JPH057379U - 洗浄装置 - Google Patents

洗浄装置

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JPH057379U
JPH057379U JP6161391U JP6161391U JPH057379U JP H057379 U JPH057379 U JP H057379U JP 6161391 U JP6161391 U JP 6161391U JP 6161391 U JP6161391 U JP 6161391U JP H057379 U JPH057379 U JP H057379U
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正英 内野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】洗浄液槽の上部にスプレー洗浄部を形成し、洗
浄装置の専有面積を小さくしながら、洗浄液槽中の洗浄
液に、濯ぎ液が混入することがない。また、被洗浄物を
回転し、濯ぎ洗浄時には、凹部内に洗浄液を導入して、
確実な洗浄効果を得る。また、乾燥時には、凹部内に溜
まった洗浄液を容易に排除し、迅速な乾燥を可能とす
る。 【構成】洗浄液槽10とスプレー洗浄部11間に、洗浄
液槽10の上面を被覆する可動被覆体18を進退自在に
位置する。また、可動被覆体18の上部とスプレー洗浄
部11との間隔に、被洗浄物6を回転する回動体24
を、進退自在に位置する。そして、洗浄液槽10からス
プレー洗浄部11まで、被洗浄物6を移動する上下動体
1を形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電子部品、機械部品等の洗浄装置に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、洗浄装置は、洗浄液槽と、濯ぎのためのスプレー洗浄部とを、上下方向 には設けず、並列に位置し、洗浄液槽から並列に位置するスプレー洗浄部に、被 洗浄物を移動して、洗浄を行う方法が用いられていた。
【0003】 そのため、機構を大型複雑とし、高価なものとするとともに洗浄作業を複雑な ものとする欠点を有していた。
【0004】 また、上述のごとき欠点を除去する目的で提案されたものに、実公昭62ー3 1195号公報記載の考案がある。この考案は、洗浄液槽の上部に仕上用のスプ レー洗浄部を形成したものであるから、装置の専有面積を小さなものとする。ま た、可動被覆体の存在により、洗浄液槽中の洗浄液に仕上洗浄液を混入して洗浄 効果を低下することがなく、簡易確実な洗浄を可能とする利点を有している。
【0005】 しかしながら、上記の考案は、被洗浄物を上下方向に移動しながら洗浄作業を 行うのみである。そのため、被洗浄物が凹部を有する形状のものである場合は、 その凹部内の洗浄が不十分となったり、液切りが悪く、乾燥に支障を生じる欠点 を有していた。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上述のごとき課題を解決しようとするものであって、装置の専有面積 を小さなものとするとともに、洗浄液槽中の洗浄液に、仕上洗浄液を混入しない 利点を有しながら、被洗浄物が凹部を有する形状のものであっても、凹部内の洗 浄と液切りとを確実に行えるようにすることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は上述のごとき課題を解決するため、洗浄槽本体の下端に設けた洗浄液 槽から、洗浄槽本体の上方に設けたスプレー洗浄部まで被洗浄物を移動させる上 下動体と、洗浄液槽とスプレー洗浄部の間隔に進退自在に位置し、被洗浄物の濯 ぎ洗浄時に洗浄液槽上面を被覆する可動被覆体と、この可動被覆体の上部とスプ レー洗浄部との間隔に進退自在に位置し、被洗浄物の濯ぎ洗浄時または液切り乾 燥時に、被洗浄物を載置して回転する回動体とからなるものである。
【0008】 また、スプレーノズルには、洗浄液槽とは別個に形成した濯ぎ液槽の濯ぎ液を 、開閉バルブを介して噴出させる加圧ポンプを接続したものであっても良い。
【0009】 また、スプレーノズルには、洗浄液槽の洗浄液を制御バルブを介してスプレー 洗浄部に導き噴出させる洗浄液ポンプを接続したものであっても良い。
【0010】
【作用】
本考案は上述のごとく、洗浄液槽の上部に仕上用のスプレー洗浄部を形成した ものであるから、装置の専有面積を小さなものとするとともに可動被覆体の存在 により洗浄液槽中の洗浄液に、濯ぎ液を混入して、洗浄液を変質したりすること もなく、簡易確実な洗浄を可能とする。
【0011】 また、本考案は、可動被覆体の上部とスプレー洗浄部との間隔に、被洗浄物を 載置して回転する回動体を進退自在に位置したものである。そのため、被洗浄物 の濯ぎ洗浄時には、被洗浄物を回転し、被洗浄物が凹部を有するものであっても 、この凹部内にまで洗浄液を導入して、確実な濯ぎ洗浄効果を得ることができる 。
【0012】 また、液切り乾燥時にも被洗浄物を回転し、被洗浄物が凹部を有するものであ っても、この凹部内に溜まった洗浄液を排除することができ、迅速な乾燥を可能 とする。
【0013】
【実施例】
以下本考案の一実施例を図面に於いて説明すれば、(1)は上下動体で、洗浄槽 本体(2)の天板(3)の上面に駆動モーター(4)を位置し、この駆動モーター(4) によって進退する牽引ロープ(5)の一端を、洗浄槽本体(2)内に挿入し、被洗浄 物(6)の保持枠(7)に固定している。また、牽引ロープ(5)は他端にバランス用 のウエイト(8)を固定している。この上下動体(1)によって、洗浄槽本体(2)の 下端に設けた洗浄液槽(10)から、洗浄槽本体(2)の上方に設けた、仕上用のス プレー洗浄部(11)まで被洗浄物(6)を上下移動することができる。
【0014】 そして、上記の洗浄液槽(10)には、真水に洗剤を混入した洗浄液、有機溶剤 、テルペン系溶剤、シリコン系溶剤等の洗浄目的に適合した任意の洗浄液(12) を充填している。この洗浄液槽(10)の下底には、被洗浄物(6)の載置台(13) を位置し、この載置台(13)に設けた回動コロ(14)を電動機(15)によって回 動可能とし、被洗浄物(6)の回転洗浄を可能としている。
【0015】 また、洗浄槽本体(2)は、洗浄液槽(10)に隣接して、濯ぎ液(16)を充填し た濯ぎ液槽(17)を形成している。この濯ぎ液(16)も、被洗浄物(6)の洗浄目 的に応じて任意のものを選択することができる。
【0016】 また、洗浄液槽(10)とスプレー洗浄部(11)の間隔には、可動被覆体(18) を進退自在に位置している。この可動被覆体(18)は、洗浄槽本体(2)内で、洗 浄液槽(10)と濯ぎ液槽(17)の上部に連続して設けたガイドレール(20)上に 摺動可能に位置し、洗浄槽本体(2)の外部に設けたシリンダー(21)により進退 可能としている。そして、可動被覆体(18)は、洗浄液槽(10)とスプレー洗浄 部(11)の間に位置した状態で、スプレーノズル(22)から噴出する濯ぎ液(1 6)が洗浄液槽(10)に入ることの無いよう、洗浄液槽(10)の上面を確実に被 覆できる面積と形状に形成する。また、可動被覆体(18)は、濯ぎ洗浄に使用し た濯ぎ液(16)を、濯ぎ液槽(17)に誘導できるよう傾斜した液受面(23)を形 成している。
【0017】 また、上記の可動被覆体(18)の上部と、スプレー洗浄部(11)との間隔には 、被洗浄物(6)を載置して回転する回動体(24)を進退自在に位置している。こ の回動体(24)は、洗浄槽本体(2)内で、可動被覆体(18)の上部位置に連続し て設けたガイドレール(図示せず)上に、摺動可能に位置し、洗浄槽本体(2)の外 部に設けた進退シリンダー(25)により進退可能としている。また、回動体(2 4)は、被洗浄物(6)の載置体(26)を形成し、この載置体(26)に設けた回動 コロ(27)を、載置体(26)と一体に移動する電動機(28)によって回動可能と し、被洗浄物(6)の回転を可能としている。
【0018】 また、洗浄液槽(10)とは別個に形成した濯ぎ液槽(17)の濯ぎ液(16)と、 スプレー洗浄部(11)のスプレーノズル(22)とを、加圧ポンプ(30)及び開閉 バルブ(31)を介して流通管(32)により接続し、スプレーノズル(22)への濯 ぎ液(16)の供給を可能としている。
【0019】 また、スプレーノズル(22)と、洗浄液槽(10)の洗浄液(12)とを、制御バ ルブ(33)、洗浄液ポンプ(34)を介して連通管(35)により接続し、スプレー ノズル(22)への洗浄液(12)の供給を可能としている。
【0020】 上述のごとく構成したものにおいて、被洗浄物(6)の洗浄を行うには、洗浄槽 本体(2)の上端に設けた被洗浄物(6)の導入部(36)で、上下動体(1)の保持枠 (7)と被洗浄物(6)とを接続し、駆動モーター(4)を作動して被洗浄物(6)を、 洗浄液槽(10)の洗浄液(12)中に挿入して、載置台(13)に載置することによ り洗浄を行う。この洗浄液(12)への浸漬洗浄は、単に被洗浄物(6)を浸漬する のみでも良い。また、必要に応じて電動機(15)によって回動コロ(14)を回動 し、載置台(13)に載置した被洗浄物(6)を回動することにより行えば、被洗浄 物(6)に凹部等が形成してある場合にも、凹部内に洗浄液(12)が確実に流入し 、洗浄効果を高めることが可能となる。
【0021】 また、浸漬洗浄が完了した被洗浄物(6)を濯ぎ洗浄するには、駆動モーター( 4)を作動して、被洗浄物(6)をスプレー洗浄部(11)まで上昇する。次に、洗 浄液槽(10)とスプレー洗浄部(11)の間隔に、シリンダー(21)を作動して可 動被覆体(18)を摺動して位置する。この摺動により、可動被覆体(18)は洗浄 液槽(10)の上面を被覆する。次に、加圧ポンプ(30)を作動し、濯ぎ液(16) をスプレーノズル(22)に供給することにより、被洗浄物(6)の濯ぎ洗浄を行う 。
【0022】 この、可動被覆体(18)で洗浄液槽(10)を被覆した濯ぎ洗浄は、スプレーノ ズル(22)から噴出する濯ぎ液(16)が、洗浄液槽(10)中に落下混入しては好 ましくない場合に、特に有効なものである。例えば、洗浄液(12)が洗剤を混入 した水で、濯ぎ液(16)が真水である場合は、洗浄液(12)を薄めることがない 効果を生じる。また、洗浄液(12)をアルコール溶剤とし、濯ぎ液(16)を水と する場合も、アルコール溶剤を水で薄めることがない効果を生じる。その他、混 合が好ましくない、洗浄液(12)と濯ぎ液(16)との関係において有効なもので ある。
【0023】 また、洗浄液槽(10)上面を被覆した可動被覆体(18)は、傾斜した液受面( 23)で、濯ぎ液(16)を濯ぎ液槽(17)中に流出させるとともに、被洗浄物(6 )のスプレー洗浄時以外は、シリンダー(21)により、洗浄液槽(10)とは別個 に形成した濯ぎ液槽(17)の上面に、ガイドレ−ル(20)を介して移動している 。
【0024】 また、上記の濯ぎ洗浄に伴って、進退シリンダー(25)を作動し、回動体(2 4)をスプレー洗浄部(11)と可動被覆体(18)との間隔に摺動し、被洗浄物(6 )を回動体(24)によって回動すれば、被洗浄物(6)に凹部等がある場合にも、 この凹部に洗浄液(12)が容易に流入し、確実な濯ぎ洗浄効果を得ることができ る。また、濯ぎ洗浄の完了後に被洗浄物(6)を回動すれば、被洗浄物(6)の凹部 に溜まっている洗浄液(12)も確実に排除することができ、被洗浄物(6)の迅速 な乾燥を可能とする。
【0025】 また、上記の可動被覆体(18)は、全ての洗浄作業に必須のものではなく、洗 浄作業の一過程において、浸漬洗浄に用いた洗浄液(12)を、スプレーノズル( 22)から噴出し、スプレー洗浄にも使用するような場合には、可動被覆体(18 )による洗浄液槽(10)の被覆は不要なものとなる。勿論この場合でも、洗浄工 程が濯ぎ洗浄に入った場合には、可動被覆体(18)による洗浄液槽(10)の被覆 は必要なものとなる。
【0026】 また、上記実施例では、上下動体(1)を牽引ロープ(5)と駆動モーター(4)に より形成したが、他の異なる実施例ではエアシリンダ−、オイルシリンダ−等に 、洗浄液槽(10)内に位置する被洗浄物(6)の保持枠(7)等を連結することによ り形成しても良い。
【0027】
【考案の効果】
本考案は上述の如く構成したものであるから、洗浄液槽の上部に、仕上用のス プレー洗浄部を形成でき、洗浄装置の専有面積を小さくできる。また、可動被覆 体の存在により、洗浄液槽中の洗浄液を、濯ぎ液に混入することがなく、簡易確 実な洗浄を可能とすることができる。
【0028】 また、被洗浄物のスプレー洗浄、濯ぎ洗浄時に、被洗浄物を回転することがで きるから、被洗浄物が凹部を有するものであっても、この凹部内にまで洗浄液を 導入して、確実な洗浄効果を得ることができる。
【0029】 また、液切り乾燥時にも被洗浄物を回転し、被洗浄物が凹部を有するものであ っても、この凹部内に溜まった洗浄液を排除することができ、迅速な乾燥を可能 とする。
【0030】 また、スプレー洗浄部を洗浄液槽の上方に設けたから、機構を小型簡潔なもの とするとともに被洗浄物は、上下方向に移動するのみで洗浄を完了し、横方向移 動等をすることがなく、洗浄作業を簡易なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】断面図である。
【符号の説明】
1 上下動体 2 洗浄槽本体 6 被洗浄物 10 洗浄液槽 11 スプレー洗浄部 16 濯ぎ液 17 濯ぎ液槽 18 可動被覆体 22 スプレーノズル 24 回動体 30 加圧ポンプ 33 制御バルブ 34 洗浄液ポンプ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄槽本体の下端に設けた洗浄液槽か
    ら、洗浄槽本体の上方に設けたスプレー洗浄部まで被洗
    浄物を移動させる上下動体と、 洗浄液槽とスプレー洗浄部の間隔に進退自在に位置し、
    被洗浄物の濯ぎ洗浄時に洗浄液槽上面を被覆する可動被
    覆体と、 この可動被覆体の上部とスプレー洗浄部との間隔に進退
    自在に位置し、被洗浄物の濯ぎ洗浄時または液切り乾燥
    時に、被洗浄物を載置して回転する回動体とからなるこ
    とを特徴とする洗浄装置。
  2. 【請求項2】 スプレーノズルには、洗浄液槽とは別個
    に形成した濯ぎ液槽の濯ぎ液を、開閉バルブを介して噴
    出させる加圧ポンプを接続したことを特徴とする請求項
    1記載の洗浄装置。
  3. 【請求項3】 スプレーノズルには、洗浄液槽の洗浄液
    を制御バルブを介してスプレー洗浄部に導き噴出させ
    る、洗浄液ポンプを接続したことを特徴とする請求項1
    記載の洗浄装置。
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