JPH0584357B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0584357B2 JPH0584357B2 JP24481686A JP24481686A JPH0584357B2 JP H0584357 B2 JPH0584357 B2 JP H0584357B2 JP 24481686 A JP24481686 A JP 24481686A JP 24481686 A JP24481686 A JP 24481686A JP H0584357 B2 JPH0584357 B2 JP H0584357B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- frame
- traveling
- panel
- shutter panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims 1
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 2
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は建物の開口部に設置使用する横引シヤ
ツターに関する。
ツターに関する。
この種横引シヤツターとして、例えば特公昭50
−27663号や実開昭59−122392号が知られており、
これらによればシヤツター枠内を閉塞する各シヤ
ツターパネルと、隔設交互一方にして走行部材を
介して上枠に上吊りする走行連結枠と、隔設交互
他方にしてシヤツター枠から脱出自在とした脱出
連結枠とを備え、シヤツターパネルをこれら交互
に走行連結枠と脱出連結枠に蝶番連結することに
より、蛇腹状に折畳み開閉するものとされてい
る。
−27663号や実開昭59−122392号が知られており、
これらによればシヤツター枠内を閉塞する各シヤ
ツターパネルと、隔設交互一方にして走行部材を
介して上枠に上吊りする走行連結枠と、隔設交互
他方にしてシヤツター枠から脱出自在とした脱出
連結枠とを備え、シヤツターパネルをこれら交互
に走行連結枠と脱出連結枠に蝶番連結することに
より、蛇腹状に折畳み開閉するものとされてい
る。
しかし乍らこの横引シヤツターにあつては、シ
ヤツターパネルを蛇腹状折畳み可能に走行連結枠
と脱出連結枠に蝶番連結した上で、走行連結枠を
上枠に吊込む必要が生じるから、全体としての重
量が極めて重くなり、吊込み作業を容易になし得
ないという問題点が残されている。
ヤツターパネルを蛇腹状折畳み可能に走行連結枠
と脱出連結枠に蝶番連結した上で、走行連結枠を
上枠に吊込む必要が生じるから、全体としての重
量が極めて重くなり、吊込み作業を容易になし得
ないという問題点が残されている。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので、
その解決課題とする処は、吊込みを容易になし得
るようにした横引シヤツターを提供するにある。
その解決課題とする処は、吊込みを容易になし得
るようにした横引シヤツターを提供するにある。
上記課題に添い本発明は、走行連結枠に片持ち
状にシヤツターパネルを蝶番連結し、且つこの片
持ち状のシヤツターパネルと上記走行連結枠又は
他のシヤツターパネル間に連結リンクを架設固定
して、重畳状の折畳み開閉を行うようにするとと
もに連結リンクの架設固定を、少くともその一方
端において着脱自在とすることにより、シヤツタ
ー枠の上枠に対してシヤツターパネル毎の吊込み
を可能としたものであつて、即ち本発明は、シヤ
ツター枠内を閉塞する各シヤツターパネルと、該
シヤツターパネル間に介設してその隣接する一方
のシヤツターパネルに蝶番連結するとともに上枠
の室内側を部分的に着脱自在とした吊込み部から
吊込むことにより走行部材を介して上枠に吊りし
た走行連結枠と、該走行連結枠に隣接する他方の
シヤツターパネル幅方向中間位置と走行連結枠間
に回動自在にして少くともその一方端を着脱自在
に架設固定した連結リンクとを備えてなることを
特徴とする横引シヤツターに係り且つこれを発明
の要旨として上記課題解決の手段としたものであ
る。
状にシヤツターパネルを蝶番連結し、且つこの片
持ち状のシヤツターパネルと上記走行連結枠又は
他のシヤツターパネル間に連結リンクを架設固定
して、重畳状の折畳み開閉を行うようにするとと
もに連結リンクの架設固定を、少くともその一方
端において着脱自在とすることにより、シヤツタ
ー枠の上枠に対してシヤツターパネル毎の吊込み
を可能としたものであつて、即ち本発明は、シヤ
ツター枠内を閉塞する各シヤツターパネルと、該
シヤツターパネル間に介設してその隣接する一方
のシヤツターパネルに蝶番連結するとともに上枠
の室内側を部分的に着脱自在とした吊込み部から
吊込むことにより走行部材を介して上枠に吊りし
た走行連結枠と、該走行連結枠に隣接する他方の
シヤツターパネル幅方向中間位置と走行連結枠間
に回動自在にして少くともその一方端を着脱自在
に架設固定した連結リンクとを備えてなることを
特徴とする横引シヤツターに係り且つこれを発明
の要旨として上記課題解決の手段としたものであ
る。
以下実施例を示す図面に従つて本発明を更に具
体的に説明すれば、1はアルミ製の横引シヤツタ
ー、2はそのシヤツター枠、3,4及び5はそれ
ぞれシヤツター枠2の上枠、下枠及び縦枠、6は
シヤツターパネル、11はシヤツターパネル6の
走行連結枠、15は連結リンクを示す。
体的に説明すれば、1はアルミ製の横引シヤツタ
ー、2はそのシヤツター枠、3,4及び5はそれ
ぞれシヤツター枠2の上枠、下枠及び縦枠、6は
シヤツターパネル、11はシヤツターパネル6の
走行連結枠、15は連結リンクを示す。
本例においてシヤツター枠2の上枠3は、上段
に前後の上位走行レール31及び下段に前後の下
位走行レール32を備えた下向き開口のボツクス
状長尺のものとし、長手方向一側端部側には該上
枠3の室内側を部分的に着脱自在とした吊込み部
35を備えたものとしてある。
に前後の上位走行レール31及び下段に前後の下
位走行レール32を備えた下向き開口のボツクス
状長尺のものとし、長手方向一側端部側には該上
枠3の室内側を部分的に着脱自在とした吊込み部
35を備えたものとしてある。
即ち吊込み部35は、一側の下位走行レール3
1を欠除した後述の折畳み部10位において、更
に一側の上位走行レール31をネジ34により着
脱自在とすることによつて設置せしめてある。
1を欠除した後述の折畳み部10位において、更
に一側の上位走行レール31をネジ34により着
脱自在とすることによつて設置せしめてある。
シヤツターパネル6は、上下左右の框61乃至
64と中桟66を框組みし、該框組み内にガラス
等のパネル65を嵌着して配設したものとしてあ
り、またシヤツターパネル6はそれぞれ一側端部
の縦框64において、その長手方向全長の嵌合溝
条67に関節突条12を前後方向屈曲自在に嵌合
することにより、走行連結枠11に蝶番連結した
ものとしてある。
64と中桟66を框組みし、該框組み内にガラス
等のパネル65を嵌着して配設したものとしてあ
り、またシヤツターパネル6はそれぞれ一側端部
の縦框64において、その長手方向全長の嵌合溝
条67に関節突条12を前後方向屈曲自在に嵌合
することにより、走行連結枠11に蝶番連結した
ものとしてある。
これによりシヤツター枠2の枠内を閉塞する各
シヤツターパネル6と、これらシヤツターパネル
6間に介設してその隣接する一方のシヤツターパ
ネルに蝶番連結した走行連結枠11とが備わり、
且つこれらは順次上記シヤツター枠2の上枠3に
走行連結枠11を上吊りすることによつてシヤツ
ター枠2に配設するものとしてある。即ち走行連
結枠11は、それぞれの上端に一対の戸車による
走行部材25を、下端に水平戸車によるガイド部
材29をそれぞれ上下方向突出状に備えたものと
してあり、該各走行部材25を、上記上枠3の上
位走行レール31に対して、これを部分的に外し
た吊込み部35から載置係合状とし、ガイド部材
29を下枠に係合案内して吊込んだ後、該部位の
上位走行レール31をネジ34止めすることによ
り上枠3長手方向に走行自在に上吊りして配設し
てある。
シヤツターパネル6と、これらシヤツターパネル
6間に介設してその隣接する一方のシヤツターパ
ネルに蝶番連結した走行連結枠11とが備わり、
且つこれらは順次上記シヤツター枠2の上枠3に
走行連結枠11を上吊りすることによつてシヤツ
ター枠2に配設するものとしてある。即ち走行連
結枠11は、それぞれの上端に一対の戸車による
走行部材25を、下端に水平戸車によるガイド部
材29をそれぞれ上下方向突出状に備えたものと
してあり、該各走行部材25を、上記上枠3の上
位走行レール31に対して、これを部分的に外し
た吊込み部35から載置係合状とし、ガイド部材
29を下枠に係合案内して吊込んだ後、該部位の
上位走行レール31をネジ34止めすることによ
り上枠3長手方向に走行自在に上吊りして配設し
てある。
更にこのとき走行連結枠11の隣接する他方の
シヤツターパネル6と走行連結枠11間には、本
例において上下を一対とした連結リンク15を介
設してあり、これによつて各シヤツターパネル6
は、上枠3に上吊りした走行連結枠11と、上枠
3の折畳部10において相互に重畳状の折畳みを
なし、また該折畳み部10から上枠3長手方向一
連の伸張をなすようにして重畳状の折畳み開閉を
行うものとしてある。
シヤツターパネル6と走行連結枠11間には、本
例において上下を一対とした連結リンク15を介
設してあり、これによつて各シヤツターパネル6
は、上枠3に上吊りした走行連結枠11と、上枠
3の折畳部10において相互に重畳状の折畳みを
なし、また該折畳み部10から上枠3長手方向一
連の伸張をなすようにして重畳状の折畳み開閉を
行うものとしてある。
これを上方の連結リンク15によつて説明すれ
ば、本例において各シヤツターパネル6の上框6
1は、その上部に水平一側開口のリンク受入溝6
8を備えたものとし、該リンク受入溝68に収容
状とするように上記連結リンク15を位置せしめ
てあり、このとき該連結リンク15の上記架設固
定は、その一方の端部を各走行連結枠11上端の
リンク結合部において走行部材25の軸支ボルト
18を併用することにより回動自在に軸支し、ま
たその他方の端部をシヤツターパネル6の幅方向
中間位置上端において上向きボルト等着脱自在の
軸支金具19により回動自在に軸支してあり、こ
のようにすることによつて上記各連結リンク15
はそれぞれ走行連結枠11に対して固定的にシヤ
ツターパネル6に対して着脱自在とし、少くとも
その一端を着脱自在とするようにして上記架設固
定を行うものとしてある。
ば、本例において各シヤツターパネル6の上框6
1は、その上部に水平一側開口のリンク受入溝6
8を備えたものとし、該リンク受入溝68に収容
状とするように上記連結リンク15を位置せしめ
てあり、このとき該連結リンク15の上記架設固
定は、その一方の端部を各走行連結枠11上端の
リンク結合部において走行部材25の軸支ボルト
18を併用することにより回動自在に軸支し、ま
たその他方の端部をシヤツターパネル6の幅方向
中間位置上端において上向きボルト等着脱自在の
軸支金具19により回動自在に軸支してあり、こ
のようにすることによつて上記各連結リンク15
はそれぞれ走行連結枠11に対して固定的にシヤ
ツターパネル6に対して着脱自在とし、少くとも
その一端を着脱自在とするようにして上記架設固
定を行うものとしてある。
このように構成した本例の横引きシヤツター1
にあつては、シヤツター枠2に対してその吊込み
部35から、隣接する一方のシヤツターパネル6
に蝶番連結した各走行連結枠11を吊込んだ後、
各走行連結枠11に一方の端部を軸支した各連結
リンク15の他方の端部をシヤツターパネル6に
それぞれ軸支するようにすればよく、これにより
重畳状の折畳み開閉を行うことが可能となるとと
もに吊込みを極めて容易なものとすることがで
き、更にはシヤツターパネル6の補修に際して、
当該シヤツターパネル6の取外しを可能とし、補
修を容易化することができる。
にあつては、シヤツター枠2に対してその吊込み
部35から、隣接する一方のシヤツターパネル6
