JPH0583061B2 - - Google Patents

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JPH0583061B2
JPH0583061B2 JP18887087A JP18887087A JPH0583061B2 JP H0583061 B2 JPH0583061 B2 JP H0583061B2 JP 18887087 A JP18887087 A JP 18887087A JP 18887087 A JP18887087 A JP 18887087A JP H0583061 B2 JPH0583061 B2 JP H0583061B2
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JP
Japan
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individual
frame
individual frame
molding machine
injection
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Sukenori Kobayashi
Hirohisa Tsutada
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Toyo Machinery and Metal Co Ltd
Tokan Kogyo KK
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Toyo Machinery and Metal Co Ltd
Tokan Kogyo KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/0084General arrangement or lay-out of plants

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業条の利用分野〕 本発明は、成形機の群管理的レイアウトを更に
発展させて、複数台の成形機を1ユニツトにまと
めた複数連成形装置に関するものである。
〔従来の技術〕
複数台の成形機を一人の管理者で管理するに
は、例えば第8図のように、複数の成形機を並行
に据付け、一次電気配線、冷却水、空気などの一
次配管、ホツパーへの原料給送装置、さらに製品
搬出のためのコンベヤラインなどを個別に設置し
ている。そのため、据付時にユーザー側で多大の
準備工事が必要であつた。
また、群管理的に数台まとめて使用するにも拘
らず、高価な油圧ポンプユニツトが個々の成形機
に設置されたり、工場全体としてみると重複的な
無駄が多いシステムとなつていた。
〔発明の目的〕
本発明は、上記従来技術の欠点に鑑みてなされ
たもので、複数台の射出成形機やダイカストマシ
ンなどの成形機を1ユニツトにまとめて、据付面
積を少なく、据付手数もかからず、装置全体とし
て無駄の少ない、省エネルギーにもなる複数連成
形装置を提案するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明は、例えば射
出成形機やダイカストマシンなどの成形機を個々
に搭載した個別フレームを防振装置を介して取り
付けた個別フレーム架台と、 各個別フレーム架台を搭載し、各個別フレーム
架台の型締部付近を、個別フレーム架台の並列方
向に延びた複数の貫通チヤンネル部材で一体に連
結し、その貫通チヤンネル部材で囲まれた空間を
装置全体の油圧室とする共通フレームと、 個別フレーム架台に取り付けられ各成形機を作
動させる油圧マニホールドと、 共通フレームに設けられた配管口にまとめら
れ、各成形機との間に接続される冷却水、空気、
電気等の一次配管とを備えたことを特徴とするも
のである。
〔作用〕
このような構成にすると、各成形機の制御系は
全く独立しているので、それぞれ個別の金型、個
別の原料で成形作業を行うことができる。油圧装
置はポンプユニツトを共通に使用するが、各成形
機の稼働状態によつて、複数個の油圧ポンプのう
ち、1台から全部を必要なだけ作動させることに
より、省エネルギー効果を上げることができる。
また装置の据付けに際しては、1次配管、1次
配線口から、各成形機の負荷に至るまでは既に連
結ずみであるので、ユーザー側でなすべき1次配
線、配管が非常に簡単になる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
第1図は実施例に係る複数連成形装置全体を上
から見た平面図、第2図は第1図に示した複数連
成形装置の左側面図、第3図は第1図に示した複
数連成形装置の正面図、第4図a,b,cは防振
装置を備えた個別フレームの平面図、防振装置を
備えた個別フレームの正面図ならびに防振装置の
斜視図、第5図a,b,cは共通フレームの平面
図、共通フレームの一部を切除した左側面図なら
びに第5図aのC−C線上の断面図である。
第1図ならびに第2図に示されているように、
射出装置3と型締装置4とを搭載した個別フレー
ム1と、その個別フレーム1を複数個搭載して一
つの装置として取りまとめる共通フレーム2とか
ら、本装置のフレーム架台が構成されている。
第5図a,cに示されているように、共通フレ
ーム2は複数台の個別フレーム1の架台25を直
角に貫通する複数本のチヤンネル部材21によつ
て、各個別フレーム架台25が一体に連結されて
いる。各架台25間の間隔は、その中に管理者が
入ることができる位いでよい。
第5図a,cに示されているように、個別フレ
ーム架台25の型締部近くの貫通チヤンネル材2
1の上には、縞鋼板22,23,24を架設して
ステツプ台の役目をさせている。
これらの貫通チヤンネル材21と縞鋼板23,
24によつて囲まれた、装置全体を縦に貫通する
空間〔第5図b,c参照〕は、装置全体のポンプ
ユニツトを設置する油圧室26となつている。
個別フレーム1はチヤネル溶接構造で、第4図
a,bに示されているように個別フレーム架台2
5の上部に、複数個の防振装置11を介して取り
付けられる。この防振装置11は第4図cに示す
如く、ボルト12と鉄板13を溶着したものの中
間に適当な弾性と強度をもつたゴム弾性体14を
介して一体化したものである。個別フレーム1に
搭載された射出装置3や型締装置4からの振動エ
ネルギーをゴム弾性体14で吸収して、個別フレ
ーム架台25へ振動が伝わることを防止してい
る。
射出装置3や型締装置4は、公知の射出成形機
である。
すなわち第1図ならびに第3図に示されている
ように、型締部は固定金型を取り付ける固定プレ
ート41を個別フレーム1に固着し、それから左
側に、図示されていないが移動金型を取り付ける
移動プレート、タイバー、トグル装置、テールス
トツク、型締シリンダなどがあり、金型を開閉す
る機能を具えている。操作者に対する安全のため
に、金型開閉部には安全ドア42(操作側−前)、
安全カバー43(反操作側−後)が前後一体に設
けられ、左右に摺動自在に取り付けられている。
同様の目的のためにトグル装置部の周囲にはトグ
ルカバー44が取り付けられている。
射出装置3は、個別フレーム1に固着されたブ
ラケツト31で支承されたガイドバー32上を左
右にスライドして、加熱シリンダ33のノズル3
4を固定金型にタツチバツクできる。ガイドバー
32がノズルタツチバツクの駆動シリンダを兼ね
ており、そのピストンロツド35は固定プレート
41に固着され、油圧によつてシリンダ部32が
左右に駆動される。加熱シリンダ33内をスクリ
ユー(図示せず)が回転して原料をホツパ36か
ら軽量し、射出シリンダで前進駆動されて射出を
行う。
各成形機の成形品排出口(シユート)45から
排出された成形品を、搬出コンベヤ46で機外に
搬出し、全装置分をまとめてラインコンベヤ47
で次工程に送る。
次に油圧系統について説明する。
第6−1図は、第5図bに示されている油圧室
26内に設置されたポンプユニツト関係の油圧系
統図である。
本実施例では、型締力30t級の射出成形機5台
を作動させるために、吐出量70/min程度の可
変吐出量ポンプを3台(ポンプ51a,51b,
51c)使用している。第5図bの図面に向つて
右側には、ポンプ51aと小容量の定吐出量ポン
プ52がカツプリング53を介して電動機54に
連結されている。左側には、ポンプ51bとポン
プ51cがカツプリング53を介して電動機55
に連結されている。
第6−1図において2点鎖線で囲んだ部分が前
述の左右のポンプユニツトを表しているが、可変
吐出量ポンプについては、それぞれ負荷圧力が一
定値を超そうとすると、自動的に吐出量を微少流
量に遮断するためのカツトオフ弁56a,56
b,56cが設置されている。57a,57b,
57cは、夫々のソレノイドに通電すると、各ポ
ンプがオンロードとなるオンロード弁である。
可変吐出量ポンプ51aのラインについて説明
すると、オンロード弁57aがアンロードになつ
た状態で、可変吐出量ポンプを起動させた後、オ
ンロード弁57aをオンロード状態に切替える
と、ポンプ51aは定吐出量で連続運転に入る。
もし負荷圧が一定の上限値(本実施例では160
Kg/cm2)に近づくと、管路58の圧力によつてカ
ツトオフ弁56aの設定スプラインが撓められ、
カツトオフ弁が作動する。そして管路58−59
−60が連通してポンプの斜板駆動機構61aを
作動させ、吐出量を微少流量にカツトオフし、圧
力だけは確実に負荷に伝えるが、ポンプ側で無駄
なエネルギーを発生させないから、省エネルギー
の目的にかなつている。
更に省エネルギーを図るため、可変吐出量ポン
プは3台あり、電動機54,55は常に回転して
いるが、負荷の成形機が1台だけ駆動のときはオ
ンロード弁57aだけ作動、成形機2〜3台駆動
のときはオンロード弁57aと57bが作動、成
形機4台以上駆動のときは、全オンロード弁が作
動するような制御プログラムとなつている。
定吐出量ポンプ52は一度オイルタンク62に
戻つた高温の戻り油を攪拌しながら積極的に清浄
化、冷却するためのもので、タンク62からサク
シヨンフイルタ63を介して吸入した油を、ライ
ンフイルタ64で塵埃などを濾過し、油冷却器6
5で冷却させてタンクに戻している。
第6−2図は、各成形機の油圧系統図である。
ポンプユニツトより管路71を介してアキユムレ
ータ72に充填しながら、メイン管路73は常に
元圧、例えば160Kg/cm2の油圧を保持するように、
カツトオフ弁56のスプリングを調節しておく。
射出側は減圧弁74を介して管路75に至り、
常時はここの圧力は例えば155Kg/cm2になるよう
に減圧弁74で調節しておく。
減圧弁74のパイロツトラインは、リリーフ弁
76,77を介して4方向切替弁78に接続し、
リリーフ弁76は例えば120Kg/cm2に、リリーフ
弁77は例えば60Kg/cm2に設定しておく。4方向
切替弁のソレノイドSOL1がONになると、射出
側管路75の圧力は120Kg/cm2となり、SOL2が
ONになると、管路75の圧力は60Kg/cm2まで落
ちる。これを夫々射出1次圧、2次圧として使用
する。
射出側の負荷はノズルタツチシリンダ79、射
出シリンダ80、スクリユー駆動用油圧モータ8
1で、夫々に対する方向切替弁は82,83,8
4である。方向切替弁83の左ソレノイドは、手
動の射出、右ソレノイドはサツクバツク、方向切
替弁84の左ソレノイドは自動の射出、右ソレノ
イドはチヤージ用である。方向切替弁85はチヤ
ージ時の背圧を設定するリリーフ弁である。
型締側は、負荷は型開閉シリンダ80、エジエ
クトシリンダ87で、夫々に対応する方向切替弁
は88,89である。
エジエクトシリンダへは元圧がそのまま方向切
替弁89を介してかかり、型開閉シリンダへはメ
インライン73より、減圧弁90を介し、その減
圧弁には、パイロツトラインに型開閉設定用リリ
ーフ弁91、低圧型締圧設定用リリーフ弁92を
設けて、例えば型締120Kg/cm2、型開70Kg/cm2
低圧型締40Kg/cm2と圧力を使い分けている。
4方向切替弁93は高速型締用弁、94は安全
ドアの開閉で作動する安全ドア弁である。
射出、型締側とも、2点鎖線で囲つてある内部
は、夫々の油圧マニホールド95,96にまとま
つているもので、第1図のその場所が示してあ
る。
第7図に以上のポンプユニツトから、射出、型
締の油圧マニホールド95,96に至る連結配管
を101,102(戻り配管)で示す。
オイルタンク62の作動油及び加熱シリンダの
ホツパー下部の冷却のための冷却水の1次配管口
103,104は、各個別フレーム架台25の下
面に設けられている個別配水ポツクス108に連
結されている。
金型冷却用のチラー水の1次配管口105,1
06は、各個別フレーム架台25の下面に設けら
れている個別背水ボツクス109に連結されてい
る。
成形品エジエクトなどのための圧縮エアの1次
配管口107は、各個別フレーム架台25の下面
に設けられている個別エアユニツトボツクス11
0に配管されている。
また各成形機の制御盤111に至るAC3相1次
配線は、すべて1次配線口112まで配線されて
いる。
以上の実施例に依れば管理者は、成形機が順調
な成形動作を続けている時は、型締側の共通フレ
ーム前を往復しながら、個別コンベヤから搬出さ
れる成形品のチエツクを行うだけでよい。
もし成形品の性状から成形条件の修正が必要な
とき、または、成形機の制御装置から警報が発せ
られた場合だけ、その成形機を制御装置の前に行
つて、油圧、電気関係の設定の修正、あるいは金
型冷却用チラー配管の水量調節、成形品エジエク
ト用エアの流量調節などを行う。
また、金型交換の場合は、装置全体の前面、背
面に立ち、また各成形機間のステツプの上に立つ
て作業できるので、作業性が良好である。
尚、上記実施例は射出成形機に適用したもので
あるが、本発明はダイカスト成形機に適用するこ
とも可能である。
〔発明の効果〕
本発明は以上の如くであり、従来例に比較して
30%以上の省スペースとなる。また1次配線、1
次配管が複数台まとめて、工事済みの状態で出荷
できるので、据付時にユーザ側の工数が大幅に省
かれるとともに、ポンプユニツトを共通フレーム
内に設けているからポンプ台数を集約でき省エネ
ルギー化が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例に係る複数連成形装
置全体を上から見た平面図、第2図は、第1図に
示した複数連成形装置の左側面図、第3図は、第
1図に示した複数連成形装置の正面図、第4図
a,b,cは、防振装置を備えた個別フレームの
平面図、防振装置を備えた個別フレームの正面
図、防振装置の斜視図、第5図a,b,cは、共
通フレームの平面図、共通フレームの一部を切除
した左側面図、第5図aのC−C線上の断面図、
第6−1図は、ポンプユニツト関係の油圧系統
図、第6−2図は、各成形機の油圧系統図、第7
図a,bは本装置全体の油圧、冷却水、金型チラ
ー冷却水、成形品エジエクトエア、1次配線口か
ら各成形機の制御盤までの配線を説明するための
平面図ならびに正面図、第8図は複数台の小型成
形機を一群にして据付けた従来のレイアウト図で
ある。 1……個別フレーム、2……共通フレーム、3
……射出装置、11……防振装置、21……貫通
チヤンネル部材、25……個別フレーム架台、2
6……油圧室、95,96……マニホールド、1
03〜107……一次配管口。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 個々の成形機を搭載した個別フレームを防振
    装置を介して取り付けた個別フレーム架台と、 各個別フレーム架台を搭載し、各個別フレーム
    架台の型締部付近を、個別フレーム架台の並列方
    向に延びた複数の貫通チヤンネル部材で一体に連
    結し、その貫通チヤンネル部材で囲まれた空間を
    装置全体の油圧室とする共通フレームと、 個別フレーム架台に取り付けられ各成形機を作
    動させる油圧マニホールドと、 共通フレームに設けられた配管口にまとめら
    れ、各成形機との間に接続される冷却水、空気、
    電気等の一次配管とを備えた複数連成形装置。
JP18887087A 1987-07-30 1987-07-30 Molding apparatus in series Granted JPS6434711A (en)

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JPS6434711A JPS6434711A (en) 1989-02-06
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