JPH0587742B2 - - Google Patents

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JPH0587742B2
JPH0587742B2 JP58116542A JP11654283A JPH0587742B2 JP H0587742 B2 JPH0587742 B2 JP H0587742B2 JP 58116542 A JP58116542 A JP 58116542A JP 11654283 A JP11654283 A JP 11654283A JP H0587742 B2 JPH0587742 B2 JP H0587742B2
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JP
Japan
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temperature
compressor
refrigerant
valve
valve opening
Prior art date
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JP58116542A
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English (en)
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JPS608661A (ja
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Kyoshi Matsumoto
Toshio Takashima
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPS608661A publication Critical patent/JPS608661A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

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  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は能力可変の圧縮機と、弁の開度が調節
可能な減圧装置とを用いた冷凍装置に関する。
(ロ) 従来技術 能力可変の圧縮機と弁の開度が調節可能な減圧
装置とを用いた冷凍装置に於いて、この弁の開度
の調節を蒸発器の冷媒温度で行なわせていた。
しかしながら、能力可変の圧縮機から吐出され
る冷媒量は、負荷に応じて増減が激しく、蒸発器
の冷媒温度で弁の開度を調節させてもこの弁はあ
くまでも冷凍回路の抵圧側の冷媒温度で制御され
ているため、圧縮機から吐出される冷媒温度に応
じた速やかな弁の開度の制御が行なわれず、従つ
て絞り度を冷凍回路中の過熱度が一定となるよう
に保持できなかつた。
(ハ) 発明の目的 圧縮機から吐出される冷媒の温度に応じて弁の
開度を調節し、この温度をすみやかに一定の範囲
におさめ、絞り度を冷凍回路中の過熱度が一定と
なるように保持することを目的としたものであ
る。
(ニ) 発明の構成 能力可変圧縮機の吐出側の冷媒温度が所定温度
領域では蒸発器に設けられた冷媒温度の検出器の
信号で減圧装置の弁開度を調整する副制御器と、
この圧縮機の吐出側の冷媒温度が所定温度領域よ
りも低い下限領域では一定時間当りの冷媒温度の
変化が少ない場合に弁開度を絞りぎみに調整しそ
の変化が大きい場合にこの弁開度を保持する下限
側の制御手段(主制御器)と、同じく圧縮機の吐
出側の冷媒温度が所定温度領域よりも高い上限領
域では一定時間当りの冷媒温度の変化が少ない場
合に弁開度を保持しその変化が大きい場合にこの
弁開度を大きくする上限側の制御手段(主制御
器)とを備えるようにしたものである。
(ホ) 実施例 第1図に於いて、1は能力可変圧縮機で、この
圧縮機1は入力される電源の周波数(30Hz〜120
Hz)に応じて回転数を制御して吐出される冷媒量
を増減させ能力が変わるようになつている。2は
