JPH0572340U - 両締めバイス用回転防止ロケ−タ - Google Patents
両締めバイス用回転防止ロケ−タInfo
- Publication number
- JPH0572340U JPH0572340U JP2127392U JP2127392U JPH0572340U JP H0572340 U JPH0572340 U JP H0572340U JP 2127392 U JP2127392 U JP 2127392U JP 2127392 U JP2127392 U JP 2127392U JP H0572340 U JPH0572340 U JP H0572340U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- locator
- rocker
- pair
- shaped
- Prior art date
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- Pending
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- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 対向両締めバイスにおいて、チャッキングの
為ワ−クロケ−タによるワ−ク回転のないロケ−タを提
供することを目的とする。 【構成】 一対のV型口金11,11と、該V型口金の
両側に固着されたロケ−タ12,13と、該ロケ−タ上
に跨る一対の受金14とからなり、前記V型口金11は
角Bのワ−ク保持部11a を有し、前記ロケ−タ12,1
3は上部に内方向に角度45°のすべり面12a,13aを有
し、前記受金14は内側に前記ロケ−タのすべり面12
a,13aと等しい角度のすべり面を有し、外側上方にワ−
ク16を載せる為のワ−ク保持面14aと前記ロケ−タの
すべり面12a,13aと略同一の傾斜面14bを有している。
そしてロケ−タが接近すると受金が上昇するか、ワ−ク
は何等回転しないで上昇するようにした。
為ワ−クロケ−タによるワ−ク回転のないロケ−タを提
供することを目的とする。 【構成】 一対のV型口金11,11と、該V型口金の
両側に固着されたロケ−タ12,13と、該ロケ−タ上
に跨る一対の受金14とからなり、前記V型口金11は
角Bのワ−ク保持部11a を有し、前記ロケ−タ12,1
3は上部に内方向に角度45°のすべり面12a,13aを有
し、前記受金14は内側に前記ロケ−タのすべり面12
a,13aと等しい角度のすべり面を有し、外側上方にワ−
ク16を載せる為のワ−ク保持面14aと前記ロケ−タの
すべり面12a,13aと略同一の傾斜面14bを有している。
そしてロケ−タが接近すると受金が上昇するか、ワ−ク
は何等回転しないで上昇するようにした。
Description
【0001】
本考案は両締めバイス用回転防止ロケ−タに関するものである。
【0002】
従来円筒形状のものを対向型両締めバイスでクランプする場合、V型口金とワ −クをすくい上げるタイプのロケ−タを使用する方法がある。これは図5及び図 6に示すごとく、ロケ−タ1とV型口金2は一体で動く。そしてバイスが開いて いるときにはワ−ク3は図6の実線に示す如く下側のロケ−タ1上にある。バイ スのグリップ動作が始まると同時に動くロケ−タ1によりワ−ク3は上へ押し上 げられ、完全にクランプされた時は符号3′の仮想線位置になる。
【0003】 この時ロケ−タ1の斜面1a上を滑りながらワ−ク3が上昇していく過程でロケ −タ1の取付誤差等によりワ−ク3に円周方向の回転力が生じてワ−ク3が回転 し、特にワ−クの円周方向の位相を重要視するワ−クの保持には使用できない。
【0004】
公知技術の問題点に鑑み、対向両締めバイスにおいて、ワ−クをクランプする 際にワ−クが回転してしまうことなくクランプ可能なロケ−タを提供することを 目的とする。
【0005】
一対のV型口金11,11と、該V型口金の両側に固着されたロケ−タ12,1 3と、該ロケ−タ上に跨る一対の受金14とからなり、前記V型口金11は角B のワ−ク保持部11aを有し、前記ロケ−タ12,13は上部内方向に角度45°の すべり面12a,13aを有し、前記受金14は内側に前記ロケ−タのすべり面12a,13a と等しい角度のすべり面を有し、外側上方にワ−ク16を載せる為のワ−ク保持 面14aと前記ロケ−タのすべり面12a,13aと略同一の傾斜面14bを有している。
【0006】
図1〜図5に基いて説明する。11,11は一対のV型口金で、角B(図2) のワ−ク保持部11a をそれぞれ有している。12は一方のV型口金11を挟んで 設けた一対のロケ−タ雄、13は同じく一対のロケ−タ雌で、夫々角45°のす べり面12a と13a を有している。ロケ−タ雄12とロケ−タ雌13は図3に示す 如く中央部で雄雌係合している。14は受金で、傾斜したワ−ク保持面14a と、 ロケ−タのすべり面と等しい角度、即ち45°の傾斜面14b を有し、左右対称に 構成されている。15はロケ−タ雄12又はロケ−タ雌13とV型口金11を固 定する取付ボルト、16は締付けるべきワ−クである。
【0007】 さて、ロケ−タ雄12又はロケ−タ雌13とV型口金11は取付ボルト15に より固定されている。そして受金14はロケ−タ雄12とロケ−タ雌13間に跨 って乗っており、ロケ−タ雄12とロケ−タ雌13が左右移動すると、受金14 は上下方向に運動する。隔設された一対の受金14の上にワ−ク16をのせ、V 型口金11,11を互に接近させてワ−ク16を締め付ける。
