JPH057344A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
- Publication number
- JPH057344A JPH057344A JP14843891A JP14843891A JPH057344A JP H057344 A JPH057344 A JP H057344A JP 14843891 A JP14843891 A JP 14843891A JP 14843891 A JP14843891 A JP 14843891A JP H057344 A JPH057344 A JP H057344A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- defect
- image pickup
- switch
- solid
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回路規模を増すことなく、固体撮像素子の画
素の欠陥を補間する。 【構成】 固体撮像素子2の出力が正常な領域(欠陥の
無い期間)は、予測符号化器7のスイッチ7−8はaの
側に接続されており、正常な予測符号化(データ圧縮)
が行われる。画素の欠陥のタイミングになると、スイッ
チ7−8はbの側に接続されディジタルデータの“0”
が予測符号化器7のループに供給される。即ち、欠陥の
タイミングで現在の信号xn と1ライン前の同じタイミ
ングの信号xn-1 との差が“0”とされ、前値による補
間が行われる。このように、予測符号化器7にスイッチ
7−8を設けるだけで欠陥の補間ができる。
素の欠陥を補間する。 【構成】 固体撮像素子2の出力が正常な領域(欠陥の
無い期間)は、予測符号化器7のスイッチ7−8はaの
側に接続されており、正常な予測符号化(データ圧縮)
が行われる。画素の欠陥のタイミングになると、スイッ
チ7−8はbの側に接続されディジタルデータの“0”
が予測符号化器7のループに供給される。即ち、欠陥の
タイミングで現在の信号xn と1ライン前の同じタイミ
ングの信号xn-1 との差が“0”とされ、前値による補
間が行われる。このように、予測符号化器7にスイッチ
7−8を設けるだけで欠陥の補間ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固体撮像素子を用いた
撮像装置に関し、特にその画素の欠陥の補間及び情報圧
縮に関するものである。
撮像装置に関し、特にその画素の欠陥の補間及び情報圧
縮に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来のこの種撮像装置のブロッ
ク図である。図示のように、被写体からの光oは、レン
ズ1を経て固体撮像素子2に至る。固体撮像素子2では
被写体からの光情報を電気信号に光電変換して、アナロ
グ処理部3へ出力する。アナログ処理部3では、固体撮
像素子2からの信号に処理(ノイズ除去,レベル変換
等)を施した後、A−D変換器4へ信号を送る。A−D
変換器4でアナログ信号をディジタル信号に変換した
後、欠陥補正器5で固体撮像素子2の欠陥を補間する。
欠陥補正器5の出力は、ディジタル信号処理器6に送ら
れ、必要な信号処理(例えば、γ補正,f特補正等)を
施した後、情報圧縮器である予測符号化器7へ送る。予
測符号化器7では、膨大な画像データを、伝送記録しや
すい様に、画像の相関性を利用してデータ圧縮を行い、
ディジタルデータとして出力する。
ク図である。図示のように、被写体からの光oは、レン
ズ1を経て固体撮像素子2に至る。固体撮像素子2では
被写体からの光情報を電気信号に光電変換して、アナロ
グ処理部3へ出力する。アナログ処理部3では、固体撮
像素子2からの信号に処理(ノイズ除去,レベル変換
等)を施した後、A−D変換器4へ信号を送る。A−D
変換器4でアナログ信号をディジタル信号に変換した
後、欠陥補正器5で固体撮像素子2の欠陥を補間する。
欠陥補正器5の出力は、ディジタル信号処理器6に送ら
れ、必要な信号処理(例えば、γ補正,f特補正等)を
施した後、情報圧縮器である予測符号化器7へ送る。予
測符号化器7では、膨大な画像データを、伝送記録しや
すい様に、画像の相関性を利用してデータ圧縮を行い、
ディジタルデータとして出力する。
【0003】欠陥補正器5について簡単に説明する。A
−D変換器4からの信号の一方は、スイッチ5−2の入
力側の一端Aに入力され、他方は、メモリ5−1に入力
される。メモリ5−1の出力はスイッチ5−2の入力側
の他端Bに入力されている。そしてスイッチ5−2の出
力端は、欠陥補正器5の出力として次段に接続される。
−D変換器4からの信号の一方は、スイッチ5−2の入
力側の一端Aに入力され、他方は、メモリ5−1に入力
される。メモリ5−1の出力はスイッチ5−2の入力側
の他端Bに入力されている。そしてスイッチ5−2の出
力端は、欠陥補正器5の出力として次段に接続される。
【0004】次に動作について説明する。固体撮像素子
2の出力が正常な領域(欠陥の無い期間)は、スイッチ
5−2の入力側はAの側に接続されており、正常な画像
データを次段へ送る。固体撮像素子2の出力が欠陥のタ
イミングになると、スイッチ5−2の入力側はBの側に
接続されて、メモリ5−1のデータを欠陥のデータの替
りに次段へ送る。この様にして欠陥データの補間が行わ
れる。
2の出力が正常な領域(欠陥の無い期間)は、スイッチ
5−2の入力側はAの側に接続されており、正常な画像
データを次段へ送る。固体撮像素子2の出力が欠陥のタ
イミングになると、スイッチ5−2の入力側はBの側に
接続されて、メモリ5−1のデータを欠陥のデータの替
りに次段へ送る。この様にして欠陥データの補間が行わ
れる。
【0005】次に予測符号化器7の構成について簡単に
説明する。図3は予測符号化器7の一例のブロック図で
ある。図3では、簡単のためにライン相関を利用した予
