JPH0578256B2 - - Google Patents

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JPH0578256B2
JPH0578256B2 JP8040383A JP8040383A JPH0578256B2 JP H0578256 B2 JPH0578256 B2 JP H0578256B2 JP 8040383 A JP8040383 A JP 8040383A JP 8040383 A JP8040383 A JP 8040383A JP H0578256 B2 JPH0578256 B2 JP H0578256B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
voltage
transistor
load
light emitting
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP8040383A
Other languages
English (en)
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JPS59204433A (ja
Inventor
Tatsuo Ogawa
Masanori Kawai
Takashi Yamamoto
Nobuyuki Morihara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP8040383A priority Critical patent/JPS59204433A/ja
Publication of JPS59204433A publication Critical patent/JPS59204433A/ja
Publication of JPH0578256B2 publication Critical patent/JPH0578256B2/ja
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  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、親器からの専用線に複数個の子器を
接続して親器あるいは子器の操作スイツチにて負
荷を制御するようにした多ケ所操作型スイツチ回
路に関するものである。
〔背景技術〕
従来、第1図に示すように、負荷1をオンオフ
する親器2とその親器2から2線で接続され、か
つ多数個並列でき、子器3によつて負荷1のオン
オフ操作を可能とし、負荷1の動作状態を子器3
でも表示できるように構成した多ケ所操作型スイ
ツチが開発されている。しかしてかかる従来例に
あつては、親器2と子器3とをつなぐ2線式の専
用線4上には負荷1の動作状態に対応した電圧が
出力される。例えば負荷1がオフ状態では専用線
4の出力電圧は高く、オンの状態では低くなる。
第2図は子器3の構造を示しており、その入力端
子a,bは専用線4に接続されている。子器3は
動作表示用の一対の発光ダイオードLED1,
LED2を具備しており、専用線4上の電圧が子
器3の入力端子a,b間に入力されると、その電
圧レベルを検出し、親器2の動作に対応した表示
を子器3でも行なわせしめるものである。第2図
によつてその動作を説明すると、まず図中のツエ
ナーダイオードZDで専用線4上の電圧を検出す
る。負荷1がオフの状態では、入力端子a,b間
の電圧をツエナダイオードZDのツエナ電圧より
高く設定しておくことにより、ツエナダイオード
ZDにツエナ電流が流れ、トランジスタTr1をス
イツチングオンさせる。これにより緑色の発光ダ
イオードLED1を点灯させる。また抵抗R1か
ら第2のトランジスタTr2のベースに流れる電
流をダイオードD1を介して引き込むことによ
り、第2のトランジスタTr2をオフにさせるこ
とで赤色の発光ダイオードLED2を消灯させる。
次にスイツチ操作によつて、負荷1がオンとな
ると同時に親器2から専用線4への出力電圧が下
がり、この低くなつた電圧が子器の入力端子a,
b間に入力される。このときの入力電圧はツエナ
ダイオードZDのツエナ電圧より低く設定するこ
とにより、ツエナ電流は流れないようにすること
ができる。これによつて、第1のトランジスタ
Tr1はカツトオフになり、抵抗R2を介して流
れていた発光ダイオードLED1の電流は遮断さ
れ、緑色の発光ダイオードLED1は消灯する。
同時に抵抗R1からダイオードD1を介して引き
込んでいた電流も遮断され、抵抗R1の電流は第
2のトランジスタTr2のベースに流れ、トラン
ジスタTr2がスイツチングオンとなり、赤色の
発光ダイオードLED2が点灯する。
次に子器3の消費電流について考えると、負荷
1がオフの状態、つまり入力端子a,b間の入力
電圧がツエナダイオードZDのツエナ電圧よりも
高い場合には、抵抗R3を介して流れるツエナ電
流i1、抵抗R2を介して流れる発光ダイオード
LED1の電流i2、および抵抗R1を介して流
