成するため、請求項1の考案は、複数の非屈曲性の帯状板体を 長辺方向の端部の裏面に貼着された屈曲性を有するシートによって裏面側へ折り 畳み可能に連結するものである。
【0008】 具体的に請求項1の考案が講じた解決手段は、建築用長尺造作材を、複数の非 屈曲性帯状板体が、長辺方向の端部同士の間に表面側で開口し且つ短辺方向へ延 びる溝部が形成されるように、隣接する帯状板体の長辺方向の各端部の裏面に貼 着された屈曲性を有するシートによって互いに連結されてなる構成とするもので ある。
【0009】 また、請求項2の考案は、複数の非屈曲性の帯状板体を表面に貼着された屈曲 性を有するシートによって裏面側へ折り畳み可能に連結するものである。
【0010】 具体的に請求項2の考案が講じた解決手段は、建築用長尺造作材を、複数の非 屈曲性帯状板体が、長辺方向の端部同士の間に裏面側で開口し且つ短辺方向へ延 びる溝部が形成されるように、各帯状板体の表面に長辺方向の全長に亘って貼着 された屈曲性を有する化粧シートによって互いに連結されてなる構成とするもの である。
【0011】
【作用】
請求項1の構成により、複数の非屈曲性帯状板体が長辺方向の各端部に貼着さ れた屈曲性シートによって互いに連結されているため、帯状板体を各裏面が対向 するような状態で折り畳むことができるので、梱包及び運搬時における建築用長 尺造作材の長さを短くすることができる。
【0012】 また、建築用長尺造作材が伸びた状態すなわち施工された状態では、複数の帯 状板体の長辺方向の端部同士の間に、表面側で開口し且つ短辺方向へ延びる溝部 が形成されるため、帯状板体同士の間に短辺方向へ延びる線状の継ぎ目に代えて 短辺方向へ延びる溝部が形成され、この溝部は継目部を目立たなくして外観を向 上させることができると共に化粧溝としても利用できる。そして、短辺方向へ延 びる溝部に釘を打ち込むことにより建築用長尺造作材を取り付けることもできる 。
【0013】 請求項2の構成により、複数の非屈曲性帯状板体が各帯状板体の表面に長辺方 向の全長に亘って貼着された屈曲性を有する化粧シートによって互いに連結され ているため、帯状板体を各表面が対向するような状態で折り畳むことができるの で、梱包及び運搬時における建築用長尺造作材の長さを短くすることができる。 この場合、帯状板体の表面に貼着する化粧シートが屈曲性を有しているので、複 数の帯状板体の端部同士を連結するための屈曲性シートを特に設ける必要はない 。
【0014】 また、各帯状板体の表面に長辺方向の全長に亘って化粧シートが貼着されてい るため、帯状板体同士の継目部が目立たない。
【0015】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0016】 図1は本考案の第1実施例に係る建築用長尺造作材A1例えば長さ4m程度の 巾木の一部分の平面構造を示しており、同図に示すように、建築用長尺造作材A 1は、長辺方向に並んで設けられた複数例えば2本の長さ2m程度の非屈曲性帯 状板体10,10と、該2本の帯状板体10,10の長辺方向の端部同士の間に 表面側で開口し且つ短辺方向へ延びる断面V字状の溝部12Aが形成されるよう に、隣接する帯状板体10,10の長辺方向の各端部の裏面に架けて貼着された 屈曲性を有する裏貼りシート14と、帯状板体10の表面にその全面に亘って貼 着された表面化粧材16,16とからなる。
【0017】 帯状板体10としては、合板、繊維板、木材板、パーティクルボード、無機質 板、合成樹脂板、発泡合成樹脂板或いはこれらが2種以上複合されてなる複合材 等を使用できる。また、帯状板体10の形状は、巾木や回縁に一般に使用される 矩形断面、台形断面、三角形断面等で、薄板状から棒状形状までを含むものであ る。
【0018】 表面化粧材16としては、突板、化粧プラスチックシート或いは化粧紙を用い ることができる。尚、帯状板体10の表面が彫刻調刻設模様や塗装等が施されて 化粧性を有している場合には、表面化粧材16を設けなくてもよい。
【0019】 裏貼りシート14としては、粘着テープ、両面粘着テープ、プラスチックシー ト或いは不織布等の繊維質材料であって180度程度に屈曲可能なものを適宜用 いることができる。この裏貼りシート14を貼着する範囲としては、帯状板体1 0の長辺方向の端部の裏面のみであってもよいし、帯状板体10の裏面の全体で あってもよい。
【0020】 溝部12Aを形成する方法の一例としては、例えば2つ分の帯状板体10の長 さに相当する長尺帯状の長尺板材を準備し、この長尺板材における溝部12Aを 形成するべき部位の裏面或いはこの長尺板材の裏面全体に裏貼りシート14を貼 着した後、短辺方向に2分するように切削することにより溝部12Aを形成する ことができる。また、他の例としては、長辺方向の端部に溝部12Aと対応する 切欠部が形成された例えば2つの帯状板体10,10を準備すると共に該2つの 帯状板体10,10を長辺方向に並べ、隣り合う帯状板体10,10の端部の裏 面同士に架けて裏貼りシート14を貼着することによって、隣り合う帯状板体1 0,10の端部同士を裏貼りシート14により連結することができる。その後、 溝部12Aの表面に塗料等で着色して化粧を施し、溝部12Aの化粧性を向上さ せてもよい。