に蝶番連結した各走行連結枠11を吊込んだ後、
各走行連結枠11に一方の端部を軸支した各連結
リンク15の他方の端部をシヤツターパネル6に
それぞれ軸支するようにすればよく、これにより
重畳状の折畳み開閉を行うことが可能となるとと
もに吊込みを極めて容易なものとすることがで
き、更にはシヤツターパネル6の補修に際して、
当該シヤツターパネル6の取外しを可能とし、補
修を容易化することができる。
なお図中11′は中間のシヤツターパネル9か
ら開閉し得るようにするために用いた分離可能の
連結走行枠、13は関節突条12中央部のネジ
孔、16は連結リンク15の透孔、26はシヤツ
ターパネル6の安定のために設け、上枠3の下位
走行レール32に載置係合した戸車によるパネル
走行部材、27は上記ネジ孔13に透孔28を介
したネジを螺入して蝶番連結部分の上下端を被覆
抜止めするようにした蝶番抜止め部材、69は上
框61において軸支金具19の操作後にこれを被
覆し得るように設けたスナツプイン嵌着による上
框カバーである。
ら開閉し得るようにするために用いた分離可能の
連結走行枠、13は関節突条12中央部のネジ
孔、16は連結リンク15の透孔、26はシヤツ
ターパネル6の安定のために設け、上枠3の下位
走行レール32に載置係合した戸車によるパネル
走行部材、27は上記ネジ孔13に透孔28を介
したネジを螺入して蝶番連結部分の上下端を被覆
抜止めするようにした蝶番抜止め部材、69は上
框61において軸支金具19の操作後にこれを被
覆し得るように設けたスナツプイン嵌着による上
框カバーである。
図示した例は以上のとおりとしたが、連結リン
クの架設固定において着脱自在とするのは上記シ
ヤツターパネルに代えて、走行連結枠側の一方端
とし、又はシヤツターパネルと走行連結枠の双方
端とすることを含めて、本発明の実施例に当つて
シヤツター枠、シヤツターパネル、走行連結枠、
連結リンクの各具体的材質、形状、構造、寸法、
数量、これらの関係、これらに対する付加等は、
上記発明の要旨に反しない限り様々に変更でき、
以上に例示して説明した態様のものに限定するに
は及ばない。
クの架設固定において着脱自在とするのは上記シ
ヤツターパネルに代えて、走行連結枠側の一方端
とし、又はシヤツターパネルと走行連結枠の双方
端とすることを含めて、本発明の実施例に当つて
シヤツター枠、シヤツターパネル、走行連結枠、
連結リンクの各具体的材質、形状、構造、寸法、
数量、これらの関係、これらに対する付加等は、
上記発明の要旨に反しない限り様々に変更でき、
以上に例示して説明した態様のものに限定するに
は及ばない。
本発明は以上のとおり、シヤツター枠内を閉塞
する各シヤツターパネルと、該シヤツターパネル
間に介設してその隣接する一方のシヤツターパネ
ルに蝶番連結するとともに上枠の室内側を部分的
に着脱自在とした吊込み部から吊込むことにより
走行部材を介して上枠に上吊りした走行連結枠
と、該走行連結枠に隣接する他方のシヤツターパ
ネル幅方向中間位置と走行連結枠間に回動自在に
して少くともその一方端を着脱自在に架設固定し
た連結リンクとを備えてなることを特徴とするか
ら、従来の蛇腹状の折畳み開閉を行う横引シヤツ
ターに代えて、独自の重畳状の折畳み開閉を行う
とともに上枠吊込み後に各シヤツターパネルを連
結することにより吊込みを容易化し、更にはシヤ
ツターパネルの個別取外しを可能とするから、補
修作業を容易化した横引シヤツターを提供するこ
とができる。
する各シヤツターパネルと、該シヤツターパネル
間に介設してその隣接する一方のシヤツターパネ
ルに蝶番連結するとともに上枠の室内側を部分的
に着脱自在とした吊込み部から吊込むことにより
走行部材を介して上枠に上吊りした走行連結枠
と、該走行連結枠に隣接する他方のシヤツターパ
ネル幅方向中間位置と走行連結枠間に回動自在に
して少くともその一方端を着脱自在に架設固定し
た連結リンクとを備えてなることを特徴とするか
ら、従来の蛇腹状の折畳み開閉を行う横引シヤツ
ターに代えて、独自の重畳状の折畳み開閉を行う
とともに上枠吊込み後に各シヤツターパネルを連
