JPH0552716A - 集塵装置 - Google Patents

集塵装置

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JPH0552716A
JPH0552716A JP3215315A JP21531591A JPH0552716A JP H0552716 A JPH0552716 A JP H0552716A JP 3215315 A JP3215315 A JP 3215315A JP 21531591 A JP21531591 A JP 21531591A JP H0552716 A JPH0552716 A JP H0552716A
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dust
cleaning
collecting
filter
cyclone
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Hiroshi Tanaka
博司 田中
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クリーンルームのような塵埃の非常に少ない
試料空間においても、必要な数の塵埃を短時間で捕集で
きる集塵装置を提供することを目的とする。 【構成】 集約手段3によって試料中の塵埃を集約した
後、フィルタ6で塵埃を捕集するようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、分析や検査対象である
塵埃を含む空間、いわゆる試料空間の塵埃をフィルタ上
に捕集する集塵装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の一般的な集塵装置の概略
構成図である。同図において、1は塵埃2を含む試料空
間、4は試料空間1から試料を引き込むための配管、2
6は試料中の塵埃をフィルタホルダ7に保持されたフィ
ルタ6に捕集する捕集部、27はポンプ、28はタイ
マ、29は流量計である。
【0003】次に、このような構成を有する従来の集塵
装置の動作を説明する。
【0004】図示の状態において、タイマ28を作動さ
せ、ポンプ27を駆動させると、塵埃を含む試料空間1
から配管4を介して試料が引き込まれ、試料中に含まれ
る塵埃は、フィルタ6の表面に捕集され、塵埃を除去さ
れた試料は、ポンプ27の排気口から外部へ排出され
る。
【0005】このとき、フィルタ6による塵埃の捕集量
は、試料空間1に含まれる塵埃2の数、フィルタ6の捕
集効率、流量計29の示す流量、タイマ28の作動時間
によって算出することができ、目的に応じた捕集量にす
るために、流量計29の流量とタイマ28の作動時間と
がそれぞれ設定されるのが一般的である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の集塵
装置において、例えば、外気のようなクラス1,00
0,000(クラス:清浄度の目安となる単位であり、
1feet3の容積に含まれるφ0.3μm以上の塵埃の
数を示す)程度の塵埃の数が非常に多い試料空間の場合
には、フィルタ6の有効径をφ10mmとしたときにフ
ィルタ6の圧損で5l/minの流量を流せたとしてフ
ィルタ6の捕集効率がほぼ90%とすると、100,0
00の塵埃を捕集するのに36sec程度と短いが、半
導体製造工場などのクリーンルームのようにクラス10
以下の塵埃の数が非常に少ない試料空間の場合では、4
2日間という途方もない時間がかかってしまうことにな
る。ところが、塵埃の発塵状態は、ほとんどが数分〜数
時間以内で変動しており、集塵装置で上述のように長時
間かけてフィルタ6の表面に捕集した塵埃を分析装置に
かけて分析しても、いつの時点のものであるか判別でき
ず、有効な対策を講じることができない場合がほとんど
であり、半導体製造工場における塵埃の撲滅活動にほと
んど役に立たないものであった。
【0007】本発明は、上述の点に鑑みて為されたもの
であって、クリーンルームのような塵埃の非常に少ない
試料空間においても、必要な数の塵埃を短時間で捕集で
きる集塵装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、上述の目的
を達成するために、次のように構成している。
【0009】すなわち、本発明の集塵装置は、塵埃を含
む試料空間から引き込んだ試料中の塵埃を集約する集約
手段と、前記集約手段からの試料を引き込んで集約され
た塵埃をフィルタに捕集する捕集手段と、前記フィルタ
を交換する交換手段と、前記集約手段および前記捕集手
段を清浄化する清浄化手段と、前記集約手段および前記
