JPH0571854A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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Publication number
JPH0571854A
JPH0571854A JP23601191A JP23601191A JPH0571854A JP H0571854 A JPH0571854 A JP H0571854A JP 23601191 A JP23601191 A JP 23601191A JP 23601191 A JP23601191 A JP 23601191A JP H0571854 A JPH0571854 A JP H0571854A
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JP
Japan
Prior art keywords
door
heater
partition body
refrigerator
partition
Prior art date
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Pending
Application number
JP23601191A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoyo Yamaji
尚世 山路
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
Priority to JP23601191A priority Critical patent/JPH0571854A/ja
Publication of JPH0571854A publication Critical patent/JPH0571854A/ja
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  • Control Of Temperature (AREA)
  • Refrigerator Housings (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は冷凍室の前面開口部に観音開式の扉
と、その扉に回動自在に仕切体を取り付けた冷蔵庫に関
するもので、仕切体表面に結露させることなく、消費電
力量を削減することを目的としたものである。 【構成】 冷凍室2の奥部に複数の冷気吐出口21を有
するカバー20を配置し、閉扉状態で仕切体15の相対
向する箇所には冷気吐出口21を設けていない構成とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷凍室に観音開式の扉を
有する冷蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の冷凍室に観音開式の扉を有する冷
蔵庫としては、松下冷機株式会社より1991年2月に
NR−F46K1が発売されている。以下、図面を参照
しながら従来の冷蔵庫について説明を行う。
【0003】図8は従来の冷凍室に観音開式扉を有する
冷蔵庫の冷凍室部分の水平断面図、図9は同冷蔵庫の冷
凍室部の扉開状態での正面図、図10は同冷蔵庫の第1
扉の斜視図を示す。
【0004】図において、1は冷蔵庫本体、2はその上
部に位置する冷凍室、3は該冷凍室2の奥部に設置され
た冷却器、4は該冷却器3の上方に取り付けられた送風
機、5は前記冷却器および送風機4を覆うカバーであ
り、その表面には複数の冷気吐出口6が設けられてお
り、そのうち1箇所は左右方向の略中央部に位置してい
る。
【0005】前記冷凍室2の前面開口部には、開口両側
に回動自在に上ヒンジ7および下ヒンジ8により枢支さ
れた観音開式の第1扉9と第2扉10が配置されてお
り、該第1扉9および第2扉10の裏面周縁にはぞれぞ
れ前記冷凍室2の前面開口縁に当接するガスケット11
が取り付けられている。
【0006】また前記第1扉9の裏面の非枢支側には突
壁12が形成され、該突壁12には上下支持具13,1
4および前記冷凍室2の略開口縁に渡る長さで該上下支
持具13,14により回動自在に支持された仕切体15
が取り付けられている。該仕切体15の上部には半円形
状の溝16が形成され、その内部にはヒータ17が該仕
