JPH0552544U - ガスの元栓開閉報知の点滅装置 - Google Patents

ガスの元栓開閉報知の点滅装置

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JPH0552544U
JPH0552544U JP11433291U JP11433291U JPH0552544U JP H0552544 U JPH0552544 U JP H0552544U JP 11433291 U JP11433291 U JP 11433291U JP 11433291 U JP11433291 U JP 11433291U JP H0552544 U JPH0552544 U JP H0552544U
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gas
switch
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JP11433291U
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安男 住山
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安男 住山
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガス災害発生予防対策上,ガスの元栓開閉を
報知し,用済みのガスの元栓を閉める手段とする。 【構成】 乾電池を電源として作用する電気部品と,ス
イッチ切り替え用調整手段を設けた点滅装置Aを,外観
をそこねない形状で従来のガス元栓本体Bの上部へ外観
上一体型になるよう組み合わせ,ガス元栓を開閉操作
時,元栓回転子が軸方向へ往復作動する距離内を連動す
る点滅装置A内部のバネスイッチ12を切り替えること
により,長寿命の点滅用発光ダイオードランプ2を点滅
させ,ガス元栓を閉め切らないと点滅を停止することが
できない。また,従来のガス元栓操作用ツマミとの互換
性があり,簡単,確実に取り扱いできるように構成した
ことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は,ガス炎害発生予防対策上,ガスの元栓開閉を報知し,用済みのガス の元栓を閉める手段とするガスの元栓開閉報知の点滅装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来,この種の装置としては,昭56−85772号公開実用新案公報,ガス 元コックの開閉表示装置(以下引例と称す)などで知られているが,引例第1図 に示す如く,ガス元コック本体1(以下ガス元栓本体と称す)外側部に,乾電池 ボックス4,リミットスイッチ5,発光体6が隣接して組み合わされ外観的にも 煩雑になり,二口型ガス元栓本体に装備の場合更に煩雑な外観形状になる。
【0003】 特に重要視せねばならぬ発光体6の発光と,消光時期についてスイッチを切り 替えするカム3位置の調整が扱い難い構成になっている。それは本考案の図3に 示すガス元栓本体Bに組み合わされているガス元栓Fと元栓回転子Cとの嵌合部 G内部に,平行部を含む内外径の寸法差があるため遊合嵌合状態が生じる。その 誤差は引例第1図のツマミ2の回転方向におこる,行きと戻りの遊び角度になり ,スイッチの切り替え調整装置が無い引例の構成内容では,リミットスイッチ切 り替えのカム位置定点を決めるむずかしさがある。
【0004】 乾電池を電源に使用する場合,長寿命維持が出来難い電気部品の構成内容にな っている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
従来の技術で述べたもののうち,取り扱いが簡単であるためにも,付加物的構 成でなく,外観を損ねないガス元栓本体と一体型形状に近づける構成上の問題点 がある。
