JPH0578971B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0578971B2 JPH0578971B2 JP59211031A JP21103184A JPH0578971B2 JP H0578971 B2 JPH0578971 B2 JP H0578971B2 JP 59211031 A JP59211031 A JP 59211031A JP 21103184 A JP21103184 A JP 21103184A JP H0578971 B2 JPH0578971 B2 JP H0578971B2
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- JP
- Japan
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- touch panel
- speed
- control data
- detection
- contact position
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- Expired - Lifetime
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 28
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Electronic Switches (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えばビデオテープレコーダ等の映
像機器の動作制御に使用されるタツチパネル型制
御データ入力装置に関する。 〔従来の技術〕 従来より、ビデオテープレコーダでは、通常の
記録動作や再生動作ができるばかりでなく、逆転
再生や可変速再生等の特殊再生機能を備えている
ものが各種提供されている。 そして、各種動作モードの切換設定にはキース
イツチやタツチスイッチ等が用いられ、また、可
変速再生時における所謂JOGモードの操作には
回転ダイヤル等が利用されていた。 〔発明が解決しようとする問題点〕 一般に、ビデオテープレコーダ等では、多彩な
機能を実現しようとすると、その動作制御のため
の制御データを入力する手段およびその操作が複
雑になつてしまうという問題点がある。 そこで、本発明は、上述の如き問題点に鑑み、
操作性に優れたビデオテープレコーダのJOGモ
ードの操作等に最適な新規な構造のタツチパネル
型制御データ入力装置を提供するものである。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明に係るタツチパネル型制御データ入力装
置は、上述の問題点を解決するためめに、第1の
絶縁部材の片面に複数組の検出電極とアース電極
を並べ、これら電極の表面に第2の絶縁部材を配
置したタツチパネルと、上記タツチパネルの第2
の絶縁部材が接触されたときの上記検出電極とア
ース電極との間の容量変化を検出して、上記タツ
チパネル上の接触位置を検出する接触位置検出手
段と、上記接触位置検出手段からの出力に基づい
て接触位置の変化速度を検出する速度検出手段
と、上記速度検出手段により検出された変化速度
に対応した速度制御データを生成する速度制御デ
ータ手段とを有することを特徴とするものであ
る。 〔作用〕 本発明に係るタツチパネル型制御データ入力装
置では、タツチパネルに接触した指の移動速度に
対応した速度制御が行なわれるように、制御デー
タが入力される。 〔実施例〕 以下、本発明に係るタツチパネル型制御データ
入力装置の一実施例について、図面に従い詳細に
説明する。 第1図は、表面に係るタツチパネル型制御デー
タ入力装置の一実施例の電気的な構成を示すブロ
ツク図であり、また、第2図Aおよび第2図Bは
この実施例に用いたタツチパネル10の構造を模
式的に示す一部切欠正面図および一部切欠底面図
である。 この実施例において、タツチパネル10は絶縁
基材11の片面に検出電極12とアース電極13
とが交互に繰返して並設され、その表面に絶縁被
膜14を積層した構造となつている。そして、上
記絶縁被膜14の表面には、このタツチパネル1
0全体を第1の領域AR1、第2の領域AR2、第3
の領域AR3に区分する境界を示す太い突条L1,
L2が形成されているとともに、上記第1および
第3の領域AR1,AR3をそれぞれさらに3つの領
域AR11,AR12,AR13・AR31,AR32,AR33に
分割した区分の境界を示す細い突条l11,l12,l31,
l32が形成されている。 上記タツチパネル10の動作原理は人体の容量
を利用したものであつて、使用者が指で上記絶縁
被膜14に触れることによつて生ずる上記検出電
極12とアース電極13との間の容量変化が検知
できるようになつている。そして、このタツチパ
ネル10は、上記各検出電極12がスキヤナ20
により順次に走査されるようになつている。 上記スキヤナ20は、上記タツチパネル10の
各検出電極13を順番に走査して上記タツチパネ
ル10の接触操作状態を検出する。上記スキヤナ
20にて得られる検出出力データは第1のメモリ
30に供給され、この第1のメモリ30に一走査
分の検出出力データが一時記憶される。 上記第1のメモリ30から読出される一走査分
の検出出力データは、認識ブロツク40に供給さ
れ、この認識ブロツク40によつて上記タツチパ
