JPH0574799U - 打拔き屑除去装置付きロータリ型穿孔装置 - Google Patents
打拔き屑除去装置付きロータリ型穿孔装置Info
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- JPH0574799U JPH0574799U JP2415992U JP2415992U JPH0574799U JP H0574799 U JPH0574799 U JP H0574799U JP 2415992 U JP2415992 U JP 2415992U JP 2415992 U JP2415992 U JP 2415992U JP H0574799 U JPH0574799 U JP H0574799U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ロータリー型穿孔装置において細かい拔き屑が
多数形成される場合に、一部の打ち拔き不完全により打
ち拔き屑が被穿孔シートと共に下流側に送り出されるこ
とがあるが、この打拔き不完全な拔き屑を除去するた
め。 【構成】ロータリ型穿孔装置の直ぐ下流側に案内ローラ
25を設けこの案内ローラ25で順次湾曲されて被穿孔
シート40が通過するようにし、この部分に刷子付の吸
引チャンバ31を相対抗して設け、打拔不完全な打ち拔
屑を刷子で離させ、吸引除去するもの。
多数形成される場合に、一部の打ち拔き不完全により打
ち拔き屑が被穿孔シートと共に下流側に送り出されるこ
とがあるが、この打拔き不完全な拔き屑を除去するた
め。 【構成】ロータリ型穿孔装置の直ぐ下流側に案内ローラ
25を設けこの案内ローラ25で順次湾曲されて被穿孔
シート40が通過するようにし、この部分に刷子付の吸
引チャンバ31を相対抗して設け、打拔不完全な打ち拔
屑を刷子で離させ、吸引除去するもの。
Description
【0001】
この考案はロータリー型穿孔装置に係るものであり、主として、細かい孔を多 数穿設するときに生ずる打ち拔き不完全な拔屑を除去装置に関する。
【0002】
従来の装置において拔屑を除去する装置としては、ダイシリンダを中空体とし 、この中に中空軸を嵌挿し、ダイシリンダ内に位置する中空軸には拔屑が通過し 得るように充分な孔を数個半径方向に設け、この中空軸を外部の減圧空気源に接 続して拔屑を除去する装置が特公昭48−27275号公報によって知られてい る 。 前述のような公知の装置においては、被穿孔シート(以下単に用紙と云う)よ り完全に打ち拔かれた細かい拔屑の除去はできるが、打ち拔きが不完全で拔屑の 一部が用紙の一部とわずかに連なっているものまで吸引除去する効果はない。
【0003】
そこでこの考案は前述のような打拔き不完全で打屑の一部が用紙に連なってい る場合の拔屑を完全に除去することを目的とする。
【0004】
前記課題を達成するためにこの考案は一方のシリンダがパンチシリンダであり 、他方のシリンダがダイシリンダであり、前記パンチシリンダ表面には多数のピ ンパンチを植設した半円筒状のピンパンチ支持シェルを備え、また他方のダイシ リンダにはピンパンチ位置に対応したダイホールを多数穿設してある半円筒状の ホールシェルを備えたロータリー型穿孔装置において、 ダイシリンダより下流側の被穿孔シートの搬送通路であって、案内ローラ位置 には案内ローラの軸方向に被穿孔シート幅より細長い吸引口を有する吸引チャン バが機枠に設けてあり、吸引チャンバは吸引源にホースで接続してあると共に、 前記吸引口の周りには前記案内ローラ周面に向いた刷子が植設してあることを特 徴とする打拔き屑除去装置付きロータリ型穿孔装置とする。
【0005】 また前記課題を達成するためにこの考案の打拔き屑除去装置付ロータリー型穿 孔装置において、前記吸引チャンバの吸引口は被穿孔シートが凸に順次屈曲する 屈曲部の外側位置に設けてあることを特徴とすることが好ましい。
【0006】 また前記課題を達成するためにこの考案の打拔き屑除去装置付ロータリー型穿 孔装置において、前記刷子付吸引チャンバは、案内ローラの軸方向に往復振動可 能に装備し、かつ、往復振動駆動源と連結してあることを特徴とする場合もある 。
【0007】 また前記課題を達成するためにこの考案の打拔き屑除去装置付ロータリー型穿 孔装置において、前記タイシリンダは中空体であり、前記ダイシリンダ内には前 記パンチシリンダのピンパンチと嵌合する位相から、若干回転方向側の位相にか け、第2の吸引チャンバが設けてあり、この第2吸引チャンバは前記パンチシリ ンダの中空回転軸内を通して、シリンダ外部の機枠に対し、吸引パイプによって 、回動不能に設けてあり、前記吸引パイプは前記案内ローラに面して設けた吸引 チャンバの吸引源に接続してあることを特徴とする場合もある。
【0008】
前述のように構成する請求項1記載の考案においては一対シリンダによって順 次穿孔された被穿孔シート(以下単に用紙と云う)は順次吸引チャンバ部分を通 過し、この場所において、穿孔部分は刷子で順次払拭されるため、この刷子の抵 抗により、僅かに穿孔口縁に連なっている打拔屑は用紙より分離し、分離した打 ち拔きは吸引孔より吸引されて、吸引源方向に吸い取られる。
【0009】 請求項2記載の考案においては、吸引チャンバは案内ローラに被穿孔シートが 順次屈曲される外側部分に設けてあるから、用紙自在は円弧に屈曲するが一部で 用紙の連続している打拔屑は殆ど湾曲せず平坦な状態であるため、用紙より一部 が僅かに浮き上がった状態となり、刷子に接触し易く、これによって拔き屑が用 紙より離脱する。
【0010】 請求項3記載の作用においては、請求項1又は請求項2の作用の外、吸引チャ ンバが案内ローラの軸方向に往復振動するから、振動方向に屈曲しても用紙より 浮き上がらない打拔屑であっても、この軸方向の往復運動による刷子作用により 、完全に除去できる。
【0011】 請求項4においては、完全に打ち拔かれ、ダイシリンダ内に落ちる打拔屑も、 その時点及び直後に除去処理される。
【0012】
今この考案の代表的な実施例を図1乃至図3に基づいて説明する。 各図において、10はダイシリンダ、20はパンチシリンダであり、これらは 一対になって、パンチシリンダ20の外周面に装備してあるピンパンチ21群と ダイシリンダ10のダイホール群とによって、供給される被穿孔シート40に細 かい孔を多数穿設する。ロータリー型穿孔装置Aを形成している。 前記一対をなすダイシリンダ10とパンチシリンダ20のすぐ下流側には被穿 孔シート40を案内する案内ローラ25がダイシリンダ10及びパンチシリンダ 20と平行に機枠26に装備してしあり、この案内ローラ25の外周面のうち、 前記被穿孔シート40が掛合する部分に向けて、拔屑吸引装置Bが設けてある。 この拔屑吸引装置Bは、穿孔装置A又はこの近傍の適当な不動部材例えば前記 機枠26に設けてあって、前記案内ローラ25と平行な支持軸30に、支持され た扁平な吸引チャンバー31の開口部32は扁平で前記案内ローラ25の長さ方 向に細長く、この開口部32の周りには刷子33を植設してあるマウスピース3 4が嵌合させてある。吸引チャンバー31の後端は漏斗状に細くなって吸引源4 4と連なるホース35に連結してある。 前記吸引チャンバー31から突き出さす左右一対のブラケット36は前記支持 軸30に押ネジなどによって固定してある。
【0013】 また支持軸30は機枠26に対して回動自在に装備してあり、支持軸30の一 端にはレバー38が固着してあり、このレバー38を支持軸30の周りに回動す ることによって、前記吸引チャンバー31全体が移動し、その開口部32が前記 案内ローラ25に対抗した位置とこれより離反した位置とに変位できるようにし てあり、レバー38はその中間において、機枠26に止めネジ39によって任意 の角度に固定できるようにしてある。 更に実施例においては、前記支持軸30は機枠26に対して、若干寸法(1m m程度)軸方向に移動可能に装備してあり、支持軸30はその端において、機枠 26に装備してある励振器43の振動体に連結してある。励振器31の構造につ いては純機械的なもの、電磁的にものなど特に限定はないが、電磁的なものが取 扱い易い。 この支持軸30の軸方向への振動は必ずしも必要としない。
【0014】 その他実施例のものにおいては、従来公知のダイシリンダ内の打拔屑を吸引す る第2のエアチャンバ43が前記ダイシリンダ10内に機枠26に対して不動に 装備してあり、この第2エアチャンバ43のは吸引源と前記抜屑吸引装置13の 吸引源は共通のコンプレッサ39としてある。41は吸引パイプ系35の途中に 設けた気固分離装置である。 第2エアチャンバ43はパンチによる穿孔位置から若干搬出側位相までの間と してある。 また案内ローラ25の下流側には被穿孔シート40を搬送する搬送手段又は巻 取装置が設けてある。
【0015】 実施例の作用 叙上のように構成しているこの考案のものを使用するには、先ずレバー38を 支持軸30に回動させて、吸引チャンバー31の開口部32を案内ローラ25の 位置より離反させよ。 次に、ロータリー穿孔装置Aより導かれる被穿孔シート40を前記案内ローラ 25と吸引チャンバー31の間を通して、搬送手段に導く。 次に再びレバー38を操作し、吸引チャンバー31の開口部32と案内ローラ 25を対峙させ、開口部32の刷子33が案内ローラ25に掛合する被穿孔シー ト面に接触するようにする。 而して、前記ロータリー穿孔装置A及び搬送手段を運転すると、被穿孔シート 40はロータリー穿孔装置Aを通過するとき、ダイシリンダ10とパンチシリン ダ20とによって細い孔が多数穿設され、その殆どの拔き屑はダイシリンダ10 の中空室内に落ち込み、第2のエアチャンバ43内に吸引され、ホース35を通 って気固分離装置41に集められる。 しかしながら、若干の拔屑40aは被穿孔シート40と完全に分離せず、一部 でつらなり、案内ローラ25位置まで送り出されて来る。 このように僅かな部分で被穿孔シート40と連なっていた屑は案内ローラ25 位置に達すると、この案内ローラ25の外周面に添って湾曲するが一部でこれに 連なる拔き屑は僅かに浮き上がった状態となり、刷子33位置において、拭掃さ れる状態となって分離され、分離された拔屑は開口部32を通り、吸引チャンバ ーからホース35を通って吸引源方向に引かれ気固分離装置41まで搬送される 。
【0016】
叙上のように構成し、作用をなす請求項1記載の考案は被穿孔シートに穿孔さ れて、一部がこのシートと連なった屑が、前記被穿孔シートの全幅の何れの位置 にあっても、吸引口の幅はこの被穿孔シートより細長いから、この吸引口の周り に植窃されている何れかの部分の刷子によって、剥離されて吸引チャンバーを通 じて吸引除去される。
【0017】 請求項2記載の考案においては被穿孔シートが案内ローラによって湾曲される 部分に向けて、前記吸引チャンバーの開口部刷子が装備されるから、被穿孔シー トが案内ローラで湾曲するとき、打拔き屑は僅かに被穿孔シートより浮き上がり 、この浮き上がり部分がこの面に摺れ合う刷子に接触して、確実に剥離されて効 果を有する。
【0018】 請求項3記載の考案においては請求項1記載の考案の効果に加え、吸引チャン バーが案内ローラの幅方向に振動するから搬送方向と直角方向に刷子が被穿孔シ ート面に対し移動し、より打拔屑を剥離させる効果を有する。
【0019】 請求項4記載の考案においては、ダイシリンダ内にも第2の吸引チャンバが設 けてあるため、パンチシリンダとダイシリンダによる打抜き分離したものは、こ の第2の吸引チャンバを通じて、殆ど吸引除去され、また、前記案内ローラ位置 の吸引チャンバと共通の吸引源としてあり装置全体がコンパクトとなる。
【0020】 実施例固有の効果 実施例のものにおいては、各請求項記載の考案の効果を併せて総するだけでな く、吸引チャンバ31は支持軸30の周りに回動でき、しかも任意の角度のとこ ろに固定できるから吸引チャンバ311の刷子33を被穿孔シート40から接離 でき、段取作業中は刷子33を案内ローラ周面から離反させ、作業時のみ接触さ せることができ、またこの傾斜角を微妙に調整することによって打拔屑除去効果 をより顕著に調整できる。
【図1】この考案の要部を示す一部縦断側面図である。
【図2】斜視図である。
【図3】ダイシリンダと空気系との関係を示す機構概略
側面図である。
側面図である。
25 案内ローラ 30 支持軸 31 吸引チャンバ 32 開口部 33 刷孔 40 被穿孔シート 40a 拔屑
Claims (4)
- 【請求項1】一方のシリンダがパンチシリンダであり、
他方のシリンダがダイシリンダであり、前記パンチシリ
ンダー表面には多数のピンパンチを植設した半円筒状の
ピンパンチ支持シェルを備え、また他方のダイシリンダ
にはピンパンチ位置に対応したダイホールを多数穿設し
てある半円筒状のホールシェルを備えたロータリー型穿
孔装置において、 ダイシリンダより下流側の被穿孔シートの搬送通路であ
って、案内ローラ位置には案内ローラの軸方向に被穿孔
シート幅より細長い吸引口を有する吸引チャンバが機枠
に設けてあり、吸引チャンバは吸引源にホースで接続し
てあると共に、前記吸引口の周りには前記案内ローラ周
面に向いた刷子が植設してあることを特徴とする打拔き
屑除去装置付きロータリ型穿孔装置。 - 【請求項2】前記吸引チャンバの吸引口は被穿孔シート
が凸に順次屈曲する屈曲部の外側位置に設けてあること
を特徴とする請求項1記載の打拔き屑除去装置付きロー
タリ型穿孔装置。 - 【請求項3】前記刷子付吸引チャンバは、案内ローラの
軸方向に往復振動可能に装備し、かつ、往復振動駆動源
と連結してあることを特徴とする請求項1記載の打拔き
屑除去装置付きロータリ型穿孔装置。 - 【請求項4】前記タイシリンダは中空体であり、前記ダ
イシリンダ内には前記パンチシリンダのピンパンチと嵌
