JPH05504232A - フェールセーフ照明システム - Google Patents

フェールセーフ照明システム

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 フェールセーフの中断のない照明システム発明の背景 手術についての信頼性や継続性が必要であるという沢山の照明システムがあるこ とがよく知られている。このように、たとえば、病院の手術室や非常口のような 他の重要な場所における照明は、時には避けられないで発生する電力の事故め間 でも維持されなくてはならない。さらに、照明のロスにより閉鎖に帰し、かくし て従業員の退去を要求され、受は入れられない財政上/経済上の損害を伴ってい る製造工場のように、他の重要であるが幾分致命的でない地域における照明の維 持には重要な必要さがある。
重要な地域における照明は、少くとも最低の入口のレベルの永続性を確保する必 要性があるが故に、また他の地域における照明は、通常レベルを維持することの 経済上の重要さがある故に、多種多様の提案がこれまでなされてきた。これらに は、整然とした退去を許すため充分な明りを与え、非常の間電力を、全体にある いは部分的に冗長の照明ユニットを供給するため別にモータデエネレータセット を始動し、あるいは短時間、臨時の電源を供給するため緊急時スイッチを入れる ためバッテリの緊急電源を用いたりして別個の独立した緊急用の照明ユニットの 用意が含まれていた。
しかしながら、これらの提案の実行のために必要な設備の準備と維持は、ある場 合には極端に高価であったり、大ざっばあるいは面倒であったり、本質的には模 倣であったり、あるいは不充分ながら信頼できるあるいは依存できるものであっ た。
従って、正常の照明の充分依存できかつ継続して供給するよう改良され、かつ相 対的に安価な照明システムに対する必要性があることが続けられていた。
発明の簡単な概要 本発明による改良には、1つあるいは1セツトの照明のエレメントすらも利用で きるシステムの項目を包含している。これらのエレメントは正常状態および緊急 状態のいずれにも電力を供給するバッテリの貯蔵所から通電される。正常の商業 電力が利用し得る場合には、充電した状態にバッテリを維持するように利用され る。
電力が事故であるならば、および事故がないときには、バッテリは商業電力を受 けているのど本質的に同様な照明水準のものを供給するため、事故の間照明に電 力を供給し続ける。スイッチを入れることにより故障あるいは電流が切れるとい う付随した危険のある1つの電源から他の電源へと照明設備にスイッチを入れる 必要はない。停電がすんで正常の商業電力が再開された後に、回路に充電してい るバッテリは充分に充電した状態に戻る。
追加の提案によれば、一実施例において、電気回路はあらかじめ決められた充電 のプロフィルにバッテリを維持したり、動作の特性を高めかつその寿命を増すた めに、主要なすてきな電力供給するのに含まれている。他の好ましい実施態様に おいて、電気回路は“ずば抜けた”特徴を除くことによって簡単にし、主たる供 給はあらかじめ決められた充電したプロフィルにノ<・ソテリーを維持するよう に用いられる。システムの動作は通常の第一次照明源に普通の緊急のバックアッ プをするように選択することができるように用意することができる。
本発明の1つの一般の目的は、照明システムを改良することであり、本発明の他 の目的は、照明システムの信頼性を増すことである。
さらに、本発明の別の目的は、照明システムを本質的にフェールセーフをへらす ことである。本発明の別の目的は充分に信頼し得る本質的にフェールセーフの照 明システムのコストを低減することである。
本発明の別の目的は、信頼性のある照明システムの全体のコストの有効性を増加 させることである。
本発明の他の目的は、システムを監視しコントロールするため改良した電気的な プロセッサを提供することである。
さらにまた、本発明の追加の目的は、本発明に従ってシステムに用いられるとき 蛍光灯の改良した電気的安定制御を提供することである。
従って、本発明の一特徴によりランプの1つあるいはランプのシングルセットだ けが第一でバックアップ(フェールセーフ)の照明を提供し、そのため照明装備 を簡素化し、かつ、必要なスペースの大きさを最小にするために使用されている 。
本発明の他の特徴に従って、本来同じ照明の出力は主モードで動作しているのか あるいはバックアップのモードとして動作しているのかどうかにかかわりなく、 本システムによって供給される。
さらに本発明の他の特徴に従って、改良された電気制御のシステムが提供され、 そのため緊急時の使用後主要のバッテリの再チャージを早く供給している。
本発明の他の特徴に従って、改良された電気制御のシステムはバッテリの状態を 監視するのに有効であり、またあらかじめ決められたレベルで、それらのチャー ジを維持するのに有効である。そのためシステムの動作を容易にしたり、バッテ リの寿命を長くしたりする。
さらに、本発明の特徴に従って、改良された電子的な管理監視のシステムは照明 の継続したレベルを確立し、かつ維持するのに適応することができ、かくして外 部の影響から相対的に独立性を増加する。
これらおよび本発明の目的、特徴は、図面を参照し、好ましい例によって次の詳 細な説明から明瞭になるであろう。
図面の簡単な説明 図1は発明の詳細な説明しているハイレベルのブロックダイヤグラム。
図2は図1の動作の基本がどのように各種システムのコンポーネントの使用を通 じて影響しているかを説明しているシステムのブロックダイヤグラム。
図3は図2のエレメントのある程度のものを示している詳述したブロックダイヤ グラム。
図4は図3で表わしたバッテリ充電器の回路図。
図5は図3に示したようにDC安定器制御の回路図。
図6は図3に示したような電圧センサの回路図。
図7はトップ充電の回路を除いた別の簡単にした実施例のため、図3と同様のブ ロックダイヤグラム。
図8は図7の簡単にした実施例に対する好ましいバッテリの充電と制御の回路図 。
図9は安定器制御の回路に対する論理回路の回路図。
図1Oは継続して“オン″および自動的に切換わることができなくすることのた めのターミナルと選択項目を示す図。
好ましい実施例の説明 さて、図面と共に、より詳細に図1は、発明の原理に一致する第一システムの主 な要素を描写していることが理解される。
商業的交流(AC)電力源1、制62、電池3及び照明エレメント4か示されて いる。更に特に、発明に従ったシステムは、制御2が用いられ、それは、 (1)電池3の充電を制御し、 (2)照明要素4のための電池からの直流(DC)の流れ及び又は1又はそれ以 上の直流源(例えば、整流された商業電力)、で、ここに詳細に述べる如く、動 作の選択された態様に従ったものである。
上記に述べられたように、図2は、図1の要素を示しており、更に、詳細ないく つかのシステムのサブの要素を示している。
図2は、このように、発明の原理が如何にして、各種のシステム要素の使用を通 して有効であるかを示している。図1の制御2は図2の次の要素における実施例 である。即ち電池充電器5、プロセッサ6、モードスイッチ7及びDC安定器8 である。
