JPH05633B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH05633B2 JPH05633B2 JP18546588A JP18546588A JPH05633B2 JP H05633 B2 JPH05633 B2 JP H05633B2 JP 18546588 A JP18546588 A JP 18546588A JP 18546588 A JP18546588 A JP 18546588A JP H05633 B2 JPH05633 B2 JP H05633B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passage
- glass
- wall surface
- dew condensation
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000009833 condensation Methods 0.000 claims description 18
- 230000005494 condensation Effects 0.000 claims description 18
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 9
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 21
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 1
- 238000000859 sublimation Methods 0.000 description 1
- 230000008022 sublimation Effects 0.000 description 1
- 238000009736 wetting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Building Environments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、境界壁面の結露防止装置に関し、と
くに雪像や氷像等の氷雪展示体が設置された低温
室に接する境界壁面の結露防止装置に関する。本
発明に係る「境界壁面」の一例は百貨店のシヨー
ウインドーのガラス窓のような大きな板ガラスか
らなる壁面であるが、壁面材料はガラスに限定さ
れるものではない。
くに雪像や氷像等の氷雪展示体が設置された低温
室に接する境界壁面の結露防止装置に関する。本
発明に係る「境界壁面」の一例は百貨店のシヨー
ウインドーのガラス窓のような大きな板ガラスか
らなる壁面であるが、壁面材料はガラスに限定さ
れるものではない。
従来の技術
夏期及びその前後に氷又は雪の造形物等の低温
凝結展示体を屋内に設けて展示する氷雪展示場が
提案されている。第3図の側面図及び第4図の縦
断面図に示される氷雪展示場の一例では、低温室
1において低温凝結させた雪像又は氷像等の展示
体2により人工景観を形成し、断熱腰壁3と透明
断熱部4で囲まれた通路5を低温室1内に設け
る。必要に応じ、照明具7を設けて展示体2を適
宜照明する。観覧者6は通路5内の床面F上を矢
印Pで示されるように移動しながら透明断熱部4
を通してその人工景観を観賞する。通路5の内部
は、例えばピツト15内の給気ダクト16から矢
印Hで示される様に吹出される温風により室温に
保たれる。
凝結展示体を屋内に設けて展示する氷雪展示場が
提案されている。第3図の側面図及び第4図の縦
断面図に示される氷雪展示場の一例では、低温室
1において低温凝結させた雪像又は氷像等の展示
体2により人工景観を形成し、断熱腰壁3と透明
断熱部4で囲まれた通路5を低温室1内に設け
る。必要に応じ、照明具7を設けて展示体2を適
宜照明する。観覧者6は通路5内の床面F上を矢
印Pで示されるように移動しながら透明断熱部4
を通してその人工景観を観賞する。通路5の内部
は、例えばピツト15内の給気ダクト16から矢
印Hで示される様に吹出される温風により室温に
保たれる。
低温室1は、断熱頂壁11、断熱側壁12、及
び断熱床13からなる断熱壁によつて囲まれ外部
空間から熱的に遮断される。従つて、外部からの
伝導熱及び対流熱による低温室1内の低温凝結展
示体2の融解は極めて僅かなものに抑えられる。
び断熱床13からなる断熱壁によつて囲まれ外部
空間から熱的に遮断される。従つて、外部からの
伝導熱及び対流熱による低温室1内の低温凝結展
示体2の融解は極めて僅かなものに抑えられる。
発明が解決しようとする課題
上記氷雪展示場の展示体2の融解や昇華による
変形を防止するため、低温室1内の温度を例えば
−5℃以下、好ましくは−10℃以下の低温に維持
する。この場合、断熱腰壁3及び透明断熱部4の
通路側表面の温度も低温室1内の温度に応じて低
くなるが、通路5内の空気の湿度は季節や観覧者