合する位相から、若干回転方向側の位相にかけ、第2の
吸引チャンバが設けてあり、この第2の吸引チャンバは
前記パンチシリンダの中空回転軸内を通して、シリンダ
外部の機枠に対し、吸引パイプによって、回動不能に設
けてあり、前記吸引パイプは前記案内ローラに面して設
けた吸引チャンバの吸引源に接続してあることを特徴と
する請求項1記載の打拔き屑除去装置付きロータリ型穿
孔装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992024159U JP2567681Y2 (ja) | 1992-03-23 | 1992-03-23 | 打抜き屑除去装置付きロータリー型穿孔装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992024159U JP2567681Y2 (ja) | 1992-03-23 | 1992-03-23 | 打抜き屑除去装置付きロータリー型穿孔装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0574799U true JPH0574799U (ja) | 1993-10-12 |
JP2567681Y2 JP2567681Y2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=12130561
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992024159U Expired - Fee Related JP2567681Y2 (ja) | 1992-03-23 | 1992-03-23 | 打抜き屑除去装置付きロータリー型穿孔装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2567681Y2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003523838A (ja) * | 2000-02-25 | 2003-08-12 | サリヴァン ジョン アンソニー | 回転打抜機 |
JP2003260693A (ja) * | 2002-03-06 | 2003-09-16 | Ckd Corp | シート打抜装置及びptpシートの製造装置 |
JP2010269383A (ja) * | 2009-05-20 | 2010-12-02 | Dainippon Printing Co Ltd | 型抜き加工装置 |
CN115870401A (zh) * | 2022-12-07 | 2023-03-31 | 徐州同乐管业有限公司 | 一种管件打孔装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57170997U (ja) * | 1981-04-16 | 1982-10-27 | ||
JP3011595U (ja) * | 1994-11-25 | 1995-05-30 | 美子 岩崎 | ずれないヘアピン |
-
1992
- 1992-03-23 JP JP1992024159U patent/JP2567681Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPS57170997U (ja) * | 1981-04-16 | 1982-10-27 | ||
JP3011595U (ja) * | 1994-11-25 | 1995-05-30 | 美子 岩崎 | ずれないヘアピン |
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CN115870401A (zh) * | 2022-12-07 | 2023-03-31 | 徐州同乐管业有限公司 | 一种管件打孔装置 |
CN115870401B (zh) * | 2022-12-07 | 2023-11-17 | 徐州同乐管业有限公司 | 一种管件打孔装置 |
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Publication number | Publication date |
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JP2567681Y2 (ja) | 1998-04-02 |
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