JPH0575718A - 端末呼び出し方式 - Google Patents
端末呼び出し方式Info
- Publication number
- JPH0575718A JPH0575718A JP26305391A JP26305391A JPH0575718A JP H0575718 A JPH0575718 A JP H0575718A JP 26305391 A JP26305391 A JP 26305391A JP 26305391 A JP26305391 A JP 26305391A JP H0575718 A JPH0575718 A JP H0575718A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wake
- call
- time
- reservation
- cancellation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構内交換装置に接続される端末である内線電
話機のモーニングコール予約時間の登録及びモーニング
コール呼び出しを、週単位で行うことにより、毎日の予
約時間の登録をする繁雑な操作を省略できる端末呼び出
し方式を提供する。 【構成】 制御手段４が管理するメインメモリ６に予約
エリアを設け、端末からその電話番号、モーニングコー
ル予約時間及びモーニングコール終了後の予約エリアの
内容の解除又は非解除を示す識別情報を投入し、この予
約エリアの内容に基づいて、モーニングコール呼び出し
及び予約エリアの内容の解除を行う構成である。
話機のモーニングコール予約時間の登録及びモーニング
コール呼び出しを、週単位で行うことにより、毎日の予
約時間の登録をする繁雑な操作を省略できる端末呼び出
し方式を提供する。 【構成】 制御手段４が管理するメインメモリ６に予約
エリアを設け、端末からその電話番号、モーニングコー
ル予約時間及びモーニングコール終了後の予約エリアの
内容の解除又は非解除を示す識別情報を投入し、この予
約エリアの内容に基づいて、モーニングコール呼び出し
及び予約エリアの内容の解除を行う構成である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、社員寮等に設置される
構内交換システムに接続される内線電話機を、モーニン
グコール等の呼び出しに利用する端末呼び出し方式に関
する。
構内交換システムに接続される内線電話機を、モーニン
グコール等の呼び出しに利用する端末呼び出し方式に関
する。
【０００２】
【従来の技術】従来のモーニングコールの方式は、一度
モーニングコール（呼び出し）を終了すると、モーニン
グコールの設定は自動的に解除され、翌日のモーニング
コールは改めて設定するようになっている。なお、これ
に関連する従来技術としては、特開平１−２１２０５５
号広報等が挙げられる。
モーニングコール（呼び出し）を終了すると、モーニン
グコールの設定は自動的に解除され、翌日のモーニング
コールは改めて設定するようになっている。なお、これ
に関連する従来技術としては、特開平１−２１２０５５
号広報等が挙げられる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが、社員寮等で
利用する場合には、毎日同じ時間にモーニングコールを
行うことがほとんどであるので、上記従来の方式では、
その度に毎日同じモーニングコール時間を登録するとい
う無駄な操作が必要であり問題があった。
利用する場合には、毎日同じ時間にモーニングコールを
行うことがほとんどであるので、上記従来の方式では、
その度に毎日同じモーニングコール時間を登録するとい
う無駄な操作が必要であり問題があった。
【０００４】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
であり、モーニングコールの登録の際の無駄な操作を低
減する優れた端末呼び出し方式を提供することを目的と
する。
であり、モーニングコールの登録の際の無駄な操作を低
減する優れた端末呼び出し方式を提供することを目的と
する。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、電話機に一週間分のモーニングコール時
間を登録する予約エリアと、モーニングコール呼び出し
完了後の設定解除の有無フラグとを設け、曜日毎にこの
予約エリアを参照して、モーニングコールの起動を行う
ものである。
成するために、電話機に一週間分のモーニングコール時
間を登録する予約エリアと、モーニングコール呼び出し
完了後の設定解除の有無フラグとを設け、曜日毎にこの
予約エリアを参照して、モーニングコールの起動を行う
ものである。
【０００６】
【作用】従って本発明によれば、一週間分のモーニング
コール予約エリアに基づいて呼び出しを行い、また、呼
び出し終了後の設定解除の有無フラグを設けることによ
り、毎日同じ時間を登録するという操作を省略できる。
さらに、平日と休日では異なる時間にモーニングコール
呼び出しを行うことができる。
コール予約エリアに基づいて呼び出しを行い、また、呼
び出し終了後の設定解除の有無フラグを設けることによ
り、毎日同じ時間を登録するという操作を省略できる。
さらに、平日と休日では異なる時間にモーニングコール
呼び出しを行うことができる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を参照して詳細に
説明する。図１は本発明による端末呼び出し方式の電話
交換システムの実施例を示すブロック図である。図１に
おいて、１は構内交換機（ＰＢＸ）、２は構内交換機１
に収容される複数（ｎ個）の端末である内線電話機（Ｔ
１〜Ｔｎ）、３は一斉にモーニングコールその他の連絡
等の音声を出力する音声装置（ＶＭ）、４はシステムの
制御その他の処理を行う制御手段である中央制御装置
（ＣＰＵ）、５は局データの投入、保守及び通話明細書
を出力する入出力装置（ＣＳ）、６は中央制御装置４の
起動プログラムや処理するデータを記憶するメインメモ
リ（ＭＭ）である。
説明する。図１は本発明による端末呼び出し方式の電話
交換システムの実施例を示すブロック図である。図１に
おいて、１は構内交換機（ＰＢＸ）、２は構内交換機１
に収容される複数（ｎ個）の端末である内線電話機（Ｔ
１〜Ｔｎ）、３は一斉にモーニングコールその他の連絡
等の音声を出力する音声装置（ＶＭ）、４はシステムの
制御その他の処理を行う制御手段である中央制御装置
（ＣＰＵ）、５は局データの投入、保守及び通話明細書
を出力する入出力装置（ＣＳ）、６は中央制御装置４の
起動プログラムや処理するデータを記憶するメインメモ
リ（ＭＭ）である。
【０００８】図２はメインメモリ６に設けられたモーニ
ングコール予約エリアにおけるデータファイルの構成を
示す図であり、本発明にかかわるモーニングコール呼び
出し方法を行うためのデータファイルである。図２にお
いて、１１は内線番号を記憶する内線番号エリア、１２
は日曜日から土曜日までの一週間分のモーニングコール
予約時間（曜日及び時間）を記憶する予約時間エリア、
１３はモーニングコール呼び出しの終了後にこの予約時
間の解除又は非解除を示す識別情報であるフラグを記憶
するフラグエリアである。
ングコール予約エリアにおけるデータファイルの構成を
示す図であり、本発明にかかわるモーニングコール呼び
出し方法を行うためのデータファイルである。図２にお
いて、１１は内線番号を記憶する内線番号エリア、１２
は日曜日から土曜日までの一週間分のモーニングコール
予約時間（曜日及び時間）を記憶する予約時間エリア、
１３はモーニングコール呼び出しの終了後にこの予約時
間の解除又は非解除を示す識別情報であるフラグを記憶
するフラグエリアである。
【０００９】例えば、内線電話機Ｔ１からの平日のモー
ニングコール予約時間を午前７時とし、日曜日のモーニ
ングコール予約時間を午前９時とする。また、他の内線
電話機Ｔｎからの、平日のモーニングコール予約時間を
午前７時１５分とし、日曜日のモーニングコール予約時
間を午前１０時とする。このように、内線電話機により
又は曜日により異なる予約時間の登録ができるようにな
っている。
ニングコール予約時間を午前７時とし、日曜日のモーニ
ングコール予約時間を午前９時とする。また、他の内線
電話機Ｔｎからの、平日のモーニングコール予約時間を
午前７時１５分とし、日曜日のモーニングコール予約時
間を午前１０時とする。このように、内線電話機により
又は曜日により異なる予約時間の登録ができるようにな
っている。
【００１０】次に、上記構成による予約時間の登録及び
モーニングコール呼び出しの動作について、図３及び図
４に基づいて説明する。図３は、モーニングコール予約
時間の登録及び解除の方法を示すフローチャートであ
る。まず、内線電話機（Ｔ１）からモーニングコール特
番を投入し（ステップＳ１）、登録曜日若しくはすべて
の曜日の指定又は登録されているデータの解除（キャン
セル）を行う（ステップＳ２）。
モーニングコール呼び出しの動作について、図３及び図
４に基づいて説明する。図３は、モーニングコール予約
時間の登録及び解除の方法を示すフローチャートであ
る。まず、内線電話機（Ｔ１）からモーニングコール特
番を投入し（ステップＳ１）、登録曜日若しくはすべて
の曜日の指定又は登録されているデータの解除（キャン
セル）を行う（ステップＳ２）。
【００１１】つづいて投入された内容が登録の予約か解
除かを判別し（ステップＳ３）、予約の場合はモーニン
グコール予約時間を図２の予約エリアに格納し（ステッ
プＳ４）、モーニングコール呼び出し終了後の解除の有
無の登録を行う（ステップＳ５）。この解除有無の登録
は、例えば解除有りの場合はフラグエリアに「１」を書
き込み、解除無しの場合は「０」を書き込むことでなさ
れる。なお、ステップＳ３において、キャンセルの場合
は該当するデータをクリア（消去）する。
除かを判別し（ステップＳ３）、予約の場合はモーニン
グコール予約時間を図２の予約エリアに格納し（ステッ
プＳ４）、モーニングコール呼び出し終了後の解除の有
無の登録を行う（ステップＳ５）。この解除有無の登録
は、例えば解除有りの場合はフラグエリアに「１」を書
き込み、解除無しの場合は「０」を書き込むことでなさ
れる。なお、ステップＳ３において、キャンセルの場合
は該当するデータをクリア（消去）する。
【００１２】図４は、ＣＰＵ４によって実行されるモー
ニングコール呼び出しのサブルーチンのフローチャート
である。ＣＰＵ４は一定周期で図示せぬメインルーチン
から図４のサブルーチンに移行する。このサブルーチン
において、メインメモリ６の予約エリアに格納されてい
る内線ファイルデータすなわち内線電話番号、予約時間
等の予約情報を参照して、該当する曜日のモーニングコ
ール時間を読み込む（ステップＳ１１）。次に、モーニ
ングコールの呼び出し時間であるか否かを判別し（ステ
ップＳ１２）、呼び出し時間であればＰＢＸ１を介して
該当する内線電話機（例えば、Ｔ１）を鳴動させ（ステ
ップＳ１３）、内線電話機Ｔ１からの応答を受信する
（ステップＳ１４）。ステップＳ１２において、呼び出
し時間でない場合はデータをクリアすることなくメイン
ルーチンに戻る。
ニングコール呼び出しのサブルーチンのフローチャート
である。ＣＰＵ４は一定周期で図示せぬメインルーチン
から図４のサブルーチンに移行する。このサブルーチン
において、メインメモリ６の予約エリアに格納されてい
る内線ファイルデータすなわち内線電話番号、予約時間
等の予約情報を参照して、該当する曜日のモーニングコ
ール時間を読み込む（ステップＳ１１）。次に、モーニ
ングコールの呼び出し時間であるか否かを判別し（ステ
ップＳ１２）、呼び出し時間であればＰＢＸ１を介して
該当する内線電話機（例えば、Ｔ１）を鳴動させ（ステ
ップＳ１３）、内線電話機Ｔ１からの応答を受信する
（ステップＳ１４）。ステップＳ１２において、呼び出
し時間でない場合はデータをクリアすることなくメイン
ルーチンに戻る。
【００１３】次に、予約の解除の有無をフラグにより判
別し（ステップＳ１５）、解除有りの場合には内線ファ
イルの該当する内容をクリアし（ステップＳ１６）、解
除無しの場合にはメインルーチンに戻る。
別し（ステップＳ１５）、解除有りの場合には内線ファ
イルの該当する内容をクリアし（ステップＳ１６）、解
除無しの場合にはメインルーチンに戻る。
【００１４】
【発明の効果】上記実施例に示すように、本発明による
端末呼び出し方式によれば、中央制御装置が管理するメ
インメモリにモーニングコール呼び出し時間の予約エリ
アを設け、各端末から呼び出し予約時間及びモーニング
コール呼び出し後の解除の有無を示す識別情報の登録が
できるので、一週間単位で毎日決まった時間にモーニン
グコールが自動的に行え、毎日予約時間の登録をする繁
雑な操作の必要がなくなるという効果がある。
端末呼び出し方式によれば、中央制御装置が管理するメ
インメモリにモーニングコール呼び出し時間の予約エリ
アを設け、各端末から呼び出し予約時間及びモーニング
コール呼び出し後の解除の有無を示す識別情報の登録が
できるので、一週間単位で毎日決まった時間にモーニン
グコールが自動的に行え、毎日予約時間の登録をする繁
雑な操作の必要がなくなるという効果がある。
【００１５】また、端末毎に、かつ曜日毎に予約時間を
登録できるので、日曜日と平日とで異なる時間にモーニ
ングコールができるという効果が得られる。
登録できるので、日曜日と平日とで異なる時間にモーニ
ングコールができるという効果が得られる。
【図１】本発明による電話交換システムの構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図２】メインメモリの予約エリアにおけるデータファ
イルの構成を示す図である。
イルの構成を示す図である。
【図３】モーニングコール予約時間の登録及び解除のフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図４】モーニングコール呼び出しのフローチャートで
ある。
ある。
１ 構内交換装置（ＣＰＵ） ２ 端末（内線電話機） ３ 音声装置（ＶＭ） ４ 中央制御装置（ＣＰＵ） ５ 入出力装置（ＣＳ） ６ メインメモリ（ＭＭ） １１ 電話番号エリア １２ 予約時間エリア １３ フラグエリア
Claims (1)
- 【請求項１】 複数の端末を収容する構内交換装置と、
前記構内交換装置を制御する制御手段と、前記制御手段
によって管理されるメインメモリ内に前記端末の各々か
ら投入される電話番号、モーニングコール呼び出しの曜
日及び時間を示す予約時間並びにモーニングコール呼び
出し終了後の前記予約時間の解除又は非解除を示す識別
情報を登録する予約エリアとを備え、 前記制御手段は、現在時間が前記予約エリアに登録され
た予約時間であるとき、該当する前記電話番号の端末に
モーニングコール呼び出しを行い、 前記モーニングコール呼び出し終了後に前記識別情報が
解除を示すときは前記予約エリアに登録された内容を解
除する端末呼び出し方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3263053A JP2855495B2 (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 端末呼び出し方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3263053A JP2855495B2 (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 端末呼び出し方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0575718A true JPH0575718A (ja) | 1993-03-26 |
| JP2855495B2 JP2855495B2 (ja) | 1999-02-10 |
Family
ID=17384204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3263053A Expired - Lifetime JP2855495B2 (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 端末呼び出し方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2855495B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61121558A (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-09 | Nec Corp | 自動モ−ニングコ−ル回数指定方式 |
| JPS61134156A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-21 | Nec Corp | 自動モ−ニングコ−ル方式 |
| JPH02177655A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-10 | Nec Eng Ltd | 定時通話接続方式 |
| JPH04364647A (ja) * | 1991-06-12 | 1992-12-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モーニングコール機能付ボタン電話装置 |
-
1991
- 1991-09-13 JP JP3263053A patent/JP2855495B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61121558A (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-09 | Nec Corp | 自動モ−ニングコ−ル回数指定方式 |
| JPS61134156A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-21 | Nec Corp | 自動モ−ニングコ−ル方式 |
| JPH02177655A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-10 | Nec Eng Ltd | 定時通話接続方式 |
| JPH04364647A (ja) * | 1991-06-12 | 1992-12-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モーニングコール機能付ボタン電話装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2855495B2 (ja) | 1999-02-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0575718A (ja) | 端末呼び出し方式 | |
| CA2232168A1 (en) | Method of call screening | |
| JPH0964977A (ja) | 電子交換機 | |
| JPH04253460A (ja) | 被呼者スケジュール表示方式 | |
| JP2550553B2 (ja) | 自己端末番号処理装置 | |
| KR950016170A (ko) | 교환시스템에서 약속전화 예약호출방법 | |
| JPS6179353A (ja) | 不応答転送方式 | |
| JPH08111712A (ja) | 被呼者スケジュール確認機能付き電話自動応答システム | |
| JPS62128251A (ja) | 内線代表キヤンプオンサ−ビス | |
| JPS6281194A (ja) | 時間帯サ−ビス規制方式 | |
| JP2929821B2 (ja) | 課金方式 | |
| JPS61274556A (ja) | 時間帯指定による迂回制御方式 | |
| JPH04337948A (ja) | 内線指定時刻呼出し方式 | |
| JPS61121558A (ja) | 自動モ−ニングコ−ル回数指定方式 | |
| JPH11284774A (ja) | 電子交換システム | |
| JPH0344154A (ja) | 指定時刻呼出し方式 | |
| JPH0279656A (ja) | 不在案内サービス方式 | |
| JPH0389660A (ja) | 構内交換機 | |
| JPH0470047A (ja) | 短縮ダイヤル情報登録方式 | |
| JPH08256229A (ja) | 電話装置 | |
| JPH05207159A (ja) | 不在転送方式 | |
| JPS62131654A (ja) | 不在転送装置 | |
| JPH05207157A (ja) | 交換機の着信転送装置 | |
| JPS61127298A (ja) | 局線着信表示方式 | |
| JPH104455A (ja) | 内線割り込み方式及びそれを適用した電子交換機 |