【0006】 スイッチも接点が露出して塵埃などの付着で不具合発生の原因にならないよう に装置に内蔵し,確実な切り替え時期を維持させるためにも調整装置などを併設 しなければならぬ問題点を有している。
【0007】 電源に乾電池を使用する場合は,乾電池が長寿命になるよう構成上関連の電気 部品を選択して使用しなければならぬ問題点を有している。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案の概要を説明すると,図1は従来のガス元栓本体Bの上部に点滅装置A を組み合わせたものである。図2と図3に示すごとく,電源箱1は,他の部品と の組み合わせに支障がおこらないように,ガス元栓本体嵌合部6の上面中心に近 付け同体になるように固定する。電気部品には,電源箱1内に乾電池23を組み 合わせ,抵抗素子8,点滅用発光ダイオードランプ2,バネスイッチ12を設け ,そのスイッチ切り替え用調整手段にスイッチ間隙調整ネジ3をスイッチ上片1 0と組み合わせ,スイッチ下片11が押し上げられる位置にスイッチ下片押し上 げ用棒4,スイッチ下片押し上げ用棒案内筒5,組立固定用ネジ案内筒13を, ガス元栓本体嵌合部6の上面と電源箱1の裏面に配置固定し,図4に示すカバー 17の内部に収納して点滅装置Aとし,図3に示す抜ケ止メリングD上面に支盤 リング15を設けた従来のガス元栓本体Bの上部に点滅装置Aを組み合わせて組 立固定用ネジ22で固定する。なお,図3に示すガス元栓本体嵌合部6と元栓回 転子Cとの嵌合部Xは,従来の元栓ツマミの嵌合部形状と,ガス元栓本体嵌合部 6の嵌合部形状を同一に形成し,点滅装置Aとの互換性をもたせた構成とする。
【0009】 これを図面にもとづいて説明すれば,図1に示すごとく,従来のガス元栓本体 Bと外観上一体型とした点滅装置Aの構成手段として,図3に示す電源箱1をガ ス元栓本体嵌合部6の上面中心に近づけて同体となるように固定し,抵抗素子8 ,点滅用発光ダイオードランプ2,スイッチ間隙調整ネジ3,スイッチ下片押し 上げ用棒4,スイッチ下片押し上げ用棒案内筒5,組立固定用ネジ案内筒13, バネスイッチ12を,ガス元栓本体嵌合部6の上面と電源箱1裏面へ適切に配置 し固定する。
【0010】 点滅用発光ダイオードランプ2は,図5の配線図に従い乾電池23と抵抗素子 8,バネスイッチ12を組み合わせ接続固定し,点滅用発光ダイオードランプ2 の先端は,図5に示すカバー17の点滅用発光ダイオードランプ通り孔19を通 り外面に突出するように組み合わせる。
【0011】 図1に示す電源箱蓋21は,図4に示すカバー17の内側溝に沿って差し込み 合わせる。
【0012】 図1と図2,図3に示すバネスイッチ12のスイッチ上片10は,ガス元栓本 体嵌合部6の上面に配置固定した雌ネジ16と組み合わせているスイッチ間隙調 整ネジ3と組み合わせることができる長さに延長し,スイッチ間隙調整時にスイ ッチ下片押し上げ用棒4を介して押し上げられたスイッチ下片11と接触できな ければならない。スイッチ下片押し上げ用棒4の全長は,バネスイッチ12を切 り替えできる範囲の長さで,片方向は図3に示す支盤リング15の上面と常時接 触して支えられ,ガス元栓Fを開閉操作時には点滅装置Aと共にガス元栓操作角 度の範囲内を移動し,バネスイッチ12の機能を保持する。
【0013】 図3に示す支盤リング15は,元栓回転子Cの抜ケ止メリングDの上面に設け 離脱しないように接着剤で固定し,ガス元栓Fを開閉操作時に点滅装置Aを押し 下げたときにスイッチ下片押し上げ用棒4を介して,スイッチ下片11を押し上 げる支点になる。厚みは約1.0mmが良い。材質は合成樹脂の絶縁体であり漏 電防止の役目も兼ねる。このように点滅装置Aを構成する場合漏電防止対策をお こなうために,通電部の絶縁体使用区分を決めることが肝要である。
