JPH057815Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH057815Y2 JPH057815Y2 JP3668987U JP3668987U JPH057815Y2 JP H057815 Y2 JPH057815 Y2 JP H057815Y2 JP 3668987 U JP3668987 U JP 3668987U JP 3668987 U JP3668987 U JP 3668987U JP H057815 Y2 JPH057815 Y2 JP H057815Y2
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- JP
- Japan
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- video
- output
- waveform
- data
- circuit
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 28
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Studio Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は放送中表示灯駆動回路に関し、特にテ
レビジヨン主調整装置及び副調整装置において放
送中表示灯を駆動するための放送中表示灯駆動回
路に関する。
レビジヨン主調整装置及び副調整装置において放
送中表示灯を駆動するための放送中表示灯駆動回
路に関する。
従来、この種の放送中表示灯駆動回路は、映像
フエーダーから得られる映像信号レベル制御デー
タと、映像混合増幅器に与える映像効果モードデ
ータ、ならびにキートランジシヨンデータを入力
条件として放送中表示灯を駆動すべき制御出力を
発生する論理回路で構成されている。
フエーダーから得られる映像信号レベル制御デー
タと、映像混合増幅器に与える映像効果モードデ
ータ、ならびにキートランジシヨンデータを入力
条件として放送中表示灯を駆動すべき制御出力を
発生する論理回路で構成されている。
第2図は従来の放送中表示灯駆動回路のブロツ
ク図である。
ク図である。
映像信号のレベル制御を行なうための映像信号
レベル制御データと、このデータの最大値および
最小値を表現する「1」,「0」コードが映像フエ
ーダー1からそれぞれ映像混合増幅器7および論
理回路10に提供され、映像信号レベル制御デー
タはまた、特殊効果波形発生器2にも供給され
る。
レベル制御データと、このデータの最大値および
最小値を表現する「1」,「0」コードが映像フエ
ーダー1からそれぞれ映像混合増幅器7および論
理回路10に提供され、映像信号レベル制御デー
タはまた、特殊効果波形発生器2にも供給され
る。
論理回路10は、前述した映像信号レベル制御
データ「1」もしくは「0」と、キートランジシ
ヨンデータ8および映像効果モードデータ9の3
入力を入力条件として得られる論理出力を放送中
表示灯の表示制御信号に利用し、第2図では例と
して2つの放送中表示灯を点灯駆動すべき放送中
表示出力A11と放送中出力B12を示してい
る。
データ「1」もしくは「0」と、キートランジシ
ヨンデータ8および映像効果モードデータ9の3
入力を入力条件として得られる論理出力を放送中
表示灯の表示制御信号に利用し、第2図では例と
して2つの放送中表示灯を点灯駆動すべき放送中
表示出力A11と放送中出力B12を示してい
る。
上述したキートランジシヨンデータ8は、特殊
映像等での変換、移行に必要なデータであり、ま
た映像効果モードデータ9は、ワイプ(wipe)
等の映像効果のモード設定に必要とするデータで
ある。
映像等での変換、移行に必要なデータであり、ま
た映像効果モードデータ9は、ワイプ(wipe)
等の映像効果のモード設定に必要とするデータで
ある。
論理回路10の出力として得られる放送中表示
等駆動信号がこのようにして設定されるのに対応
して、映像混合増幅器7からは映像効果出力信号
13が映像入力信号A5やB6を入力として出力
されるが、この出力制御は波形信号切替器の出
力、前述したキートランジシヨンデータ8、映像
効果モードデータ9によつて行なわれる。
等駆動信号がこのようにして設定されるのに対応
して、映像混合増幅器7からは映像効果出力信号
13が映像入力信号A5やB6を入力として出力
されるが、この出力制御は波形信号切替器の出
力、前述したキートランジシヨンデータ8、映像
効果モードデータ9によつて行なわれる。
波形信号切替器4は、特殊効果波形発生器2も
しくはキー信号波形発生器3の出力のいずれかを
切換えて出力する。特殊効果波形発生器2はワイ
プ等の特殊効果波形を、またキー信号波形発生器
3はクロマキー効果等の映像に必要なキー
(Key)信号波形をそれぞれ出力する。
しくはキー信号波形発生器3の出力のいずれかを
切換えて出力する。特殊効果波形発生器2はワイ
プ等の特殊効果波形を、またキー信号波形発生器
3はクロマキー効果等の映像に必要なキー
(Key)信号波形をそれぞれ出力する。
上述した従来の放送中表示駆動回路は、映像フ
エーダー1から得られる映像信号レベル制御デー
タ「1」、「0」と、映像混合増幅器7に与えるト
ランジシヨンデータ8および映像効果モードデー
タ9とで論理回路10の入力条件を構成している
為、映像混合増幅器7を特殊効果のワイプで使用
する場合に、たとえば2つの映像信号のうちの一
方の映像信号にとり切ると他方の映像信号が出力
されないのにもかかわらず放送中表示駆動回路は
映像信号有と判断し出力してしまい、2つの表示
等を点灯せしめるという効果がある。
エーダー1から得られる映像信号レベル制御デー
タ「1」、「0」と、映像混合増幅器7に与えるト
ランジシヨンデータ8および映像効果モードデー
タ9とで論理回路10の入力条件を構成している
為、映像混合増幅器7を特殊効果のワイプで使用
する場合に、たとえば2つの映像信号のうちの一
方の映像信号にとり切ると他方の映像信号が出力
されないのにもかかわらず放送中表示駆動回路は
映像信号有と判断し出力してしまい、2つの表示
等を点灯せしめるという効果がある。
また、キーモードで使用する場合、例えばクロ
マキーカメラをズームイン操作しクロマキーバツ
クをとり切つた場合には、映像混合増幅器7の出
力にはクロマキーカメラの映像信号が出力されな
いのにもかかわらず放送中表示駆動回路は映像信
号有と判断し2つの表示灯を点灯せしめてしまう
出力を出してしまうといつた欠点がある。
マキーカメラをズームイン操作しクロマキーバツ
クをとり切つた場合には、映像混合増幅器7の出
力にはクロマキーカメラの映像信号が出力されな
いのにもかかわらず放送中表示駆動回路は映像信
号有と判断し2つの表示灯を点灯せしめてしまう
出力を出してしまうといつた欠点がある。
本考案の目的は上述した欠点を除去し映像効果
出力と完全に一致した放送中表示出力を表示しう
る放送中表示灯駆動回路を提供することにある。
出力と完全に一致した放送中表示出力を表示しう
る放送中表示灯駆動回路を提供することにある。
本考案の回路は、テレビジヨン放送の映像フエ
ーダーの出力する映像信号レベル制御データおよ
びキートランジシヨンデータならびに映像効果モ
ードデータを入力条件とする論理回路の出力によ
つて放送中表示灯の点灯の駆動制御を行なう放送
中表示灯駆動回路において、テレビジヨン放送に
おける特殊効果波形もしくはキー信号波形の有無
を検知したうえこれを前記論理回路の入力条件に
付加する手段を備えて構成される。
ーダーの出力する映像信号レベル制御データおよ
びキートランジシヨンデータならびに映像効果モ
ードデータを入力条件とする論理回路の出力によ
つて放送中表示灯の点灯の駆動制御を行なう放送
中表示灯駆動回路において、テレビジヨン放送に
おける特殊効果波形もしくはキー信号波形の有無
を検知したうえこれを前記論理回路の入力条件に
付加する手段を備えて構成される。
次に本考案について図面を参照して説明する。
第1図は本考案の一実施例のブロツク図であ
り、映像フエーダ1、特殊効果波形発生器2、キ
ー信号波形発生器3、波形信号切替器4、映像混
合増幅器7、論理回路10、波形有無検知回路1
4および全白波形検知回路15等を備えて構成さ
れ、これら構成要素中波形有無検知回路14およ
び全白波形検知回路15が直接本考案に関係する
部分である。
り、映像フエーダ1、特殊効果波形発生器2、キ
ー信号波形発生器3、波形信号切替器4、映像混
合増幅器7、論理回路10、波形有無検知回路1
4および全白波形検知回路15等を備えて構成さ
れ、これら構成要素中波形有無検知回路14およ
び全白波形検知回路15が直接本考案に関係する
部分である。
第1図に示す本考案の放送中表示駆動回路は、
映像混合増幅器7に供給する特殊効果波形もしく
はキー信号波形の波形検知を行ない、その波形検
知データを映像信号レベル制御データ「1」、
「0」、キートランジシヨンデータ8ならびに映像
効果モードデータ9とともに論理回路10の入力
条件として利用して放送中表示出力10の出力A
