JPH0576612A - 温熱治療装置 - Google Patents

温熱治療装置

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JPH0576612A
JPH0576612A JP3241258A JP24125891A JPH0576612A JP H0576612 A JPH0576612 A JP H0576612A JP 3241258 A JP3241258 A JP 3241258A JP 24125891 A JP24125891 A JP 24125891A JP H0576612 A JPH0576612 A JP H0576612A
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JP
Japan
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expansion
expansion member
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branches
frequency heating
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Withdrawn
Application number
JP3241258A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Mizukawa
聡 水川
Shoichi Gotanda
正一 五反田
Hidetoshi Saito
秀俊 齋藤
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0576612A publication Critical patent/JPH0576612A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/7072Electromobility specific charging systems or methods for batteries, ultracapacitors, supercapacitors or double-layer capacitors

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  • Electrotherapy Devices (AREA)
  • Radiation-Therapy Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】拡張部材を拡張して管腔の患部に拡張部材をフ
ィットさせることができ、また、圧力センサによって接
触圧力値を検出しながら拡張部材の拡張度合いを調節で
き、必要以上に患部を圧迫するのを防止できる温熱治療
装置を提供することにある。 【構成】生体管腔内に挿入可能なシース1の先端部に外
側へ拡張自在な拡張枝4a〜4cからなる拡張部材4を
設け、この拡張枝4a〜4cの表面に生体管腔との接触
圧力を検出する圧力センサ5を設ける。さらに、前記拡
張部材4の内部に患部を温熱治療する高周波加熱電極3
を設け、この高周波加熱電極3を進退させて前記拡張枝
4a〜4cの拡張度合いを調節する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、生体管腔内に挿通
し、管腔周辺に発生した患部を高周波によって温熱治療
する温熱治療装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、癌腫瘍を温熱治療する方法として
温熱治療法が行われている。この治療法は癌腫瘍細胞が
正常組織よりも温度に対して弱いことを利用し、患部を
43℃以上に加温するものである。
【0003】例えば、尿道、直腸、食道などの管腔の周
囲に発生した癌腫瘍の温熱治療に使用する管腔挿入型の
温熱治療装置は、たとえば特公昭62−48505号公
報、特開平2−52675号公報に示されている。
【0004】前記特公昭62−48505号公報は、食
道内に発生した患部を加温して治療を行う温熱治療装置
で、可撓性を有するシースの先端部に高周波加熱電極が
設けられ、この高周波加熱電極はバルーンによって覆わ
れている。
【0005】そして、シースを食道内に挿入し、バルー
ン内に配置した高周波加熱電極と体外に装着した電極と
の間に高周波を印加して食道癌を温熱治療するようにな
っている。
【0006】また、特開平2−52675号公報は、直
腸や尿道等に発生した患部を温熱治療するハイパーサー
ミヤ装置で、プローブの先端部にアンテナが設けられ、
このアンテナの周囲に管腔の狭窄部を拡張する拡張部材
を備えている。
【0007】そして、直腸や尿道に挿入時にプローブの
先端部に設けた拡張部材を拡張し、狭窄部を拡張した状
態でアンテナからマイクロ波を放射して患部を温熱治療
するようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前者のもの
は、高周波加熱電極をバルーンによって覆った構造であ
り、バルーンが破損した場合には高周波加熱電極が管腔
に接触し、患者が火傷をする心配がある。また、前者に
おいては、バルーンが、後者においては拡張部材が患部
に適性にフィットしない恐れがある。
【0009】また、管腔の狭窄が激しい場合、必要以上
に患部を圧迫し、患者に苦痛を与えてしまう。また、拡
張が十分でない場合、患部との間に隙間ができ、結果的
に火傷を負わせたり、十分な治療効果を上げることがで
きないという問題がある。
【0010】この発明は、前記事情に着目してなされた
もので、その目的とするところは、管腔の狭窄部を拡張
して患部に拡張部材をフィットさせることができ、必要
以上に患部を圧迫したり、逆に拡張が不十分であること
による不十分な治療効果を未然に防止できる温熱治療装
置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記目的を
達成するために、生体管腔内に挿入可能なシースと、こ
のシースの先端部に設けられ外側に拡張自在な拡張部材
と、この拡張部材の表面に設けられ前記生体管腔との接
触圧力を検出する圧力センサと、前記拡張部材の内部に
設けられ患部を温熱治療する高周波加熱電極と、前記シ
ースに進退自在に挿通され拡張部材の拡張度合いを調整
する進退手段とを具備したことにある。
【0012】
【作用】シースを管腔に挿入し、拡張部材を拡張する
と、管腔の狭窄部を拡張する。このとき、拡張部材の狭
窄部に対する接触圧力が圧力センサによって検出でき、
接触圧力値を見ながら拡張部材の拡張度合いを加減で
き、患部に拡張部材をフィットさせた状態で高周波加熱
電極によって患部を加温治療する。
【0013】
【実施例】以下、この発明の各実施例を図面に基づいて
説明する。
【0014】図1および図2は第1の実施例を示す。1
は可撓性を有するシースであり、このシース1の内部に
は進退手段としての同軸ケーブル2が軸方向に進退自在
に挿通されている。この同軸ケーブル2の先端部はシー
ス1の先端より前方に突出しており、この突出部には同
軸ケーブル2の内芯を所定長だけ露出させることによ
り、高周波加熱電極3が形成されている。
【0015】前記シース1の先端部には拡張部材4が設
けられている。この拡張部材4は、シース1の先端縁に
複数本たとえば3本の拡張枝4a,4b,4cを一体的
に突出形成し、これら拡張枝4a,4b,4cの先端を
内側に湾曲して互いに結合することにより形成されてい
る。そして、この結合部4dの裏側は前記高周波加熱電
極3の先端に接着固定されている。
【0016】したがって、シース1を固定したまま、同
軸ケーブル2を後退させると、拡張部材4が径方向外側
に拡張し、前進させると拡張部材4が径方向内側に収束
変形するようになっている。
【0017】前記拡張部材4を形成する拡張枝4a,4
b,4cの外側面には圧力センサ5が接着固定され、こ
れら圧力センサ5はシース1内を挿通するリード線6を
介して圧力計7に接続されている。
【0018】また、前記シース1の手元側には同軸ケー
ブル2を進退する操作部(図示しない)が設けられ、同
軸ケーブル2および体外電極8は高周波電源9に接続さ
れている。次に、前述のように構成された温熱治療装置
の作用について説明する。
【0019】操作部の操作によってシース1に対して同
軸ケーブル2を前進させ、拡張枝4a,4b,4cを径
方向内側に収束変形した状態で、シース1を管腔10に
挿入する。そして、図1に示すように、シース1の先端
の拡張枝4a,4b,4cを管腔10に発生した腫瘍な
どの患部11に導く。
【0020】次に、操作部の操作によってシース1に対
して同軸ケーブル2を後退させると、高周波加熱電極3
によって結合部4dが手元側へ引かれ、図2に示すよう
に、拡張枝4a,4b,4cの中途部が膨らんで拡張
し、シース1の外径よりも大きくなって患部11に圧接
する。
【0021】拡張枝4a,4b,4cの中途部が膨らん
で拡張し、患部11に圧接すると、圧力センサ5によっ
て接触圧力値が圧力計7に表示される。したがって、圧
力計7に表示された接触圧力値を見ながら同軸ケーブル
2を進退させ、拡張枝4a,4b,4cの拡張度合いを
加減することができ、必要以上に患部11を圧迫して患
者に苦痛を与えたり、拡張が不十分による患部11との
間の隙間発生を防止できる。つまり、患部11の狭窄度
合いに拘らず、同軸ケーブル2の進退度合いによって拡
張枝4a,4b,4cを患部11に常に一定の圧力で押
し付けることができる。
【0022】このように拡張枝4a,4b,4cを所望
の接触圧力で患部11に接触させた状態で、高周波電源
9をオンして高周波加熱電極3と体外電極8との間に高
周波電流を流すと、患部11を加温することができ、患
部11の温熱治療ができる。
【0023】なお、拡張枝4a,4b,4cの外側面
で、圧力センサ5の近傍に温度センサを設けることによ
り、患部11の温度を測りながら、一定の圧力で拡張を
行うことができる。
【0024】図3は第2の実施例を示す。第1の実施例
において、シース1の先端に3本の拡張枝4a,4b,
4cを一体的に突出形成したものであるが、この実施例
はシース1の先端にこれと一体的に全周を覆う袋状の拡
張部材12を設けたものである。この拡張部材12の外
側面には周方向に所定間隔を存して複数個の圧力センサ
13が固定されているとともに、その近傍に温度センサ
14…が設けられている。
【0025】したがって、第1の実施例と同様に、圧力
センサ13によって接触圧力値を見ながら同軸ケーブル
2を進退させ、拡張部材12の拡張度合いを加減するこ
とができ、必要以上に患部11を圧迫して患者に苦痛を
与えたり、拡張が不十分による患部11との間の隙間発
生を防止できる。
【0026】図4は電磁波治療機を示すもので、血管等
の管腔15に狭窄部16が存在すると、RFヒートプロ
ーブ17を挿入することが困難で、無理な力で挿入する
と、管腔15を損傷しやすいという問題がある。そこ
で、RFヒートプローブ17の手元側に振動発生器18
を設け、RFヒートプローブ17を軸方向または径方向
に振動させながら挿入するようにしたものである。
【0027】前記振動発生器18はリニアアクチュエー
タ、モータ、圧電素子、超磁歪材等であり、RFヒート
プローブ17を軸方向または径方向に小刻みに振動させ
ながら前進させることにより、先端のホットチップ19
が狭窄部16を拡張しながら前進する。また、電極イン
ピーダンス、エコー、その他の組織に応じた信号を検出
してRFパワー、振幅を制御してもよい。
【0028】図5(a)(b)および図6は温熱治療装
置を示すもので、一般にマイクロ波アンテナに熱電対を
設け、この外周を被覆材によって覆った構造のマイクロ
波プローブは、被覆材の肉厚が厚いために測温値に誤差
が発生し、また薄くすると強度的に弱く破損しやすい。
【0029】そこで、図5(a)に示すように、マイク
ロ波アンテナ20に2つの吸引穴21を設け、その間に
熱電対22を設置するとともに、前記吸引穴21を図6
に示すように、吸引チューブ23を介してポンプ24に
接続する。
【0030】管腔に挿入する前は、図5(a)に示すよ
うに、被覆材26と熱電対22およびマイクロ波アンテ
ナ20との間には隙間があるが、コントローラ25から
の信号によってポンプ24を駆動すると、吸引チューブ
23を介して吸引穴21が負圧となり、図5(b)に示
すように、被覆材26が吸引されて熱電対22およびマ
イクロ波アンテナ20に密着する。
【0031】したがって、熱電対22を覆う被覆材26
は薄肉となり、正確な測温ができ、被覆材26を薄肉に
する必要がないため破損しにくく、耐久性が向上する。
なお、27は熱電対22と接続する温度計、28はマイ
クロ波アンテナ20と接続するマイクロ波発振機、29
は圧力センサ30と接続する圧力計である。
【0032】図7(a)(b)および図8は、図5
(a)(b)のマイクロ波アンテナ20に設けた2つの
吸引穴21に代って送排チューブ31,31を配置し、
その先端を熱電対22より後方にずらして配置したもの
である。電磁弁32を開き、ポンプ33を吸引して送排
チューブ31,31から吸引すると、被覆材26が熱電
対22に密着する。次に、電磁弁32を閉じ、被覆材2
6を熱電対22に密着した状態で保持する。そして、ポ
ンプ33を停止し、マイクロ波発振機28を発振させて
マイクロ波アンテナ20によって患部を温熱治療する。
【0033】なお、前記送排チューブ31,31の一方
からシリコンオイルや水等を注入した後、両方の送排チ
ューブ31,31から吸引して被覆材26が熱電対22
に密着させてもよい。このように液体を注入することに
より、熱電対22の周囲に空気が存在しなくなり、熱伝
導がよいので測温誤差が少ない。
【0034】図9(a)(b)は、図7(a)(b)の
熱電対22の両側に配置した送排チューブ31,31に
代って熱電対22に吸引チューブ32を嵌合したもので
ある。前述と同様に、吸引チューブ32からシリコンオ
イルや水等を注入した後、吸引チューブ32から吸引し
て被覆材26を熱電対22に密着させる。この場合、熱
電対22に吸引チューブ32が嵌合されているので、熱
電対22が保護され、耐久性が向上する。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、シースの先端部に外側に拡張自在な拡張部材を設
け、この拡張部材の表面に生体管腔との接触圧力を検出
する圧力センサを設けるとともに、拡張部材の内部に患
部を温熱治療する高周波加熱電極を設けたから、拡張部
材を拡張して管腔の患部に拡張部材をフィットさせるこ
とができ、また、圧力センサによって接触圧力値を検出
しながら拡張部材の拡張度合いを調節でき、必要以上に
患部を圧迫したり、逆に拡張が不十分であることによる
不十分な治療効果を未然に防止できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例に係わる温熱治療装置
の先端部の斜視図。
【図2】同実施例の温熱治療装置の拡張部材を拡張した
状態の斜視図。
【図3】この発明の第2の実施例に係わる温熱治療装置
の拡張部材を拡張した状態の斜視図。
【図4】電磁波治療機の使用状態の側面図。
【図5】(a)(b)は温熱治療装置のプローブの先端
部の断面図。
【図6】同じく温熱治療装置の構成図。
【図7】(a)(b)は温熱治療装置のプローブの先端
部の断面図。
【図8】同じく温熱治療装置の構成図。
【図9】(a)(b)は温熱治療装置のプローブの先端
部の断面図。
【符号の説明】
1…シース、2…同軸ケーブル、3…高周波加熱電極、
4…拡張部材、5…圧力センサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生体管腔内に挿入可能なシースと、この
    シースの先端部に設けられ外側に拡張自在な拡張部材
    と、この拡張部材の表面に設けられ前記生体管腔との接
    触圧力を検出する圧力センサと、前記拡張部材の内部に
    設けられ患部を温熱治療する高周波加熱電極と、前記シ
    ースに進退自在に挿通され拡張部材の拡張度合いを調整
    する進退手段とを具備したことを特徴とする温熱治療装
    置。
JP3241258A 1991-09-20 1991-09-20 温熱治療装置 Withdrawn JPH0576612A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3241258A JPH0576612A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 温熱治療装置

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JP3241258A JPH0576612A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 温熱治療装置

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ID=17071571

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JP3241258A Withdrawn JPH0576612A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 温熱治療装置

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Effective date: 19981203