JPH0587254B2 - - Google Patents

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JPH0587254B2
JPH0587254B2 JP19769884A JP19769884A JPH0587254B2 JP H0587254 B2 JPH0587254 B2 JP H0587254B2 JP 19769884 A JP19769884 A JP 19769884A JP 19769884 A JP19769884 A JP 19769884A JP H0587254 B2 JPH0587254 B2 JP H0587254B2
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JP
Japan
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grinding
pressing
ultra
pressing surface
pusher
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JP19769884A
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JPS6176148A (ja
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Kanji Matsutani
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Matsutani Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Matsutani Seisakusho Co Ltd
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Publication of JPS6176148A publication Critical patent/JPS6176148A/ja
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  • Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 多数の研削用素材を同時に研削して歯科用極細
角形刃具例えばブローチ又はリーマ等を形成する
場合に、素材寸法を自動的に測定しながら研削を
行う歯科用極細角形刃具の研削方法に関する。
従来技術 歯科用極細角形刃具については、例えばブロー
チは歯の神経麻痺薬や消毒液を浸した脱脂綿等を
その刃部にからませて、歯の治療個所に使用する
ものであり、またリーマは歯の紳経穴を切削拡大
するために使用されるもので、何れも三角形また
は四角形の断面を有し、極細で鋭利であることが
要求される。第4図bは角形ブローチの外観図で
ある。角形ブローチ(又はリーマ)1は全刃長2
に互つて0.04〜0.04mm〜0.8×0.8mm程度の極細四
角形をなすものである。3は刃部2から柄のテー
パ部にいたる逃げである。第4図aは研削用素材
の外観図である。
先に本出願人はこれらの極細角形刃具につい
て、従従来の製作法から根本的に脱却して量産を
可能にした研削装置を出願して特許を得た(特公
昭57−43386、特許第1152938号)。即ち角形ブロ
ーチ用素材の多数を特殊なチヤツク装置で同時に
把持し、これらを比較的幅広の研削砥石の外周面
上回転方向におき、該外周面に做つて形成した押
圧面を有する押金を必要な角度だけ傾けてその傾
きを保持しながら上下に平行移動するように構成
し、かつこれに適圧の荷重を加えて研削し、多数
の角形ブローチの刃部を同時に研削形成できる研
削装置である。以下この装置の概要を述べる。
第5〜8図は本研削装置を示す図である。第
5、第6図において、4は本研削装置で専用とさ
れる角形ブローチ素材をチヤツクする回転可能な
チヤツク装置、5は上記素材を研削砥石6の外周
面上で刃部2を研削仕上げするための素材押圧装
置である。
次に多数の角形ブローチが研削砥石の外周面上
で、その全部が一時に研削形成される理由を述べ
る。第5図において研削砥石6は低速回転が必要
とされるが、高速回転をする他の研削砥石による
共ずりにより、上記外周面のドレツシングを行
う。その結果外周面の研磨面は、数〜数十ミクロ
ン程度のうねり状8の凹凸を生ずる。従つてこの
ようなうねり状8の凹凸をもつ砥石の外周面7に
押金9を押当てて研磨すると、上記うねり状8の
凹凸に相対応したうねり状の押圧面10が形成さ
れる(第6図参照)。この場合押圧面10には砥
石の外周面7の円弧の一部が形成されることとな
るが、実際には研削砥石6は相当大径のもの故、
押圧面10の厚みWは研削形成する角形刃具の刃
部長より稍大きくすれば十分で、直線とみなすこ
とができる(第1図参照)。
次に上記押金9を上方に引上げ、その押圧面1
0と砥石の外周面7間に丸棒素材11を挾持す
る。この場合外周面7にうねり凹凸があつても、
押圧面10はそれに相対応しているので、外周面
7のいずれの点においても押圧面との間隔は一定
となり、素材11を確実に多数挾持できる。従つ
て挾持された素材11はすべて一様に研削可能と
なり、角形ブローチを量産できる。この場合素材
11の軸径にばらつきがあつても、大きいものか
ら研削されるので、仕上りは同一となる。
次に押圧装置を説明する。押圧装置5は押金9
などの目重により、砥石6の外周面7上でその回
転方向に載置した素材11に適圧を加えて、素材
11を研削して刃部2を形成するとともに刃部2
に所定の傾斜角を与える。押金9は加圧スライド
ブロツク12に取外し可能に設けられる。加圧ス
ライドブロツク12は傾角調整可能な直角アング
ル13の直立部14に設けたスライドガイド15
の中を上下にスライドする。押金9は素材11に
微小研削量を与えるよう加圧バネ19の力、スラ
イドブロツク12及び押金9の自重によつて素材
11に適圧を加える。第5図、第7図に示すよう
にブロツク12の背面にベアリング16(例えば
3ケ)を設け、その中間部のベアリングをバネ1
8により横方向に弾発し、3ケのベアリングによ
り、ブロツク12がガイド15中を軽快にスライ
ドする。ところでバネ保持片20とブロツク12
の間にバネ19を張架する。なおアングル13は
基板21に傾斜可能にネジ23,24、軸22に
より取付けられる。
次に回転チヤツク装置4を設明する。該装置4
は研削物である素材11を多数確実に把持し、素
材自身を回転し、或は装置自体を回転する特殊な
チヤツク装置である。
次に押金9の下端面10の形状の形成を説明す
る。本研削装置によるときは、砥石6の外周面7
上に素材11を押金9で押圧挾持するだけで、角
形刃具が研削形成される。角形ブローチ1は第1
図a,bに示すように、素材11の軸径がそのま
まその柄部となり、それにテーパー部が続き、逃
げ3を経て僅かな傾斜角を有する刃部2となるよ
うに構成される。そのためには上記の傾斜角を押
圧面10に形成することが必要である。そのため
には、ネジ23,24等の操作により、アングル
13を傾斜せしめ、これにより押圧面10に傾斜
を形成させる(第8図参照)。
次に角形刃具の刃部研削順序を述べる。第2図
は円形素材から四角形状の刃具を、研削する場合
を示す。同図において、円形素材11を四角形の
一辺が得られるようなチヤツク装置4に把持し、
砥石6と押圧装置5により11a部分を研削する
(同b図)。次いでチヤツク装置4を180度回転裏
返してその対辺である第二辺を形成するよう11
b部分を研削する(同c図)。同様にチヤツク装
置4を順次回転して11c部分(同d図)、11
d部分(同e図)を研削して角形ブローチを完成
する。また三角形状の刃具を形成する場合も同様
である。
ところで上述の刃部研削工程において、所定の
寸法に研削することが目的の刃部形成上重要な課
題である。その対策として従来の方法では研削し
始めてからの時間をタイマーで測定し、一定の時
間になると研削砥石の回転を止めて、被加工物の
寸法を測定して所定の寸法になつているかどうか
を検査していた。これに対しては次のような欠点
がある。即ち、 (1) 砥石仕上げ直後の切味のよい時と、そうでな
い時とで研削に差が生じる。
(2) 素材に対する押圧力の差、使用する研削液の
新旧等により研削に差が生じる。
(3) 前記一定の時間とは素材に所定の研削を行う
時間であるが、この時間をきめるためには、何
回も実験を行う必要があり、時間的、労力的ま
た費用の面でも相当の負担を免れない。
発明が解決しようとする問題点 本発明は従来技術の欠点である素材の研削開始
後の時間を測定して、これが実験で定めた素材を
所定量研削する時間になると、研削を停止して、
被加工物の寸法を直接測定して所定量の研削を行
う従来の方法を排除して、研削用素材を作業効率
良く所望の寸法まで正確に研削して所望寸法の歯
科用極細角形刃具を製造することができる研削方
法を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明は、砥石の
研削面と該研削面に向けて押圧される押金の押圧
面との間に複数の研削用素材を並列に挿入して研
削することにより歯科用極細角形刃具を形成する
歯科用極細角形刃具の研削方法において、前記研
削用素材の研削中に、前記砥石に対する前記押金
の変位を測定する測定器により前記研削面と前記
押圧面との間隔を自動的に測定することを構成上
の特徴としている。
好ましくは、前記研削方法において、前記間隔
が予め決められた寸法に達したときに検出信号を
発する測定器を用いて測定を行う。
あるいは、前記研削方法において、前記間隔が
個々の予め決められた寸法に達したときに検出信
号を発する複数個の測定器を用いて前記測定を行
う。
実施例 以下、本発明を実施例について説明する。第1
図は本発明方法の一実施例で使用する研削装置を
示す正面図である。従来の研削装置の構成と同一
の部分については説明を省略し、同一部分に対し
ては、同一の符号を付する。同図において、25
はレバーであつて、押圧ブロツク12の上端に固
定する。従つてレバー25は押金9の上下移動に
伴つて上下する。右方に張り出した部分25aは
ダイヤルゲージの測定子29に対する部分であ
る。26は砥石6に対する押金9の変位を測定す
る測定器としてのダイヤルゲージで、そのステム
27は、押圧装置5の固定部15に設けられた腕
15aにネジ27aにより固定される。28はス
ピンドルでその先端に測定子29が設けられる。