【0014】 図1と図2,図3に示すスイッチ上片10とスイッチ下片11とは,ガス元栓 Fが塞止されている状態では開いていて,その接触部間隙寸法は通電に必要な圧 接寸法を考慮して2.0mm以内に調整する。それは図3に示す元栓回転子Cの 下部と,ガス元栓F上部の間に組み込まれているバネHの作用により,元栓回転 子Cが軸方向へ往復作動する距離が約2.0mmに設定されているためであり, そのバネスイッチ12のスイッチ上片10とスイ〃チ下片11との接触部間隙寸 法調整は,スイッチ間隙調整ネジ3でおこなう。この方法によってガス元栓Fを 開閉操作時,図3に示すガス元栓Fと元栓回転子Cとの嵌合部G内部に,平行部 を含む内外径の遊合嵌合状態からおこる回転方向の行きと戻りの遊び角度には関 係なく,バネスイッチ12の切り替え時期が決められる。このスイッチ間隙設定 方法は安定したバネスイッチ12の切り替え時期が決められ,点滅装置を元栓回 転子Cに組み合わせ固定後は,図1に示す組立固定用ネジ22が弛まない限り, バネスイッチ12の切り替え時期は狂わない。
【0015】 図4に示すカバー14は,操作用把手の役目も兼ね,その成形材質は合成樹脂 材を使用し,剛性に似合った肉厚寸法は約2.0mmが良い。内径寸法はガス元 栓本体嵌合部6の外径寸法と電源箱1の外側巾寸法に対して静合寸法が良い。
【0016】 点滅装置Aを元栓回転子Cに組み合わせる前に,点滅装置Aの機能が発揮でき るように諸調整を完了させ,カバー17を組み合わせ,カバー固定用ネジ孔20 とカバー位置決め用孔9とを合わせてネジで固定する。
【0017】 配線図を図5に示す。電源の乾電池23は単5形を2個直列に使用し,バネス イッチ12,点滅用発光ダイオードランプは2V(15mA標準),抵抗素子8 は70オームを使用する。
【0018】 以上の如く構成された点滅装置Aを操作することにより,元栓回転子Cと,ガ ス元栓Fと連動してガス元栓開閉操作範囲を回動する。
【0019】
【作 用】
前述の内容からなるこの点滅装置Aは,操作開始と同時に支盤リング15の上 面を支点にしたスイッチ下片押し上げ用棒4を介して,バネスイッチ12が接続 し,点滅用発光ダイオードランプ2が点滅する。ガス元栓Fを閉め切って点滅装 置Aが元の位置にもどると,バネスイッチ12が切れて点滅が停止するように構 成しているので,離れた位置からでも現状確認ができる。点滅装置Aのガス元栓 本体嵌合部6と,従来のガス元栓ツマミとの互換性があり,着脱作業も組立固定 用ネジ22一本で簡単にできる特徴がある。
【0020】
【実 施 例】
電源箱1に乾電池23を組み合わせ,組立固定用ネジ案内筒13,抵抗素子8 ,点滅用発光ダイオードランプ2,バネスイッチ12,スイッチ間隙調整ネジ3 ,スイッチ下片押し上げ用棒4,スイッチ下片押し上げ用棒案内筒5,をガス元 栓本体嵌合部6の上面と,電源箱1裏面に配置固定し,カバー17を組み合わせ た形状を点滅装置Aとして,従来のガス元栓本体Bと外観上一体型になる構成内 容で使用する。
【0021】 点滅装置Aを,従来のガス元栓本体Bの元栓回転子Cへ組み合わせ,ガス元栓 Fを開閉操作時に,点滅装置Aと元栓回転子Cが,軸方向へ連動する往復作動範 囲内で,バネスイッチ12を切り替える。
【0022】 バネスイッチ12を切り替える手段として,従来のガス元栓本体Bの抜ケ止メ リングD上面に,合成樹脂材の絶縁体である支盤リング15を,離脱しないよう に接着剤で固定して使用する。
【0023】 支盤リング15の上面を支点にして作用するスイッチ下片押し上げ用棒4を, ガス元栓本体嵌合部6に組み合わせて使用する。
【0024】 スイッチ下片押し上げ用棒4が,抜け落ちないように鍔付形状にして使用する 。
【0025】 スイッチ間隙調整ネジ3は,ガス元栓本体嵌合部6の上面に配置固定した雌ネ ジ16と組み合わせて使用する。
