JPH0553200A - 投写型映像表示装置 - Google Patents

投写型映像表示装置

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JPH0553200A
JPH0553200A JP3217565A JP21756591A JPH0553200A JP H0553200 A JPH0553200 A JP H0553200A JP 3217565 A JP3217565 A JP 3217565A JP 21756591 A JP21756591 A JP 21756591A JP H0553200 A JPH0553200 A JP H0553200A
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JP
Japan
Prior art keywords
air
liquid crystal
cooling
sirocco fan
air chamber
Prior art date
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Application number
JP3217565A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotsuku Katou
尋嗣 加藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ライトバルブの冷却効率の向上、および、フ
ァンの小容量化を実現すること。 【構成】 シロッコファン23によって取入れた外気を
気室22へ導びき、出風口22bから各液晶パネル4
R,4G,4Bを取り囲むように形成した風路13へ吐
出させる。シロッコファンは高い静圧で大きな風量を得
ることができるため上記各液晶パネル4R,4G,4B
を効率よく冷却することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】この発明は、ライトバルブ背面か
ら光源光を照射し、その透過光によって映像表示を行う
投写型映像表示装置に関するものである。
【0003】
【従来の技術】図6に液晶層を透過する光によって映像
表示を行う投写型液晶表示装置を示す。
【0004】図6の投写型液晶表示装置において、光源
ランプ1から発生する光束2はリフレクター3で集光さ
れ、液晶パネル4を通過後、透過光2aとなり、投写用
レンズ5でスクリーン6上に投写される。
【0005】上記液晶パネル4には縦横方向に多数分割
された画素が形成され、各画素に対応する透明電極への
印加電圧を変えて透明状態から遮光状態へと任意に制御
することができる。印加電圧を映像信号とすれば、各画
素の透明度の制御を行うことで上記液晶パネル4上に映
像を映し出すことができる。
【0006】アンテナ7で受信されチューナー8で復調
された映像信号は、映像信号処理回路9で映像処理、増
幅され液晶パネル4上に映像を形成する。この透過光2
を投写レンズ5により拡大して投写すると、スクリーン
6上に大画面の映像が結像される。
【0007】なお、光源ランプ1には高効率、高輝度、
高演色性の特徴があるメタルハライドなどの放電ランプ
が用いられる。
【0008】以上の説明は液晶パネルを一枚用いるもの
についてであるが、これに対して、光源光を多層の選択
吸収フィルター等によって赤、緑、青に分光し、各色に
対応した映像が形成された三枚の液晶パネルを透過さ
せ、再び多層の選択吸収フィルターによって合成し、そ
の合成光を投写レンズでスクリーン上に投写する三板式
液晶表示装置がある。これを図7に示す。
【0009】1は光源、4R,4G,4Bは液晶パネ
ル、5は投写レンズ、3はリフレクター、2は光源光、
10R,10G,10Bは各分光、11a,11c,1
1d,11fはダイクロイックミラー、11b,11e
は全反射ミラー、12は光学ケースを表している。
【0010】図7において、光源ランプ1、リフレクタ
ー3からの光束2はダイクロイックミラー11aで緑反
射、赤・青透過され緑分光10G、赤・青分光10RB
となり、緑分光10Gは全反射ミラー11bで反射され
緑軸液晶パネル4Gに入射される。赤・青分光10RB
はダイクロイックミラー11cで赤反射・緑透過され赤
分光10R、青分光10Bとなり、それぞれ赤軸液晶パ
ネル4R、青軸液晶パネル4Bに入射される。
【0011】液晶パネル4R,4G,4Bは縦横方向に
多数に画素が形成され、透明状態から遮光状態を任意に
外部から制御することができ、青分光10B、赤分光1
0R、緑分光10Gは映像信号でその透過光量を設定す
る。液晶パネル4R,4G,4Bを透過後、緑分光10
Gと赤分光10Rは青透過・赤反射ダイクロイックミラ
ー11dで合成され赤・緑分光10RGとなり、全反射
ミラー11eで反射された青分光10Bとダイクロイッ