それは巧妙な技術の証拠であるだろうが、電池充電器5は、電池3における望ま しい電圧のレベルを保持するに要求される如く、プロセッサ6からの入力の制御 に従って電池3の充電電流を制御するのである。モードスイッチ7は(如何なる 適応する従来の電気選択スイッチであっても)次の如何なるモードを操作するシ ステムを可能にする。
モードA 照明エレメント4がオフ(照明しない)の場合の操作 モードB 照明エレメント4がオン(照明する)の場合及び最初の(商業的)電 力が供給されたり、供給されなかったりする場合の操作 モードC照明要素4がスタンバイ(又は自動)の場合の操作で、緊急時照明され るように操作し、AC電力のロスを生じ自動的にオンに転じ、及び電池の自動的 再充電するに伴ない、AC電力が再開するとき自動的にオフに転じるような操作 プロセッサ6は、又、モードCを働かすために電池充電器5をへて商業的電力源 1をモニタする。3モードのすべては、(例えばモードA、B及びC)例えばD C安定器8のロードに電力を供給したり、供給しないようにプロセッサ6によっ て制御される。
発明の原理は、照明が予定したロードであるフェールセーフ照明システムに具体 化されるので、その原理は又他のタイプのロードのための電力を準備するシステ ムに適用できることは明らかである。すなわち、例えば、連続する電力の準備が 重要なコンピュータ、通信システム及びその他に適用できる。
それ故に、次の詳細な説明においての好ましい実施例は、フェールセーフ照明シ ステムにおける使用を予期しているので、上記の他の適用にも可能である。
DC安定器8は、電子DC電力インバータであって、それは、蛍光照明エレメン ト4を照明するため適当なAC電圧及び周波数のため、DCt力を変化するもの である。
振動の開始及び周波数決定のためのそれ自身の共鳴回路による自己発振振動器を 有している。如何なる各種の商業的適用のDC電力インバータが本発明の原理の 実用に用いることができ、例えば、自己発振回路よりむしろ駆動には、以下に述 べられる発明の第2実施例が好ましいように思われる。しかしながら如何なる場 合も、高効率電子インバータはその少ない電力の使用と電力消費における付随す る減少のため、特に魅力的である。
図3において、第1実施例の電池充電器5とプロセッサ6が詳細に示されている 。上部の点線で示された矩形に示された電池充電器5は、回路の中で使用するの に及び電池3の充電に使用するのに、レベルを好適にするため商業電力電源の電 圧レベルを変えるための変圧器9を有している。従来技術の整流器10は電池3 を充電するため及びシステムの各種の電子制御回路に活力を与えるため一方向( パルス化されたDC)電力にこのように整流されたAct力を整流する。2充電 レートが準備されている。これらは“主充電″及び“トップ充電”と名づけられ る。主充電は主充電器12により形成され、トップ充電による充電を補うもので ある。それ故両者は同時に生じ、それによって、トップ充電のみで生ずるより高 電流レベルを準備できる。
主充電は電池電圧がミニマム臨界レベルに降圧したとき呼掛はトップ充電は、ト ップ充電器13のみにより形成され、減少した電流レベルにおいて、電池充電を “トップオフ”のために用いられ、そして電池電圧が、そのマキシマム値に近い が、あらかじめ定められたマキシマム値より少い上記特定レベルにあるとき呼掛 けられる。主充電インジケータ11は、電池の充電レイトをあらかじめ設定され た視覚指示が準備されており、マキシマム充電レイトを最高輝度の灯りで示され る。
上記の如く、本発明の特徴の1は、トップ充電について、準備したことにあり、 通常は電池の電圧がマキシマム値として前述したあらかじめ定められたマキシマ ム値に近く、及びそれ以下の値と、同じか又は大きい値を電池の電圧が示された ときのみ動作するのである。かくして、多くの以前に提案されたシステムと対照 的に、供給は、電圧レベル又は充電レベルがこのようなマキシマム値であるとき トップ充電を止めるようにされるか、又は働かないようにするのである。このよ うにするので、電池は過充電とならず、又故障や寿命を減らすという可能性も減 少するのである。
プロセッサ6(図3の下方の点線の矩形で示された)は、前記選択されたモード で動作するため回路を条件づける希望する動作モード(A、B、C)の選択に答 える。プロセッサ6は、各種の臨界の電池電圧に到達した時を検知し主充電器1 2とトップ充電器13を制御するため出力を準備する電池電圧センサ15を有し ている。プロセッサ6は又、商業的電力源lが削減した時を検知する。この情報 は、モードスイッチ7の据付けと共に、DC安定制御器17を作動させるため使 用され、照明エレメント4はモードスイッチ4によって確立される動作モードに 一致して作動する。DC安定器8が作動する時、DC安定○Nインジケータ16 は点灯する。
図4は、電池充電器5の回路図である。従来技術のAC電力変圧器9は電池3を 充電するために適当な電圧電流レベルで交流電流を供給する。この変圧器AC電 力は、ダイオードDll。
D12.D13及びD14からなる従来技術の整流器10によって、パルス化さ れた直流(DC)に変換される。
上記の如く、電池3を充電するため2つの異なる交流のパスがある。主要な充電 パスは、抵抗RB、シリコン制御整流器ゲート5CRBを通り伝導体100,1 01及び102を経て整流器10から導かれ、電池3の陽極端子105に伝導体 103及び104を経て導かれる。
トップ充電パスは、抵抗RA、シリコン制御整流器ゲート5CRAを通り、伝導 体100及び106を経て整流器lOから導かれ、電池3の陽極端子105に伝 導体107及び104を経て導かれる。これらのすぐれた技術に証明される如く 、抵抗RA及びRBは主要及びトップモードの為に、マキシマム充電電流を確立 する。5CRB及び5CRAは、シリコン制御整流器であって、夫々主要充電又 はトップ充電を制御するための制御スイッチとして動作する。SCRスイッチが 、電流伝導モードのためにえらばれる場合に、もし特定の誘発する信号がえらば れたSCR’ sの1のゲート端子に作用しないならば、オーブン回路としてこ れらのSCR’ sは普通に作用する。抵抗R30、R31,R32及びR33 は、5CRB及び5CRAのゲート端子108及び109流れる電流の安定を保 持する。ダイオードDOA及DOBはSCR’ sを通して通過する逆流電流を 防止する。シリコン制御整流器5CRB及び5CRAの動作モードは以下の通り である。
5CRBはパルス変圧器TIB−T2Bのパルスにより誘発される。それは順次 、C3,C5,D3.Q2B、R27,R29及びR34を含むパルス発生増幅 器“メイン”によって励起される。その時制御信号が“FROM AND GA TEIC2B VIA R24”と表示されたパスを経て、電池電圧センサ15 から受け取られる。同じように、5CRAはパルス変圧器TIA−T2Aのパル スにより誘発される。それは順次、C2,C4,D2.QIA、R26,R28 及びR35を含むパルス発生増幅器“トップ″によって励起される。その時適当 な制御信号が、”FROM AND GATE IC2AVIA R23”と表 示されたパスを経て、電池電圧センサ15から受け取られる。
パルス発生増幅器“メイン”とパルス発生増幅器“トップは、類似したもので類 似した動作がなされる。従って、パルス発生増幅器“メイン”のための動作の説 明は、勿論対応する回路要素は変更されるパルス発生増幅器“トップ”に適用さ れる。
