JPH04253460A - 被呼者スケジュール表示方式 - Google Patents
被呼者スケジュール表示方式Info
- Publication number
- JPH04253460A JPH04253460A JP948291A JP948291A JPH04253460A JP H04253460 A JPH04253460 A JP H04253460A JP 948291 A JP948291 A JP 948291A JP 948291 A JP948291 A JP 948291A JP H04253460 A JPH04253460 A JP H04253460A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- schedule
- time
- function telephone
- telephone set
- called party
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 101100076847 Oryza sativa subsp. japonica MFT2 gene Proteins 0.000 description 5
- 101100345757 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) MMT2 gene Proteins 0.000 description 5
- 101100345756 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) MMT1 gene Proteins 0.000 description 4
- 101150020463 mft1 gene Proteins 0.000 description 4
- 101100537280 Caenorhabditis elegans ddp-1 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 101100388126 Caenorhabditis elegans dpy-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100388123 Caenorhabditis elegans dpy-21 gene Proteins 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は被呼者スケジュール表示
方式に関する。
方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、構内電子交換機では、内線扱い者
が離席するとき不在中の着信拒否を設定し、帰席時にこ
の設定を解除していた。また、この着信拒否設定中の内
線宛てに発信した内線には相手が着信拒否中であること
が通知されるようになっていた。
が離席するとき不在中の着信拒否を設定し、帰席時にこ
の設定を解除していた。また、この着信拒否設定中の内
線宛てに発信した内線には相手が着信拒否中であること
が通知されるようになっていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の構内電
子交換機では、着信拒否を設定している内線宛てに発信
した際には、発信した内線には相手が着信拒否中である
ことしか通知されなかったので、着信拒否を設定した内
線扱い者がいつ帰席して着信拒否を解除するかが分から
ないという欠点がある。
子交換機では、着信拒否を設定している内線宛てに発信
した際には、発信した内線には相手が着信拒否中である
ことしか通知されなかったので、着信拒否を設定した内
線扱い者がいつ帰席して着信拒否を解除するかが分から
ないという欠点がある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の被呼者スケジュ
ール表示方式は、第１，第２の多機能電話機と、これを
収容する構内電子交換機とから成り、前記第１の多機能
電話機はその扱い者の離席時刻と帰席時刻とスケジュー
ルとを入力する入力手段を備え、前記構内電子交換機は
前記入力手段から入力された情報を記憶する記憶手段と
、前記離席時刻，帰席時刻と比較するための現時刻を出
力する時計回路とを備え、前記第２の多機能電話機は前
記第１の多機能電話機宛てに発信したとき前記第１の多
機能電話機が着信拒否設定中であることと前記帰席時刻
およびスケジュールの情報を前記構内電子交換機から受
信して表示する表示手段とを備えている。
ール表示方式は、第１，第２の多機能電話機と、これを
収容する構内電子交換機とから成り、前記第１の多機能
電話機はその扱い者の離席時刻と帰席時刻とスケジュー
ルとを入力する入力手段を備え、前記構内電子交換機は
前記入力手段から入力された情報を記憶する記憶手段と
、前記離席時刻，帰席時刻と比較するための現時刻を出
力する時計回路とを備え、前記第２の多機能電話機は前
記第１の多機能電話機宛てに発信したとき前記第１の多
機能電話機が着信拒否設定中であることと前記帰席時刻
およびスケジュールの情報を前記構内電子交換機から受
信して表示する表示手段とを備えている。
【０００５】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【０００６】図１は本発明の被呼者スケジュール表示方
式の一実施例を示すブロック図である。
式の一実施例を示すブロック図である。
【０００７】図１において、入力装置（以下ＫＥＹ）１
１を有する多機能電話機（以下ＭＦＴ）１は加入者回路
（以下ＬＣ）３を介して主スイッチ（以下ＳＷ）５に収
容され、同様に表示装置（以下ＤＰＹ）２１を有するＭ
ＦＴ２はＬＣ４を介してＳＷ５に収容されている。中央
処理装置（以下ＣＰＵ）６は記憶装置（以下ＭＥＭ）７
へのＬＣ３を介したＭＦＴ１からの入力情報の書込み制
御を行うとともに時計回路（以下ＴＩＭ）８からの現時
刻情報に基づいてＭＥＭ７から読み出した情報をＬＣ４
を介してＭＦＴ２へ送出する制御を行う。
１を有する多機能電話機（以下ＭＦＴ）１は加入者回路
（以下ＬＣ）３を介して主スイッチ（以下ＳＷ）５に収
容され、同様に表示装置（以下ＤＰＹ）２１を有するＭ
ＦＴ２はＬＣ４を介してＳＷ５に収容されている。中央
処理装置（以下ＣＰＵ）６は記憶装置（以下ＭＥＭ）７
へのＬＣ３を介したＭＦＴ１からの入力情報の書込み制
御を行うとともに時計回路（以下ＴＩＭ）８からの現時
刻情報に基づいてＭＥＭ７から読み出した情報をＬＣ４
を介してＭＦＴ２へ送出する制御を行う。
【０００８】次に、本実施例の動作について説明する。
【０００９】まず、ＭＦＴ１の内線扱い者がオフフック
してスケジュール登録の特番をダイヤルし、次いでＫＥ
Ｙ１１から離席する時刻，再び帰席する時刻およびスケ
ジュールを入力する。この入力された離席時刻，帰席時
刻，スケジュールのデータはＬＣ３を介してＣＰＵ６に
送られ、ＣＰＵ６はこれをＭＥＭ７に格納する。
してスケジュール登録の特番をダイヤルし、次いでＫＥ
Ｙ１１から離席する時刻，再び帰席する時刻およびスケ
ジュールを入力する。この入力された離席時刻，帰席時
刻，スケジュールのデータはＬＣ３を介してＣＰＵ６に
送られ、ＣＰＵ６はこれをＭＥＭ７に格納する。
【００１０】ＣＰＵ６はＴＩＭ８から読み出した現時刻
がＭＥＭ７に格納した離席時刻と一致した時、一般に知
られている方法でＭＦＴ１に着信拒否を設定する。
がＭＥＭ７に格納した離席時刻と一致した時、一般に知
られている方法でＭＦＴ１に着信拒否を設定する。
【００１１】この状態で、例えばＭＦＴ２からＭＦＴ１
宛てに発信すると、ＣＰＵ６はＬＣ４からこの発信を認
識し、ＬＣ４を介してＭＦＴ２にＭＦＴ１が着信拒否中
であることを通知し、ＭＦＴ２ではＤＰＹ２１にこの旨
が表示される。次いで、ＣＰＵ６はＭＥＭ７からＭＦＴ
１の内線扱い者のスケジュールと帰席時刻情報を読み出
してＬＣ４を介してＭＦＴ２に送出するので、ＤＰＹ２
１にこれが表示される。
宛てに発信すると、ＣＰＵ６はＬＣ４からこの発信を認
識し、ＬＣ４を介してＭＦＴ２にＭＦＴ１が着信拒否中
であることを通知し、ＭＦＴ２ではＤＰＹ２１にこの旨
が表示される。次いで、ＣＰＵ６はＭＥＭ７からＭＦＴ
１の内線扱い者のスケジュールと帰席時刻情報を読み出
してＬＣ４を介してＭＦＴ２に送出するので、ＤＰＹ２
１にこれが表示される。
【００１２】ＣＰＵ６はＴＩＭ８から読み出した現時刻
がＭＥＭ７に格納した帰席時刻と一致した時、一般に知
られている方法でＭＦＴ１に設定してあった着信拒否を
解除する。
がＭＥＭ７に格納した帰席時刻と一致した時、一般に知
られている方法でＭＦＴ１に設定してあった着信拒否を
解除する。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、着信拒否
が自動的に設定された内線扱い者のスケジュールを発信
側の多機能電話機に表示させるようにしたので、発信者
は相手のスケジュールを知ることができ、相手の帰席時
刻が分かるという効果を有する。
が自動的に設定された内線扱い者のスケジュールを発信
側の多機能電話機に表示させるようにしたので、発信者
は相手のスケジュールを知ることができ、相手の帰席時
刻が分かるという効果を有する。
【００１４】また、不在にする内線への着信拒否の設定
，解除が自動的に行われるので、内線扱い者は離席時に
着信拒否を設定しなくてもよく、従って帰席時に設定解
除をし忘れることがなくなるという効果を有する。
，解除が自動的に行われるので、内線扱い者は離席時に
着信拒否を設定しなくてもよく、従って帰席時に設定解
除をし忘れることがなくなるという効果を有する。
【図１】本発明の被呼者スケジュール表示方式の一実施
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
１，２ 多機能電話機（ＭＦＴ）３，４
加入者回路（ＬＣ） ５ 主スイッチ（ＳＷ） ６ 中央処理装置（ＣＰＵ） ７ 記憶装置（ＭＥＭ） ８ 時計回路（ＴＩＭ） １１ 入力装置（ＫＥＹ） ２１ 表示装置（ＤＰＹ）
加入者回路（ＬＣ） ５ 主スイッチ（ＳＷ） ６ 中央処理装置（ＣＰＵ） ７ 記憶装置（ＭＥＭ） ８ 時計回路（ＴＩＭ） １１ 入力装置（ＫＥＹ） ２１ 表示装置（ＤＰＹ）
Claims (1)
- 【請求項１】 第１，第２の多機能電話機と、これを
収容する構内電子交換機とから成り、前記第１の多機能
