JPH0576657B2 - - Google Patents

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JPH0576657B2
JPH0576657B2 JP61055669A JP5566986A JPH0576657B2 JP H0576657 B2 JPH0576657 B2 JP H0576657B2 JP 61055669 A JP61055669 A JP 61055669A JP 5566986 A JP5566986 A JP 5566986A JP H0576657 B2 JPH0576657 B2 JP H0576657B2
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JP
Japan
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masu
word
desu
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JP61055669A
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Shunichi Fukushima
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は「です・ます」調の日本語文を「だ・
である」調の日本語文に変換する語調変換装置に
関する。
〔従来の技術〕
一般に、日本語文の語調は、「です・ます」調
と「だ・である」調のいずれかに分けられる。例
えば、「です・ます」調の文は次のようなもので
ある。
今日は雨が降つていますが、明日はきつと晴れ
るでしよう。
この例文を「だ・である」調で書いた場合、次
のようになる。
今日は雨が降つているが、明日はきつと晴れる
だろう。
「です・ます」調の文は読み手に丁寧に語りか
ける文であり、「だ・である」調の文は簡潔に記
述する文である。このような印象の違いから、語
調は文章の用途に応じて使い分けられている。商
用文は「です・ます」調が多く、論文などは
「だ・である」調が大半である。従つて、文章を
別な用途に用いようとした場合、語調を変える必
要が生ずることがある。
近年、ワードプロセツサが普及し、電子化され
た文章が作成、管理されるようになり、一つの文
章を容易に様々な用途に流用できるようになつ
た。この際、文章の語調を変えて用いるケースも
少なくない。
従来、「です・ます」調の文を、「だ・である」
調の文に変換する場合は、ワードプロセツサなど
の文字列置換機能を用いて「です」を「だ」に置
き換えることが考えられるが、「ます」の入つた
文は直前の動詞の活用形を変形する必要があり、
文字列置換機能のみでは実現できない。従つて、
「です・ます」調の文を「だ・である」調の文に
変換するには、人間が一文ずつ書き直してゆかね
ばならなかつた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来、ワードプロセツサなどにより電子化され
た文章が作成されているにもかかわらず、語調を
書き換える作業は上記のように人手を行うしかな
く、文章を他の用途に流用する妨げとなつている
という問題点があつた。
本発明の目的は、「です・ます」調の日本語文
を自動的に「だ・である」調の日本語文に変換す
る語調変換装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の装置は、入力された「です・ます」調
の日本語文を記憶する入力文記憶手段と、日本語
の単語を品詞とともに収納した単語辞書を記憶す
る単語辞書記憶手段と、日本語の単語の接続可否
を記述した文法辞書を記憶する文法辞書記憶手段
と、前記単語辞書と前記文法辞書とを検索するこ
とによつて前記「です・ます」調の日本語文を単
語列に分割する単語分割手段と、前記単語分割手
段により分割された単語列を記憶する単語列記憶
手段と、前記単語列記憶手段に記憶された単語列
から助動詞「です」を削除する「です」削除手段
と、前記単語列記憶手段における前記「です」削
除手段によつて削除された助動詞「です」の存在
した位置に前記削除された助動詞「です」と同一
の活用形の助動詞「だ」を挿入する「だ」挿入手
段と、前記単語列記憶手段に記憶された単語列か
ら助動詞「ます」を削除する「ます」削除手段
と、前記単語辞書と前記文法辞書とを参照して前
記単語列記憶手段における前記「ます」削除手段
によつて削除された助動詞「ます」の直前の位置
の動詞を前記削除された助動詞「ます」の直後の
位置の単語に接続可能な活用形に変形する動詞活
用変形手段とを備て構成される。
〔実施例〕
図面を用いて、本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は本発明の語調変換装置の一実施例の構
成を示すブロツク図である。各構成要素を説明す
る。
第1図において、1は入力文記憶手段であり、
入力された「です・ます」調の日本語文を記憶す
る。ICメモリ、磁気デイスク装置、磁気テープ
装置などを用いることができる(後述の単語辞書
記憶手段2、文法辞書記憶手段3、単語列記憶手
段5なども同様に、ICメモリ、磁気デイスク装
置、磁気テープ装置などを用いて実現できる)。
2は単語辞書記憶手段であり、日本語の単語を
品詞とともに収容した単語辞書を記憶する。3は
文法辞書記憶手段であり、日本語の単語の接続可
否を記述した文法辞書を記憶する。4は単語分割
手段であり、単語辞書と文法辞書とを検索するこ
とによつて、入力文記憶手段1に記憶された「で
す・ます」調の日本語文を単語列に分割する。
これらの手段2〜4は公知の技術を用いて実現
できるものであり、例えば、文献「国語辞書の記
憶と日本語文の自動分割」(長尾・辻井・山上・
建部、情報処理19巻6号514頁〜521頁、1978)の
ように構成することができる。また、手段2〜4
は「です・ます」調の日本語文のみを対象とする
ものではなく、一般の日本語文に対して適用でき
るものである。
5は単語列記憶手段であり、単語分割手段4に
より分割された単語列を記憶する。少なくとも単
語の表記と品詞、単語の位置などに関する情報を
持つ。なお、単語記憶手段5の内容は、「です」
削除手段6、「で」挿入手段7、「ます」削除手段
8、動詞活用変形手段9が起動されるに従つて、
これらの手段6,7,8および9によつて書き換
えられる。
6は「です」削除手段であり、単語列記憶手段
5に記憶された単語列から助動詞「です」を削除
する。「です」削除手段6の処理内容をより詳細
に説明すると、「です」削除手段6は単語列記憶
手段5の内容から、助動詞「です」の未然形「で
しよ」、連用形「でし」、終止形「です」を検索
し、見つかつたならば、その助動詞「です」を単
語列記憶手段5の内容から削除する。このとき、
「です」削除手段6は、削除した助動詞「です」
の位置と活用形に関する情報を「だ」挿入手段7
へ出力する。
7は「だ」挿入手段であり、「です」削除手段
6から送られてくる削除された「です」の位置と
活用の情報に従つて、単語列記憶手段5における
削除された「です」の存在した位置に、削除され
た「です」の活用形と同一の活用形の助動詞
「だ」を挿入する。すなわち、「です」削除手段6
によつて削除された「です」が未然形「でしよ」
でつたならば助動詞「だ」の未然形「だろ」を、
削除された「です」が連用形「でし」であつたな
らば「だ」の連用形「だつ」を、削除された「で
す」が終止形「です」であつたならば「だ」の終
止形「だ」を、削除された「です」の存在した位
置に挿入する。
8は「ます」削除手段であり、単語列記憶手段
5に記憶された単語列から助動詞「ます」を削除
する。「ます」削除手段8の処理内容をより詳細
に説明すると、「ます」削除手段8は単語列記憶
手段5の内容から、助動詞「ます」の未然形「ま
せ」「ましよ」、連用形「まし」、終止形、連体形
「ます」、仮定形「ますれ」、命令形「まし」「ま
せ」を検索し、見つかつたならば、その助動詞
「ます」を単語列記憶手段5の内容から削除する。
このときき、「ます」削除手段8は、削除した助
動詞「ます」の位置に関する情報を動詞活用変形
手段9へ出力する。
9は動詞活用変形手段であり、単語辞書記憶手
段2に記憶された単語辞書と文法辞書記憶手段3
に記憶された文法辞書とを参照して、「ます」削
除手段8から送られてくる削除した助動詞「ま
す」の位置に関する情報をもとに、削除された
「ます」の直前の位置の動詞(助動詞「ます」の
直前は動詞、しかも連用形に限定される)を、削
除された助動詞「ます」の直後の位置の単語(句
読点などの区切り記号も単語の一種であるとみな
す)に接続可能な活用形に変形する。
10は変形文出力手段あり、「です」削除手段
6、「だ」挿入手段7、「ます」削除手段8、動詞
活用変形手段9によつて書き換えられた単語列記
憶手段5中の単語列をもとに、「だ・である」調
の文を出力する。
11は制御手段であり、上記の各手段1〜10
の動詞を制御する。コンピユータのCPUなどが
用いられる。
次に、本実施例の動作を例を用いて説明する。
入力文記憶手段1には、次のような「です・ま
す」調の文が記憶されているものとする。
今日は雨が降つていますが、明日はきつと晴れ
るでしよう。
また、第2図は単語辞書記憶手段2に格納され
ている単語辞書20の一例、第3図は文法辞書記
憶手段3に格納されている文法辞書30の一例で
ある。
第2図において、200は単語の表記、201
は単語の品詞である。第2図の単語辞書20で
は、単語は表記200の文字コードの順に並べら
れている。入力された文字列の部分文字列と一致
する表記200を単語辞書20中から検索するこ
とによつて、入力された文字列から単語の候補を
検出することができる。さらに、検出された単語
の候補の品詞をもとに、文法辞書30を参照する
ことによつて、単語間の接続検定を行い、入力さ
れた文字列を単語列に分割することができる。
第3図の文法辞書30は、2つの品詞間の接続
可否を記述したマトリツクスであり、行は前にく
る単語の品詞、列は後にくる単語の品詞を表し、
マトリツクスの要素は接続可否を1か0(1=接
続可能、0=接続不可能)で表している。
上記のような単語辞書20と文法辞書30とを
参照することによつて、単語分割手段4は入力文
記憶手段1に記憶された文を単語列に分割し、そ
の結果を単語列記憶手段5へ出力する。この例で
は、次のような単語列が単語列記憶手段5へ出力
される。
今日(名詞)は(係助詞「は」) 雨(名詞)が(格助詞「が」) 降(ラ行五段動詞語幹) つ(ラ行五段活用語尾促音便形) て(接続助詞「て」) い(一段動詞連用形) ます(助動詞「ます」終止形) が(接続助詞「が」)、(読点) 明日(名詞)は(係助詞「は」) きつと(副詞)晴れ(一段動詞語幹) る(一段活用語尾連体形) でしよ(助動詞「です」未然形) う(助動詞「う」終止形) 。(句点) 次に、「です」削除手段6が、これらの中から
下記のような助動詞「です」の活用形を検索す
る。
でしよ(助動詞「です」未然形) でし(助動詞「です」連用形) です(助動詞「です」終止形) この例では、「でしよ」が見つかる。そこで、
「です」削除手段6は、単語列記憶手段5から
「でしよ」を削除し、その位置と活用形を「だ」
挿入手段7へ出力する。
…晴れ(一段動詞語幹) る(一段活用語尾連体形) *う(助動詞「う」終止形) 。(句点) *…「です」を削除した位置、未然形 「だ」挿入手段7は、「です」削除手段6から
「です」を削除した位置と削除した「です」の活
用形を受けて、その位置に同一の活用形の「助動
詞「だ」を挿入する。「です」削除手段6から受
けた活用形に従つて挿入する助動詞「だ」の活用
形は、次の通りである。
未然形→だろ(助動詞「だ」未然形) 連用形→だつ(助動詞「だ」連用形) 終止形→だ(助動詞「だ」終止形) この例では、未然形「だろ」が挿入されること
になり、その結果、単語列記憶手段5の内容は、
次のように書き換えられる。
…晴れ(一段動詞語幹) る(一段活用語尾連体形) だろ(助動詞「だ」未然形) う(助動詞「う」終止形)。(句点) 続いて、「ます」削除手段8が、単語列記憶手
段5の中から下記のような助動詞「ます」の活用
形を検索する。
ませ(助動詞「ます」未然形1) ましよ(助動詞「ます」未然形2) まし(助動詞「ます」連用形) ます(助動詞「ます」終止形) ます(助動詞「ます」連体形) ますれ(助動詞「ます」仮定形) まし(助動詞「ます」命令形1) ませ(助動詞「ます」命令形2) この例では、終止形「ます」が見つかる。そこ
で、「ます」削除手段8は、単語列記憶手段5か
ら終止形「ます」を削除し、その位置を動詞活用
変形手段9へ出力する。
…い(一段動詞連用形) *が(接続助詞「が」) 、(読点)明日(名詞)… *…「ます」を削除した位置 動詞活用変形手段9は、「ます」削除手段8か
ら「ます」を削除した位置を受けて、その直前の
位置の動詞の活用形を、その直後の単語に接続可
能な形に変形する。この例では、一段動詞「い
る」の連用形「い」を接続助詞「が」に接続可能
な活用形に変形する。この変形は、文法辞書30
と単語辞書20とを参照して行なわれる。
第2図の単語辞書20の例と第3図の文法辞書
30の例とを用いて、この変形を説明する。ま
ず、第3図の文法辞書30の一段動詞の対応する
行と接続助詞「が」に対応する例との交点に対応
する要素のう、1(=接続可能)であるものを探
す。その結果、行が一段活用語尾終止形で列が接
続助詞「が」である要素が1となつているので、
接続助詞「が」に接続可能な一段動詞の活用形は
終止形であることがわかる。次に、第2図の単語
辞書20の品詞201を検索し、一段動詞「い
る」の終止形に対応する単語を探す。この例で
は、一段動詞「いる」の語幹と一段活用語尾終止
形を探す。そして、見付けられた、一段動詞「い
る」の語幹「る」と一段活用語尾終止形「い」と
で、単語列記憶手段5中の一段動詞連用形「い」
を置き換える。その結果、単語列記憶手段5の内
容は次のように書き換えられる。
…い(一段動詞語幹) る(一段活用語尾終止形) が(接続助詞「が」) 、(読点)明日(名詞)… 以上の処理が完了した時点で、単語列記憶手段
5の内容は次のようになつている。
今日(名詞)は(係助詞「は」) 雨(名詞)が(格助詞「が」) 降(ラ行五段動詞語幹) つ(ラ行五段活用語尾促音便形) て(接続助詞「て」) い(一段動詞語幹) る(一段活用語尾終止形) が(接続助詞「が」)、(読点) 明日(名詞)は(係助詞「は」) きつと(副詞)晴れ(一段動詞語幹) る(一段活用語尾連体形) だろ(助動詞「だ」未然形) う(助動詞「う」終止形)。(句点) 最後に、変換文出力手段10はこの内容をもと
に、次のような文を出力する。
今日は雨が降つているが、明日はきつと晴れる
だろう。
以上で、「です・ます」調の入力文が「だ・で
ある」調の文に変換されて出力されたことなる。
なお、この例では、「です」削除手段6、「だ」
挿入手段7を、「ます」削除手段8、動詞活用変
形手段9の先に適用しているが、「ます」削除手
段8、動詞活用変形手段9を適用した後に「で
す」削除手段6、「だ」挿入手段7を適用しても
同様の結果が得られるのは明らかであり、本発明
の語調変換装置では、その適用順序については制
限を加えていない。
また、一文を入力した場合の例を説明したが、
「です」・「ます」調の文章(複数の文)を一括し
て「だ・である」調の文章に変換する場合も、同
様の処理を行えば良いことは明らかである。
また、この実施例の語調変換装置に「だ・であ
る」調の文が入力された場合には、「です」削除
手段6、「だ」挿入手段7、「ます」削除手段8、
動詞活用変形手段9により書き換えられることは
なく、変換文出力手段10からは入力された文と
同一の「だ・である」調の文が出力されることに
なる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、「で
す・ます」調の日本語文から「だ・である」調の
日本語文への変換を自動化できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロツ
ク図、第2図は単語辞書20の一例を示した図、
第3図は文法辞書30の一例を示した図である。 1……入力文記憶手段、2……単語辞書記憶手
段、3……文法辞書記憶手段、4……単語分割手
段、5……単語列記憶手段、6……「です」削除
手段、7……「だ」挿入手段、8……「ます」削
除手段、9……動詞活用変形手段、10……変換
文出力手段、11……制御手段、20……単語辞
書、30……文法辞書。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 入力された「です・ます」調の日本語文を記
    憶する入力文記憶手段と、日本語の単語を品詞と
    ともに収納した単語辞書を記憶する単語辞書記憶
    手段と、日本語の単語の接続可否を記述した文法
    辞書を記憶する文法辞書記憶手段と、前記単語辞
    書と前記文法辞書とを検索することによつて前記
    「です・ます」調の日本語文を単語列に分割する
    単語分割手段と、前記単語分割手段により分割さ
    れた単語列を記憶する単語列記憶手段と、前記単
    語列記憶手段に記憶された単語列から助動詞「で
    す」を削除する「です」削除手段と、前記単語列
    記憶手段における前記「です」削除手段によつて
    削除された助動詞「です」の存在した位置に前記
    削除された助動詞「です」と同一の活用形の助動
    詞「だ」を挿入する「だ」挿入手段と、前記単語
    列記憶手段に記憶された単語列から助動詞「ま
    す」を削除する「ます」削除手段と、前記単語辞
    書と前記文法辞書とを参照して前記単語列記憶手
    段における前記「ます」削除手段によつて削除さ
    れた助動詞「ます」の直前の位置の動詞を前記削
    除された助動詞「ます」の直後の位置の単語に接
    続可能な活用形に変形する動詞活用変形手段とを
    備えたことを特徴とする語調変換装置。
JP61055669A 1986-03-12 1986-03-12 語調変換装置 Granted JPS62211770A (ja)

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JP61055669A JPS62211770A (ja) 1986-03-12 1986-03-12 語調変換装置

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JP61055669A JPS62211770A (ja) 1986-03-12 1986-03-12 語調変換装置

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JPS62211770A JPS62211770A (ja) 1987-09-17
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JP2616108B2 (ja) * 1990-03-09 1997-06-04 松下電器産業株式会社 文末処理方法および文末処理装置

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JPS5932031A (ja) * 1982-08-13 1984-02-21 Ricoh Co Ltd 日本語情報処理装置
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