切体15の表面と密着して配設されている。また前記冷
凍室2の開口縁部の略中央上部には突起18を有するガ
イド部材19が形成されている。
【0007】以上のように構成された冷蔵庫について、
以下その動作について説明する。冷却器3で生成された
冷気は送風機4によりカバー5に設けられた冷気吐出口
6から冷凍室2内へ吐出される。観音開式の第1扉9と
第2扉10を閉める際、仕切体15は上下支持具13,
14により第1扉9の非枢支側の裏面に冷凍室2の略開
口縁に渡る長さで扉の回動軸方向に延在して回動自在に
支持され、第1扉9を閉じる時に冷凍室2内に入ってガ
イド部材19の突起18と仕切体15の上部に設けた半
円状の溝16が当接して回動する。
【0008】両扉が閉の状態では仕切体15は冷凍室2
の左右方向の略中央部に位置し、該仕切体15の前面は
冷凍室2の前面開口縁と略面一となり、第1扉9および
第2扉10の非枢支側のガスケット11と当接して冷凍
室2内の気密性を保持している。また仕切体15に内蔵
されたヒータ17は連続的に通電され仕切体15の表面
の結露を防止している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、冷気吐出口が左右方向の略中央部にある
ため吐出された冷気は仕切体に直接的にあたり仕切体が
冷却されやすくなる。そのため結露防止用ヒータの容量
を大きめに設定しなければならなく、またその発熱によ
る冷凍室内への熱影響も増加しその結果、冷蔵庫の運転
率が大きくなり消費電力量が増加するという問題点を有
していた。
【0010】本発明は上記問題点に鑑み、冷蔵庫の消費
電力量を増加させることなく仕切体表面の結露防止が可
能な冷凍室に観音開式の扉を有する冷蔵庫を提供するも
のである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記欠点を解決するため
に本発明の冷蔵庫は、本体上部に位置する冷凍室の奥部
に配置された冷却器,送風機およびそれらを覆う複数の
冷気吐出口を有するカバーと、該冷凍室の前面開口を閉
塞するよう開口両側に回動自在に枢支され、裏面周縁に
それぞれ前記開口縁に当接するガスケットを有した観音
開式の第1および第2扉と、前記第1扉の裏面に形成さ
れた突壁と、両扉の非枢支側に位置する前記開口縁部に
形成したガイド部材と、前記第1扉の非枢支側部分の裏
面において、前記突壁側方に取り付けられ、略前記開口
縁に渡る長さで扉の回動軸方向に延在して回動自在に支
持され、前記第1扉の閉動作にて前記ガイド部材により
前記第1扉側にある状態から回動せられて、前面を前記
開口縁と略面一として前記ガスケットの当接面を形成
し、その内部に連続的に通電されるヒータを有する仕切
体とからなり、前記第1扉が閉の状態で前記仕切体の相
対向する箇所には前記カバーの冷気吐出口が位置してい
ないという構成を備えたものである。
【0012】また第1扉の外郭の一部に設置された温度
センサーと、本体に内蔵され前記仕切体内のヒータへの
通電を制御する制御装置を有し、前記温度センサーが設
定温度以下を検知すると、前記制御装置により前記仕切
体内のヒータへの通電を所定の通電率でもって断続的に
行うという構成を備えたものである。
【0013】また第1扉の外郭の一部に設置された湿度
センサーと、本体に内蔵され前記仕切体内のヒータへの
通電を制御する制御装置を有し、前記湿度センサーが設
定湿度以下を検知すると、前記制御装置により前記仕切
体内のヒータへの通電を所定の通電率でもって断続的に
行うという構成を備えたものである。
【0014】
【作用】本発明は上記した構成によって、仕切体へ吐出
冷気が直接あたることがなくなり、仕切体に内蔵された
結露防止用ヒータの容量を減少することができ、消費電
力量を減らすことが可能となる。
【0015】さらに、設定温度以下もしくは設定湿度以
下になった時には、制御装置により結露防止用ヒータへ
の通電を所定の通電率でもって断続的に行うことによ
り、より一層の消費電力量の削減を行えるものである。
【0016】
【実施例】以下、本発明による一実施例について図面を
参照しながら説明する。なお、従来と同一構成について
は同一符号を付し、その詳細な説明を省略し、異なる部
分についてのみ説明する。
【0017】図1は本発明の一実施例の冷蔵庫の冷凍室
部の水平断面図、図2は同実施例の冷蔵庫の冷凍室部の
開扉状態での正面図である。20は冷凍室奥部に配置さ