ネル10の接触操作状態が上記スキヤナ20によ
る一走査毎にパターン認識される。 上記認識ブロツク40にて得られるパターンデ
ータは、第2のメモリ40とデータ比較器60に
供給されている。上記第2のメモリ50は上記認
識ブロツク40から供給されるパターンデータを
上記スキヤナ10の1走査期だけ一時記憶する。
そして、上記データ比較器60は、上記認識ブロ
ツク40から供給されるパターンデータと上記第
2のメモリ50から読出される1走査前のパター
ンデータとを比較し、パターンデータの変化を検
出する。このデータ比較器60にて得られる比較
出力データは、該比較出力データに応じた制御デ
ータを出力するための判断ブロツク70に供給さ
れている。 上記判断ブロツク70は、上記タツチパネル1
0の接触操作状態に応じて予じめ設定された制御
データを図示しないデータテーブルから上記比較
出力データに基いて読出して出力する。 ここで、上記認識ブロツク40により認識され
る上記タツチパネル10の接触操作状態として
は、第3図に模式的に示してあるように、全く接
触操作されていない第3図Aに示す状態、上記タ
ツチパネル10に配設されている各検出電極12
の1本あるいは互いに隣接する複数本に亘る一連
の検出領域が接触操作されている第3図B、第3
図Cあるいは第3図Dに示す状態、上記タツチパ
ネル10の上記検出領域が2箇所同時に接触操作
されている第3図Eおよび第3図Fに示す状態、
さらに、第3図Gに示すように3箇所以上の検出
領域が同時に接触操作されている状態がある。な
お、上記検出領域の判定は、上述の検出電極12
の配設間隔εを利用して行なえば良い。また、こ
の認識ブロツク40では、第4図に模式的に示す
ように、第4図Aに示すような一連の検出領域を
上記間隔εに基いて検出して、第4図Bに示すよ
うにブロツク化した後に、その中心を算出して正
規化した第4図Cに示すような正規化パターンを
認識するようになつている。 そして、この実施例のタツチパネル型制御デー
タ入力装置はビデオテープレコーダ(以下、単に
VTRという。)に適用するもので、上記タツチパ
ネル10の第1ないし第3の領域AR1,AR2,
AR3が次のような制御データの入力領域として割
当てられている。 第1および第3の領域AR1,AR3は逆方向およ
び順方向での倍速用で、VTRがどのような動作
状態にあつても、この領域に触れれば、第1表に
示すような倍速再生モードが設定される。
像機器の動作制御に使用されるタツチパネル型制
御データ入力装置に関する。 〔従来の技術〕 従来より、ビデオテープレコーダでは、通常の
記録動作や再生動作ができるばかりでなく、逆転
再生や可変速再生等の特殊再生機能を備えている
ものが各種提供されている。 そして、各種動作モードの切換設定にはキース
イツチやタツチスイッチ等が用いられ、また、可
変速再生時における所謂JOGモードの操作には
回転ダイヤル等が利用されていた。 〔発明が解決しようとする問題点〕 一般に、ビデオテープレコーダ等では、多彩な
機能を実現しようとすると、その動作制御のため
の制御データを入力する手段およびその操作が複
雑になつてしまうという問題点がある。 そこで、本発明は、上述の如き問題点に鑑み、
操作性に優れたビデオテープレコーダのJOGモ
ードの操作等に最適な新規な構造のタツチパネル
型制御データ入力装置を提供するものである。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明に係るタツチパネル型制御データ入力装
置は、上述の問題点を解決するためめに、第1の
絶縁部材の片面に複数組の検出電極とアース電極
を並べ、これら電極の表面に第2の絶縁部材を配
置したタツチパネルと、上記タツチパネルの第2
の絶縁部材が接触されたときの上記検出電極とア
ース電極との間の容量変化を検出して、上記タツ
チパネル上の接触位置を検出する接触位置検出手
段と、上記接触位置検出手段からの出力に基づい
て接触位置の変化速度を検出する速度検出手段
と、上記速度検出手段により検出された変化速度
に対応した速度制御データを生成する速度制御デ
ータ手段とを有することを特徴とするものであ
る。 〔作用〕 本発明に係るタツチパネル型制御データ入力装
置では、タツチパネルに接触した指の移動速度に
対応した速度制御が行なわれるように、制御デー
タが入力される。 〔実施例〕 以下、本発明に係るタツチパネル型制御データ
入力装置の一実施例について、図面に従い詳細に
説明する。 第1図は、表面に係るタツチパネル型制御デー
タ入力装置の一実施例の電気的な構成を示すブロ
ツク図であり、また、第2図Aおよび第2図Bは
この実施例に用いたタツチパネル10の構造を模
式的に示す一部切欠正面図および一部切欠底面図
である。 この実施例において、タツチパネル10は絶縁
基材11の片面に検出電極12とアース電極13
とが交互に繰返して並設され、その表面に絶縁被
膜14を積層した構造となつている。そして、上
記絶縁被膜14の表面には、このタツチパネル1
0全体を第1の領域AR1、第2の領域AR2、第3
の領域AR3に区分する境界を示す太い突条L1,
L2が形成されているとともに、上記第1および
第3の領域AR1,AR3をそれぞれさらに3つの領
域AR11,AR12,AR13・AR31,AR32,AR33に
分割した区分の境界を示す細い突条l11,l12,l31,
l32が形成されている。 上記タツチパネル10の動作原理は人体の容量
を利用したものであつて、使用者が指で上記絶縁
被膜14に触れることによつて生ずる上記検出電
極12とアース電極13との間の容量変化が検知
できるようになつている。そして、このタツチパ
ネル10は、上記各検出電極12がスキヤナ20
により順次に走査されるようになつている。 上記スキヤナ20は、上記タツチパネル10の
各検出電極13を順番に走査して上記タツチパネ
ル10の接触操作状態を検出する。上記スキヤナ
20にて得られる検出出力データは第1のメモリ
30に供給され、この第1のメモリ30に一走査
分の検出出力データが一時記憶される。 上記第1のメモリ30から読出される一走査分
の検出出力データは、認識ブロツク40に供給さ
れ、この認識ブロツク40によつて上記タツチパ
ネル10の接触操作状態が上記スキヤナ20によ
る一走査毎にパターン認識される。 上記認識ブロツク40にて得られるパターンデ
ータは、第2のメモリ40とデータ比較器60に
供給されている。上記第2のメモリ50は上記認
識ブロツク40から供給されるパターンデータを
上記スキヤナ10の1走査期だけ一時記憶する。
そして、上記データ比較器60は、上記認識ブロ
ツク40から供給されるパターンデータと上記第
2のメモリ50から読出される1走査前のパター
ンデータとを比較し、パターンデータの変化を検
出する。このデータ比較器60にて得られる比較
出力データは、該比較出力データに応じた制御デ
ータを出力するための判断ブロツク70に供給さ
れている。 上記判断ブロツク70は、上記タツチパネル1
0の接触操作状態に応じて予じめ設定された制御
データを図示しないデータテーブルから上記比較
出力データに基いて読出して出力する。 ここで、上記認識ブロツク40により認識され
る上記タツチパネル10の接触操作状態として
は、第3図に模式的に示してあるように、全く接
触操作されていない第3図Aに示す状態、上記タ
ツチパネル10に配設されている各検出電極12
の1本あるいは互いに隣接する複数本に亘る一連
の検出領域が接触操作されている第3図B、第3
図Cあるいは第3図Dに示す状態、上記タツチパ
ネル10の上記検出領域が2箇所同時に接触操作
されている第3図Eおよび第3図Fに示す状態、
さらに、第3図Gに示すように3箇所以上の検出
領域が同時に接触操作されている状態がある。な
お、上記検出領域の判定は、上述の検出電極12
の配設間隔εを利用して行なえば良い。また、こ
の認識ブロツク40では、第4図に模式的に示す
ように、第4図Aに示すような一連の検出領域を
上記間隔εに基いて検出して、第4図Bに示すよ
うにブロツク化した後に、その中心を算出して正
規化した第4図Cに示すような正規化パターンを
認識するようになつている。 そして、この実施例のタツチパネル型制御デー
タ入力装置はビデオテープレコーダ(以下、単に
VTRという。)に適用するもので、上記タツチパ
ネル10の第1ないし第3の領域AR1,AR2,
AR3が次のような制御データの入力領域として割
当てられている。 第1および第3の領域AR1,AR3は逆方向およ
び順方向での倍速用で、VTRがどのような動作
状態にあつても、この領域に触れれば、第1表に
示すような倍速再生モードが設定される。
以上のように、本願発明に係るタツチパネル型
制御データ入力装置は、タツチパネルの接触操作
速度に応じた速度制御を行うことができ、しか
も、上記タツチパネルの接触操作速度を検出する
のに、上記タツチパネルの第2の絶縁部材が接触
されたときの検出電極とアース電極との間の容量
変化を検出することにより、上記タツチパネル上
の接触位置を検出し、その接触位置の変化速度を
検出するようにしているので、上記タツチパネル
の操作性が極めて良好である。すなわち、容量変
化によりタツチパネル上の接触位置を検出してい
るので、使用者は、タツチパネル上を指で軽く触
れた状態で滑らかに移動することにより、その速
度に応じた速度制御を行うことができる。 このように、本発明に係るタツチパネル型制御
データ入力装置では、タツチパネルの接触操作速
度に応じた速度制御を行なうことができるので、
VTRにおけるJOGモードの操作制御等の操作感
を向上させることができ、所期の目的を十分に達
成することができる。
制御データ入力装置は、タツチパネルの接触操作
速度に応じた速度制御を行うことができ、しか
も、上記タツチパネルの接触操作速度を検出する
のに、上記タツチパネルの第2の絶縁部材が接触
されたときの検出電極とアース電極との間の容量
変化を検出することにより、上記タツチパネル上
の接触位置を検出し、その接触位置の変化速度を
検出するようにしているので、上記タツチパネル
の操作性が極めて良好である。すなわち、容量変
化によりタツチパネル上の接触位置を検出してい
るので、使用者は、タツチパネル上を指で軽く触
れた状態で滑らかに移動することにより、その速
度に応じた速度制御を行うことができる。 このように、本発明に係るタツチパネル型制御
データ入力装置では、タツチパネルの接触操作速
度に応じた速度制御を行なうことができるので、
VTRにおけるJOGモードの操作制御等の操作感
を向上させることができ、所期の目的を十分に達
成することができる。
第1図は、本発明に係るタツチパネル型制御デ
ータ入力装置の一実施例の電気的な構成を示すブ
ロツク図である。第2図Aおよび第2図Bは、こ
の実施例に用いたタツチパネルの構造を模式的に
示す一部切欠正面図および一部切欠底面図であ
る。第3図A、第3図B、第3図C、第3図D、
