JPH0562693B2 - - Google Patents

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JPH0562693B2
JPH0562693B2 JP4680786A JP4680786A JPH0562693B2 JP H0562693 B2 JPH0562693 B2 JP H0562693B2 JP 4680786 A JP4680786 A JP 4680786A JP 4680786 A JP4680786 A JP 4680786A JP H0562693 B2 JPH0562693 B2 JP H0562693B2
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JP
Japan
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arbor
turbocharger
rotor
bearing
test object
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JP4680786A
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JPS62203040A (ja
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Hirotomo Kyotani
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Koyo Seiko Co Ltd
Original Assignee
Koyo Seiko Co Ltd
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  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、たとえばターボチヤージヤなどの
高速回転をする被試験体の回転試験を行うスピン
テスターに関する。
<従来の技術> 最近、自動車用ターボチヤージヤ等の回転体の
高速化、セラミツク化に伴い、これらの高速回転
体の耐久性および安全性を試験する上で、スピン
テスターは重要度を増しており、特に該回転体を
製造するに際し、製造ライン内で全数検査が必要
な場合、製造ライン全体の能率を決める極めて重
要なものになつている。
従来、このようなスピンテスターとしては第3
図に示すものがある。このスピンテスターは、真
空チヤンバー1の上板2に回転駆動源としてのエ
アタービン3を設け、このエアタービン3に供給
口5により圧縮空気を供給して、エアタービンロ
ータ6を高速回転させるようにしている。上記エ
アタービンロータ6は上下2箇所でアンギユラー
玉軸受8,8で支持されており、上記エアタービ
ンロータ6にはスピンドル7を鉛直方向に装着し
ている。上記スピンドル7の下端部はアーバー1
1の上端部の穴11aに嵌入して、円周上等間隔
の3箇所からセツトスクリユー9でアーバー11
に固定している。このアーバー11の下端部の穴
11bには被試験体としてのターボチヤージヤ1
2の軸14をその先端部のネジをネジ込んで、タ
ーボチヤージヤ12を装着している。ターボチヤ
ージヤ12の下側の軸14′の外周はタツチダウ
ン軸受15を配置する一方、ターボチヤージヤ1
2の上側のアーバー11の外周には別のタツチダ
ウン軸受17を配置している。上記タツチダウン
軸受15,17はターボチヤージヤ12の上側の
アーバー11およびターボチヤージヤ12の下側
の軸14′に対して、たとえば0.5〜0.7mmの径方
向のクリアランスを持つている。これらのタツチ
ダウン軸受15,17は、ターボチヤージヤ12
の軸14′およびアーバー11を直接支持するも
のではなく、スピンドル7、アーバー11および
ターボチヤージヤ12が回転時の共振によつて振
れ回る回転速度範囲(危険速度範囲)を通過する
際の振れ回り量を第4図に破線で示すように上記
クリアランス量(0.5〜0.7mm)以内に軸受に接触
させることにより制限するためのものであり、タ
ーボチヤージヤ12の上下両側に両持支持するよ
うに設けられる。したがつて危険速度範囲外で
は、上記タツチダウン軸受15,17とアーバー
11、軸14′とは非接触となる。なお、上記タ
ーボチヤージヤ12等が真空チヤンバー1内に配
置されるのは、風損を軽減して被試験体を所望の
回転速度にまで加速するためである。
そして、上記給気口5からエアタービン3に圧
縮空気を供給して、エアタービンロータ6を回転
させて、スピンドル7およびアーバー11を介し
てターボチヤージヤ12を回転させて、、タツチ
ダウン軸受15,17で振れ回りを防止しながら
危険速度範囲を通過させて、ターボチヤージヤ1
2を所望の高速回転数域まで回転させ、該回転数
域でターボチヤージヤ12の高速回転に対する耐
久性および安全性を試験している。
<発明が解決しようとする問題点> しかしながら、上記従来のスピンテスターで
は、ターボチヤージヤ12の所定の高速回転数に
至る途中で危険速度を通過する際に、スピンドル
7、アーバー11およびターボチヤージヤ12の
軸14′が振れ回り現象(回転数の数分の1の周
期の振れ回り現象、すなわちホワール現象)を起
こすと、アーバー11およびターボチヤージヤ1
2の軸14′がタツチダウン軸受15,17に相
当回数接触することになるため、該接触部で摩耗
が生じてクリアランス量が増大し、上記振れ回り
現象を制限できなくなつたり、また接触持の衝撃
のくり返しによりタツチダウン軸受15,17の
寿命が低下するという問題がある。したがつて、
タツチダウン軸受を用いる制振方法では、接触部
の摩耗、軸受の寿命の点から、第5図に破線で示
すように被試験体の回転数を上げて行くに際し、
危険速度範囲内を通過させる時間を長くとり、で
きるだけ、上記接触持の衝撃を小さくする必要が
生じる。そのため、必要試験回転数に達するまで
に相当の時間を要し、これが試験を迅速に行えな
い一因となつている。
また、上記スピンテスターでは、ターボチヤー
ジヤ12の振れ回りを両持で支持して制限するた
め、下側のタツチダウン軸受15を取り付ける下
ハウジング16を設ける必要があり、そのため試
験の終わつたターボチヤージヤ12を取り替える
場合、下ハウジング16を取り外し、アーバー1
1からターボチヤージヤ12を取り外さなければ
ならず、ターボチヤージヤ12を迅速に取り替え
ることができない。したがつて、以上のことか
ら、タツチダウン軸受を用いる制振方法では試験
を迅速にできないという問題がある。
そこで、この発明の目的は、タツチダウン軸受
の使用を取り止め、別の制振手段を採用すること
によつて被試験体の試験を迅速かつ容易に行える
ようにすることにある。
<問題点を解決するための手段> 上記目的を達成するため、第1図に例示するよ
うに、この発明のスピンテスターは、回転動力源
22と、上記回転動力源22から鉛直下方に延び
る駆動部材25と、該駆動部材25と一体回転可
能に取り付けられ、下端に被試験体31が取り付
けられる駆動部材27と、上記駆動部材27の下
端部外周に取り付けたロータ44を磁気的に支持
して上記駆動部材25,27の姿勢制御が可能な
磁気軸受45と、上記磁気軸受45のステータ4
5aとロータ44とのクリアランスよりも小さな
クリアランスを有し、上記駆動部材25,27を
支持可能な保護軸受41,43とを備えて、上記
駆動部材27の下端に取り付けられた上記被試験
体31の下側を開放構造にしたことを特徴とす
る。
<作用> 上記構成において、駆動部材27の下端に取り
付けた被試験体31の高速回転に対する耐久性、
安全性の試験を行う場合、回転駆動源22から鉛
直下方に延びる駆動部材25,27は回転持の共
振により大きく振れ回ろうとし、そして、駆動部
材27の下方程大きく振れ回ろうとする。しか
し、駆動部材27の下端部外周に取り付けたロー
タ44は磁気軸受45により常に中心位置にある
ように姿勢制御されるので、駆動部材25,27
は振れ回りを完全に抑止されステータ45a、保
護軸受41,43に接触することなく、正しい姿
勢つまり中心位置で高速回転される。また被試験
体31の下側は開放構造にしているので、被試験
体31は迅速かつ容易に取り外せる。
<実施例> 以下、この発明を図示の実施例により詳細に説
明する。
第1図において、21は真空チヤンバー、22
は真空チヤンバー21の上板23に設置した回転
駆動源の一例としてのエアタービンである。この
エアタービン22は、従来例と同一構造であつ
て、エアタービンロータ(図示せず)を収納して
いる。このエアタービンロータには鉛直下方に延
びる駆動部材である小径スピンドル25を設けて
いる。このスピンドル25の上部に真空シール2
6を嵌合して、最も周速の小さい所でシールし
て、真空シールの耐久性を高めながら真空チヤン
バー21内を密封している。スピンドル25の下
端部に駆動部であるアーバー27の上端部の穴2
7aを嵌入している。このアーバー27はスピン
ドル25よりも大径の段付き円柱であつて、上方
から順次小径部27A,27B,27Cからな
る。スピンドル25とアーバー27との連結はア
ーバー27の小径部27Aの外周面27bからス
ピンドル25の外周面25aに円周方向等間隔の
3箇所から、セツトスクリユー28,28,28
をネジ込んで行つている。このように、アーバー
27の径を下方にいく程大きくしたのは、アーバ
ー27を下方に引つ張つて取り出し易くするため
である。上記アーバー27の下端の大径部27C
の穴(図示せず)には被試験体としてのターボチ
ヤージヤ31に嵌通されたターボチヤージヤの軸
32の上端部をネジ込んでいる。このターボチヤ
ージヤ31の下側には何も部材はなくて開放構造
になつている。
一方、上記スピンドル25の外周には空間33
をあけて円筒形状のブラケツト34を配置し、こ
のブラケツト34の上端を真空チヤンバー21の
上板23の下面23aに固定している。このブラ
ケツト34の側面には作業穴35を設けて、この
作業穴35からセツトスクリユー28,28,2
8を螺着したり取り外して、スピンドル25とア
ーバー27とを簡単に連結したり取り外したりで
きるようになつている。上記ブラケツト34の下
端にはアーバー27が挿通する厚肉の円筒形状の
ハウジング36の上端を連結している。このハウ
ジング36の下端には円筒形状の支持部材37を
取り付け、この支持部材37の内周面37aの下
端部の凹部62には、保護軸受43を装着し、下
方から保持部材38により固定している。保護軸
受43とアーバー27の大径部27Cの外周面と
の間のクリアランス0.1mmにしている。上記ハウ
ジング36の内周面36aの上端部の凹部61に
は、保護軸受41を装着して上方から押板42に
より該軸受41を押さえて固定している。この保
護軸受41とアーバー27の外周面27bとの間
のクリアランスも0.1mmにしている。上記2個の
保護軸受41,43の間であつて、アーバー27
の中径部27Bにロータとしてのケイ素鋼板積層
ロータ44を嵌合している。このケイ素鋼板積層
ロータ44に対応するハウジング36の内周面3
6aの凹部63には電磁石ステータ45aを装着
し、ロータ44、ステータ45aとで磁気軸受8
を形成している。この電磁石ステータ45aは、
ケイ素鋼板積層アーマチヤーに巻線を施したもの
であつて、ケイ素鋼板積層ロータ44との対向位
置において、アーバー27の軸線に垂直な互いに
直交する二軸方向に吸引力を発生し、その2自由
度を制御する方式のものである。ケイ素鋼板積層
ロータ44と電磁石ステータ45aとのクリアン
スは上記タツチダウン軸受41,43のクリアラ
ンス0.1mmよりも大きい0.2mmにしている。このよ
うに、ケイ素鋼板積層ロータ44と電磁石ステー
タ45aとのクリアランスを保護軸受41,43
のクリアランスよりも大きくしたのは、アーバー
27の高速回転持の振れ回り現象を磁気軸受45
で万が一抑止できなかつたような場合、アーバー
27が電磁石ステータ45aよりも早く保護軸受
41,43に接触するようにし、ロータ44がス
テータ45aに接触にしないようにして磁気軸受
45を保護するためである。また、振れ回りの一
番大きなアーバー27の下端部に対応する支持部
材37の内周面37aを水平に切つた平面内に互
いに直交する二軸上に対向して二対の位置検出セ
ンサ51,51,51,51を設けている。この
位置検出センサ51によりアーバー27の中心位
置からの変位を検知し、演算回路53に変位信号
が入力され、演算回路53で入力される変位信号
と予め定めた基準信号とを比較演算して、その演
算結果をドライバ54を介して電磁石ステータ4
5aに入力し、電磁石ステータ45aがケイ素鋼
板積層ロータ44を正規の姿勢つまり中心位置と
で回転させるようにしている。
上記構成において、エアタービン22に圧縮空
気が供給され、スピンドル25、アーバー27、
ターボチヤージヤ31が一体となつて回転され
る。このとき、真空チヤンバー21内はほぼ真空
状態になつているため、ターボチヤージヤ31の
回転に対する風損を少なくし、ターボチヤージヤ
31は迅速に加速される。そして、危険速度にな
るとアーバー27はホワール現象を起こし振れ回
ろうとするが、このときセンサ51がアーバー2
7の変位を検知して演算回路53により、ドライ
バ54を介して電磁石ステータ45aに通電する
電流が制御され、アーバー27のケイ素鋼板積層
ロータ44に電磁力を作用させてアーバー27を
中心位置つまり正規の姿勢に復帰させる。すなわ
ちホワール現象は制御される。したがつて、アー
バー27は磁気軸受45および保護軸受41,4
3に接触することはなく、危険速度を通過し、危
険速度通過後はターボチヤージヤ31、アーバー
27およびスピンドル25は回転体本来の自動調
心性により、慣性中心で回転し、所定の高速回転
域に到達する。
このように、電磁石ステータ45aによりケイ
素鋼板積層ロータ44の振れ回りを制御するの
で、第4図に破線で示した通り、回転体が軸受に
接触することなく、したがつて第5図に実線で示
した通り短時間で所定の高速試験回転域に到達で
きる。また保護軸受41,43もその潤滑を固体
潤滑剤によつて行えるよう切り替えることがで
き、真空チヤンバー21内での潤滑油の使用を廃
止できて、真空チヤンバー21内の洗浄度を向上
させること 第2図は他の実施例を示す。この実施例は、ア
ーバー27が磁気軸受45の幅寸法に比べて鉛直
方向に長い場合に適用されるものであつて、上述
の実施例の磁気軸受45と同一構成の磁気軸受4
6,46を上下の保護軸受41,43の間に2個
設けたものである。このように、磁気軸受46,
46をアーバー27の上部と下部に夫々設けたの
は、アーバー27が長く、かつスピンドル25が
アーバー27に比べて細いので、磁気軸受46の
制振力がスピンドル25とアーバー27との連結
部の制振に寄与しなくなり、アーバー27の上部
での振れ回りが発生するためである。その他の構
成および作動は上述の実施例と全く同一であるの
でその説明を省く。
上記実施例では駆動部材を小径のスピンドル2
5と大径のアーバー27で構成して、被試験体の
破損等による異常発生時にスピンドル25の箇所
を最弱点部として破損を生じさせるようにしてい
るので、エアタービン22にまで破壊が及ぶこと
はない。
上記実施例では、駆動部材をスピンドルとアー
バーとから構成したが、これは一体の部材であつ
てもよい。まら保護軸受41,43をターボチヤ
ージヤ31の上方の磁気軸受45を挾んで2個設
けたが、これは1個でもよく、要はターボチヤー
ジヤ31の上方であつて磁気軸受45を保護でき
ればよい。また、回転動力源として高周波モータ
を使用してもよい。
<発明の効果> 以上の説明で明らかな如く、この発明のスピン
テスターは、回転動力源と、上記回転動力源から
鉛直下方に延びて、下端に被試験体が取り付けら
れる駆動部材と、上記駆動部材の下端部に取り付
けたロータを磁気的に支持して上記駆動部材の姿
勢制御が可能な磁気軸受と、上記磁気軸受のステ
ータとロータとのクリアランスよりも小さなクリ
アランスを有し、上記駆動部材を支持可能な保護
軸受とを備えて、上記駆動部材の下端に取り付け
られた上記被試験体の下側を開放構造にしている
ものである。
したがつて、この発明によれば、駆動部材が危
険速度で回転する時、駆動部材の振れ回りを磁気
軸受で姿勢制御して第4図に示した通り駆動部材
が軸受とは非接触のまま慣性中心で回転できるの
で、第5図に示した通り被試験体を所定の高速回
転域まで短時間で達成させることができ、試験に
要する作業時間を大幅に短縮することができる。
また、この発明によれば、駆動部材の上端を回
転駆動源に取り付け、駆動部材の下端の被試験体
の下側を開放構造にしているので、駆動部材ある
いは被試験体を他の部材に邪魔されず簡単に取り
外し、取り付けもでき、試験の作業性を向上で
き、この点でも試験の迅速化、能率化に寄与でき
る。また、磁気軸受および保護軸受ともオイルフ
リーとすることができるので、オイルによる汚れ
を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す断面図、第2
図は他の実施例を示す断面図、第3図は従来例の
スピンテスターを示す断面図である。第4図は回
転数と振れ回り量との関係を示す図、第5図は加
速時間と回転数との関係を示す図である。 22……回転動力源、25,27……駆動部
材、31……被試験体、44……ロータ、45,
46……磁気軸受。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 回転動力源と、上記回転動力源から鉛直下方
    に延びて、下端に被試験体が取り付けられる駆動
    部材と、上記駆動部材の下端部に取り付けたロー
    タを磁気的に支持して上記駆動部材の姿勢制御が
    可能な磁気軸受と、上記磁気軸受のステータとロ
    ータとのクリアランスよりも小さなクリアランス
    を有し、上記駆動部材を支持可能な保護軸受とを
    備えて、上記駆動部材の下端に取り付けられた上
    記被試験体の下側を開放構造にしたことを特徴と
    するスピンテスター。
JP4680786A 1986-03-03 1986-03-03 スピンテスタ− Granted JPS62203040A (ja)

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JP4680786A JPS62203040A (ja) 1986-03-03 1986-03-03 スピンテスタ−

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JPS62203040A JPS62203040A (ja) 1987-09-07
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