JPH0583182A - 電池状態表示機能付き無線電話機 - Google Patents

電池状態表示機能付き無線電話機

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JPH0583182A
JPH0583182A JP3268632A JP26863291A JPH0583182A JP H0583182 A JPH0583182 A JP H0583182A JP 3268632 A JP3268632 A JP 3268632A JP 26863291 A JP26863291 A JP 26863291A JP H0583182 A JPH0583182 A JP H0583182A
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Katsumi Ushiyama
勝實 牛山
Shigetaka Ehata
成隆 江幡
Kenji Aoyama
賢司 青山
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Kokusai Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電池の使用状態をより正確に、かつ精密に表
示することのできる電池状態表示機能付き無線電話機を
提供する。 【構成】 電池の満充電状態を満充電検知手段で検知し
て電池残量の初期値設定を行い、この電池残量の初期値
設定から、予め消費電流値記憶部で記憶された電話機の
使用状態別消費電流とタイマーで測定された使用時間の
積を引算し、その結果を常に電池残量記憶部に記憶する
ようにしているので、電池残量を正確に、かつ精密に表
示することができる電池状態表示機能付き無線電話機で
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電池駆動型の携帯無線
電話機、コードレス電話機、トランシーバー等の無線通
信機器に係り、特に電池の使用状態をより正確に、かつ
精密に表示することのできる電池状態表示機能付き無線
電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電池駆動型無線電話機では、電池
電圧を監視し、ある一定電圧より低下したことを検知し
て、電池交換を促す警報音を発する方式が一般的であっ
た。この方式では、複数の運用者によって運用される場
合や、運用可能時間が数日以上に及ぶ機器においては、
運用中の電池の消費量や、残りがどの程度使用可能であ
るか正確・精密に知ることが不可能であり、警報音が発
するとただちに動作停止となったりして、運用に著しく
支障を来す場合があった。
【0003】そこで、運用中の電池の状態を表示する機
能を設けた電池状態表示機能付き無線電話機が使われ
た。従来の電池状態表示機能付き無線電話機は、電池の
電圧を測定し、事前に測定した同種電池の放電特性に照
らし合わせて残量を表示する方法が使われていた。
【0004】従来の電池状態表示機能付き無線電話機の
構成について、図6を使って説明する。図6は、従来の
電池状態表示機能付き無線電話機の電池残量表示機能を
実現するための構成ブロック図である。
【0005】従来の電池残量表示機能を実現するための
構成は、電池1と、電池電圧をアナログ/デジタル変換
するA/D変換部2と、同種電池の放電特性を記憶して
おく放電特性データ記憶部3と、A/D変換部2からの
出力と放電特性データ記憶部3に記憶されたデータとを
比較する比較部4と、比較部4からの出力を表示する表
示器5とから構成されていて、A/D変換部2と放電特
性データ記憶部3と比較部4とはワンチップマイクロコ
ンピュータ内のソフトウエアで実現されるようになって
いる。
【0006】次に、従来の電池状態表示機能付き無線電
話機の処理動作について、図7を使って説明する。図7
は、従来の電池状態表示機能付き無線電話機の電池残量
表示機能のフローチャート図である。前提として、放電
特性データ記憶部3には、予め測定された同種電池の放
電特性の電圧値によって電池残量が、例えば、ランク1
〜ランクnまでランキングされて記憶されているもので
ある。
【0007】従来の電池残量表示機能の処理動作は、電
源をオンすると、電池1の電圧をA/D変換部2でデジ
タル値に変換して比較部4に入力し(100)、他方、
放電特性データ記憶部3から予め記憶された同種電池の
放電特性を比較部4に読み出し(101)、前記2つの
データを比較部4で比較して(102)、残量表示ラン
クを決定し(103)、表示器5にランクを表示する
(104)。そして、電源スイッチがオンかオフかを判
断し(105)、オンであれば(100)に戻ってこれ
までの動作を繰り返し、オフであれば機能を停止するよ
うになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電池状態表示機能付き無線電話機では、電源投入直
後のように無負荷状態の直後や、短時間でも充電電圧を
加えた直後は、端子電圧が放電中に比べて高くなるため
正確な表示を行うことができないとの問題点があった。
【0009】また、負荷の変動により端子電圧が大きく
変動するため、送受信の切り替えや、送信出力レベルの
切り替えなどにより、負荷が変動する無線機では正確な
表示を行うことができないとの問題点もあった。
【0010】また、ニッケルカドミウム電池のように、
電池の使用とともに低下する端子電圧の低下量が小さい
電池については、残量を細かく表示できないとの問題点
があった。
【0011】本発明は上記実情に鑑みて為されたもの
で、電池の使用状態をより正確に、かつ精密に表示する
ことのできる電池状態表示機能付き無線電話機を提供す
ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するための本発明は、電池により駆動され、前記電池
の使用状態が表示される電池状態表示機能付き無線電話
機において、前記電池の満充電状態を検知して前記電池
の残量の初期値設定を行う満充電検知手段と、前記電話
機の使用状態別の消費電流を記憶する消費電流値記憶部
と、前記電話機の使用時間を測定するタイマーと、前記
満充電検知手段で設定された前記電池残量の初期値を記
憶する電池残量記憶部と、前記電池残量と使用状態に対
応した消費電流と使用時間から最新の電池残量を計算し
て前記電池残量記憶部の電池残量を前記最新の電池残量
とする演算部とを設けたことを特徴としている。
【0013】
【作用】本発明によれば、電池駆動型の電池状態表示機
能付き無線電話機において、電池の満充電状態を満充電
検知手段で検知して電池残量の初期値設定を行い、電池
残量の初期値から、予め消費電流値記憶部で記憶された
電話機の使用状態別消費電流とタイマーで測定された使
用時間の積を引算し、その結果を常に電池残量記憶部に
記憶するようにしているので、電池残量を正確に、かつ
精密に表示することができる。
【0014】
【実施例】本発明の一実施例について図面を参照しなが
ら説明する。図1は、本発明の一実施例に係る電池残量
表示機能を実現するための構成ブロック図である。尚、
図6と同様の構成をとる部分については同一の符号を付
して説明する。
【0015】本実施例の電池状態表示機能付き無線電話
機の電池残量表示機能を実現するための構成は、電池1
と、電池電圧をアナログ/デジタル変換するA/D変換
部2と、A/D変換部2からの出力と満充電電圧記憶部
6のデータとを比較する比較部4と、電池残量を表示す
る表示器5とから構成され、更に本実施例の特徴部分と
して、満充電電圧が記憶される満充電電圧記憶部6と、
満充電の状態を検出する満充電検出部7と、使用者手動
によるリセットボタン8と、比較部4と満充電検出部7
とリセットボタン8との論理和を取るOR部9と、電話
機の使用状態による消費電流を記憶させておく電流値記
憶部10と、消費電流算出の単位時間をカウントするタ
イマー11と、電池残量を記憶しておく電池残量記憶部
13と、電流値記憶部10とタイマー11と電池残量記
憶部13との値から計算して最新の電池残量を求める演
算部12と、電話機の使用状態を検知する使用状態検知
部14と、更に電池1の充電を行う充電器15とが設け
られている。
【0016】尚、本実施例では、A/D変換部2と比較
部4と満充電電圧記憶部6と満充電検出部7とOR部9
と電流値記憶部10とタイマー11と演算部12と電池
残量記憶部13とがワンチップマイクロコンピュータ内
のソフトウエアで実現されるようになっている。
【0017】次に、本実施例の電池残量表示機能におけ
る処理動作の概略について説明する。本実施例では、電
池が完全に充電された状態を検出し、それから電話機の
使用状態に応じた消費電流と単位時間の積を減じていく
方法により、単位時間毎の電池の残量を求め、表示する
ものである。
【0018】まず、電池が完全に充電された状態を検出
する方法について説明する。第1の方法は、使用者が完
全に充電されていると確認した電池1を装着したとき
に、使用者が手動でリセットボタン8を押すことによ
り、電池残量記憶部13の値を100%にリセットする
方法である。リセットボタン8については、携帯電話機
などではダイヤル入力ボタン等があり、これを利用する
ことができる。
【0019】第2の方法は、電池1が装着された電話機
を充電器15で充電中に、A/D変換部2からの出力を
満充電検出部7で検知し、満充電に達したときに電池残
量記憶部13の値が100%にリセットされる方法であ
る。
【0020】第3の方法は、電源投入から一定時間後
(30秒以上)に、A/D変換部2からの出力と予め満
充電電圧記憶部6に設定された値とを比較部4で比較
し、A/D変換部2からの出力の方が大きい場合に電池
残量記憶部13の値が100%にリセットされる方法で
ある。この方法は、充電量が不明の電池に交換した場合
に有効である。
【0021】本実施例では、以上3つの満充電の検出方
法の検出結果について、OR部9で論理和を取って、電
池残量記憶部13の値を100%にリセットするように
なっている。
【0022】次に、本実施例における電池の使用量の検
出方法について説明する。図2は、代表的な携帯無線電
話機の動作状態と動作電流を示す状態遷移図である。図
中aは電話機に電池を装着した時点、bは電源スイッチ
を入れた時点で、期間tabはaからbまでの時間を示
し、この間に電池から放出される電流がIoffである。
期間tbcは待ち受け動作状態であり、間欠的に受信状態
とパワーセービング状態(受信を休止し、電池の消耗を
抑えている状態)を繰り返しながら、自電話機への呼の
有無を検出している時間であり、受信状態の時に電池か
ら放出される電流がIR であり、パワーセービング状態
の時に電池から放出される電流がIsaveである。期間t
cdは連続して受信している状態であり、このときに電池
から放出される電流は前記IR である。期間tefは連続
して送信している状態であり、このときに電池から放出
される電流はIT である。一般的に、送信中の放出電流
IT の方が受信中の放出電流IR よりも大きく、10倍
程度である。また、同じ送信中でも、送信出力レベルの
切り替えができる電話機は、それぞれの出力に応じて消
費電流が変化するようになっている。
【0023】このように、いろいろな使用条件における
消費電流を事前に測定し、電流値記憶部10に記憶させ
ておく。そして、タイマー11が単位時間を経過する度
に、[電池残量−消費電流値×単位時間]を演算部12
で計算して新たな電池残量を求める。
【0024】この結果は電池残量記憶部13に記憶し、
電源オフの間や、電池がはずされているときも記憶し続
け、電源がオンされた直後に読み込むようにする。電池
残量記憶部13にEEP−ROMを使用すれば、電源オ
フ時は保存だけを行ない、電源オン時は書換え可能とす
ることができる。
【0025】これらの方法によって得られる電池の残量
は、単位時間毎に、10段階の数値表示や、バー表示、
グラフ表示、%表示を行なうか、または残り使用時間等
の形で表示器5に表示される。図5に表示方法の具体的
例を示す。5aは7セグメントの数字表示器であり、5
bはバー表示器である。
【0026】尚、本実施例では、A/D変換部2と比較
部4と満充電電圧記憶部6と満充電検出部7とOR部9
と電流値記憶部10とタイマー11と演算部12と電池
残量記憶部13とをワンチップマイクロコンピュータ内
のソフトウエアで実現させているので、マイコンでの処
理の流れについて、図3及び図4を使って説明する。図
3は、本実施例の電池残量表示機能部分の前半の処理フ
ローチャート図であり、図4は、本実施例の電池残量表
示機能部分の後半の処理フローチャート図である。
【0027】まず、電池残量記憶部13から最新の電池
残量データを読み込む(200)。次に、満充電状態の
チェックを3段階に分けて行なう。第1段階は、使用者
によって手動でリセットボタン8が押されたかを判断し
(210)、押された場合は電池残量のリセット処理
(A)に移行する。
【0028】リセットボタン8が押されていない場合
は、第2段階で、充電器15で電池1を充電中かどうか
判断し(220)、充電中であれば、電池1の電圧をA
/D変換部2で変換して満充電検出部7に入力して(2
21)、満充電検出部7で満充電に達したかどうかの判
断を行い(222)、満充電に達している場合は電池残
量のリセット処理(A)に移行する。満充電に達してい
ない場合は満充電状態になるまで満充電検出部7での判
断を繰り返す。
【0029】充電器15で充電中でない場合は、第3段
階で、電源オンから30秒以上経過しているかを判断し
(230)、経過していない場合は経過するまで待つ。
30秒以上経過していたら電池1の電圧をA/D変換部
2で変換して比較部4に入力し(231)、次に満充電
電圧記憶部6から満充電電圧を比較部4に入力する(2
32)。そして、2つの電圧値を比較部4で比較し(2
33)、電池1の電圧値の方が大きければ電池残量のリ
セット処理(A)に移行する。そうでなければ電話機を
受信待ち受け状態にして(250)、電池残量の算出の
処理(B)に進む。
【0030】電池残量のリセット処理(A)は、残量デ
ータを100%にリセットし(240)、その値を電池
残量記憶部13へ書き込む(241)ことによって為さ
れる。
【0031】以上の満充電チェック処理が終了したなら
ば、電話機を受信待ち受け状態にして(250)、電池
残量の算出の処理(B)に進む。
【0032】電池残量の算出の処理(B)は、まず、タ
イマー11が単位時間経過したか判断し(260)、経
過するまで待つ。経過したなら、使用状態に応じた電流
値を電流値記憶部10から読み込む(270)。使用状
態に応じた電流値は図2に示したように、受信待ち受け
状態であれば単位時間内の受信状態(電流値IR )とパ
ワーセービング状態(電流値Isave)の割合から電流値
が決まり、受信状態であれば電流値はIR 、送信状態で
あれば電流値はIT となる。
【0033】そして、演算部12で[最新残量−電流値
×単位時間]を計算し(271)、求めた最新残量を電
池残量記憶部13に書き込む(272)。次に、最新残
量を表示データ形式に変換し(273)、表示器5へ表
示する(274)。
【0034】そして、電源スイッチがオフされているか
判断し(280)、オフされていれば機能を停止し、さ
もなければ、電池残量算出の処理(B)に戻ってこの処
理を繰り返す。
【0035】本実施例の無線機の電池状態表示機能を用
いれば、従来の電池電圧から残量をランキングするのに
比べて、総使用電流値を演算部12で計算により求めて
出力することができるため、表示精度を上げることがで
きる効果があり、更に希望する単位時間毎に残量を表示
することも可能となる。つまり、5%〜10%きざみの
表示が可能となり、また残り時間を5分〜10分きざみ
で表示できるようになる。
【0036】また、電話機の使用状態毎の消費電流を事
前に測定して電流値記憶部10に記憶し、使用状態検知
部14で使用状態を検知してその結果により電池1の総
消費量を算出するようにしているため、きわめて誤差の
小さな表示が可能である。
【0037】本実施例の無線機では、無線機の電池状態
表示機能をマイクロコンピュータを使用した例で示した
が、各機能をハードウエアで構成することも可能であ
る。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、電池駆動型の電池状態
表示機能付き無線電話機において、電池の満充電状態を
満充電検知手段で検知して電池残量の初期値設定を行
い、電池残量の初期値から、予め消費電流値記憶部で記
憶された電話機の使用状態別消費電流とタイマーで測定
された使用時間の積を引算し、その結果を常に電池残量
記憶部に記憶するようにしているので、電池残量を正確
に、かつ精密に表示することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る無線電話機の電池状態
表示機能を実現するための構成ブロック図である。
【図2】代表的な携帯無線電話機の動作状態と動作電流
を示す状態遷移図である。
【図3】本実施例の電池残量表示機能部分の前半の処理
フローチャート図である。
【図4】本実施例の電池残量表示機能部分の後半の処理
フローチャート図である。
【図5】本実施例の電池残量の表示例を示した図であ
る。
【図6】従来の無線電話機の電池状態表示機能を実現す
るための構成ブロック図である。
【図7】従来の電池状態表示機能部分の処理フローチャ
ート図である。
【符号の説明】 1…電池、 2…A/D変換部、 3…放電特性データ
記憶部、 4…比較部、5…表示器、 6…満充電電圧
記憶部、 7…満充電検出部、 8…リセットボタン、
9…OR部、 10…電流値記憶部、 11…タイマ
ー、 12…演算部、 13…電池残量記憶部、 14
…使用状態検知部、 15…充電器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池により駆動され、前記電池の使用状
    態が表示される電池状態表示機能付き無線電話機におい
    て、前記電池の満充電状態を検知して前記電池の残量の
    初期値設定を行う満充電検知手段と、前記電話機の使用
    状態別の消費電流を記憶する消費電流値記憶部と、前記
    電話機の使用時間を測定するタイマーと、前記満充電検
    知手段で設定された前記電池残量の初期値を記憶する電
    池残量記憶部と、前記電池残量と使用状態に対応した消
    費電流と使用時間から最新の電池残量を計算して前記電
    池残量記憶部の電池残量を前記最新の電池残量とする演
    算部とを設けたことを特徴とする電池状態表示機能付き
    無線電話機。
JP3268632A 1991-09-20 1991-09-20 電池状態表示機能付き無線電話機 Expired - Lifetime JP2971640B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0792001A2 (en) * 1996-02-23 1997-08-27 Uniden Corporation Charging device

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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US5717312A (en) * 1996-02-23 1998-02-10 Uniden Corporation Charging device providing a stable display of the residual charge in a battery
EP0792001A3 (en) * 1996-02-23 1999-03-31 Uniden Corporation Charging device

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