JPH0584989B2 - - Google Patents
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- JPH0584989B2 JPH0584989B2 JP60168772A JP16877285A JPH0584989B2 JP H0584989 B2 JPH0584989 B2 JP H0584989B2 JP 60168772 A JP60168772 A JP 60168772A JP 16877285 A JP16877285 A JP 16877285A JP H0584989 B2 JPH0584989 B2 JP H0584989B2
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 4
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 5
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 4
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 3
- 238000001444 catalytic combustion detection Methods 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
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- 238000007429 general method Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、CCD等の固体撮像素子を3枚用い
て高解像度のカラー画像を得るカラー固体撮像装
置に関するものである。
て高解像度のカラー画像を得るカラー固体撮像装
置に関するものである。
従来の技術
従来、固体撮像素子を複数枚用いて高解像度の
カラー画像を得る方法としては、例えば特開昭51
−132719号公報に示されている。この方法は、3
原色分解光学系により分離された赤・緑・青の3
原色像に対応している3個の固体撮像素子を配置
し、第2図に示すように、赤および青色用固体撮
像素子と緑色用固体撮像素子とを、像に対して相
対的に水平方向に1/2画素ピツチだけずれた状態
で配置することによつて、広帯域の輝度信号を
得、無採色像に対して解像度向上を図つたもので
ある。これを以下「G−RB画素ずらし法」と呼
ぶ。
カラー画像を得る方法としては、例えば特開昭51
−132719号公報に示されている。この方法は、3
原色分解光学系により分離された赤・緑・青の3
原色像に対応している3個の固体撮像素子を配置
し、第2図に示すように、赤および青色用固体撮
像素子と緑色用固体撮像素子とを、像に対して相
対的に水平方向に1/2画素ピツチだけずれた状態
で配置することによつて、広帯域の輝度信号を
得、無採色像に対して解像度向上を図つたもので
ある。これを以下「G−RB画素ずらし法」と呼
ぶ。
G−RB画素ずらし法では、R・G・B各色の
信号帯域としては撮像素子の画素数によつて制限
され、第3図Aに示すように1/2・s(sは水平画
素ピツチによつて定まるサンプリング周波数)以
上の周波数成分を撮像した場合には、破線で示す
折返し成分となるが、第2図に示すようにGと
R・Bの撮像素子を水平方向に1/2画素ピツチず
らしているため、GとR・Bとの出力信号中に含
まれる折返し成分は逆相となることから、R・
G・B各信号を所定比率(G=R+B)で加算す
ることによつて折返し成分を打消して、帯域とし
てはsまでの広帯域信号を得ることができ、
NTSCの輝度信号の比率(R:G:B=0.3:
0.59:0.11)から若干ずれるが、この広帯域信号
をNTSC出力の輝度信号として利用するものであ
る。
信号帯域としては撮像素子の画素数によつて制限
され、第3図Aに示すように1/2・s(sは水平画
素ピツチによつて定まるサンプリング周波数)以
上の周波数成分を撮像した場合には、破線で示す
折返し成分となるが、第2図に示すようにGと
R・Bの撮像素子を水平方向に1/2画素ピツチず
らしているため、GとR・Bとの出力信号中に含
まれる折返し成分は逆相となることから、R・
G・B各信号を所定比率(G=R+B)で加算す
ることによつて折返し成分を打消して、帯域とし
てはsまでの広帯域信号を得ることができ、
NTSCの輝度信号の比率(R:G:B=0.3:
0.59:0.11)から若干ずれるが、この広帯域信号
をNTSC出力の輝度信号として利用するものであ
る。
発明が解決しようとする問題点
カラー固体撮像装置のカラー信号の出力方式と
しては、色信号の帯域制限を行い、輝度信と多重
化して出力するNTSC出力が一般的であるが、
R・G・B各色信号を独立に出力するR・G・B
出力も用いられており、R・G・Bモニターでの
撮像信号の表示あるいは画像処理装置へのカラー
画像入力のためには、R・G・B出力も必要とさ
れている。
しては、色信号の帯域制限を行い、輝度信と多重
化して出力するNTSC出力が一般的であるが、
R・G・B各色信号を独立に出力するR・G・B
