JPH0587107A - 単動型油圧シリンダ - Google Patents

単動型油圧シリンダ

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JPH0587107A
JPH0587107A JP25580791A JP25580791A JPH0587107A JP H0587107 A JPH0587107 A JP H0587107A JP 25580791 A JP25580791 A JP 25580791A JP 25580791 A JP25580791 A JP 25580791A JP H0587107 A JPH0587107 A JP H0587107A
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JP
Japan
Prior art keywords
oil
fixed
movable cylinder
hollow rod
ram
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP25580791A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Yamaguchi
隆 山口
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SUMINOE KIKAI KOGYO KK
Original Assignee
SUMINOE KIKAI KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 油圧シリンダを作動させるための油圧ユニッ
トを大幅にコンパクトに形成すると共に、座屈の発生を
防止し、長尺シリンダを形成すること。 【構成】 固定部11に固定される固定ロッドカバー1
2に固定中空ロッド13が立設され、該固定中空ロッド
13の上端部に該中空ロッド13と略同径の固定ラム1
4が取付けられ、上端部にヘッドカバー15が取り付け
られ下部が開放された可動シリンダ16が固定ラム14
および固定中空ロッド13の外周側に摺動自在に嵌合さ
れ、固定ロッドカバー12に前記固定ラム14を貫通し
て可動シリンダ16の油室17に連通する送油管18が
立設され、且つ該固定ロッドカバー12に前記中空ロッ
ド13の中空内部19に通ずる循環用ポート20と前記
送油管18に通ずる給排ポート21とを設けてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上昇時には油圧力で、
下降時には自重または送油ポンプの逆転による吸引作用
によって作動する単動型油圧シリンダに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種単動型油圧シリンダとして
は、図3に示すように、ピストンロッド1を上向きに設
けたピストン2を内蔵したシリンダ3において、その下
部側シリンダ室4に通ずる送油路5をシリンダ3に連結
し、該送油路5に油ポンプ6、切換弁7、チエック弁
8、リリーフ弁9、その他図示しないがフイルターなど
を介装して油タンク10に連通しており、ピストンロッ
ド1の上昇時には油ポンプ5を作動して油タンク10内
の油をシリンダ室4に導入すると共に、ピストンロッド
1の下降時にはシリンダ室4内の油を送油路5から油タ
ンク10に戻すようにしている。このように単動型シリ
ンダの外部には多数の油圧機器を設けなければならない
が、このうち最も大きな設置面積の占めるのは言うまで
もなく油タンク10であり、これがためにこの種単動型
油圧シリンダでは必然的に大型化する難点があり、油圧
シリンダが大径化あるいは長尺化すれば、更にその傾向
が大である。
【0003】またピストンロッド1はピストン2に比べ
て小径であり、しかもこれに対する負荷Wはピストンロ
ッド1の上端部に直接に受けるものであるから、負荷W
の偏荷重によって座屈が生じ易くシリンダの損傷に繋が
るという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の難点に
注目し、この種単動型油圧シリンダにおいて、その外部
の送油路途上で最も設置面積の占める油タンクをその外
部送油路途上に設けないようにすること、シリンダに受
ける負荷によっては、できるだけ座屈の発生を阻止する