6の数にもよるがかなりの頻度で100%近くの高
いレベルに達することが予想される。従つて、通
路5内の湿度が高くなると断熱腰壁3及び透明断
熱部4の表面に空気中の水分が結露し、その結露
水賞を妨げるだけでなく、断熱腰壁3の結露水と
共に観覧者6の衣服を濡らし、構造物材料を腐食
させる等の障害のおそれがある。
変形を防止するため、低温室1内の温度を例えば
−5℃以下、好ましくは−10℃以下の低温に維持
する。この場合、断熱腰壁3及び透明断熱部4の
通路側表面の温度も低温室1内の温度に応じて低
くなるが、通路5内の空気の湿度は季節や観覧者
6の数にもよるがかなりの頻度で100%近くの高
いレベルに達することが予想される。従つて、通
路5内の湿度が高くなると断熱腰壁3及び透明断
熱部4の表面に空気中の水分が結露し、その結露
水賞を妨げるだけでなく、断熱腰壁3の結露水と
共に観覧者6の衣服を濡らし、構造物材料を腐食
させる等の障害のおそれがある。
本発明者は、上記境界壁面を金属枠体に支持さ
れたガラス4a(第1図)からなる構成とし且つ
低温室1内部の温度を−10℃前後の温度としたと
きに観覧者6が出入する通路5の通路側境界表面
の結露の可能性をシミユレーシヨンによつて検討
した。その結果、現在市販されているガラス構造
体では他の対策を施さない限り結露が避けられな
いことを見出した。他方、−10℃の以下の低温室
に接する境界壁面の結露を防止する簡単で効果的
な装置は未だ提供されていない。
れたガラス4a(第1図)からなる構成とし且つ
低温室1内部の温度を−10℃前後の温度としたと
きに観覧者6が出入する通路5の通路側境界表面
の結露の可能性をシミユレーシヨンによつて検討
した。その結果、現在市販されているガラス構造
体では他の対策を施さない限り結露が避けられな
いことを見出した。他方、−10℃の以下の低温室
に接する境界壁面の結露を防止する簡単で効果的
な装置は未だ提供されていない。
課題を解決するための手段
第1図の実施例において本発明により結露防止
がされる境界壁面は、水の凍結温度以下に保たれ
る低温室1と室温の通路5との境の断熱腰壁3及
びガラス4aからなる壁面である。本発明は、こ
の境界壁面の高温側下端部に上記境界壁面に対向
する温風吹出口28を取付け、上記通路5の内側
上端部にサーキユレータ30を取付けてなる構成
を用いる。図示例は、吹出口28を主としてガラ
ス4aに向けた場合を示すが、これを断熱腰壁3
に向けても差支えない。
がされる境界壁面は、水の凍結温度以下に保たれ
る低温室1と室温の通路5との境の断熱腰壁3及
びガラス4aからなる壁面である。本発明は、こ
の境界壁面の高温側下端部に上記境界壁面に対向
する温風吹出口28を取付け、上記通路5の内側
上端部にサーキユレータ30を取付けてなる構成
を用いる。図示例は、吹出口28を主としてガラ
ス4aに向けた場合を示すが、これを断熱腰壁3
に向けても差支えない。
好ましくは、上記吹出口から15℃以上の温度の
温風を吹出し、さらに好ましくは、その温風の相
対湿度を50%以下とする。
温風を吹出し、さらに好ましくは、その温風の相
対湿度を50%以下とする。
作 用
ガラス4aからなる境界壁面の場合について作
用を説明する。ガラス4aに対向する吹出口28
から吹出される温風は、吹出口28が通路5の周
壁をなすガラス4aの下端部においてガラス4a
に対向しているので、第1図の矢印Dの様にガラ
ス4aの通路5側表面、即ち高温側表面に沿つて
上昇する。通路5内の暖かい空気は通路5の頂部
に集まる。このときサーキユレータ30が作動す
るならば、第2図の矢印Fで示される様に通路5
の頂部からガラス4aの高温側表面に沿つて下降
する暖かい空気の流れが生ずる。上記矢印Dの温
風及び矢印Fの暖かい空気の流れはガラス4aの
通路側表面の空気温度を高く保ち、結露を防止す
る。
用を説明する。ガラス4aに対向する吹出口28
から吹出される温風は、吹出口28が通路5の周
壁をなすガラス4aの下端部においてガラス4a
に対向しているので、第1図の矢印Dの様にガラ
ス4aの通路5側表面、即ち高温側表面に沿つて
上昇する。通路5内の暖かい空気は通路5の頂部
に集まる。このときサーキユレータ30が作動す
るならば、第2図の矢印Fで示される様に通路5
の頂部からガラス4aの高温側表面に沿つて下降
する暖かい空気の流れが生ずる。上記矢印Dの温
風及び矢印Fの暖かい空気の流れはガラス4aの
通路側表面の空気温度を高く保ち、結露を防止す
る。
境界壁面が断熱腰壁3及びガラス4aの組合せ
その他の構成を有する壁面である場合にも、第1
図の結露防止装置は上記と同様な結露防止作用を
する。
その他の構成を有する壁面である場合にも、第1
図の結露防止装置は上記と同様な結露防止作用を
する。
第2図では、通路5の床面Fに温風吹出ユニツ
ト35が設けられているが、温風吹出口28の位
置は床面F上に限定されるものではない。
ト35が設けられているが、温風吹出口28の位
