JPH0565965A - 弁開閉装置 - Google Patents
弁開閉装置Info
- Publication number
- JPH0565965A JPH0565965A JP3227321A JP22732191A JPH0565965A JP H0565965 A JPH0565965 A JP H0565965A JP 3227321 A JP3227321 A JP 3227321A JP 22732191 A JP22732191 A JP 22732191A JP H0565965 A JPH0565965 A JP H0565965A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- handle
- output shaft
- opening
- closing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
- Cereal-Derived Products (AREA)
- Commercial Cooking Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 弁軸2と固着したハンドル3を回動して開閉
弁4を開閉する弁開閉装置において、ハンドル3と同芯
に出力軸5を有する正逆転モータ6を設け、ハンドル3
と出力軸5との間に出力軸5の動力をハンドル3に伝達
し且つ抵抗が大きくなったときに伝達解除するクラッチ
機構7を設ける。 【効果】 開閉弁4をゆっくりと開閉でき、開閉途中で
停止させることも可能になり、管路内にウォータハンマ
現象を起こすような水圧のショックを生じることはな
く、流量調整も容易且つ適正にでき、開閉弁4を正逆転
モータ6で開閉するようにしても、弁の開状態及び閉状
態を正確に得ることができる。
弁4を開閉する弁開閉装置において、ハンドル3と同芯
に出力軸5を有する正逆転モータ6を設け、ハンドル3
と出力軸5との間に出力軸5の動力をハンドル3に伝達
し且つ抵抗が大きくなったときに伝達解除するクラッチ
機構7を設ける。 【効果】 開閉弁4をゆっくりと開閉でき、開閉途中で
停止させることも可能になり、管路内にウォータハンマ
現象を起こすような水圧のショックを生じることはな
く、流量調整も容易且つ適正にでき、開閉弁4を正逆転
モータ6で開閉するようにしても、弁の開状態及び閉状
態を正確に得ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば洗米から炊飯ま
で自動的に行う自動炊飯機の給水装置に適用される弁開
閉装置に関するものである。
で自動的に行う自動炊飯機の給水装置に適用される弁開
閉装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば業務用の自動炊飯機では、炊飯器
に洗米器で洗米した米を供給するとき、それと同時に又
はその後で、給水路の給水弁を開放して炊飯器に炊飯水
を供給するようになっており、この給水弁には電磁開閉
弁が用いられている。
に洗米器で洗米した米を供給するとき、それと同時に又
はその後で、給水路の給水弁を開放して炊飯器に炊飯水
を供給するようになっており、この給水弁には電磁開閉
弁が用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の弁開閉装置
では、給水完了時に給水用の開閉弁を電磁石でOFFに
するため、弁は瞬間的に閉鎖され、給水路内に水圧のシ
ョックを生じて、ウォータハンマ現象によりパイプを損
傷することがあり、また、開閉途中で止められないた
め、流量調整が困難であり、炊飯水量の加減がやり難く
過不足を生じることがある。
では、給水完了時に給水用の開閉弁を電磁石でOFFに
するため、弁は瞬間的に閉鎖され、給水路内に水圧のシ
ョックを生じて、ウォータハンマ現象によりパイプを損
傷することがあり、また、開閉途中で止められないた
め、流量調整が困難であり、炊飯水量の加減がやり難く
過不足を生じることがある。
【0004】本発明は、ハンドルを正逆転モータで駆動
して、弁開閉を時間をかけて行えると共に開閉途中で停
止ができるようにし、しかも開閉弁をモータ駆動して
も、ハンドルとモータとの間にクラッチ機構を設けて抵
