JPH0556005A - 端末装置 - Google Patents
端末装置Info
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- JPH0556005A JPH0556005A JP24036191A JP24036191A JPH0556005A JP H0556005 A JPH0556005 A JP H0556005A JP 24036191 A JP24036191 A JP 24036191A JP 24036191 A JP24036191 A JP 24036191A JP H0556005 A JPH0556005 A JP H0556005A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、端末装置に具備される受光素子及
び発光素子を使用して、通信端末内の書替え可能なメモ
リの記憶内容を非接触で書替えることができる端末装置
を提供することを目的とする。 【構成】 使用環境の照度を検出するフォトダイオード
１３と、信号を受信したことを報告するための発光ダイ
オード１１と、前記フォトダイオード１３と発光ダイオ
ード１１の機能をそれぞれ外部からの信号光の受信用
と、外部への信号光の送信用に切替える送受光素子機能
切替部１５と、前記フォトダイオード１３と発光ダイオ
ード１１とを介して外部との送受信を行うＣＰＵ１９と
を備えて構成される。
び発光素子を使用して、通信端末内の書替え可能なメモ
リの記憶内容を非接触で書替えることができる端末装置
を提供することを目的とする。 【構成】 使用環境の照度を検出するフォトダイオード
１３と、信号を受信したことを報告するための発光ダイ
オード１１と、前記フォトダイオード１３と発光ダイオ
ード１１の機能をそれぞれ外部からの信号光の受信用
と、外部への信号光の送信用に切替える送受光素子機能
切替部１５と、前記フォトダイオード１３と発光ダイオ
ード１１とを介して外部との送受信を行うＣＰＵ１９と
を備えて構成される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ページャ等の携帯用通
信端末等の端末装置に関し、特にこれら端末装置に具備
される受光素子及び発光素子を使用して、通信端末内の
書替え可能なメモリの記憶内容を非接触で書替えること
ができる端末装置に関する。
信端末等の端末装置に関し、特にこれら端末装置に具備
される受光素子及び発光素子を使用して、通信端末内の
書替え可能なメモリの記憶内容を非接触で書替えること
ができる端末装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、携帯形の通信端末機に於いては、
各種機能等を実現するためのプログラムやデータを記憶
するために電気的に書替え可能なＲＯＭ（ＥＥＰ−ＲＯ
Ｍ；Ｅｌｅｃｔｒｉｃａｌｌｙ Ｅｒａｓａｂｌｅ Ｐ
ｒｏｇｒａｍｍａｂｌｅ ＲＯＭ）が使用されていた。
このＥＥＰ−ＲＯＭに記憶されるデータを書き替える際
には、当該通信端末機の内部に設けられる接続端子にＲ
ＯＭ書込み機を接続し、書替えを行なうのが普通であ
る。そのため、データの書き替えを行なう都度、ケース
の蓋を開ける必要があり、ＲＯＭデータの書替えを煩わ
しいものとしている。
各種機能等を実現するためのプログラムやデータを記憶
するために電気的に書替え可能なＲＯＭ（ＥＥＰ−ＲＯ
Ｍ；Ｅｌｅｃｔｒｉｃａｌｌｙ Ｅｒａｓａｂｌｅ Ｐ
ｒｏｇｒａｍｍａｂｌｅ ＲＯＭ）が使用されていた。
このＥＥＰ−ＲＯＭに記憶されるデータを書き替える際
には、当該通信端末機の内部に設けられる接続端子にＲ
ＯＭ書込み機を接続し、書替えを行なうのが普通であ
る。そのため、データの書き替えを行なう都度、ケース
の蓋を開ける必要があり、ＲＯＭデータの書替えを煩わ
しいものとしている。
【０００３】さらに、この煩わしさを避けるために、ケ
ースの蓋を開けないでＲＯＭデータを書き替える方法と
して、ＲＯＭ書込み機用の接続端子をセットの外部から
直接接続できるようにした方式もある。
ースの蓋を開けないでＲＯＭデータを書き替える方法と
して、ＲＯＭ書込み機用の接続端子をセットの外部から
直接接続できるようにした方式もある。
【０００４】しかしながら、上述したＲＯＭ書込み機用
の接続端子を外部に設ける方式によれば、ケースの蓋を
開ける煩わしさを解消することができるものの、接続端
子部分の塵埃或いは錆からの保護及び塵埃のセット内部
への侵入防止をも考慮しなければならなくなる。また、
さらに送受光素子を用いた信号の送受信は従来から行な
われているが、例えばペイジャのごとき小型通信端末機
に於いては、ＲＯＭ書き込みのために送受光素子を新た
に端末機に設けることは実装上及び経済的理由から必ず
しも合理的とはいえない。
の接続端子を外部に設ける方式によれば、ケースの蓋を
開ける煩わしさを解消することができるものの、接続端
子部分の塵埃或いは錆からの保護及び塵埃のセット内部
への侵入防止をも考慮しなければならなくなる。また、
さらに送受光素子を用いた信号の送受信は従来から行な
われているが、例えばペイジャのごとき小型通信端末機
に於いては、ＲＯＭ書き込みのために送受光素子を新た
に端末機に設けることは実装上及び経済的理由から必ず
しも合理的とはいえない。
【０００５】
【発明の目的】本発明は上記課題に鑑みてなされたもの
で、端末装置に具備される受光素子及び発光素子を使用
して、通信端末内の書替え可能なメモリの記憶内容を光
を伝送媒体として非接触で書替えることができる端末装
置を提供することを目的とするものである。
で、端末装置に具備される受光素子及び発光素子を使用
して、通信端末内の書替え可能なメモリの記憶内容を光
を伝送媒体として非接触で書替えることができる端末装
置を提供することを目的とするものである。
【０００６】
【発明の概要】上記目的を達成するため本願第１の発明
は、それぞれ所定の第１の機能を有する発光手段と受光
手段を具備する端末装置において、常態にあってはそれ
ぞれの所定の第１の機能に切替え、外部装置との間で信
号の送受信を行うときには前記発光手段を用いて外部に
信号光を送出し、受光手段を用いて外部からの信号光を
受光する第２の機能に切替える切替手段と、この切替手
段によって第２の機能に切替えられた時には、発光手段
を介して外部に信号を出力し、受光手段を介して外部か
らの信号を入力する制御手段とを有すること特徴とす
る。
は、それぞれ所定の第１の機能を有する発光手段と受光
手段を具備する端末装置において、常態にあってはそれ
ぞれの所定の第１の機能に切替え、外部装置との間で信
号の送受信を行うときには前記発光手段を用いて外部に
信号光を送出し、受光手段を用いて外部からの信号光を
受光する第２の機能に切替える切替手段と、この切替手
段によって第２の機能に切替えられた時には、発光手段
を介して外部に信号を出力し、受光手段を介して外部か
らの信号を入力する制御手段とを有すること特徴とす
る。
【０００７】また、本願第２の発明は、使用環境の照度
を検出するために設けられる受光素子と、信号を受信し
たことを報告するために設けられる発光素子と、電気的
手段によってデータ書替えの可能な記憶素子とを具備す
る端末装置において、前記受光素子と前記発光素子の機
能をそれぞれ外部からの信号光の受信用と、外部への信
号光の送信用に切替える切替手段と、前記受光素子を介
して前記記憶素子に記憶されるデータを外部へ送出する
と共に前記発光素子を介して外部から入力されるデータ
に基づいて記憶素子へのデータの書替えを行う制御手段
とを具備することを特徴とする。
を検出するために設けられる受光素子と、信号を受信し
たことを報告するために設けられる発光素子と、電気的
手段によってデータ書替えの可能な記憶素子とを具備す
る端末装置において、前記受光素子と前記発光素子の機
能をそれぞれ外部からの信号光の受信用と、外部への信
号光の送信用に切替える切替手段と、前記受光素子を介
して前記記憶素子に記憶されるデータを外部へ送出する
と共に前記発光素子を介して外部から入力されるデータ
に基づいて記憶素子へのデータの書替えを行う制御手段
とを具備することを特徴とする。
【０００８】本願第１の発明の端末装置は、常態にあっ
ては、発光手段及び受光手段の所定の第１の機能によっ
て当該端末装置本来の機能が実行される。また、外部装
置との間で信号の送受信を行うときには、切替手段によ
って発光手段及び受光手段はそれぞれの第２の機能に切
替えられる。すなわち、発光手段を用いて外部に信号光
を送出し、受光手段を用いて外部からの信号光を受光す
ることで光を伝送媒体として非接触で外部装置との間で
信号の送受信が行われる。
ては、発光手段及び受光手段の所定の第１の機能によっ
て当該端末装置本来の機能が実行される。また、外部装
置との間で信号の送受信を行うときには、切替手段によ
って発光手段及び受光手段はそれぞれの第２の機能に切
替えられる。すなわち、発光手段を用いて外部に信号光
を送出し、受光手段を用いて外部からの信号光を受光す
ることで光を伝送媒体として非接触で外部装置との間で
信号の送受信が行われる。
【０００９】本願第２の発明の端末装置は、前記使用環
境の照度を検出するために設けられる受光素子と前記信
号を受信したことを報告するために設けられる発光素子
の機能を切替手段によって、それぞれ外部からの信号光
の受信用と、外部への信号光の送信用に切替える。そし
て、受光素子を介して前記記憶素子に記憶されるデータ
を外部へ送出と、前記発光素子を介して外部から入力さ
れるデータに基づいて電気的手段によってデータ書替え
の可能な記憶素子へのデータの書替えを、光を伝送媒体
として非接触で行う。
境の照度を検出するために設けられる受光素子と前記信
号を受信したことを報告するために設けられる発光素子
の機能を切替手段によって、それぞれ外部からの信号光
の受信用と、外部への信号光の送信用に切替える。そし
て、受光素子を介して前記記憶素子に記憶されるデータ
を外部へ送出と、前記発光素子を介して外部から入力さ
れるデータに基づいて電気的手段によってデータ書替え
の可能な記憶素子へのデータの書替えを、光を伝送媒体
として非接触で行う。
【００１０】
【実施例】図１は本発明に係る端末装置１及びＲＯＭ読
取り書込み器（以下、単にＲＯＭ書込器という）の概略
の構成を示すブロック図である。以下、この図１を参照
して本発明の非接触でＥＥＰ−ＲＯＭの書替えを行なう
ための構成及び作用を説明する。
取り書込み器（以下、単にＲＯＭ書込器という）の概略
の構成を示すブロック図である。以下、この図１を参照
して本発明の非接触でＥＥＰ−ＲＯＭの書替えを行なう
ための構成及び作用を説明する。
【００１１】図１に示す端末装置１は、例えばペイジャ
等の携帯形通信端末機であり、発光素子としての発光ダ
イオード１１、受光素子としてのフォトダイオード１
３、切替手段としての送受光素子機能切替部１５及びス
イッチ群１７、制御手段として機能するＣＰＵ１９、被
書替対象である記憶手段としてのＥＥＰ−ＲＯＭ２１及
び図２に示すデータ表示部２３等によって構成される。
等の携帯形通信端末機であり、発光素子としての発光ダ
イオード１１、受光素子としてのフォトダイオード１
３、切替手段としての送受光素子機能切替部１５及びス
イッチ群１７、制御手段として機能するＣＰＵ１９、被
書替対象である記憶手段としてのＥＥＰ−ＲＯＭ２１及
び図２に示すデータ表示部２３等によって構成される。
【００１２】また、発光ダイオード１１は、本来の機能
としては、信号を受信したことを知らしめるために設け
られるもので、後述するフォトダイオード１３と共にデ
ータ表示部２３の一側端に配設される。フォトダイオー
ド１３は、本来の機能としては、データ表示部２３に用
いられる液晶表示板のバックライト照明の照度センサと
して設けられるもので、これにより端末装置１の使用環
境の照度を判断する。また、発光ダイオード１１及びフ
ォトダイオード１３は図２及び図３に示すようにデータ
表示部２３の一側端に配設され、さらに双方向に同時に
送受信を行う場合の相互の干渉を防止するために発光ダ
イオード１１及びフォトダイオード１３との間には隔壁
２５が設けられ、その上方にはこれら発光ダイオード１
１及びフォトダイオード１３を水気、塵埃及び外力等か
ら保護するための透明保護板２７が設けられる。
としては、信号を受信したことを知らしめるために設け
られるもので、後述するフォトダイオード１３と共にデ
ータ表示部２３の一側端に配設される。フォトダイオー
ド１３は、本来の機能としては、データ表示部２３に用
いられる液晶表示板のバックライト照明の照度センサと
して設けられるもので、これにより端末装置１の使用環
境の照度を判断する。また、発光ダイオード１１及びフ
ォトダイオード１３は図２及び図３に示すようにデータ
表示部２３の一側端に配設され、さらに双方向に同時に
送受信を行う場合の相互の干渉を防止するために発光ダ
イオード１１及びフォトダイオード１３との間には隔壁
２５が設けられ、その上方にはこれら発光ダイオード１
１及びフォトダイオード１３を水気、塵埃及び外力等か
ら保護するための透明保護板２７が設けられる。
【００１３】送受光素子機能切替部１５は、スイッチ群
１７からの入力指示に基づいて発光ダイオード１１及び
フォトダイオード１３の機能を常態時に於ける本来の機
能から書込み時に於ける送受双方向の信号伝達機能に切
替えるもので、この切替えによりセット内のＥＥＰ−Ｒ