ことを解決しようとする課題である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために請求項1では、実施例の参照符号を付して
示せば、基台等の固定部11に固定される固定ロッドカ
バー12に固定中空ロッド13が立設され、該固定中空
ロッド13の上端部に該中空ロッド13と略同径の固定
ラム14が取付けられ、上端部にヘッドカバー15が取
り付けられ下部が開放された可動シリンダ16が固定ラ
ム14および固定中空ロッド13の外周側に摺動自在に
嵌合され、固定ロッドカバー12に前記固定ラム14を
貫通して可動シリンダ16の油室17に連通する送油管
18が立設され、且つ該固定ロッドカバー12に前記中
空ロッド13の中空内部19に通ずる循環用ポート20
と前記送油管18に通ずる給排ポート21とが設けら
れ、循環用ポート20と給排ポート21とは、途中に送
油ポンプ22等の油圧機器を介した送油路23によって
エンドレスに互いに連結されてなる構成からなるもので
ある。
【0006】また請求項2にあっては、固定ロッドカバ
ー12に立設され前記固定ラム14を貫通して可動シリ
ンダ16の油室17に連通する送油管18は固定ラム1
4に固定されることなく油密リング24を介して遊動自
在に嵌合されてなる請求項1記載の構成からなるもので
ある。
【0007】また請求項3にあっては、可動シリンダ1
6の下端側内周面にこれと一体に移動する樹脂ガイド2
5を設け、固定ラムの外周面に油密パッキン26を設け
てなる請求項1または2記載の構成からなるものであ
る。
【0008】さらに請求項4にあっては、可動シリンダ
16の最下端部外周部に負荷支持用フランジ28が固着
されてなる請求項1〜3のいずれか記載の構成からな
る。
【0009】
【作用】本発明の請求項1にあっては、送油ポンプ22
の作動によって、油は送油路23から給排ポート21に
繋がれる送油管18を通って可動シリンダ16の油室1
7に導入され、これによって可動シリンダ16の下端部
フランジ28で受ける負荷Wに抗して可動シリンダ16
は上昇し、該可動シリンダ16が上昇端に達すると、切
換弁7の切換えによって可動シリンダ16の油室17の
油は送油管18を通って給排ポート21から自然流出あ
るいは送油ポンプ22の逆転による吸引作用によって送
油路23に送り出され、可動シリンダ16はその自重と
負荷Wの自重あるいは前述の吸引作用とによって下降
し、送り出された油は該送油路23中の油圧機器を通過
した後、該送油路23がエンドレスに連結される他方の
循環用ポート20から固定中空ロッド13の中空内部1
9に導入され、この中空内部19に油が滞留することに
なる。即ち、可動シリンダ16の下降によって、可動シ
リンダ16の油室17の油はそのほとんどが固定中空ロ
ッド13の中空内部19に滞留することになる。
【0010】一方、送油ポンプ22の作動時には、中空
内部19の油が送り出されて可動シリンダ16の油室1
7に導入されることになる。
【0011】また請求項2にあっては、固定ロッドカバ
ー12に立設され前記固定ラム14を貫通して可動シリ
ンダ16の油室17に連通する送油管18は固定ラム1
4に固定されることなく油密リング24を介して遊動自
在に嵌合されてなるため、可動シリンダ16の昇降時に
固定ラム14に作用する径方向の応力や振動衝撃が送油
管18に負荷したとき、その遊嵌部分で吸収して送油管
18に座屈等の発生を阻止することになる。
【0012】さらに請求項3にあっては、可動シリンダ
16の下端側内周面にこれと一体に移動する樹脂ガイド
25を設け、且つ固定ラムの外周面に油密パッキン26
を設けてなるため、可動シリンダ16の昇降を円滑に作
動させるとともに、油漏れを有効に阻止することにな
る。
【0013】.さらにまた請求項4によれば、その昇降
途上で常に固定中空ロッド13に接し該中空ロッド13
の支持作用を受ける可動シリンダ16の最下端部に負荷
支持用フランジ28を固着し、これに被昇降物Wを取り
付けることができるから、それだけ重心が下方に位置
し、この面からも一層の耐久性を発揮することがてき
る。
【0014】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示すもので、基
台等の固定部11に固定中空ロッド13が立設されると
共に、該固定中空ロッド13の上端部にはこれとほとん
ど同径の固定ラム14が固着される。固定ラム14はそ
