JPH0563193U - スピーカ - Google Patents

スピーカ

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JPH0563193U
JPH0563193U JP937092U JP937092U JPH0563193U JP H0563193 U JPH0563193 U JP H0563193U JP 937092 U JP937092 U JP 937092U JP 937092 U JP937092 U JP 937092U JP H0563193 U JPH0563193 U JP H0563193U
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JP
Japan
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baffle plate
speaker
plate
hole
guitar
Prior art date
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Pending
Application number
JP937092U
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English (en)
Inventor
隆 秋山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スピーカにおいて、バッフル板をスピーカボ
ックスに対して任意の角度に変更することにより、スピ
ーカの転倒の危険性を増大させることなく、聴取者に常
に最良の音質で楽曲を聴取可能ならしめる。 【構成】 バッフル板12の両側面の下部を側板111
にネジ30を介して回動可能となるように取り付ける。
側板111の所定位置に円弧状の穴を設け、さらに該部
分に同一形状の穴211を有する文字板21を固着す
る。ノブ20を文字板21の穴211および側板111
の穴に遊挿し、バッフル板12に取り付けられたナット
121に螺嵌する。ノブ20を所定方向に回転すること
により、バッフル板12を両側板111に固定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はスピーカ、詳しくはバッフル板の傾斜角度が変更可能となるようにス ピーカボックスに取り付けられた電気弦楽器用のスピーカに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のスピーカの一例を図6に示す。図6の(A)および図6の(B)は、従 来のスピーカの側面図である。このスピーカは、いわゆるギターアンプと呼ばれ るものであり、スピーカボックス61内には電力増幅用のアンプユニット、スピ ーカユニット63等が配設されている。スピーカボックス61は中空の箱型であ り、スピーカボックス61の前面の板はバッフル板62と呼ばれるものである。 このバッフル板62はバッフル板62に隣接した他の板に固着されている。バッ フル板62の中央には円形のスピーカユニット取付穴が設けられており、この取 付穴にはスピーカユニット63が取り付けられている。
【0003】 スピーカボックス61の両側面には、棒状のチルタ64が、軸641を中心に 回動可能となるように取り付けられている。さらに、スピーカボックス61の両 側面の所定位置にはストッパ65が固着されている。
【0004】 このような従来のギターアンプにエレクトリックギター等から出力された信号 が印加されると、スピーカユニット63から音波が発せられる。この音波はスピ ーカユニット63の軸方向(バッフル板62の法線方向)に向かって放射される 。すると、該法線方向に位置する聴取者(例えばエレクトリックギター演奏者) の耳に、音波が到達する。
【0005】 ところが、ギター演奏者(聴取者)の身長によっては、該聴取者の耳の位置が 音波の放射方向からはずれてしまう場合が生じる。すると、聴取者の耳の位置に おける音波の振幅は小さなものとなり、また、音波の周波数特性も乱れてしまう 。よって、聴取者は、最良の音色で楽曲を聴取することができなくなるという不 都合が生じる。そこで、このような場合には、図6の(B)に示されるようにギ ターアンプを設置面に対して傾斜させて設置していた。
【0006】 先ず、チルタ64がストッパ65に衝止する位置までチルタを回転する。この 状態にて、スピーカボックス61を後方に押し倒す。すると、チルタ64の下端 が設置面に接し、スピーカボックス61は設置面に対して所定角度だけ傾斜した 状態に保持される。スピーカボックス61と設置面とのなす角度は、チルタ64 の長さとストッパ65の取付位置によって決定されるものであり、固定した値で ある。
【0007】 スピーカユニットから発せられた音波はバッフル板62の法線方向、すなわち 、設置面に対して斜め上方に向かって放射する。したがって、ギターアンプに対 して斜め上方に位置する聴取者は最良の音色で楽曲を聴取できるものである。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
上述した従来のギターアンプにおいて、スピーカボックス61を傾斜させた際 のスピーカボックス61と設置面とのなす角度は固定値であり、任意の値をとり 得ない。ところが、聴取者の身長は様々であり、聴取者が座っている場合もあれ ば、立っている場合もある。また、ギターアンプを床等に直接載置する場合もあ れば、台上に載置する場合もある。すなわち、ギターアンプに対する聴取者の耳 の位置は多様に変化する。これらの場合にスピーカボックス61をある固定した 角度に傾斜させるだけでは、聴取者の耳の位置がギターアンプから発せられた音 波の放射方向からはずれてしまうことがある。したがって、聴取者は最良の音質 で楽曲を聴取できないという問題が生じていた。
【0009】 また、従来のギターアンプにおいてバッフル板62の傾斜角度を変更する場合 には、ギターアンプ全体を設置面に対して傾斜させなければならなかった。この ため、ギターアンプの重心が不安定な位置に移動し、ギターアンプが転倒する危 険性が増大するという問題が生じていた。もし、ギターアンプが倒れると、該ギ ターアンプが破損するおそれもあった。
【0010】
【考案の目的】
そこで、本考案はスピーカにおいて、バッフル板をスピーカボックスに対して 任意の角度に変更することにより、スピーカ転倒の危険性を増大させることなく 聴取者に常に最良の音質で楽曲を聴取可能ならしめることをその目的としている 。
【0011】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の考案に係るスピーカは、中空のスピーカボックスと、スピー カボックス外側の表面のうちの一面を構成するバッフル板と、バッフル板に取り 付けられるとともに入力された電気信号を機械振動に変換するスピーカユニット と、を備えたスピーカにおいて、バッフル板に隣接したスピーカボックスの他の 一面とバッフル板とのなす角度が変更可能となるよう、バッフル板をスピーカボ ックスと回動自在に取り付ける取付部材を有することを特徴とする。
【0012】
【作用】
請求項1記載の考案に係るスピーカにおいて、バッフル板とスピーカボックス の他の面とのなす角度は変更可能である。したがって、バッフル板の法線上に聴 取者の耳が位置するように、バッフル板とスピーカボックスの他の面とのなす角 度(傾斜角度)を任意に変更できる。スピーカから発せられる音波は、バッフル 板の法線方向に最良の音質を伴いながら放射するので、聴取者は最良の音質でス ピーカから発せられた楽曲を聴取することができる。
【0013】 また、バッフル板の傾斜角度を変更するに際に、スピーカボックス全体を傾斜 させる必要がない。したがって、スピーカボックスの重心が不安定な位置に移動 することがないので、スピーカボックスが転倒する危険性が増大するのを防止で きる。
【0014】
【実施例】
以下に、本考案の一実施例を図面を参照しながら説明する。図1は、本考案の 一実施例に係るスピーカを示す外観図である。このスピーカは、いわゆるギター アンプと呼ばれるものであり、エレクトリックギター等から出力された微小な電 気信号を増幅して、音波を発する機能を有している。
【0015】 このギターアンプは、箱型のスピーカボックス11を備えている。さらに、こ のスピーカボックス11は、2枚の側板111、底板112、天板113、裏板 、および、バッフル板12により構成されている。バッフル板12を除き、2枚 の側板111、底板112、天板113、裏板、は互いに固着して構成されてい る。バッフル板12の略中央には円形の穴が設けられている。そして、この穴に はスピーカユニット13が取り付けられている。バッフル板12の両側面の下部 は、ネジ30を介して回動可能となるように両側面111に取り付けられている 。すなわち、図3に示されるように、ネジ30が、中央に円孔を有する円板型の スペーサ31および側板111の穴に遊挿し、さらにバッフル板12の側面の穴 に螺嵌しているものである。ここで、側板111とバッフル板12との間隙は、 バッフル板12にサラシ張り、端面へのフェルト貼り122等により、極力小さ く保護されている。
【0016】 両側板111の所定位置には、文字板21が取り付けられている。図2の(A )に示されるように、文字板21の所定位置には円弧状の穴211が設けられて いる。穴211の近傍には、目盛り23が書き込まれている。ノブ20の近傍の 目盛り23の数値がバッフル板12の傾斜角度を表すものである。文字板21の 4隅には取付穴が設けられている。それぞれの取付穴を挿通したネジ22が側板 111の穴に螺入することにより、文字板21は側板111に固着されて構成さ れている。文字板21が固着される側板111には、文字板21の穴211に対 応する位置に、該穴211と同一形状の穴が設けられている。
【0017】 図2の(B)に示されるように、ノブ20のネジ部が文字板21の穴211お よび側板111の穴に遊挿し、さらにバッフル板12の側面に埋設されたナット 121の穴に螺嵌している。両側板111におけるノブ20を時計回りに回転す ることにより、ノブ20のネジ部はバッフル板12内部に螺入し、ノブ20が文 字板21を押圧する。すると、バッフル板12はノブ20を介して側板111に 固定されるものである。一方、ノブ20を反時計方向に回転すると、ノブ20は 文字板21から離隔し、バッフル板12はネジ30を軸として回動可能な状態と なるものである。なお、ノブ20の代わりに、図3の(C)に示される、いわゆ るクイックリリースボルトを備えたノブ25を用いることも可能である。このノ ブ25を用いることにより、ノブ25の締め付け等の動作が容易なものとなる。
【0018】 図1のスピーカボックス11内部には、アンプユニット14が配設されている 。アンプユニット14には、電力増幅回路の他、入力された信号を歪ませるブー スト回路、および、残響音を作り出すリバーブ回路等が設けられている。アンプ ユニット14にエレクトリックギターからの信号が入力されると、アンプユニッ ト14は、該信号を増幅し、増幅した信号をスピーカユニット13に印加するも のである。そして、スピーカユニット13は印加された電気信号を空気振動に変 換する構成となっている。
【0019】 以上の構成を有するギターアンプの作用を図4および図5を参照しながら説明 する。
【0020】 図4は、バッフル板12の傾斜角度を種々に設定したギターアンプを示す図で ある。41Aは、バッフル板12を底板112に対して前傾した状態のギターア ンプの斜視図であり、41Bはこのギターアンプの側面図である。まず、2個の ノブ20を緩め、バッフル板12を回動可能な状態にする。ノブ20をギターア ンプの前方に移動させると、バッフル板12は底板112に対して前傾した状態 となる。この状態でバッフル板12を側板111に固定する場合には、2個のノ ブ20を締め付ける。バッフル板12に取り付けられたスピーカユニット13か ら発せられた音波は、バッフル板12の法線方向に放射する。
【0021】 41Bは、バッフル板12を底板112に対して直立した状態のギターアンプ の斜視図であり、41Bはこのギターアンプの側面図である。また、41Cは、 バッフル板12を底板112に対して後傾した状態におけるギターアンプの斜視 図であり、41Cはこのギターアンプの側面図である。このようにして、バッフ ル板12を底板112に対して任意の角度となるように設定することができる。
【0022】 したがって、図5に示されるように、ギターアンプに対する演奏者(聴取者) 51〜54の耳の高さに応じて、バッフル板12の傾斜角度を任意に変更するこ とができる。例えば、ギターアンプを台上に載置し、演奏者51が座った状態で 演奏したとする。この場合、バッフル板12の法線方向に演奏者の耳に位置する ように、バッフル板12を前傾させる。すると、演奏者はギターアンプから発せ られた楽曲を最良の音色で聴取することが可能となる。
【0023】 同様に、演奏者52の耳の高さが台上に載置されたギターアンプの高さと略同 一の場合には、バッフル板12を直立した状態に設定すればよい。また、演奏者 53、54の耳の高さがギターアンプの高さより高い場合には、バッフル板12 を後傾した状態に設定すればよい。いずれの場合においても、演奏者51〜54 は最良の音色で楽曲を聴取することができる。
【0024】 以上、説明したように本実施例に係るギターアンプによれば、演奏者の耳の位 置に応じて、設置面に対するバッフル板12の角度を任意の値に設定できる。し たがって、演奏者の演奏スタイルに拘らずに、常に最良の音質で楽曲を聴取する ことができる。
【0025】 また、音波の放射方向を変更する際に、従来のギターアンプにおいてはギター アンプ全体を傾斜させなければならなかったのに対して、本考案に係るギターア ンプによればバッフル板12のみを傾斜させれば足りる。したがって、本ギター アンプにおいては重心移動を必要としないので、ギターアンプ使用者の労力を軽 減することができる。
【0026】 さらに、従来のギターアンプを傾斜させた場合に、その重心位置が不安定にな りやすいため、ギターアンプが転倒する危険性が生じていた。これに対して、本 ギターアンプにおいては、バッフル板12の傾斜のみを変更するだけなので、ギ ターアンプ転倒の危険性が生じることがない。
【0027】 バッフル板12の傾斜角度を変更することにより、スピーカボックス11の容 積が変化するので、スピーカから発せられた楽曲の音色を任意に変更することも できる。
【0028】 なお、バッフル板12の回動軸は、バッフル板12の下端部(底板112側) に限定されるものではなく、バッフル板12の中央部または上端部を回動軸とし ても差し支えない。さらに、バッフル板12と側板111とのなす角度を変更で きる構成としても差し支えない。
【0029】 また、本考案に係るスピーカはギターアンプに限定されることなく、いわゆる アンプ内蔵モニタースピーカ、PAスピーカ等を含むものである。
【0030】
【考案の効果】
以上説明してきたように、本考案に係るスピーカよれば、スピーカの転倒の危 険性を増大させることなく、音波の放射方向を変更することができ、聴取者は常 に最良の音色で楽曲を聴取することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例に係るギターアンプの外観
図である。
【図2】 (A)は本考案の一実施例に係るギターアン
プの文字板の外観図、(B)は同ギターアンプに係るノ
ブ、側板、バッフル板の断面図、(C)は同ギターアン
プに係るノブの外観図である。
【図3】 本考案の一実施例に係るギターアンプの側
板、バッフル板、ネジ、スペーサの断面図である。
【図4】 本考案の一実施例に係るギターアンプのバッ
フル板12の傾斜角度を種々に設定したギターアンプを
示す図である。
【図5】 本考案の一実施例に係るギターアンプと演奏
者(聴取者)との位置関係を示す図である。
【図6】 従来のギターアンプの外観図である。
【符号の説明】
11 ズピーカボックス、12 バッフル板、20 ノ
ブ(取付部材)、121 ナット(取付部材)、30
ネジ(取付部材)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空のスピーカボックスと、 スピーカボックス外側の表面のうちの一面を構成するバ
    ッフル板と、 バッフル板に取り付けられるとともに入力された電気信
    号を機械振動に変換するスピーカユニットと、を備えた
    スピーカにおいて、 バッフル板に隣接したスピーカボックスの他の一面とバ
    ッフル板とのなす角度が変更可能となるよう、バッフル
    板をスピーカボックスと回動自在に取り付ける取付部材
    を有することを特徴とするスピーカ。
JP937092U 1992-01-31 1992-01-31 スピーカ Pending JPH0563193U (ja)

Priority Applications (1)

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JP937092U JPH0563193U (ja) 1992-01-31 1992-01-31 スピーカ

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ID=11718589

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007123986A (ja) * 2005-10-25 2007-05-17 Korg Inc ギターアンプキャビネット
KR200488978Y1 (ko) * 2018-02-13 2019-04-11 송대익 스피커 장치

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