電話機はその扱い者の離席時刻と帰席時刻とスケジュー
ルとを入力する入力手段を備え、前記構内電子交換機は
前記入力手段から入力された情報を記憶する記憶手段と
、前記離席時刻，帰席時刻と比較するための現時刻を出
力する時計回路とを備え、前記第２の多機能電話機は前
記第１の多機能電話機宛てに発信したとき前記第１の多
機能電話機が着信拒否設定中であることと前記帰席時刻
およびスケジュールの情報を前記構内電子交換機から受
信して表示する表示手段とを備えることを特徴とする被
呼者スケジュール表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP948291A JPH04253460A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 被呼者スケジュール表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP948291A JPH04253460A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 被呼者スケジュール表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04253460A true JPH04253460A (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=11721467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP948291A Pending JPH04253460A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 被呼者スケジュール表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04253460A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0606719A1 (en) * | 1993-01-14 | 1994-07-20 | AT&T Corp. | Arrangement for automating call-center agent-schedule-notification and schedule-adherence functions |
| WO1998030006A1 (fr) * | 1996-12-26 | 1998-07-09 | Kabushiki Kaisha Koniko Corporation | Procede de mise en service d'un combine telephonique, combine telephonique et support d'enregistrement incorporant leurs programmes de commande |
| US6434227B2 (en) | 1996-04-12 | 2002-08-13 | Nec Corporation | Exchange for providing service functions for given periods of time |
-
1991
- 1991-01-30 JP JP948291A patent/JPH04253460A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0606719A1 (en) * | 1993-01-14 | 1994-07-20 | AT&T Corp. | Arrangement for automating call-center agent-schedule-notification and schedule-adherence functions |
| US5499291A (en) * | 1993-01-14 | 1996-03-12 | At&T Corp. | Arrangement for automating call-center agent-schedule-notification and schedule-adherence functions |
| US6434227B2 (en) | 1996-04-12 | 2002-08-13 | Nec Corporation | Exchange for providing service functions for given periods of time |
| WO1998030006A1 (fr) * | 1996-12-26 | 1998-07-09 | Kabushiki Kaisha Koniko Corporation | Procede de mise en service d'un combine telephonique, combine telephonique et support d'enregistrement incorporant leurs programmes de commande |
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