れた冷却器3および送風機4を覆うカバーであり、その
表面には仕切体15の相対向する箇所以外に複数の冷気
吐出口21が設けられている。
【0018】以上のような構成により、冷却器3で生成
された冷気は送風機4により冷気吐出口21から冷凍室
2内へ吐出されるが、仕切体15の相対向する箇所には
冷気吐出口21が存在しないので仕切体15には直接あ
たらず仕切体15の冷却は緩和され、仕切体15に内蔵
された結露防止用ヒータ17の容量を減少させることが
できる。
【0019】次に他の実施例について、図面を参照しな
がら説明する。なお、第1の実施例と同一構成について
は、同一符号を付して詳細な説明は省略する。
【0020】図3は、本発明の他の実施例の冷蔵庫にお
ける結露防止用ヒータの通電制御ブロック図、図4は、
同実施例の結露防止用ヒータの通電制御フローチャート
である。22は第1扉9の外郭表面に取り付けられた温
度センサー、23は結露防止用ヒータ17への通電を制
御する制御装置であり、該制御装置23の入力端子には
前記温度センサー22が接続され、出力端子には電磁リ
レー等により構成された前記結露防止用ヒータ17への
通電手段が接続されている。
【0021】次に結露防止用ヒータの通電制御について
図4のフローチャートをもとに説明する。
【0022】まずステップ1で温度センサー22が所定
の温度(T℃)以下を検知すると、制御装置23が働き
(ステップ2)、結露防止用ヒータ17への通電はT1
秒通電、T2秒非通電(通電率=T1/(T1+T
2))の繰り返しとなる(ステップ3)。また温度セン
サー22がT℃より高いと検知すると、結露防止用ヒー
タ17への通電は従来通り連続通電となる。
【0023】以上の構成により、低温時の結露しにくい
環境においては、結露防止用ヒータ17への通電は連続
通電から所定の通電率でもって断続的に行うように切り
換わるので、消費電力量が削減できる。
【0024】次に本発明の冷蔵庫の他の実施例につい
て、図面を参照しながら説明する。なお、第1および第
2の実施例と同一構成については、同一符号を付して詳
細な説明は省略する。
【0025】図5は、本発明の他の実施例の冷蔵庫にお
ける結露防止用ヒータの通電制御ブロック図、図6は、
同実施例の結露防止用ヒータの通電制御フローチャート
である。24は第1扉9の外郭表面に取り付けられた湿
度センサーであり、前記制御装置23の入力端子には該
湿度センサー24が接続され、出力端子には電磁リレー
等により構成された前記結露防止用ヒータ17への通電
手段が接続されている。
【0026】次に結露防止用ヒータの通電制御について
図6のフローチャートをもとに説明する。
【0027】まずステップ1で湿度センサー24が所定
の湿度(R%)以下を検知すると、制御装置23が働き
(ステップ2)、結露防止用ヒータ17への通電はT1
秒通電、T2秒非通電(通電率=T1/(T1+T
2))の繰り返しとなる(ステップ3)。また湿度セン
サー24がR%より高いと検知すると、結露防止用ヒー
タ17への通電は従来通り連続通電となる。
【0028】以上の構成により、低湿度時の結露しにく
い環境においては、結露防止用ヒータ17への通電は連
続通電から所定の通電率でもって断続的に行うように切
り換わるので、消費電力量が削減できる。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明は冷蔵庫本体上部
に位置する冷凍室の奥部に配置された冷却器,送風機お
よびそれらを覆う複数の冷気吐出口を有するカバーと、
該冷凍室の前面開口を閉塞するよう開口両端に回動自在
に枢支され、裏面周縁にそれぞれ前記開口縁に当接する
ガスケットを有した観音開式の第1および第2扉と、前
記第1扉の裏面に形成された突壁と、両扉の非枢支側に
位置する前記開口縁部に形成したガイド部材と、前記第
1扉の非枢支側部分の裏面において、前記突壁側方に取
り付けられ、略前記開口縁に渡る長さで扉の回動軸方向
に延在して回動自在に支持され、前記第1扉の閉動作に
て前記ガイド部材により前記第1扉側にある状態から回
動せられて、前面を前記開口縁と略面一として前記ガス
ケットの当接面を形成し、その内部にヒータを有する仕
切体とからなり、前記第1扉が閉の状態で前記仕切体の
相対向する箇所には前記カバーの冷気吐出口が位置して
いないという構成を備えているので、仕切体の冷却が緩
和され、仕切体に内蔵されたヒータの容量を減少させる
ことができ、消費電力量を削減することができる。
【0030】また第1扉の外郭の一部に設置された温度
センサーもしくは湿度センサーと、本体に内蔵され前記
仕切体内のヒータへの通電を制御する制御装置を有し、
前記温度センサーが設定温度以下もしくは前記湿度セン
サーが設定湿度以下を検知すると、前記制御装置により
前記仕切体内のヒータへの通電を所定の通電率でもって
断続的に行うという構成を備え、仕切体表面が結露しに
くい環境(低外気温時または低湿度時)においてはヒー
タへの通電を所定の通電率でもって制御するものである
から、消費電力量をより一層削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の冷蔵庫の冷凍室部の水
平断面図
【図2】同実施例の冷蔵庫の冷凍室部の開扉状態での正
面図
【図3】本発明の第2の実施例における結露防止用ヒー
タの通電制御ブロック図
【図4】同実施例の結露防止用ヒータの通電制御フロー
チャート
【図5】本発明の第3の実施例における結露防止用ヒー
タの通電制御ブロック図
【図6】同実施例の結露防止用ヒータの通電制御フロー
チャート
【図7】従来の冷蔵庫の冷凍室部の水平断面図
【図8】同冷蔵庫の冷凍室部の開扉状態での正面図
【図9】同冷蔵庫の第1扉の斜視図
【図10】同冷蔵庫の斜視図
【符号の説明】
1 本体 2 冷凍室 3 冷却器 4 送風機 9 第1扉 10 第2扉 11 ガスケット 15 仕切体 17 ヒータ 19 ガイド部材 20 カバー 21 冷気吐出口 22 温度センサー 23 制御装置 24 湿度センサー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷蔵庫本体上部に位置する冷凍室の奥部
    に配置された冷却器,送風機およびそれらを覆う複数の
    冷気吐出口を有するカバーと、該冷凍室の前面開口を閉
    塞するよう開口両端に回動自在に枢支され、裏面周縁に
    それぞれ前記開口縁に当接するガスケットを有した観音
    開式の第1および第2扉と、前記第1扉の裏面に形成さ
    れた突壁と、両扉の非枢支側に位置する前記開口縁部に
    形成したガイド部材と、前記第1扉の非枢支側部分の裏
    面において、前記突壁側方に取り付けられ、略前記開口
    縁に渡る長さで扉の回動軸方向に延在して回動自在に支
    持され、前記第1扉の閉動作にて前記ガイド部材により
    前記第1扉側にある状態から回動せられて前面を前記開
    口縁と略面一として前記ガスケットの当接面を形成し、
    その内部に連続的に通電されるヒータを有する仕切体と
    からなり、前記第1扉が閉の状態で前記仕切体の相対向
    する箇所には前記カバーの冷気吐出口が位置していない
    ことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 第1扉の外郭の一部に設置された温度セ
    ンサーと、本体に内蔵され、前記仕切体内のヒータへの
    通電を制御する制御装置を有し、前記温度センサーが設
    定温度以下を検知すると、前記制御装置により前記仕切
    体内のヒータへの通電を所定の通電率でもって断続的に
    行うことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 【請求項3】 第1扉の外郭の一部に設置された湿度セ
    ンサーと、本体に内蔵され、前記仕切体内のヒータへの
    通電を制御する制御装置を有し、前記湿度センサーが設
    定湿度以下を検知すると、前記制御装置により前記仕切
    体内のヒータへの通電を所定の通電率でもって断続的に
    行うことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
JP23601191A 1991-09-17 1991-09-17 冷蔵庫 Pending JPH0571854A (ja)

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JP23601191A JPH0571854A (ja) 1991-09-17 1991-09-17 冷蔵庫

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