四方弁で、冷房運転と暖房運転とで冷媒の流れを
切り換える。3は室外熱交換器で冷房運転時に凝
縮機として作用し暖房運転時に蒸発器として作用
する。4は減圧装置であり、後述する制御装置を
用いて弁(図示せず)の開度が調節されるように
なつている。5は室内熱交換器で、冷房運転時に
蒸発器として作用し、暖房運転時に凝縮機として
作用する。
そしてこれら圧縮機1、四方弁2、室外熱交換
器3、減圧装置4、室内熱交換器5を冷媒配管で
環状に連結して冷凍回路を形成している。6,7
は夫々冷房用の副温度検出器で、室内熱交換器5
の中間部とこの熱交換器が冷房時に使用されると
きの出口配管8とに配設されている。また9,1
0は夫々暖房用の副温度検出器で、室外熱交換器
3の中間部とこの熱交換器が暖房時に使用される
ときの出口配管11とに配設されている。12は
主温度検出器で、圧縮機1の吐出配管13に配設
されている。14は減圧装置4の弁の開度を調整
する制御装置であり、前記5個の温度検出器6,
7,9,10,12からの検出信号を入力するよ
うになつている。
この制御装置14は第1制御器14aと、第2
制御器14bと、第3制御器14cとから構成さ
れている。第1制御器14aは主温度検出器12
からの信号を受け、第2図に示すように、吐出冷
媒温度が低い下限領域(TL1〜TL2)で温度の勾
配が実線で示す設定曲より上方にある(吐出冷媒
温度が理想的な吐出冷媒温度よりも低く、一定時
間に対して吐出冷媒温度の変化が少ない)時は弁
の開度を絞りぎみにし、実線より下方にある(一
定時間に対して吐出冷媒温度の変化が大きい)時
は弁を設定状態に保持するようになつている。
又、吐出冷媒温度が高い上限領域(TH1〜TH2
で温度の勾配が実線で示す設定曲線より上方にあ
る(一定時間に対して吐出冷媒温度の変化が少な
い)時は、弁を設定状態に保持し、実線より下方
にある(一定時間に対して吐出冷媒温度の変化が
大きい)時は弁の開度を大きくするように設定し
てある。このように圧縮機1から吐出される冷媒
温度を主温度検出器12で監視して下限領域では
圧縮機の液圧縮防止を、上限領域では圧縮機の巻
線の焼損保護を行ないながら吐出冷媒温度が適正
な所定温度領域(TL2〜TH1)へ移行させるよう
にしている。
第2制御器14bは冷房運転時に圧縮機1から
吐出された冷媒の温度が前述の所定温度領域
(TL2〜TH1)で作動するようになつており蒸発器
として作用する室内熱交換器5並びにその出口配
管8に配設された2つの副温度検出器6,7の温
度の差の値と、予め設定されている温度の値との
差(ΔT2)を算出し、この差(ΔT2)が第3図に
示すように−0.5℃>ΔT2<+0.5℃であれば減圧
装置4の弁の開度をあらかじめ設定された状態に
保持し、−4.0℃<ΔT2<−0.5℃であればこの弁の
開度を設定状態よりも小さくし、ΔT2<−4.0℃
であれば、この弁の開度を設定状態よりも更に小
さくする。一方差(ΔT2)が+0.5℃<ΔT2<+
4.0℃であればこの弁の開度を設定状態よりも大
きくし、ΔT2>+4.0℃であれば、弁の開度を設
定状態よりも更に大きくする。
上記説明に於いて、弁の開度の設定状態とは、
圧縮機1の定格能力、室内熱交換器5並びに室外
熱交換器3の熱交換能力から定められる最適の冷
凍能力になる弁の絞り度合を意味するものであ
る。
第3制御器14cは暖房運転時、圧縮機1から
吐出された冷媒の温度がTL2〜TH1の所定温度領
域で作動するようになつており、蒸発器として作
用する室外熱交換器3並びにその出口配管11に
配設された2つの副温度検出器9,10の温度の
差の値と予め設定されている温度の値との差
(ΔT3)を算出し第2制御器14bと同様この差
(ΔT3)が第3図に示すような条件に応じた弁の
開度の制御を行なうようになつている。
次に作動について説明する。
まず、冷房運転について説明する。
第1図に於いて、四方弁2を実線の状態にして
圧縮機1を運転すると、冷媒は実線矢印の如く流
れこの圧縮機1から吐出された冷媒は四方弁2を
通り室外熱交換器3にて冷却され、更に減圧装置
4で減圧されて室内熱交換器5に流入する。この
室内熱交換器5で冷媒が蒸発気化する際に吸収さ