測符号化器として説明する。nライン目の入力信号(現
在値)xnは、引算器7−1で1ライン前の信号(予測
値)xn-1 との差を取り出力される。引算器7−1の出
力信号は、変換器7−2に入力される。変換器7−2で
は、例えばDCT(discrete cosine transform) 変換が
行われ量子化器7−3で量子化されることによって周知
の様に情報圧縮が行われ出力される。量子化器7−3の
出力は、他方、逆量子化器7−4,逆変換器7−5によ
って元の差信号(xn −xn-1)が復元され、加算器7
−6でメモリ7−7のデータxn-1 と加算されxn 信号
を復元し、メモリ7−7へ書き込まれる。メモリ7−7
へ書き込まれた信号xn は、次の入力信号xn-1 時の引
算器7−1用の信号として利用される。以上は、周知の
予測符号化器の動作である。
説明する。図3は予測符号化器7の一例のブロック図で
ある。図3では、簡単のためにライン相関を利用した予
測符号化器として説明する。nライン目の入力信号(現
在値)xnは、引算器7−1で1ライン前の信号(予測
値)xn-1 との差を取り出力される。引算器7−1の出
力信号は、変換器7−2に入力される。変換器7−2で
は、例えばDCT(discrete cosine transform) 変換が
行われ量子化器7−3で量子化されることによって周知
の様に情報圧縮が行われ出力される。量子化器7−3の
出力は、他方、逆量子化器7−4,逆変換器7−5によ
って元の差信号(xn −xn-1)が復元され、加算器7
−6でメモリ7−7のデータxn-1 と加算されxn 信号
を復元し、メモリ7−7へ書き込まれる。メモリ7−7
へ書き込まれた信号xn は、次の入力信号xn-1 時の引
算器7−1用の信号として利用される。以上は、周知の
予測符号化器の動作である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述の様に従来の装置
では、固体撮像素子の欠陥箇所の信号を補間するため
に、補間用のメモリが必要である。またこのメモリを制
御するための制御装置も必要である。そのため回路規模
が増えるという問題がある。
では、固体撮像素子の欠陥箇所の信号を補間するため
に、補間用のメモリが必要である。またこのメモリを制
御するための制御装置も必要である。そのため回路規模
が増えるという問題がある。
【0007】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
もので、回路規模を増すことなく固体撮像素子の画素の
欠陥を補間することのできる撮像装置を提供することを
目的とするものである。
もので、回路規模を増すことなく固体撮像素子の画素の
欠陥を補間することのできる撮像装置を提供することを
目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では前記目的を達
成するため、情報圧縮器を欠陥の補間に利用するもの
で、詳しくは撮像装置をつぎの(1)のとおりに構成す
るものである。 (1)固体撮像素子と、該固体撮像素子の出力をアナロ
グ−ディジタル変換するA−D変換器と、該A−D変換
器の出力情報を圧縮する圧縮器とを備える撮像装置にお
いて、前記圧縮器は、現在値と予測値の差情報を符号化
する予測符号化器であって、前記固体撮像素子の欠陥の
タイミングで前記差情報を零情報に切り換える切換器を
有する撮像装置。
成するため、情報圧縮器を欠陥の補間に利用するもの
で、詳しくは撮像装置をつぎの(1)のとおりに構成す
るものである。 (1)固体撮像素子と、該固体撮像素子の出力をアナロ
グ−ディジタル変換するA−D変換器と、該A−D変換
器の出力情報を圧縮する圧縮器とを備える撮像装置にお
いて、前記圧縮器は、現在値と予測値の差情報を符号化
する予測符号化器であって、前記固体撮像素子の欠陥の
タイミングで前記差情報を零情報に切り換える切換器を
有する撮像装置。
【0009】
【作用】前記(1)の構成により、予測符号化器では、
固体撮像素子の出力が正常な領域で予測符号化が行わ
れ、固体撮像素子の出力が欠陥のタイミングで予測符号
化器における現在値と予測値の情報が零とされ前置補間
が行われる。
固体撮像素子の出力が正常な領域で予測符号化が行わ
れ、固体撮像素子の出力が欠陥のタイミングで予測符号
化器における現在値と予測値の情報が零とされ前置補間
が行われる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を実施例により詳しく説明す
る。図1は本発明の一実施例である“白黒の撮像装置”
のブロック図である。図1において、図2の従来例と同
一機能ブロックには同一符号を付しここでの説明を省略
する。従来例と主として異なる点は、欠陥補正器5が省
かれ、予測符号化器7にスイッチ7−8が付加された点
である。
る。図1は本発明の一実施例である“白黒の撮像装置”
のブロック図である。図1において、図2の従来例と同
一機能ブロックには同一符号を付しここでの説明を省略
する。従来例と主として異なる点は、欠陥補正器5が省
かれ、予測符号化器7にスイッチ7−8が付加された点
である。
【0011】そこで、予測符号化器7の構成,動作につ
いて説明する。予測符号化器7の構成で従来と異なるの
は、引算器7−1の後に、スイッチ7−8が設けられて
いる事である。スイッチ7−8の入力側の一端aには、
引算器7−1の出力端が接続されており、スイッチ7−
8の入力側の他端bには、ディジタルデータの“0”が
供給されている。スイッチ7−8の出力端は、変換器7
−2に接続されている。又、スイッチの切換えは、固体
撮像素子2の欠陥画素のアドレスによって制御されい
る。
いて説明する。予測符号化器7の構成で従来と異なるの
は、引算器7−1の後に、スイッチ7−8が設けられて
いる事である。スイッチ7−8の入力側の一端aには、