置は床面F上に限定されるものではない。
実施例
境界壁面が主として大形ガラス4aからなる第
1図の実施例について説明するが、本発明はこの
実施例に限定されるものではない。床面Fの下に
設けたピツト15内に給気ダクト16および排気
ダクト17を布設し、断熱腰壁3に接して給排気
ユニツト25を取付ける。給排気ユニツト25は
隔壁26によつて上下の2部分に分けられ、その
上方部分には通路中央向きの吹出口27及びガラ
ス4aに対向する吹出口28を穿ち、その下方部
分に吸込口29を穿つ。給排気ユニツト25内の
上方部分には、給気ダクト16から隔壁26を貫
通して上向きに延在する給気管18の上端が開口
する。給排気ユニツト25内の下方部分に向け
て、排気ダクト17に連通した排気管19の上端
が開口する。
1図の実施例について説明するが、本発明はこの
実施例に限定されるものではない。床面Fの下に
設けたピツト15内に給気ダクト16および排気
ダクト17を布設し、断熱腰壁3に接して給排気
ユニツト25を取付ける。給排気ユニツト25は
隔壁26によつて上下の2部分に分けられ、その
上方部分には通路中央向きの吹出口27及びガラ
ス4aに対向する吹出口28を穿ち、その下方部
分に吸込口29を穿つ。給排気ユニツト25内の
上方部分には、給気ダクト16から隔壁26を貫
通して上向きに延在する給気管18の上端が開口
する。給排気ユニツト25内の下方部分に向け
て、排気ダクト17に連通した排気管19の上端
が開口する。
給気ダクト16から供給される温風は、吹出口
27から矢印Hの様に通路5の中央方向に吹出し
て通路5の内部を室温に保つとともに、吹出口2
8から矢印Dの様にガラス4aへ向けて吹出しガ
ラス4aの通路側表面における結露を上記態様で
防止する。ここに温風とは、低温室1の温度に比
して暖かい風を意味し、冬季の暖房用だけでな
く、夏季に適当な室温に調節するための冷房用の
風をも意味するものである。
27から矢印Hの様に通路5の中央方向に吹出し
て通路5の内部を室温に保つとともに、吹出口2
8から矢印Dの様にガラス4aへ向けて吹出しガ
ラス4aの通路側表面における結露を上記態様で
防止する。ここに温風とは、低温室1の温度に比
して暖かい風を意味し、冬季の暖房用だけでな
く、夏季に適当な室温に調節するための冷房用の
風をも意味するものである。
図示例のサーキユレータ30は、通路5の内側
頂部においてサツシ20に取付けられ、モータ3
1によつて駆動される。
頂部においてサツシ20に取付けられ、モータ3
1によつて駆動される。
発明の効果
以上詳細に説明した如く、本発明による境界壁
面の結露防止装置は、低温と高温との境の境界壁
面の高温側下端部に上記壁面に対向する温風吹出
口を取付け、上記高温側上端部にサーキユレータ
を取付けてなる構成を用いるので、次の顕著な効
果を奏する。
面の結露防止装置は、低温と高温との境の境界壁
面の高温側下端部に上記壁面に対向する温風吹出
口を取付け、上記高温側上端部にサーキユレータ
を取付けてなる構成を用いるので、次の顕著な効
果を奏する。
(イ) −10℃以下の低温に維持される低温室に接す
る境界壁面の結露を、簡単な構成の装置により
効果的に防止することができる。
る境界壁面の結露を、簡単な構成の装置により
効果的に防止することができる。
(ロ) 通路の空調設備に組込むことにより極めて僅
かな設備費で設置することができる。
かな設備費で設置することができる。
第1図は本発明の一実施例の説明図、第2図は
作用の説明図、第3図は氷雪展示場の図式的端面
図、第4図は第3図の線−における縦断面図
である。 1…低温室、2…展示体、3…断熱腰壁、4…
透明断熱部、4a…ガラス、5…通路、6…観覧
者、7…照明具、11…断熱頂壁、12…断熱側
壁、13…断熱床、15…ピツト、16…給気ダ
クト、17…排気ダクト、18…給気管、19…
排気管、20…サツシ、25…給排気ユニツト、
26…隔壁、27,28…吹出口、29…吸込
口、30…サーキユレータ、31…モータ、35
…温風吹出ユニツト。
作用の説明図、第3図は氷雪展示場の図式的端面
図、第4図は第3図の線−における縦断面図
である。 1…低温室、2…展示体、3…断熱腰壁、4…
透明断熱部、4a…ガラス、5…通路、6…観覧
者、7…照明具、11…断熱頂壁、12…断熱側
壁、13…断熱床、15…ピツト、16…給気ダ
クト、17…排気ダクト、18…給気管、19…
排気管、20…サツシ、25…給排気ユニツト、
26…隔壁、27,28…吹出口、29…吸込
口、30…サーキユレータ、31…モータ、35
…温風吹出ユニツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 低温と高温との境の境界壁面の高温側下端部
に上記壁面に対向する温風吹出口を取付け、上記
高温側上端部にサーキユレータを取付けてなる境
界壁面の結露防止装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の結露防止装置に
おいて、上記吹出口から15℃以上の温度の空気を
吹出してなる境界壁面の結露防止装置。 3 特許請求の範囲第2項記載の結露防止装置に
おいて、上記吹出口からの空気の相対湿度を50%
以下としてなる境界壁面の結露防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18546588A JPH0237274A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 境界壁面の結露防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18546588A JPH0237274A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 境界壁面の結露防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0237274A JPH0237274A (ja) | 1990-02-07 |
JPH05633B2 true JPH05633B2 (ja) | 1993-01-06 |
Family
ID=16171259
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18546588A Granted JPH0237274A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 境界壁面の結露防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0237274A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109098274A (zh) * | 2018-09-30 | 2018-12-28 | 田东县文设芒果专业合作社 | 芒果果园智能观光体验系统 |
-
1988
- 1988-07-27 JP JP18546588A patent/JPH0237274A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109098274A (zh) * | 2018-09-30 | 2018-12-28 | 田东县文设芒果专业合作社 | 芒果果园智能观光体验系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0237274A (ja) | 1990-02-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2289336C (en) | Ventilator system and method | |
CN205641752U (zh) | 风冷冰箱 | |
US3983713A (en) | Method of creating and outdoor ice slab in summer weather and of reducing energy requirements for indoor and outdoor ice rinks | |
JPH0670528B2 (ja) | ソーラーシステムハウス | |
KR100437678B1 (ko) | 일체형 항온 공조기 | |
JPH05633B2 (ja) | ||
JP6561313B2 (ja) | 熱交換素子を用いた熱交換形換気装置 | |
CN208875848U (zh) | 一种冷热展示柜 | |
US3830145A (en) | Ventilation system | |
JPH0223793B2 (ja) | ||
US3225562A (en) | Roof top refrigeration unit | |
JPH0376952A (ja) | アイスアリーナの結露防止方法及びその装置 | |
JPS621648Y2 (ja) | ||
JPS587254Y2 (ja) | 空気熱源ヒ−トポンプ式空気調和装置 | |
JPH07208754A (ja) | 空気調和装置及び空気調和方法 | |
JPH11101475A (ja) | 家屋の保温構造 | |
JPH0510169Y2 (ja) | ||
JPS6126831Y2 (ja) | ||
JPS6144130Y2 (ja) | ||
JPS637819Y2 (ja) | ||
JPS605859B2 (ja) | ス−パ−マ−ケットに於ける空気調和装置 | |
KR20040040034A (ko) | 제습장치 | |
JPS6013033Y2 (ja) | 冷凍ユニツト | |
JPH0682024B2 (ja) | 氷雪展示場用冷却システム | |
JP3034121U (ja) | 低温室 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |