JPH056064U - 蝶番構造 - Google Patents

蝶番構造

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JPH056064U
JPH056064U JP5414891U JP5414891U JPH056064U JP H056064 U JPH056064 U JP H056064U JP 5414891 U JP5414891 U JP 5414891U JP 5414891 U JP5414891 U JP 5414891U JP H056064 U JPH056064 U JP H056064U
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秀樹 薗部
定之 鐵
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子機器の筐体と扉との間に装着する蝶番構
造に関し、扉の着脱が容易で且つ小形の蝶番構造を提供
することを目的とする。 【構成】 L形ピン60の垂直部61が貫通する垂直孔51、
垂直孔51の下部に形成されL形ピン60の水平部62が上下
移動可能とする前開口部52、及び前開口部52の上部に連
通して形成され水平部62がほぼ90度回動可能とする横
溝55を有し、扉2の擺動軸側の上部に固着される直方体
状のブロック50と、ブロック50の上方に重合するよう筐
体1の上部に固着され、垂直孔51を貫通したL形ピン60
の上部先端が嵌合する孔を有する上部支持板30とで、構
成された上部蝶番部と、下面中央部に突出したピン21を
有し、扉2の擺動軸側の下部に固着される嵌合板20と、
中央部に該ピン21が嵌入する垂直孔を有し、嵌合板20の
下方に重合するよう筐体1の下部に固着される受板10と
で、構成された下部蝶番部とを備えた構成にする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電子機器の筐体と扉との間に装着する蝶番構造に関する。 電子機器のなかには、図5に図示したように前方が開口した箱形の筐体1に、 所望の電子装置を収容し、その開口を扉2で開閉自在に塞ぐ構造のものが多い。
【0002】 ところで電子機器は、扉を筐体から取外して運搬し、筐体内に電子装置を搭載 した後に、扉を筐体に装着するのが一般である。 また、扉を取り外して筐体内に収容した電子装置の保守を行うこともある。
【0003】
【従来の技術】
図6は従来の蝶番の斜視図、図7は他の蝶番の斜視図、図8はさらに他の従来 の蝶番構造の図で、(A) は断面図、(B) は要所の斜視図である。
【0004】 図6に示す蝶番5は、広く市販されている蝶番であって、左右対象に一対の固 着板5A,5B を互いに咬合する係合筒部5Cで嵌合させ、係合筒部5Cに貫入したピン 5Dによって擺動自在に連結させている。
【0005】 そして、一方の固着板5Aを筐体1側に、他方の固着板5Bを扉2に、それぞれ小 ねじで取付けることで、固着板5Aで扉2を支持させるとともに、ピン5Dを軸にし て扉2が擺動するようにしている。
【0006】 図7に示す蝶番6は、筐体1に固着する下部固着板6Aの垂直の一側縁に筒部6a を設けている。 一方、扉2に固着する上部固着板6Bの垂直の一側縁に、下方に突出するピン6b を設けている。
【0007】 そして、上部固着板6Bのピン6bを、下部固着板6Aの筒部6aに嵌挿することで、 下部固着板6Aで扉2を支持させるとともに、ピン6bを軸にして扉2が擺動するよ うにしている。
【0008】 図8において、20は、扉2の擺動軸側の下部に固着する嵌合板であって、嵌合 板20の下面の中央部には、下方に突出する短いピン21を設けてある。 また、10は嵌合板20の下方に重合するよう筐体1の下部に固着する受板であっ て、受板10の中央部にピン21が遊貫する垂直孔を設けてある。
【0009】 この嵌合板20と受板10とで下部蝶番部が構成され、受板10で扉2の自重を支承 するとともに、ピン21を軸にして扉2が擺動する。 一方、上部蝶番部は詳細を図8の(B) に図示したように、扉2の上部に固着す るコ形支持板40と、筐体1の上部に固着する上部支持板30とで構成されている。
【0010】 詳述すると、コ形支持板40は、上下に水平に対向する上板部材42と下板部材41 とを有し、上板部材42と下板部材41の中央部に、L形ピン45が下方から挿入され L形ピン45の垂直部が貫通する孔をそれぞれ穿孔してある。
【0011】 また、L形ピン45の垂直部の中程に嵌着した止め輪43と下板部材41の間にコイ ルばね44を装着して、L形ピン45を常時上方に付勢させている。 一方、上部支持板30に、L形ピン45の上部先端が嵌合する孔31を穿孔して、L 形ピン45の水平部を手で下方に引っ張った状態で、コ形支持板40の上板部材を上 部支持板30の下方に重合させ、手をはなしてL形ピン45をコイルばね44の弾力に より上方に持ち上げ、その上部先端を上部支持板30の孔31に嵌入させている。
【0012】 即ち、コ形支持板40と上部支持板30とよりなる上部蝶番部によって、扉2の上 部が擺動自在に筐体1に装着される。
【0013】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、図6に図示した蝶番5は構造が簡単で安価ではあるが、扉を筐体か ら外すことが困難であるという問題点がある。
【0014】 図7に図示した蝶番6は、構造が簡単で安価ではあり、また扉を上方に持ち上 げることで扉を筐体から簡単に取り外すことができる。 しかし図5に図示したように、扉が上下2段に装着されている場合には、蝶番 のピンと筒部の嵌合長が大きいために、上段の扉を取り外さないと下段の扉は取 り外すことができないという問題点があった。
【0015】 また、図8に示す蝶番構造は、上部蝶番部はL形ピンを手で上下に移動するだ けで、コ形支持板と上部支持板が嵌合し、且つ下部蝶番部のピンと受板との嵌合 長が小さいので、上下2段に装着された扉に適用して、上下別々に着脱すること ができる。
【0016】 しかしながら、コイルばねの弾力を十分に強くするためコイルばねのターン数 を多くしている。このことに伴いコ形支持板の形状が大きくなるという問題点が あった。
【0017】 本考案はこのような点に鑑みて創作されたもので、扉の着脱が容易で且つ小形 の蝶番構造を提供することを目的としている。
【0018】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために本考案は、図1に示したように、扉2の擺動軸側 の上部に固着したブロック50及びL形ピン60と、筐体1に固着した上部支持板30 とで構成された上部蝶番部とする。
【0019】 一方、下部蝶番部は、下面中央部に突出したピン21を有し、扉2の擺動軸側の 下部に固着される嵌合板20と、中央部にピン21が嵌入する垂直孔を有し、嵌合板 20の下方に重合するよう筐体1の下部に固着される受板10とで、構成されたもの とする。
【0020】 上部蝶番部の直方体状のブロック50は、中心部にL形ピン60の垂直部61が貫通 する垂直孔51を有し、垂直孔51の下部はL形ピン60の水平部62が上下移動可能の ように、手前側が開口する前開口部52を設けている。
【0021】 また、L形ピン60の水平部62がほぼ90度回動し得るように、前開口部52の上 部に連通する横溝55を設けている。 一方、ブロック50の上方に重合するよう筐体1の上部に固着される上部支持板 30は、垂直孔51を貫通したL形ピン60の上部先端が嵌合する孔を有する。
【0022】 そして、下部蝶番部で扉2の下部を擺動自在に支承せさるとともに、L形ピン 60を90度回転して水平部62を横溝55に挿入係止させ、L形ピン60の上先端を上部 支持板30の孔に嵌入した状態を保持させて、上部蝶番部で扉2の上部を擺動自在 に保持するものとする。
【0023】 また、図2に例示したように、ブロック50の横溝55の下側壁55A 部分に、L形 ピン60の水平部62が掛合する凹部71を設けた構成とする。 或いはまた、図3に例示したように、ブロック50の横溝55の下側壁55A,及び上 側壁55B に、L形ピン60の水平部62を挟持するゴム板72を貼着した構成とする。
【0024】 或いはさらにまた、図4に例示したように、ブロック50の横溝55の奥部分に、 L形ピン60の水平部62を抱持する、C形板ばね75を装着した構成とする。
【0025】
【作用】
本考案の上部蝶番部はL形ピンを手で上下に移動するだけで、ブロックと上部 支持板が嵌合し、且つ下部蝶番部のピンと受板との嵌合長が小さい。
【0026】 よって、扉を開き水平部62を回転して横溝55から外し、その後L形ピン60を下 方に引き抜くと、ブロック50と上部支持板30の嵌合が解除される。 したがって、扉2を上部をわずかに手前側に倒し、扉2を下部蝶番部のピンと 受板との嵌合長だけ上に持ち上げることで、扉2を筐体1から取り外すことがで きる。
【0027】 即ち、上下2段に装着された扉に適用して、扉2を上下別々に着脱することが できる。 一方、上部蝶番部のブロックは直方体状であり、その中にL形ピンが貫通する 垂直孔,及びL形ピンの水平部が係止する横溝を設けてものであって、他の部品 を必要としないので、ブロックの小形化が容易である。
【0028】 また横溝内に凹部,ゴム板をるいはC形板ばねを設けることで、振動等にL形 ピンが上部支持板の孔から抜け出ることが阻止される。
【0029】
【実施例】
以下図を参照しながら、本考案を具体的に説明する。なお、全図を通じて同一 符号は同一対象物を示す。
【0030】 図1は、本考案の原理を示す図で、(A) は断面図、(B) は要所の斜視図、図2 は本考案の実施例の要所を示す斜視図、図3は本考案の他の実施例のブロックの 斜視図、図4は本考案のさらに他の実施例のブロックの斜視図である。
【0031】 図1において、下部蝶番部は、下面中央部に突出したピン21を有し、扉2の擺 動軸側の下部に固着される嵌合板20と、中央部にピン21が嵌入する垂直孔を有し 、嵌合板20の下方に重合するよう筐体1の下部に固着される受板10とで、構成さ れている。
【0032】 上述のように、嵌合板20が受板10の上に重合し、且つピン21が受板10の垂直孔 に遊挿しているので、下部蝶番部は、筐体1に固着した受板10が扉2の自重を支 承し、また、扉2はピン21を軸にして擺動する。
【0033】 なお、ピン21の長さは約2mm〜3mmであり、またピン21は受板10の垂直孔に遊 挿されている。 一方、上部蝶番部は、扉2の擺動軸側の上部に固着したブロック50、及びL形 ピン60と、筐体1に固着した上部支持板30とで構成されている。
【0034】 上部支持板30は、ブロック50の上方に重合するよう筐体1の上部に固着されて おり、そのほぼ中央部には、後述するブロック50の垂直孔51を貫通したL形ピン 60の上部先端が嵌合する孔31を穿孔してある。 孔を有する。
【0035】 ブロック50は、直方体体状でその一方の側面を溶接等することで、扉2に固着 している。 ブロック50の中心部には、L形ピン60の垂直部61が貫通する垂直孔51を設けて ある。そして、L形ピン60をブロック50に組合わせ、その垂直部61を垂直孔51に 嵌挿した時に、水平部62がブロック50内で上下移動し得るように、垂直孔51の下 部の手前側の部分を開口して前開口部52としている。
【0036】 なお、垂直部61を垂直孔51に嵌挿してL形ピン60をブロック50に組合わせ、水 平部62が前開口部52の上部に係止した時に、L形ピン60の上部先端が、上部支持 板30の孔31に嵌入するような寸法に、L形ピン60の垂直部61の長さを設定してあ る。
【0037】 一方、水平部62が前開口部52の上部に係止した時に、L形ピン60の水平部62を ほぼ90度横に回動することができるように、前開口部52の上部に連通する横溝 55をブロック50に設けている。
【0038】 上部蝶番部を組み立てるには、L形ピン60をブロック50の垂直孔51に挿入し、 その上部先端を上部支持板30の孔31に嵌入する。そして、水平部62の先端を操作 して、L形ピン60を90度水平方向に回転して、水平部62を横溝55に挿入する。
【0039】 このことにより、L形ピン60の上部先端が上部支持板30の孔に嵌入した状態を 保持する。したがって、扉2の上部は、上部蝶番部によって擺動自在に筐体1に 装着される。
【0040】 扉2を筐体1から外すには、まず扉2を開きL形ピン60の水平部62を回転して 横溝55から外し、その後L形ピン60を下方に引き抜き、ブロック50と上部支持板 30の嵌合を解除する。
【0041】 次に扉2を上部をわずかに手前側に倒し、扉2を下部蝶番部のピン21と受板10 との嵌合長(2mm〜3mm)だけ上に持ち上げる。このことで嵌合板20と受板10と の嵌合が解除される。したがって、扉2を筐体1から取り外すことができる。
【0042】 上述のように構成されているので、上下2段に装着された扉2扉に適用して、 扉2を上下別々に筐体1に着脱することができる。 一方、上部蝶番部のブロック50は直方体状であり、その中にL形ピンが貫通す る垂直孔,及びL形ピンの水平部が係止する横溝を設けてものであって、従来の ようにコイルばね等が装着されていない。よって、上部蝶番部は小形化すること が容易である。
【0043】 図2において、扉2に固着したブロック50の、横溝55の奥の下側壁55A 部分に 、L形ピン60の水平部62が水平状態で沈む凹部71を設けてある。 このように横溝55に凹部71を設けることにより、筐体或いは扉が振動しても、 L形ピン60の水平面内での回転が阻止されるので、ブロック50が上部支持板30か ら外れることがない。
【0044】 図3は、ブロック50の横溝55の下側壁55A,及び上側壁55B に、L形ピン60の水 平部62を挟持するゴム板72を貼着したものである。 また、図4は、ブロック50の横溝55の奥部分に、L形ピン60の水平部62を抱持 する、C形板ばね75を装着したものである。
【0045】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、受板と嵌合板とからなる下部蝶番部と、ブロッ ク,L形ピン及び上部支持板とからなる上部蝶番部とで構成された蝶番構造であ って、扉の着脱が容易であり、且つ蝶番構造が小形であるという実用上で優れた 効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の原理を示す図で、 (A) は断面図 (B) は要所の斜視図
【図2】 本考案の実施例の要所を示す斜視図
【図3】 本考案の他の実施例のブロックの斜視図
【図4】 本考案のさらに他の実施例のブロックの斜視
【図5】 電子機器の斜視図
【図6】 従来の蝶番の斜視図
【図7】 他の従来の蝶番の斜視図
【図8】 さらに他の従来の蝶番構造の図で、 (A) は断面図 (B) は要所の斜視図
【符号の説明】
1 筐体、 2 扉、
5,6 蝶番、 10 受板、20 嵌合板、
21 ピン、30 上部支持板、
31 孔、40 コ形支持板、
44 コイルばね、45,60 L形ピン、
50 ブロック、51 垂直孔、
52 前開口部、55 横溝、 61
垂直部、62 水平部、 71 凹
部、72 ゴム板、 75 C形板ばね、

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 L形ピン(60)の垂直部(61)が貫通する垂
    直孔(51)、該垂直孔(51)の下部に形成され該L形ピン(6
    0)の水平部(62)が上下移動可能とする前開口部(52)、及
    び該前開口部(52)の上部に連通して形成され該水平部(6
    2)がほぼ90度回動可能とする横溝(55)を有し、扉(2)
    の擺動軸側の上部に固着される直方体状のブロック(50)
    と、 該ブロック(50)の上方に重合するよう筐体(1) の上部に
    固着され、該垂直孔(51)を貫通した該L形ピン(60)の上
    部先端が嵌合する孔を有する上部支持板(30)とで、構成
    された上部蝶番部と、 下面中央部に突出したピン(21)を有し、扉(2) の擺動軸
    側の下部に固着される嵌合板(20)と、 中央部に該ピン(21)が嵌入する垂直孔を有し、該嵌合板
    (20)の下方に重合するよう該筐体(1) の下部に固着され
    る受板(10)とで、構成された下部蝶番部と、を備え、 該上部蝶番部は、該L形ピン(60)を90度回転して該水平
    部(62)を該横溝(55)に挿入係止することで、該L形ピン
    (60)の上先端が該上部支持板(30)の孔に嵌入した状態を
    保持して、該扉(2) の上部を擺動自在に保持するもので
    あり、 該下部蝶番部は、該扉(2) の下部を擺動自在に支承する
    ものであることを特徴とする蝶番構造。
  2. 【請求項2】 横溝(55)の奥の下側壁(55A) 部分に、L
    形ピン(60)の水平部(62)が掛合する凹部(71)を設けたこ
    とを特徴とする請求項1記載の蝶番構造。
  3. 【請求項3】 横溝(55)の下側壁(55A),及び上側壁(55
    B) に、L形ピン(60)の水平部(62)を挟持するゴム板(7
    2)が貼着されたことを特徴とする請求項1記載の蝶番構
    造。
  4. 【請求項4】 横溝(55)の奥部分に、L形ピン(60)の水
    平部(62)を抱持する、C形板ばね(75)を装着したことを
    特徴とする請求項1記載の蝶番構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012042658A (ja) * 2010-08-18 2012-03-01 Canon Inc 電子機器
JP2013179125A (ja) * 2012-02-28 2013-09-09 Icom Inc 開閉カバーの取り付け構造

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