出力も用いられており、R・G・Bモニターでの
撮像信号の表示あるいは画像処理装置へのカラー
画像入力のためには、R・G・B出力も必要とさ
れている。
しかし、G−RB画素ずらし法を用いたカラー
固体撮像装置においてR・G・B出力を行う場
合、各撮像素子より得られるR・G・B各色の撮
像信号を単にそのままR・G・B出力としてR・
G・Bモニターに表示し、無採色の1/2・s以上
の高周波成分を撮像すると、G撮像信号中とR,
B撮像信号中とに逆相の折返し成分が発生してい
るため、モニター上では線(G)−マゼンタ(Mg=
R+B)のモアレ、色ずれが発生し、画質が低下
するという問題点を有していた。
固体撮像装置においてR・G・B出力を行う場
合、各撮像素子より得られるR・G・B各色の撮
像信号を単にそのままR・G・B出力としてR・
G・Bモニターに表示し、無採色の1/2・s以上
の高周波成分を撮像すると、G撮像信号中とR,
B撮像信号中とに逆相の折返し成分が発生してい
るため、モニター上では線(G)−マゼンタ(Mg=
R+B)のモアレ、色ずれが発生し、画質が低下
するという問題点を有していた。
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、G
−RB画素ずらし法を用いたカラー固体撮像装置
であつて、R・G・B出力を行つた場合に折返し
成分によつて発生するG−Mgモアレ、色ずれを
低減し、良好な画質を得ることができるカラー固
体撮像装置を提供することを目的とする。
−RB画素ずらし法を用いたカラー固体撮像装置
であつて、R・G・B出力を行つた場合に折返し
成分によつて発生するG−Mgモアレ、色ずれを
低減し、良好な画質を得ることができるカラー固
体撮像装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するため、本発明のカラー固
体撮像装置は、3原色分解光学系と、赤色用固体
撮像素子および青色用固体撮像素子と、これらの
固体撮像素子から被写体像に対して水平方向に1/
2画素ピツチずらして配置された緑色用固体撮像
素子と、前記各固体撮像素子より得られる各色信
号を所定の比率で加算する第1の合成手段と、前
記各色信号の低域成分と前記第1の合成手段によ
り得られた信号の高域成分とを各々加算して赤・
緑・青各色出力信号を得る第2の合成手段とを備
えた構成としたものである。
体撮像装置は、3原色分解光学系と、赤色用固体
撮像素子および青色用固体撮像素子と、これらの
固体撮像素子から被写体像に対して水平方向に1/
2画素ピツチずらして配置された緑色用固体撮像
素子と、前記各固体撮像素子より得られる各色信
号を所定の比率で加算する第1の合成手段と、前
記各色信号の低域成分と前記第1の合成手段によ
り得られた信号の高域成分とを各々加算して赤・
緑・青各色出力信号を得る第2の合成手段とを備
えた構成としたものである。
作 用
上記構成によれば、R・G・B各色信号の低減
成分とR・G・B各色信号を所定の比率で加算し
て得た折返しを含まない広帯域信号の高域成分と
をそれぞれ加算した信号をR・G・B出力信号と
して、R・G・B各色信号の高域を、折返しを含
まない広帯域信号に置き換えるようにしたので、
各色出力信号中の折返し成分を低減し、R・G・
B出力時の画質向上を図ることができる。
成分とR・G・B各色信号を所定の比率で加算し
て得た折返しを含まない広帯域信号の高域成分と
をそれぞれ加算した信号をR・G・B出力信号と
して、R・G・B各色信号の高域を、折返しを含
まない広帯域信号に置き換えるようにしたので、
各色出力信号中の折返し成分を低減し、R・G・
B出力時の画質向上を図ることができる。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図〜第5図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるカラー固体
撮像装置の構成図で、1〜3は撮像素子、4〜6
は前処理回路、7はマトリツクス回路、8〜10
はミツクス回路、11〜13は信号処理回路、1
4〜16は出力端子である。
撮像装置の構成図で、1〜3は撮像素子、4〜6
は前処理回路、7はマトリツクス回路、8〜10
はミツクス回路、11〜13は信号処理回路、1
4〜16は出力端子である。
3原色分解光学系(図示せず)によつて得られ
る赤・緑・青各色像は、それぞれ撮像素子1,
2,3に投射される。撮像素子1,2,3は各色
像に対して第2図のごとく配置する。撮像素子
1,2,3より得られるR・G・B各色信号は、
前処理回路4,5,6により、サンプルホール
ド、ゲイン調整1/2画素ピツチ相当の時間差をG
とR,B信号との間に付与する等の処理が施され
る。なお、R・G・B各色信号は、第3図Aに示
すごとく、折返し成分を含んでいる。マトリツク
ス回路7ではR・G・B各色信号を適当な比率
(例えばR:G:B=0.33:0.5:0.17)で加算し
て、第3図Bに示すように、折返し成分が打消さ
れた広帯域信号Y=0.33R+0.5G+0.1Bが合成さ
れる。ミツクス回路8,9,10では、R・G・
B各色信号の低域成分RL・GL・BLと広帯域信号
Yの高域成分YHとを抽出し、加算して、新たな
色信号R′・G′・B′を得ている。信号処理回路1
1,12,13ではR′・G′・B′各色信号に対し
てγ補正、輪郭強調が行われた後、出力端子1
4,15,16にR・G・B各色信号が出力され
る。
る赤・緑・青各色像は、それぞれ撮像素子1,
2,3に投射される。撮像素子1,2,3は各色
像に対して第2図のごとく配置する。撮像素子
1,2,3より得られるR・G・B各色信号は、
前処理回路4,5,6により、サンプルホール
ド、ゲイン調整1/2画素ピツチ相当の時間差をG
とR,B信号との間に付与する等の処理が施され
る。なお、R・G・B各色信号は、第3図Aに示
すごとく、折返し成分を含んでいる。マトリツク
ス回路7ではR・G・B各色信号を適当な比率
(例えばR:G:B=0.33:0.5:0.17)で加算し
て、第3図Bに示すように、折返し成分が打消さ
れた広帯域信号Y=0.33R+0.5G+0.1Bが合成さ
れる。ミツクス回路8,9,10では、R・G・
B各色信号の低域成分RL・GL・BLと広帯域信号
Yの高域成分YHとを抽出し、加算して、新たな
色信号R′・G′・B′を得ている。信号処理回路1
1,12,13ではR′・G′・B′各色信号に対し
てγ補正、輪郭強調が行われた後、出力端子1
4,15,16にR・G・B各色信号が出力され
る。
ミツクス回路8〜10の具体的構成例を第4図
及び第5図に示す。第4図の例では、ローパスフ
イルタ17によつてR・G・B各色信号の低域成
分を抽出し、ハイパスフイルタ18によつて広帯
域信号Yの高域成分を抽出して、遅延回路19に
よつて各フイルタ17,18による時間的ずれが
補正され、色信号R・G・Bの低域成分RL・
GL・BLと広帯域信号Yの高域成分YHとが加算器
20で加算され、色信号R′・G′・B′が得られる。
なお、ハイパスフイルタ18及び遅延回路19
は、各色共通にして、ミツクス回路8〜10で1
個で済ますことができる。
及び第5図に示す。第4図の例では、ローパスフ
イルタ17によつてR・G・B各色信号の低域成
分を抽出し、ハイパスフイルタ18によつて広帯
域信号Yの高域成分を抽出して、遅延回路19に
よつて各フイルタ17,18による時間的ずれが
補正され、色信号R・G・Bの低域成分RL・
GL・BLと広帯域信号Yの高域成分YHとが加算器
20で加算され、色信号R′・G′・B′が得られる。
なお、ハイパスフイルタ18及び遅延回路19
は、各色共通にして、ミツクス回路8〜10で1
個で済ますことができる。
第5図の例では、減算器21によつて各色信号
R・G・Bと広帯域信号Yとの差信号R−Y,G
−Y,B−Yを得てローパスフイルタ22に入力
して前記差信号の低域成分RL−YL,GL−YL,BL
−YLを抽出し、遅延回路23で遅延された広帯
域信号Yと加算器24により加算することによつ
て最終的には各色信号の低域成分RL・GL・BLと
広帯域信号Yの高域成分YH=Y−YLを加算して
色信号R′・G′・B′を得ている。なお、遅延回路
23は、ローパスフイルタ22の遅延時間を補償
するためのものであり、各色について共通にする
ことができる。
R・G・Bと広帯域信号Yとの差信号R−Y,G
−Y,B−Yを得てローパスフイルタ22に入力
して前記差信号の低域成分RL−YL,GL−YL,BL
−YLを抽出し、遅延回路23で遅延された広帯
域信号Yと加算器24により加算することによつ
て最終的には各色信号の低域成分RL・GL・BLと
広帯域信号Yの高域成分YH=Y−YLを加算して
色信号R′・G′・B′を得ている。なお、遅延回路
23は、ローパスフイルタ22の遅延時間を補償
するためのものであり、各色について共通にする
ことができる。
以上の信号処理を行うことによつて、第3図C
に示すように、各色信号の高域は、折返しを含ま
ない広帯域信号の高域成分YHで置き換わり、各
色信号の高域部分での折返し成分を除去すること
ができ、G−Mgのモアレ、色ずれを低減するこ
とができる。
に示すように、各色信号の高域は、折返しを含ま
ない広帯域信号の高域成分YHで置き換わり、各
色信号の高域部分での折返し成分を除去すること
ができ、G−Mgのモアレ、色ずれを低減するこ
とができる。
なお、γ補正は前処理回路4〜6の直後で、ま
た輪郭強調はマトリツクス回路7の直後で行うよ
うにしても良い。
た輪郭強調はマトリツクス回路7の直後で行うよ
うにしても良い。
また撮像素子1〜3は、CCD,MOS,CPD等
の2次元撮像素子であればいかなるタイプであつ
ても良い。
の2次元撮像素子であればいかなるタイプであつ
ても良い。
発明の効果
以上述べたごとく本発明によれば、G−RB画
素ずらし法を用いたものでありながら、R・G・
B出力を行つた場合に、G−Mgのモアレ、色ず
れを低減することができる。
素ずらし法を用いたものでありながら、R・G・
B出力を行つた場合に、G−Mgのモアレ、色ず
れを低減することができる。
第1図は本発明の一実施例におけるカラー固体
撮像装置の構成図、第2図は同カラー固体撮像装
置の撮像素子の配置説明図、第3図AはR・G・
B各色信号の帯域特性の説明図、同図Bは広帯域
信号の帯域特性の説明図、同図CはR・G・B出
力信号の帯域特性の説明図、第4図及び第5図は
各々ミツクス回路の回路ブロツク図である。 1,2,3……撮像素子、7……マトリツクス
回路、8,9,10……ミツクス回路。
撮像装置の構成図、第2図は同カラー固体撮像装
置の撮像素子の配置説明図、第3図AはR・G・
B各色信号の帯域特性の説明図、同図Bは広帯域
信号の帯域特性の説明図、同図CはR・G・B出
力信号の帯域特性の説明図、第4図及び第5図は
各々ミツクス回路の回路ブロツク図である。 1,2,3……撮像素子、7……マトリツクス
回路、8,9,10……ミツクス回路。
Claims (1)
- 1 3原色分解光学系と、赤色用固体撮像素子お
よび青色用固体撮像素子と、これらの固体撮像素
子から被写体像に対して水平方向に1/2画素ピツ
チずらして配置された緑色用固体撮像素子と、前
記各固体撮像素子よりれ得られる各色信号を所定
の比率で加算する第1の合成手段と、前記各色信
号の低域成分と前記第1の合成手段により得られ
た信号の高域成分とを各々加算して赤・緑・青各
色出力信号を得る第2の合成手段とを備えたカラ
ー固体撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60168772A JPS6229388A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | カラ−固体撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60168772A JPS6229388A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | カラ−固体撮像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6229388A JPS6229388A (ja) | 1987-02-07 |
JPH0584989B2 true JPH0584989B2 (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=15874170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60168772A Granted JPS6229388A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | カラ−固体撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6229388A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01309591A (ja) * | 1988-06-08 | 1989-12-13 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 固体撮像装置 |
JPH0724422B2 (ja) * | 1990-09-12 | 1995-03-15 | 池上通信機株式会社 | カラーテレビカメラの輝度信号作成回路 |
IT201700046131A1 (it) | 2017-04-28 | 2018-10-28 | Dana Brevini S P A | Argano a struttura semplificata |
KR102585378B1 (ko) * | 2022-08-22 | 2023-10-06 | 캄텍주식회사 | 차량 펌프용 임펠러 및 이를 구비한 차량용 펌프 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51132719A (en) * | 1975-05-13 | 1976-11-18 | Sony Corp | Solid-image pickup device |
JPS5381012A (en) * | 1976-12-27 | 1978-07-18 | Sony Corp | Solid pickup unit |
JPS53139428A (en) * | 1977-05-11 | 1978-12-05 | Sony Corp | Solid state pickup device |
-
1985
- 1985-07-30 JP JP60168772A patent/JPS6229388A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51132719A (en) * | 1975-05-13 | 1976-11-18 | Sony Corp | Solid-image pickup device |
JPS5381012A (en) * | 1976-12-27 | 1978-07-18 | Sony Corp | Solid pickup unit |
JPS53139428A (en) * | 1977-05-11 | 1978-12-05 | Sony Corp | Solid state pickup device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6229388A (ja) | 1987-02-07 |
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