結することにより吊込みを容易化し、更にはシヤ
ツターパネルの個別取外しを可能とするから、補
修作業を容易化した横引シヤツターを提供するこ
とができる。
第1図は横引シヤツターの背面図、第2図はそ
の横断面図、第3図は吊込み状態を示す分解斜視
図、第4図は折畳み部の上枠部分の拡大縦断面
図、第5図は上枠部分の拡大縦断面図、第6図及
び第7図はそれぞれ走行部材と連結リンクとの関
係を示す正面図及び側面図、第8図はシヤツター
パネルと連結リンクとの関係を示す拡大正面図で
ある。 1……横引シヤツター、2……シヤツター枠、
3……上枠、6……シヤツターパネル、11……
走行連結枠、15……連結リンク、25……走行
部材、35……吊込み部。
の横断面図、第3図は吊込み状態を示す分解斜視
図、第4図は折畳み部の上枠部分の拡大縦断面
図、第5図は上枠部分の拡大縦断面図、第6図及
び第7図はそれぞれ走行部材と連結リンクとの関
係を示す正面図及び側面図、第8図はシヤツター
パネルと連結リンクとの関係を示す拡大正面図で
ある。 1……横引シヤツター、2……シヤツター枠、
3……上枠、6……シヤツターパネル、11……
走行連結枠、15……連結リンク、25……走行
部材、35……吊込み部。
Claims (1)
- 1 シヤツター枠内を閉塞する各シヤツターパネ
ルと、該シヤツターパネル間に介設してその隣接
する一方のシヤツターパネルに蝶番連結するとと
もに上枠の室内側を部分的に着脱自在とした吊込
み部から吊込むことにより走行部材を介して上枠
に上吊りした走行連結枠と、該走行連結枠に隣接
する他方のシヤツターパネル幅方向中間位置と走
行連結枠間に回動自在にして少くともその一方端
を着脱自在に架設固定した連結リンクとを備えて
なることを特徴とする横引シヤツター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24481686A JPS6397791A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 横引シャッター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24481686A JPS6397791A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 横引シャッター |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6397791A JPS6397791A (ja) | 1988-04-28 |
JPH0584357B2 true JPH0584357B2 (ja) | 1993-12-01 |
Family
ID=17124377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24481686A Granted JPS6397791A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 横引シャッター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6397791A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2023011444A (ja) | 2021-07-12 | 2023-01-24 | 株式会社コガネイ | 圧縮空気供給装置 |
JP2023015814A (ja) | 2021-07-20 | 2023-02-01 | 株式会社コガネイ | 圧縮空気供給装置 |
-
1986
- 1986-10-15 JP JP24481686A patent/JPS6397791A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6397791A (ja) | 1988-04-28 |
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