の下部14aが下向き凹状に窪んでおり、後述のよう
に、できるだけ油溜としての容積を多く取るようにして
いる。また固定ラム14の外周面に油含侵ウエアリング
27が固着されると共に、その上部に断面U状の油密パ
ッキン26が取り付けられている。固定中空ロッド13
および固定ラム14の外周側には可動シリンダ16が嵌
合され、該シリンダ16の上端部にヘッドカバー15が
固着され、その下端部が開放されると共にその内周面に
ナイロン等の樹脂ガイド25を固着されており、該可動
シリンダ16は、前記油密パッキン26、油含侵ウエア
リング27および樹脂ガイド25を介して上記固定中空
ロッド13および固定ラム14の外周面を摺動するよう
になっている。可動シリンダ16の下端部外周部には負
荷支持用フランジ28が固着され、これに図示しないが
所望の被昇降物である負荷Wが設けられるようになって
いる。
【0015】固定ロッドカバー12の中央部には送油管
18が立設され、その上端開口部は固定ラム14を遊動
自在に貫通して可動シリンダ16の油室17に連通して
いる。また送油管18が貫通する固定ラム14の内周面
には油密リング24が装着され、送油管18と固定ラム
14との遊動部分を油密的に保持している。さらに固定
ロッドカバー12には固定中空ロッド13の中空内部1
9に連通する循環用ポート20と、送油管18に連通す
る給排ポート21とが別個独立して貫設されている。
【0016】図2において、送油管18に通ずる給排ポ
ート21は送油路23につながれ、該送油路23はチエ
ック弁8、ギヤポンプ等送油ポンプ22、常閉型切換弁
7およびリリーフ弁9等の油圧機器を介してその先端部
が前記循環用ポート20にエンドレスに連結されてい
る。
【0017】したがって可動シリンダ16の上昇時には
送油ポンプ22が作動し、チエック弁8を介して給排ポ
ート21を通り、送油管18を経由して可動シリンダ1
6の油室17に油が導入され、該油圧力によって可動シ
リンダ16は上昇作動する。そして可動シリンダ16の
下降時には切換弁7を開状態に切り換えることによって
可動シリンダ16の油室17の油は自然流出あるいは送
油ポンプ22の逆転による吸引作用によって強制的に送
油管18を通って給排ポート21から送油路23に送り
出され、切換弁7側を経由して固定ロッドカバー12に
設けた循環用ポート20に導入され該ポート20に連通
する固定中空ロッド13の中空内部19に滞留してい
く。
【0018】このように本発明によれば、可動シリンダ
16の油室17に連通する給排ポート21と固定中空ロ
ッド13の中空内部19に連通する循環用ポート20と
は送油路23によってエンドレスに互いに連結されてお
り、油室17から流出した油はその殆どが中空内部19
に滞留するようになっており、残りは送油路23内にあ
るため、送油路23の途上には大きな設置面積を占める
油タンクを必要としない。また固定中空ロッド13は当
然に大径に形成することができると共に、その上端部は
固定ラム14が固着され、その下端部は固定ロッドカバ
ー12が固着されており、なおかつ固定中空ロッド13
はその名のごとく定位置に固定されなんら移動すること
がないから、該固定中空ロッド13に大なる負荷を受け
ても充分な耐久性を有しなんら座屈を生じることがな
い。
【0019】しかも、外部負荷を受ける可動シリンダ1
6は固定中空ロッド13の外周側に嵌合されているた
め、当然にその外径は固定中空ロッド13よりも大であ
り、外部負荷に対し一層の耐久性を有することになる。
さらには図示のように可動シリンダ16の最下端部に負
荷支持用フランジ28を固着するようにしたので、該フ
ランジ28が位置する可動シリンダ16の内周面は、そ
の昇降途上で常に固定中空ロッド13に接し該中空ロッ
ド13の支持作用を受けることになり、常に安定して昇
降することができる。
【0020】
【発明の効果】本発明の請求項1によれば、可動シリン
ダの油室に連通する給排ポートと固定中空ロッドの中空
内部に連通する循環用ポートとは送油路によってエンド
レスに互いに連結されており、油室から流出した油はそ
の殆どが中空内部に滞留するようになっているため、該
中空内部が油タンクの役目を果たし、外部の送油路途上
にはなんら油タンクを設置する必要がないから、それだ
け装置全体、特に油圧シリンダを作動させるための油圧
ユニットを大幅にコンパクトに形成することができる。
【0021】また外部負荷を受ける固定中空ロッドはそ