パルスが電池電圧センサ15から上記した如く受け取られた時、パルスは、抵抗 R27を経て伝導体122に導かれ、トランジスタ02Bのベース123に接続 されたコンデンサC5に導かれる。ダイオードD3及び抵抗29は、トランジス タQ2Bのベース123のバイアス電圧の所定のレベルを確保するため設けられ ている。
トランジスタQ2Bは増幅モードに形成されることが知られており、それ故ベー ス123に加えられた信号は、増幅され、増幅器TIB−T2Bの捲線T2Bに 加えられる。それ故シグナルは、シリコン制御整流器5CRBのゲート端子に、 変圧器TIB−T2Bを通し及びダイオードDOAを通して導かれ、そこで効果 的に刺激され、すなわち、充電電流が流れることが出来るように導電性を与える 。上記の通り、パルス発生増幅器“トップ”と共に回路は、類似の態様で動作す る。
主充電が進行している時、充電レベルは主充電インジケータ11の輝きによって 示される。それは、電流制限抵抗器RLMと抵抗RBに直列、並列の関係で接続 された発光ダイオードDLMIIBによって観察される。回路を見てよく分る様 に、本質的に、5CRBを通るすべての充電電流は、抵抗RBを通過し電流値に 比例して電圧を上げるのである。このように上げられた電圧は又直列に接続され たRLM及びDLMを通るように見える。そして上げられた電圧に比例する光を 発光するもので、それは勿論5CRBを通して流れる充電電流に比例している。
上記動作モード、すなわちモードA、B及びCの相互の関係を容易にするため、 図5及び6の回路と共に、次表が役立つでA OFF 無力化又は可能 B ON 無力化 CON 可能 図5は、DC安定制御器17(図3参照)の回路図である。
特に、制御器は、R36,R37,R38,CI、D4.DLS、RLS、Q3 .Q4及びQ5からなっている。ON及びOFFに変えるために、x源からの電 力の存在、不存在により、及びモードスイッチ7(図3参照)の設定により、D C安定器8が使用される。DC安定器8が動作する時、発光ダイオードDLS  16A抵抗RL′SよりなるDC安定器ONインジケータ16は発光する。
メンバー136,137.及び138からなる任意の機能付与又は無能スイッチ 135を設けて、前記自動化の機能を無能時、可動スイッチメンバ136は低い 位置に動かされる。そこでは、メンバ136を通して、アース139からと抵抗 R37と01の上部端子への回路が完成され、かくしてトランジスタQ3と結び つく回路は働かなくなる。
しかしながら、可能な位置においては、スイッチ135は、スイッチメンバ13 6が端子137及びアース139からの接触が外れ、代りに端子138に接触す る位置にあり、それ故パスはブリッジ整流器10(図4参照)の陽極端子にダイ オードD4を通して完成される。
更に関係はトランジスタの含有物Q3及びQ4を、付随のバイアスと制御要素C 1,R37,R38及びR36と共に示している。これらのトランジスタQ3及 びQ4は、パワートランジスタQ5を電気の伝導状態及び不伝導状態にする条件 に必要なドライブを準備している。これらの回路は次の様に駆動される。スイッ チ135がその可能位置(接触子138と共に電気伝達するスイッチ135)に ある時、トランジスタQ5は、電C安定器8に伝導するようにONにスイッチさ れている。一方接触子136が137と136を通してアースされるように、ス イッチ135が位置される時、トランジスタQ5は、伝導体131からの電力は 中断され安定器8へ伝導体132を通って伸びない。
図6は、電圧センサ、電圧センサ比較器/増幅器及び論理回路である。関係電圧 、VREFは、電池3の+、一端子を横切って接続された電圧分割器、2抵抗R 1及びR2の直列配置の出力である。かくして、伝導体141は電池3の陽極端 子に接続され、そしてアース142は電池3の陰極端子に接続されており、すべ て図4に示された通りである。VREFは直列に接続された抵抗R1及びR2の 比によって本質的に決定されている。コンデンサC6は、如何なる擬似の瞬間的 又は電気的ノイズをアースにバイパスするために設けられており(そしてそれ故 に本質的に除去され)及びそれ故に、スムーズで安定なVREF電圧が伝導体の 伝導体143上に提供される。
関係電圧VREFは伝導体143から、伝導体144,145.146及び14 7を経て比較器回路1cIA、ICIB。
ICIC及びICIDに入力される。比較器回路ICIA、ICIB、ICIC 及びICLDは従来技術の比較器回路であり、公知の技術であり、商業的に各種 のセミコンダクタ製造業者から購入できるものである。
夫々の比較器回路は、関係電圧VREFに比較されるそれ自身の所定の電圧関係 を有している。こらの個々の関係電圧は、個々に電圧分割ネットワークを作成す る抵抗器の関係値、例えばICIAのため抵抗R3,R6及びR7及びネットワ ークICIB、ICIC及びICIDのため相当する抵抗によって夫々決定され る。
ICIAのために、関係電圧VREFが、抵抗R3,R6及びR7によって決定 されるその所定の関係電圧より大である時は、トランジスタQIA(図4参照) へのANDゲートIC2人、抵抗R23及びコンデンサC4(図4参照)を通し て無能にする信号を伝達することにより、それは自動的にトップ電圧充電器をO FFに変換する。同様に、もし関係電圧がICIAの所定電圧関係より小である ならば、トランジスタQIA(図4参照)へのANDゲートIC2A、抵抗23 及びコンデンサC4(図4参照)を通して、可能にする信号を伝達することによ り、それはトップ電池充電器13をONに変換する。
IcIBは似た方法で動作する。ICIBの所定電圧関係は抵抗R8,R1,l 及びR12により決定される。そして主電池充電器12が作動される/作動され ない時における電圧レベルに関係する。換言すると、主電池充電器12への関係 で、電圧比較の結果により主電池充電器12がOFF及びONに転することを除 いて、ICIAのそれと類似した機能を遂行する。この制御を遂行するために、 可能にする及び無能にする信号は、抵抗R24及び抵抗R27(図4参照)及び それ故トランジスタQ2B (図4参照)のベース123にコンデンサC5を通 して、IC2Bから伝達される。
さて、図6に再び戻り、関係電圧、VREFがICICの所定の電圧関係より少 い時、抵抗R13,R17及びR18によって決めらねたように、IcIcはO FFに変るが、併し乍らVREFが所定電圧関係を越えた時ONに戻るであろう (ON状態に)。ICICはIC2C及びIC2Dに接続される。モードスイッ チ7及び1CICの出力(IC2C及びIC2Dの入力であるところの)の両方 が、ON(又はHIGHl又は“l″)状態にある時、それは、ANDゲートI C2C及びIC2DからHIGH出力を誘発するであろう。これは、トランジス タQ4及びQ5(図5参照)へ、抵抗25と伝導体150を経て送られ、それを ONに変え及びDC安定器8に作動することを許す。
もし、ICIDがHIGHであり、ICIAが又はHIGHであるならば、AN Dゲート、IC2AはHIGH状態にあるだろう。もしICIDがHIGHに残 り、ICIBが又HIGHであるならば、IC2BはONに変るであろう。ゼナ ーダイオード、D21と抵抗RBRとは共に、バイアスと比較の目的のためにI cIDのために所定の関係電圧を確立し、又その関係電圧を乗り越すことからI CLDを防止する。それは又、整流器10から(抵抗RBRを経て)やって来る 電圧を8.2ボルトに調整する。HIGHにICIDを誘発するため、所定電圧 は関係電圧VREFより高(あらねばならない。
