JPH0578182U - 信号発電子 - Google Patents

信号発電子

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JPH0578182U
JPH0578182U JP1488392U JP1488392U JPH0578182U JP H0578182 U JPH0578182 U JP H0578182U JP 1488392 U JP1488392 U JP 1488392U JP 1488392 U JP1488392 U JP 1488392U JP H0578182 U JPH0578182 U JP H0578182U
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芳正 芹沢
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Abstract

(57)【要約】 【目的】信号発電子の主要部の支持を強固にして、振動
等により信号波形が歪んだり変化したりするのを防止す
る。 【構成】ステータプレート1の起立壁部102に永久磁
石4と鉄心3と信号発電コイル2とからなる信号発電子
の主要部を支持する。補強プレート901とこの補強プ
レート901から樹脂モールド部側に突出した被モール
ド部902とを一体に有する補強フレーム9を設ける。
補強フレームの補強プレート901をステータプレート
1の基板部101に重ねた状態で配置して、補強プレー
ト901と基板部101とを一緒に取付け箇所に締結す
る。被モールド部は信号発電子の主要部と共に樹脂モー
ルド部によりモールドする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、誘導子形回転子と共に信号発電機を構成する信号発電子に関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
回転体の所定の回転角度位置で信号を発生させる必要がある場合、例えば内燃 機関用点火装置の点火時期を定める信号を得る場合等に、誘導子回転形の信号発 電機が多く用いられている。
【0003】 誘導子回転形信号発電機の固定子として用いる信号発電子は、取付け箇所に固 定される基板部と該基板部から起立した起立壁部とを一体に有するステータプレ ートと、信号発電コイルが巻装された鉄心と、鉄心とステータプレートの起立壁 部との間に配置された永久磁石と、ステータプレートの起立壁部と鉄心及び信号 発電コイルと永久磁石とを覆うケースと、該ケース内に樹脂を注型することによ り形成した樹脂モールド部とを備えている。尚ケースを設けずに、射出成形によ り樹脂モールド部を形成する場合もある。
【0004】 上記のような構造の信号発電子では、磁石、鉄心、信号発電コイル及びこれら を覆う樹脂モールド部からなる信号発電子の主要部がステータプレートの起立壁 部に片持ちで支持されることになるため、信号発電子を取付ける際等にケースに 外力が作用するとステータプレートの起立壁部が折れ曲って変形し、信号発電子 の磁極部と回転子との間のギャップが設定値からずれて信号電圧の波形や大きさ にばらつきが生じるという問題があった。
【0005】 また上記のように信号発電子の主要部が片持ちにより支持された状態にあると 、振動により信号発電子の主要部が容易に変位して信号発電子の磁極と回転子の 磁極との間のギャップが変動するため、信号波形が歪むことがあった。
【0006】 信号電圧の大きさや波形がばらつくと、信号電圧の波形と大きさとを利用して 装置の動作を制御する場合に誤動作を生じたり特性がばらついたりする原因にな る。例えば内燃機関用点火装置においては、信号電圧の波形と大きさとが機関の 回転数の上昇に伴って変化することを利用して点火時期を制御することが行われ ているが、この場合信号発電子毎に信号電圧の波形及び大きさが異なっていたの では、一定の点火特性を得ることができない。
【0007】 そこで本出願人は先に、ステータプレートの基板部の一部に突起を設けて、該 突起をモールド樹脂中に埋設することにより、ステータプレートの起立壁部の変 形を防止するようにした信号発電子(実公平2−18689号)を提案した。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
先に提案した信号発電子(実公平2−18689号)では、ステータプレート の基板部の一部を切り起こすことにより突起を設けて、該突起を樹脂中に埋設し ていたが、このようにステータプレートの基板部の一部を切り起こすことにより 突起を形成した場合には、突起を切り起した後に形成された切り欠き部に応力が 集中するため、内燃機関の振動等が長期間加えられるとステータプレートの基板 部に亀裂が生じることがあった。