れる熱により室内を冷房する。この冷房運転の開
始時、減圧装置4の弁の開度は設定状態に保持さ
れている。そしてこの冷房運転中は冷房負荷に応
じて30Hz〜120Hzの任意の電源の周波数を圧縮機
1へ供給する。たとえば冷房負荷が大きい時は、
圧縮機1に供給される電源の周波数が高く設定さ
れる。そして、圧縮機1から吐出される冷媒の温
度がTH1(所定温度領域)以上になると圧縮機1
の巻線の保護がむずかしくなつてくる。この場合
は上限側の制御手段(主検出器)12で、この冷
媒の温度を検出し、温度の変化が大きい(第2図
の設定曲線よりも下方にある)時は、第1制御器
14aからの信号で減圧装置4の弁の開度を大き
くして減圧抵抗値を小さくする。そして多量の冷
媒を室内熱交換器5へ流入させて圧縮機1から吐
出される冷媒の温度をすみやかにTH1以下とし、
圧縮機1の巻線を保護するようにしている。すな
わち、圧縮機1から吐出される冷媒の温度を下
げ、後述する第2制御器14bで絞り度を冷凍回
路中の過熱度が一定となれるようにする。この時
第3制御器14cの作動は停止されている。又、
冷房負荷が小さい時は、圧縮機1に供給される電
源の周波数が低く設定される。そして圧縮機1か
ら吐出される冷媒の温度がTL2(所定温度領域)
以下になり液圧縮をおこすおそれがある。この場
合は下限側の制御手段(主検出器)12でこの冷
媒の温度を検出し、吐出冷媒温度が理想的な吐出
冷媒温度よりも低く、この温度変化が少ない(第
2図の設定曲線よりも上方にある)時第1制御器
14aからの信号で減圧装置4の弁の開度を小さ
くして減圧抵抗値を大きくする。従つて少量の冷
媒が室内熱交換器5に流入するため、圧縮機1は
次第に温度が上り、吐出冷媒の温度も上昇してす
みやかにTL2に達し、液圧縮が防止される。すな
ち、圧縮機1から吐出される冷媒の温度を上げ、
後述する第2制御器14bで絞り度を冷凍回路中
の過熱度が一定となるように調節する。この時、
第3制御器14cの作動は停止されている。
又、圧縮機1から吐出される冷媒の温度がTL2
〜TH1の所定温度領域であれば第2制御器14b
が作動し、この第2制御器14bで2つの副温度
検出器6,7の温度の差の値と予め設定されてい
る温度の値との差(ΔT2)を算出し、この差
(ΔT2)が前述したとおりΔT2<−4.0℃、−4.0℃
<ΔT2<−0.5℃、−0.5℃<ΔT2<+0.5℃、+0.5℃
<ΔT2<+4.0℃、ΔT2>+4.0℃の場合に夫々わ
けてこの弁の開度を調整する。
このように圧縮機1から吐出される冷媒の温度
を主温度検出器12で検出してこの信号で優先的
に制御装置14を作動させ、第1制御器14aで
減圧装置4の弁の開度を調整して圧縮機1から吐
出される冷媒の温度を速やかに適正な所定温度領
域(TL2〜TH1)内へ移行させる。その後室内熱
交換器5を流れる冷媒の温度に基づいて、第2制
御器14bで弁の開度を調節し、過熱度を一定に
保つようにする。
次に暖房運転時は、四方弁2を配線状態にし
て、圧縮機1を運転すると、冷媒は破線矢印の如
く流れ室内熱交換器5にて冷媒が凝縮液化される
際に放出される熱で室内を暖房する。この暖房運
転の開始時、減圧装置4の弁の開閉は設定状態に
保持されている。そしてこの暖房運転中に暖房負
荷に応じて30Hz〜120Hzの電源の周波数を圧縮機
1へ供給する。すなわち暖房負荷が大きい時は電
源の周波数を高く設定し、この暖房負荷が小さい
時は電源の周波数を低く設定する。この電源の周
波数の設定にともなつて圧縮機1の吐出冷媒の温
度が変動する。この変動する温度を主検出器12
で検出し、吐出冷媒の温度がTL2以下もしくは
TH1以上の時は第1制御器14aでまず減圧装置
4の弁の開度を冷房の時と同様に調整し、圧縮機
1の吐出冷媒の温度をTL2〜TH1の領域内へ移行
させる。その後第3制御器14cで蒸発器として
作用している室外熱交換器3並びにその出口配管
11に配設された2つの副温度検出器9,10の
温度の差の値と、予め設定されている温度の値と
の差(TΔT3)を算出してこの差(ΔT3)に応じ
て弁の開度を第3図に従つて調整する。この時第
2制御器14bの作動は停止されている。この暖
房運転時に於いても、圧縮機1から吐出される冷