上記のように、IC2Aは、IC2Bが主要パルス発生増幅器に接続されてる間 、トップパルス発生増幅器に接続される。
画壇幅器は充電器12及び13を夫々制御する類似の回路機能を有している。
抵抗R13,R17とR18により決められるように、低電圧切りはなしが、I C1Cの所定電圧関係と比較して電圧関係の値を設定することにより確立される 。かくして、電圧関係値が所定の電圧関係値より少くなる時、ICICはLOW (又はOFF、又は“0″)状態になるであろう。そして、たとえ手動のモード スイッチ7がON状態にあるとしても、IC2C及びIC2Dは又LOW状態に あるであろう。スイッチ回路増幅器Q5(図5参照)はオーブン(又はOFF) されそれ故、電力は伝導体132を経て送られないであろう。そして、それ故、 例えば電池3からの電力である電池電力源を効果的に切断するように、DC安定 器8はOFF状態になる。
さて、図7について、図12は図3と一般的に類似のブロック図が描かれている ことがみられるであろう。しかしながら、図7のブロック図は、本発明の回路の 好ましい第2実施例に適するものであって、なかんずく、電池充電回路が図3の トップ充電器13を除去して単純化されていることにあり、そして充電率は電池 に必要な充電量を防衛するように、“一定の電圧“又は“指数の″充電器12a を設けたのである。大容量の充電が必要とされる時は、レートは高くなる。小容 量の充電が必要とされる時は、レートは低くなる。更に図7に関して、図3の中 の要素に相当する要素には同一符号にサフィックス“a″を付しである。このよ うにして、図7におけるAC電力電源は、図3では符号lとしたが、符号1aで 示しである。
図3の主及びトップ充電器を除去して、図7の対応する電池充電回路12aとし たが、他の項目は一般に類似の方法で作動するので、図3のブロック図の機能的 説明は図7ではくり返さないで、特定の回路構成要素とその作動する方法を図8 ,9、及び10と共に以下詳細に説明する。
さて、図8について、図は図7の他の実施例の電池充電回路の概要図である。2 つのセクションのプライマリ−捲線201/202とセコンダリー捲線203を 有する従来技術の変圧器200が開示されている。プライマリ−捲線201及び 202からのリード線が端子204,205及び206に引き出され、従来技術 のアースニュートラル電気サービスに接続されている。
フユーズ207が従来技術のオバーロードの保護のため、端子205とジャンパ 線208とが直列に接続されている。示されているように、回路は、スイッチを 有さないAC120ボルト電力電源に接続される。しかしながら、図示の如き端 子209と210の間に代りに、端子209と206の間に接続するジャンパ線 208のための準備をすることにより277ボルトAC電源の使用に回路は適応 している。
セコンダリー捲線203は、整理器211a、211b、211c及び211d からなる全波整流ブリッジ211に接続されている。このような全波ブリッジ整 流器は公知であり図4のDll−D14からなるブリッジと類似のものである。
図8におけるブリッジはアース213に接続された一端子212を有し、それに 反して十端子214は、十直流線215に接続されている。発光ダイオード21 6は、アース213への電流制限抵抗218を通して、上部セコンダリ一端子2 17に接続されており、それによって、変圧器200のエネルギの状態を視覚的 指示を準備している。
図7−10の他の実施例によって、変圧器200の変圧比は、セコンダリーにお いて、はぼAC20ボルトをつくるように選択される。しかしながら、異った電 池電圧とそれに対応する回路パラメタへの変化により他の電池レベルが用いられ ることは明らかである。
従来技術で明らかな如く、脈動する直流出力ライン215上にあられれる整流電 圧の波形は、変圧器200の入力に適用される交流電圧の+ハーフサイクルであ る。その上に、直流出力ライン215上の+ハーフサイクルは、電力電源の交流 周波数の2倍であるのは明らかである。
線215上にあられれる脈流直流は、電力NPNダーリントントランジスタ22 1のコレクタ回路220a及び220bに適用される。トランジスタ221は抵 抗222とトランジスタ221のベース225に必要なバイアスを与えるため設 けである精密分路調整装置223及び224で、直列の電圧調節装置として動作 するように接続されている。充電器が作動される時、充電電流が脈動する直流出 力ライン215を経て流れる。そして、それ故ダーリントントランジスタ221 を経て、電流制限抵抗228を経てそれから、電池226の十端子229に充電 電流が伝導される。
精密な分流調整装置223,224及び230がゼナーダイオードを制御するよ うに作用する。それらは、陽極(223a。
224a及び230 a)への制御入力から測られる電圧が2゜5ボルト以上の 時のみゼナ一方向に逆に流れる。一方、それらは、本質的には非伝導である。
それ故、それらは、本分野の熟練した技術で明らかな如く、バイアス及び適用電 圧の内部関係から結果する条件とにより条件づけられる。
制御されるゼナーダイオード223は、抵抗228と電池226の陽極端子22 9との間の接合点へのその陽極223bにおいて接続される。その制御電極22 3aにおいて、制御されるゼナーダイオード223は、接続点232へ接続され 、それは抵抗228の上部位置とダーリントントランジスタ221のエミッタ2 27に接合する。かくして、電流の流れから生ずる抵抗228を横切る電圧のド ロップは、アノード223b及び制御インプット223aの間に適用される。そ のためダーリントントランジスタ221のベース225上のバイアスを変化する (伝導/非伝導)状態への分流制御装置223を制御し、その通っての伝導を制 御する。
抵抗228を横切る電圧ドロップは鴫處に直接比例するので、このような電流が あらかじめ定められたレベルに昇ったとき、制御ゼナーダイオード223はその 反対方向にそれによって制御されるように条件づけられているのが理解される。
そしてダーリントントランジスタ221のベース225上のバイアスを変化し、 それを通じて電流を制限するようにするのである。それ故、予め定められた上限 が電流のレベルに負わされ、それによって、変圧器200及び整流器211のた めに、オバーロード別画の限度が設けられている。
本技術における巧妙な技術として、電流の前述した制御は、希望するマキシマム の電流において、制御するゼナー223のために、2.5ボルトの臨界制御電圧 ドロップを考慮した抵抗228の為の選択値によって達成している。この値の電 流が達せられた時、制御ゼナー223は、ベース電流をダーリントントランジス タ221のベース225から出しはじめて、それによって、エミッタ227にお ける電流及び従って接続された回路における電流を制限するところの負電流フィ ードバックループを完成するのである。
前記の如き、充電電流のレベルを制御することに加えて、回路は又電池226の 端子に適用する電圧のレベルを制御することを含んでいる。これは、正確な分流 制御器224と抵抗233及び234からなる電圧分割器の組合せによって達成 される。
図8から分るように、抵抗233及び234は、アースと電池226の陽極端子 229へ直接接続されている接線点231との間に直列に接続されている。従っ て、抵抗233と234の間の接続点235にあられれる電圧は電池端子電圧に 直接比例する。抵抗233と234の間の比は、電池端子電圧があらかじめ選択 されたマキシマムにおいて、本実施例は約15ボルトであるが、接続点235に おいて、前記臨界限界電圧2.5ボルトを生ずるように選択されている。電池端 子電圧における如何なる他の増加は、接続点235及び制御電極224aにおい てあられれる電圧における対応する増加に結論される。それによって精密な分流 制置器224に電流が流れはじめ、そしてトランジスタ221のベース電極22 5から電流が流れ、従って、それを通して電流の流れが減少するのである。それ 故に、精密な分流制御器223と224及びダーリントントランジスタ221と が結びついた回路は、その電気ポテンシャルと共に電池226への充電電流を制 御するべく動作することが理解される。
更に図8を参照して、バイアスと制御の両方を有する回路としてNPNトランジ スタ240と電力PNPダーリントントランジスタ241を説明する。みられる ように、電池226から安定器8aに導く動作のためのバスは、トランジスタ2 41のエミッタ241aと241bに伝導体242及び243を経て延びており 、そこからトランジスタを経て、コレクタ241dにあられれ、そこから伝導体 244とヒユーズ245を通り安定器へと延びている。発光ダイオード246は 伝導体247と電流制限抵抗248を経て伝導体244に接続されている。動作 ポテンシャルが伝導体244に存在する時に動作する発光ダイオードはこのよう な動作電力の有無の可視インジケータである。
トランジスタ241は、トランジスタ240の制御の下に、OFF又はONに変 化する。かくして、トランジスタ240のベース−エミッタ接合がそのベースに (例えば、トランジスタ240は“ON”である時)好ましいポテンシャルの応 用によってバイアスが与えられる時、そのコレクタの上のポテンシャルは、対応 して低くなる。そしてこのようなポテンシャルは、トランジスタ241のベース へ、抵抗251を通して伝えられる。それによってそのエミッタベース接合のバ イアスの提供とそれを通して電流の流れを生ずる。
更に図8を参照して、トランジスタ241と共に協同する制御回路のためバイア スのポテンシャルは、抵抗255の上部端子と交差256の間の交差254に、 伝導体252と抵抗253を経て、伝導体243から準備される。交差256は 伝導体257を経たバスが、精密分流調整器230に導かれ、そして伝導体25 8を経て、トランジスタ259のコレクタ259aに導かれ、かくして、回路動 作のため必要とされるり、Cポテンシャルを供給する。
上記の如(、NPN)ランジスタ240があり、それはPNPダーリントントラ ンジスタ241を伝導又は非伝導状態のために電力をスイッチする手段であり、 それによって電圧及び電流の動作を安定化し、照明設備の安定設備8aのため、 ライン244及びヒユーズ245を経て伝導する。
精密分流調整器230とランプ制御トランジスタ259は、その作動又は非作動 状態のためNPNトランジスタ240を条件づけるため効果的である。
トランジスタ259がその非作動状態又は非伝導状態である時、分流調整器23 0の制御インプット230aに適合する電圧は、電圧253,255、及び26 0の合計によって表わされる全直列抵抗のための抵抗260の比によって決定さ れる。
これらの抵抗の値は、電池226の端子電圧が10,5ボルト低リミット以上で ある限りは、十分な電流が分流調整器230を通して流れ、そして抵抗261を 通して伝導状態のためトランジスタ240のベース250に存在する電圧を上げ るように、そしてそれによってトランジスタ240を作動せしめ、PNPダーリ ントントランジスタ241を動ずように選択される。しかしながら、もし電池2 26の端子電圧があらかじめ定められた10.5ボルトの制限値より下り、2゜ 5ボルトより少くドロップするならば、入力230aで制御する。結果として精 密分流調整器230は伝導しないだろう。そしてトランジスタ240及び241 はOFFに変わるだろう。それによって、電池226から安定器8aに流れる如 何なる流れも止まる。このように、回路は、電池226の端子電圧があらかじめ 定めた値より低く下った時安定器8aへの電流の停止が準備されてることが理解 されよう。
ffII密分流調整器230と協同する回路において、副!!I電極230a上 に表わされる電圧は、スムーズで過度の脈動が全くないことが重要である。それ 故、他方側画電極230aに存在する希望しない脈動成分をアースにバイパスす るようにコンデンサ261は、準備されている。それによって、上記の方法で精 密分流調整器230の効果的な動作の準備がなされる。
以上の説明から、ランプ制御トランジスタ259がOFFに転じた時、そして電 池電圧があらかじめ定められた限界レベルと同じか、越した時(例として10, 5ボルト)、動作電流は、安定器8aのため拡張されるであろう。それによって 、同様に働き連続しての照明がなされるであろう。しかしながら、ランプ制御ト ランジスタ259が図9に関して、以後述べられる回路によってスイッチがON される時、実質的に、加えられる電流は伝導体258を通して伝導され、それに よって、抵抗253を横切る電圧のドロップを増加し、従って、交点254と2 56における電圧は減少する。これが生ずる時、抵抗260を横切り提供される 電圧が、精密分流調整器230のために、上述の動作制限レベル2.5ボルトを 下に下げ、それによって、それを非伝導になし、トランジスタ240及び241 をOFFに転じ、それにより、電池226から安定器8aへの電流を中断し、接 続されたライトをOFFに転じる。このように次の2つのでき事の両者が安定器 8aへの電流の正常な流れを止める事がみられる。
(1)上述の制限値以下の電池端子電圧の低下(2)又は、ランプ制御トランジ スタ259のON転換さて、図9に関して、上部左手コーナーに、“AC(図8 から)″と一致する端子300が示され、図8に対応する参照を存する接続を示 していることが理解される。それ故に、端子300とアース213の間に適用さ れた脈動するDCt圧があるのをみられるであろう。DCは、変圧器200のセ コンダリ捲線203からアース213(図8参照)よ導かれる回路にはさまれて いるダイオードブリッジ211のダイオードにより生ずるものである。抵抗30 1及び302は、端子300とアース213の間にみられるように、直列に接続 されており、コンデンサ303が、このようなりC整流電圧をスムーズで、ナン トゲート305及び306の入力のため適用に好適に変えるべく設けられている 。
抵抗301と302の値は、ロジック1に相当する比較的高い電圧の信号が、A C電力がスイッチなしの電力電源により供給されてる時は何時でもナントゲート 305及び306に提供され、上記の如く、スイッチなしの(連続的に○N)A C回路に接続されるように選択される。それ故に、問題の光がスイッチつき供給 電力から応じる時感知すると同様に一般の電圧破壊によるロスが存在することを 感知するため論理図路が設けられている。
壁スィッチによる実施に関して、スイッチON又はOFFされる光の使用のため 、他の制御論理信号がスイッチ付き交流回路を感知することで選択的に発達して いる。これは、“HOT″310と“NEUT”311で始まる図9における回 路により用意されている。本発明において、端子311は、例えば、図8の端子 204としてニュートラル回路に接続されており、そして“HOT”端子310 はランプ制御スイッチから下流の回路に接続される。すなわち、それらは分離さ れ壁スィッチで制御されるか、又は電気的に供給されるAC主要電源からの他の ランプ制御スイッチにより制御される。
かくして、AC電気ポテンシャルが、端子310と311の間に光を普通に操作 するための制御スイッチ(例えば壁)が閉じられている時は存在し、光を操作す るイッチが開かれる時は存在しない。
光操作スイッチが閉じられ、AC電気ポテンシャルが端子310及び311の間 に存在する場合、実質上の回路は、抵抗312と視力力ップラ−315の発光ダ イオード313及び314を経て拡張される。
それ故に、視力力ップラ−315のトランジスタの如き部分316は、電流がそ れを通って流れ、エミッタ318のそれに近づく値のため、即ちアースポテンシ ャルのため、コレクタ317に存在する電圧が減少するように働く。
又そのため、接合点319に存在するこのようなアースポテンシャルは、NAN Dゲート305及び321の上部論理インプットに伝導体320を経て伝えられ る。コンデンサ322は、上部カップラー315からの圧力信号における如何な る脈流を平滑化するため設けられている。
図9の上部中央において、図8の右側における対応する位置に接続される接続部 323がある。かくして、電池ポテンシャルは端子229と伝導体242を経て 、それから図9の位1t323へ、そしてDCバス325に電池226から伝え られる。
バス325上のポテンシャルは、ゼナーダイオード326によって、約5ボルト DCの所定のレベルに保持される。図9に示されるように、論理回路のため操作 電圧、視力カブラ−315及びランプ制御トランジスタ350は、夫々、抵抗3 27゜328及び329を通してDCバス325から伸ばされる。
本発明において認識される如く、NAND回路は、すへてのそのインプットがh ighの時そのアウトプットがLOWのようにつくられている。若しもインプッ トの1又はそれ以上かhlghでないならば、その時NAND回路からのアウト プットはhighである。今やこれを心にとめて参照が再び図9の論理回路にな される。
NANDゲート321と330がクロス接続されている。例えば、このようにし て、NANDゲート321のアウトプット331はNANDゲート330のイン プット332に接続される。そしてNANDゲート330のアウトプット333 はNANDゲート321のインプット334に接続される。かくしてバイナリラ ッチ又はメモリを形成して、NANDゲート321と330の組合せは2つの安 定状態を有する。即ち、以下にSET状態として確認されるものと論理のもの( high電圧)テアルべくNANDゲート321のアウトプットを生ずるところ のNANDゲート330から0アウトプツト(10W電圧)を有するように特徴 づけられてるものである。逆に言えば、他のラッチ状態、リセット状態は、1( hight圧)であるべきNANDゲート330のアウトプットを生ずるNAN Dゲート321からの0アウトプツト(Iowt圧)を育することにより特徴ず けられる。
さらに回路図を参照すると上述の十文字で接続されたNANDゲート321と3 30とから成るラッチは2つの付加された入力、すなわち335と336を有し ていることを示している。
これらは状態の推移を制御するのに用いられている。
ラッチが適宜開園されるrこめに、かようなラッチの入力335または336の 1つだけがいつでもはたくことができる。この状態は、NANDゲート305を 含む入力回路の論理結合で確かめられる。
2つの入力(すなわち、335または336)の各々が2つの可能な状態のうち の1つまたは別の状態にNANDゲート321/330のラッチを向けている。
この指示は入力がゼロ(低電圧)であるときにのみ1つの入力から生じている。
もし335または336のラッチ入力がal(高電圧)であるならば、ラッチの 動作はその入力から生ずることはない。すなわち、ラッチ321/330の状態 は、変化しないままになっている。
しかしながら、もしN A N Dゲート321へのラッチ入力(すなわち、3 35を通じて)がゼロ(低電圧)になるならば、NANDゲート321の出力は al(高電圧)になり、またラッチの状態が他のラッチの入力(すなわちNAN Dゲート330のターミナル336)をゼロ(低電圧)の値になるように変化す るような時までNANDゲート321への入力がat(高電圧)になってもその 値に留まっている。
前述したように、NANDゲート321の出力をat(高電圧)とことなるター ミナル335へ入力によって向けられたラッチの状態はSETの状悪なのである 。
NANDゲート330の出力がal(高電圧)であるように起因しているNAN Dゲート330のターミナル336への入力によって影響されたラッチ321/ 330の状態はRESETの状態なのである。
さて、オプトカブラ315についての考察に戻ってみると、スイッチを入れたA C回路(ターミナル310と311を通じて)がはたらくとき、論理記号はaO (低電圧)であることが思い出すであろう。この同様な記号がまた上述のラッチ 321/330をSETにするため制御の入力であるが故にラッチ321、’3 30はスイッチを入れた回路が活動するときはいつでも、SETであることが分 かるであろう。スイッチを入れた回路が活動しないときは、オプトカブラ315 の出力はal(高電圧)である。もしNANDゲート305の出力338でスイ ッチの入れないACの信号がまたal(高電圧)であるならば、NANDゲート 305の出力は0(低電圧)である。このように、スイッチの入れないAC回路 がNANDゲート305のターミナル338へコンダクタ304を通じ伝達され たポテンシャルによって表わされるように活動する限り、ラッチ321/330 はスイッチを入れたAC回路の状態がターミナル310と311でポテンシャル で表わされるように追随する。
換言すれば、スイッチを入れたAC回路がオンであるときに、ラッチ321/3 30はセットするということである。スイッチを入れないAC回路がオンで、ス イッチを入れたAC回路がオフであるならば、ラッチ321/330はRESE Tである。
電力がスイッチを入れないAC回路で止まってNANDゲート305のターミナ ル338ヘコンダクタ304を導かれる電圧がないときは、ラッチ321/33 0は電力が回復するまで、同じ状態のままにいる。電力がスイッチを入れない回 路にないときは、それはまたスイッチを入れたACでも電力がないが故に、スイ ッチを入れたACの状態をラッチングあるいは記録することが要求される。上述 したようなラッチングシステムがなくては、上述したような電力装置の照明がオ フであるかオンであるかはシステムでは分らないであろう。
ラッチ321/330は同一の状態に留まり、かつ、ラッチの状態が照明を制御 するのに用いられるが故に照明は電力の故障の場合にオフかオンのいずれかであ ったままに留まるであろう。
前述のラッチ321/330がセットであり、もしオーバーライドのターミナル (図9)がアースされてないときは、NANDゲート330の出力は0(低電圧 )である。このことはNANDゲート340が1(高電圧)ならしめる。インバ ータとして働く限り共に接続された2つの入力342と343を有するNAND ゲート341の出力は、NANDゲート340の出力がal(高電圧)であると きO(低電圧)になる、そしてNANDゲート342の出力は1(高電圧)にな り、そのためもしNANDゲート343の出力か1 (高電圧)であるならばN PNのスイッチングはトランジスタ350に接続する。
トランジスタ350はレジスタ329およびダイオード326の動作について前 述し記述のおかげでコンダクタ325に存在する5VDCからのコンダクタ32 5を通じて供給されたコレクタ350aを有する。トランジスタ350がオンで あるとき、コレクタ350aの出力はゼロ(低電圧)であり、またかような低電 圧のポテンシャルがトランジスタ259を入力するため入力のターミナル352 (図8)とレジスタ353を通じコンダクタ351を経て伝えられる。かくして トランジスタ259を電力PNPダーリントントランジスタ241がオンで安定 器(照明)に導かれる上述の回路は活動するためトランジスタ259を切ってい る。
安定器(照明)の活動はオーバライドコンダクタ355(図9)をアースするこ とによって(すなわち、論理上ゼロへ接続することによって)オーバーライドコ ンダクタ355(図9)を切ることができる。かくして、オーバーライド355 はスイッチを通常にスイッチを入れたりスイッチを入れないAC電力のため選択 的に論理上オーバライドとして役立つ、またスイッチまたはリレーコンタクトに よっであるいは漂準の矛盾のない論理信号のレベル(図示せず)とインターフェ ースすることによって活性化することができる。この接続において、必要のない 間は別の好ましい実施例に従ってトランジスタの論理(TTL論理)は使用のた め特別に適合しているように考えられる。
かような好ましい論理を使用することによってまたオーバーライド335を使用 することによって活動で働かせるスイッチ(lr線または無線)から、自動的占 有のセンサから安全なシステムあるいは他の制御を構築して算定することができ る遠隔の(有線または無線)のオーバーライドのスイッチングのための用意がな される。
もし前述のオーバーライド355がアースされてない(すなわち、オーバライド のモートでなく)ならば安定器(ランプ)の状態はNANDゲー1−306,3 30,340,341,343および342から成る論理上のパスにある論理記 号に依存する。
もしもコンダクタ304を経てNANDゲート306の入力につながるスイッチ の入らない信号が、AC電源がスイッチの入れない電源でなくなっていることを 意味するaO(低電圧)になるならば、NANDゲート306は共に連結した入 力とインバータのような動作の双方を有しているが故に、NANDゲート306 は1 (高電圧)の状態になる。もしもNANDゲート343の入力357に導 いている入力356が通常の場合のようにアースされていないならば、NAND ゲート343への入力357と358での電圧は共に1 (高電圧)であろう。
か(してNANDゲート343の出力が0(低電圧)になる。このような場合に は、NANDゲート342の出力はトランジスタ350をターンオンするのに有 効で上記に述べたランプの制御回路が安定器(ランプ)へ直流を働かせるのに有 効である。
従って、安定器(ランプ)は、NANDゲート342へ0(低電圧)の入力がコ ンダクタ359を経てNANDゲート341の出力から適用される入力の値にか かわらず出力を1 (高電圧)に強制するが故に、AC電力が故障が生じた場合 にオフになっても働らくであろう。
前述した自動的なターンオンの特徴をディセーブルなものにするためAct力が このような特徴が望まれなくても止まっている場合に用意がなされている。
このようなことをなしとげるために、前述のターミナル359はかようなディセ ーブルをなしとげるようにアースすることができる。
さて、図10において、オーバライドと自動の入力355および356への前述 の結合のため前述のターミナルと選択上のジャンパを叙述していることが分かる であろう。いかなる種類の回路や結合ブロックやまたそのようなものが使われる けれども、図9のオーバーライドターミナル355に相当するターミナル355 a、図8のアース213に相当するアースターミナル213aおよび図9のター ミナル356に相当する自動ターミナル356aが載せられている簡単なターミ ナルブロックが描かれている。連続の選択上のジャンパ371はターミナル35 5aへの結合によってオーバライド355をアースすることが用意され、スイッ チの入れることのできるオーバーライドジャンパはコンタクト373と374か らなるスイッチに直列に結合して示された選択上のジャンパ372によって用意 され、またジャンパ375は図9のターミナル356と接続して自動的なターン オンをディセーブルするために選択して示されている。
本発明は好ましい実施例の方法によって記述したけれども、その精神や範囲から 逸脱することなく、他の適用や修正がなされることは明らかである。たとえば充 電器の電流制置の別のタイプが使われてもよい。
変圧器/整流器のコンビネーションはスイッチングモードの電力供給に置きかえ ることも可能である。かような場合において、充電器の出力は脈動電流の代りに 連続DC電流であってもよい。本発明の他の応用はDCインバータを取除いて直 流のDCを供給するのに適用される照明器具またはバルブに直接DCを供給する 。
なお、他に緊急通信のため要求されるように電気または電子装置の別のタイプの ものを使うために、照明の応用のため設計されたDC安定器の代わりに、DCイ ンバータの他のタイプを用いてもよい。さらにローカルの手動のモードのスイッ チ7および7aは遠隔の無線スイッチに置き代えることもできよう。
ここに使用した用語と表現とは、記述の用語としてしかも制約なく用いられたも のであって、同等のものを排除する意図もない、しかし反対に本発明の精神と範 囲から逸脱することなく使用されるようないかなるおよびすべての同等のものを 包含することを意図している。
浄書(内容に変更なし) 要 約 フェールセーフの電力供給システムは照明のような装置へ電力を供給するために 特に適合している。バッテリは装置に電力を供給するように準備され、また正常 の動作の間、バッテリの充電は商業電源に接続されている充電の8(1!システ ムによって選択したレベル以内に維持される。商業電源が来ていない間は、バッ テリは通常商業電力が復旧するまで延長された時間装置へ正常の電力を供給し続 けかくして別個のバックアップの電力の必要性を取除いている。
