JPH0555555A - レーザサイリスタ - Google Patents

レーザサイリスタ

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JPH0555555A
JPH0555555A JP21112491A JP21112491A JPH0555555A JP H0555555 A JPH0555555 A JP H0555555A JP 21112491 A JP21112491 A JP 21112491A JP 21112491 A JP21112491 A JP 21112491A JP H0555555 A JPH0555555 A JP H0555555A
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JP
Japan
Prior art keywords
semiconductor layer
mesa
semiconductor
layer
epitaxial growth
Prior art date
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Pending
Application number
JP21112491A
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English (en)
Inventor
Shoji Hirata
照二 平田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 レーザサイリスタの信頼性の向上をはかる。 【構成】 100結晶面上に、011結晶軸方向に沿う
メサ1が形成された半導体基体2上に、連続的にエピタ
キシャル成長された複数の半導体層を形成してメサ1の
両側の溝3上に対応する半導体層と分断して形成された
エピタキシャル成長部を構成し、このエピタキシャル成
長部にレーザ部とこれを一部の構成層として含むサイリ
スタを構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザサイリスタすな
わちサイリスタ構造を有する発光素子に係わる。
【0002】
【従来の技術】昨今、サイリスタ構造を有する発光素子
の研究開発が活発化してきている。例えばアプライド・
フィジクス・レター(Appl.Phys.Let
t.)52(9),29 February 1988
pp679〜681,及びエレクトロニクス・レター
ズ(ELECTRONICS LETTERS)30t
hMarch1989 Vol.25 No.7 pp
433〜434等に開示されている。
【0003】例えば、図3に基本的構成を示すように、
第1〜第4の半導体層51〜54の積層によるp−n−
p−nサイリスタ構造を考えるとき、例えば第1〜第3
の半導体層51〜53によってレーザを構成すれば、第
2及び第3の半導体層52及び53からそれぞれ導出す
る制御電極G1 及びG2 によってレーザのオン・オフス
イッチングを小電圧で制御でき、また、そのオン特性の
立上りも早められると共に、オフ時においても例えば逆
バイアス印加によって接合近傍に蓄積する電荷を積極的
に消失させることににって、その立下りの時間短縮をは
かることができると考えられる。
【0004】さらに、例えば第3及び第4の半導体層を
p−nフォトダイオード(PD)構成とすることによっ
て、このPDへの光入力によってサイリスタのオン、し
たがってレーザを発光させ、かつこの発光によってPD
のオン状態をさせれば、一旦光パルスを上述のPDに入
力することによってサイリスタすなわちレーザをオン状
体に自己保持させること、つまり例えばメモリ機能をも
たせることができるなど多くの機能使用態様を採ること
ができる。
【0005】しかしながら、このようなレーザサイリス
タの製造は、多層の半導体層の積層構造を採ること、ま
た中間層から電極導出のためのエッチング工程を多く必
要とするなどその製造工程が煩雑であり、またレーザ発
光部における低しきい値電流化等の優れた特性を有し、
かつ安定なすなわち信頼性の高いばらつきのないレーザ
サイリスタを得る上で問題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述したレ
ーザサイリスタにおいて、その特殊な構造を採ることに
よって製造の安定化、優れた特性例えば低しきい値を有
するレーザ部を安定確実に製造することができるように
したレーザサイリスタを提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、図1及び図2
に各一例の略線的断面図を示すように、100結晶面上
に両側縁が011結晶軸方向(図1、図2において紙面
と直交する方向)に沿うメサ1が形成された半導体基体
2上に、複数の半導体層が連続的にエピタキシャル成長
され、メサ1上に、メサ1の両側の溝3上の対応する半
導体層と分断された少くとも第1導電型の第1の半導体
層11、第2導電型の第2の半導体層12、第1導電型
の第3の半導体層13とが積層されたエピタキシャル成
長部4を構成する。
【0008】そして、第1、第2、第3の半導体層1
1,12及び13を、第1のクラッド層、活性層、第2
のクラッド層とするレーザ部と、エピタキシャル成長部
4において第3の半導体層13上に形成された第2導電
型の第4の半導体層14、または半導体基体2を含んで
第1導電型と第2導電型の繰り返し積層によるサイリス
タを構成する。
【0009】そして、メサ1上のエピタキシャル成長部
4の中間層からの電極導出を、メサ1の両側の溝3上に
形成された半導体層及びこれに選択的に不純物導入がな
されて形成された電極導出領域5によって行う構造を採
る。
【0010】
【作用】上述したように本発明においては、100結晶
面上に011結晶軸方向に沿うメサ1を形成した半導体
基体2上に、複数の半導体層を連続的にエピタキシャル
成長するので、このエピタキシャル成長において特にメ
チル系のMOCVD(有機金属化学的気相成長法)によ
ってその各半導体層のエピタキシャル成長を行うとき、
溝3の底部とメサ1の上面との段差の存在によって溝3
上とメサ1上とにそれぞれ成長される半導体層が分断さ
れるものであるが、特にメサ1上にはすなわち両側に
{111}B面による斜面21A及び21Bによる両側
面によって挟まれた断面3角形状のエピタキシャル成長
部4が他と分断されて形成される。
【0011】すなわち、上述したようにメサ1の上面が
{100}面でストライプ状メサの延長方向が図1及び
図2の紙面と直交する〔011〕方向に選定される場
合、メサ上には{111}B面がメサ1の〔011〕軸
方向に沿う側縁に沿って自然的に発生すると、この{1
11}B面はエピタキシャル成長速度が他の面に比し格
段に小さいことから、この{111}B面による斜面2
1A及び21Bが基体面すなわちメサ1の上面に対して
ほぼ55°の角度をもって生じ、これらに斜面21A及
び21Bによって挟み込まれてメサ1上に他と分断され
たエピタキシャル成長部4が形成されるものである。
【0012】したがって、このメサ1の高さすなわち溝
3の深さ、メサ1の幅、各半導体層11〜14の厚さを
選定することによってメサ1上に第1〜第4の半導体層
11〜14、或いは第1〜第3の半導体層11〜13が
積層されたエピタキシャル成長部4を構成することがで
きて、これら第1〜第4の半導体層によってn−p−n
−p構造のサイリスタ構成を形成するか、あるいはこの
エピタキシャル成長部4とこれの下の基体2による領域
を含んでn−p−n−p構造を有するサイリスタを構成
すると共に、その一部の第1〜第3の半導体層11〜1
3をそれぞれ第1のクラッド層、活性層、第3のクラッ
ド層とするレーザ部を構成することができるものであ
る。
【0013】そして、さらにこのエピタキシャル成長部
4においての中間部に存在する半導体層をメサ溝3上に
形成した半導体層及びこれに形成した電極導出領域5に
よって電極導出を行うようにすることができる。
【0014】そして、このような構成によれば、結晶成
長の特異性を利用してメサ1上に限定的にエピタキシャ
ル成長部を形成することができるので、このエピタキシ
ャル成長部4でのレーザ部の活性層を構成する第2の半
導体層12を、幅狭に、正確かつ確実に設定することが
できるので、信頼性が高く安定した低しきい値電流によ
るレーザ部を有するサイリスタを構成することができ
る。
【0015】また、この本発明構造によるときは、メサ
1を形成するためのエッチング後、各半導体層の1回の
連続エピタキシャル成長で形成できるので、その製造工
程数の減少と共に活性層を形成して後エッチングを行う
などの活性層端面を外部に露呈してこれを汚損させるな
どの不都合を回避でき、信頼性の高いレーザサイリスタ
を構成できる。
【0016】
【実施例】図1を参照して本発明によるレーザサイリス
タの一例を詳細に説明する。この例においては、第1導
電型例えばn型のGaAsよりなり、その主面2aが
(100)面よりなる半導体基体2を用意し、その主面
2a側に〔011〕軸方向(紙面と直交する方向)に伸
びるストライプ状のメサ1を形成するためのメサ溝3を
エッチングする。
【0017】そして、この半導体基体2の主面2a上に
溝3内を含んで全面的に第1導電型例えばn型のAlG
aAsよりなる第1の半導体層11、第2導電型例えば
p型のAlGaAsよりなる第2の半導体層12、第1
導電型のAlGaAsよりなる第3の半導体層13、第
2導電型のAlGaAsよりなる第4の半導体層14、
さらに第1導電型のAlGaAsよりなる第5の半導体
層15、さらにこれの上にこれと同導電型の第1導電型
のGaAsよりなる表面半導体層すなわちキャップ層1
6を順次メチル系MOCVDの例えばトリメチルガリウ
ム、トリメチルアルミニウム、アルシンを用いたCVD
によって1回の操作、すなわち連続的エピタキシャル成
長によって形成する。このように、半導体基体2の主面
の結晶面及びストライプ状メサ1の延長方向の結晶軸の
選定によって、このメサ1上に形成されるエピタキシャ
ル成長層は、エピタキシャル成長速度の遅い{111}
B面による斜面21A及び21B面が主面2aすなわち
メサ1の頂面とほぼ55°をなす角度をもって発生し、
これら斜面21A及び21Bによって挟まれた断面3角
形の半導体層の積層によってエピタキシャル成長部4が
ストライプ状に形成される。
【0018】そして、この場合、溝3の深さすなわちメ
サ1の高さ、さらに各半導体層の厚さを選定することに
よって、メサ1上のエピタキシャル成長部4において
は、第1〜第4の半導体層11〜14のみが順次斜面2
1A及び21Bに挟み込まれて他と分断されて形成さ
れ、このエピタキシャル成長部4上から溝3上に跨って
全面的に第5の半導体層15が延在して全面的に形成さ
れるようにする。
【0019】さらに、この場合、各半導体層の厚さ等の
選定によってメサ1上のエピタキシャル成長部4におけ
る第2の半導体層12が、溝3上に形成されたこれと同
導電型の第4の半導体層14と隣接するようになされる
と共に、さらにメサ1上のエピタキシャル成長部4にお
ける第3の半導体層13が溝3上に成長するこれと同導
電型の第5の半導体層15と隣接するように選定され
る。
【0020】そして、表面半導体層16を選択的にエッ
チングしてメサ1上に対応する部分とその両側の溝3上
に対応する部分とに分離する。
【0021】そして、この分離された表面半導体層16
を含んでメサ1上に対応する部分とその一側に位置する
表面半導体層16を通じて第2導電型この例ではp型の
例えばZn不純物をそれぞれ拡散して第1及び第2の電
極導出領域5G及び5Aを形成する。
【0022】ここに一方の電極導出領域5Gは、溝3上
のメサ1の一側において、溝3上の第4の半導体層14
に達する深さとなし、他方の領域5Aはメサ1上のエピ
タキシャル成長部4の第4の半導体層14に達する深さ
に選定する。
【0023】そして、各領域5G及び5A上の表面半導
体層16上に、第1のゲート電極G 1 、アノード電極A
をそれぞれオーミックに被着すると共に、他の表面半導
体層16すなわち他方の溝3上のn型の表面半導体層1
6上に第2のゲート電極G2 をオーミックに被着する。
【0024】また、さらに半導体基体2の裏面の特にス
トライプ状メサ1と対向する部分にメサのストライプ方
向に沿ってカソード電極Kをオーミックに被着する。
【0025】このような構成において、メサ1のエピタ
キシャル成長部4において第1の半導体層11、第2の
半導体層12、第3の半導体層14をそれぞれ第1のク
ラッド層、活性層、第2のクラッド層とするレーザ部を
構成すると共に、これらを構成層の一部としてエピタキ
シャル成長部4において第1〜第4の半導体層11〜1
4をもってn−p−n−pのサイリスタ構造を形成す
る。
【0026】このような構成において、アノード電極A
とカソード電極K間に所定の電圧を印加し、ゲート電極
1 及びG2 に所定の電圧を印加することによってサイ
リスタのオン・オフすなわちレーザの発光を行うことが
できる。
【0027】また、ある場合は、これらゲート電極を設
けることなくあるいは設けて例えばエピタキシャル成長
部4の第3の半導体層13と第4の半導体層14間のp
−n接合によってフォトダイオードを構成し、これに光
の導入を行うことによってサイリスタのオン、すなわち
レーザのオンをなし、さらにこのレーザの発光によって
上記フォトダイオードに対する光照射を行ってサイリス
タのオン状態の保持すなわちレーザ発光を自己保持する
構成とするなど種々の機能を奏することができる。
【0028】また、この場合、第1及び第3の半導体層
11及び13は、第2の半導体層12より例えばAlの
添加量を大とすることによって、そのバンドギャップを
大として活性層の閉じ込めを行うクラッド層としての機
能を持しめるようにする。
【0029】尚、上述した例においては、メサ1上のエ
ピタキシャル成長部4において第1〜第4の半導体層1
1〜14の4層構造を形成してレーザ部を含む4層のサ
イリスタ構造を形成するようにした場合であるが、図2
に示すように半導体基体2を第1の半導体層と異なる導
電型に選定することによって、この第1の半導体基体を
含んでメサ1においてn−p−n−pの4層構造による
サイリスタを構成することができる。
【0030】この場合においては、第1の導電型がp型
で第2の導電型がn型となるもので、また第4の半導体
層14がメサ1上のエピタキシャル成長部4上に跨って
溝3上に延在して形成する。
【0031】図2において図1と対応する部分には同一
符号を付して重複説明を省略するが、この場合において
も、レーザ部はメサ1上のエピタキシャル成長部4にお
いて第1、第2及び第3の半導体層11、12及び13
をそれぞれ第1のクラッド層、活性層及び第2のクラッ
ド層として形成するものである。
【0032】また、この場合エピタキシャル成長部4の
中間層の第1の半導体層11すなわち第1のクラッド層
を溝3上の第3の半導体層13と接するように形成して
これに到達する深さに電極導出領域5Gを形成して電極
導出を行うようにし、また活性層すなわちエピタキシャ
ル成長部4における第2の半導体層12に対して第4の
半導体層14が接するように構成されて電極G2 の導出
がなされるようにする。
【0033】尚、図1及び図2において表示した各部の
n型及びp型は、図示と逆の導電型に選定することもで
きる。また、上述した例においては、半導体基体2をG
aAsによって構成した場合であるが、AlGaAsあ
るいはInPによって構成することもできる。
【0034】
【発明の効果】上述したように、本発明では、メサ1上
に第1〜第4の半導体層11〜14、或は第1〜第3の
半導体層11〜13が積層されたエピタキシャル成長部
4を構成し、これら第1〜第4の半導体層によってn−
p−n−p構造のサイリスタ構造を形成するか、あるい
はこのエピタキシャル成長部4とこれの下の基体2によ
る領域を含んでn−p−n−p構造を有するサイリスタ
を構成すると共に、その一部の第1〜第3の半導体層1
1〜13をそれぞれ第1のクラッド層、活性層、第3の
クラッド層とするレーザ部を構成することができるもの
である。
【0035】そして、さらにこのエピタキシャル成長部
4においての中間部に存在する半導体層をメサ溝3上に
形成した半導体層及びこれに形成した電極導出領域5に
よって電極導出を行うようにすることができる。
【0036】上述の本発明構成によれば、結晶成長の特
異性を利用してメサ1上に限定的にエピタキシャル成長
部4を形成することができるので、このエピタキシャル
成長部4でのレーザ部の活性層を構成する第2の半導体
層12を幅狭に、正確かつ確実に設定することができる
ので、信頼性が高く安定した低しきい値電流によるレー
ザ部を有するサイリスタを構成することができる。
【0037】また、この本発明構造によるときは、メサ
1を形成するためのエッチング後の各半導体層の1回の
連続エピタキシャル成長で形成できるので、その製造工
程数の減少と共に活性層を形成して後エッチングを行う
などの活性層端面を外部に露呈してこれを汚損させるな
どの不都合を回避でき、信頼性の高いレーザサイリスタ
を構成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるレーザサイリスタの一例の断面図
である。
【図2】本発明によるレーザサイリスタの他の一例の断
面図である。
【図3】サイリスタ発光素子の構成図である。
【符号の説明】
1 メサ 2 半導体基体 11 第1の半導体層 12 第2半導体層 13 第3半導体層 14 第4半導体層 15 第5半導体層 4 エピタキシャル成長部 5 電極導出領域 5G 第1の電極導出領域 5A 第2の電極導出領域

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 100結晶面上に、相対向する側縁が0
    11結晶軸方向に沿うメサが形成された半導体基体上
    に、複数の半導体層が連続的にエピタキシャル成長され
    て、上記メサ上に、該メサの両側溝上の対応する半導体
    層と分断されて少くとも第1導電型の第1の半導体層、
    第2導電型の第2の半導体層、第1導電型の第3の半導
    体層とが積層されたエピタキシャル成長部が構成され、 該エピタキシャル成長部の上記第1、第2、第3の各半
    導体層を、第1のクラッド層、活性層、第2のクラッド
    層とするレーザ部と、 上記エピタキシャル成長部において、上記第3の半導体
    層上に形成された第2導電型の第4の半導体層または上
    記半導体基体を含んで、第1導電型と第2導電型の繰り
    返し積層によるサイリスタが構成され、 上記メサのエピタキシャル成長部の中間層からの電極導
    出が、上記メサ両側の溝上に形成された半導体層及びこ
    れに選択的に不純物導入がなされて形成された電極導出
    領域によってなされたことを特徴とするレーザサイリス
    タ。
JP21112491A 1991-08-22 1991-08-22 レーザサイリスタ Pending JPH0555555A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5825380A (en) * 1995-07-25 1998-10-20 Fuji Xerox Co., Ltd. Ink-jet recording head cleaning method and cleaning cartridge therefor
EP1086998A2 (en) 1999-09-24 2001-03-28 Canon Kabushiki Kaisha Bubble-jet ink, method of producing ink and ink-jet recording method
JP2006080560A (ja) * 2005-10-31 2006-03-23 Kansai Electric Power Co Inc:The 光結合パワー半導体素子

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