媒の温度が高いかもしくは低い場合は、まず第1
制御器14aで減圧装置4の弁の開度を調整して
圧縮機1から吐出される冷媒の温度を速やかに適
正な領域(TL2〜TH1)内へ移行させ、その後室
外熱交換器3を流れる冷媒の温度に基づいて弁の
開度が調節される。
(ヘ) 発明の効果 空調負荷の増減に応じて冷媒吐出量が変えられ
る圧縮の吐出冷媒温度が所定温度領域では蒸発器
に設けられた冷媒温度の検出器の信号で減圧装置
の弁開度を調整し、この吐出冷媒温度が所定温度
領域よりも低い下限領域では一定時間当りの冷媒
温度の変化が少ない場合に弁開度を絞りぎみに調
整しその変化が大きい場合に弁開度を保持し、こ
の吐出冷媒温度が所定温度領域よりも高い上限領
域では一定時間当りの冷媒温度の変化が少ない場
合に弁開度を保持しその変化が大きい場合に弁開
度を大きくするようにしたので、この圧縮機から
吐出される冷媒の温度変化を適切に検知して減圧
装置の弁の開度の制御を行なつて絞り度を冷凍回
路中の過熱度が一定となるように保持することが
できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は冷凍
回路図、第2図は第1制御器の動作に基づく弁の
開度を示す図、第3図は第2、第3制御器の動作
に基づく弁の開閉を示す図である。 1……圧縮機、3……室外熱交換器、4……減
圧装置、5……室内熱交換器、6,7,9,10
……副検出器、12……主検出器、14……制御
装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 能力可変圧縮機に凝縮器、弁の開度が調節可
    能な減圧装置、蒸発器を冷媒配管で環状に連結し
    て冷凍回路を形成し、前記圧縮機の吐出側の冷媒
    温度を検出する主検出器と、前記蒸発器側の冷媒
    温度を検出する副検出器とを有する冷凍装置にお
    いて、前記圧縮機の吐出側の冷媒温度が所定温度
    領域では前記副検出器の信号で前記減圧装置の弁
    開度を調整する副制御器と、前記圧縮機の吐出側
    の冷媒温度が前記所定温度領域以外の場合に前記
    減圧装置の弁開度を調整する主制御器とを備え、
    この主制御器は前記所定温度領域よりも低い下限
    領域では一定時間当りの前記冷媒温度の変化が少
    ない場合に前記弁開度を絞りぎみに調整しその変
    化が大きい場合にこの弁開度を保持する下限側制
    御手段と、前記圧縮機の吐出側の冷媒温度が前記
    所定温度領域よりも高い上限領域では一定時間当
    りの前記冷媒温度の変化が少ない場合に前記弁開
    度を保持しその変化が大きい場合にこの弁開度を
    大きくする上限側制御手段とから構成されている
    ことを特徴とする冷凍装置。
JP58116542A 1983-06-27 1983-06-27 冷凍装置 Granted JPS608661A (ja)

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JP58116542A JPS608661A (ja) 1983-06-27 1983-06-27 冷凍装置

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JPS608661A JPS608661A (ja) 1985-01-17
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JPS608661Y2 (ja) * 1980-04-18 1985-03-28 ヤンマー農機株式会社 コンバインにおける結束排藁の立体放出装置
JPS6451171U (ja) * 1987-09-25 1989-03-29
US5262626A (en) * 1989-12-06 1993-11-16 Symbol Technologies, Inc. Decoding bar codes from multiple scans using element replacement
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