11,B12の出力と映像効果出力信号との完全
な一致を図つたものであり、波形検知の方法とし
ては、特殊効果波形もしくはキー波形のうちブラ
ンキング区間以外の映像区間について、波形有無
検知回路14では基準の全黒波形と比較すること
により波形有無に関する検知データが得られ、ま
た全白波形検知回路15では基準の全白波形と比
較することにより全白波形検知の有無に関するデ
ータが得られ、これら波形有無検知回路14およ
び全白波形検知回路15の検知出力の有無によつ
て示される特殊効果波形もしくはキー信号波形を
映像混合増幅器7に供給するとともに論理回路1
0に対する入力条件としても利用されることによ
つて、従来の欠点であつた映像混合増幅器7の出
力する出力映像素材、すなわち映像効果出力信号
13と、論理回路10の出力する放送中表示灯に
対する点灯素材、すなわち放送中表示出力A1
1,B12等との不一致問題を解決している。
映像混合増幅器7に供給する特殊効果波形もしく
はキー信号波形の波形検知を行ない、その波形検
知データを映像信号レベル制御データ「1」、
「0」、キートランジシヨンデータ8ならびに映像
効果モードデータ9とともに論理回路10の入力
条件として利用して放送中表示出力10の出力A
11,B12の出力と映像効果出力信号との完全
な一致を図つたものであり、波形検知の方法とし
ては、特殊効果波形もしくはキー波形のうちブラ
ンキング区間以外の映像区間について、波形有無
検知回路14では基準の全黒波形と比較すること
により波形有無に関する検知データが得られ、ま
た全白波形検知回路15では基準の全白波形と比
較することにより全白波形検知の有無に関するデ
ータが得られ、これら波形有無検知回路14およ
び全白波形検知回路15の検知出力の有無によつ
て示される特殊効果波形もしくはキー信号波形を
映像混合増幅器7に供給するとともに論理回路1
0に対する入力条件としても利用されることによ
つて、従来の欠点であつた映像混合増幅器7の出
力する出力映像素材、すなわち映像効果出力信号
13と、論理回路10の出力する放送中表示灯に
対する点灯素材、すなわち放送中表示出力A1
1,B12等との不一致問題を解決している。
論理回路10は、キートランジシヨンデータ
8、映像効果モードデータ9映像フエーダ1から
提供される映像レベル制御データ「1」もしくは
「0」、波形有無検知回路14および全白波形検知
回路15の出力の有無に対応した「1」,「0」の
入力条件の組合せに対応した出力を、放送中表示
等の点灯のオン・オフを制御する放送中表示出力
A11,B12等として出力したり出力断とした
りするのである。
8、映像効果モードデータ9映像フエーダ1から
提供される映像レベル制御データ「1」もしくは
「0」、波形有無検知回路14および全白波形検知
回路15の出力の有無に対応した「1」,「0」の
入力条件の組合せに対応した出力を、放送中表示
等の点灯のオン・オフを制御する放送中表示出力
A11,B12等として出力したり出力断とした
りするのである。
動作を説明するに、ワイプ効果の場合、すなわ
ち映像効果モードデータ9の内容がワイプの時に
は、波形有無検出回路14の出力データがなく全
白波形検知回路15の出力データもなければ論理
回路10から出力されるものは放送中表示出力A
11のみとなり、また波形有無検出回路14の出
力データがあり、全白波形検知回路15の出力デ
ータがなければ論理回路10の出力は放送中表示
出力A11と放送中表示出力B12が共に出力さ
れ、波形有無検出回路14の出力データがあり、
全白波形検知回路15の出力データもあれば、論
理回路10の出力は放送中表示出力B12のみ出
力されるように論理回路10の内容が構成されて
いる。
ち映像効果モードデータ9の内容がワイプの時に
は、波形有無検出回路14の出力データがなく全
白波形検知回路15の出力データもなければ論理
回路10から出力されるものは放送中表示出力A
11のみとなり、また波形有無検出回路14の出
力データがあり、全白波形検知回路15の出力デ
ータがなければ論理回路10の出力は放送中表示
出力A11と放送中表示出力B12が共に出力さ
れ、波形有無検出回路14の出力データがあり、
全白波形検知回路15の出力データもあれば、論
理回路10の出力は放送中表示出力B12のみ出
力されるように論理回路10の内容が構成されて
いる。
キー効果の場合即わち映像効果モードデータ9
がキーの場合には、キートランジシヨンデータ8
がカツトインキーであればワイプ効果と同一の条
件で構成し、キートランジシヨンデータ8がフエ
