JPH0553842U - 工作機械 - Google Patents

工作機械

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JPH0553842U
JPH0553842U JP10754091U JP10754091U JPH0553842U JP H0553842 U JPH0553842 U JP H0553842U JP 10754091 U JP10754091 U JP 10754091U JP 10754091 U JP10754091 U JP 10754091U JP H0553842 U JPH0553842 U JP H0553842U
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movable cover
rod
cover
movable
cylinder actuator
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学 鈴木
山本  誠
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、可動カバー装置における可動カバ
ー等の損傷を未然に防止し得るとともに、外形の大形化
やコストの増大を抑えることの可能な工作機械を提供す
ることを目的とする。 【構成】 本考案に関わる面取り加工機1は、可動カバ
ー21を閉成位置、開成位置、およびツール交換位置に
占位するべく上下移動自在に設け、かつ可動カバー21
の上方域に該可動カバー21を閉成位置と開成位置との
間で上下動させるシリンダアクチュエータ22を配設
し、さらに上記シリンダアクチュエータ22の作動ロッ
ド22aにロッド側吊下部材30を設ける一方、該ロッ
ド側吊下部材30と当接して上記可動カバー21を作動
ロッド22aに支持させるとともに上記可動カバー21
が作動ロッド22aに対して上動した際にロッド側吊下
部材30から離隔するカバー側吊下部材31を上記可動
カバー21に設けて可動カバー装置20を構成すること
により上記目的を達成している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は工作機械に関し、詳しくは工作機械のワーク加工域を覆うカバーに おける、可動カバー装置の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
研削盤等の工作機械には、周辺への切削油や切粉の飛散を防止する目的で、 ワーク加工域をカバーで覆っているものがあり、このような工作機械では、ワー ク加工域に対するワークの搬入、搬出を考慮して、図7に示す如き可動カバー装 置Aが設けられている。 可動カバー装置Aは、可動カバーBと該可動カバーBを昇降動作させるための シリンダアクチュエータCとを備えており、該シリンダアクチュエータCの作動 ロッドCaが伸張することにより、上記可動カバーBは図7(a)に実線で示す 如く固定カバーDのワーク移送用開口部Daを閉じる閉成位置に占位する一方、 上記作動ロッドCaが縮退することにより、上記可動カバーBは図7(a)に鎖 線で示す如く上記ワーク移送用開口部Daを解放する開成位置に占位する。 なお、図中の符号Eは工作機械における加工ヘッド(主軸ヘッド)、符号Fは 上記加工ヘッドEに装着された加工ツールであり、符号Wは上記加工ヘッドEの 下方域、すなわちワーク加工域に搬入されたワークを示している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記従来の工作機械における可動カバー装置Aでは、可動カバー BがシリンダアクチュエータCの作動ロッドCaに直接に固定されているため、 可動カバーBを開成位置から下降させた際、該可動カバーBが何らかの障害物、 例えば搬送不良のワークWに突き当たった場合には、シリンダアクチュエータC の押圧力によって可動カバーBが損傷する等の不都合があった。 また、上記工作機械において、加工ヘッドEに装着されている加工ツールFを 交換するには、該加工ツールFをカバーから露呈させるべく、上記可動カバーB を図7(a)において鎖線で示した開成位置から、図7(b)に示すツール交換 位置まで更に上動させる必要がある。 この結果、上記従来の可動カバー装置Aでは、作動ストロークの長い、言い換 えれば全長の長いシリンダアクチュエータを必要とし、もって工作機械の全高を 徒らに高くする不都合があるばかりでなく、作動ストロークの長いアクチュエー タのコスト高に起因して、工作機械全体におけるコストの増大を招く不都合があ った。 本考案は上記実状に鑑みて、可動カバーの損傷を未然に防止することができ、 かつ外形寸法の大形化およびコストの増大を未然に抑えることの可能な工作機械 を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
そこで、本考案に関わる工作機械では、可動カバーを閉成位置、開成位置、 およびツール交換位置に占位するべく上下移動自在に設け、かつ可動カバーの上 方域に該可動カバーを閉成位置と開成位置との間で上下動させるシリンダアクチ ュエータを配設し、さらに上記シリンダアクチュエータの作動ロッドにロッド側 吊下部材を設ける一方、該ロッド側吊下部材と当接して上記可動カバーを作動ロ ッドに支持させるとともに上記可動カバーが作動ロッドに対して上動した際にロ ッド側吊下部材から離隔するカバー側吊下部材を上記可動カバーに設けることに より可動カバー装置を構成し、もって上記目的を達成している。
【0005】
【作用】
上記構成によれば、可動カバーの下降動作が阻止された場合、上記ロッド側 吊下部材からカバー側吊下部材が離隔することにより上記可動カバーが作動ロッ ドに対して相対的に上動、すなわち上記作動ロッドのみが下降して上記可動カバ ーはその場に残されることとなる。 また、開成位置に占位している可動カバーを、シリンダアクチュエータの作動 ロッドを縮退させることなく、作業員の手作業により上動させることで、上記可 動カバーをワーク交換位置に占位させることができる。
【0006】
【実施例】
以下、一実施例を示す図面に基づいて、本考案を詳細に説明する。 図1から図6に、本考案に関わる工作機械を、自動二輪車用エンジンにおける シリンダスリーブのシリンダポートを整形するための面取り加工機として構成し た例を示す。
【0007】 図6に示すように上記面取り加工機1は、加工ツール2の装着された加工ヘッ ド(主軸ヘッド)3と、該加工ヘッド3を互いに直交する3軸方向へ移動させる ための加工ヘッドフィードユニット4とを備え、さらに上記加工ヘッド3の下方 域、すなわちワーク加工域には、クランパ5aおよびクランプシリンダ5b等を 備えて成るワーク保持手段5が配設されている。
【0008】 上記加工ヘッドフィードユニット4およびワーク保持手段5の設置されたベー ス6には、該ワーク保持手段5の前方域(図中の左方域)に、ワーク搬送コンベ ア7が設置されている一方、上記加工ヘッドフィードユニット4とベース6との 背部には、それぞれ制御装置8と集塵および研削液等の処理装置9とが設置され ている。
【0009】 上記ベース6の上部には、上記ワーク加工域を囲う態様で固定カバー10が設 置されており、この固定カバー10は図2および図3に示す如く左方側固定カバ ー10Lおよび右方側固定カバー10Rと、正面側固定カバー10Fとを備える とともに、該正面側固定カバー10Fには、上記ワーク搬送コンベア7と上記ワ ーク保持手段5との間で移送されるワーク(図示せず)を通過させるためのワー ク移送用開口部10Faが形成されている。なお、上記正面側固定カバー10F には透明材から成る窓板11Fが取り付けられている一方、上記左方側固定カバ ー10Lおよび右方側固定カバー10Rにも、各々透明材から成る窓板(図示せ ず)が取り付けられている。
【0010】 さらに上記面取り加工機1は、正面側固定カバー10Fにおける上記開口10 Faを開閉するための可動カバー装置20を備えており、該可動カバー装置20 は図1ないし図3に明示する如く、可動カバー21と該可動カバー21を昇降動 作させるためのシリンダアクチュエータ22とを具備している。
【0011】 上記可動カバー21は、図3に示す如くベース6上のフレーム6Aに取り付け られた一対のガイドロッド23,23を介して、後述する閉成位置、開成位置、 およびワーク交換位置に占位するべく、上下方向に沿って移動自在に配設されて いる。
【0012】 また、上記可動カバー21の中央部には透明材から成る窓板21Aが取り付け られているとともに、側部には開成状態検出用ドグ24Aおよび閉成位置状態検 出用ドグ24Bが取り付けられ、これに対応して上記フレーム6Aには開成状態 検出用スイッチ25Aおよび閉成位置状態検出用スイッチ25Bが取り付けられ ている。
【0013】 図1に明示する如く、上記シリンダアクチュエータ22は可動カバー21の上 方域において、その作動軸線を上記可動カバーの移動方向と一致させた態様で上 記フレーム6Aに取り付けられているとともに、該シリンダアクチュエータ22 における作動ロッド22aの先端部(下端部)には、プレート状のロッド側吊下 部材30が固設されている。
【0014】 一方、上記可動カバー21の上部中央域には、図1(a),(b)に明示する ように、一対のカバー側吊下部材31、31が上記シリンダアクチュエータ22 の作動ロッド22aに向かって延在する態様で、ブラケットプレート26を介し て取り付けられている。
【0015】 上記カバー側吊下部材31、31は、常態において図1(a)に示す如く上記 ロッド側吊下部材30の上面に当接しており、もって上記可動カバー21はカバ ー側吊下部材31とロッド側吊下部材30とを介して上記シリンダアクチュエー タ22の作動ロッド22aに吊下げられ、該作動ロッド22aの動作に伴って上 下方向に移動する。
【0016】 また、上記可動カバー21が作動ロッド22aに対して上動した際には、上記 カバー側吊下部材31はロッド側吊下部材30と当接した状態から上方へ移動し て、該ロッド側吊下部材30から離隔することとなる。 なお、上記ブラケットプレート26の下端には、作動ロッド22aに対する可 動カバー21の移動範囲を規制するためのストッパ舌片26aが突出形成されて いる。
【0017】 図4(a)に示す如く、上記可動カバー装置20におけるシリンダアクチュエ ータ22の作動ロッド22aが伸張することにより、可動カバー21は正面側固 定カバー10Fの開口10Faを閉じる閉成位置に占位する一方、上記作動ロッ ド22aが縮退することにより、可動カバー21は上記シリンダアクチュエータ 22の作動ロッド22aに引き上げられ、図4(b)に示すように上記開口10 Faを解放する開成位置に占位する。
【0018】 ここで、上記可動カバー21が開成位置から閉成位置へ下降する途中、該可動 カバー21が何らかの障害物に突き当たった場合には、ロッド側吊下部材30か らカバー側吊下部材31が離隔することにより、可動カバー21をその場に残し た状態で上記作動ロッド22aのみが下降するため、シリンダアクチュエータの 押圧力が上記可動カバー21に作用することがなく、もって該可動カバー21の 損傷が未然に防止される。
【0019】 一方、加工ヘッド3に装着されている加工ツール2を交換する場合には、可動 カバー21を図4(b)に示す開成位置に上動させたのち、上記可動カバー21 を作業員の手作業により更に上動させ、図5(a)に示すワーク交換位置に占位 させて上記加工ツール2を固定カバー10の前方側に露呈させる。 このとき、上記カバー側吊下部材31がロッド側吊下部材30から離隔するこ とにより、シリンダアクチュエータ22の作動ロッド22aを縮退動作させるこ となく、上記可動カバー21をワーク交換位置へ上動させることができる。
【0020】 上記可動カバー21を上動させたのち、正面側固定カバー10Fと可動カバー 21とに形成されたピン穴(図示せず)にストッパピン40を挿入することによ り、可動カバー21は上記ツール交換位置に仮止めされる。 また、加工ツール2の交換作業を行なったのち、上記ストッパピン40を抜き 去ることにより、上記可動カバー21は自重によってカバー側吊下部材31がロ ッド側吊下部材31に当接する位置まで下降し、シリンダアクチュエータ22の 作動ロッド22aを伸張動作させることなく、図4(b)に示した開成位置に復 帰する。
【0021】 ここで、上述したように可動カバー21を開成位置とワーク交換位置との間に おいて上下動させる際、シリンダアクチュエータ22における作動ロッド22a の進退動作を必要としないので、上記シリンダアクチュエータ22には、上記可 動カバー21を閉成位置と開成位置との間で移動させ得るだけの短い作動ストロ ークを備えた全長の短いシリンダアクチュエータを採用することができる。
【0022】 図5(b)は、上記ストッパピン40に換えて、上記可動カバー21をワーク 交換位置に仮止めするための手段を示しており、正面側固定カバー10Fに設け られた支軸41にはバネ42が巻き掛けられ、該バネ42は係止片42を付勢し ている。 上記係止片42は、常態において可動カバー21の表面に該可動カバー21の 昇降動作を妨げない程度の押圧力で当接している一方、上記可動カバー21がワ ーク交換位置に占位した際、図中実線で示す如く可動カバー21の下端に係合し て該可動カバー21を保持する。また、係止片42を引っ張って上記可動カバー 21との係合を解くことにより、該可動カバー21は上述したように自重によっ て下降し開成位置に復帰する。
【0023】 なお、本考案に関わる工作機械は、実施例に示したシリンダポートの面取り加 工機のみならず、様々なワークを対象とする各種の工作機械としても有効に適用 し得ることは言うまでもない。
【0024】
【考案の効果】
以上、詳述したように、本考案に関わる工作機械によれば、可動カバーの下 降動作が阻止された場合には、ロッド側吊下部材からカバー側吊下部材が離隔す ることによって可動カバーが作動ロッドに対し相対的に上動、すなわち上記作動 ロッドのみが下降して可動カバーはその場に残されるため、シリンダアクチュエ ータの押圧力による上記可動カバーの損傷が未然に防止される。 また、本考案に関わる工作機械によれば、開成位置に占位している可動カバー を、作業員の手作業によって上動させることにより、シリンダアクチュエータの 作動ロッドを縮退させることなく上記可動カバーをワーク交換位置に占位させる ことができる。このため、上記シリンダアクチュエータには、上記可動カバーを 閉成位置と開成位置との間で移動させ得るだけの短い作動ストロークを備えた全 長の短いシリンダアクチュエータを採用することができ、もって工作機械の不用 意な大形化やコストの増大を可及的に抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本考案に関わる工作機械の可動カバー
装置を示す要部断面側面図、(b)は(a)のA−A線
断面図。
【図2】本考案に関わる工作機械の正面図。
【図3】本考案に関わる工作機械の一部を破断して示す
要部平面図。
【図4】(a)および(b)は、可動カバー装置の動作
態様を示す概念的な側面断面図。
【図5】(a)は可動カバーの動作態様を示す概念的な
側面断面図、(b)は仮止め手段の他の実施例を示す概
念図。
【図6】本考案に関わる工作機械の全体側面図。
【図7】(a)および(b)は、従来の工作機械におけ
る可動カバー装置の構成および動作態様を示す概念的な
側面断面図。
【符号の説明】
1…面取り加工機(工作機械)、 10…固定カバー、 10Fa…ワーク移送用開口部、 20…可動カバー装置、 21…可動カバー、 22…シリンダアクチュエータ、 22a…作動ロッド、 30…ロッド側吊下部材、 31…カバー側吊下部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワーク加工域に臨む閉成位置と、該
    閉成位置より上位の開成位置と、該開成位置よりも更に
    上位のツール交換位置とに占位するべく、上下移動自在
    に設けられた可動カバーと、 上記可動カバーの上方域に配設され、該可動カバーを上
    記閉成位置と上記開成位置との間において上下移動させ
    るシリンダアクチュエータと、 上記シリンダアクチュエータの作動ロッドに設けられた
    ロッド側吊下部材と、 上記可動カバーに設けられ、常態において該可動カバー
    を上記作動ロッドの進退動作に伴って上下移動させるべ
    く、上記ロッド側吊下部材と当接して上記可動カバーを
    上記作動ロッドに支持させる一方、上記可動カバーが上
    記作動ロッドに対して上動した際に上記ロッド側吊下部
    材から離隔するカバー側吊下部材と、 を有して成る可動カバー装置を備えたことを特徴とする
    工作機械。
JP1991107540U 1991-12-26 1991-12-26 工作機械 Expired - Lifetime JP2592306Y2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS641840U (ja) * 1987-06-23 1989-01-09

Patent Citations (1)

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JPS641840U (ja) * 1987-06-23 1989-01-09

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