【0009】 また上記実公平2−18689号には、ステータプレートの基板部に設けた穴 にネジをねじ込むことにより、樹脂中に埋設する突起を形成する提案が成されて いるが、このようにした場合には、ネジの頭部がステータプレートの基板部の裏 面側から突出することになるため、該ネジの頭部が信号発電子の取り付けの際に 邪魔になるという問題があった。
【0010】 上記実公平2−18689号ではまた、樹脂注型用のケースを設けて、ステー タプレートの基板部に設けた穴を通して該ケース内に樹脂を注型する構成をとる 場合に、ステータプレートの基板部に設ける樹脂注入口の周囲にバーリング加工 を施すことにより樹脂中に埋設する円筒状の突起を形成する提案が成されている が、このように構成した場合には、円筒状の突起がケース中に突出して信号コイ ルに近接することになるため、注型の際に突起と信号コイルとの間の狭い間隙を 通して樹脂を流し込むことが必要になり、樹脂の注型がやり難くなるという問題 があった。
【0011】 このように、ステータプレートの基板部に突起を設けて、該突起を樹脂中に埋 設する構成をとった場合には、基板部の強度に問題が生じたり、信号発電子の取 り付けに支障を来したりするといった種々の問題が生じることが明らかになった 。
【0012】 本考案の目的は、ステータプレートの強度を低下させたり、取り付けに支障を 来したりするといった問題を生じさせることなく、耐振性を向上させ、回転子の 磁極部との間のギャップが変動するのを防止した信号発電子を提供することにあ る。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本考案が対象とする信号発電子は、その一実施例を示す図1及び図2に見られ るように、取付け箇所に締結される基板部101と該基板部101から起立した 起立壁部102とを一体に有するステータプレート1と、信号発電コイル2が巻 装された鉄心3と、鉄心3とステータプレート1の起立壁部102との間に配置 された永久磁石4と、ステータプレート1の起立壁部102と鉄心3及び信号発 電コイル2と永久磁石4とをモールドする樹脂モールド部とを備えている。
【0014】 本考案は、ステータプレートの基板部101に重ねた状態で配置されて該基板 部と共に取付け箇所に締結される補強プレート901と、該補強プレートから樹 脂モールド部側に突出した被モールド部902とを一体に有する補強フレーム9 を設け、該補強フレームの被モールド部を樹脂モールド部内に埋設する。
【0015】
【作用】
上記のように、ステータプレートの基板部に突起を設けるのではなく、ステー タプレートと共に取付け箇所に締結される補強フレームに被モールド部を設けて 、該被モールド部を樹脂モールド部内に埋設するようにすると、ステータプレー トの強度を何等低下させることなく、信号発電子の主要部をステータプレートの 起立壁部から離れた位置でも支持して耐振性を高めることができ、ステータプレ ートの起立壁部が変形して信号発電子と回転子との間のギャップが狂うのを防ぐ ことができる。また信号発電子に振動が加えられた場合にその主要部が大きく振 動するのを防ぐことができるので、振動により信号波形が歪むのを防ぐことがで きる。
【0016】
【実施例】
図1及び図2は本考案の一実施例を示したもので、これらの図において1は鉄 等の強磁性材料からなるステータプレートである。このステータプレートは、図 7にも示したように、両端に丸みが付けられた帯板状の基板部101と、基板部 101の中央部側面から該基板部101の板面と直角な方向に起立した矩形板状 の起立壁部102とからなり、基板部101の両端には取付け孔103,103 が設けられている。また基板部101の中央部には後記するケース内に樹脂を注 型する際に用いる樹脂注入孔104が設けられている。
【0017】 上記ステータプレート1の起立壁部102には厚み方向に着磁された矩形板状 の永久磁石4の一方の磁極面が当接され、該磁石の他方の磁極面に鉄心3が当接 されている。
【0018】 鉄心3は磁石4に当接された矩形板状の磁石当接部301と、磁石当接部30 1の中央部から磁石4と反対側に突出した突極部302とからなっている。鉄心 の突極部302は、例えば磁石当接部301の一部を切り起すことにより形成す ることができる。