ードキー又はワイプキーであれば、映像フエーダ
1の出力データと、波形有無検知回路14の出力
データと、全白波形検知回路15の出力データと
を論理回路10に加え論理演算し、放送中表示出
力A11、放送中表示出力B12として送出す
る。
がキーの場合には、キートランジシヨンデータ8
がカツトインキーであればワイプ効果と同一の条
件で構成し、キートランジシヨンデータ8がフエ
ードキー又はワイプキーであれば、映像フエーダ
1の出力データと、波形有無検知回路14の出力
データと、全白波形検知回路15の出力データと
を論理回路10に加え論理演算し、放送中表示出
力A11、放送中表示出力B12として送出す
る。
以上説明したように本考案は、従来方式による
映像フエーダの出力データ、キートランジシヨン
データ8、映像効果モードデータに加え、特殊効
果波形もしくはキー信号波形の波形検知データ論
理回路10の入力条件として付与することによ
り、映像効果出力と完全に一致した放送中表示出
力が得られるという効果がある。
映像フエーダの出力データ、キートランジシヨン
データ8、映像効果モードデータに加え、特殊効
果波形もしくはキー信号波形の波形検知データ論
理回路10の入力条件として付与することによ
り、映像効果出力と完全に一致した放送中表示出
力が得られるという効果がある。
第1図は本考案の放送中表示灯駆動回路を示す
ブロツク図、第2図は従来の放送中表示駆動回路
を示すブロツク図である。 1……映像フエーダ、2……特殊効果波形発生
器、3……キー信号波形発生器、4……波形信号
切替器、5……キートランジシヨンデータ、9…
…映像効果モードデータ、10……論理回路、1
1……放送中表示出力A、12……放送中表示出
力B、13……映像効果出力信号、14……波形
有無検知回路、15……全白波形検知回路。
ブロツク図、第2図は従来の放送中表示駆動回路
を示すブロツク図である。 1……映像フエーダ、2……特殊効果波形発生
器、3……キー信号波形発生器、4……波形信号
切替器、5……キートランジシヨンデータ、9…
…映像効果モードデータ、10……論理回路、1
1……放送中表示出力A、12……放送中表示出
力B、13……映像効果出力信号、14……波形
有無検知回路、15……全白波形検知回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 テレビシヨン放送の映像フエーダー(Fader)
の出力する映像信号レベル制御データおよびキー
トランジシヨン(Key Transition)データなら
びに映像効果モードデータを入力条件とする論理
回路の出力によつて放送中表示灯の点灯の駆動制
御を行なう放送中表示灯駆動回路において、 テレビジヨン放送における特殊効果波形もしく
はキー信号波形の有無を検知したうえこれを前記
論理回路の入力条件に付加する手段を備えて前記
放送中表示灯を駆動することを特徴とする放送中
表示灯駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3668987U JPH057815Y2 (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3668987U JPH057815Y2 (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63144768U JPS63144768U (ja) | 1988-09-22 |
JPH057815Y2 true JPH057815Y2 (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=30847329
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3668987U Expired - Lifetime JPH057815Y2 (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH057815Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-12 JP JP3668987U patent/JPH057815Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63144768U (ja) | 1988-09-22 |
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