抗が大きくなったときに動力伝達を解除可能にすること
により、弁の開状態及び閉状態を正確に得られるように
した弁開閉装置を提供することを目的とする。
して、弁開閉を時間をかけて行えると共に開閉途中で停
止ができるようにし、しかも開閉弁をモータ駆動して
も、ハンドルとモータとの間にクラッチ機構を設けて抵
抗が大きくなったときに動力伝達を解除可能にすること
により、弁の開状態及び閉状態を正確に得られるように
した弁開閉装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
のための具体的手段は、弁軸2と固着したハンドル3を
回動して開閉弁4を開閉する弁開閉装置において、ハン
ドル3と同芯に出力軸5を有する正逆転モータ6を設
け、ハンドル3と出力軸5との間に出力軸5の動力をハ
ンドル3に伝達し且つ抵抗が大きくなったときに伝達解
除するクラッチ機構7を設けたことである。
のための具体的手段は、弁軸2と固着したハンドル3を
回動して開閉弁4を開閉する弁開閉装置において、ハン
ドル3と同芯に出力軸5を有する正逆転モータ6を設
け、ハンドル3と出力軸5との間に出力軸5の動力をハ
ンドル3に伝達し且つ抵抗が大きくなったときに伝達解
除するクラッチ機構7を設けたことである。
【0006】
【作用】正逆転モータ6を正転又は逆転方向に回動する
と、出力軸5がクラッチ機構7を介してハンドル3を回
動し、開閉弁4を開放又は閉鎖する。この開閉弁4の開
閉動作速度は正逆転モータ6の回転速度で決まり、電磁
石で駆動するよりも充分遅く設定されており、開閉弁4
を時間をかけてゆっくりと開閉し、また、開閉途中で停
止することが可能になる。
と、出力軸5がクラッチ機構7を介してハンドル3を回
動し、開閉弁4を開放又は閉鎖する。この開閉弁4の開
閉動作速度は正逆転モータ6の回転速度で決まり、電磁
石で駆動するよりも充分遅く設定されており、開閉弁4
を時間をかけてゆっくりと開閉し、また、開閉途中で停
止することが可能になる。
【0007】開閉弁4の開閉を瞬間的に行わないことに
より、給水路に水圧ショックを与えることがなく、開閉
途中で停止することにより、流量を調整する。開閉弁4
が開状態又は閉状態に達すると、弁回動抵抗が大きくな
り、クラッチ機構7が作動して正逆転モータ6から開閉
弁4への伝達動力は切られ、換言すると、弁回動抵抗が
大きくなるまで開閉弁4は駆動されるので、開状態及び
閉状態が確実に得られる。
より、給水路に水圧ショックを与えることがなく、開閉
途中で停止することにより、流量を調整する。開閉弁4
が開状態又は閉状態に達すると、弁回動抵抗が大きくな
り、クラッチ機構7が作動して正逆転モータ6から開閉
弁4への伝達動力は切られ、換言すると、弁回動抵抗が
大きくなるまで開閉弁4は駆動されるので、開状態及び
閉状態が確実に得られる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜5に弁開閉装置を示しており、4は周知の
バタフライ形の開閉弁で、そのボディ11はブラケット
12を介してベースプレート13に取り付けられ、管路
を構成する配管14、14が接続され、弁体15を固着
した弁軸2を回動するハンドル3には、回動用の耳状係
合部16が1対設けられている。そして、このハンドル
3の上面には伝動体18が配置されている。
する。図1〜5に弁開閉装置を示しており、4は周知の
バタフライ形の開閉弁で、そのボディ11はブラケット
12を介してベースプレート13に取り付けられ、管路
を構成する配管14、14が接続され、弁体15を固着
した弁軸2を回動するハンドル3には、回動用の耳状係
合部16が1対設けられている。そして、このハンドル
3の上面には伝動体18が配置されている。
【0009】前記伝動体18は円形状の伝動板19の軸
芯に伝動軸20が立設されており、伝動板20には直径
方向2ヶ所に係合凹部21が形成され、ハンドル3の1
対の耳状係合部16と係合しており、伝動体18とハン
ドル3とは一体回動自在になっている。
芯に伝動軸20が立設されており、伝動板20には直径
方向2ヶ所に係合凹部21が形成され、ハンドル3の1
対の耳状係合部16と係合しており、伝動体18とハン
ドル3とは一体回動自在になっている。
