JPH0560069A - 蓄熱型圧縮装置 - Google Patents

蓄熱型圧縮装置

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Publication number
JPH0560069A
JPH0560069A JP22017091A JP22017091A JPH0560069A JP H0560069 A JPH0560069 A JP H0560069A JP 22017091 A JP22017091 A JP 22017091A JP 22017091 A JP22017091 A JP 22017091A JP H0560069 A JPH0560069 A JP H0560069A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
accumulator
heat
heat storage
storage material
compressor
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP22017091A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Sawagata
昌稔 澤潟
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0560069A publication Critical patent/JPH0560069A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】蓄熱容器内に収納したアキュムレータの蓄熱材
から受ける熱影響を軽減して、吸入ガスの加熱を防ぎ、
圧縮機の効率低下を防止すると共に、前記蓄熱材の蓄熱
効率も向上させる。 【構成】圧縮機本体1の側方に配設するアキュムレータ
2のアキュムレータ本体21外周全面に、蓄熱材の浸透
を阻止する発泡塗料から成る断熱層6を形成して、圧縮
機本体1及びアキュムレータ2とを、蓄熱容器3に内装
してこの蓄熱容器3に蓄熱材を充填する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧縮装置、詳しくは圧
縮要素を内装した圧縮機本体と、この圧縮機本体の側方
に配設するアキュムレータとを蓄熱材を充填した蓄熱容
器で覆い、前記圧縮機本体から放出される熱を蓄え、こ
の熱をデフロスト運転などに利用するようにした蓄熱型
圧縮装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の蓄熱型圧縮装置は、実開
平2−44666号公報に記載され、かつ、 図2に示
しているように、圧縮要素CFをもつ圧縮機本体Aと該
圧縮機本体Aの側方に配設するアキュムレータEとを蓄
熱容器Bに内装すると共に、該蓄熱容器Bに、前記圧縮
機本体Aの周囲に配設する複数のフィンFと熱交換チュ
ーブTとを備える蓄熱用熱交換器Dを収納して、この蓄
熱容器Bに蓄熱材を充填するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが前記した蓄熱
型圧縮装置は、前記アキュムレータEも前記蓄熱容器B
内に収納されており、このアキュムレータEが、前記蓄
熱材に浸漬された状態にあるので、特にインバータ制御
などで圧縮機を低周波数で運転する場合、前記アキュム
レータE内を流れる冷媒ガスの流量が減少してしまうた
めに、蓄熱材の熱量の方が前記アキュムレータE内のガ
ス冷媒の熱量を上回り、前記蓄熱容器B内の蓄熱材の蓄
熱により前記アキュムレータE及び前記出口管Gの全体
が加熱され、前記圧縮要素CFに吸入されるガス冷媒へ
の加熱量が大きくなるのであり、吸入ガスが加熱されて
膨張し、圧縮要素CFにおける容積効率が低下して、そ
れに伴って圧縮機の効率が低下する問題が生じていた。
【0004】また、前記圧縮機本体Aを通常の50〜6
0Hzの周波数またはインバータ制御により高周波数で
運転をするときには、前記アキュムレータE内のガス冷
媒の量も多く、このアキュムレータE内は低圧ガス冷媒
により温度が低くなっているので、前記アキュムレータ
Eの前記蓄熱容器Bとの対向部側に存在する蓄熱材は、
前記アキュムレータEの低熱により蓄熱されず、凝固し
たままとなり、従って、前記蓄熱材の全体としての蓄熱
の効率が低下する問題があったし、凝固している固体の
蓄熱材により騒音を発生する問題もあった。
【0005】本発明は、以上の問題に鑑みて成したもの
で、その目的は、蓄熱容器内に収納したアキュムレータ
の蓄熱材から受ける熱影響を軽減して、吸入ガスの加熱
を防ぎ、圧縮機の効率低下を防止すると共に、前記蓄熱
材の蓄熱効率も向上することができる蓄熱型圧縮装置を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、圧縮要素5をもつ圧縮機本体1と、該圧
縮機本体1の側方に配設するアキュムレータ2とを、蓄
熱容器3に内装すると共に、該蓄熱容器3に複数のフィ