クミラー11fにおいて青透過、赤・緑反射されて合成
光2となり投写レンズによって拡大、投写される。
【0012】以上のごとく、三板式液晶装置は各色に専
用の液晶パネルを有しているため、高解像度のフルカラ
ー投射画像が得られる。
【0013】ところで、投写型液晶表示装置において
は、液晶パネルは強力な光源光に曝され多大な温度上昇
を生じ、表示コントラストの低下、偏光板や内部の液晶
の破壊等を引き起こす。したがって、液晶パネルは信頼
性維持温度内に冷却されなければならない。
【0014】従来の液晶パネル冷却手段を図8、図9、
図10、図11に示す。
【0015】図8は外観図、図9は平面図、図10は側
面図、図11は冷却ファンを取り除いた光学ケースの平
面図である。
【0016】1は光源ランプ、4R,4G,4Bは液晶
パネル、5は投写レンズ、3はリフレクター、12は光
学ケース、13は風路、14は軸流ファン、15は仕切
板、16は気室である。
【0017】軸流ファン14は光学ケース12上面に設
置され、液晶パネル4R,4G,4Bを取り囲むように
形成された風路13に冷却風を吹き込み液晶パネル4
R,4G,4Bの強制空冷を行う。
【0018】図9に示すように、軸流ファン14の回転
翼の下方に位置する液晶パネル4Bと4Gの周辺には十
分な冷却風が流れ込み、液晶パネル4B,4Gに対する
冷却効果は良好なものが得られるが、風量が非常に少な
い軸流ファン14の回転軸付近の下に位置する液晶パネ
ル4Rについては冷却効果は低い。
【0019】仕切板15はこの改善のために設置されて
いる。仕切板15の働きは気室16内の風流状態を調整
して液晶パネル2Rへの冷却風量を多くするもので、回
転翼下部で得られた冷却風を反射して液晶パネル4Rの
近辺に導入し必要な冷却風量を得るようにしている。
【0020】図12に軸流ファンの静圧−風量特性図を
示す。これは吸入口、吐出口にかかる流路抵抗圧力によ
る風量と静圧の関係を描いたものである。流路抵抗がな
い場合が最大風量、流路抵抗最大(流路閉め切り時)の
場合が最大静圧となる。
【0021】図8、図9、図10、図11において風路
13は幅の狭い鍵型であり、軸流ファンで得られた冷却
風のわずかが風路13に導入され、他は光学ケースにあ
たって運動エネルギーを失い停滞する。風路13は風通
しが悪い損失の大きな構造であるため、停滞した空気に
より気室16の内部気圧が高まると、図に示すように軸
流ファンの風量は減少する。十分な冷却風を得るには、
ある程度大きな風圧(以下これを静圧と称する)で光学
ケースでの損失に対する必要がある。
【0022】しかし、従来例で使用している軸流ファン
の特性は風量を得るには有利であるが大きな静圧を得る
には適していない。従って、風路13内に要求される風
量条件を満たすには、必要以上にファン容量の大きいも
のを用いることとなる。これは消費電力、ファン騒音の
面から不都合なことであり、また、埃の飛散による光学
部品への悪影響を無視できなくなるなど問題点が多い。
【0023】
【発明が解決しようとする課題】このように、現状の軸
流ファンによる液晶パネルなどのライトバルブの冷却は
必ずしも最適で効率的に行われるものではなかった。
【0024】本発明は、ライトバルブに効率よく冷却風
を送り込み冷却効率を向上させると共にファンの容量を
小容量なものにすることで省電力化、低騒音化を可能と
し、且つ光学部品への埃の影響を低減させることのでき
る投写型映像表示装置を提供することを目的とするもの
である。
【0025】[発明の構成]
【0026】
【課題を解決するための手段】本発明による投写型映像
表示装置は、ケーシングの一側寄りに配設した光源と、
上記ケーシングの他側寄りに配設した投写レンズと、上
記ケーシング内に配設するとともに上記光源と上記投写
レンズとの間に介装したライトバルブと、上記ケーシン
グに併設して上記ライトバルブを冷却する冷却手段と、
を備える投写型映像表示装置において、前記冷却手段
が、シロッコファンと、このシロッコファンからの冷却
風を前記ライトバルブへ導く気室とで構成されているも
のである。
【0027】
【作用】上記構成において、ライトバルブの冷却にシロ
ッコファンを用いることで気室内の圧力を高めることが
でき、ライトバルブの冷却効率が向上する。
【0028】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0029】図1は図3のI−I断面図、図3は投写型
映像表示装置の平面断面図である。光学ケース12の一
側には光源ランプ1を保持するリフレクター3、他側に
は投写レンズ5が固設され、内部に液晶パネル4R,4
G,4B、ダイクロイックミラー11a,11c,11
d,11f,および、全反射ミラー11b,11c(図
7参照)が従来通り配設されている。
【0030】また、上記光学ケース12の上面に冷却装
置21が併設されている。図1、図2に示すように、こ
の冷却装置21は、気室22と、この気室22の一側に
形成した入風口22aに固設されたシロッコファン23
とからなり、さらに、この気室22に、上記液晶パネル
4R,4G,4Bを取り囲むように形成された幅の狭い
鍵型の風路13に対応する出風口22bが開口されてい
る。
【0031】シロッコファン23が駆動すると外気が入
風口22aから気室22に送り込まれ、この気室22内
の圧力が十分に高められる。すると、出風口22bから
光学ケース12に配設した各液晶パネル4R,4G,4
Bを取り囲むように形成した風路13へ冷却風が吐出す
る。
【0032】図4の静圧−風量特性図に示すように、破
線で表わす軸流ファンに比較して実線で表わすシロッコ
ファンは高い静圧で大きな風量を得ることができる。
【0033】したがって、高い静圧で大きな風量が得ら
れるシロッコファン23を用いることで、損失の大きい
幅の狭い鍵型の風路13に多量の冷却風を送り込むこと
が可能となり、気室22内の圧力は十分に高められ出風
口22b全体から冷却風が吹き出す。
【0034】上記出風口22bは風路13と同形状であ
り、流路には障害物はないため、冷却風は速やかに風路
13へと導かれる。これにより、液晶パネル4R,4
G,4B付近には十分な冷却風が流れ、この液晶パネル
4R,4G,4Bを効率良く冷却することができる。
【0035】ここで、光源ランプ1の発光エネルギーは
赤、緑、青の各分光成分を均一に含んでいない。したが
って、各液晶パネル4R,4G,4Bに照射される光エ
ネルギー量は異なり、それによる発熱量は違うものとな
る。
【0036】気室22の形状、シロッコファン23の取
付位置の設定により、出風口22bの各地点の冷却風量
を変化させることができるので、各液晶パネル4R,4
G,4Bに対する冷却風量をそれぞれの発熱量に応じた
ものに設定すれば、一層液晶パネル2R,2G,2Bの
冷却効率を向上させることが可能になる。
【0037】図5に第二実施例による投写型映像表示装
置の図1に相当する断面図を示す。なお、第一実施例と
同様の構成は同一符号を付して説明を省略する。
【0038】この実施例では、気室22を光学ケース1
2の下面に設置したものである。冷却風を光学ケース1
2の下から供給しているため自然対流の方向へ流路が形
成されることになり、液晶パネル4R,4G,4Bの冷
却効率がより一層よくなる。それ以外の作用効果は第一
実施例と同じである。
【0039】なお、出風口22b各地点の冷却風量は、
気室22の形状、シロッコファン23の取付位置の設定
によって変化させることができる。
【0040】また、上記各実施例における光学ケース1
2と気室22は分離構造であっても一体構造であっても
よい。
【0041】
【発明の効果】以上、説明したにように本発明による冷
却手段を用いると、ライトバルブの冷却を効率的に行う
ことができ、ファンの小容量化が容易となる。これによ
って小電力で低騒音な投射型液晶表示装置を実現するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1〜図4は本発明の第一実施例を示し、図1
は図3のI−I断面図。
【図2】冷却装置の斜視図。
【図3】投写型映像表示装置の平面断面図。
【図4】軸流ファンとシロッコファンの静圧−風量特性
図。
【図5】本発明の第二実施例による投写型映像表示装置
の図1に相当する断面図。
【図6】一般の液晶表示装置の概略構成図。
【図7】三板式液晶表示装置の構成図。
【図8】従来の冷却装置が設置された三板式液晶表示装
置の外観図。
【図9】従来の冷却装置が設置された三板式液晶表示装
置の平面図。
【図10】従来の冷却装置が設置された三板式液晶表示
装置の側面図。
【図11】冷却装置を除いた三板式液晶表示装置の平面
図。
【図12】軸流ファンの静圧−風量特性図。
【符号の説明】
1 光源 4R,4G,4B ライトバルブ 5 投写レンズ 12 ケーシング 21 冷却手段 22 気室 23 シロッコファン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシングの一側寄りに配設した光源
    と、 上記ケーシングの他側寄りに配設した投写レンズと、 上記ケーシング内に配設するとともに上記光源と上記投
    写レンズとの間に介装したライトバルブと、 上記ケーシングに併設して上記ライトバルブを冷却する
    冷却手段とを備える投写型映像表示装置において、 前記冷却手段が、 シロッコファンと、 このシロッコファンからの冷却風を前記ライトバルブへ
    導く気室とで構成されていることを特徴とする投写型映
    像表示装置。
JP3217565A 1991-08-28 1991-08-28 投写型映像表示装置 Pending JPH0553200A (ja)

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