JPH0554309U - デイスペンサー容器 - Google Patents

デイスペンサー容器

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JPH0554309U
JPH0554309U JP11079591U JP11079591U JPH0554309U JP H0554309 U JPH0554309 U JP H0554309U JP 11079591 U JP11079591 U JP 11079591U JP 11079591 U JP11079591 U JP 11079591U JP H0554309 U JPH0554309 U JP H0554309U
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mounting cylinder
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cylinder
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一紀 星野
行雄 八戸
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ポンプ本体の再利用を目的とするデイスペン
サー容器に於いて、内容液の収納容器の交換を容易と
し、この交換時に衣服等を汚染することがないものであ
る。 【構成】 内容液を収納する収納容器と、この収納容器
に着脱可能に装着するポンプ本体とから形成する。そし
て、収納容器の口部内周に、装着筒を装着し、この装着
筒の下端に、内容液取り出し用のデイップチューブを接
続する。この収納容器に、デイップチューブを設けない
ポンプ本体を接続する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、化粧料、医薬品、食品等の内容液を、手押しポンプにより噴出する デイスペンサー容器に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、デイスペンサー容器は、米国特許第3,399,836号のごとく、内容液を収 納する収納容器と、この収納容器に着脱可能に装着するポンプ本体とから形成し ている。そして、このポンプ本体に、内容液吸い上げ用のデイップチューブを連 結している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
内容液吸い上げ用のデイップチューブをポンプ本体に連結することは、内容液 の消費とともにデイスペンサー容器全部を廃棄する場合には、特に問題を生じな い。
【0004】 しかし、資源の有効利用のため、高価なポンプ本体を再利用し、収納容器のみ を交換して使用しようとするると、デイップチューブをポンプ本体に連結してい る場合は、種々の問題を生じるものとなる。
【0005】 まず、長いデイップチューブを付けたまま収納容器からポンプ本体を取り外す と、デイップチューブの外周に付着した内容液が、衣服に付着したり、回りに飛 散して汚染を生じるものとなる。また、口径の小さな収納容器への出入に、デイ ップチューブが邪魔となり、迅速な交換作業ができない欠点を生じる。
【0006】 本考案は上述のごとき課題を解決しようとするものであって、ポンプ本体の再 利用を目的とするデイスペンサー容器に於いて、内容液を収納した収納容器の交 換を容易とし、しかも衣服等を汚染することがない交換を可能にしようとするも のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は上述のごとき課題を解決するため、内容液を収納する収納容器と、こ の収納容器に着脱可能に装着するポンプ本体とから成るものに於いて、収納容器 の口部内周に、装着筒を装着し、この装着筒の下端に、内容液取り出し用のデイ ップチューブを接続して収納容器を形成し、この収納容器に、デイップチューブ を設けないポンプ本体を接続して成るものである。
