JPH0559289B2 - - Google Patents

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JPH0559289B2
JPH0559289B2 JP59251168A JP25116884A JPH0559289B2 JP H0559289 B2 JPH0559289 B2 JP H0559289B2 JP 59251168 A JP59251168 A JP 59251168A JP 25116884 A JP25116884 A JP 25116884A JP H0559289 B2 JPH0559289 B2 JP H0559289B2
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JP
Japan
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pressure
solenoid
valve
circuit
line pressure
Prior art date
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JP59251168A
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English (en)
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JPS61130652A (ja
Inventor
Yasuichi Hayazaki
Kazuhiko Sugano
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は変速シヨツク軽減装置を具えた自動変
速機のライン圧制御装置に関するものである。
(従来の技術) 自動変速機は各種摩擦要素を選択的に油圧作動
させることにより所定の変速段を得ることがで
き、油圧作動される摩擦要素の変更により動力伝
達経路を切換えて他の変速段への変速が可能であ
る。
ところで当該変速時、自動変速機の出力回転数
が車速に対応しているため大きく変化しないのに
対し、自動変速機の入力回転数が変速段の切換え
にともなつて大きく変化するため、入出力回転数
差の回転イナーシヤで変速シヨツクが発生するの
を免れない。
この変速シヨツクを軽減するための装置として
は従来例えば、三菱自動車工業(株)発行「三菱オー
トマチツクトランスミツシヨン整備解説書」第
10305202号に記載され、同社製KM175型オート
マチツクトランスミツシヨンに実用されている第
2図の如きものが知られている。
第2図において、1はオイルポンプ、2はレギ
ユレータバルブ、3は変速用摩擦要素、4は走行
用摩擦要素、5はマニユアルバルブ、6はシフト
弁、7はコントロールバルブ、8は減圧弁、9は
デユーテイソレノイド、10はコントローラを
夫々示す。
レギユレータバルブ2はばね2aにより図中左
半部位置に弾支されたスプール2bを具え、オイ
ルポンプ1から回路11を経て供給されるオイル
をドレンポート2cより排除しないため、回路1
1内にライン圧PLを発生させる。このライン圧
は回路12よりスプール受圧面2dに達し、スプ
ール2bを押下げる。そして、ライン圧PLがば
ね2aのばね力で決まる一定値になると、スプー
ル2bは図中右半部位置となり、ライン圧の一層
の上昇でスプール2bが更に下降する時回路11
はドレンポート2cに通じてライン圧を低下し、
逆にライン圧の低下でスプール2bが上昇する時
回路11はドレンポート2cから遮断されてライ
ン圧を上昇させる。従つて、レギユレータバルブ
2はライン圧PLを上昇一定値に保ち、これを回
路13を経てマニユアルバルブ5に供給する。
マニユアルバルブ5はマニユアルレバー5aに
より手動操作され、走行レンジで回路13を回路
14に通じ、この回路にライン圧PLを供給する。
回路14からライン圧PLは走行用摩擦要素4に
供給されてこれを作動し続け、自動変速機は動力
伝達可能状態に保たれて車両を走行させることが
できる。
この走行中、シフト弁6は回路15からの変速
信号圧PGに応動し、図中右半部状態の時回路1
6を回路17から遮断すると共にドレンポート6
aに通じて変速用摩擦要素3を非作動にし、自動
変速機を上記の動力伝達状態に保つ。シフト弁6
が図中左半部状態の時回路16を回路17に通じ
て摩擦要素3を油圧作動し、対応する変速を行な
う。摩擦要素3の作動油圧POは回路14からの
ライン圧PLを元圧とするが、上記変速時このラ
イン圧をそのまま摩擦要素3の作動油圧とせず、
以下の如く当該作動油圧を制御することで変速シ
ヨツクを軽減する。
即ち、回路14,17間にコントロールバルブ
7を介挿すると共に、このバルブを作動制御する
ソレノイド9を設け、バルブ7には減圧弁8によ
りライン圧を一定値に減圧した後の圧力PCを回
路18,19を経て導く。そして、回路19の途
中をソレノイド9を経てドレンポート9aに連通
させ、その連通度をコントローラ10によりソレ
ノイド9を介してデユーテイ制御する。
コントローラ10は上記変速時、ソレノイド9
をエンジンスロツトル開度に応じたデユーテイ比
で駆動することにより上記連通度を決定して、回
路19内に対応した値のソレノイドデユーテイ圧
PDを発生させる。コントロールバルブ7はこの
ソレノイドデユーテイ圧PDに応動し、回路17
より回路16に向かう摩擦要素3の作動油圧PO
を例えば第3図中1点鎖線の如くスロツトル開度
に応じ異ならせる。ところでエンジンの出力トル
クはスロツトル開度に概ね比例し、従つて作動油
圧POがエンジン出力トルクに対応したものとな
り、油圧POにより作動される摩擦要素3の締結
容量もエンジン出力トルクに対応して変速シヨツ
クを軽減することができる。
(発明が解決しようとする課題) しかし、かかる変速シヨツク軽減装置を具えた
自動変速機において、レギユレータバルブ2は前
記した通りライン圧PLをばね力で決まる値に保
つため、そのライン圧制御特性は第3図中実線で
示す如くスロツトル開度に関係なくライン圧PL
が一定に保たれるものであつた。そして、一定ラ
イン圧は、摩擦要素3,4の完全締結時における
締結容量を保障するために十分高くする必要があ
り、例えば第3図中実線の如くに定めてあつた。
これがため、第3図中斜線部分でライン圧PL
が不要に高いことになり、このことは当該領域で
オイルポンプ1の駆動負荷が余分に大きくなるこ
とを意味する。従つて、従来はオイルポンプ1を
駆動するエンジンに余分な負荷がかかり、その動
力損失が大きくなつて、動力性能及び燃費を悪化
させる問題を生じていた。
本発明は変速シヨツク軽減装置の作用中摩擦要
素の作動油圧を低くする間、これともないその元
圧となるライン圧も低下させて上述の問題を解消
することを目的とする。
(課題を解決するための手段) この目的のため本発明のライン圧制御装置は、
レギユレーターバルブによつて調圧されたライン
圧により油圧作動されて変速を行う摩擦要素を具
え、 ソレノイドからのソレノイドデユーテイ圧に応
動するコントロールバルブにより、前記摩擦要素
への作動油圧を減圧して変速シヨツクを軽減する
変速シヨツク軽減装置を設けた自動変速機におい
て、 前記ソレノイドからのソレノイドデユーテイ圧
を、該ソレノイドデユーテイ圧に応じてライン圧
が低下されるよう前記レギユレータバルブに作用
させる構成としたものである。
(作用) 変速中、ソレノイドデユーテイ圧はコントロー
ルバルブを介し摩擦要素の作動油圧を低下させ
て、変速シヨツクを軽減し得る。この間ソレノイ
ドデユーテイ圧は、ライン圧を低下させるようレ
ギユレータバルブにも作用する。かくて、レギユ
レータバルブはライン圧を作動油圧の上記低下に
ともなつて低下させ、当該変速中ライン圧が不要
に高くなつてオイルポンプの駆動負荷が余分に大
きくなる問題を解決し得ることとなる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説
明する。
第1図は本発明ライン圧制御装置の一実施例
で、図中第2図におけると同様の部分を同一符号
にて示す。
本発明においては、第2図に示す回路にプレツ
シヤモデイフアイアバルブ20を付加する。この
プレツシヤモデイフアイアバルブ20はばね20
aで図中下方の限界位置(図示せず)に弾支され
るスプール20bを具え、スプール20bはこの
限界位置でポート20cをポート20dに通じ、
右半部図示の逆方向限界位置でポート20cをド
レンポート20eに通じ、図中右半部に示す調圧
位置でポート20cを両ポート20d,20eか
ら丁度遮断するものとする。スプール20bの図
中上端面を室20fに、又図中下端面を室20g
に夫々臨ませ、室20fを回路21により回路1
9に接続すると共に、室20gをオリフイス22
付の回路23によりレギユレータバルブ2の図中
下端における室2eに接続する。又、プレツシヤ
モデイフアイアバルブ20のポート20cは回路
24により回路23に接続し、ポート20dは回
路25により回路13に接続する。
上記実施例の作用を次に説明するに、変速時第
2図につき前述したと同様の作用により、即ち摩
擦要素3の作動油圧POが第3図中1点鎖線の如
きものとなるようコントローラ10はソレノイド
9のデユーテイ制御を介し回路19内のソレノイ
ドデユーテイ圧PDを調整して変速シヨツクを軽
減する。この間回路19内のソレノイドデユーテ
イ圧PDは回路21を経てプレツシヤモデイフア
イアバルブ20の室20fにも供給され、スプー
ル20bをばね20aとの共働により図中左半部
位置より更に下降させる。これにより回路24,
23内に回路25からのライン圧PLを供給され
てモデイフアイア圧PMが発生し、このモデイフ
アイア圧PMは室20gにおいてスプール20b
を押戻す。モデイフアイア圧PMが室20f内の
ソレノイドデユーテイ圧PDに対応した値になる
と、スプール20bは図中左半部位置になり、モ
デイフアイア圧PMをこの時の値に保つ。かよう
にして調整されたモデイフアイア圧PMは回路2
3からレギユレータバルブ2の室2eに供給さ
れ、レギユレータバルブ2はライン圧PLをモデ
イフアイア圧PMに対応した値だけ上昇する。
ところで、第3図中1点鎖線で示す作動油圧
POの特性を得るために、コトローラ10はソレ
ノイド9をスロツトル開度増につれソレノイドデ
ユーテイ圧PDが上昇するようデユーテイ制御し
ており、スロツトル開度増につれ上昇するデユー
サイソレノイド圧PDはプレツシヤモデイフアイ
アバルブ20をしてモデイフアイア圧PMがスロ
ツトル開度増につれ上昇するよう作動させ、結果
としてレギユレータバルブ2はスロツトル開度増
につれライン圧PLを上昇させ、第3図に点線で
示すような特性に沿つてライン圧PLを調整する
ことができる。
なお、変速後ソレノイドデユーテイ圧PDは、
コントロールバルブ7を図示の限界状態に保つて
作動油圧POをライン圧PLと同じ値にする必要が
あることから、減圧弁8の出力一定圧PCと同じ
最高値にされるが、この時のソレノイドデユーテ
イ圧PDに対応してプレツシヤモデイフアイアバ
ルブ20が出力する最高のモデイフアイア圧PM
によつてもライン圧PLが従来の設定値(第3図
中実線の値)を越えないようにするために、又同
様に第3図中点線で示すライン圧特性の調圧上限
値が当該設定値を越えないようにするために、レ
ギユレータバルブ2のばね2aを従来の場合より
ばね力の小さなものとする必要があること勿論で
ある。
(発明の効果) かくして本発明ライン圧制御装置は上述の如
く、変速シヨツク軽減装置の作用により摩擦要素
3の作動油圧POを低下させる間、ライン圧PL
それに応じて低下させる構成としたから、オイル
ポンプの駆動負荷が余分に大きくなるのを妨げ、
これを駆動するエンジンの動力性能が低下した
り、燃費が悪くなる問題を解消することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明ライン圧制御装置を具えた変速
シヨツク軽減装置付自動変速機の要部回路図、第
2図は従来のライン圧制御装置を示す第1図と同
様の要部回路図、第3図は本発明装置によるライ
ン圧特性を従来装置によるライン圧特性と比較し
て示す特性図である。 1……オイルポンプ、2……レギユレータバル
ブ、3……変速用摩擦要素、4……走行用摩擦要
素、5……マニユアルバルブ、6……シフト弁、
7……コントロールバルブ、8……減圧弁、9…
…ソレノイド、10……コントローラ、20……
プレツシヤモデイフアイアバルブ、22……オリ
フイス、PL……ライン圧、PD……ソレノイドデ
ユーテイ圧、PM……モデイフアイア圧、PO……
摩擦要素作動油圧。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 レギユレーターバルブ2によつて調圧された
    ライン圧PLにより油圧作動されて変速を行う摩
    擦要素3,4を具え、 ソレノイド9からのソレノイドデユーテイ圧
    PDに応動するコントロールバルブ7により、前
    記摩擦要素3,4への作動油圧を減圧して変速シ
    ヨツクを軽減する変速シヨツク軽減装置を設けた
    自動変速機において、 前記ソレノイド9からのソレノイドデユーテイ
    圧PDを、該ソレノイドデユーテイ圧に応じてラ
    イン圧PLが低下されるように前記レギユレータ
    バルブ2に作用させる構成としたことを特徴とす
    る変速シヨツク軽減装置付自動変速機のライン圧
    制御装置。
JP25116884A 1984-11-28 1984-11-28 変速シヨツク軽減装置付自動変速機のライン圧制御装置 Granted JPS61130652A (ja)

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JPS61130652A JPS61130652A (ja) 1986-06-18
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