30は指針であり、31は接点で、予め設定した
値に測定値がなつたときに信号を出すためのもの
である。この信号が出たときに砥石6のモータは
停止して、同時に押圧ブロツク12は引上げら
れ、被加工物11を取り出す。ダイヤルゲージは
押圧面10の位置を砥石の外周面7を基準として
測定するためのもので、ダイヤルゲージの外、差
動トランス、マグネスケール等を用いてもよい。
実際の研削においては、砥石6は摩耗して小さく
なるため、それに対する補正が必要で、33はそ
の補正用ネジである。34はめネジであつて、レ
バー25の右端部25aに設置する。ネジは補正
できる器具の一例で、他の方法によることも可能
である。また他の構成については従来の研削装置
と同様であつて、第5〜8図に示した通りであ
る。
次に本実施例の作用を説明する。
先ず第5図に示すように押圧装置5を研削砥石
6の位置に対し、X軸Y軸Z軸が正しく一致する
よう基板21に対して設定する。次に回転チヤツ
ク装置4を、前述のようにそのXYZの3軸が押
圧装置5のそれと正しく平行するように設定す
る。次いで研削砥石6の外周面7を、高速回転す
る他の砥石とで共ずりドレツシングを行う。押金
9の押圧面10を外周面7によつて研削し、外周
面7の形状に相対応する面を押圧面10に付与す
る。調整ネジ23,24によつて押圧装置5の直
角アングル13の角度調整をなし、角形ブローチ
1の刃部形成に必要な傾斜角を、押圧面10を研
削して付与する。このように形成した押圧面10
を有する押金9をスライドブロツク12と共にバ
ネ19に抗して上方に引上げ押圧面10と砥石外
周面7との間に、極細丸棒素材の研削部分が挿入
できるような適当な間隔を保つようにする。次い
で素材11の柄部となる部分を回転チヤツク装置
4に多数並べて確実に挾持せしめる。上述のよう
に素材11の外周面7上に載置が終つたならば、
加圧スライドブロツク12を上方に押し上げてい
た力を解放すると、所定の傾斜角が形成されてい
る押圧面10は外周面7上に多数並んで載置され
ている素材11を一斉に適圧で押圧する。以上は
従来技術と同様である。
次に第1図に示す押圧装置5の固定部15aに
設けられたダイヤルゲージ26を点検する。所定
の研削量と指針30の進む目盛を補正用ネジ33
を廻すことにより調整し、所定の目盛だけ指針が
進んだときに接点31に到達し、必要な信号を出
すように設定する。
次いで砥石6を回転させると研削が開始され
る。この場合押圧面10の厚みWは使用する砥石
6の直径に比べて小さいから、殆ど直線とみるこ
とができ、研削素材11を何ら移動することなく
所定の刃部の形状に研削形成することができる。
さて素材11の研削が進み、所定の寸法まで達
したときに、押圧装置5はその分スライドガイド
15に平行に下降し、それに従つてダイヤルゲー
ジ26の測定子29は押されて、指針30は回転
して接点31に接する。すると所定の信号が発せ
られて、砥石6のモータは停止して研削が止ま
り、かつ押圧装置5は引上げられて、完成した被
加工物11は取り出される。
ところで第2図に示すように、直径Aなる丸棒
素材11(同図a)を研削加工して同図eに示す
断面四角形の刃部を形成する場合、ダイヤルゲー
ジを2ケ設け、それぞれのゲージに予めB,Cな
る寸法を設定し、第1回目の研削ではB寸法に達
したときに研削を停止し、押圧装置5を引上げ
て、素材11を回転して、所定のセツトをし、第
2回目の研削では、C寸法に達したときに研削を
停止する。第3回目、第4回目ではそれぞれ第1
回目第2回目と同様の研削を行うことにより所期
の断面(同図eに示すもの)を形成することがで
きる。
更に別の実施例として、B寸法より若干大きな
寸法例えば0.02mm大きな寸法を別のダイヤルゲー
ジに設定して研削を行い、B+0.02の寸法に達し
たとき押金の押圧を半減して仕上研削を行いB寸
法に達したとき停止する方法をとることもでき
る。この場合にはダイヤルゲージは4ケ必要で、
第3図はその一例を示したものである。同図にお
けるダイヤルゲージは26aがB+0.02寸法、2
6bがB寸法、26cがC+0.02寸法、26dが
C寸法用に使用するものである。
上述の実施例では単接点を有するダイヤルゲー
ジの例を示したが、多数点付ダイヤルゲージでも
よく、また差動トランスのように電圧に変換して
そのレベルを検出する等その他の測定方法による
ものでも可能である。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明方法に
おいては、研削用素材の研削中に、砥石に対する
押金の変位を測定する測定器により砥石の研削面
と押金の押圧面との間隔を自動的に測定するの
で、砥石の研削面と押金の押圧面との間に挟持さ
れて研削されている研削用素材の実際の寸法の変
化を正確に知得することができる。したがつて、
研削用素材の寸法測定のために研削を中断する必
要がなく、研削用素材が所望の寸法になるまで研
削を続行できるとともに、研削用素材が所望の寸
法になつたときに直ちに研削条件を変更したり研
削を停止したりすることができる。したがつて、
所望寸法の歯科用極細角形刃具を作業効率よく製
造することができる。すなわち、砥石による研削
においては、砥石の切れ味の変化や、研削用素材
に対する押圧力の差や、使用する研削液の特性変
化等によつて、所定時間あたりの研削量にばらつ
きが生じ易いが、本発明方法によれば、このよう
な所定時間あたりの研削量のばらつきに拘らず、
研削用素材を作業効率良く所定寸法まで正確に研
削して所望寸法の歯科用極細角形刃具を得ること
ができるのである。
また、砥石の研削面と押金の押圧面との間隔が
予め決められた寸法に達したときに検出信号を発
する測定器を用いて前記間隔の測定を行う場合、
その検出信号によつて研削を自動的に停止させる
ことができるので、歯科用極細角形刃具の定寸研
削工程の自動化が可能となる。
さらに、砥石の研削面と押金の押圧面との間隔
が個々の予め決められた寸法に達したときに検出
信号を発する複数個の測定器を用いて前記間隔の
測定を行う場合、各々の検出信号により、研削条
件の変更や研削の停止などを自動的に行うことが
可能となる。したがつて、より高精度で且つ仕上
がり状態の良好な歯科用極細角形刃具を効率よく
製造できることとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の他の実施例で使用する研
削装置を示す正面図、第2図は素材研削の順序を
示す図で、a〜eはそれぞれの段階を示し、第3
図は本発明の他の実施例で使用する研削装置を示
す正面図である。第4図は角形ブローチを示す図
で、aは研削用素材の外観図、bは完成した外観
図である。第5〜8図は従来の歯科用極細角形刃
具の研削装置を示す図で、第5図は正面図、第6
図は研削面と押圧面との関係を示す側面図、第7
図は要部側面図、第8図は押圧装置の傾斜を示す
正面図である。 1…角形ブローチ、2…刃部、3…逃げ、4…
回転チヤツク装置、5…押圧装置、6…研削砥
石、8…うねり状凹凸、9…押金、10…押圧
面、11…研削素材、12…加圧ブロツク、15
…スライドガイド、15a…腕、16…ベアリン
グ、17,18,19…バネ、21…基板、22
…軸、23,24…調節ネジ、25…レバー、2
6…ダイヤルゲージ、27…ステム、28…スピ
ンドル、29…測定子、30…指針、31…接
点、32…目盛、33…補正用ネジ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 砥石の研削面と該研削面に向けて押圧される
    押金の押圧面との間に複数の研削用素材を並列に
    挿入して研削することにより歯科用極細角形刃具
    を形成する歯科用極細角形刃具の研削方法におい
    て、前記研削用素材の研削中に、前記砥石に対す
    る前記押金の変位を測定する測定器により前記研
    削面と前記押圧面との間隔を自動的に測定するこ
    とを特徴とする歯科用極細角形刃具の研削方法。 2 前記間隔が予め決められた寸法に達したとき
    に検出信号を発する測定器を用いて前記測定を行
    うことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    研削方法。 3 前記間隔が個々の予め決められた寸法に達し
    たときに検出信号を発する複数個の測定器を用い
    て前記測定を行うことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の研削方法。
JP59197698A 1984-09-20 1984-09-20 歯科用極細角形刃具の研削方法 Granted JPS6176148A (ja)

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JP59197698A JPS6176148A (ja) 1984-09-20 1984-09-20 歯科用極細角形刃具の研削方法

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Publication Number Publication Date
JPS6176148A JPS6176148A (ja) 1986-04-18
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JP59197698A Granted JPS6176148A (ja) 1984-09-20 1984-09-20 歯科用極細角形刃具の研削方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1582292A2 (en) 2004-03-30 2005-10-05 Mani, Inc. Method for manufacturing treatment device and treatment device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1582292A2 (en) 2004-03-30 2005-10-05 Mani, Inc. Method for manufacturing treatment device and treatment device

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JPS6176148A (ja) 1986-04-18

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