【0021】 図2は建築用長尺造作材A1を構成する帯状板体10を裏面側つまり矢印に示 す方向に折り畳む状態を示しており、このようにして帯状板体10を折り畳むと 、建築用長尺造作材A1の長さを当初の長さの2分の1程度に短くすることがで きる。
【0022】 図3は建築用長尺造作材A1が現場で施工された状態を示しており、建築用長 尺造作材A1の表面における帯状板体10,10同士の間には、短辺方向へ延び る断面V字状の溝部12Aが形成されている。この場合、裏貼りシート14とし て裏面側に剥離紙が貼着された両面粘着テープを用いると、施工現場において両 面粘着テープの剥離紙を剥がし該両面粘着テープの裏面を壁面に押し付けて建築 用長尺造作材Aを仮止めすることができるので、現場での施工が便利である。
【0023】 溝部12Aの断面形状としては、V字状や矩形状の他に、図4に示すような将 棋の駒のような五角形状であってもよいし、図5に示すようなU字状であっても よい。
【0024】 図6は上記第1実施例の第1変形例に係る建築用長尺造作材A2を示しており 、該第1変形例においては、帯状板体10の端部同士の間における上端部には線 状の継ぎ目部が形成され、端部同士の間における下側の残りの部分には断面V字 状の溝部12Aが形成されている。
【0025】 図7は上記第1実施例の第2変形例に係る建築用長尺造作材A3を示しており 、該第2変形例においては、帯状板体10の長辺方向の中央部には短辺方向へ延 びる断面矩形状の化粧溝18が形成され、一方、帯状板体10の長辺方向の端部 同士の間には断面五角形状の溝部12Aが形成されていると共に該溝部12Aに 断面五角形状の装飾キャップ20が嵌入されて施工される。これにより、溝部1 2Aの外観上の形状が化粧溝18の形状と一致しており、溝部12Aが化粧溝1 8と相俟って装飾性を高めている。尚、この第2変形例においては化粧溝18は 長辺方向の中央部に1箇所設けられていたが、化粧溝18の数は適宜増やすこと ができる。
【0026】 上記のように、溝部12Aを第1又は第2変形例のような構造にすることによ り、建築用長尺造作材A1が出巾木として使用される場合であっても、溝部12 Aが上側から見え難くなり、帯状板体10の端部同士の美観が向上する。
【0027】 図8は上記第1実施例の第3変形例に係る建築用長尺造作材A4を示している 。該第3変形例においては、建築用長尺造作材A4は長辺方向に並ぶ4本の長さ 1m程度の帯状板体10から構成されており、左端の帯状板体10aと左から2 番目の帯状板体10b、及び右端の帯状板体(図示は省略している。)と右から 2番目の帯状板体10cとはそれぞれ若干の隙間20をおいて屈曲性を有する表 面化粧材16によって連結され、左から2番目の帯状板体10bと右から2番目 の帯状板体10cとは上記第1実施例と同様に溝部12Aをおいて裏貼りシート 14によって連結されている。
【0028】 従って、左端の帯状板体10aと左から2番目の帯状板体10b、及び右端の 帯状板体と右から2番目の帯状板体10cを互いの表面同士が接するように折り 畳むと共に、左から2番目の帯状板体10bと右から2番目の帯状板体10cと を互いの裏面同士が接するように折り畳むことにより、梱包及び運搬時の建築用 長尺造作材A4の長さを当初の長さの4分の1程度つまり1m程度に短くするこ とができる。
【0029】 図9は本考案の第2実施例に係る建築用長尺造作材B1例えば長さ4m程度の 巾木の一部分の平面構造を示しており、同図に示すように、建築用長尺造作材B 1は、長辺方向に並んで設けられた複数例えば2つの長さ2m程度の非屈曲性帯 状板体10,10と、該帯状板体10の長辺方向の端部同士の間に裏面側で開口 し且つ短辺方向へ延びる断面V字状の溝部12Bが形成されるように、各帯状板 体10の表面に長辺方向の全長に亘って貼着された屈曲性を有する化粧シート2 2とからなる。
【0030】 帯状板体10としては上記第1実施例と同様のものを用いることができ、化粧 シート22としては、屈曲性を有し且つ表面化粧性を有するプラスチックシート ゴム質シート或いは織布等を用いることができる。
【0031】 図10は建築用長尺造作材B1を構成する帯状板体10を表面側つまり矢印に 示す方向に折り畳む状態を示しており、このようにして帯状板体10を折り畳む と、建築用長尺造作材B1の長さを当初の長さの2分の1例えば2m程度に短く することができる。
【0032】 図11は上記第2実施例の変形例に係る建築用長尺造作材B2を示しており、 該変形例においては、溝部12Bは矩形状断面に形成されていると共に施工時に 溝部12Bに矩形状断面の充填用キャップ24が嵌入される。このようにすると 、建築用長尺造作材B2を上方から見ても溝部12Bが目立たないし、溝部12 Bにごみ等が溜まるのを防止できる。化粧シート22が折り畳むと折れ目が付く ような材質であり且つ上記変形例のような矩形状断面の溝部12Bが形成されて いる場合には、図11に示すように、折り畳む際に化粧シート22の間に弾性を 有する丸棒状等のクッション材26を介在させることが好ましい。
【0033】
【考案の効果】
以上説明したように、請求項1の考案に係る建築用長尺造作材によると、複数 の非屈曲性帯状板体が、長辺方向の端部同士の間に表面側で開口し且つ短辺方向 へ延びる溝部が形成されるように各端部の裏面に貼着された屈曲性シートによっ て互いに連結された構造であるため、帯状板体を各裏面が対向するような状態で 折り畳み、梱包及び運搬時における建築用長尺造作材の長さを短くすることがで きるので、梱包び運搬が容易になると共に現場施工時の作業性が向上する。
【0034】 また、建築用長尺造作材が伸びた状態では、複数の帯状板体同士の間に表面側 で開口し且つ短辺方向へ延びる溝部が形成されるので、帯状板体同士の連結部の 装飾性が向上する。
【0035】 さらに、短辺方向へ延びる溝に釘を打ち込むことにより釘の頭部を目立たせる ことなく建築用長尺造作材を取り付けることもできる。
【0036】 請求項2の考案に係る建築用長尺造作材によると、複数の非屈曲性帯状板体が 、長辺方向の端部同士の間に裏面側で開口し且つ短辺方向へ延びる溝部が形成さ れるように各帯状板体の表面に貼着された屈曲性化粧シートによって互いに連結 された構造であるため、帯状板体を各表面が対向するような状態で折り畳み、梱 包及び運搬時における建築用長尺造作材の長さを短くすることができるので、梱 包及び運搬が容易になると共に現場施工時の作業性が向上する。
【0037】 また、各帯状板体の表面に長辺方向の全長に亘って化粧シートが貼着されてい るため、建築用長尺造作材が施工された状態では、帯状板体同士の連結部が目立 たない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に係る建築用長尺造作材の
平面図である。
【図2】上記第1実施例に係る建築用長尺造作材を折り
畳む状態を示す平面図である。
【図3】上記第1実施例に係る建築用長尺造作材の施工
状態を示す斜視図である。
【図4】上記第1実施例の建築用長尺造作材の溝部の変
形例を示す平面図である。
【図5】上記第1実施例の建築用長尺造作材の溝部の変
形例を示す平面図である。
【図6】上記第1実施例の第1変形例に係る建築用長尺
造作材の斜視図である。
【図7】上記第1実施例の第2変形例に係る建築用長尺
造作材の平面図である。
【図8】上記第1実施例の第3変形例に係る建築用長尺
造作材の平面図である。
【図9】本考案の第2実施例に係る建築用長尺造作材の
平面図である。
【図10】上記第2実施例に係る建築用長尺造作材を折
り畳む状態を示す平面図である。
【図11】本考案の第2実施例の変形例に係る建築用長
尺造作材の平面図である。
【図12】上記第2実施例の変形例に係る建築用長尺造
作材の折り畳み状態を示す平面図である。
【符号の説明】
A1,A2,A3,A4,B1,B2 建築用長尺造作
材 12A,12B 溝部 14 裏貼りシート(屈曲性を有するシート) 16 表面化粧材 22 化粧シート(屈曲性を有する化粧シート)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の非屈曲性帯状板体が、長辺方向の
    端部同士の間に表面側で開口し且つ短辺方向へ延びる溝
    部が形成されるように、隣接する帯状板体の長辺方向の
    各端部の裏面に貼着された屈曲性を有するシートによっ
    て互いに連結されてなることを特徴とする建築用長尺造
    作材。
  2. 【請求項2】 複数の非屈曲性帯状板体が、長辺方向の
    端部同士の間に裏面側で開口し且つ短辺方向へ延びる溝
    部が形成されるように、各帯状板体の表面に長辺方向の
    全長に亘って貼着された屈曲性を有する化粧シートによ
    って互いに連結されてなることを特徴とする建築用長尺
    造作材。
JP3226192U 1992-05-15 1992-05-15 建築用長尺造作材 Withdrawn JPH0589685U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014159297A (ja) * 2013-02-20 2014-09-04 Panasonic Corp 長尺状造作材の梱包構造及びこれを用いて梱包される長尺状造作材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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