第3図E、第3図F、第3図Gは、上記実施例に
おいて認識ブロツクによりパターン認識されるタ
ツチパネルの各接触操作状態を模式的に示す各模
式図である。第4図A、第4図Bおよび第4図C
は、上記認識ブロツクにより認識されるパターン
の正規化の手順を模式的に示す各模式図である。 10……タツチパネル、20……スキヤナ、3
0,50……メモリ、40……認識ブロツク、6
0……データ比較器、70……判断ブロツク。
ータ入力装置の一実施例の電気的な構成を示すブ
ロツク図である。第2図Aおよび第2図Bは、こ
の実施例に用いたタツチパネルの構造を模式的に
示す一部切欠正面図および一部切欠底面図であ
る。第3図A、第3図B、第3図C、第3図D、
第3図E、第3図F、第3図Gは、上記実施例に
おいて認識ブロツクによりパターン認識されるタ
ツチパネルの各接触操作状態を模式的に示す各模
式図である。第4図A、第4図Bおよび第4図C
は、上記認識ブロツクにより認識されるパターン
の正規化の手順を模式的に示す各模式図である。 10……タツチパネル、20……スキヤナ、3
0,50……メモリ、40……認識ブロツク、6
0……データ比較器、70……判断ブロツク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1の絶縁部材の片面に複数組の検出電極と
アース電極を並べ、これら電極の表面に第2の絶
縁部材を配置したタツチパネルと、 上記タツチパネルの第2の絶縁部材が接触され
たときの上記検出電極とアース電極との間の容量
変化を検出して、上記タツチパネル上の接触位置
を検出する接触位置検出手段と、 上記接触位置検出手段からの出力に基づいて接
触位置の変化速度を検出する速度検出手段と、 上記速度検出手段により検出された変化速度に
対応した速度制御データを生成する速度制御デー
タ手段とを有することを特徴とするタツチパネル
型制御データ入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59211031A JPS6189717A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | タツチパネル型制御デ−タ入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59211031A JPS6189717A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | タツチパネル型制御デ−タ入力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6189717A JPS6189717A (ja) | 1986-05-07 |
JPH0578971B2 true JPH0578971B2 (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=16599213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59211031A Granted JPS6189717A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | タツチパネル型制御デ−タ入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6189717A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3884436T2 (de) * | 1987-03-25 | 1994-04-07 | Grass Valley Group | Numerische Steuerung mit Tastkissen. |
JPS63304313A (ja) * | 1987-06-04 | 1988-12-12 | Sony Tektronix Corp | タッチ位置測定方法及びタッチパネル装置 |
JP3778384B2 (ja) * | 1996-09-20 | 2006-05-24 | 富士通テン株式会社 | 電子機器の機能選択調整装置 |
JP4419903B2 (ja) | 2005-04-15 | 2010-02-24 | ソニー株式会社 | 入力装置、入力方法および入力制御プログラム、ならびに、再生装置、再生制御方法および再生制御プログラム |
JP2006303635A (ja) * | 2005-04-15 | 2006-11-02 | Sony Corp | 表示装置、表示制御方法および表示制御プログラム、記録再生装置、ならびに、再生装置 |
JP4760105B2 (ja) * | 2005-04-15 | 2011-08-31 | ソニー株式会社 | 再生装置、再生方法および再生プログラム |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57198850U (ja) * | 1981-06-11 | 1982-12-17 |
-
1984
- 1984-10-08 JP JP59211031A patent/JPS6189717A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6189717A (ja) | 1986-05-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |