JPH0574040A - 磁気デイスク制御装置 - Google Patents

磁気デイスク制御装置

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Publication number
JPH0574040A
JPH0574040A JP23760791A JP23760791A JPH0574040A JP H0574040 A JPH0574040 A JP H0574040A JP 23760791 A JP23760791 A JP 23760791A JP 23760791 A JP23760791 A JP 23760791A JP H0574040 A JPH0574040 A JP H0574040A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
dummy
magnetic disk
cylinder
magnetic head
Prior art date
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Pending
Application number
JP23760791A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshige Matsuura
浩成 松浦
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NEC Software Shikoku Ltd
Original Assignee
NEC Software Shikoku Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0574040A publication Critical patent/JPH0574040A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】磁気ディスク装置の動作モードの違いによって
ディスク面に微小ゴミが堆積し、そのゴミにより磁気ヘ
ッドの安定浮上特性(ディスク回転中にディスク面とヘ
ッドの一定した間隔を保つ)がくずれ安定したIO動作
を維持できなくなることを防止する。 【構成】システムから使用するシリンダアドレスとは無
関係に、一定時間間隔毎に磁気ヘッドを初期位置に移動
させ(S1,S2,・・・S6の動作を言う)、さら
に、一定シリンダピッチ数を加算したアドレスに初期位
置よりシーク動作を実行する(D1,D2,・・・D6
の動作を言う)。これら一連の動作で構成される。 【効果】上記により、長期連続運転中磁気ディスク面に
磁気ディスク装置組立中の微小ゴミ等の堆積が発生せ
ず、磁気ヘッドの安定浮上特性に悪影響を及ぼすことが
なくなり、種々の障害発生の可能性を極めて少なくでき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスク制御装置
に関し、特に中央処理装置の磁気ディスク制御装置との
間に設けられ、磁気ディスク装置を制御する磁気ディス
ク制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の磁気ディスク制御装置で
は、中央処理装置から転送された磁気ヘッド位置決め命
令または磁気ヘッド位置決め初期化制御命令のみによっ
て磁気ディスク装置への磁気ヘッド動作を制御実行させ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に、同時期に同一
部材ロット同一製造ラインで製作された磁気ディスク装
置であっても、磁気ディシク装置の組立中微小ゴミ等が
混入され、これが長期連続運転中に磁気ディスク面に堆
積して磁気ヘッドの安定浮上特性に影響を与へ、システ
ム組み込み後の磁気ディスクの動作モードの互いによっ
て障害発生割合が左右される。
【0004】しかし、上述したように従来の磁気ディス
ク制御装置では、磁気ヘッドは中央処理装置から転送さ
れた磁気ヘッド位置決め命令または磁気ヘッド位置決め
初期化制御命令のみによって動作している。
【0005】そのため、従来の磁気ディスク制御装置に
おいては、例えば、磁気ディクク装置が連続運転され、
磁気ディスクの起動・停止の機会が極めて少なく、加え
て磁気ヘッドはデータシリンダ領域(ゼロシリンダから
最大シリンダ)の限られたシリンダアドレスに位置決め
られ、それ以外の磁気ヘッドアクセス可能領域にはほと
んどアクセスがない動作モード下に置かれた磁気ディス
ク装置においては、限られたシリンダアドレス以外の磁
気ヘッド位置決め命令実行時に磁気ディスク面に堆積し
た微小ゴミ等により種々の障害発生の可能性が高くな
る。さらに、ディスク装置は連続運転され、磁気ディス
クの起動・停止動作が極めて少なく、磁気ヘッドは主に
データシリンダ領域内を比較的頻繁にアクセスするが間
接アクセス領域(磁気ヘッドアクセス可能領域からデー
タシリンダ領域を除いた領域)にはめったに移動しない
動作モード下に置かれた磁気ディスク装置においては、
磁気ディスク起動・停止及び磁気ヘッドの位置決め初期
化制御時に磁気ディスク面に堆積した微小ゴミ等により
種々の障害発生の可能性が高くなるという欠点がある。
【0006】本発明の目的は、磁気ディスク装置が連続
運転され、磁気ディスクの起動・停止の機会が極めて少
なく、加えて磁気ヘッドはデータシリンダ領域の限られ
たシリンダアドレスに位置決められ、それ以外の磁気ヘ
ッドアクセス領域への磁気ヘッド移動がほとんど無いシ
ステム下に置かれた磁気ディスク装置において、限られ
たシリンダアドレス以外に磁気ヘッド位置決め動作を実
行したとき、あるいは、主にデータシリンダ領域内を比
較的頻繁にアクセスするが間接アクセス領域にはめった
に磁気ヘッドの移動の無いシステム下に置かれた磁気デ
ィスク装置において、磁気ディスクの起動・停止及び磁
気ヘッドの位置決め初期化制御動作を実行したとき、シ
ステムからの実アクセスとは無関係に磁気ヘッドアクセ
ス可能領域を隈無く走査する機能を有することにより、
上記の欠点を解消し、長期連続運転中磁気ディスク面に
磁気ディスク装置組立中の微小ゴミ等の堆積が発生せ
ず、磁気ヘッドの安定浮上特性に悪影響を及ぼすことが
なくなり、種々の障害発生の可能性を極めて少なくでき
る磁気ディスク制御装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気ディスク制
御装置は、中央処理装置による磁気ディスク装置のシス
テム使用時外に磁気ヘッドにより磁気ヘッドアクセス可
能領域を隈無く走査させる磁気ディスク制御装置におい
て、(A)一定時間経過毎に磁気ヘッドの移動動作を実
行させるための時間監視を行う時間監視手段と、(B)
磁気ヘッドアクセス可能領域を隈無く走査させるための
シリンダアドレスであるダミーシークアドレスを記憶す
る第一の記憶手段と、(C)システムからの実アドレス
によりシステムが使用した最新シリンダアドレスを記憶
する第二の記憶手段と、(D)磁気ディスク装置の最大
シリンダアドレスと第一の記憶手段に記憶されているダ
ミーシークアドレスとを比較する比較手段と、(E)比
較手段による比較結果が最大シリンダアドレスを越える
シリンダアドレスに位置決めする時ダミーシークアドレ
スを算出する算出手段と、(F)第二の記憶手段に記憶
されているシステムが使用した最新シリンダアドレスが
前回実行のダミーシークアドレスと今回実行するダミー
シークアドレスとの範囲内に存在するかどうかを判定す
る判定手段と、(G)時間監視手段によって一定時間経
過毎に磁気ヘッドをダミーシークアドレスの初期位置に
移動させる移動手段と、ダミーシークアドレスに位置決
めする位置決め手段とを有し、(H)システムからの実
アクセスが時間監視手段による一定時間内にない場合
は、移動手段による初期位置への移動、位置決め手段に
よる所定のダミーアドレスへの位置決めを繰り返し、
(I)システムからの実アクセスが時間監視手段による
一定時間内にある場合で、判定手段の判定の結果システ
ムが使用した最新シリンダアドレスが前回実行のダミー
シークアドレスと今回実行するダミーシークアドレスと
の範囲内に存在する場合はシステムが使用した最新シリ
ンダアドレスを越え最大シリンダアドレスを越えない範
囲の所定のダミーアドレスに、判定手段の判定の結果シ
ステムが使用した最新シリンダアドレスが前回実行のダ
ミーシークアドレスと今回実行するダミーシークアドレ
スとの範囲内に存在しない場合は前回実行のダミーシー
クアドレスを越え最大シリンダアドレスを越えない範囲
の所定のダミーアドレスに、今回実行するダミーシーク
アドレスが最大シリンダアドレスを越える場合は算出手
段で算出したダミーシリンダアドレスに、移動手段で移
動した初期位置から位置決め手段によりそれぞれ位置決
めされている。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例の磁気ディスク制
御装置を使用したシステムのブロック図である。
【0010】図1において、本実施例の磁気ディスク制
御装置を使用したシステムは、中央処理装置10と、磁
気ディスク制御装置20と、磁気ディスク装置30とか
ら構成されており、磁気ディスク制御装置20は、中央
処理装置10を接続するためのチャネルインタフェース
制御部21と、磁気ディスク装置30との接続インタフ
ェースを制御するデバイスインタフェース22と、磁気
ディスク制御装置20の全体の動作を制御するマイクロ
プロセッサ部23と、システムからの磁気ディク装置に
対する磁気ヘッド位置決め命令とは無関係に一定時間間
隔で磁気ディスク装置に対して磁気ヘッドを初期位置に
移動させる命令(以下、スイープサイクルと称す)と磁
