JPH0586721A - パテ塗布用装置 - Google Patents

パテ塗布用装置

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Publication number
JPH0586721A
JPH0586721A JP27490291A JP27490291A JPH0586721A JP H0586721 A JPH0586721 A JP H0586721A JP 27490291 A JP27490291 A JP 27490291A JP 27490291 A JP27490291 A JP 27490291A JP H0586721 A JPH0586721 A JP H0586721A
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JP
Japan
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putty
spatula plate
rod
spatula
handle
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP27490291A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Harada
学 原田
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MARCOM KK
Malcom Co Ltd
Original Assignee
MARCOM KK
Malcom Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0586721A publication Critical patent/JPH0586721A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 不自然な姿勢をとることなくパテの塗布作業
を行うことができ、しかも、特別な熟練や経験を有する
者でなくとも、良好な品質の下地処理面を形成すること
ができる新規なパテ塗布用装置を提供することにある。 【構成】 棒状把手20と、この棒状把手20の一端側
に傾動自在に取付けられたヘラ板10と、前記棒状把手
20に着脱自在に取付けられるパテ充填カートリッジ容
器40と、このパテ充填カートリッジ容器40からヘラ
板10の表面にパテを供給するパテ供給機構とを具えて
なることを特徴とする。また、ヘラ板10の傾動を抑制
するスプリング機構30と、棒状把手20に対するヘラ
板10の傾斜角度を規制するヘラ板傾斜角度規制機構と
が設けられていることが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パテ塗布用装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、ビニールクロス、紙、塗料など
の表面装飾材を、建築物の壁、天井、梁などの被処理面
に施工する場合において、パテ塗布による下地処理が先
行して行われる。このパテ塗布作業としては、図8に示
すように、被処理面2に対してヘラ板1を鋭角に維持し
た状態で矢印3に示す方向に移動させることにより、被
処理面2にパテ4を塗り込める「パテ塗り加工」〔同図
(イ)〕と、被処理面2に対してヘラ板1をほぼ直角に
維持した状態で矢印3に示す方向に移動させることによ
りパテ4を平滑に仕上げる「平滑仕上げ加工」〔同図
(ロ)〕とに大別される。そして、上記のパテ塗り加工
および平滑仕上げ加工は、片手にパテ用トレイを持ちな
がら行われているのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかして、高所の被処
理面にパテを塗布する際には、足場組みなどの作業が必
要となる場合があり、また、天井や梁などにパテを塗布
する際には、不自然な姿勢での塗布作業を強いられるこ
とになる。更に、良好な品質の下地処理面とするために
は、ある程度の熟練と経験が必要とされる。本発明は、
以上のような事情に基いてなされたものであって、その
目的は、不自然な姿勢をとることなくパテの塗布作業を
行うことができ、しかも、特別な熟練や経験を有する者
でなくとも、良好な品質の下地処理面を形成することが
できる新規なパテ塗布用装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のパテ塗布用装置
は、棒状把手と、この棒状把手の一端側に傾動自在に取