れる電流i3が流れて、子器電流I=(i1+i
2+i3)の電流が必要となり、子器3の増設に
供ないI×n(子器の数)となつて、親器2から
の供給電力が非常に大きくなり、親器2の発熱が
増大するという欠点があり、また子器3の増設数
を少なく制限されるという欠点があつた。さらに
また第2図のような回路構成では子器3の部品点
数も多くなるという欠点があつた。
そこで、多ケ所操作型スイツチにおいて用いら
れる子器3の表示回路を少ない部品点数で構成で
きるようにすると共に、消費電力の低減を図つて
親器2の発熱量を低減し、子器3の増設個数を多
くできるようにした子器3の表示回路を第3図に
示す。この表示回路は、第3図に示すように、専
用線4に接続されるダイオードブリツジDB2
と、トランジスタTrと第1の発光ダイオード
LED1との直列回路よりなる第1の点灯回路と、
第1の点灯回路をダイオードブリツジDB2の出
力に接続する限流用の抵抗R1と、負荷1のオン
時およびオフ時における各専用線間電圧の中間的
なツエナ電圧を有して、ダイオードブリツジDB
2の出力電圧がツエナ電圧以上であるときに前記
トランジスタTrをオンさせるツエナダイオード
ZDと、電圧降下要素たるダイオードDiと第2の
発光ダイオードLED2との直列回路よりなり、
第1の点灯回路の両端間に並列接続されて、第2
の発光ダイオードLED2が前記トランジスタTr
のオン時には消灯し、オフ時には点灯するように
電圧降下要素たるダイオードDiの降下電圧を設
定した第2の点灯回路とから構成したものであ
る。本従来例にあつては、親器2の負荷1がオフ
のときには、第3図の子器回路における入力端子
a,b間に加わる電圧はツエナダイオードZDの
ツエナ電圧よりも高い。したがつてこの場合には
ツエナ電流i1が流れてトランジスタTrが導通
し、緑色の発光ダイオードLED1が点灯する。
そしてこの発光ダイオードLED1が点灯するこ
とによつて抵抗R1と発光ダイオードLED1と
の接接点の電圧V1が低くなり、赤色の発光ダイ
オードLED2は点灯しない。つまり、発光ダイ
オードLED1,LED2、およびダイオードDiの
順方向電圧降下をそれぞれVF1,VF2,VF3
とし、またトランジスタTrのコレクタエミツタ
間オン電圧をVCEとすると、V1=VF1+VCE
VF2+VF3という関係が成り立つようになつて
いる。次に親器2の負荷1がオンすると、入力端
子a,b間の電圧はツエナダイオードZDのツエ
ナ電圧よりも低くなり、ツエナ電流i1は流れ
ず、トランジスタTrはカツトオフとなる。これ
によつて緑色の発光ダイオードLED1は消灯す
る。またこのとき抵抗R1と発光ダイオード
LED1との接続点の電圧V1は上昇するから、赤
色の発光ダイオードLED2は点灯する。ここで
緑色の発光ダイオードLED1と赤色の発光ダイ
オードLED2とについて、視感度(見た目の明
るさ)を合わす為には、赤色の発光ダイオード
LED2の通電々流に対して、緑色の発光ダイオ
ードLED1は約2倍の通電電流が必要となる。
よつて発光ダイオードLED1とLED2とについ
て、電流制限抵抗R1を共通に使用するために
は、負荷1のオフ時における入力端子a,b間の
電圧を負荷1のオン時の約2倍にする必要があ
り、これによつて各発光ダイオードLED1,
LED2の見た目の明るさを同程度にすることが
できる。なお発光ダイオードLED2と直列に接
続されたダイオードDiの代わりに抵抗を用いて
もその効果は同様である。
親器2は、第4図に示すように、負荷1をオン
オフ制御させるスイツチング素子たるトライアツ
ク5、電源回路6、制御回路7、信号電圧発生回
路8及び電流制限回路9等から構成されている。
照明器具、換気扇等の負荷1とトライアツク5と
の直列回路が交流電源10に接続されている。ま
た交流電源10と並列に電源回路6のダイオード
ブリツジDB1が接続され、ダイオードブリツジ
DB1の出力を信号電圧発生回路8の電源として
供給するとともに、コンデンサC1にて平滑して
トランジスタTr3およびツエナーダイオードZD
1からなる安定化回路を介して制御回路7の電源
として供給している。制御回路7は、負荷1をオ
ンオフ制御する操作スイツチSW1、2巻線型の
ラツチングリレーRyを使用したフリツプフロツ
プ回路、ラツチングリレーRyの反転動作により
切り換わる接点r2に接続されて負荷1の動作状態
を表示する発光ダイオードLED3,LED4、お
よびリレーRyの反転動作にてトライアツク5を
制御するようにゲートに接続された接点r1等から
構成されている。信号電圧発生回路8は操作スイ
ツチSW1による負荷1のオンオフ状態に応じた
直流電圧を子器3への伝送信号として発生させる
ものであり、トランジスタTr4、ツエナ電圧の
異なる2個のツエナダイオードZD2,ZD3から
構成されている。また、直流電圧からなる伝送信
号は子器3への電源を兼ねている。電流制限回路
9は電流検出用抵抗R4、トランジスタTr5等
から構成されている。この電流制限回路9は、後
述するように、操作スイツチSW1を操作した
時、信号線たる専用線4,4間を短絡する構成と
なつているために大きな電流が流れるのでこれを
制限するようにしてある。電流制限回路9の動作
は、電流検出用抵抗R4で電流を検出し、ある電
流以上になれば抵抗R4の電圧降下が大きくな
り、トランジスタTr5がオンとなり、トランジ
スタTr4のベースを引つぱり込んでトランジス
タTr4をオフとする。一方、信号電圧発生回路
8からの信号たる直流電圧を専用線4に重畳すべ
くスイツチ素子たるダイオードD2を、前記抵抗
R4と、リレーRyと操作スイツチSW1との接点
との間に挿入接続している。従つて、このダイオ
ードD2にて信号電圧発生回路8と電流制限回路
9が、制御回路7と結合されることになる。
今、第4図の親器回路において、操作スイツチ
SW1が操作されると、ラツチングリレーRyのリ
セツトコイルRCは接点r1がP端子側にあるため
電圧が印加されていないのでラツチングリレー
RyのセツトコイルSCが励磁されて反転して接点
r1を閉じてトライアツク5をオンせしめて負荷1
をオン状態にせしめる。尚、ラツチングリレー
RyはリセツトコイルRCが励磁されるまでその状
態を保持している。また接点r1はQ端子に接続さ
れることになるので、発光ダイオードLED4が
点灯して負荷1がオン状態であることを表示す
る。このとき、専用線4にはツエナダイオード
ZD2とZD3のツエナ電圧はVz3>Vz2の関係が
あるので、ツエナダイオードZD3がオフとなつ
てツエナダイオードZD2がオンとなり約Vz2
電圧がダイオードD2を介して印加されることに
なる。一方、子器3側では、ツエナダイオード
ZDがオフとなり発光ダイオードLED2が点灯し
て、子器3側で負荷1がオン状態にあることを表
示する。ここで、再度、操作スイツチSW1を操
作すると、ラツチングリレーRyのセツトコイル
SCは接点r1がQ端子側にあるため電圧が印加さ
れておらず、ラツチングリレーRyのリセツトコ
イルRCが励磁されて反転し、接点r2を開にせし
めて交流電源10の零V付近でトライアツク5及
び負荷1をオフにせしめるとともに、接点r1をP
端子側に接続して初期状態に戻す。このとき、専
用線4にはツエナダイオードZD3のツエナ電圧
Vz3がダイオードD2を介して印加されることに
なる。一方、子器3側では、ツエナダイオード
ZDがオンとなり、発光ダイオードLED1が点灯
して、子器3側で負荷1がオフ状態であることを
表示する。ところで子器3は、発光ダイオード
LED1,LED2を含む表示回路の他に、操作ス
イツチSW2と、配線を無極性化するためのダイ
オードブリツジDB2とを有している。この子器
3側の操作スイツチSW2は親器2側の操作スイ
ツチSW1と並列関係にあるため、操作スイツチ
SW2の操作は操作スイツチSW1を操作してい
るのと同じことであるので、ラツチングリレー
Ryは上記と同様に反転動作を繰り返す。以上の
ように親器2と子器3とを構成することにより、
親器2と子器3の間の配線が2線の専用線4で簡
単な構成で双方向の伝達が可能となる。つまり、
親器2から子器3へは負荷1の動作状態を示す発
光ダイオードLED1,LED2の表示信号を送り、
子器3から親器2へは操作スイツチSW2の操作
信号を送ることになる。
ところで、上記子器3において操作者が操作ス
イツチSW2をオンし続けると、ダイオードD2
のカソードが専用線4を介して接地されたままの
状態となるので、信号電圧発生回路8のトランジ
スタTr4が異常に発熱するという問題があつた。
[発明の目的] 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであ
り、その目的とするところは、操作者が子器の操
作スイツチをオンし続けても、親器側で異常発熱
を生じない多ケ所操作型スイツチ回路を提供する
ことにある。
[発明の開示] 本発明の一実施例を図5に示し、本実施例では
子器3の操作スイツチSW2をワンシヨツト動作
するように構成したものである。以下、その構成
について具体的に説明する。本実施例では操作ス
イツチSW2としてモーメンタリ型のスイツチを
使用し、その常開接点NOは一方の入力端子aに
接続され、また共通端子Cはワンシヨツト動作を
実現するためのコンデンサC2を介して他方の入
力端子bに接続されている。また常閉接点NCと
入力端子bとの間には、コンデンサC2の電荷を
放電させるための放電抵抗R5が接続されてい
る。しかして常時は操作スイツチSW2の共通接
点Cは常閉接点NCと接続されており、このため
コンデンサC2は放電抵抗R5によつて放電され
ている。次に操作スイツチSW2がオン操作され
ると、共通接点Cと常開接点NOとが接続され、
専用線4,4はコンデンサC2を介して瞬時短絡
されるが、やがてコンデンサC2が充電されると
元の線間電圧に復帰する。しかしてコンデンサC
2の端子電圧が低い間は、ラツチングリレーRy
に電流が流れて、フリツプフロツプ回路を反転さ
せるものである。本実施例にあつては、子器3の
操作スイツチSW2を押し続けてもコンデンサC
2が充電された後は、もはや操作スイツチSW2
を介して電流が流れないので、トランジスタTr
4が異常に発熱するようなことはないものであ
る。なおコンデンサC2の容量が小さ過ぎると、
ラツチングリレーRyを充分に駆動できないこと
があるので、ラツチングリレーRyの前段にSCR
やパワートランジスタなどからなるドライバ回路
を設けるようにすると一層好都合である。
〔発明の効果〕
本発明は上述のように、子器の第2の操作スイ
ツチを専用線間を短絡するように操作したときに
専用線間に接続されるコンデンサと、第2の操作
スイツチを専用線間を開放するように操作したと
きにコンデンサの両端に接続される放電抵抗とを
備えているので、操作者が子器の操作スイツチを
オンし続ける操作を行つたとしても、操作スイツ
チはワンシヨツト動作し、このため専用線間を短
絡した状態が長時間継続されることを防止でき、
親器側で異常発熱が生じることを防止できるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の概略ブロツク図、第2図は同
上に用いる子器の回路図、第3図は従来の他の子
器の回路図、第4図は同上の親器の回路図、第5
図は本発明の一実施例の子器の回路図である。 1は負荷、2は親器、3は子器、4は専用線、
5はトライアツク、7は制御回路、8は信号電圧
発生回路、10は交流電源、R1は抵抗、Trは
トランジスタ、ZDはツエナダイオード、LED1,
LED2は発光ダイオード、Diはダイオード、DB
2はダイオードブリツジ、SW1,SW2は操作
スイツチ、C2はコンデンサ、R5は放電抵抗で
ある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 交流電源に接続された負荷と直列に接続され
    たスイツチング素子と、負荷のオンオフ状態に応
    じて電圧レベルが切り換わる直流電圧を発生して
    専用線に供給する信号電圧発生回路と、オン操作
    時に専用線を短絡するように接続された第1の操
    作スイツチと、第1の操作スイツチのオン操作毎
    に交互にスイツチング素子をオンオフ制御する制
    御回路とを具備する親器を形成し、親器からの専
    用線に複数個接続され、親器の信号電圧発生回路
    からの直流電圧レベルに応じて負荷のオンオフ状
    態を表示する表示回路と、オン操作時に専用線を
    短絡するように第1の操作スイツチと並列的に接
    続された第2の操作スイツチとを具備する子器を
    形成し、子器の表示回路は、専用線に接続される
    全波整流器と、トランジスタと第1の発光ダイオ
    ードとの直列回路よりなる第1の点灯回路と、第
    1の点灯回路を全波整流器の出力に接続する限流
    抵抗と、負荷のオン時およびオフ時における各専
    用線間電圧の中間的なツエナ電圧を有して、全波
    整流器の出力電圧がツエナ電圧以上であるときに
    前記トランジスタをオンさせるツエナダイオード
    と、電圧降下要素と第2の発光ダイオードとの直
    列回路よりなり、第1の点灯回路の両端間に並列
    接続されて、第2の発光ダイオードが前記トラン
    ジスタのオン時には消灯し、オフ時には点灯する
    ように電圧降下要素の降下電圧を設定した第2の
    点灯回路とからなる多ケ所操作型スイツチ回路に
    おいて、上記子器の第2の操作スイツチを専用線
    間を短絡するように操作したときに専用線間に接
    続されるコンデンサと、第2の操作スイツチを専
    用線間を開放するように操作したときにコンデン
    サの両端に接続される放電抵抗とを備えて成るこ
    とを特徴とする多ケ所操作型スイツチ回路。
JP8040383A 1983-05-09 1983-05-09 多ケ所操作型スイツチ回路 Granted JPS59204433A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8040383A JPS59204433A (ja) 1983-05-09 1983-05-09 多ケ所操作型スイツチ回路

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JP8040383A JPS59204433A (ja) 1983-05-09 1983-05-09 多ケ所操作型スイツチ回路

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JPS59204433A JPS59204433A (ja) 1984-11-19
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JP8040383A Granted JPS59204433A (ja) 1983-05-09 1983-05-09 多ケ所操作型スイツチ回路

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