気ヘッド位置決め(以下、ダミーシークと称す、また、
スイープサイクルとダミーシークを併せて以下、パトロ
ールシークと称す)の割り込み時間を制御する割り込み
タイマー制御部24と、ダミーシークシリンダアドレス
を記憶する記憶部a25と、システムで使用した最新の
シリンダアドレスを記憶する記憶部b26とから構成さ
れている。
【0011】図2は本実施例のパトロールシークの制御
フローチャート、図3は本実施例のパトロールシークの
モデルを説明するための説明図である。
【0012】図2、図3において、シリンダアドレスr
1にあるアドレスで、システムからの実アドレスがパト
ロールシークの割り込み時間が経過するまでない場合
(INTERRUPT TIME OVER,ステップ
3、Yes)、ダミーシークアドレスd1生成後〔(D
UMMY SEEK CYCLE,DSC2)←(DS
C1)+p,ステップ4〕、そのアドレスがアウタガー
ドバンド(OGB)とインナガードバンド(IGB)間
のデータシリンダの最大シリンダアドレスを越えず(以
下、最大シリンダアドレスチェックと称す)〔(DSC
2)>MAX CYL+1,ステップ5〕、かつ、シス
テムが使用したシークアドレス(以下、RSCと称す)
がリセット状態であるなら〔(RSC)RESET,ス
テップ6〕、パトロールシークの実行において、スイー
プサイクルS1を実行し(EXECUTE SWEEP
CYCLE,ステップ18)、スイープサイクルS1
終了後、先に生成したダミーシークアドレスd1に磁気
ヘッドを移動させるダミーシークD1を実行することに
なる(EXECUTE DUMMY SEEK CYC
LE,ステップ19)。さらに、実アクセスのない状態
で引続くパトロールシーク起動毎に磁気ディスク制御装
置は、スイープサイクル、ダミーシークを繰り返してS
2,D2を実行する。
【0013】パトロールシークの割り込み時間が経過す
る前に実アクセスによってシリンダアドレスがr2に移
動し〔REAL ACCESS,ステップ1→REAL
PROCESS(RSC),ステップ2〕、その後、
実アクセスが、パトロールシークの割り込み時間が経過
するまでない場合(ステップ3)、スイープサイクルS
3を実行後(ステップ18)、ダミーシークD3を実行
する(ステップ19)。このとき、ダミーシークアドレ
スd3の決定は、RSCがリセット状態でなく先のシス
テムからのアクセスによってd2≦RSC≦d3−p
(pはダミーシークのシリンダピッチ数)であり、最大
シリンダチェックとならないアドレスである(ステップ
6→ステップ7,8,9)。
【0014】さらに、システムからのアクセスによって
シリンダアドレスがr3に移動し、その後、システムか
らのアクセスが、パトロールシークの割り込み時間が経
過すまでない場合、スイープサイクルS4を実行後、ダ
ミーシークD4を実行する(ステップ5→ステップ6→
ステップ7→ステップ16,17,18,19)。ダミ
ーシークアドレスd4は、先の実アクセスによっていか
なるシリンダアドレスにあろうともd3+pで求められ
る値である。
【0015】実アクセスのない状態で引続くパトロール
シーク起動毎に磁気ディスク制御装置は、スイープサイ
クル、ダミーシークを繰り返し、S5,D5を実行す
る。次のダミーシークD6は、(d5+シリンダピッ
チ)>(最大シリンダアドレス+1)となるため(ステ
ップ5)、d6=(d5+シリンダピッチ)−最大シリ
ンダアドレスで求め〔(DSC2)←(DSC1)−M
AX CYL,ステップ11〕、スイープサイクルS6
実行後(ステップ18)、ダミーシークD6(ステップ
19)を実行する。
【0016】以下、同様に、一定のシリンダピッチ数を
加算したダミーシークアドレスを求め、スイープサイク
ル実行、ダミーシーク実行という一連の動作を繰り返す
ことにより、磁気ヘッドアクセス可能領域を隈無く走査
する。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の磁気ディ
スク制御装置は、磁気ディスク装置が連続運転され、磁
気ディスクの起動・停止の機会が極めて少なく、加えて
磁気ヘッドはデータシリンダ領域の限られたシリンダア
ドレスに位置決められ、それ以外の磁気ヘッドアクセス
領域への磁気ヘッド移動がほとんど無いシステム下に置
かれた磁気ディスク装置において、限られたシリンダア
ドレス以外に磁気ヘッド位置決め動作を実行したとき、
あるいは、主にデータシリンダ領域内を比較的頻繁にア
クセスするが間接アクセス領域にはめったに磁気ヘッド
の移動の無いシステム下に置かれた磁気ディスク装置に
おいて、磁気ディスクの起動・停止及び磁気ヘッドの位
置決め初期化制御動作を実行したとき、システムからの
実アクセスとは無関係に磁気ヘッドアクセス可能領域を
隈無く走査する機能を有することにより、長期連続運転
中磁気ディスク面に磁気ディスク装置組立中の微小ゴミ
等の堆積が発生せず、磁気ヘッドの安定浮上特性に悪影