ＯＭ２１を光を伝送媒体として書替えることができるよ
うになる。尚、スイッチ群１７によってこれらの機能の
切替えを指示することができるが、このスイッチ群１７
も送受光素子の機能を切替えるために特別に設ける事な
く端末装置本来の目的のために設けられた複数のスイッ
チの操作モードの設定により、送受光素子の切替えを行
なうことが可能である。
１７からの入力指示に基づいて発光ダイオード１１及び
フォトダイオード１３の機能を常態時に於ける本来の機
能から書込み時に於ける送受双方向の信号伝達機能に切
替えるもので、この切替えによりセット内のＥＥＰ−Ｒ
ＯＭ２１を光を伝送媒体として書替えることができるよ
うになる。尚、スイッチ群１７によってこれらの機能の
切替えを指示することができるが、このスイッチ群１７
も送受光素子の機能を切替えるために特別に設ける事な
く端末装置本来の目的のために設けられた複数のスイッ
チの操作モードの設定により、送受光素子の切替えを行
なうことが可能である。
【００１４】また、ＣＰＵ１９は常態時においては、当
該端末装置本来の機能を達成するための各種制御を行う
ものであり、前記スイッチ群１７が操作され、送受光素
子機能切替部１５の切替えにより、送受光素子機能切替
部１５、発光ダイオード１１及びフォトダイオード１３
を介して出力され或いは入力されるデータに基づいてＥ
ＥＰ−ＲＯＭ２１に対するデータの読みだし及び書替え
を行う。尚、送受光素子機能切替部１５は、送受光素子
の本来の機能とＲＯＭ書込み機能とを切替えるものであ
り説明を明瞭にするために別個に示したものであるがこ
れをＣＰＵ１９で処理することも可能である。
該端末装置本来の機能を達成するための各種制御を行う
ものであり、前記スイッチ群１７が操作され、送受光素
子機能切替部１５の切替えにより、送受光素子機能切替
部１５、発光ダイオード１１及びフォトダイオード１３
を介して出力され或いは入力されるデータに基づいてＥ
ＥＰ−ＲＯＭ２１に対するデータの読みだし及び書替え
を行う。尚、送受光素子機能切替部１５は、送受光素子
の本来の機能とＲＯＭ書込み機能とを切替えるものであ
り説明を明瞭にするために別個に示したものであるがこ
れをＣＰＵ１９で処理することも可能である。
【００１５】一方、ＲＯＭ書込器３は、発光素子として
の発光ダイオード３１、受光素子としてのフォトダイオ
ード３３及びこれら発光ダイオード３１、フォトダイオ
ード３３を介して端末装置１のＥＥＰ−ＲＯＭ２１のデ
ータを読取りまたは書替えを行うＲＯＭ書込部３５によ
って構成される。
の発光ダイオード３１、受光素子としてのフォトダイオ
ード３３及びこれら発光ダイオード３１、フォトダイオ
ード３３を介して端末装置１のＥＥＰ−ＲＯＭ２１のデ
ータを読取りまたは書替えを行うＲＯＭ書込部３５によ
って構成される。
【００１６】上述してきたように本実施例に於いてはＥ
ＥＰ−ＲＯＭの書替えに付いて説明したが、本発明は必
ずしもＥＥＰ−ＲＯＭの書替えに付いてのみ限定される
ものではない。すなわち、端末装置が記憶している情報
の読みだし、または外部装置から情報を端末装置に入力
する手段として、本来端末装置が必然的に必要とする送
受光素子を、端末装置と外部装置との間での信号の送受
に利用することができる手段を具備していれば良く、例
えばＬＥＤを利用した着脱可能式バイブレータユニット
等にも適用されるものである。
ＥＰ−ＲＯＭの書替えに付いて説明したが、本発明は必
ずしもＥＥＰ−ＲＯＭの書替えに付いてのみ限定される
ものではない。すなわち、端末装置が記憶している情報
の読みだし、または外部装置から情報を端末装置に入力
する手段として、本来端末装置が必然的に必要とする送
受光素子を、端末装置と外部装置との間での信号の送受
に利用することができる手段を具備していれば良く、例
えばＬＥＤを利用した着脱可能式バイブレータユニット
等にも適用されるものである。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、端末装置
に使用される発光手段及び受光手段を利用して端末装置
内の書替え可能なメモリの記憶内容を外部から非接触で
書替えることができるので、経済的にも実装的にも有利
に目的を達することができる。また、塵埃、錆及び経年
による接触面の物性変化により生じる接触不良等を皆無
とすることができる。
に使用される発光手段及び受光手段を利用して端末装置
内の書替え可能なメモリの記憶内容を外部から非接触で
書替えることができるので、経済的にも実装的にも有利
に目的を達することができる。また、塵埃、錆及び経年
による接触面の物性変化により生じる接触不良等を皆無
とすることができる。
【図１】本発明の一実施例を示す回路図である。
【図２】図１に示した回路を適用した通信端末の外観の
一部を示す図である。
一部を示す図である。
【図３】図２に示した通信端末の要部を示す斜視図であ
る。
る。
１ 端末装置 ３ ＲＯＭ書込器 １１ 発光ダイオード １３ フォトダイオード １５ 送受光素子機能切替部 １７ スイッチ群 １９ ＣＰＵ ２１ ＥＥＰ−ＲＯＭ ２３ 液晶表示板 ２５ 隔壁 ２７ 透明保護板 ３１ 発光ダイオード ３３ フォトダイオード ３５ ＲＯＭ書込部
Claims (2)
- 【請求項１】 それぞれ所定の第１の機能を有する発光
手段と受光手段を具備する端末装置において、 常態にあってはそれぞれの所定の第１の機能に切替え、
外部装置との間で信号の送受信を行うときには前記発光
手段を用いて外部に信号光を送出し、受光手段を用いて
外部からの信号光を受光する第２の機能に切替える切替
手段と、 この切替手段によって第２の機能に切替えられた時に
は、発光手段を介して外部に信号を出力し、受光手段を
介して外部からの信号を入力する制御手段と、 を具備することを特徴とする端末装置。 - 【請求項２】 使用環境の照度を検出するために設けら
れる受光素子と、信号を受信したことを報告するために
設けられる発光素子と、電気的手段によってデータ書替
えの可能な記憶素子とを具備する端末装置において、 前記受光素子と前記発光素子の機能をそれぞれ外部から
の信号光の受信用と、外部への信号光の送信用に切替え
る切替手段と、 前記受光素子を介して前記記憶素子に記憶されるデータ
を外部へ送出すると共に前記発光素子を介して外部から
入力されるデータに基づいて記憶素子へのデータの書替
えを行う制御手段と、 を具備することを特徴とするとする端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24036191A JPH0556005A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24036191A JPH0556005A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0556005A true JPH0556005A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=17058351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24036191A Pending JPH0556005A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0556005A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005277809A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Kddi Corp | 照明光通信システム、照明光変調装置及び受信装置 |
| JP2016540406A (ja) * | 2013-10-08 | 2016-12-22 | ゼットティーイー コーポレーションＺｔｅ Ｃｏｒｐｏｒａｔｉｏｎ | 可視光通信ｍｉｍｏシステムの受信装置 |
-
1991
- 1991-08-27 JP JP24036191A patent/JPH0556005A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005277809A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Kddi Corp | 照明光通信システム、照明光変調装置及び受信装置 |
| JP4569144B2 (ja) * | 2004-03-25 | 2010-10-27 | Ｋｄｄｉ株式会社 | 照明光通信システム及びその受信装置 |
| JP2016540406A (ja) * | 2013-10-08 | 2016-12-22 | ゼットティーイー コーポレーションＺｔｅ Ｃｏｒｐｏｒａｔｉｏｎ | 可視光通信ｍｉｍｏシステムの受信装置 |
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