【0008】 また、他の考案は、内容液を収納する収納容器と、この収納容器に着脱可能に 装着するポンプ本体とから成り、収納容器の口部内周に、装着筒を装着し、この 装着筒の下端に内容液取り出し用のデイップチューブを接続するとともに開放突 起を装着筒内に突出し、この装着筒内に挿入する挿入筒をポンプ本体の下端に突 出し、このポンプ本体と収納容器の装着時にのみ開放突起に押圧され、下端開口 を開口する下端逆止弁を挿入筒内に形成し、この挿入筒内に発条の押圧力で上部 方向に付勢したピストン杆を摺動可能に挿入し、このピストン杆に内容液の流通 路を軸方向に貫通形成するとともに上部方向を、挿入筒の上部に設けた定量室内 に突出し、この定量室と流通路とを、ピストン杆の押圧時に上部逆止弁を介して 接続するとともに定量室内にピストン杆と連結してニードル弁を位置し、このニ ードル弁を、定量室内に摺動可能に挿入した押圧ピストンの弁口に発条の付勢力 で押圧し、この弁口と押釦のノズルとを連通するとともに、定量室内に於ける押 圧ピストンの受圧面積を、ピストン杆の受圧面積よりも大きくして成るものであ る。
【0009】 また、装着筒には、外気と収納容器の内部とを通気可能とする通気口を設けて も良い。
【0010】 また、通気口には、外気導入時にのみ開放する逆止弁を設けても良い。
【0011】
【作用】
本考案は上述のごとく構成したものであるから、内容液の使用を完了し、内容 液が無くなった収納容器を交換するには、収納容器とポンプ本体を分離する。こ のポンプ本体には、長いデイップチューブが付いていないから、収納容器からポ ンプ本体を取り外しても、デイップチューブに付着した内容液が、衣服に付着し たり、回りに飛散して汚染を生じる事がない。
【0012】 また、新たな収納容器をポンプ本体に接続する場合にも、口径の小さな収納容 器への出入に、デイップチューブが邪魔となるようなことがなく、迅速な交換作 業を可能とする。
【0013】
【実施例】
以下本考案の一実施例を図面に於いて説明すれば、(1)は収納容器で、化粧料 、医薬品、食品等の内容液を収納し、上端の口部(2)にはポンプ本体(3)を着脱 可能に装着している。
【0014】 そして、収納容器(1)は、口部(2)の外周に外周螺溝(4)を形成している。ま た、この収納容器(1)の口部(2)の開口縁(5)に、係合フランジ(6)を載置係合 している。この係合フランジ(6)は、中央部に、断面コ字型の装着筒(7)を固定 している。そして、この装着筒(7)の下端に、内容液取り出し用のデイップチュ ーブ(8)を接続している。また、このデイップチューブ(8)に対応する装着筒( 7)内に開放突起(10)を突出している。
【0015】 また、この装着筒(7)内に挿入する挿入筒(11)をポンプ本体(3)の下端に突 出している。そして、挿入筒(11)内には、下端逆止弁(12)を装着し、この下 端逆止弁(12)を発条(13)の付勢力で挿入筒(11)の下端開口(14)に押圧し て密閉する。そして、ポンプ本体(3)と収納容器(1)の装着時にのみ、下端逆止 弁(12)を開放突起(10)によって押圧し、下端開口(14)を開放する。
【0016】 また、挿入筒(11)内には、上記の発条(13)の押圧力で上部方向に付勢した ピストン杆(15)を摺動可能に挿入する。このピストン杆(15)は、内容液の流 通路(16)を軸方向に貫通形成するとともに挿入筒(11)の内面に密接するシー ルド片(17)を外周に突出している。
【0017】 また、挿入筒(11)の上部に連結して設けた定量筒(18)の定量室(20)内に 、ピストン杆(15)の上部方向を、突出している。そして、この定量室(20)内 に於いて、ピストン杆(15)の上端をニードル弁(21)の下端筒(22)に挿入固 定するとともにピストン杆(15)の上端に、ボール状の上部逆止弁(23)を位置 している。また、ピストン杆(15)の押圧時に、この上部逆止弁(23)を介して 、定量室(20)と流通路(16)とを連通する導出口(24)を、下端筒(22)に設 けている。
【0018】 また、定量室(20)内に、上端から押圧ピストン(25)を摺動可能に挿入し、 この押圧ピストン(25)の軸方向に設けた流出路(26)に、上記のニードル弁( 21)を摺動可能に挿入する。そして、このニードル弁(21)で、流出路(26) の一部に幅狭に設けた弁口(27)を、常時は閉止している。また、押圧ピストン (25)の上端には押釦(28)を接続し、押釦(28)のノズル(30)と弁口(27) とを連通している。
【0019】 また、定量室(20)内に於ける押圧ピストン(25)の受圧面積を、ピストン杆 (15)の受圧面積よりも大きく形成している。
【0020】 また、装着筒(7)には、外気と収納容器(1)の内部とを通気可能とする通気口 (31)を設けている。この通気口(31)は、定量室(20)と連通しないように、 定量室(20)とは、押圧ピストン(25)を介した定量筒(18)に設けている、導 気口(32)に連通することにより、外気と連通し、内容液の使用量に対応する外 気を導入する。
【0021】 また、定量筒(18)は、外筒(34)内の嵌合部(35)に挿入嵌合して外筒(3 4)と連結固定している。この外筒(34)は、嵌合部(35)の上部に、押釦(28 )を挿入できる上筒(36)を設け、押圧時の押釦(28)のブレを防止する。また 外筒(34)は、収納容器(1)の口部(2)外周に螺着する内周螺溝(37)を設けた 嵌合筒(40)を、下端方向に形成している。
【0022】 また、収納容器(1)を、ポンプ本体(3)と別個に販売する場合は、図1に示す ごとく、蓋体(41)を口部(2)外周に螺着する。
【0023】 上述のごとく構成したものに於いて、内容液の取り出しを行うには、収納容器 (1)から蓋体(41)を取り外し、挿入筒(11)を装着筒(7)内に挿入するととも に嵌合筒(40)の内周螺溝(37)を口部(2)の外周螺溝(4)に螺着して、ポンプ 本体(3)と収納容器(1)とを連結する。
【0024】 この連結作業は、ポンプ本体(3)にデイップチューブ(8)を設けていないから 、手数を要する事なく簡便に行うことができる。
【0025】 この連結によって、挿入筒(11)の下端開口(14)を閉止している下端逆止弁 (12)は、装着筒(7)の開放突起(10)により押し上げられて下端開口(14)を 開放する。
【0026】 次に、定量室(20)内に内容液が充填されている状態で、押釦(28)により押 圧ピストン(25)を押圧すると、押圧ピストン(25)が定量室(20)内を昇圧す る。この昇圧によって、上部逆止弁(23)は流通路(16)を閉止するとともにニ ードル弁(21)は、弁口(27)を閉止している。
【0027】 そして、押圧ピストン(25)の受圧面積が、ピストン杆(15)の受圧面積より も大きいから、押圧ピストン(25)の押圧力が一定圧以上になると、発条(13) の付勢力に勝って、ピストン杆(15)を急激に押し下げる。この、ピストン杆( 15)の押し下げに伴って、ピストン杆(15)と連結したニードル弁(21)も押 し下げられ、弁口(27)を開放する。
【0028】 この開放により、定量室(20)内の加圧した内容液は、導出口(24)、弁口( 27)、流出路(26)を介して、押釦(28)のノズル(30)から噴出する。
【0029】 この噴出の完了により、押釦(28)への押圧を解除すれば、発条(13)の付勢 力により、ピストン杆(15)及び押圧ピストン(25)を元位置に復元し、ニード ル弁(21)は弁口(27)を閉止する。
【0030】 このピストン杆(15)及び押圧ピストン(25)の復元に伴い、定量室(20)内 は負圧状態となるから、上部逆止弁(23)を開弁し、収納容器(1)内の内容液を 、デイップチューブ(8)、挿入筒(11)、流通路(16)、導出口(24)を介して 定量室(20)内に導入する。
【0031】 以後は、上記作用の繰り返しにより、内容液が無くなるまで、定量噴出を可能 とする。
【0032】 次に、内容液の使用を完了し、内容液が無くなった収納容器(1)を交換するに は、収納容器(1)とポンプ本体(3)を、嵌合筒(40)と口部(2)の部分から分離 する。このポンプ本体(3)には、長いデイップチューブ(8)が付いていないから 、収納容器(1)からポンプ本体(3)を取り外しても、デイップチューブ(8)に付 着している内容液が、衣服に付着したり、回りに飛散して汚染を生じる事がない 。
【0033】 また、挿入筒(11)の下端開口(14)は、下端逆止弁(12)が発条(13)の付 勢力で押圧し、これを閉止するから、挿入筒(11)内に残留している内容液が外 部に流出して、周囲を汚染するような事がない。
【0034】 また、新たな収納容器(1)をポンプ本体(3)に接続する場合にも、口径の小さ な収納容器(1)への出入に、デイップチューブ(8)が邪魔となるようなことがな く、迅速な交換作業を可能とする。
【0035】 また、上記実施例では通気孔(31)を、収納容器(1)の内部と常時連通してい るが、他の異なる実施例では、通気口(31)には、外気導入時にのみ開放する逆 止弁(33)を設けることにより、収納容器(1)の転倒等により内容液が外部に流 出するのを防止できる。この逆止弁(33)は、図3に示すごとく、軟弾性材製の ゴム皮膜で通気口(31)の外周を被覆することにより、収納容器(1)内部の減圧 により通気口(31)を開放するよう形成している。
【0036】 また、上記実施例ではポンプ本体(3)と収納容器(1)との連結を、外周螺溝( 4)と内周螺溝(37)とによって行っているが、他の異なる実施例では、図3に 示すごとく、環状の係合凹凸(42)(43)によって連結するものとしている。
【0037】
【考案の効果】
本考案は上述のごとく構成したものであるから、内容液の使用を完了し、収納 容器を交換する場合に、収納容器からポンプ本体を取り外しても、デイップチュ ーブに付着している内容液が、衣服に付着したり、回りに飛散して汚染を生じる 事がない。
【0038】 また、新たな収納容器をポンプ本体に接続する場合にも、口径の小さな収納容 器への出入に、デイップチューブが邪魔となるようなことがなく、迅速な交換作 業を可能とするものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】ポンプ本体と収納容器を分離した状態の断面
図。
【図2】ポンプ本体と収納容器を連結した状態の断面
図。
【図3】ポンプ本体と収納容器を連結した状態の異なる
実施例の断面図。
【符号の説明】
1 収納容器 2 口部 3 ポンプ本体 7 装着筒 8 デイップチューブ 10 開放突起 11 挿入筒 12 下端逆止弁 13 発条 14 下端開口 15 ピストン杆 16 流通路 20 定量室 21 ニードル弁 23 上部逆止弁 25 押圧ピストン 27 弁口 28 押釦 30 ノズル 31 通気口 33 逆止弁

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内容液を収納する収納容器と、この収納
    容器に着脱可能に装着するポンプ本体とから成るものに
    於いて、収納容器の口部内周に、装着筒を装着し、この
    装着筒の下端に、内容液取り出し用のデイップチューブ
    を接続して収納容器を形成し、この収納容器に、デイッ
    プチューブを設けないポンプ本体を接続することを特徴
    とするデイスペンサー容器。
  2. 【請求項2】 内容液を収納する収納容器と、この収納
    容器に着脱可能に装着するポンプ本体とから成り、収納
    容器の口部内周に、装着筒を装着し、この装着筒の下端
    に内容液取り出し用のデイップチューブを接続するとと
    もに開放突起を装着筒内に突出し、この装着筒内に挿入
    する挿入筒をポンプ本体の下端に突出し、このポンプ本
    体と収納容器の装着時にのみ開放突起に押圧され、下端
    開口を開口する下端逆止弁を挿入筒内に形成し、この挿
    入筒内に発条の押圧力で上部方向に付勢したピストン杆
    を摺動可能に挿入し、このピストン杆に内容液の流通路
    を軸方向に貫通形成するとともに上部方向を、挿入筒の
    上部に設けた定量室内に突出し、この定量室と流通路と
    を、ピストン杆の押圧時に上部逆止弁を介して接続する
    とともに定量室内にピストン杆と連結してニードル弁を
    位置し、このニードル弁を、定量室内に摺動可能に挿入
    した押圧ピストンの弁口に発条の付勢力で押圧し、この
    弁口と押釦のノズルとを連通するとともに、定量室内に
    於ける押圧ピストンの受圧面積を、ピストン杆の受圧面
    積よりも大きくしたことを特徴とするデイスペンサー容
    器。
  3. 【請求項3】 装着筒には、外気と収納容器の内部とを
    通気可能とする通気口を設けた事を特徴とする請求項
    1、2のデイスペンサー容器。
  4. 【請求項4】 通気口には、外気導入時にのみ開放する
    逆止弁を設けた事を特徴とする請求項1、2、3のデイ
    スペンサー容器。
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