【0008】 一対の受金14はロケ−タ雄12とロケ−タ雌13上でロケ−タの45°のす べり面12a,13a上に跨っているので、一対のV型口金11が中心方向に接近して グリップ動作をすると、すべり面12a,13a上をすべって上方に動く。従ってその 上に乗せたワ−ク16は回転力をまったく受けないで上方へ移動することができ る。
【0009】
ロケ−タを一対のV型口金11,11と、該V型口金の両側に固着されたロケ −タ12,13と、該ロケ−タ上に跨る一対の受金14とで構成し、V型口金1 1は角Bのワ−ク保持部11a を有し、前記ロケ−タ12,13は上部に内方向に 角度45°のすべり面12a,13aを有し、受金14は内側に前記ロケ−タのすべり 面12a,13aと等しい角度のすべり面を有し、外側上方にワ−ク16を載せる為の ワ−ク保持面14aと前記ロケ−タのすべり面12a,13aと略同一の傾斜面14bを付与 した。 このような構成にしたので、ロケ−タとワ−ク間の受金の存在によりワ−クに 何等摩擦が伝わらず、ワ−クの回転がなくなり、ワ−クを常に一定の方向で上下 させることができるようになった。
【図1】本考案に係る回転防止ロケ−タの平面図。
【図2】図1のII矢視図。
【図3】図2のIII−III矢視図で、ロケ−タ雄雌
係合状態を示す。
係合状態を示す。
【図4】両締めバイスの非締付時の状態を示す。
【図5】同じく締付時の状態を示す。
【図6】公知バイスの平面図。
【図7】図6のVII矢視図。
1 ロケ−タ 2 V型口金 3 ワ−ク 11 V型受金 12 ロケ−タ雄 13 ロケ−タ雌 12a,13a すべり面 14 受金 14a ワ−ク保持面 14b 傾斜面 15 取付ボルト 16 ワ−ク
Claims (1)
- 【請求項1】 一対のV型口金(11,11)と、該V型口金
の両側に固着されたロケ−タ(12,13)と、該ロケ−タ上
に跨る一対の受金(14)とからなり、前記V型口金(11)は
角Bのワ−ク保持部(11a)を有し、前記ロケ−タ(12,13)
は上部内方向に角度45°のすべり面(12a,13a)を有
し、前記受金(14)は内側に前記ロケ−タのすべり面(12
a,13a)と等しい角度のすべり面を有し、外側上方にワ
−ク(16)を載せる為のワ−ク保持面(14a)と前記ロケ−
タのすべり面(12a,13a)と略同一の傾斜面(14b)を有して
いることを特徴とする両締めバイス用回転防止ロケ−
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2127392U JPH0572340U (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | 両締めバイス用回転防止ロケ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2127392U JPH0572340U (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | 両締めバイス用回転防止ロケ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0572340U true JPH0572340U (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=12050516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2127392U Pending JPH0572340U (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | 両締めバイス用回転防止ロケ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0572340U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020163561A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 日本碍子株式会社 | 円柱状ワークの穴あけ装置、円柱状ワークの穴あけ方法、円柱状製品の製造方法、及び円柱状ワークの検査方法 |
-
1992
- 1992-03-10 JP JP2127392U patent/JPH0572340U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020163561A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 日本碍子株式会社 | 円柱状ワークの穴あけ装置、円柱状ワークの穴あけ方法、円柱状製品の製造方法、及び円柱状ワークの検査方法 |
| US11801564B2 (en) | 2019-03-29 | 2023-10-31 | Ngk Insulators, Ltd. | Perforating apparatus for cylindrical workpiece, method for perforating cylindrical workpiece, method for manufacturing cylindrical product, and method for inspecting cylindrical workpiece |
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