の上端部が固定ラムが固着され、その下端部は固定ロッ
ドカバーが固着されており、なおかつ固定中空ロッドは
定位置に固定されなんら移動することがないから、該固
定中空ロッドに大なる負荷を受けても充分な耐久性を有
しなんら座屈を生じることがなく、大重量の負荷を受支
することができる。
【0022】しかも、外部負荷を受ける可動シリンダは
固定中空ロッドの外周側に嵌合されているため、当然に
その外径は固定中空ロッドよりも大であり、外部負荷に
対し一層の耐久性を有することになる。さらにはその昇
降途上で常に固定中空ロッドに接し該中空ロッドの支持
作用を受ける可動シリンダの最下端部に負荷支持用フラ
ンジを固着し、これに被昇降物を取り付けることができ
るから、この面からも一層の耐久性を発揮することがて
きる。
【0023】上記のように本発明によれば、固定中空ロ
ッドと可動シリンダとは充分な耐久性を有するため、両
者を長尺に形成することができ、ストロークの長い長尺
な単動型油圧シリンダに形成することが可能である。
【0024】また請求項2によれば、可動シリンダの昇
降時に固定ラムに作用する径方向の応力や振動衝撃が送
油管に負荷してもこれらの有害な応力を吸収することが
でき、送油管の座屈等の発生を有効に阻止することがて
きる。
【0025】さらに請求項3にあっては、可動シリンダ
の下端側内周面にこれと一体に移動する樹脂ガイドを設
け、且つ固定ラムの外周面に油密パッキンを設けてなる
ため、可動シリンダの昇降を円滑に作動させるととも
に、油漏れを有効に阻止することになり、長期間にわた
って安定して使用することができる。
【0026】さらにまた請求項4によれば、可動シリン
ダの最下端部に負荷支持用フランジを固着するようにな
っているため、該フランジに支持される負荷が大きくて
も充分安定して昇降することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の縦断正面図である。
【図2】 同油圧回路図である。
【図3】 従来のこの種単動型油圧シリンダの概略図で
ある。
【符号の説明】
11 固定部 12 固定ロッドカバー 13 固定中空ロッド 14 固定ラム 15 ヘッドカバー 16 可動シリンダ 17 油室 18 送油管 19 中空内部 20 循環用ポート 21 給排ポート 22 送油ポンプ 23 送油路 24 油密リング 25 樹脂ガイド 26 油密パッキン 27 油含侵ウエアリング 28 負荷支持用フランジ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台等の固定部に固定される固定ロッド
    カバーに固定中空ロッドが立設され、該固定中空ロッド
    の上端部に該中空ロッドと略同径の固定ラムが取付けら
    れ、上端部にヘッドカバーが取り付けられ下部が開放さ
    れた可動シリンダが固定ラムおよび固定ロッドの外周側
    に摺動自在に嵌合され、固定ロッドカバーに前記固定ラ
    ムを貫通して可動シリンダの油室に連通する送油管が立
    設され、且つ該固定ロッドカバーに前記中空ロッドの中
    空内部に通ずる循環用ポートと前記送油管に通ずる給排
    ポートとが設けられ、循環用ポートと給排ポートとは、
    途中に送油ポンプ等の油圧機器を介した送油路によって
    エンドレスに互いに連結されてなる単動型油圧シリン
    ダ。
  2. 【請求項2】 固定ロッドカバーに立設され前記固定ラ
    ムを貫通して可動シリンダの油室に連通する送油管は固
    定ラムに固定されることなく油密的に遊嵌されてなる請
    求項1記載の単動型油圧シリンダ。
  3. 【請求項3】 可動シリンダの下端側内周面にこれと一
    体に移動する樹脂ガイド軸受が設けられ、固定ラムの外
    周面に油密リングが設けられてなる請求項1または2記
    載の単動型油圧シリンダ。
  4. 【請求項4】 可動シリンダの最下端部外周部に負荷支
    持用フランジが固着されてなる請求項1〜3のいずれか
    記載の単動型油圧シリンダ。
JP25580791A 1991-09-06 1991-09-06 単動型油圧シリンダ Withdrawn JPH0587107A (ja)

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Effective date: 19981203