引算器7−1の出力端が接続されており、スイッチ7−
8の入力側の他端bには、ディジタルデータの“0”が
供給されている。スイッチ7−8の出力端は、変換器7
−2に接続されている。又、スイッチの切換えは、固体
撮像素子2の欠陥画素のアドレスによって制御されい
る。
【0012】次に動作について簡単に説明する。固体撮
像素子2の出力が正常な領域(欠陥の無い期間)は、ス
イッチ7−8は、aの側に接続されており、通常の予測
符号化(データ圧縮)が行われる。固体撮像素子2の欠
陥のタイミングになると、スイッチ7−8は、bの側に
接続され、“0”の信号が予測符号化器7のループに供
給される。即ち、欠陥のタイミングで、現在の信号xn
と1ライン前の信号xn-1 との差が“0”となる。言い
かえると、現在の信号(現在値)xn の欠陥のタイミン
グの情報が、1ライン前の同じタイミングの情報xn-1
(予測値)に置き替えられた事に相当する。即ち、前値
による補間が行われた事になる。以後の動作は従来例と
同様である。
像素子2の出力が正常な領域(欠陥の無い期間)は、ス
イッチ7−8は、aの側に接続されており、通常の予測
符号化(データ圧縮)が行われる。固体撮像素子2の欠
陥のタイミングになると、スイッチ7−8は、bの側に
接続され、“0”の信号が予測符号化器7のループに供
給される。即ち、欠陥のタイミングで、現在の信号xn
と1ライン前の信号xn-1 との差が“0”となる。言い
かえると、現在の信号(現在値)xn の欠陥のタイミン
グの情報が、1ライン前の同じタイミングの情報xn-1
(予測値)に置き替えられた事に相当する。即ち、前値
による補間が行われた事になる。以後の動作は従来例と
同様である。
【0013】以上の実施例では、予測符号化器として、
変換器(DTC等)の付加されているものについて説明
した。しかし、変換器(T),逆変換器(T-1)の無い
予測符号化器を用いても良い事は明らかである。
変換器(DTC等)の付加されているものについて説明
した。しかし、変換器(T),逆変換器(T-1)の無い
予測符号化器を用いても良い事は明らかである。
【0014】又、実施例では、白黒の撮像装置について
説明したが、カラー撮像装置に適用しても同様の効果が
得られる事は明らかである。
説明したが、カラー撮像装置に適用しても同様の効果が
得られる事は明らかである。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれぱ、
予測符号化器内にスイッチとスイッチの1つの入力端に
“0”データを付加するだけで、回路規模を増すことな
く固体撮像素子の欠陥を補間することが可能な撮像装置
を提供できる。
予測符号化器内にスイッチとスイッチの1つの入力端に
“0”データを付加するだけで、回路規模を増すことな
く固体撮像素子の欠陥を補間することが可能な撮像装置
を提供できる。
【図1】 実施例のブロック図
【図2】 従来例のブロック図
【図3】 予測符号化器のブロック図
2 固体撮像素子 4 A−D変換器 7 予測符号化器 7−8 スイッチ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 固体撮像素子と、該固体撮像素子の出力
をアナログ−ディジタル変換するA−D変換器と、該A
−D変換器の出力情報を圧縮する圧縮器とを備える撮像
装置において、前記圧縮器は、現在値と予測値の差情報
を符号化する予測符号化器であって、前記固体撮像素子
の欠陥のタイミングで前記差情報を零情報に切り換える
切換器を有するものであることを特徴とする撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14843891A JPH057344A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14843891A JPH057344A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 撮像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH057344A true JPH057344A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15452799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14843891A Withdrawn JPH057344A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH057344A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010057136A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Canon Inc | 画像処理装置及びその制御方法及びプログラム |
WO2010137310A1 (ja) * | 2009-05-26 | 2010-12-02 | パナソニック株式会社 | 撮像装置 |
-
1991
- 1991-06-20 JP JP14843891A patent/JPH057344A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010057136A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Canon Inc | 画像処理装置及びその制御方法及びプログラム |
WO2010137310A1 (ja) * | 2009-05-26 | 2010-12-02 | パナソニック株式会社 | 撮像装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |