JPH0569917A - ユーテイリテイ供給装置 - Google Patents

ユーテイリテイ供給装置

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JPH0569917A
JPH0569917A JP25458091A JP25458091A JPH0569917A JP H0569917 A JPH0569917 A JP H0569917A JP 25458091 A JP25458091 A JP 25458091A JP 25458091 A JP25458091 A JP 25458091A JP H0569917 A JPH0569917 A JP H0569917A
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JP
Japan
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utility
carriage
truck
supplied
supply device
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP25458091A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuruichi Koyama
山 鶴 一 小
Seiji Asaumi
海 省 二 朝
Takenori Hiramoto
本 武 徳 平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOHO KIKAI KOGYO KK
TOYO SOFURAN KK
Original Assignee
TOHO KIKAI KOGYO KK
TOYO SOFURAN KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 周回する台車上で圧縮空気,蒸気,温水,油
圧機器のための油,電力などのユーティリティを用いて
作業を行うときに、製造効率を良くすることができるユ
ーティリティ供給装置を得る。 【構成】 周回する台車の軌道内を往復するユーティリ
ティ台車18に、ロータリージョイント42およびスリ
ップリング40を載置する。スリップリング40に接触
するブラシ44から、周回する台車12aの制御盤46
に電力を供給する。さらに、ロータリージョイント42
から台車12aに、圧縮空気,蒸気,温水,油圧機器の
ための油などを供給する。台車12aと他の周回する台
車とは、ホースやキャブタイヤコードなどで連結する。
ユーティリティ台車18には、その下部に形成された溝
から各ユーティリティを供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はユーティリティ供給装
置に関し、特にたとえば、周回する複数の台車に圧縮空
気,蒸気,温水,油圧機器のための油,電力などのユー
ティリティを供給するためのユーティリティ供給装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図8はこの発明の背景となる従来のユー
ティリティ供給装置の一例を示す平面図である。このユ
ーティリティ供給装置1は、複数の台車2に電力や圧縮
空気などのユーティリティを供給するために用いられ
る。複数の台車2は、たとえばチェーンコンベアなどに
よって、長円形の軌道上を周回運動する。これらの台車
2には、たとえば金型が載置され、周回運動する間にこ
の金型に合成樹脂材料などが充填され、成形物が製造さ
れる。これらの金型の開閉や、温度調節のために、電
力,圧縮空気,蒸気,温水,油圧機器のための油などの
ユーティリティが必要となる。
【0003】これらのユーティリティを各台車2に供給
するために、台車2上にエアコンプレッサ3,温水ユニ
ット4,油圧ユニット5などの装置が載置されていた。
そして、各台車2がホースなどで連結されることによっ
て、各台車2にユーティリティが供給されていた。な
お、電力については、地上からトロリーダクトを用い
て、各台車2に供給されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなユーティリティ供給装置を使用すると、エアコンプ
レッサ,温水ユニット,油圧ユニットなどのために、数
台の台車が本来の目的に使用できなくなる。そのため、
このようなユーティリティ供給装置を使用すると、製造
効率が悪くなってしまう。
【0005】それゆえに、この発明の主たる目的は、周
回する台車上でユーティリティを用いて作業を行うとき
に、製造効率を良くすることができるユーティリティ供
給装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、周回する複
数の台車にユーティリティを供給するためのユーティリ
ティ供給装置であって、台車の周回軌道内を往復運動す
るユーティリティ台車と、ユーティリティ台車から台車
のうちの1つに流体を供給するためにユーティリティ台
車に載置されるロータリージョイントと、ユーティリテ
ィ台車に載置されるスリップリングと、スリップリング
に接触してユーティリティ台車から台車のうちの1つに
電力を供給するためのブラシと、ユーティリティ台車に
電力および流体を供給するためのユーティリティ供給手
段と、複数の台車相互間において電力および流体を供給
するための連結手段とを含む、ユーティリティ供給装置
である。
【0007】
【作用】ユーティリティ台車に、ユーティリティ供給手
段によってユーティリティが供給される。そして、ロー
タリージョイントによって、周回する台車の1つに流体
が供給され、スリップリングとブラシによって周回する
台車の1つに電力が供給される。したがって、ユーティ
リティ台車の周囲を台車が周回しても、常に1つの台車
にユーティリティが供給される。さらに、各台車が連結
手段で連結されているため、ユーティリティ台車から1
つの台車にユーティリティを供給すれば、全部の台車に
ユーティリティが供給される。
【0008】
【発明の効果】この発明によれば、ユーティリティ台車
から1つの台車にユーティリティを供給することによ
り、全ての台車にユーティリティが供給される。しか
も、ユーティリティは、ロータリージョイントおよびス
リップリングとブラシによって供給されるため、台車が
周回しても、ユーティリティの供給が途絶えたりしな
い。したがって、周回する台車を本来の目的に使用する
ことができ、製造効率を高めることができる。
【0009】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0010】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示す平面図であ
り、図2は側面からみた図解図である。このユーティリ
ティ供給装置10は、複数の台車12に、電力,圧縮空
気,温水,油圧機器のための油,蒸気などのユーティリ
ティを供給するためのものである。複数の台車12は、
たとえば長円形の軌道上を周回運動する。そのために
は、たとえば床上を周回するチェーン14に、台車12
が連結される。そして、チェーン14を回転させること
によって、台車12が周回運動する。台車12は、レー
ル16上に載せられ、このレール16が長円状の軌道を
形成する。
【0011】台車12には、たとえば金型などが載置さ
れる。そして、台車12が周回している間の各工程にお
いて、金型の蓋が開き、樹脂材料が充填され、金型の蓋
が閉じ、樹脂材料を硬化したのち、金型の蓋が開いて製
品が取り出される。このとき、金型が油圧によって開閉
され、蒸気によって加熱され、温水によって冷却され
る。また、金型内に樹脂材料を充填して硬化させるとき
に、金型を押さえるためのエアバッグに圧縮空気が使用
される。また、これらの金型の操作のために電力が使用
される。
【0012】台車12の軌道内には、ユーティリティ台
車18が配置される。ユーティリティ台車18は、台車
12の軌道内を往復運動する。ユーティリティ台車18
が往復運動する部分の床は掘り下げられ、溝20が形成
される。この溝20の底部から上方に延びる脚部22が
形成され、この脚部22上にユーティリティ台車18用
のレール24が取り付けられる。ユーティリティ台車1
8の軌道の両端部には、脚部22の中間部から上方に延
びるブレーキ台26が形成される。このブレーキ台26
は、ユーティリティ台車18が、その軌道の両端におい
て停止するためのものである。また、ユーティリティ台
車18の軌道の両端部には、ユーティリティ台車18を
止めるためのストッパ28が形成される。
【0013】ユーティリティ台車18の両側下部には、
図3に示すように、ブレーキ30が形成される。ブレー
キ30は、たとえばエアシリンダ32で上下に駆動され
る。このブレーキ30は、軌道の端部において、エアシ
リンダ32によってブレーキ台26に押しつけられる。
それによって、ユーティリティ台車18は、軌道の端部
で停止することができる。
【0014】周回する台車12のうちの1つの台車12
aの内周側には、図4に示すように、駆動部材34が形
成される。駆動部材34は、台車12aの外側に突き出
るように棒状に形成され、その一端を支点として回動可
能に形成される。そして、エアシリンダ36によって、
駆動部材34が回転し、台車12aの内側に折り畳まれ
る。ユーティリティ台車18の両側には、駆動部材24
に対応する位置に、走行用部材38が形成される。走行
用部材38は、台車12aの駆動部材34が突き出して
いるときに、その駆動部材34に当接される。したがっ
て、台車12aが移動すると、それに応じてユーティリ
ティ台車18が駆動されレール24上を移動する。そし
て、駆動部材34がエアシリンダ36によって折り畳ま
れると、走行用部材38と駆動部材34とが離れ、ユー
ティリティ台車18は台車12aによって駆動されなく
なり停止する。
【0015】ユーティリティ台車18には、スリップリ
ング40およびロータリージョイント42が載置され
る。スリップリング40には、図5に示すように、ブラ
シ44が接触し、このブラシ44からキャブタイヤケー
ブルなどで台車12aに電力が供給される。台車12a
には制御盤46が載置され、この制御盤46に電力が供
給される。この制御盤46は、複数の台車12に載置さ
れた金型の動きなどを制御するためのものである。ま
た、ロータリージョイント42からは、ホースなどで台
車12aに流体が供給される。供給される流体として
は、たとえば圧縮空気,蒸気,温水,油圧機器のための
油などがある。さらに、ロータリージョイント42は、
これらの流体の返り通路として使用することもできる。
さらに、周回する各台車12は、台車12aと連結手段
によって連結される。連結手段としては、たとえばキャ
ブタイヤコードやホースなどが用いられる。そして、こ
のキャブタイヤコードによって、台車12aの制御盤4
6から各台車12に載置された金型が制御される。さら
に、ホースによって、台車12aから各台車12に各流
体が送られ、金型の駆動や温度制御などが行われる。
【0016】ユーティリティ台車18には、ユーティリ
ティ供給手段によって、各ユーティリティが供給され
る。ユーティリティ供給手段としては、たとえば図2に
示すように、支持具48が用いられる。支持具48は、
図6に示すように、2連のチェーン48aの間に複数の
サポータ48bを形成したものである。このサポータ4
8bは、板状に形成され、さらに複数の孔が形成され
る。この孔にホースやキャブタイヤケーブルなどが通さ
れ保持される。この支持具48を用いれば、チェーン4
8aが曲がるのに応じて、ホースやキャブタイヤケーブ
ルが曲がる。この支持具48は、床に形成された溝20
内に配置され、ホースやキャブタイヤケーブルの一端が
スリップリング40およびロータリージョイント42に
接続され、他端が電源および各流体源に接続される。こ
の場合、蒸気はボイラから供給され、油圧用の油は油圧
ユニットから供給され、圧縮空気はエアコンプレッサか
ら供給され、温水は温水ユニットから供給される。
【0017】この支持具48を用いれば、図7に示すよ
うに、ユーティリティ台車18の動きに対応して、支持
具48が追従する。したがって、ユーティリティ台車1
8が軌道内のどの位置にあっても、電力および各流体を
溝20内からユーティリティ台車18に供給することが
できる。
【0018】このユーティリティ供給装置10では、台
車12aが直線部分を移動しているとき、台車12aの
駆動部材34は突き出し、ユーティリティ台車18の走
行用部材38に当接している。したがって、ユーティリ
ティ台車18は、台車12aに押されてレール24上を
移動する。この間、台車12aの制御盤46には、スリ
ップリング40およびブラシ44を通じて電力が供給さ
れる。さらに、ロータリージョイント42から台車12
aに、各流体が供給される。
【0019】台車12aが直線部分の終端まで来ると、
たとえばリミットスイッチなどのセンサによってそれが
検知され、エアシリンダ36が働いて、駆動部材34が
折り畳まれる。さらに、エアシリンダ32が働いて、ブ
レーキ30がブレーキ台26に押しつけられる。それに
よって、ユーティリティ台車18は、軌道の終端部で停
止する。このとき、台車12aの駆動部材34は走行用
部材38から離れるため、台車12aはユーティリティ
台車18を中心にして回転する。この場合、スリップリ
ング40の周囲をブラシ44が回転し、ユーティリティ
台車18の制御盤22への電力の供給は続行される。さ
らに、ロータリージョイント42も回転し、台車12a
への各流体の供給は続行される。
【0020】台車12aが回転して反対側の直線部分に
差しかかると、ユーティリティ台車18のブレーキ30
はブレーキ台26から離れ、さらに台車12aの駆動部
材34が突き出される。この動作は、台車12aが反対
側の直線部分に差しかかったことをセンサなどで検知し
て行ってもよいし、タイマなどによってユーティリティ
台車18が停止した時からの時間を設定して行ってもよ
い。台車12aの駆動部材34が突き出されると、それ
にユーティリティ台車18の走行用部材38が当接し、
ユーティリティ台車18が動き出す。このような動作を
繰り返すことによって、台車12aがどの位置にあって
も、ユーティリティ台車18からユーティリティを受け
取ることができる。
【0021】周回する複数の台車12は、連結手段によ
って台車12aに連結されているため、台車12aにユ
ーティリティが供給されると、全ての台車12にユーテ
ィリティが供給される。つまり、全ての台車12がどの
ような位置にあっても、ユーティリティ台車18からユ
ーティリティを受け取ることができる。
【0022】このユーティリティ供給装置10を用いれ
ば、従来のように周回する台車上に油圧ユニットやエア
コンプレッサや温水ユニットなどを載置する必要がな
く、台車12に金型を載置することができる。したがっ
て、台車12を本来の目的以外の目的に使用する必要が
なく、作業効率を上げることができる。
【0023】なお、上述の実施例では、台車12上に金
型を置いて樹脂成形用に用いたが、このユーティリティ
供給装置10は、周回する台車上で行われる全ての作業
に応用でき、その作業内容によって供給するユーティリ
ティも自由に変更可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す平面図である。
【図2】図1に示すユーティリティ供給装置を側面から
みた図解図である。
【図3】ユーティリティ台車と周回する台車との関係を
示す図解図である。
【図4】ユーティリティ台車と周回する台車との関係を
示す平面図である。
【図5】ユーティリティ台車に載置されたスリップリン
グ,ブラシおよびロータリージョイントを示す図解図で
ある。
【図6】ユーティリティ供給手段に用いられる支持具の
斜視図である。
【図7】ユーティリティ台車と支持具との位置関係を示
す図解図である。
【図8】この発明の背景となる従来のユーティリティ供
給装置の一例を示す平面図である。
【符号の説明】
10 ユーティリティ供給装置 12 台車 12a 台車 18 ユーティリティ台車 40 スリップリング 42 ロータリージョイント 44 ブラシ 48 支持具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平 本 武 徳 神奈川県厚木市金田982番地 トーヨーソ フラン株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周回する複数の台車にユーティリティを
    供給するためのユーティリティ供給装置であって、 前記台車の周回軌道内を往復運動するユーティリティ台
    車、 前記ユーティリティ台車から前記台車のうちの1つに流
    体を供給するために前記ユーティリティ台車に載置され
    るロータリージョイント、 前記ユーティリティ台車に載置されるスリップリング、 前記スリップリングに接触して前記ユーティリティ台車
    から前記台車のうちの1つに電力を供給するためのブラ
    シ、 前記ユーティリティ台車に電力および流体を供給するた
    めのユーティリティ供給手段、および前記複数の台車相
    互間において電力および流体を供給するための連結手段
    を含む、ユーティリティ供給装置。
JP25458091A 1991-09-05 1991-09-05 ユーテイリテイ供給装置 Withdrawn JPH0569917A (ja)

Priority Applications (1)

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JP25458091A JPH0569917A (ja) 1991-09-05 1991-09-05 ユーテイリテイ供給装置

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JP25458091A JPH0569917A (ja) 1991-09-05 1991-09-05 ユーテイリテイ供給装置

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JPH0569917A true JPH0569917A (ja) 1993-03-23

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ID=17267014

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25458091A Withdrawn JPH0569917A (ja) 1991-09-05 1991-09-05 ユーテイリテイ供給装置

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JP (1) JPH0569917A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6275305B1 (en) * 1994-11-18 2001-08-14 Canon Kabushiki Kaisha Information transmitting apparatus
JP2013006675A (ja) * 2011-06-27 2013-01-10 Nissan Motor Co Ltd コンベヤ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6275305B1 (en) * 1994-11-18 2001-08-14 Canon Kabushiki Kaisha Information transmitting apparatus
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981203