JPH0571814U - 赤外線カメラ - Google Patents

赤外線カメラ

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JPH0571814U
JPH0571814U JP1828492U JP1828492U JPH0571814U JP H0571814 U JPH0571814 U JP H0571814U JP 1828492 U JP1828492 U JP 1828492U JP 1828492 U JP1828492 U JP 1828492U JP H0571814 U JPH0571814 U JP H0571814U
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JP
Japan
Prior art keywords
mirror
reticle
motor
infrared
optical system
Prior art date
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Pending
Application number
JP1828492U
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English (en)
Inventor
中村公喜
小松原成介
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Avionics Co Ltd
Original Assignee
Nippon Avionics Co Ltd
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Publication date
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  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 レティクルとミラ−押さえとを一体的に形成
して,回転ミラ−を固定するようにして,レティクルの
はがれ,変形をなくすとともに,ミラ−駆動機構を軽量
化,小型化すること。 【構成】 周方向に等間隔に透設した長孔およびこの長
孔の同心円上に透設した円孔を有し,回転ミラ−の上端
開口部を覆う円板状のレティクル部と,このレティクル
部中央部下面にモ−タの回転子上端部に固定される円柱
状のミラ−押さえ部とを一体的に設けたミラ−押さえ体
で,回転ミラ−を固定するようにしている赤外線カメ
ラ。 【効果】回転ミラ−を高速回転させても,従来の薄い板
で作成したレティクルのようにはがれや変形が生じな
い。さらに,ミラ−駆動機構を軽量化,小型化すること
ができるとともに,部品点数の減少,組立工程数の減
少,コスト安となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は,赤外線熱画像装置に使用される赤外線カメラのミラ−駆動機構に 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に,被写体の表面から放射される赤外線を検出し,その温度分布を可視像 (熱画像)として表示する赤外線熱画像装置としては,図7に示すように構成さ れたものがある。 まず,この赤外線カメラの光学系走査機構について説明する。 被写体50の表面から放射された光は,図7〜図9に示すように,ハウジング 64の前面開口部(図示せず)に設けられたシリコンウインド51により可視光 52が遮断され,赤外線53のみが赤外線カメラ54内に入射される。 ハウジング64内には,モ−タ65により一定速度で回転される10面体の回 転ミラ−55がシリコンウインド51とほぼ同一平面上に配設されており,この ハウジング64内に入射した赤外線53は回転ミラ−55に入射する。
【0003】 回転ミラ−55は10面体からなる平面鏡55a・・・が回転ミラ−55の回 転中心Oに対して垂直方向に少しずつ異なった多角錐体状に配設されている。従 って,赤外線53が回転ミラ−55に入射すると,各平面鏡55a・・・によっ て反射される。この際,各平面鏡55a・・は垂直方向に少しずつ異なった傾に 配設されているので,被写体50の垂直方向に少しづつずれた部分を水平方向に 走査することになり,回転ミラ−55の1回転で,垂直方向に10°の範囲を走 査される。 このように垂直および水平走査された赤外線53は,折り返しミラ−56に反 射されて,収束レンズ58に収束されて赤外線検出器59に入射される。
【0004】 赤外線検出器59は,回転ミラ−55の回転中心O方向に並列に配置されてい る10個の検出素子からなり,その間隔は垂直視野角10°に対して各平面鏡5 5a・・・毎に1°の角度に相当する間隔とされている。従って,回転ミラ−5 5の最初の平面鏡55aで10素子の赤外線検出器59が被写体50の垂直視野 角1.0°の熱画像信号を同時に受け0.1°の間隔を持った10本の走査線信 号として出力される。次に,回転ミラ−55の回転にともない次の平面鏡55b が被写体50から赤外線53を反射すると,平面鏡55bの傾の違いにより10 素子の赤外線検出器59が,前の位置より1°ずれた位置の熱画像信号を同時に 受け,同様に0.1°の間隔を持った10本の走査線信号として出力される。
【0005】 このようにして,回転ミラ−55が1回転すると,被写体50の垂直視野角を 10°の範囲で走査したことになり,1個の検出素子の上には10本の0.1° づつ異なった被写体50からの赤外線53が入射することになり,赤外線検出器 59全体としては100本の赤外線走査信号となる。 そして,この赤外線検出器59により光電変換されて出力される赤外線熱画像 号は,増幅回路60により増幅された後,プロセッサ61で画像処理され,モニ タ62に熱画像としてカラ−表示される。
【0006】 この場合,モニタ62に表示される赤外線熱画像は被写体50における相対的 温度を知ることはできても,被写体50の実際の温度を知ることはできない。そ こで,温度と赤外線放射量とはプランクの放射公式により一定の関係を有するこ とから,センサ−57によって赤外線カメラ54内の環境温度が検出され,この 温度信号がプロセッサ61に供給され,処理されて実際の温度を検知するように 構成されている。なお,水平方向の走査角度は各平面鏡55a・・・の最大水平 視野角72°とされるが,実際には光学系のもつぼけ現象を防ぐため15°程度 の範囲である。
【0007】 このように構成されている光学系走査機構において,回転ミラ−55は,図8 〜図9に示すように,内部空間に組み込まれているモ−タ65の回転子65aが 仕切板66の中央開口部66aに嵌合固定されており,これにより,モ−タ65 の回転が回転ミラ−55に直接伝達される。このモ−タ65はハウジング64の 内面に固定されているモ−タ取付フランジ67にしめねじ68により固定されて いる。モ−タ65の上端部には,ミラ−押さえ69が止めねじ70により嵌合固 定されている。
【0008】 回転ミラ−55の上端開口部には,レティクル71が止めねじ72により嵌合 固定されている。このレティクル71には,10個の長孔73が平面鏡55a・ ・・にそれぞれ対応して周方向に等間隔に形成されており,この長孔73をセン サ−(図示せず)により検出して,平面鏡55a・・・による走査時の各平面鏡 の走査同期信号を得るようにしており,又,穴74を他のセンサ−(図示せず) により検出して,回転ミラ−55の1回転時の同期信号を得るようにしてミラ− 駆動機構が構成されている。
【0009】
【考案が解決しようとする問題点】
ミラ−駆動機構はこのように種々の部品により構成されているので,部品点数 が多く,それだけ組立工程数も多くなり,その分コストが高くなるとともに,重 量も重くなる等の問題があった。
【0010】
【問題点を解決するための手段】
この考案は,周方向に等間隔に透設した長孔とそれらの長孔が配置された同心 円上に透設した円孔を有し回転ミラ−の上端開口部を覆う円板状のレティクル部 と,このレティクル部の中央部下面にモ−タの回転子上端部に固定される円柱状 のミラ−押さえ部とを一体的に設けたミラ−押さえ体を,回転ミラ−に固定する ようにしたものである。
【0011】
【作用】
回転ミラ−の上端開口部に,ミラ−押さえ体を固定すると,回転ミラ−の上端 部はレティクル部で押圧されて固定される。従って,モ−タの回転により回転ミ ラ−が回転すると,ミラ−押さえ体も回転し,レティクル部の長孔と円孔とがセ ンサ−により検出され,平面鏡による走査時の同期信号を得ることができる。
【0012】
【考案の実施例】
この考案の実施例を,図1〜図6に基づいて詳細に説明する。 図1,図2はそれぞれミラ−駆動機構の平面図,側面図,図3は回転ミラ−7 とミラ−押さえ体24とを示す側面図である。図4,図5はミラ−押さえ体24 の平面図および一部側面図を含む図4のA−A線断面図である。図6は本考案者 が開発した光学系走査機構を示す要部斜視図である。 まず,図6に基づいて,光学系走査機構について説明する。なお,従来例と同 様なものは説明を省略する。 1は被写体,2は可視光,3は被写体1から放射される赤外線,4は可視光2 を遮断し,赤外線3のみを透過するシリコンウインド,5は第1の折り返しミラ −で,シリコンウインド4を透過した被写体1の赤外線3を受光して振動ミラ− 6ヘ反射する。
【0013】 振動ミラ−6はガルバノメ−タ(図示せず)により垂直方向に所定角度(この 実施例では10°)振動するように構成されている。7は回転ミラ−で,モ−タ 14により一定速度で高速回転するもので,この実施例では14,400rpm に設定されている。 8は第2の折り返しミラ−で,振動ミラ−6および回転ミラ−7により垂直お よび水平走査された走査光を収束レンズ9方向に反射する。収束レンズ9は,そ の走査光を単素子の赤外線検出器10に結像させるためのものである。 赤外線検出器10では,走査光を光電変換して赤外線熱画像信号として増幅器 11に出力する。12は赤外線カメラ外に配置されたプロセッサで,各種の信号 処理がなされる。13は被写体1の熱画像を表示する表示装置である。
【0014】 次に,ミラ−駆動機構について説明する。 図1〜図3において,回転ミラ−7は8面の平面鏡7a・・・を有する中空多 角体に形成されており,内部空間はミラ−受け部16およびミラ−押さえ体24 でが収納されている収納部15となっている。 回転子14aの下端には,ミラ−受け部16が回転子14aより張り出して一 体に設けられており,回転子14aおよびミラ−受け部16の中央部には嵌合孔 17が開設されており,この嵌合孔17にはモ−タ14の回転軸14bが嵌合固 定されている。 モ−タ14はアウタ−ロ−タ式モ−タで,モ−タ取付フランジ20の4角に開 設されているねじ穴20aを介してねじ21により,ハウジング18の内面に立 設されている支持台19に固定されている。このモ−タ取付フランジ20の下面 には,所要回路が形成されたプリント配線板28が固定されており,このプリン ト配線板からモ−タ14のケ−ブル22が引き出され,その末端部には,電源回 路(図示せず)に接続するためのコネクタ23が取付られている。
【0015】 24はミラ−押さえ体で,図4,図5に示すように,円板状のレティクル部2 4aと,このレティクル部24aの中央部下面に,下方に向けて突設されている 円筒状のミラ−押さえ部24bとが一体的に形成されており,レティクル部24 aは回転ミラ−7の上端開口部を覆い,ミラ−押さえ部24bは収納室15に嵌 入しているモ−タ14の上端部を覆っている。さらに,レティクル部24aには ,回転ミラ−7の各平面鏡7a・・・にそれぞれ対応する箇所に8個の長孔25 が周方向に等間隔に透設されており,この長孔25をセンサ−(図示せず)によ り検出して,回転ミラ−7の各平面鏡7a・・・による走査時の同期信号を検出 するとともに,長孔24の同心円上に円孔26aが透設されている。 この円孔26aは別のセンサ−(図示せず)により検出されるもので,回転ミ ラ−7は8面の平面鏡のうちの1面が基準と定められており,回転時に,この基 準とされた平面鏡7aがきたことを検出するように構成されている。 なお,26bはミラ−押さえ体24の回転時におけるバランスをとるために, レティクル部24aの下面に設けた錐もみ孔である。ミラ−押さえ部24bはね じ穴27aを介してねじ27によりモ−タ14の上端部に固定されている。
【0016】 次に,作用動作について説明する。 被写体1からの光は,シリコンウインド4により可視光2が遮断されて赤外線 3のみがハウジング18内に入射し,第1の折り返しミラ−5で反射されて,振 動ミラ−6に入射し,ここで,垂直方向に10°振られて回転ミラ−7に入射す る。従って,振動ミラ−6で反射された赤外線3は,振動ミラ−6の少しづつず れた部分を水平方向に走査され,第2の折り返しミラ−8方向に反射される。 ここで,モ−タ14の回転子14aにはミラ−押さえ体24が固定されている ので,モ−タ14が回転すると,回転ミラ−7は回転子14aによりミラ−押さ え体24とともに14,400rpmの一定速度で高速回転する。 この際,レティクル部24aは回転ミラ−7とともに回転するから,この回転 に伴って,センサ−が光の明暗として長孔25および円孔26aを検出すると, この光信号は光電変換されて各平面鏡7a・・・による走査時の同期信号,即ち ,水平同期信号および基準とされた平面鏡7aがきたことが検出される。 この実施例においては,1フレ−ムを128本の水平走査線数で構成している ため,垂直同期信号は回転ミラ−7の16回転毎に生成されている。 このように,回転ミラ−7からの垂直および水平走査された走査光は,第2の 折り返しミラ−8により,収束レンズ9方向に反射され,ここで,光束が収束さ れ,赤外線検出器10に入射して光電変換され,赤外線熱画像信号として出力さ れる。この画像信号は増幅器11で増幅され,プロセッサ12において上記の水 平および垂直同期信号が加えられるとともに,各種の処理がなされ,表示装置1 3により,被写体1の熱画像として表示される。
【0017】
【考案の効果】
この考案は,周方向に等間隔に透設した長孔およびこの長孔の同心円上に透設 した円孔を有し回転ミラ−の上端開口部を覆う円板状のレティクル部と,このレ ティクル部の中央部下面にモ−タの回転子上端部に固定される円柱状のミラ−押 さえ部とを一体的に設けたミラ−押さえ体で,回転ミラ−を固定するようにした ので,回転ミラ−を高速回転させても,従来の薄い板で作成したレティクルのよ うにはがれたりあるいは変形することがない。又,ミラ−駆動機構の部品点数が 少なくなり材料費がその分節約できるとともに,組立も簡単で,工程数も減少し ,コストも安くなる。その上,回転ミラ−上端開口部に,ミラ−押さえとは別に レティクル部を取り付けるスペ−スを設ける必要がないので,ミラ−駆動機構を 軽量化,小型化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例を示す平面図である。
【図2】この考案の実施例を示す側面図である。
【図3】この考案の実施例を示すもので,回転ミラ−と
ミラ−押さえ体とを示す側面図である。
【図4】この考案の実施例を示すもので,ミラ−押さえ
体の平面図である。
【図5】この考案の実施例を示すもので,ミラ−押さえ
体の一部側面図を含む図4A−A線断面図である。
【図6】この考案の実施例を示すもので,光学系走査機
構を示す要部斜視図である。
【図7】従来の光学系走査機構を示す斜視図である。
【図8】従来のミラ−駆動機構を示す断面図である。
【図9】従来のミラ−駆動機構を示す平面図である。
【符号の説明】
1 被写体 3 赤外線 4 シリコンウインド 7 回転ミラ− 10 赤外線検出器 14 モ−タ 14a モ−タの回転子 18 ハウジング 24 ミラ−押さえ体 24a レティクル部 24b ミラ−押さえ部 25 長孔 26a 円孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項】 被写体から放射された赤外線のみを透過す
    るウインドと,多面体の平面鏡からなり,高速回転する
    回転ミラ−を有し,前記赤外線を垂直および水平走査す
    る光学系走査機構と,前記回転ミラ−を中空状の多角体
    に形成するとともに,その内部空間に前記回転ミラ−を
    駆動するモ−タを組み込んで,このモ−タの回転を前記
    回転ミラ−に直接伝達するミラ−駆動機構と,前記光学
    系走査機構からの走査光を受光して光電変換する赤外線
    検出器と,前記光学系走査機構と前記ミラ−駆動機構と
    前記赤外線検出器とを収納するハウジングとを備えた赤
    外線カメラにおいて, 周方向に等間隔に透設した長孔とそれらの長孔が配置さ
    れた円と同心円上に透設した円孔を有し,前記回転ミラ
    −の上端開口部を覆う円板状のレティクル部と,このレ
    ティクル部の中央部下面に前記モ−タの回転子上端部に
    固定される円柱状のミラ−押さえ部とを一体的に設けた
    ミラ−押さえ体で,前記回転ミラ−を固定したことを特
    徴とする赤外線カメラ。
JP1828492U 1992-02-26 1992-02-26 赤外線カメラ Pending JPH0571814U (ja)

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JP1828492U Pending JPH0571814U (ja) 1992-02-26 1992-02-26 赤外線カメラ

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