ン41と熱交換チューブ42とを備える蓄熱用熱交換器
4を収納し、かつ、蓄熱材を充填した蓄熱型圧縮装置で
あって、前記アキュムレータ2のアキュムレータ本体2
1外周全面に断熱層6を形成したのである。
【0007】また、前記アキュムレータ2のアキュムレ
ータ本体21外周面に形成する断熱層6は、前記蓄熱材
の浸透を阻止する発泡塗料により形成することが好まし
い。
【0008】
【作用】前記圧縮機本体1から放熱された熱を前記蓄熱
材が蓄熱しても、前記アキュムレータ2は前記アキュム
レータ本体21外周全面に形成した断熱層6により保護
され前記蓄熱材の熱が前記アキュムレータ2内に伝わる
のが阻止されると共に、該アキュムレータ2内のガス冷
媒による前記蓄熱材への熱の伝導も阻止されるのであ
る。従って、前記アキュムレータ2内の低圧のガス冷媒
は、前記蓄熱材の熱の影響を受けて加熱されることな
く、前記圧縮要素5内へ供給できるので、特に前記圧縮
機本体1をインバータ制御により低周波数で運転し、ガ
ス冷媒の流量が減少しても、該ガス冷媒が加熱されるこ
とによる容積効率の低下を防止でき、従って、圧縮機の
効率低下を防止することができるのである。また、前記
断熱層6により前記アキュムレータ2の周辺に位置する
蓄熱材にも蓄熱させられるので、該蓄熱材は前記アキュ
ムレータ2の低熱の影響を受けることなく均一に蓄熱さ
れて、蓄熱材の蓄熱効率が向上されるし、前記蓄熱材が
凝固した状態でアキュムレータに接することもなく、液
相で接するから、従来のように固体の蓄熱材と前記アキ
ュムレータ2とにより生ずる騒音も軽減される。
【0009】また、前記アキュムレータ2のアキュムレ
ータ本体21外周面に形成する断熱層6を、前記蓄熱材
の浸透を阻止する発泡塗料により形成することにより、
前記断熱層6を気泡層に形成できるのであり、この気泡
により断熱効果だけでなく、制振効果も発揮できるので
ある。さらに、この発泡塗料は、吹き付けなどにより塗
装することができるので塗装加工も簡単にできるし、前
記アキュムレータ本体21の曲面部においても確実に密
着させることができ、未塗装部分が生じることもなく加
工することができるので、加工性も良好となる。
【0010】
【実施例】実施例について、図面に基づいて説明する。
【0011】図1に示した圧縮装置は、圧縮機本体1及
び該圧縮機本体1の側方に配設したアキュムレータ2か
ら成り、これら圧縮機本体1とアキュムレータ2とを、
蓄熱剤を充填する蓄熱容器3内に収納すると共に、前記
圧縮機本体1の外周に蓄熱用熱交換器4を配設してい
る。
【0012】前記圧縮機本体1は、円筒形状をなす密閉
ケーシング11の内部に、モ−タMと、該モ−タMで駆
動され、シリンダ51と該シリンダ51の上下に配設す
るフロントヘッド52とリアヘッド53から成る圧縮要
素5とを配設しており、該密閉ケーシング11の側方
に、円筒形状の胴部21a及び該胴部21aの上下位置
に設ける蓋部21b,21bから成るアキュムレータ−
本体21をもつ前記アキュムレータ2を配設し、このア
キュムレータ本体21の下部側に取付ける出口管22を
前記圧縮要素5に接続している。また、前記アキュムレ
ータ本体21の上部には入口管23を取付けている。
【0013】そして、前記蓄熱用熱交換器4は、縦長と
した複数枚のフィン41を円環状に配設すると共に、該
各フィン41の上下部間に蛇行状に熱交換チューブ42
を配設して構成するもので、斯く構成された蓄熱用熱交
換器4を前記各フィン41の内端面が前記ケーシング1
1の外壁面に接触するように、前記アキュムレータ2の
出口管23の接続位置を除いて前記圧縮機本体1の外周
に配設するのである。
【0014】また、前記蓄熱容器3は、上下部が開放さ
れた胴体31と、該胴体31の上部開放側を閉鎖する上
蓋32と、下部開放側を閉鎖する底蓋33とで形成さ
れ、前記上蓋32を取り除いた状態で、前記蓄熱容器3
内に前記圧縮機本体1と前記アキュムレータ2、及び前
記蓄熱用熱交換器4を前記圧縮機本体1の外周に配設し
た状態で収納した後、該蓄熱容器3内にポリエチレング
リコールなどの前記蓄熱剤を充填し、前記上蓋32で密
閉するのである。
【0015】そして、前記圧縮機本体1の駆動時に放出
する熱を、前記蓄熱容器3内に充填した前記蓄熱材で蓄
熱し、この蓄熱を前記蓄熱用熱交換器4によりデフロス
ト運転時などに室外熱交換器側に供給するのである。
【0016】しかして、以上説明した蓄熱型圧縮装置に
おいて、前記アキュムレータ2のアキュムレータ本体2
1外周全面に、前記蓄熱材の浸透を阻止する発泡塗料か
ら成る断熱層6を形成するのである。
【0017】具体的には、前記胴部21aに前記各蓋部
21b,21bを組付けて前記アキュムレータ本体21
を構成し、該アキュムレータ本体21に前記入口管23
及び前記出口管22を取付けた後、該入口管23及び前
記出口管22の開口部をキャップ等で閉鎖した状態で、
ポリエチレン樹脂及びエポキシ樹脂からなる発泡塗料を
静電塗装や流動浸漬、吹き付けなどの方法により、前記
アキュムレータ本体21の外周全面及び前記出口管22
における該アキュムレータ本体21への接続部近くに塗
装して、この塗装した状態のものを加熱することによ
り、発泡させて前記アキュムレータ本体21の外周全面
及び前記出口管22の一部に断熱層6を形成するのであ
る。尚、前記発泡塗料は、加熱により発泡層を形成する
ものであるが、この気泡はそれぞれ独立した気泡であ
り、前記蓄熱材の浸透を阻止するものである。
【0018】そして、前記アキュムレータ2は、この断
熱層6を形成した後、前記出口管22を前記圧縮要素5
に接続することにより前記圧縮機本体1の側方に配設す
るのである。
【0019】斯くすることにより、前記アキュムレータ
2は、前記アキュムレータ本体21及び前記出口管22
の一部に前記断熱層6を形成したので、前記圧縮機本体
1を運転することにより前記蓄熱材が溶解して蓄熱して
も、前記アキュムレータ2は前記断熱層6により保護さ
れ前記蓄熱材の熱が前記アキュムレータ2内に伝わるの
を阻止できると共に、該アキュムレータ2内のガス冷媒
による前記蓄熱材への熱の伝導も阻止できるのである。
従って、前記アキュムレータ2内の低圧のガス冷媒は、
前記蓄熱材の熱の影響を受けて加熱されることなく、前
記圧縮要素5内へ供給できるので、特に前記圧縮機本体
1をインバータ制御により低周波数で運転し、ガス冷媒
の流量が減少しても、該ガス冷媒が加熱されることによ
る容積効率の低下を防止でき、従って、圧縮機の効率低
下を防止することができるのである。また、前記断熱層
6により前記アキュムレータ2の周辺に位置する蓄熱材
にも蓄熱させられるので、前記蓄熱材は前記アキュムレ
ータ2の低熱の影響を受けることなく均一に蓄熱するこ
とができ、蓄熱材の蓄熱効率を向上できるし、前記蓄熱
材が凝固した状態でアキュムレータに接することもなく
液相で接するから、従来のように固体の蓄熱材と前記ア
キュムレータ2とにより生ずる騒音も軽減できるのであ
る。
【0020】また、前記断熱層6を発泡塗料により形成
しているので、該断熱層6を気泡層に形成できるのであ
り、この気泡により断熱効果だけでなく、制振効果も発
揮できるのである。さらに、この発泡塗料は、吹き付け
などにより塗装することができるので塗装加工も簡単に
できるし、前記アキュムレータ本体21の曲面部におい
ても確実に密着させることができ、未塗装部分が生じる
こともなく加工することができるので、加工性も良好と
なる。
【0021】尚、前記断熱層6は、前記アキュムレータ
本体21及び前記出口管6に形成したが、前記アキュム
レータ本体21のみでもよいし、前記入口管23に形成
してもよい。
【0022】また、前記断熱層6は発泡塗料に限らず、
シリコーンゴムなどの断熱材を使用してもよい。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明の蓄熱型圧縮装置
は、前記アキュムレータ2のアキュムレータ本体21外
周全面に断熱層6を形成したので、前記圧縮機本体1を
運転することにより前記蓄熱材が蓄熱しても、前記アキ
ュムレータ2は前記断熱層6により保護され前記蓄熱材
の熱が前記アキュムレータ2内に伝わるのを阻止できる
と共に、該アキュムレータ2内のガス冷媒による前記蓄
熱材への熱の伝導も阻止できるのである。従って、前記
アキュムレータ2内の低圧のガス冷媒は、前記蓄熱材の
熱の影響を受けて加熱されることなく、前記圧縮要素5
内へ供給できるので、特に前記圧縮機本体1をインバー
タ制御により低周波数で運転したとき、ガス冷媒の流量
が減少しても、該ガス冷媒が加熱されることによる容積
効率の低下を防止でき、従って、圧縮機の効率低下を防
止することができるのである。また、前記断熱層6によ
り前記アキュムレータ2の周辺に位置する蓄熱材にも蓄
熱させられるので、前記蓄熱材は前記アキュムレータ2
の低熱の影響を受けることなく均一に蓄熱することがで
き、蓄熱材の蓄熱効率を向上できるし、前記蓄熱材が凝
固した状態でアキュムレータに接することもなく液相で
接するから、従来のように固体の蓄熱材と前記アキュム
レータ2とにより生ずる騒音も軽減できるのである。
【0024】また、前記アキュムレータ2のアキュムレ
ータ本体21外周面に形成する断熱層6を、前記蓄熱材
の浸透を阻止する発泡塗料により形成することにより、
前記断熱層6を気泡層に形成できるのであり、この気泡
により蓄熱材が浸透することなく断熱効果を発揮し、か
つ、この断熱効果だけでなく、制振効果も発揮できるの
である。さらに、この発泡塗料は、吹き付けなどにより
塗装することができるので塗装加工も簡単にできるし、
前記アキュムレータ本体21の曲面部においても確実に
密着させることができ、未塗装部分が生じることもなく
加工することができるので、加工性も良好となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の蓄熱型圧縮装置を示す縦断面図。
【図2】従来例を示す縦断面図。
【符号の説明】
1 圧縮機本体 2 アキュムレータ 21 アキュムレータ本体 3 蓄熱容器 4 蓄熱用熱交換器 41 フィン 42 熱交換チューブ 5 圧縮要素 6 断熱層

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧縮要素5をもつ圧縮機本体1と、該圧縮
    機本体1の側方に配設するアキュムレータ2とを、蓄熱
    容器3に内装すると共に、該蓄熱容器3に複数のフィン
    41と熱交換チューブ42とを備える蓄熱用熱交換器4
    を収納し、かつ、蓄熱材を充填した蓄熱型圧縮装置であ
    って、前記アキュムレータ2のアキュムレータ本体21
    外周全面に断熱層6を形成したことを特徴とする蓄熱型
    圧縮装置。
  2. 【請求項2】アキュムレータ2のアキュムレータ本体2
    1外周面に形成する断熱層6を、前記蓄熱材の浸透を阻
    止する発泡塗料により形成している請求項1記載の蓄熱
    型圧縮装置。
JP22017091A 1991-08-30 1991-08-30 蓄熱型圧縮装置 Withdrawn JPH0560069A (ja)

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JP22017091A JPH0560069A (ja) 1991-08-30 1991-08-30 蓄熱型圧縮装置

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JP22017091A JPH0560069A (ja) 1991-08-30 1991-08-30 蓄熱型圧縮装置

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JPH0560069A true JPH0560069A (ja) 1993-03-09

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JP22017091A Withdrawn JPH0560069A (ja) 1991-08-30 1991-08-30 蓄熱型圧縮装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003095138A (ja) * 2001-09-27 2003-04-03 Shigeru Co Ltd 車両用ステアリングビーム
JP2007333270A (ja) * 2006-06-14 2007-12-27 Sanyo Electric Co Ltd ヒートポンプ熱源機
JP2017218964A (ja) * 2016-06-07 2017-12-14 株式会社富士通ゼネラル 圧縮機用カバー

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Date Code Title Description
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Effective date: 19981112