【0019】 6は合成樹脂からなる絶縁枠体で、この枠体は上記鉄心3の磁石当接部301 と磁石4との積層体をステータプレートの起立壁部102に対して固定する固定 枠部601と、該固定枠部601に一体に形成された巻枠部602とからなって いる。固定枠部601は鉄心3の磁石当接部301に突極部302側から当接す る板状の底部603と該底部603の両端からステータプレートの起立壁部10 2側に突出した1対の側壁部604,604とを有するコの字形に形成され、側 壁部604,604の先端には両側壁部604,604の対向方向の内側に突出 した係止爪部605,605が設けられている。また巻枠部602は胴部606 と胴部606の両端に設けられた鍔部607,608とを有し、胴部606の外 周に信号発電コイル2が巻回されている。
【0020】 上記枠体6の固定枠部601は鉄心3の磁石当接部301と磁石4とステータ プレートの起立壁部102との積層体に嵌合され、固定枠部601の係止爪部6 05,605がステータプレート1の起立壁部102の角部に係合して、該積層 体を抱え込む状態で磁石4及び鉄心3をステータプレート1に対して固定してい る。鉄心3の突極部302は巻枠部602の胴部606の内側の孔に挿通されて その先端が外部に突出させられている。
【0021】 信号発電コイル2の両端はリード線7,8に半田付けされ、これらのリード線 は枠体6の基部に設けられたリード線係止溝609,610内に係止されて外部 に導出されている。
【0022】 上記ステータプレートの起立壁部102、磁石4、鉄心3、枠体6及び信号発 電コイル2からなる信号発電子の主要部を覆うように樹脂製のケース5が嵌合さ れ、ステータプレート1の基板部101の樹脂注入孔104から該ケース内に熱 硬化性の樹脂が注型されて、該樹脂によりケース5内の各部品をモールドする樹 脂モールド部が形成されている。
【0023】 本考案においては、ステータプレート1の基板部101の両端にそれぞれ重ね て配置されて該基板部と共に取付け部に締結される補強フレーム9が設けられて いる。補強フレーム9は、基板部101の両端と相似な形状を有して該基板部1 01の両端にそれぞれ重ねて配置される補強プレート901,901と、両補強 プレートに一体に設けられた被モールド部902とからなっている。被モールド 部902は、補強プレート901,901の相対向する端部から直角に立上った 対の起立部902a,902aと、これらの起立部間を連結する連結部902b と、各起立部902aの先端から外側に折れ曲った折曲げ部902a1とからなり 、該被モールド部902が樹脂モールド部内に埋設されている。補強プレート9 01,901にはそれぞれステータプレート1の取付け孔103,103に整合 する取付け孔903,903が設けられ、各取付け孔903及び103を貫通さ せたネジまたはリベットにより各補強プレート901が基板部101と共に取付 け箇所に締結される。
【0024】 上記補強フレーム9は、鉄等の磁性材料からなっていてもよいが、補強フレー ムを磁性材料により形成すると、該補強フレームを通して漏洩磁束が流れ、信号 出力が低くなるおそれがある。従って上記補強フレームは非磁性材料により形成 するのが好ましい。特に回転子の径が小さく、大きな信号出力を得難い場合には 、補強フレーム9をステンレス鋼やアルミニウム等の非磁性材料により形成する のが好ましい。
【0025】 図4及び図5は本考案の他の実施例を示したもので、この実施例では、図6に 示すように、補強プレート901,901の相対向する端部にほぼU字形の被モ ールド部905を一体に形成した補強フレーム9を用いて、該被モールド部90 5の内側に信号発電コイル2を位置させている。図示の例では、ほぼU字形の被 モールド部905の補強プレート901,901側の端部付近に、信号発電コイ ルの外面に沿うように斜め内側に折れ曲った折曲げ部905a,905aが形成 され、該折曲げ部905a,905aと補強プレート901,901との間が、 両補強プレートと直角をなす起立部905b,905bを介して連結されている 。被モールド部905の幅方向の両端には複数の突起905cが形成されていて 、これらの突起は絶縁枠体6の鍔部607,608に設けられた凹部に嵌合され 、該突起と凹部との嵌合により被モールド部905が絶縁枠体に結合されている 。その他の点は図1及び図2に示した実施例と同様である。
【0026】 尚本考案で用いる補強フレームは上記の例で用いたものに限られるものではな く、ステータプレートの基板部に重ねて配置されて該基板部と共締めされる補強 プレートと樹脂モールド部内に埋設される被モールド部とを有するものであれば よい。
【0027】 上記の信号発電子は、補強フレームの取付け孔903及びステータプレート1 の取付け孔103を貫通させたネジにより、例えば内燃機関のケース等に設けら れた取付け部に固定され、鉄心3の突極部302の先端の磁極部とステータプレ ート1の基板部の側面とが誘導子形回転子の誘導子磁極部に所定のキャップを介 して対向させられる。回転子の回転に伴って誘導子磁極部が信号発電子の磁極部 に対向する毎に信号発電コイル2に鎖交する磁束に変化が生じて、該信号発電コ イルに信号電圧が誘起する。
【0028】 この信号電圧の波形及び大きさは信号発電子と回転子との間のギャップにより 左右されるが、本考案のように、ステータプレートの基板部と共に取付け箇所に 締結される補強プレートと樹脂モールド部側に突出する突出部とを一体に有する 補強フレーム9を設けて、該補強フレームに設けた突出部を樹脂モールド部内に 埋設するようにすると、ステータプレートの基板部101の見掛けの厚さを厚く して該基板部の強度を高めることができる上に、ステータプレートの起立壁部1 02に取付けられた信号発電子の主要部を起立壁部から離れた位置でも、補強さ れたステータプレートの基板部に対して強固に支持することになるので、ステー タプレートの起立壁部が変形して信号発電子と回転子との間のギャップが狂うの を防ぐことができる。従って、信号発電子と回転子との間のギャップが外力によ り変化するのを防ぐことができ、信号電圧の波形や大きさが変動するのを防ぐこ とができる。
【0029】 上記の実施例では、ケース5を設けているが、ケース5を用いずに、信号発電 子の主要部を覆う樹脂モールド部を射出成形により形成するようにしてもよい。
【0030】
【考案の効果】
以上のように、本考案によれば、ステータプレートの基板部に補強フレームの 補強プレートを重ねて配置して、該補強フレームに一体に設けた被モールド部を 樹脂モールド部内に埋設するようにしたので、ステータプレートの起立壁部に取 付けられた信号発電子の主要部を起立壁部から離れた位置でも強固に支持するこ とができる。またステータプレートの基板部自体には切り欠きを設けたり被モー ルド部を形成するための部材を取付けたりする必要がないため、ステータプレー トの強度が低下したり、信号発電子の取り付けに支障を来したりすることがない 。
【0031】 従って本考案によれば、ステータプレートの強度を低下させたり、信号発電子 の取り付けに支障を来したりすることなく、信号発電子の主要部の支持を強固に して信号発電子と回転子との間のギャップが狂うのを防ぐことができ、また信号 発電子に振動が加えられた場合にその主要部が振動して信号波形が歪むのを防ぐ ことができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本考案の実施例の本体部分と該本体部
分の主要部を覆うケースとを上下に並べて示した正面図
である。(B)は(A)の右側面図である。
【図2】図1の実施例の本体部分の上面図である。
【図3】(A)は図1及び図2の実施例で用いる補強フ
レームの上面図である。(B)は(A)の正面図であ
る。
【図4】(A)は本考案の他の実施例の本体部分の主要
部を覆うケースとを上限に並べて示した正面図である。
(B)は(A)の右側面図である。
【図5】図4の実施例の本体部分の上面図である。
【図6】図4の実施例で用いる補強フレームの斜視図で
ある。
【図7】本考案の各実施例で用いるステータプレートの
上面図である。
【符号の説明】
1 ステータプレート 101 基板部 102 起立壁部 2 信号発電コイル 3 鉄心 4 永久磁石 5 ケース 6 枠体 9 補強フレーム 901 補強プレート 902 被モールド部 903 取付け孔 905 被モールド部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の取付け箇所に締結される基板部と該
    基板部から起立した起立壁部とを一体に有するステータ
    プレートと、信号発電コイルが巻装された鉄心と、前記
    鉄心とステータプレートの起立壁部との間に配置された
    永久磁石と、前記ステータプレートの起立壁部と鉄心及
    び信号発電コイルと永久磁石とをモールドした樹脂モー
    ルド部とを備えた信号発電子において、 前記ステータプレートの基板部の上に重ねた状態で配置
    されて前記基板部と共に前記取付け箇所に締結される補
    強プレートと前記樹脂モールド部側に突出した被モール
    ド部とを一体に有する補強フレームが設けられ、 前記被モールド部が前記樹脂モールド部内に埋設されて
    いることを特徴とする信号発電子。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58144000A (ja) * 1982-02-13 1983-08-26 鋼鈑工業株式会社 自動検出型ストラツプ切断装置
JPH0218689U (ja) * 1988-07-19 1990-02-07

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