【0010】伝動軸20の上部には伝動ピン22が設け
られ、この伝動ピン22と伝動板19との間には、伝動
軸20に座金23とコイルスプリング24とが嵌装され
ている。
られ、この伝動ピン22と伝動板19との間には、伝動
軸20に座金23とコイルスプリング24とが嵌装され
ている。
【0011】また、伝動軸20の上部には、座金23に
載置される状態でクラッチ体27が嵌合しており、直径
方向2ヶ所に係合溝28が形成され、伝動ピン22の両
端と伝動軸20軸方向相対移動可能に係合している。こ
のクラッチ体27の上面には側面視略V字状の溝29が
形成されている。このV溝29は直径方向2本で1対と
なり、90度位相をずらして2対形成されている。
載置される状態でクラッチ体27が嵌合しており、直径
方向2ヶ所に係合溝28が形成され、伝動ピン22の両
端と伝動軸20軸方向相対移動可能に係合している。こ
のクラッチ体27の上面には側面視略V字状の溝29が
形成されている。このV溝29は直径方向2本で1対と
なり、90度位相をずらして2対形成されている。
【0012】ベースプレート13の上部には取り付け板
31を介して減速機構付きの正逆転モータ6が取り付け
られ、このモータ6の出力軸5はハンドル3と同芯であ
り、下部にクラッチピン32が設けられている。出力軸
5の下端はクラッチ体27に嵌合しており、前記クラッ
チピン32は両端が1対のV溝29と係合可能であり、
且つクラッチ体27の上面を摺動可能である。
31を介して減速機構付きの正逆転モータ6が取り付け
られ、このモータ6の出力軸5はハンドル3と同芯であ
り、下部にクラッチピン32が設けられている。出力軸
5の下端はクラッチ体27に嵌合しており、前記クラッ
チピン32は両端が1対のV溝29と係合可能であり、
且つクラッチ体27の上面を摺動可能である。
【0013】前記伝動体18、クラッチ体27及びクラ
ッチピン32等で、モータ6からハンドル3へ動力を伝
達すると共に、回動抵抗が大きくなったときに動力を切
って伝達を解除するクラッチ機構7が構成されている。
ッチピン32等で、モータ6からハンドル3へ動力を伝
達すると共に、回動抵抗が大きくなったときに動力を切
って伝達を解除するクラッチ機構7が構成されている。
【0014】前記正逆転モータ6は90度より大きく回
動するものであり、クラッチピン32が1対のV溝29
と係合している状態から出力軸5を回動していくと、ク
ラッチ体27を回動し、伝動ピン22を介して伝動体1
8を回動し、係合凹部21と耳状係合部16との係合に
よりハンドル3を回動し、弁体15を90度開閉動作す
る。
動するものであり、クラッチピン32が1対のV溝29
と係合している状態から出力軸5を回動していくと、ク
ラッチ体27を回動し、伝動ピン22を介して伝動体1
8を回動し、係合凹部21と耳状係合部16との係合に
よりハンドル3を回動し、弁体15を90度開閉動作す
る。
【0015】弁体15の開動作及び閉動作の終期には、
その開状態及び閉状態を確実にするために、モータ6は
90度より大きく回動する。このときクラッチピン32
はV溝29がV字状であることにより、コイルスプリン
グ24に抗してクラッチ体18を押し下げてV溝29か
ら離脱し、クラッチ機構33が作動して、弁体15を回
動範囲以上には回動しないようになっている。
その開状態及び閉状態を確実にするために、モータ6は
90度より大きく回動する。このときクラッチピン32
はV溝29がV字状であることにより、コイルスプリン
グ24に抗してクラッチ体18を押し下げてV溝29か
ら離脱し、クラッチ機構33が作動して、弁体15を回
動範囲以上には回動しないようになっている。
【0016】前記モータ6の出力軸5は実際には180
度回動し、クラッチピン32は1対のV溝29と係合し
ている状態で弁体15を開閉するに必要な角度(90
度)だけクラッチ体27を回動した後、更に90度回動
して弁体15開閉の完璧を期し、他の1対のV溝29と
係合して停止する。逆転は他の1対のV溝29と係合し
た状態から動作し、元の1対のV溝29と係合するまで
行われる。
度回動し、クラッチピン32は1対のV溝29と係合し
ている状態で弁体15を開閉するに必要な角度(90
度)だけクラッチ体27を回動した後、更に90度回動
して弁体15開閉の完璧を期し、他の1対のV溝29と
係合して停止する。逆転は他の1対のV溝29と係合し
た状態から動作し、元の1対のV溝29と係合するまで
行われる。
【0017】図6は業務用の自動炊飯機の給水装置を例
示しており、米を貯える貯米器36と、貯米器36の米
を計量して排出する計量器37と、計量器37から排出
された米を洗う洗米器38と、洗米器38から排出され
た米を炊飯する炊飯器39とを備え、洗米器38には給
水装置40及び排水路が接続されており、炊飯器39は
ガスによって炊飯し、洗米器38の下方から取り出し可
能である。
示しており、米を貯える貯米器36と、貯米器36の米
を計量して排出する計量器37と、計量器37から排出
された米を洗う洗米器38と、洗米器38から排出され
た米を炊飯する炊飯器39とを備え、洗米器38には給
水装置40及び排水路が接続されており、炊飯器39は
ガスによって炊飯し、洗米器38の下方から取り出し可
能である。
【0018】給水装置40は水道配管に接続された給水
路41に流量センサ42と開閉弁4とを有する弁開閉装
置1とを備え、水量設定部43を有する給水量制御部4
4により、流量センサ42からの情報で弁開閉装置1を
制御可能になっており、給水路41の先端にはシャワー
給水管45が接続されている。
路41に流量センサ42と開閉弁4とを有する弁開閉装
置1とを備え、水量設定部43を有する給水量制御部4
4により、流量センサ42からの情報で弁開閉装置1を
制御可能になっており、給水路41の先端にはシャワー
給水管45が接続されている。
【0019】炊飯水を供給するときは、給水量制御部4
4を介して弁開閉装置1を作動して開閉弁4を開放する
と、給水路41に水道水が供給され、流量センサ42で
測定される水量が水量設定部43で設定された設定水量
値近くになると、給水完了前から弁開閉装置1はゆっく
りと閉鎖動作が行われ、開閉弁4を通る供給水量は絞ら
れていき、そして適正量の炊飯水の供給が完了すると、
開閉弁4が完全に閉鎖される。
4を介して弁開閉装置1を作動して開閉弁4を開放する
と、給水路41に水道水が供給され、流量センサ42で
測定される水量が水量設定部43で設定された設定水量
値近くになると、給水完了前から弁開閉装置1はゆっく
りと閉鎖動作が行われ、開閉弁4を通る供給水量は絞ら
れていき、そして適正量の炊飯水の供給が完了すると、
開閉弁4が完全に閉鎖される。
【0020】尚、本発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、種々変形することができる。例えば、クラッ
チ機構7はV溝29とクラッチピン32による動力断接
に代えて、摩擦クラッチ板による動力断接でも良く、開
閉弁4はバタフライ弁に代えて、仕切り弁、玉形弁等を
使用しても良い(但しこの場合、正逆転モータ6は1開
閉動作で出力軸5を複数回転させる必要がある。)。
ではなく、種々変形することができる。例えば、クラッ
チ機構7はV溝29とクラッチピン32による動力断接
に代えて、摩擦クラッチ板による動力断接でも良く、開
閉弁4はバタフライ弁に代えて、仕切り弁、玉形弁等を
使用しても良い(但しこの場合、正逆転モータ6は1開
閉動作で出力軸5を複数回転させる必要がある。)。
【0021】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、弁軸2と
固着したハンドル3を回動して開閉弁4を開閉する弁開
閉装置において、ハンドル3と同芯に出力軸5を有する
正逆転モータ6を設け、ハンドル3と出力軸5との間に
出力軸5の動力をハンドル3に伝達し且つ抵抗が大きく
なったときに伝達解除するクラッチ機構7を設けている
ので、開閉弁4をゆっくりと開閉でき、開閉途中で停止
させることも可能になり、管路内にウォータハンマ現象
を起こすような水圧のショックを生じることはなく、流
量調整も容易且つ適正にでき、開閉弁4を正逆転モータ
6で開閉するようにしても、弁の開状態及び閉状態を正
確に得ることができる。
固着したハンドル3を回動して開閉弁4を開閉する弁開
閉装置において、ハンドル3と同芯に出力軸5を有する
正逆転モータ6を設け、ハンドル3と出力軸5との間に
出力軸5の動力をハンドル3に伝達し且つ抵抗が大きく
なったときに伝達解除するクラッチ機構7を設けている
ので、開閉弁4をゆっくりと開閉でき、開閉途中で停止
させることも可能になり、管路内にウォータハンマ現象
を起こすような水圧のショックを生じることはなく、流
量調整も容易且つ適正にでき、開閉弁4を正逆転モータ
6で開閉するようにしても、弁の開状態及び閉状態を正
確に得ることができる。
【図1】本発明の実施例を示す正面図である。
【図2】同一部断面側面図である。
【図3】同クラッチ機構のクラッチ断状態の断面図であ
る。
る。
【図4】同伝動体の平面図である。
【図5】同クラッチ体の拡大平面図である。
【図6】本発明の弁開閉装置を適用した自動炊飯機の給
水装置の説明図である。
水装置の説明図である。
1 弁開閉装置 2 弁軸 3 ハンドル 4 開閉弁 5 出力軸 6 正逆転モータ 7 クラッチ機構
Claims (1)
- 【請求項1】 弁軸(2)と固着したハンドル(3)を
回動して開閉弁(4)を開閉する弁開閉装置において、
ハンドル(3)と同芯に出力軸(5)を有する正逆転モ
ータ(6)を設け、ハンドル(3)と出力軸(5)との
間に出力軸(5)の動力をハンドル(3)に伝達し且つ
抵抗が大きくなったときに伝達解除するクラッチ機構
(7)を設けたことを特徴とする弁開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3227321A JPH0565965A (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 弁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3227321A JPH0565965A (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 弁開閉装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0565965A true JPH0565965A (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=16858976
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3227321A Pending JPH0565965A (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 弁開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0565965A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011029465A1 (de) * | 2009-09-14 | 2011-03-17 | Siemens Aktiengesellschaft | Spannsystem für eine wickelmaschine |
CN114323598A (zh) * | 2021-12-08 | 2022-04-12 | 江苏南方光纤科技有限公司 | 一种用于光纤宏弯试验的绕纤装置及宏弯试验方法 |
-
1991
- 1991-09-06 JP JP3227321A patent/JPH0565965A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011029465A1 (de) * | 2009-09-14 | 2011-03-17 | Siemens Aktiengesellschaft | Spannsystem für eine wickelmaschine |
CN114323598A (zh) * | 2021-12-08 | 2022-04-12 | 江苏南方光纤科技有限公司 | 一种用于光纤宏弯试验的绕纤装置及宏弯试验方法 |
CN114323598B (zh) * | 2021-12-08 | 2023-10-13 | 江苏南方光纤科技有限公司 | 一种用于光纤宏弯试验的绕纤装置及宏弯试验方法 |
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