JPH0587665U - タクシーメータ - Google Patents

タクシーメータ

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JPH0587665U
JPH0587665U JP3196692U JP3196692U JPH0587665U JP H0587665 U JPH0587665 U JP H0587665U JP 3196692 U JP3196692 U JP 3196692U JP 3196692 U JP3196692 U JP 3196692U JP H0587665 U JPH0587665 U JP H0587665U
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JP
Japan
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display
tariff
type display
taximeter
dot
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Application number
JP3196692U
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Inventor
土井朝人
Original Assignee
二葉計器株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 運賃制度の改正に柔軟に対応できるという基
本的効果を有するとともに、操作ボタンを配置するため
の余白を広範囲に確保でき、加えて料金表示部が見やす
く且つ装置コストの上昇も抑制できるタクシーメータを
提供せんとするものである。 【構成】 本体ケース前面に、料金表示、累計指数表
示、タリフ表示及びその他の情報を表示するための表示
手段を有するタクシーメータにおいて、表示手段を構成
する各部のうち、料金表示部等の数字表示箇所をセグメ
ント方式の表示体により構成し、当該数字表示箇所以外
の表示部の一部又は全部をドット方式の表示体により構
成したことを特徴としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電子式タクシーメータにおける本体ケース前面に設けられた表示手 段の改良に関し、更に詳しくは表示内容が見やすく、しかも運賃制度の改定等に も柔軟に対応できるタクシーメータに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より用いられている電子式タクシーメータの代表的なものとしては図6で 示すものがある。図はタクシーメータの本体ケース前面の構成を示し、本体ケー ス前面には、空車、賃走、支払、割増、迎車等の各種タリフを指定するためのタ リフ選択用の多数の押ボタンaと、料金表示部b及び現在のタリフを表示するた めのタリフ表示部cとが設けられている。料金表示部bは所謂7セグメントの発 光ダイオード又は蛍光表示管が用いられ、またタリフ表示部cは空車、賃走、支 払、割増、迎車等の各タリフに対応した文字が横一列に印刷されたプラスチック 製の表示板を取付けるとともに当該表示板の背後に複数の光源を配して該当文字 を照明したものを用いたり、あるいは透明プラスチック板の背後に各タリフの文 字に対応した発光ダイオードを横一列に配置したもの、更には各タリフの文字を 固定的且つ一体的に表示する蛍光表示管を用いたもの等が使用されている。
【0003】 しかしながらこのような表示構成を採用した従来のタクシーメータについては 次のような問題があった。即ち、タリフ表示部には各タリフに対応した表示板や 発光素子が必要であるうえに、運賃制度の改正等により、例えば2割増、3割増 、4割増等のタリフの種類が増えた場合や変更があった場合には、表示板や発光 素子を追加したり取り替えたりするハード変更が不可欠であり、しかも多くの場 合、表示部全体を取り替える必要があるという問題点があった。
【0004】 また、タリフ表示部には各種モードを表示する必要からある程度の大きさが必 要であり、このためタクシーメータ前面パネルの余白が少なく、タリフ選択用押 ボタンの配置個数に自ずと制限があり、将来の押ボタンの増設等に対応できない 問題もある。しかも、このようにして一定の表示面積を確保しているタリフ表示 部であっても、当該タリフ表示部には多数のタリフ種別を横一列に並記する必要 から、各文字は小さくせざるを得ず、明瞭且つ識別容易な状態でタリフを表示す ることは容易ではなかった。 更に、料金表示部の側部には、全走行Km,乗車走行Km,乗車回数,迎車回 数等を切り換え表示できる累計指数表示部が配置されているが、累計指数表示部 は料金表示部と同様セグメント表示であるため、現在の表示されている数値が全 走行Km,乗車走行Km,乗車回数,迎車回数等のうちいずれを意味しているか を示す種別も、例えば、1は全走行Km、2は乗車回数というように数宇で表示 するしかなく、累計指数表示に表示された数値の意味を認識しにくい問題もあっ た。
【0005】 このような現況に鑑み、同出願人は既に特願平2−54504号を出願し、こ の出願の中で、料金表示部及びタリフ表示部をドットマトリックス式の液晶表示 板や蛍光表示管等のドット方式の表示体により一体構成することを提案した。そ して、ドット方式の表示体によってタリフ表示を行ったことによって、各種タリ フを同一箇所で切り換え表示することが可能となり、この結果、タリフ表示部に 表示される文字の大きさを最大限大きくしながら、タリフ表示部の全体面積を小 さくすることが可能となった。また料金表示部もタリフ表示部と同様、ドット方 式による表示方式を採用したことにより、料金表示部とタリフ表示部の配置関係 の任意性が高まり、運賃制度の改正に伴うタリフ項目の変更や新設にもソフトウ ェアの変更のみで対応できる汎用性に優れたタクシーメータを提供することがで きた。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
このように、特願平2−54504号として提案したタクシーメータは上述し たような優れた作用効果を有するものの、その反面、料金表示部がドット方式で あることにより、表示料金がやや見にくい問題があった。また、料金表示をドッ ト方式で表現することから、制御が複雑であるという問題もあり、更に大面積の ドット方式の表示体は極めて高価であるという問題もあった。 本考案は、かかる現況に鑑みてなされたものであり、特願平2−54504号 出願によって実現した基本的効果を踏襲しながら、料金表示部を見やすくすると ともに、タリフ選択用押ボタンを配置するための余白を広範囲に確保でき、加え て装置コストの上昇も小幅に止めることができるタクシーメータを提供せんとす るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
かかる課題を解決するにあたって本考案者は、特願平2−54504号発明を 再検討したところ、料金表示部に代表される数字表示箇所はドット方式にするよ りも、むしろ従来どおりセグメント表示にしたほうが見やすく且つ装置コストの 低減もはかれることに気付き、本考案を完成させたものである。
【0008】 かかる課題を解決した本考案は、本体ケース前面に、料金表示、累計指数表示 、タリフ表示及びその他の情報を表示するための表示手段を有するタクシーメー タにおいて、表示手段を構成する各部のうち、料金表示部等の数字表示箇所をセ グメント方式の表示体により構成し、当該数字表示箇所以外の表示部の一部又は 全部をドット方式の表示体により構成したことを特徴としている。
【0009】 ドット方式の表示体は料金表示部等の数字表示箇所以外の部分に採用できるが 、特にタリフ表示部にドット方式の表示体を採用することが好ましい。また、こ のようなドット方式のタリフ表示部は、セグメント方式の数字表示部の長手方向 側部に隣接配置することが好ましく、更に、このドット方式の表示体はセグメン ト方式の数字表示体と一体化して単一部品として構成することがより好ましい。
【0010】
【作用】
このようなタクシーメータは、料金や累計指数等の数字は従来通りセグメント 方式の表示体によって表示され、タリフ等の文字情報がドット方式の表示体によ って表示される。料金表示部はセグメント方式の表示体によって表示されている ことから、見やすく制御も容易である。またドット方式の表示体部分はドットの 組合せであらゆるパターンを表示できることから空車、賃走、支払、割増、迎車 等の各種モードを同一箇所に切り換え表示することが可能で、従来どおりのタク シーメータのサイズを維持しながらタリフ選択用押ボタンの配置スペースを広く 確保することができる。
【0011】
【実施例】
次に本考案の詳細を図示した実施例に基づき説明する。 図1は本考案にかかるタクシーメータの代表的1実施例である。図中1は本体 ケース前面に設けられた表示手段であり、当該表示手段1の上及び下にはタリフ 選択用押ボタン2,2……が複数個配列されている。また各押ボタン2,2…… の直上には当該押ボタンによって選択される空車、賃走、支払、割増、迎車等の タリフ種別が表記されている。
【0012】 表示手段1としては図2(イ),(ロ)として示されるようにセグメント方式 の表示部3(以下、セグメント式表示部3と称す)とドット方式の表示部4(以 下、ドット式表示部4と称す)を同一基板上に一体構成した蛍光表示素子が用い られる。セグメント方式の表示部3は、更に乗車料金を表示する料金表示部3a と、全走行Km,乗車走行Km,乗車回数,迎車回数等を切り換え表示できる累 計指数表示部3bとに区分され、他方、ドット方式の表示部4はドットの点滅に よって、空車、賃走、支払、割増、迎車等のタリフを同一箇所に切り換え表示し うるように構成されている。
【0013】 図例のものはドット式表示部4をセグメント式表示部3の長手方向側部に隣接 配置しているが、ドット式表示部はセグメント式表示部の上又は下に配置するこ ともできる。また表示手段2としてはセグメント式表示部3とドット式表示部4 を単一基板上に一体構成できるものであれば、蛍光表示素子以外のものを使用す ることも任意であり、例えば液晶表示板や発光ダイオード等も利用できる。液晶 表示板を利用する場合はバックライトを有するものが好ましい。
【0014】 セグメント式表示部3とドット式表示部4は上述したように一体構成して単一 部品として取り扱うことが好ましいが、セグメント式表示部3とドット式表示部 4をそれぞれ個別素子として別体構成し、これらを組み合わせることによって表 示手段1を構成しても勿論よい。
【0015】 このように本実施例では表示手段1を構成する各部のうち、セグメント式表示 部3の側部にドット式表示部4を配置した表示素子を構成し、ドット式表示部4 にタリフを切り換え表示する構成を採用したので、従来のように横一列に配置さ れた複数のタリフ項目のうち該当タリフを点灯させる場合のようにタリフ表示の ための広い面積を必要としなくなる。したがって、タクシーメータ前面パネルに タリフ選択用押ボタン2,2…を配置するための空間を確保することが容易とな り、タリフ選択用押ボタンの増設が容易となる。しかもタリフの文字はドット式 表示部4に大きく表示されることから、極めて見やすく、また料金等の数字情報 は従来どおりセグメント方式の表示部によって表示しているから視認容易であり 、制御も容易である。 尚、ドット式表示部4にはタリフ以外の情報を表示することも可能で、例えば 、累計指数表示部3bに表示されている数値の種別を表す全走行Km,乗車走行 Km,乗車回数,迎車回数等の文字を空車時に切り換え表示できるようにしても よい。このようにすれば、表示された累計指数の種別をドット式表示部4に表示 された文字によって直接認識することができるので、従来のように対応関係にあ る数値から間接的に種別を認識する場合に比べて認識が飛躍的に容易になる。
【0016】 図3は本考案の他の実施例であり、上下二段配列のタリフ選択用押ボタン2, 2…を表示手段1の下部余白に配置した場合である。
【0017】 上記した実施例は、ドット式表示部に現在の走行モードを示すタリフのみを表 示した場合であるが、ドット式表示部には他の情報を表示することもできる。図 4はこの実施例であり、セグメント式表示部3の長手方向側部にタリフ表示用の ドット式表示部4を設けると同時に、セグメント式表示部3の上及び下にもドッ ト式表示部4a,4bを設け、ここにタリフ設定用押ボタン2,2…に対応させ てタリフ項目を表示させてもよい。このようにすれば各タリフ設定用押ボタン2 によって選択されるタリフ項目をソフトウェアによって自由に変更することが可 能となり、運賃制度の改正等への適応性がより高まる。
【0018】 図5はセグメント式表示部3の上段にのみドット式表示部4cを設け、当該ド ット式表示部4cをタリフ表示部とした場合である。
【0019】 このような構成のタクシーメータは、料金表示や累計指数等の数字情報はセグ メント式表示部によって表示され、漢字情報であるタリフはドット式表示部によ って表示される。ドット式表示部にはタリフが同一箇所で切り換え表示されるこ とから、当該表示部の面積は小さなもので充分であり、しかも当該表示部には文 字を大きく表示することができるからタリフを視認することも容易である。また 、乗車料金はセグメント方式で表示されるため極めて鮮明であり視認も容易であ る。しかもセグメント式表示部は制御が容易である。
【0020】
【考案の効果】