手続補正書(睦) 平成4年10月30日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 クレイム1.フェールセーフの中断のない照明システムにおいて、 (a)照明のエレメントと、 (b)前記システム電力を供給するための商業電源と、(c)バッテリと、 (d)前記バッテリと前記商業電源が中断しているとき中断のないしかもスイッ チの入っていない電力を前記照明エレメントに継続して供給するための商業電源 とで前記照明エレメントを継続して効果的に相互に連結している制御手段ととか ら成ることを特徴とするフェールセーフの中断のない照明システム クレイム2.前記商業電源が中断されていない場合および前記商業電源が中断さ れている場合いずれの場合でも、バッテリは前記照明エレメントに絶えず電力を 供給するクレイム1のフェールセーフの中断のない照明システムクレイム3.前 記商業電源が中断されている場合に、前記制御手段は前記照明エレメントによっ て発光した照明のレベルに変化を来さないよう効果的であるクレイム1のフェー ルセーフの中断のない照明システム クレイム4.前記商業電源が中断されている場合に、前記制御手段は前記照明エ レメントによって発光した照明のレベルに変化を来さないよう効果的であるクレ イム2のフェールセーフの中断のない照明システム クレイム5.前記商業電源が中断されていない場合に、前記制御手段は前記バッ テリの充電のレベルを感知し、かつ、前記バッテリに充電のレベルを維持するた めの手段を含んでいるクレイム2のフェールセーフの中断のない照明システムク レイム6.前記商業電源が中断されていない場合および前記バッテリの充電のレ ベルが前記あらかじめ定められたレベル以下である場合前記制御手段が前記バッ テリの充電のレベルを感知し充電のあらかじめ定められたレベルに前記バッテリ を充電するための手段を含んでいるクレイム2のフェールセーフの中断のない照 明システム クレイム7.前記商業電源が中断されていない場合および前記バッテリの充電の レベルが前記あらかじめ定められたレベル以下である場合、前記制御手段が前記 バッテリの充電のレベルを感知し充電のあらかじめ定められたレベルに前記バッ テリを充電するための手段を含んでいるクレイム3のフェールセーフの中断のな い照明システム クレイム8.前記バッテリの充電の前記レベルを感知し前記あらかじめ定められ たレベルに前記充電のレベルをもってくるように前記バッテリに充分な充電に導 くため前記商業電力が中断された後前記制御手段は商業電力の回復に応答する手 段を含んでいるクレイム5のフェールセーフの中断のない照明システム クレイム9.前記バッテリの充電の前記レベル感知し、前記あらかじめ定められ たレベルに前記充電のレベルをもってくるように前記バッテリに充電を導くため 前記商業電力が中断された後前記制御手段は商業電力の回復に応答する手段を含 んでいるクレイム6のフェールセーフの中断のない照明システムクレイム10. 前記制御手段は、前記商業電源が中断されずにいる間は前記照明エレメントから 前記バッテリを切るのに効果的である補助モードへ前記システムをスイッチを入 れ、前記商業電源が中断している間は前記照明エレメントへ前記バッテリをつな ぐための手段を含んでいるクレイム2のフェールセーフの中断のない照明システ ム クレイム11.前記制御手段は、前記商業電源が中断されずにいる間は、前記照 明エレメントから前記バッテリを切るのに効果的である補助モードへ前記システ ムをスイッチを入れ、前記商業電源が中断している間は、前記照明エレメントへ 前記バッテリをつなぐための手段を含んでいるクレイム3のフェールセーフの中 断のない照明システム クレイム12.フェールセーフの中断のない照明システムにおいて、 (a)複数の照明エレメントおよび前記照明エレメントに対する安定器と (b)前記システムに電力を供給するための商業電源と(c)バッテリと (d)バッテリと前記バッテリと前記商業電源の両者から通常前記照明エレメン トに入力するため前記バッテリと前記商業電源と前記複数の照明エレメントを効 果的に相互に連結し、かつ前記商業電源が中断しているとき前記バッテリから前 記複数の照明エレメントに中断することなく、かつスイッチを入れることなく電 力を供給する制御手段と、 とから成ることを特徴とするフェールセーフの中断のない照明システム クレイム13.前記安定器は直流の電気による入力が条件づけられている請求項 12のフェールセーフの中断のない照明システム クレイム14.前記安定器の少くとも1つが前記照明エレメントの少くとも1つ のターミナルにそのため前記照明エレメントの少くとも1つを通電するのに適用 するため交流のアウトプットを生ぜしめるために直流電気の適用に応ずるクレイ ム12のフェールセーフの中断のない照明システムクイレム15.前記安定器の 少くとも1つが前記照明エレメントの少くとも1つを通電するのに脈動交流の電 圧を生ぜしめるために前記直流電気の適用に応ずる共鳴電子回路を含むクレイム 14のフェールセーフの中断のない照明システムクレイム16.さらに前記制御 手段は前記バッテリの電圧があらかじめ定められたレベル以下であるとき、前記 バッテリを有効に切るための回路を含むクレイム12のフェールセーフの中断の ない照明システム クレイム17.さらに前記制御手段は前記バッテリの電圧があらかじめ定められ たレベル以下であるとき、前記バッテリを有効に切るための回路を含むクレイム 13のフェールセーフの中断のない照明システム クレイム18.さらに前記制御手段は前記バッテリの電圧があらかじめ定められ たレベル以下であるとき、前記バッテリを有効に切るための回路を含むクレイム 14のフェールセーフの中断のない照明システム クレイム19.中断のない照明方法において、(a)複数の照明エレメントの設 置と、(b)交流の商業電源の設置と、 (c)あらかじめ定められた時間間隔の間に前記複数の照明エレメントにバッテ リの容量を選択して設けること、(d)前記照明エレメントと前記バッテリに適 用するため前記商業電力から直流に交流を変換するための回路を設けることと、 (e)前記直流が前記商業電力から利用できる場合には、前記バッテリと前記商 業電力の両者から同時に前記直流が前記照明エレメントに適用できることと、 (f)前記直流が前記商業電力から利用できない場合には、前記バッテリから前 記照明エレメントに直流を利用することとから成ることを特徴とする中断のない 照明方法クレイム20.フェールセーフの中断のない照明システムにおいて、 (a)複数の照明エレメントと前記照明エレメントのための安定器と、 (b)前記システムへ供給する電力のための商業電源と、(c)バッテリと、 (d)第1と第2の位置を有するスイッチと、(e)前記スイッチが、前記バッ テリと前記商業電源の両者から通常前記照明エレメントへ前記商業電源と前記バ ッテリへ同時に複数の照明エレメントを相互に連結するためおよび前記商業電源 が役に立たない場合には前記バッテリから前記複数の照明エレメントへ中断のな いスイッチを入れない電力を供給するため前記第1の位置にあるとき有効な前述 のスイッチを有する制御手段で、前記制御手段は前記スイッチが前記商業電源と 前記バッテリから前記照明エレメントを切りそのため前記照明エレメントには通 電せず、また前記商業電源が役に立たない場合には前記バッテリから前記照明エ レメントを自動的にしかも充分に通電するため有効にはたらくことと、とから成 ることを特徴とする照明システムクレイム21.前記制御の手段をオーバライド したり、また前記スイッチと前記商業電源の状態にかかわらず前記照明エレメン トを通電したりするため、第1のモードにあるとき有効な回路をオーバーライド することを含むクレイム20の照明システム発明の詳細な説明
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