JPH0574041A - 操作及び表示制御装置 - Google Patents

操作及び表示制御装置

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JPH0574041A
JPH0574041A JP3230374A JP23037491A JPH0574041A JP H0574041 A JPH0574041 A JP H0574041A JP 3230374 A JP3230374 A JP 3230374A JP 23037491 A JP23037491 A JP 23037491A JP H0574041 A JPH0574041 A JP H0574041A
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JP
Japan
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display
mode
operation mode
switching
switched
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Pending
Application number
JP3230374A
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English (en)
Inventor
Akira Katsuyama
明 勝山
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作パネル上に設ける操作子や表示手段の数
をあまり増やさずして、異なる操作モードの制御信号を
発生させるこができ、しかも、その区別が容易と成るも
のを提案する。 【構成】 複数の操作信号を発生する複数のスイッチ3
SWからの選択的な操作信号を受けて、第1又は第2の
モードの制御信号を発生するマイコン24を設ける。第
1及び第2の切換え状態に応じて、マイコン24のモー
ドを第1及び第2のモードに切換えるスイッチ1SWを
設ける。スイッチ1SWが第1から第2の切換え状態に
変化したとき、第1の表示装置4の表示を第1から第2
の情報に切換え、その後、第1の時間が立ったときその
逆に切換える。スイッチ1SWが第1から第2の切換え
状態に変化したとき、マイコン24の操作モード及び第
2の表示装置2の表示をそれぞれ第1から第2のモード
に切換え、その後、第1の時間より長い第2の時間が立
ったときその逆に切換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンパクトディスク(C
D)プレーヤ、固定ヘッド型テープテーププレーヤ、回
転ヘッド型テーププレーヤ、ラジオ受信機、テレビジョ
ン受像機等の音響再生装置、映像再生装置、電子機器、
その他の機器等に適用して好適な操作及び表示制御装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、従来のCDプレーヤでは、デジ
タルシグナルプロセッサ(DSP)を用いて、再生音声
信号を加工信号処理することによって、音響効果を人工
的に付与している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】CDプレーヤにおい
て、この音響効果を複数種類選択できるようにするため
には、そのためのスイッチを操作する操作子と、その選
択の有無を表示するパイロットランプとを、操作パネル
上に設ける必要があるが、スペースの点で問題がある。
【0004】かかる点に鑑み、本発明は、複数の操作子
の選択的操作に応じて、それぞれ操作信号を発生する複
数の操作信号発生器と、複数の操作信号発生器からの操
作信号を受けて、第1又は第2の操作モードの制御信号
を発生する制御手段と、その複数の操作信号発生器から
の操作信号の発生に応じた情報を表示する表示手段とを
有する操作及び表示制御装置において、操作パネル上に
設ける操作子や表示手段の数をあまり増やさずして、異
なる操作モードの制御信号を発生させるこができ、しか
も、その区別が容易と成るものを提案しようとするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明による操
作及び表示制御装置においては、複数の操作子3の選択
的操作に応じて、それぞれ操作信号を発生する複数の操
作信号発生器3SWと、その複数の操作信号発生器3S
Wからの操作信号を受けて、第1又は第2の操作モード
の制御信号を発生する制御手段24と、その制御手段2
4の操作モードを、第1及び第2の切換え状態に応じ
て、第1及び第2の操作モードに切換える操作モード切
換え手段1SWと、制御手段24の操作モードが第1及
び第2の操作モードのいずれであるかに応じて、それぞ
れのモードに関連した第1及び第2の情報を選択的に表
示する第1の表示手段4と、制御手段24の操作モード
が第1及び第2の操作モードのいずれであるかを表示す
る第2の表示手段2とを有する。そして、制御手段24
によって、操作モード切換え手段1SWの切換え状態が
第1の切換え状態から上記第2の切換え状態に変化した
ときは、第1の表示手段4の表示を第1の情報から上記
第2の情報に切換え、その後、第1の所定時間が経過し
てから、第1の表示手段4の表示を第2の情報から上記
第1の情報に切換える。又、制御手段24によって、操
作モード切換え手段1SWの切換え状態が第1の切換え
状態から第2の切換え状態に変化したときは、制御手段
24の操作モード及び第2の表示装置2の表示をそれぞ
れ第1の操作モードから第2の操作モードに切換え、そ
の後、第1の所定時間より長い第2の所定時間が経過し
てから、制御手段24の操作モード及び第2の表示装置
2の表示をそれぞれ第2の操作モードから第1の操作モ
ードに切換えるようにする。
【0006】
【実施例】以下に、図面を参照して、本発明をCDプレ
ーヤに適用した実施例を詳細に説明しよう。先ず、図1
を参照して、(A)CDプレーヤの操作パネル、(B)
その操作パネルの操作子(押釦)によって操作されるス
イッチ、表示手段等について説明する。
【0007】3は操作パネル上に設けられた複数(ここ
では21個)のトラック番号指定押釦で、トラック1、
2、3、…………、20、>20(20より大)を指定
するためのものである。そして、操作パネル上のこれら
トラック番号1〜5及び20より大のトラック番号指定
押釦3に対しては、"HALL"(ホール)、CHURCH(教
会)、“JAZZ CLUB"(ジャズクラブ)、「STUDIUM 」
(スツーディアム) 及び"DISCO”(ディスコ)の音響効
果(それぞれの建物等において、実際に音楽を演奏した
場合の音響効果に類似した人工的な音響効果)並びに
“FLAT" (フラット)の音響効果なしが割当られてい
る。3SWは複数(ここでは21個)の常開ノンロック
スイッチを示し、押釦3を選択的に押圧することによっ
て、一時的にオンと成り、複数のスイッチ3SWのオン
状態がシステムCPU(マイクロコンピュータ)24に
供給されて検知され、トラック番号指定制御信号又は音
響効果指定制御信号を発生する。
【0008】1は押釦で、CPU24の操作モードを、
DSPモード及びトラック指定モードに切換えるための
ものである。1SWは、常開ノンロックスイッチを示
し、押釦1の押圧によって一時的にオンと成り、このス
イッチ1SWのオン状態がシステムCPU24に供給さ
れて検知される。そして、このスイッチ1SWを一時的
にオンにする度に、CPU24の操作モードが、DSP
モード及びトラック指定モードに切換えられる。2はD
SPモードランプ(白熱電球の他、LED、ネオン管等
も可能である)で、CPU24よりの検知出力によっ
て、点灯し、又、消灯する。
【0009】4は表示部で、液晶表示装置から構成さ
れ、DSPモードのときは、図2(A)に示す如く、以
前にトラック指定番号3によって指定された例えば音響
効果の「JAZZ CLUB 」( ジャズクラブ) が表示され、ト
ラック番号指定モードのときは、図2(B)に示す如
く、番組のトラック番号、インデックス番号、分、秒が
を表示される。
【0010】次に、図3及び図4フローチャート
(1)、(2)を参照して、CPU24の機能の一部を
説明する。ステップST−1では、モード切換え押釦1
を押したか否かが判断され、YESであればステップS
T−2に移行し、NOであればステップST−8に移行
する。ステップST−2では、DSPモードランプ2が
点灯したか否かが判断され、YESであればステップS
T−3に移行し、NOでればステップST−6に移行す
る。ステップST−3では、DSPモードランプ2が点
灯した後、ステップST−4に移行する。ステップST
−4では、表示部4が以前に指定された現在の音響効果
のモードを数秒間表示した後、ステップST−5に移行
する。ステップST−5では、30秒タイマ(CPU2
4内のタイマ手段)の計時が開始した後、ステップST
−8に移行する。
【0011】又、ステップST−6では、DSPモード
ランプ2が消灯した後、ステップST−7に移行する。
ステップST−7では、30秒タイマの計時は行われ
ず、その後、ステップST−8に移行する。ステップS
T−8では、トラック指定釦3が押されたか否かが判断
され、NOであれば図4のステップST−14に移行
し、YESであればステップST−9に移行する。ステ
ップST−9では、DSPモードランプが2が点灯した
か否かが判断され、YESであれば図4のステップST
−11に移行し、NOであればステップST−10に移
行する。ステップST−10では、トラック指定押釦3
を押して選曲を行う。尚、この後のステップの説明は、
実施例の説明に無関係であるので、その説明を省略す
る。
【0012】次に、図4について、フローチャートの続
きを説明する。ステップST−11では、CPU24が
DSPモードに切換った後、ステップST−12に移行
する。ステップST−12では、表示部4がトラック指
定押釦で指定された音響効果を数秒間表示した後、ステ
ップST−13に移行する。ステップST−13では、
30秒タイマ(システムCPU24内のタイマ手段)の
計時を再開させた後、ステップST−14に移行する。
ステップST−14では、30秒タイマが動作している
か否かが判断され、NOであれば図3のステップST−
1に戻り、YESであればステップST−15に移行す
る。ステップST−15では、30秒が経過したか否か
が判断され、NOであれば図3のステップST−1に戻
り、YESであればステップST−16に移行する。ス
テップST−16では、30秒タイマは計時を停止した
後、ステップST−17に移行する。ステップST−1
7では、DSPモードランプ2が消灯し、その後、図4
のステップST−1に移行する。
【0013】次に、図5を参照して、実施例のディスク
再生装置について説明する。10は光学ディスク(コン
パクトディスク)で、これはスピンドルモータ11によ
って線速一定と成るように回転せしめられる。モータ1
1は、再生信号のビットクロックを検出して、CPU2
4の制御の下に、サーボ信号処理回路5によって回転制
御される。
【0014】12は光学ピックアップで、ディスク10
に集束レーザビームを照射して、ディスク10に記録さ
れている音声信号を再生する。光学ピックアップ12
は、光軸方向を2軸に制御する2軸デバイスを備えてい
る。この2軸デバイスは、サーボ信号処理回路26によ
って、CPU24の制御の下に、トラッキングサーボ及
びフォーカスサーボが掛けられる。
【0015】13は、光学ピックアップ12をディスク
10の半径方向に移動させるスレッド送りモータであ
る。このモータ13は、CPU24の制御の下に、サー
ボ信号処理回路26によって回転制御され、光学ピック
アップ12を、光学ディスク10のCPU24によって
指定された番号のトラックの所へアクセスさせる。
【0016】光学ピックアップ10からの再生信号は高
周波増幅器14を通じて、デジタル信号処理回路15に
供給される。処理回路15は、光学ディスク10からの
再生信号を波形成形してEFM信号を形成し、このEF
M信号を復調した後、エラー訂正処理等を行い、左右の
デジタル音声信号をデコードする。この処理回路15
は、CPU24によって制御される。又、処理回路15
からサブコードの情報が得られ、これがCPU24に供
給される。
【0017】処理回路15からのデジタル音声信号は、
オーディオDSP(デジタル・シグナル・プロッセサ)
17に供給されて、上述した各種の音響効果及び各種の
周波数特性が付与させれる如く信号処理される。このD
SP17はCPU24によって制御される。
【0018】DSP17の出力はデジタルフィルタ18
を通じて、D/A変換器19に供給されてアナログ音声
信号に変換される。D/A変換器19からの左右の音声
信号は、それぞれ左右の低周波増幅器20、21に供給
されて増幅され、それぞれ出力端子22、23から出力
されて左右のスピーカ等に供給される。又、これら増幅
器20、21はCPU24によってその利得等が制御さ
れる。
【0019】4は表示器で、上述のトラック数、インデ
ックス、分及び秒並びに音響効果の種類を選択的に表示
する。25はキーボードで、図1の各種押釦1、3、D
SPモードランプ2、表示部4、電源スイッチの操作子
等が配され、その各押釦、操作子の操作に基づくスイッ
チからのスイッチング信号がCPU24に供給される。
【0020】上述せる実施例の操作及び表示制御装置に
よれば、次のような効果がある。光学ディスク10のト
ラック番号を指定する押釦と、音響効果の種類を選択す
る押釦を兼用したので、光学ディスクプレーヤの操作パ
ネル上のスペースファクタが良好と成る。表示部4は、
通常は光学ディスク10の再生中のトラックの番号、イ
ンデックス、分及び秒を表示しており、必要なときにモ
ード切換え押釦1を押しさえすれば、その表示は現在選
択されている音響効果の種類に変わり、数秒間表示され
た後、自動的に元の表示に戻るので、光学ディスク10
の再生中のトラック番号等の表示を妨げることなく、設
定されている音響効果の種類を表示することできる。表
示部4の表示が音響効果からトラック番号等に切換った
後でも、その直後であれば、トラック番号指定押釦3を
押すだけで、音響効果を選択し、それを表示部4に表示
させることができるので、各種の音響効果の付された再
生音の聴き比べの際等に頗る便利である。
【0021】
【発明の効果】上述せる本発明によれば、複数の操作子
の選択的操作に応じて、それぞれ操作信号を発生する複
数の操作信号発生器と、該複数の操作信号発生器からの
複数の操作信号を受けて、第1又は第2の操作モードの
制御信号を発生する制御手段と、その複数の操作信号発
生器からの操作信号の発生に応じた情報を表示する表示
手段とを有する操作及び表示制御装置において、操作パ
ネル上に設ける操作子や表示手段の数をあまり増やさず
して、異なる操作モードの制御信号を発生させるこがで
き、しかも、その区別が容易と成るものを得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】Aは実施例の操作パネルを示す線図、Bは実施
例のブロック線図
【図2】表示の説明図
【図3】実施例のフローチャート(1)
【図4】実施例のフローチャート(2)
【図5】実施例のディスク再生装置のブロック線図
【符号の説明】
1 DSPモード/トラック指定モード切換え押釦 2 DSPモードランプ 3 トラック指定押釦 4 表示部 24 CPU 1SW DSPモード/トラック指定モード切換えスイ
ッチ 3SW トラック指定及びDSPモード指定切換えスイ
ッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の操作子の選択的操作に応じて、そ
    れぞれ操作信号を発生する複数の操作信号発生器と、 該複数の操作信号発生器からの操作信号を受けて、第1
    又は第2の操作モードの制御信号を発生する制御手段
    と、 該制御手段の操作モードを、第1及び第2の切換え状態
    に応じて、第1及び第2の操作モードに切換える操作モ
    ード切換え手段と、 上記制御手段の操作モードが上記第1及び第2の操作モ
    ードのいずれであるかに応じて、それぞれのモードに関
    連した第1及び第2の情報を選択的に表示する第1の表
    示手段と、 上記制御手段の操作モードが上記第1及び第2の操作モ
    ードのいずれであるかを表示する第2の表示手段とを有
    し、 上記制御手段によって、上記操作モード切換え手段の切
    換え状態が上記第1の切換え状態から上記第2の切換え
    状態に変化したときは、上記第1の表示手段の表示を上
    記第1の情報から上記第2の情報に切換え、その後、第
    1の所定時間が経過してから、上記第1の表示手段の表
    示を上記第2の情報から上記第1の情報に切換えると共
    に、 上記制御手段によって、上記操作モード切換え手段の切
    換え状態が上記第1の切換え状態から第2の切換え状態
    に変化したときは、上記制御手段の操作モード及び上記
    第2の表示装置の表示をそれぞれ上記第1の操作モード
    から上記第2の操作モードに切換え、その後、上記第1
    の所定時間より長い第2の所定時間が経過してから、上
    記制御手段の操作モード及び上記第2の表示装置の表示
    をそれぞれ上記第2の操作モードから上記第1の操作モ
    ードに切換えるようにしたことを特徴とする操作及び表
    示制御装置。
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