本考案のタクシーメータは、表示手段を構成する各部のうち、料金表示部等の 数字表示箇所をセグメント方式の表示体により構成し、当該数字表示箇所以外の 表示部の一部又は全部をドット方式の表示体により構成することにより、多数種 類のタリフをドット方式の表示部に切り換え表示することにしたので、タリフ表 示に要する面積を小さなものとすることができ、セグメント方式の見やすさ及び 制御の容易さを生かしながら表示手段の小型化が可能となる。したがって、タク シーメータ前面パネルにおける表示手段の占有面積を小さくすることが可能とな って、タリフ選択用押ボタン群を配置する空間が広範囲に確保でき、運賃制度の 改正に伴うタリフ項目の増設にも容易に対応できる。また、タリフ表示部は小さ いものの、各タリフを同一箇所に切り換え表示するものであるから、各タリフの 文字は最大限大きくすることができる。そして、タリフ表示部はドット構成であ ることから、その表示内容はソフトウェアを制御することで自由に変更可能であ り、運賃制度の改正に伴ってタリフ項目が変更されたりあるいは新設された場合 にも表示部を取り替えることなく容易に対処できる。しかも、数字表示箇所を構 成するセグメント方式の表示部は見やすく且つ制御も容易であり、加えて低コス トでもあるから表示手段の全体コストの上昇を最低限に止めることができる。
【0021】 また特にセグメント方式の数字表示体の長手方向側部にドット方式の表示体に より構成されたタリフ表示部を隣接配置したときには、タクシーメータの前面パ ネルにおいて表示手段の上又は下に広い余白を確保することが可能となり、タリ フ選択用押ボタンの多数配列や増設が一層容易となる。 またドット式表示部には全走行Km,乗車走行Km,乗車回数,迎車回数等の 累計指数の種別を文字によって直接表示することもできるから、従来のように対 応関係にある数値から間接的に種別を認識する場合に比べて累計指数の種別の認 識が飛躍的に容易になる。
【0022】 更に料金表示及び累計指数を表示するセグメント方式の数字表示体とドット方 式の表示体を単一部品として一体構成したときには取扱が容易となるとともに、 部品点数の減少により組立工数が削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のタクシーメータの1実施例を示す正面
【図2】セグメント方式の表示部とドット方式の表示部
を同一基板上に一体構成した表示素子を示し、(イ)は
正面図、(ロ)は底面図
【図3】本考案のタクシーメータの他の実施例を示す正
面図であり、表示手段の下部にタリフ選択用押ボタンを
上下二段に配列した場合
【図4】本考案のタクシーメータの他の実施例を示す正
面図であり、セグメント方式の表示部の上段、下段にも
ドット方式の表示部を設けた場合
【図5】本考案のタクシーメータの他の実施例を示す正
面図であり、セグメント方式の表示部の上段のみにドッ
ト方式の表示部を設けた場合
【図6】従来のタクシーメータを示す正面図
【符号の説明】
1 表示手段 2 タリフ選択用押ボタン 3 セグメント式表示部 3a 料金表示部 3b 累計指数表示部 4 ドット式表示部 4a ドット式表示部 4b ドット式表示部 4c ドット式表示部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ケース前面に、料金表示、累計指数
    表示、タリフ表示及びその他の情報を表示するための表
    示手段を有するタクシーメータにおいて、表示手段を構
    成する各部のうち、料金表示部等の数字表示箇所をセグ
    メント方式の表示体により構成し、当該数字表示箇所以
    外の表示部の一部又は全部をドット方式の表示体により
    構成したことを特徴とするタクシーメータ。
  2. 【請求項2】 タリフ表示部をドット方式の表示体によ
    り構成してなる請求項1記載のタクシーメータ。
  3. 【請求項3】 料金及び累計指数を表示するセグメント
    方式の数字表示体の長手方向側部にドット方式の表示体
    により構成されたタリフ表示部を隣接配置してなる請求
    項1又は2記載のタクシーメータ。
  4. 【請求項4】 料金及び累計指数を表示するセグメント
    方式の数字表示体とドット方式の表示体を単一部品とし
    て一体構成してなる請求項3記載のタクシーメータ。
JP3196692U 1992-04-15 1992-04-15 タクシーメータ Pending JPH0587665U (ja)

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001216538A (ja) * 2000-02-04 2001-08-10 Yazaki Corp タクシー用表示装置

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