響を及ぼすことがなくなり、種々の障害発生の可能性を
極めて少なくできるというという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の磁気ディスク制御装置を使
用したシステムのブロック図である。
【図2】本実施例のパトロールシークの制御フローチャ
ートである。
【図3】本実施例のパトロールシークのモデルを説明す
るための説明図である。
【符号の説明】
10 中央処理装置 20 磁気ディスク制御装置 21 チャネルインタフェース制御部 22 デバイスインタフェース 23 マイクロプロセッサ部 24 割り込みタイマー制御部 25 記憶部a 26 記憶部b 30 磁気ディスク装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央処理装置による磁気ディスク装置の
    システム使用時外に磁気ヘッドにより磁気ヘッドアクセ
    ス可能領域を隈無く走査させる磁気ディスク制御装置に
    おいて、 (A)一定時間経過毎に前記磁気ヘッドの移動動作を実
    行させるための時間監視を行う時間監視手段と、 (B)前記磁気ヘッドアクセス可能領域を隈無く走査さ
    せるためのシリンダアドレスであるダミーシークアドレ
    スを記憶する第一の記憶手段と、 (C)前記システムからの実アドレスによりシステムが
    使用した最新シリンダアドレスを記憶する第二の記憶手
    段と、 (D)前記磁気ディスク装置の最大シリンダアドレスと
    前記第一の記憶手段に記憶されているダミーシークアド
    レスとを比較する比較手段と、 (E)前記比較手段による比較結果が前記最大シリンダ
    アドレスを越えるシリンダアドレスに位置決めする時ダ
    ミーシークアドレスを算出する算出手段と、 (F)前記第二の記憶手段に記憶されている前記システ
    ムが使用した最新シリンダアドレスが前回実行のダミー
    シークアドレスと今回実行するダミーシークアドレスと
    の範囲内に存在するかどうかを判定する判定手段と、 (G)前記時間監視手段によって一定時間経過毎に前記
    磁気ヘッドを前記ダミーシークアドレスの初期位置に移
    動させる移動手段と、前記ダミーシークアドレスに位置
    決めする位置決め手段とを有し、 (H)前記システムからの実アクセスが前記時間監視手
    段による一定時間内にない場合は、前記移動手段による
    初期位置への移動、前記位置決め手段による所定のダミ
    ーアドレスへの位置決めを繰り返し、 (I)前記システムからの実アクセスが前記時間監視手
    段による一定時間内にある場合で、前記判定手段の判定
    の結果前記システムが使用した最新シリンダアドレスが
    前記前回実行のダミーシークアドレスと前記今回実行す
    るダミーシークアドレスとの範囲内に存在する場合は前
    記システムが使用した最新シリンダアドレスを越え前記
    最大シリンダアドレスを越えない範囲の所定のダミーア
    ドレスに、前記判定手段の判定の結果前記システムが使
    用した最新シリンダアドレスが前記前回実行のダミーシ
    ークアドレスと前記今回実行するダミーシークアドレス
    との範囲内に存在しない場合は前記前回実行のダミーシ
    ークアドレスを越え前記最大シリンダアドレスを越えな
    い範囲の所定のダミーアドレスに、前記今回実行するダ
    ミーシークアドレスが最大シリンダアドレスを越える場
    合は前記算出手段で算出したダミーシリンダアドレス
    に、前記移動手段で移動した初期位置から前記位置決め
    手段によりそれぞれ位置決めされることを特徴とする磁
    気ディスク制御装置。
JP23760791A 1991-09-18 1991-09-18 磁気デイスク制御装置 Pending JPH0574040A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6643089B1 (en) 1998-11-27 2003-11-04 Nec Corporation Magnetic disk system with selection of sector access mode based on access state

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6643089B1 (en) 1998-11-27 2003-11-04 Nec Corporation Magnetic disk system with selection of sector access mode based on access state

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