JPH0553372U - 自動雲台装置 - Google Patents

自動雲台装置

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JPH0553372U
JPH0553372U JP10906791U JP10906791U JPH0553372U JP H0553372 U JPH0553372 U JP H0553372U JP 10906791 U JP10906791 U JP 10906791U JP 10906791 U JP10906791 U JP 10906791U JP H0553372 U JPH0553372 U JP H0553372U
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JP
Japan
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subject
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automatic
rotation direction
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Application number
JP10906791U
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English (en)
Inventor
賢 山内
中島  博
Original Assignee
大崎エンジニアリング株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 移動する被写体を自動追尾して、自動的に回
転するビデオカメラなどに用いる自動雲台装置を提供す
る。 【構成】 被写体に取付けるか被写体が携帯する発信器
2と、ビデオカメラ固定三脚に取り付けられる雲台1と
から成り、該発信器2は、発振器31、41と、発振器
駆動回路32、42と、電源33、43と電源スイッチ
34、44からなり、該雲台部分本体1は、複数個の赤
外線センサー17と、回転方向演算処理回路51と、モ
ータ制御回路52と、電源と、該モータ制御回路によっ
て駆動制御されるモータ20と、モータによって回動さ
れる回転台12とから構成された自動雲台装置。該発信
器2は、被写体の位置を示す信号を発する被写体位置表
示装置3であるか、被写体の位置を示す信号または雲台
の回転方向を示す信号を発射するリモートコントローラ
4である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、家庭用ビデオカメラの雲台に関し、とくに、ビデオカメラ操作者自 身を撮影する場合や、動く被写体を自動追尾で常に被写体が撮影画面中央付近に 入れたい場合など、自動的または、遠隔操作により撮影方向を変えることのでき る自動雲台装置に係る。
【0002】
【従来の技術】
近年家庭用ビデオカメラの普及は目覚ましいものがある。このような家庭用ビ デオカメラで撮影するときには、手でビデオカメラを持って撮影するか、または 三脚等に固定して撮影するのが一般的である。 このように、操作者がビデオカメラを手で持って撮影する場合、手ブレによる 画像の乱れが生じたり、動きの有る被写体を画面の中央に捕らえての追尾撮影が 難しく、見やすいきれいな画面の撮影が難しい場合が多く有った。
【0003】 また、ビデオカメラ操作者がカメラの向きを操作するので、ビデオカメラ操作 者自身を撮影する事は困難であり、操作者自身が移動するときにはカメラの撮影 方向を変えながら操作者自身を撮影することは不可能であった。 ビデオカメラ自体に始動・停止・ズームなどの遠隔操作機能を持たせたものは 市販されているが、撮影方向の変更に関する機能を持ったものはなく、人手によ る操作なしに撮影方向を変えながらの遠隔操作機能を行なうことができず、遠隔 操作機能を充分に発揮できる場合が限られていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の目的は、上述の従来の状況の課題を解消し、ビデオカメラの利用範囲 を広め、移動する被写体を自動追尾することができ、誰でもが美しい撮影ができ る様にする自動的に回転する雲台装置を提供する事である。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、被写体の位置を示す発信器と、発信器から発射された信号を複数の 受信素子で受信した受信信号を用いて被写体の方向を演算しその方向に雲台を回 転させる制御装置、および駆動装置から自動雲台装置を構成する。
【0006】
【実施例】