付けられたヘラ板と、前記棒状把手に着脱自在に取付け
られるパテ充填カートリッジ容器と、このパテ充填カー
トリッジ容器からヘラ板の表面にパテを供給するパテ供
給機構とを具えてなることを特徴とする。
【0005】また、本発明のパテ塗布用装置は、棒状把
手と、この棒状把手の一端側に傾動自在に取付けられた
ヘラ板と、ヘラ板の傾動を抑制するスプリング機構と、
棒状把手に対するヘラ板の傾斜角度を規制するヘラ板傾
斜角度規制機構と、前記棒状把手に着脱自在に取付けら
れるパテ充填カートリッジ容器と、このパテ充填カート
リッジ容器からヘラ板の表面にパテを供給するパテ供給
機構とを具えてなることを特徴とする。
【0006】
【作用】 棒状把手の一端側にヘラ板が取付けられているの
で、足場などを用いることなく、天井など高所へのパテ
塗布作業が可能となる。 パテ供給機構を具えていることにより、従来のよう
に、片手にパテ用トレイを持ちながら塗布作業を行う必
要がなく、作業の安全化を図ることができる。 上記〜によって、不自然な姿勢を強いられることな
くパテの塗布作業を行うことができ、しかも特別な熟練
を有する者でなくとも良好な品質の下地処理面を形成す
ることができる。
【0007】更に、ヘラ板の傾動を抑制するスプリング
機構およびヘラ板傾斜角度規制機構を有する場合には、 ヘラ板の傾動時において、スプリング機構による反
発弾性力が生じ、この反発弾性力が被処理面を圧接する
圧接力として作用する。従って、スプリングによる平均
化された圧接力が被処理面に作用された状態でパテ塗り
加工を行うことができる。 ヘラ板傾斜角度規制機構によりヘラ板の傾動を抑止
して、棒状把手に対するヘラ板の傾斜角度を常に一定と
することにより、平滑仕上げ加工を容易に行うことがで
きる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に用いて説明す
るが、本発明はこれらに限定されるものではない。図1
は、本発明のパテ塗布用装置の一例を示す説明用斜視図
である。同図において、10はヘラ板であり、ヘラ板1
0はヘラ板保持部材11に保持されている。ヘラ板保持
部材11の両端には、ロッド12,13が固定されてい
る。20は棒状把手であり、棒状把手20の先端には支
架部材25が固定されている。30はヘラ板10の傾動
を抑制するスプリング機構である。ヘラ板保持部材11
に固定されたロッド12の一端は、スプリング機構30
を介して支架部材25に支持され、ロッド13の一端は
支架部材25に形成された穴25Aに回転自在に支持さ
れている。従って支架部材25に対してヘラ板保持部材
11が回転自在となり、これにより、棒状把手20に対
するヘラ板10の傾動が達成される。
【0009】図2はスプリング機構30の内部を示す説
明図である。同図に示すように、スプリング機構30は
渦巻バネ31を有しており、渦巻バネ31は、その外周
端31Aにおいて支架部材25に固定されてバネの固定
点をを構成し、その内周端31Bにおいてロッド12の
一端に固定されてバネの作用点を構成している。ヘラ板
10の先端が被処理面に押付けられると、渦巻バネ31
には矢印Xに示す方向に力が作用し、ロッド12は、渦
巻バネ31による反発力(復元力)を受けながら矢印Y
に示す方向へ回転する。これにより、ロッド12と一体
となっているヘラ板10は、反発力が作用された状態で
棒状把手20に対して傾動する。この反発力は、実質的
に被処理面を圧接する圧接力として作用する。従って、
スプリングによる平均化された圧接力が被処理面に作用
された状態でパテ塗り加工を行うことができる。
【0010】図1において、40は棒状把手20に着脱
自在に取付けられたパテ充填カートリッジ容器(以下
「カートリッジ容器」という)である。50はカートリ
ッジ容器40内に充填されたパテを容器外へ排出させる
ためのパテ排出手段、60は排出されたパテをヘラ板1
0の表面まで移送するパテ移送手段であり、パテ排出手
段50とパテ移送手段60とによってパテ供給機構が構
成されている。
【0011】図3は、カートリッジ容器40およびパテ
供給機構を示す説明図である。カートリッジ容器40
は、取付け治具45によって棒状把手20に着脱自在に
取付けられている。カートリッジ容器40は比較的軽量
であるので、この観点からも作業の容易化を図ることが
できる。
【0012】パテ排出手段50は、カートリッジ容器4
0内に設けられたピストン51と、カートリッジ容器4
0内に圧縮空気を送り込む圧縮空気排出手段52とを有
している。53はカートリッジ容器40内と圧縮空気排
出手段52を接続するエアーチューブである。圧縮空気
排出手段52は、図示しないコンプレッサーに接続され