捕集手段の引き込み力を発生させる動力手段と、前記集
約手段、捕集手段、交換手段、清浄化手段および動力手
段の各動作を制御する制御手段と、を備えている。
【0010】
【作用】上記構成によれば、集約手段によって塵埃を集
約した後、フィルタで塵埃を捕集するので、捕集に要す
る時間を短縮することが可能となる。
【0011】
【実施例】以下、図面によって本発明の実施例につい
て、詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例の概略構成図で
あり、上述の従来例に対応する部分には、同一の参照符
を付す。
【0013】同図において、1は塵埃2を含む試料空
間、25は試料を引き込む際に試料空間1を極力乱さな
いためのホーン、3は配管4を介して試料空間から引き
込んだ試料中の塵埃を集約する集約手段としてのサイク
ロン、5はサイクロン3からの試料を引き込んで集約さ
れた塵埃をフィルタに捕集する捕集手段であり、この捕
集手段5は、サイクロン3の下部に連通した収納部から
成っており、内部にフィルタ6を保持したフィルタホル
ダ7がセットされる。
【0014】9は捕集手段5のフィルタホルダ7を、カ
ートリッジ8に収納したり、該カートリッジ8に収納さ
れている新しいフィルタホルダ7を捕集手段5にセット
するフィルタホルダ7の交換手段、10は清浄動作時に
サイクロン3および捕集手段5の内壁に清浄エアーを吹
き付けて清浄化する清浄化手段、11はサイクロン3お
よび捕集手段5の引き込み力を発生させる動力手段とし
てのポンプ、12はポンプ11からのエアを清浄化する
清浄化フィルタ、13はフレキシブルチューブからなる
配管、14〜18は操作バルブ、19は各部を制御する
制御手段である。
【0015】図2および図3は、この実施例の集塵装置
の捕集動作および清浄動作を説明するための概略構成を
示す斜視図であり、図1に対応する部分には、同一の参
照符を付す。なお、この図2および図3では、配管4,
13は省略しており、各動作におけるエアーの流れを実
線でそれぞれ示している。
【0016】塵埃を集約するサイクロン3のキャップ3
aは、制御手段19によって制御される駆動モータ20
a,20bによって上下方向および水平方向に移動可能
に構成されており、捕集動作時は、サイクロン3の本体
3bに取り付けられ、清浄動作時には、サイクロン本体
3bから取り外されるようになっている。
【0017】捕集手段5の下部5aは、フィルタホルダ
7の交換を可能にするために、図示しない駆動モータに
よって上下方向に移動可能に構成されている。
【0018】この実施例では、サイクロン3および捕集
手段5の内壁は、電界研磨によって鏡面仕上げされてお
り、塵埃による内部汚染を改善するようにしている。
【0019】捕集手段5のフィルタホルダ7を、カート
リッジ8に収納したり、あるいは、カートリッジ8から
の新しいフィルタホルダ7を捕集手段5にセットするフ
ィルタホルダ7の交換手段9は、捕集手段5とカートリ
ッジ8との間でフィルタホルダ7を移送する移送用爪2
1と、該移送用爪21を駆動する駆動モータ22と、フ
ィルタホルダ7が配列収納されているカートリッジ8
を、上下方向に移動させる駆動モータ23とを備えてい
る。
【0020】サイクロン3および捕集手段5を清浄化す
る清浄化手段10は、清浄動作時にサイクロン本体3b
内に挿入されてサイクロン3および捕集手段5の内壁に
清浄エアーを吹き付けるとともに、サイクロン3および
捕集手段5内部のエアーを吸い込む清浄化ヘッド10a
と、この清浄化ヘッド10aを上下方向に移動させる駆
動モータ10bとを備えており、捕集動作時は、清浄化
ヘッド10aをサイクロン本体3bの上方位置に保持
し、清浄動作時には、清浄化ヘッド10aをサイクロン
本体3b内に挿入する。
【0021】清浄化ヘッド10aは、図4に示されるよ
うに、清浄化エアーを吹き付ける吹き出し孔10cと、
サイクロン3内のエアーを吸い込む吸い込み孔10dと
が多数形成されている。
【0022】以上の各駆動モータ20a,20b,10
b22,23やフレキシブルチューブからなる配管13
の途中に設けられている操作バルブ14〜18なども、
制御手段19によって制御される。
【0023】次に、上記構成を有する集塵装置の動作を
説明する。
【0024】先ず、図2に示される捕集動作時において
は、交換手段9によってカートリッジ8から捕集手段5
にフィルタホルダ7がセットされており、この状態でポ
ンプ11を駆動させると、塵埃を含む試料空間1から配
管4を介して試料がサイクロン3に引き込まれ、試料中
に含まれる塵埃は、サイクロン3で一旦集約されて捕集
手段5に入り、捕集手段5のフィルタ6表面に捕集さ
れ、塵埃を除かれた試料は、操作バルブ18を介してポ
ンプ11に至り、一方、サイクロン3上部の排気も、操
作バルブ14を介してポンプ11に至り、このポンプ1
1から清浄化フィルタ12で清浄化された後、操作バル
ブ17を介して外部へ排気される。このように清浄化フ
ィルタ12で清浄化して排気するので、クリーンルーム
に影響を与えることがない。なお、この捕集動作時にお
いては、操作バルブ15,16は閉じている。
【0025】この捕集動作時における塵埃のフィルタ6
表面への捕集量は、試料空間に含まれる塵埃の数と、サ
イクロン3の集約効率と、捕集手段5への流量と、フィ
ルタ6の捕集効率と、制御手段19で管理されている作
動時間とによって算出することができ、目的に応じた捕
集量になった後、制御手段19は、ポンプ11を停止さ
せ、交換手段9を動作させて表面に塵埃の付着したフィ
ルタ6を保持したフィルタホルダ7を、カートリッジ8
へ収納する。
【0026】本件発明者の実験によると、サイクロン3
に試料を約1m3/minで導入し、捕集手段5に約3
00ml/minで引き込んだ場合の集約効率は、塵埃
の粒径によって若干異なるけれども、約80%程度確保
されており、例えば、クラス10の試料空間の場合、フ
ィルタ6の捕集効率がほぼ90%であるとすると、10
0,000の塵埃を捕集するのに約7時間で済み、従来
の42日間に比べると大幅に短縮されることになる。
【0027】次に、図3に示される清浄動作時において
は、サイクロン3のキャップ3aが本体3bから取り外
され、清浄化ヘッド10aがサイクロン本体3b内に挿
入されてセットされる。この状態で、ポンプ11を駆動
し、清浄化フィルタ12で清浄化されたエアーを操作バ
ルブ16を介して清浄化ヘッド10aの吹き出し孔10
cからサイクロン3および捕集手段5の内壁に吹き付け
る一方、吸い込み孔10dから吸い込んだエアーを操作
バルブ15を介してポンプ11に導いて再び清浄化フィ
ルタ12に供給してエアーを循環させる。なお、この清
浄動作時においては、操作バルブ14,18は閉じてい
る。
【0028】この清浄動作の後に、交換手段9によって
カートリッジ8から捕集手段5に新たなフィルタホルダ
7がセットされて以上の捕集動作および清浄動作を繰り
返す。
【0029】このようにしてサイクロン3によって塵埃
を集約した後、フィルタ6で塵埃を捕集するので、捕集
に要する時間を短縮することが可能となり、しかも、捕
集動作と清浄動作とが自動的に行われることになる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、集約手段
によって塵埃を集約した後、フィルタで塵埃を捕集する
ので、捕集に要する時間を従来例に比べて短縮すること
が可能となる。しかも、捕集動作および清浄化動作を自
動的に行うことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概略構成図である。
【図2】図1の実施例の捕集動作時の構成を示す図であ
る。
【図3】図1の実施例の清浄動作時の構成を示す図であ
る。
【図4】清浄化ヘッドの構成を示す一部断面図である。
【図5】従来例の概略構成図である。
【符号の説明】
1 試料空間 2 塵埃 3 サイクロン(集約手段) 5 捕集手段 6 フィルタ 9 交換手段 10 清浄化手段 11 ポンプ(動力手段) 19 制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/02 D 8518−4M

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塵埃を含む試料空間から引き込んだ試料
    中の塵埃を集約する集約手段と、 前記集約手段からの試料を引き込んで集約された塵埃を
    フィルタに捕集する捕集手段と、 前記フィルタを交換する交換手段と、 前記集約手段および前記捕集手段を清浄化する清浄化手
    段と、 前記集約手段および前記捕集手段の引き込み力を発生さ
    せる動力手段と、 前記集約手段、捕集手段、交換手段、清浄化手段および
    動力手段の各動作を制御する制御手段と、 を備えることを特徴とする集塵装置。
  2. 【請求項2】 前記集約手段は、試料の対流を利用して
    塵埃を集約するサイクロンである前記請求項第1項に記
    載の集塵装置。
JP3215315A 1991-08-27 1991-08-27 集塵装置 Expired - Lifetime JP2918361B2 (ja)

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