図1に本考案の自動雲台装置の概略を示す。 本考案の自動雲台装置は、雲台部分本体1と雲台部分の回転方向を示す発信器 2とから構成され、雲台の方向を自動的に回転させる自動雲台装置である。 被写体のある方向を示す発信器2は、被写体の位置を表示する被写体位置表示 装置3、または自動雲台の回転方向を遠隔制御する信号を発するリモートコント ローラ4からなる。
【0007】 雲台本体部分1は、異なる方向を向いて配列された受信素子17A〜Cとこの 受信信号から被写体の方向を検知する回転方向検知演算回路51と、駆動モータ を制御するモータ制御回路52と、モータ20と、伝達減速機構22〜27と、 カメラを固定する回転台機構12〜14とから構成される 被写体位置表示装置3は、例えば、周波数変調された電波を発するアンテナ、 パルス変調された赤外線を発する発光ダイオード、もしくは変調された超音波を 発信する超音波発振器などからなる発振器31と、発振器駆動回路32と、電源 33と、電源スイッチ34とから構成される。そしてこの被写体位置表示装置は 、安全ピンなどによって被写体に取り付けられるように構成されている。
【0008】 カメラの回転方向を遠隔制御する信号を発するリモートコントローラ4は、周 波数変調もしくはパルス変調された赤外線を発する発光ダイオード、またはパル ス変調された超音波を発信する超音波発振器などからなる発振器41と、発振器 駆動回路42と、電源43と、電源スイッチ44と、回転方向指示ボタン45と 、被写体位置表示ボタン46から構成される。
【0009】 図2は、本考案の自動雲台装置の雲台部分本体1の垂直断面図を示し、図3は 、雲台部分本体1の水平断面図を示す。 雲台部分本体1の前方には、例えば赤外線を選択的に通過させる材料例えば赤 色アクリル樹脂板から成る受光窓11が設けられているのでフィルターとして働 き、発信器2から発せられた信号以外の波長の光を減衰させ雑音による誤動作を 防止している。 雲台部分本体1の上部には撮影方向を回転させる回転台12が設けられ、この 回転台にカメラ固定ネジ13が設けられた固定金具14が取り付けられる。さら に、雲台部分本体1の裏面には三脚用ネジ孔15が設けられる。
【0010】 雲台部分本体1の内部に設けた回路基板16上で受光窓11の後方に複数個の 赤外線センサー17が、図3に示すようにその受光面が外に向かって扇型に広が る様に並べられて設けられる。この回路基板16の上には後述する被写体の方向 を検知し雲台の回転方向や回転速度や回転量を演算する回転方向検知演算回路5 1やモータの回転を制御するモータ制御回路52が配置される。 また、本体1の所望の部分に電源スイッチ18やACアダプタ用ジャック19 の他、乾電池などの電源収納部分の蓋などが設けられている。 モーター20はモーター取付金具21により本体1の下側ケースに固定されて おり、モーター20の回転軸には、ウオームギア22が取り付けられている。 ウオームギア22は、ホイールギア23と噛み合っており、ホイールギア23 はシャフト24に固定されている。シャフト24はベアリング25、26で本体 内に回転可能な状態で固定されている。また、ベアリング26はベアリング押え 板27によって本体に固定されている。 又、シャフト24の上端にはセレーション加工が施されており、回転台12に 圧入されているため、回転台12とシャフト24は空回りせずに、一体となって 回転する。
【0011】 回転台12にはカメラ固定ネジ13が付いた固定金具14が取り付けられてい る。 シャフト24と離れない位置に、三脚用ネジ孔15が設けられており、本体1 を三脚等に固定することができる。 以上の構成により、モータ20が回転すると、ウオームギア22、ホイールギ ア23およびシャフト24を介して回転台12が回転され、回転台のカメラ固定 用ネジで回転台に固定されたカメラは、モータの回転に従ってその回転方向に関 連して回転する。
【0012】 図4に雲台部分本体1内に設けた制御部のブロック図を示す。制御部は、それ ぞれ外方向に向いて配列された3個の赤外線センサー17A、17B、17Cと 、回転方向検知演算回路51と、モータ制御回路52から構成される。 回転方向検知演算回路51は、各センサーに接続されそれぞれ受光信号を増幅 する増幅回路53A、53B、53Cと、各増幅回路からの出力が入力される方 向演算処理回路54とから構成される。回転方向検知演算回路51からの出力は モータ制御回路52に入力され、このモータ制御回路でモータ20の回転方向、 回転速度を制御する。 受光窓11から入ってきた信号は赤外線センサー17で受信され、方向演算処 理回路54、モータ制御回路52を通り、モーター20にどちらの向きにどれだ け移動させるかの制御信号を送る。
【0013】 今、被写体に取り付けられた被写体位置表示装置3がaの位置から赤外線を発 している場合、センサー17Aには赤外線はほぼ直角に入射し、他のセンサー1 7B、17Cには赤外線は斜めに入射する。そのため、各センサーの出力は、 センサー17Aの出力>センサー17Bの出力=センサー17Cの出力 (1) 関係となる。 方向演算処理回路54は、各センサー17A〜Cの出力が上記関係にあるとき に被写体が画面の中央に有ると認識するとともにモータ制御回路52に回転指示 信号を出力しないようにプログラムしておく。
【0014】 ここで、被写体がbの位置に移動すると、被写体位置表示装置3からの赤外線 はセンサー17Bに直角に、センサー17Aには斜めに、センサー17Cにはほ ぼ平行に入射するので、 センサー17Bの出力>センサー17Aの出力>センサー17Cの出力 (2) の関係となる。 方向演算処理回路54は、各センサー17A〜Cの出力が上記の関係にあると きに被写体が画面の左側に有ると認識するとともに自動雲台を左側へ向ける指示 信号をモータ制御回路52に出力するようプログラムしておく。 モータ制御回路52は方向演算処理回路54からの指示信号に基づき雲台が左 方向に回転するようにモータ20を回転させる信号を出力する。 このことによって、受光部分はbの方向に回転するのでセンサー17Bの出力 は減少しセンサー17Aの出力が増加する。 回転の継続によって受光部がbの方向を向き各センサーの出力が上記(1)の 関係になると、モータ制御回路への指示信号がなくなりモータは停止して雲台は 回転を停止する。
【0015】 これとは反対に被写体がcの位置に移動した場合は、各センサーの出力の関係 は、 センサー17Cの出力>センサー17Aの出力>センサー17Bの出力 (3) の関係になる。 各センサーの出力が(3)の関係に有る場合は、方向演算処理回路54は被写 体が画面の右側に有ると認識するとともに雲台を右側へ向けるようプログラムし ておく。 この時に雲台は、回転方向が前記の場合と反対となるだけで左方向の回転の場 合と同様に制御される。
【0016】 以上の基本プログラムに加え、センサー17A、17B、17Cの出力の大き さの差がどのくらい有るかを方向演算処理回路54で認識させ、被写体の細かな 移動(例えば1m以下の移動)は無視するプログラムや、センサー出力の速度変 化を認識させ被写体の移動速度に合わせたカメラ移動速度にするプログラムなど を付加することで、より高度に被写体を捕らえた画像を得ることができる。 被写体位置表示装置3は、安全ピンにより被写体の衣服に取り付けられる様構 成することができる。電源スイッチ34の操作により被写体位置表示装置3を動 作させたり、停止させたりすることができる。
【0017】 次に図1に示したリモートコントローラ4による動作を説明する。リモートコ ントローラ4は、雲台部分本体1を遠隔操作で制御するための手段であり、被写 体位置表示ボタン46を押すと上述の被写体位置表示装置3と同様の信号を発す るように構成されており、リモートコントローラ4は被写体位置表示装置3と同 じ機能を果たす。被写体位置表示ボタン46を押すと、上述した場合と同じ働き によって雲台がリモートコントローラ4の方向をむく。
【0018】 リモートコントローラ4を用いた他の遠隔操作態様は、被写体位置表示装置3 の機能と異なり、リモートコントローラ4のある位置とは関係なく所望の方向に 雲台本体1を回転させるものである。 回転方向指示ボタン45は、雲台を回転させる方向を右方向、左方向の任意の 方向に選択指示するボタンで、リモートコントローラ4から発せられた信号は、 センサー17によって受信され方向演算処理回路54で処理される。このとき方 向演算処理回路54は各センサーの受信信号の大きさに基づいて被写体の位置を 判断することなく、受信信号が持つ意味を解釈し右側あるいは左側へ回転する信 号としてモータ制御回路52に出力し、いずれかのボタンを押している間雲台を 回転させ続ける。 すなわち、方向演算処理回路54は、受信信号が被写体の位置を表示する信号 か、雲台を回転させる指示信号かを判別する機能を有している。この機能を発揮 させるには、被写体の位置を表示する信号と雲台を回転させる指示信号とを異な る周波数や異なる変調方式、異なる変調コードを与えることによって達成させる ことができる。
【0019】 以上の説明では、ビデオカメラなどの撮影方向を可変調節することのできる範 囲は、水平面内で180°の範囲となるが、これは一般的なビデオカメラ操作を 想定した場合であり、水平面のみならず、上下方向に撮影方向を変化させるため には、センサー17を水平方向に配置するだけでなくセンサー17Aの上下にそ れぞれセンサーを追加し、駆動用モータを2個とし、シャフト、ギア等の可動部 を変え、方向演算処理回路54とモーター制御回路52を水平方向用と上下方向 用の2系統にする事で容易に可能である。
【0020】 また、これらの装置が複数台使われる場合の誤動作防止として、発信器2から 発せられる信号の周波数を各装置毎に変え、本体装置では、どの周波数の信号に 反応するかをあらかじめ設定しておくこと、発振器の変調方式を異ならせること 、変調コードを異ならせることなどによって誤動作を防止することができる。