たポンプ室54、エアータンク55、制御ボックス5
6、棒状把手20に設けられた制御ボックスのスイッチ
57、スイッチ57と制御ボックス56の接続コード5
8並びに圧力計59Gおよび圧力調整つまみ59Cを具
えたレギュレーター59により構成されている。一方、
パテ移送手段60はパテ移送チューブよりなり、パテ移
送チューブは、その一端においてコネクター61を介し
てカートリッジ容器40のパテ排出口に接続され、その
他端においてコネクター62を介してヘラ板10に形成
されたパテ供給口10Hに接続されている。
【0013】以下、建築物の天井面を被処理面として、
上記のパテ塗布用装置を用いたパテ塗り加工の作業手順
について説明する。 棒状把手20に取付けられたスイッチ57を「O
N」にする。これにより、圧縮空気排出手段52からの
圧縮空気が、エアーチューブ53を通ってカートリッジ
容器40内に送り込まれてピストン51を上昇させる。
ピストン51の上昇により、カートリッジ容器40内に
充填されていたパテがパテ移送手段60を通ってヘラ板
10の表面に供給される。このように、手元のスイッチ
57によってパテの自動供給を容易に行うことができ
る。 スイッチ57を「OFF」にしてパテの供給を停止
し、次いで、天井面にヘラ板10の先端を押し付ける。
これにより、棒状把手20に対してヘラ板10が傾動す
るが、このとき、スプリング機構30によって傾動を抑
制する反発弾性力(図2に示した渦巻バネ31による復
元力)がヘラ板10に作用し、この反発弾性力が天井面
を圧接する圧接力として作用する。従って、ヘラ板10
を被処理面に押し付けながら、被処理面に沿ってヘラ板
10を移動させることにより、平均化された圧接力が被
処理面に作用された状態でパテ塗り加工を行うことがで
きる。 なお、ヘラ板10の表面のパテが少なくなってきた
ら、スイッチ57を「ON」にすることによってパテを
適宜補充すればよい。
【0014】図4は、本発明のパテ塗布用装置の他の例
を示す説明用斜視図である。この例の装置において、ヘ
ラ板10、棒状把手20、支架部材25、スプリング機
構30、カートリッジ容器40、パテ排出手段50およ
びパテ移送手段60の構成は、図1に示したものと同様
である。
【0015】この例のパテ塗布用装置においては、棒状
把手20と支架部材25との接続位置に、棒状把手20
に対するヘラ板10の傾斜角度を規制するヘラ板傾斜角
度規制機構70が設けられている。また、ヘラ板10を
保持するヘラ板保持部材14は、下方に突出面15を有
し、「T」字状となっている。
【0016】図5はヘラ板傾斜角度規制機構70の詳細
を示す説明用断面図である。同図(イ)において、71
はロックピンであり、周囲を電磁コイル72に囲まれた
状態で待機している。73はストッパー手段であり、ヘ
ラ板保持部材14の突出面15がストッパー手段73に
対接されることにより、ヘラ板10の矢印T1 方向への
傾動が抑止される。16はヘラ板保持部材14の突出面
15に形成されたピン受け穴である。この状態におい
て、被処理面にヘラ板10の先端を押し付けると、上記
と同様に反発弾性力を受けながらヘラ板10がT2 方向
へ傾動する。ここで、同図(ロ)に示すように、ロック
ピン71を上昇させてピン受け穴16に挿入させるとこ
とにより、ヘラ板10の先端を被処理面に押し付けて
も、ヘラ板保持部材14に保持されているヘラ板10
は、その傾動が抑止され、棒状把手20に対する傾斜角
度が常に一定(0°)となるよう規制される。この状態
において、被処理面に沿ってヘラ板10を移動させるこ
とにより、平滑仕上げ加工を容易に行うことができ、平
滑性の良好な下地処理面を形成することができる。
【0017】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明はこれらに限定されるものではなく、以下に示すよう
に、種々の変更が可能である。
【0018】 図6に示すように、ヘラ板保持部材1
1の一面側にローラ機構17が設けられていてもよい。
このようなパテ塗布用装置によれば、棒状把手20の方
向に関わらず被処理面に対して一定の傾斜角度が維持さ
れる。またローラ機構17がスプリングローラよりなる
場合には、一定の傾斜角度が維持されると共に被処理面
に対する均一な圧接力を作用させることができ、良好な
パテ塗り加工を行うことができる。
【0019】 ヘラ板傾斜角度規制機構を構成するロ
ックピンは、棒状把手と平行に上下移動するものでなく
てもよく、図7に示すように、棒状把手20に対して一
定角度を維持しながら移動するものであってもよい。こ
のようなヘラ板傾斜角度規制機構を有するパテ塗布用装
置によれば、棒状把手20に対するヘラ板10の傾斜角
度が一定に規制された状態で平滑仕上げ加工を行うこと
ができる。また、ヘラ板傾斜角度規制機構に複数のロッ
クピンが設けられていてもよい。このようなヘラ板傾斜
角度規制機構を有するパテ塗布用装置によれば、棒状把
手に対するヘラ板の傾斜角度が任意の角度に規制された
状態で平滑仕上げ加工を行うことができる。
【0020】 なお、ヘラ板傾斜角度規制機構は、ロ
ックピンの昇降機構でなくてもよく、例えば、螺子によ
ってヘラ板の傾斜角度を規制するような機構であっても
よい。
【0021】 ピストンの駆動は圧縮空気排出手段に
よるものでなく、例えば電動手段により駆動するもので
あってもよい。このようなパテ塗布用装置によれば、装
置のコンパクト化を図ることができる。
【0022】 また、パテ排出手段はピストンを有す
るものでなくてもよく、例えば、ラミネートチューブな
どの可変形性の容器内にパテを充填し、当該容器を外部
から押圧することによりパテを排出させるようにしても
よい。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、不自然な姿勢をとるこ
となくパテの塗布作業を行うことができ、しかも、特別
な熟練や経験を有する者でなくとも、良好な品質の下地
処理面を形成することができる新規なパテ塗布用装置を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパテ塗布用装置の一例を示す説明用斜
視図である。
【図2】スプリング機構の内部を示す説明図である。
【図3】カートリッジ容器およびパテ供給機構を示す説
明図である。
【図4】本発明のパテ塗布用装置の他の例を示す説明用
斜視図である。
【図5】ヘラ板傾斜角度規制機構の詳細を示す説明用断
面図である。
【図6】本発明の変形例の要部を示す説明図である。
【図7】本発明の変形例の要部を示す説明図である。
【図8】パテ塗り加工および平滑仕上げ加工を示す説明
図である。
【符号の説明】
1 ヘラ板 2 被処理面 3 矢印 4 パテ 10 ヘラ板 11 ヘラ板保持
部材 12 ロッド 13 ロッド 14 ヘラ板保持部材 15 突出面 16 ピン受け穴 17 ローラ機構 20 棒状把手 25 支架部材 30 スプリング機構 31 渦巻バネ 40 パテ充填カートリッジ容器 45 取付け治具 50 パテ排出手段 51 ピストン 52 圧縮空気排
出手段 53 エアーチューブ 54 ポンプ室 55 エアータンク 56 制御ボック
ス 57 スイッチ 58 接続コード 59 レギュレーター 60 パテ移送手
段 61 コネクター 62 コネクター 70 ヘラ板傾斜角度規制機構 71 ロックピン 72 電磁コイル 73 ストッパー
手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棒状把手と、この棒状把手の一端側に傾
    動自在に取付けられたヘラ板と、前記棒状把手に着脱自
    在に取付けられるパテ充填カートリッジ容器と、このパ
    テ充填カートリッジ容器からヘラ板の表面にパテを供給
    するパテ供給機構とを具えてなることを特徴とするパテ
    塗布用装置。
  2. 【請求項2】 棒状把手と、この棒状把手の一端側に傾
    動自在に取付けられたヘラ板と、ヘラ板の傾動を抑制す
    るスプリング機構と、棒状把手に対するヘラ板の傾斜角
    度を規制するヘラ板傾斜角度規制機構と、前記棒状把手
    に着脱自在に取付けられるパテ充填カートリッジ容器
    と、このパテ充填カートリッジ容器からヘラ板の表面に
    パテを供給するパテ供給機構とを具えてなることを特徴
    とするパテ塗布用装置。
JP27490291A 1991-09-27 1991-09-27 パテ塗布用装置 Withdrawn JPH0586721A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109594749A (zh) * 2018-11-12 2019-04-09 谢金钱 一种建筑装修瓷砖腻子粉涂抹器
CN110409768A (zh) * 2019-08-08 2019-11-05 广东博智林机器人有限公司 一种料浆刮涂设备
CN114673313A (zh) * 2022-03-23 2022-06-28 中恒创兴建设有限公司 一种建筑内墙面装饰装修方法

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 19981203