JPH058780Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH058780Y2 JPH058780Y2 JP1985055678U JP5567885U JPH058780Y2 JP H058780 Y2 JPH058780 Y2 JP H058780Y2 JP 1985055678 U JP1985055678 U JP 1985055678U JP 5567885 U JP5567885 U JP 5567885U JP H058780 Y2 JPH058780 Y2 JP H058780Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water turbine
- turbine generator
- pipe
- stator side
- loose flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 57
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 10
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 13
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 7
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-ZSJDYOACSA-N Heavy water Chemical compound [2H]O[2H] XLYOFNOQVPJJNP-ZSJDYOACSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
本考案は、一体形水車発電機ランナ部やキヤン
或いは軸受部等の保守点検作業を容易に行い得る
水車の据付け構造に関する。
或いは軸受部等の保守点検作業を容易に行い得る
水車の据付け構造に関する。
B 考案の概要
一体形水車発電機のランナ部やキヤン或いは軸
受部の保点検作業が容易に行えるように、水車発
電機を回転子側と固定子側とに分離可能とし、そ
の水車発電機の固定子側をベツドにスライド装置
を介して摺動自在に据付け、この固定子側の据付
け後の調整及び保守点検作業の際に重量物の揚重
設備を必要とせず、ジヤツキ等でスライドさせる
だけで容易に行い得るようにしたものである。
受部の保点検作業が容易に行えるように、水車発
電機を回転子側と固定子側とに分離可能とし、そ
の水車発電機の固定子側をベツドにスライド装置
を介して摺動自在に据付け、この固定子側の据付
け後の調整及び保守点検作業の際に重量物の揚重
設備を必要とせず、ジヤツキ等でスライドさせる
だけで容易に行い得るようにしたものである。
C 従来の技術
一体形水車発電機の据付け状態を表す第4図に
示すように、水車発電機本体1は基礎11の上に
水車ベツト10を介して据付けられ、上流側のケ
ーシング5にはテーパ状をなす入口短管4が接続
し、この入口短管4には固定コンクリート壁8に
設置された給水鉄管である入口管2が入口弁3を
介して接続している。又、上記水車発電機本体1
の下流側にはドラフト管6及び下流側吐出管7が
接続し、上記下流側吐出管7は吐出管スラブ9に
支持されて排水槽12内に開口している。
示すように、水車発電機本体1は基礎11の上に
水車ベツト10を介して据付けられ、上流側のケ
ーシング5にはテーパ状をなす入口短管4が接続
し、この入口短管4には固定コンクリート壁8に
設置された給水鉄管である入口管2が入口弁3を
介して接続している。又、上記水車発電機本体1
の下流側にはドラフト管6及び下流側吐出管7が
接続し、上記下流側吐出管7は吐出管スラブ9に
支持されて排水槽12内に開口している。
従来の水車発電機で水車発電機本体1の内部点
検をしたり補修作業等を施す場合、これらの接続
フランジ部を分離し、下流側のドラフト管6を吊
り上げて取り外す一方、水車発電機本体1とケー
シング5及び入口短管4を一体に吊り上げて別の
場所へ移した後、水車発電機本体1からケーシン
グ5及び入口短管4を分離して水車発電機本体1
を分解し、必要な点検補修作業を行つている。
検をしたり補修作業等を施す場合、これらの接続
フランジ部を分離し、下流側のドラフト管6を吊
り上げて取り外す一方、水車発電機本体1とケー
シング5及び入口短管4を一体に吊り上げて別の
場所へ移した後、水車発電機本体1からケーシン
グ5及び入口短管4を分離して水車発電機本体1
を分解し、必要な点検補修作業を行つている。
D 考案が解決しようとする問題点
従来の一体形水車発電機においてその保守点検
作業を行う場合、重量の重い本体部分を吊り上げ
るために大形クレーン等の揚重設備が必要にな
り、現場作業が煩雑になると共に作業員数も多く
なつて経費が莫大にかかるという問題がある。
作業を行う場合、重量の重い本体部分を吊り上げ
るために大形クレーン等の揚重設備が必要にな
り、現場作業が煩雑になると共に作業員数も多く
なつて経費が莫大にかかるという問題がある。
本考案は、上述した従来の一体形水車発電機の
据付け上の問題点を解決するためになされたもの
であり、点検作業や補修作業を容易に行い得る水
車の据付け構造を提供することを目的とする。
据付け上の問題点を解決するためになされたもの
であり、点検作業や補修作業を容易に行い得る水
車の据付け構造を提供することを目的とする。
E 問題点を解決するための手段
本考案は、水車発電機を回転子側と固定子側と
に分離可能とし、その水車発電機の固定子側をベ
ツドにスライド装置を介して摺動自在に支持し、
固定子側の摺動方向に伸縮可能なルーズフランジ
管を当該水車発電機の固定子側に接続したことを
特徴とするものである。
に分離可能とし、その水車発電機の固定子側をベ
ツドにスライド装置を介して摺動自在に支持し、
固定子側の摺動方向に伸縮可能なルーズフランジ
管を当該水車発電機の固定子側に接続したことを
特徴とするものである。
F 作用
水車発電機の固定子側の内部点検をしたり補修
作業を施す際には、この固定子側に接続するルー
ズフランジ管の締結を解除し、このルーズフラン
ジ管を短縮させて取り外し、続いて固定子側をス
ライド装置により移動させる。これにより、固定
子側と回転子側とを引き離すことができるので、
発電機のランナ部やキヤン或いは軸受部等の内部
点検及び補修作業を容易に行うことが可能であ
る。
作業を施す際には、この固定子側に接続するルー
ズフランジ管の締結を解除し、このルーズフラン
ジ管を短縮させて取り外し、続いて固定子側をス
ライド装置により移動させる。これにより、固定
子側と回転子側とを引き離すことができるので、
発電機のランナ部やキヤン或いは軸受部等の内部
点検及び補修作業を容易に行うことが可能であ
る。
G 実施例
本考案による水車の据付け構造の一実施例を表
す第1図及びその点検作業時の状態を表す第2図
に示すように、基礎11上に固定された水車ベツ
ト10上には水車発電機の固定子側としての水車
発電機本体1の移動を案内する図示しないガイド
が形成されており、この水車ベツト10に固定子
側の水車発電機本体1がねじジヤツキ等のスライ
ド装置22により移動できるように取付けられて
いる。上記水車発電機本体1の上流側には水車発
電機のかご形回転子23や図示しないランナバン
ド、ランナベーン或いはランナボス等の回転部分
を備えたケーシング5と、テーパ状をなす入口短
管4とが接続され、この入口短管4には固定ルー
ズフランジ管20を介して入口弁3が接続し、更
に固定コンクリート壁8に設置された給水鉄管で
ある入口管2が接続している。
す第1図及びその点検作業時の状態を表す第2図
に示すように、基礎11上に固定された水車ベツ
ト10上には水車発電機の固定子側としての水車
発電機本体1の移動を案内する図示しないガイド
が形成されており、この水車ベツト10に固定子
側の水車発電機本体1がねじジヤツキ等のスライ
ド装置22により移動できるように取付けられて
いる。上記水車発電機本体1の上流側には水車発
電機のかご形回転子23や図示しないランナバン
ド、ランナベーン或いはランナボス等の回転部分
を備えたケーシング5と、テーパ状をなす入口短
管4とが接続され、この入口短管4には固定ルー
ズフランジ管20を介して入口弁3が接続し、更
に固定コンクリート壁8に設置された給水鉄管で
ある入口管2が接続している。
一方、上記水車発電機本体1の下流側に接続す
るドラフト管6には、ルーズフランジ管21を介
して下流側吐出管7が接続し、この下流側吐出管
7は吐出管スラブ9に支持されて排水槽12内に
開口している。
るドラフト管6には、ルーズフランジ管21を介
して下流側吐出管7が接続し、この下流側吐出管
7は吐出管スラブ9に支持されて排水槽12内に
開口している。
従つて、入口管2を通つて給水された水により
水車発電機本体1の図示しない水力タービンが回
転すると、図示しない発電機により所定の電力が
取り出され、上記水車発電機本体1を通つた水は
ドラフト管6から下流側吐出管7を経て排水槽1
2内に排出される。
水車発電機本体1の図示しない水力タービンが回
転すると、図示しない発電機により所定の電力が
取り出され、上記水車発電機本体1を通つた水は
ドラフト管6から下流側吐出管7を経て排水槽1
2内に排出される。
水車発電機本体1とケーシング5及び入口短管
4等とを分離して内部の定期的な保守点検や補修
作業を行う必要がある場合には、まず上流側の図
示しない取水バルブを締めた後、下流側のルーズ
フランジ管21を短縮させて取り外し、次にドラ
フト管6を吊り上げて取り外す。ここで、上記ル
ーズフランジ管21及びドラフト管6は何れも中
空管であるから重量も軽く、大形クレーン等の揚
重設備を必要とせずに簡単に取り外し作業ができ
る。しかるのち、水車ベツト10上に設置された
水車発電機本体1とケーシング5との接続を解
き、スライド装置22により水車発電機本体1を
下流側に移動させる。この時、かご形回転子23
や図示しないランナバンド、ランナベーン或いは
ランナボス等はケーシング5内に軸受部を介して
回転自在に装着されており、ケーシング5と共に
その場に残され、水車発電機本体1との間に適当
な作業スペースが形成される。従つて、水車発電
機本体1の固定子側内面やランナ或いは軸受部等
の保守点検及び補修作業を容易に行うことができ
る。なお、固定ルーズフランジ管20は、水車発
電機の据付けに際して全体の長さ調整や位置合わ
せを容易にし、調整後はルーズ部分を固定するこ
とにより水車に加わるスラスト荷重を固定コンク
リート壁8で支える役目を果している。この固定
ルーズフランジ管20やルーズフランジ管21
は、その断面構造を表す第3図に示すように、二
重管構造を有してこれらの摺動面にシール材24
を介装したものであり、両側のフランジ25,2
6の間隔、つまり管の長さを任意に変えることが
可能となつている。従つて、ルーズフランジ管2
1の代りに金属ベローズ等も水圧が低い場合には
使うことができる。このような伸縮管の採用によ
つて相互に接続する管の間に接続ギヤツプを形成
する必要がなくなり、水漏れ等の事故を未然に防
止できる。
4等とを分離して内部の定期的な保守点検や補修
作業を行う必要がある場合には、まず上流側の図
示しない取水バルブを締めた後、下流側のルーズ
フランジ管21を短縮させて取り外し、次にドラ
フト管6を吊り上げて取り外す。ここで、上記ル
ーズフランジ管21及びドラフト管6は何れも中
空管であるから重量も軽く、大形クレーン等の揚
重設備を必要とせずに簡単に取り外し作業ができ
る。しかるのち、水車ベツト10上に設置された
水車発電機本体1とケーシング5との接続を解
き、スライド装置22により水車発電機本体1を
下流側に移動させる。この時、かご形回転子23
や図示しないランナバンド、ランナベーン或いは
ランナボス等はケーシング5内に軸受部を介して
回転自在に装着されており、ケーシング5と共に
その場に残され、水車発電機本体1との間に適当
な作業スペースが形成される。従つて、水車発電
機本体1の固定子側内面やランナ或いは軸受部等
の保守点検及び補修作業を容易に行うことができ
る。なお、固定ルーズフランジ管20は、水車発
電機の据付けに際して全体の長さ調整や位置合わ
せを容易にし、調整後はルーズ部分を固定するこ
とにより水車に加わるスラスト荷重を固定コンク
リート壁8で支える役目を果している。この固定
ルーズフランジ管20やルーズフランジ管21
は、その断面構造を表す第3図に示すように、二
重管構造を有してこれらの摺動面にシール材24
を介装したものであり、両側のフランジ25,2
6の間隔、つまり管の長さを任意に変えることが
可能となつている。従つて、ルーズフランジ管2
1の代りに金属ベローズ等も水圧が低い場合には
使うことができる。このような伸縮管の採用によ
つて相互に接続する管の間に接続ギヤツプを形成
する必要がなくなり、水漏れ等の事故を未然に防
止できる。
H 考案の効果
本考案に係る水車の据付け構造によれば、保守
点検時に取り外すのはルーズフランジ管のみで良
いので、揚重設備は小容量のもので十分であり、
しかもジヤツキ等で支持して外すようにすれば一
切の揚重設備を必要としない。又、重量の大きい
水車発電機の固定子側はスライド装置によりベツ
ト上を移動させるだけで水車部と分離させること
ができるので、適当な作業スペースが確保されて
現場作業が容易であると共に作業員数を大幅に削
減することができる等、省人化による経費の節減
ができる。更に、従来の構造に比較して基礎の変
形やコンクリートスラブの変形或いは夏と冬との
温度差による据付け変化にも十分対応できるの
で、無理な荷重を受けることがなく水車のスラス
ト荷重は直列配置の鉄管側で支えることができ、
安定した支持が可能である。
点検時に取り外すのはルーズフランジ管のみで良
いので、揚重設備は小容量のもので十分であり、
しかもジヤツキ等で支持して外すようにすれば一
切の揚重設備を必要としない。又、重量の大きい
水車発電機の固定子側はスライド装置によりベツ
ト上を移動させるだけで水車部と分離させること
ができるので、適当な作業スペースが確保されて
現場作業が容易であると共に作業員数を大幅に削
減することができる等、省人化による経費の節減
ができる。更に、従来の構造に比較して基礎の変
形やコンクリートスラブの変形或いは夏と冬との
温度差による据付け変化にも十分対応できるの
で、無理な荷重を受けることがなく水車のスラス
ト荷重は直列配置の鉄管側で支えることができ、
安定した支持が可能である。
第1図は本考案による水車発電機の一実施例の
据付け配置図、第2図はその点検作業時の作業概
念図、第3図はルーズフランジ管の断面図、第4
図は従来の水車発電機の据付け配置図である。 図面中、1は水車発電機本体(固定子側)、4
は入口短管、5はケーシング、6はドラフト管、
7は下流側吐出管、10は水車ベツト、11は基
礎、20は固定ルーズフランジ管、21はルーズ
フランジ管、22はスライド装置である。
据付け配置図、第2図はその点検作業時の作業概
念図、第3図はルーズフランジ管の断面図、第4
図は従来の水車発電機の据付け配置図である。 図面中、1は水車発電機本体(固定子側)、4
は入口短管、5はケーシング、6はドラフト管、
7は下流側吐出管、10は水車ベツト、11は基
礎、20は固定ルーズフランジ管、21はルーズ
フランジ管、22はスライド装置である。
Claims (1)
- 水車発電機を回転子側と固定子側とに分離可能
とし、その水車発電機の固定子側をベツドにスラ
イド装置を介して摺動自在に支持し、固定子側の
摺動方向に伸縮可能なルーズフランジ管を当該水
車発電機の固定子側に接続したことを特徴とする
水車の据付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985055678U JPH058780Y2 (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985055678U JPH058780Y2 (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61174863U JPS61174863U (ja) | 1986-10-31 |
JPH058780Y2 true JPH058780Y2 (ja) | 1993-03-04 |
Family
ID=30578575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985055678U Expired - Lifetime JPH058780Y2 (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH058780Y2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5793684A (en) * | 1980-12-01 | 1982-06-10 | Toshiba Corp | Drainpipe |
JPS598445U (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-19 | 有限会社山清工務店 | コンクリ−ト型枠構造 |
JPS6034750B2 (ja) * | 1977-03-10 | 1985-08-10 | 株式会社リコー | 現像剤の残量検出装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53154310U (ja) * | 1977-05-12 | 1978-12-05 | ||
JPS6034750U (ja) * | 1983-08-15 | 1985-03-09 | 株式会社明電舎 | 水車発電装置 |
-
1985
- 1985-04-15 JP JP1985055678U patent/JPH058780Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6034750B2 (ja) * | 1977-03-10 | 1985-08-10 | 株式会社リコー | 現像剤の残量検出装置 |
JPS5793684A (en) * | 1980-12-01 | 1982-06-10 | Toshiba Corp | Drainpipe |
JPS598445U (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-19 | 有限会社山清工務店 | コンクリ−ト型枠構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61174863U (ja) | 1986-10-31 |
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