【0021】
【考案の効果】
以上のような自動雲台装置を使用し、動きのある被写体に発信器を取り付ける ことによって、被写体を自動的に追尾して撮影できるためのもので、ビデオカメ ラの操作者は被写体を追尾する操作から開放されるとともに安定した撮影ができ 、操作者の疲労軽減の効果も得られる。 また、操作者はカメラを持って操作する必要が無いため、パーティー風景の撮 影等で自分自身をも撮影しながら撮影アングルを操作することが出来、又、他の 人に撮影されていることを意識させない自然な状況を撮影することができる。 この様に、ビデオカメラでは今まで出来ないことが容易に可能となり、その用 途や撮影方法等の自由度が増し、きれいな画像を誰でもが容易に撮影することが できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る自動雲台装置の概略を示す図。
【図2】本考案の自動雲台装置の雲台部分本体の垂直断
面図。
【図3】本考案の自動雲台部分本体の水平断面図。
【図4】雲台部分本体内に設けた制御部のブロック図。
【符号の説明】
1 雲台部分本体 2 発信器 3 被写体位置表示装置 4 リモートコントローラ 11 受光窓 12 回転台 13 カメラ固定ネジ 14 固定金具 15 三脚用ネジ孔 16 回路基板 17 赤外線センサー 18 電源スイッチ 19 ACアダプタ用ジャック 20 モータ 21 モータ取付け金具 22 ウオームギア 23 ホイールギア 24 シャフト 25、26 軸受 27 ベアリング押さえ板 31、41 発振器 32、42 発振器駆動回路 33、43 電源 34、44 電源スイッチ 45 回転方向指示ボタン 46 被写体位置表示ボタン 51 回転方向検知演算回路 52 モータ制御回路 53 増幅回路 54 方向演算処理回路

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体に取付けるか被写体が携帯する発
    信器と、ビデオカメラ固定三脚に取り付けられる雲台と
    から成る自動雲台装置であって、 該発信器は、発振素子と、発振素子駆動回路と、電源と
    電源スイッチからなり、該雲台は、受信素子と、回転方
    向演算処理回路と、モータ制御回路と、電源と、該モー
    タ制御回路によって駆動制御されるモータと、モータに
    よって回動される回転台とから構成されることを特徴と
    する自動雲台装置。
  2. 【請求項2】 該発信器が、被写体の位置を示す信号を
    発射する被写体位置表示手段である請求項1記載の自動
    雲台装置。
  3. 【請求項3】 該発信器が、被写体の位置を示す信号ま
    たは雲台の回転方向を示す信号を発射するリモートコン
    トローラ手段である請求項1記載の自動雲台装置。
  4. 【請求項4】 該発信器の発振素子が、電波、赤外線、
    超音波などを発射する発振手段である請求項1または請
    求項2または請求項3に記載の自動雲台装置。
  5. 【請求項5】 該雲台の受信装置は、少なくとも複数の
    受信素子から成る請求項1記載の自動雲台装置。
  6. 【請求項6】 該雲台の回転方向演算処理回路は、複数
    の受信信号から被写体がどの方向に位置しているかを演
    算する回転方向演算処理回路である請求項1記載の自動
    雲台装置。
  7. 【請求項7】 該雲台の回転方向演算処理回路は、異な
    る方向を向いた複数の受信素子の受信信号から被写体が
    どの方向に位置しているか、または、指示される回転方
    向がどちら向きであるかを演算する方向演算処理回路で
    ある請求項1記載の自動雲台装置。
  8. 【請求項8】 該雲台の回転台にはカメラを系合させる
    ためのネジが設けられている請求項1記載の自動雲台装
    置。
JP10906791U 1991-12-10 1991-12-10 自動雲台装置 Pending JPH0553372U (ja)

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JP (1) JPH0553372U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100487251B1 (ko) * 1997-01-15 2005-07-21 에스카에프 게엠베하 가압장치
JP2022175680A (ja) * 2021-05-14 2022-11-25 Necプラットフォームズ株式会社 体調管理装置、体調管理方法及びプログラム

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