【0026】 バネスイッチ12の,スイッチ上片10とスイッチ下片11の間隙寸法は,ス イッチ上片10を延長した先端部と組み合わせたスイッチ間隙調整ネジ3によっ て2.0mm以内になるようにスイッチ間隙調整を行なう。
【0027】 組立固定用ネジ22で,点滅装置Aを元栓回転子C上部へ組み合わせ固定する 。
【0028】 ガス元栓本体嵌合部6と,電源箱1とは同体に成形して使用する。
【0029】 符号X部の,ガス元栓本体嵌合部6の嵌合部形状が,従来のガス元栓操作用ツ マミの嵌合部形状と同一に形成し,点滅装置Aとの互換性をもたせて使用する。
【0030】 なお,他の実施例を次に示す。 点滅装置Aに組み合わせる電気部品として,乾電池を電源にして作用する集積 回路(LM3909N)に,コンデンサーと発光ダイオードランプを組み合わせ ,スイッチの切り替えにより発光ダイオードランプが点滅と,停止できるように 構成して使用する。
【0031】 点滅装置Aに組み合わせる点滅用発光ダイオードランプ2を,ガス元栓本体B より離れた位置で使用する。
【0032】 点滅用発光ダイオードランプ2が,発音体である点滅用発光ダイオードランプ 2を使用する。
【0033】
【考案の効果】
以上説明したように,外観上従来のガス元栓本体と一体型の優れた形状に組み 合わせた点滅装置の取り扱いも,ガス元栓本体への着脱が簡単にでき,スイッチ の切り替え時期不安定要素を除き,従来のガス元栓操作用ツマミとの互換性をも たせたこの点滅装置は,離れた位置からでもガス元栓の開閉状態が確認できる。 なお,乾電池の寿命は,点滅装置を作動し,点滅用発光ダイオードランプ2の点 滅光度が鈍化して,点滅標示として役立たないと認める時点までの連続点滅実験 において,次に示す内容を確認した。 乾電池寿命……アルカリ乾電池 1920時間 乾電池寿命……マンガン乾電池 960時間 前述の連続点滅実験において,用済みのガス元栓を閉めることを原則とする取 り扱いとすれば,長期間の乾電池寿命を維持することができる。本考案の構成内 容は,引例とは異なり,結果として,ガス元栓の開閉状態を報知し,用済みのガ ス元栓を閉める手段としての効果をもたらすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のガス元栓本体B上部へ,一部断面の点滅
装置Aを組み合わせた要部全体斜視図である。但しバネ
スイッチ12の状態図は点滅装置Aの作用状態を示すも
のでなく分解要部図として示すものである。
【図2】カバー17と組立固定用ネジ22を除いた点滅
装置Aの要部組立斜視図である。
【図3】構成部品を分解図として現わす図1イ−イ方向
の組立断面図である。但し,バネスイッチ12とスイッ
チ下片押し上げ用棒4,ガス元栓Fの状態図は点滅装置
Aの作用状態を示すものでなく分解要部図として示すも
のである。
【図4】カバー17の全体斜視図である。
【図5】配線図である。
【符号の説明】 A,点滅装置 B,ガス元栓本体 C,元栓回転子 D,抜ケ止メリング E,ガイドリング F,ガス元栓 G,ガス元栓Fと元栓回転子Cとの嵌合部 H,バネ X,ガス元栓本体嵌合部6と元栓回転子Cとの嵌合部 1,電源箱 2,点滅用発光ダイオードランプ 3,スイッチ間隙調整ネジ 4,スイッチ下片押し上げ用棒 5,スイッチ下片押し上げ用棒案内筒 6,ガス元栓本体嵌合部 7,カバー組み合わせ位置決め部 8,抵抗素子 9,カバー位置決め用孔 10,スイッチ上片 11,スイッチ下片 12,バネスイッチ 13,組立固定用ネジ案内筒 14,結線端子 15,支盤リング 16,雌ネジ 17,カバー 18,組立固定用ネジ通り孔 19,点滅用発光ダイオードランプ通り孔 20,カバー固定用ネジ孔 21,電源箱蓋 22,組立固定用ネジ 23,乾電池

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ツマミの回転に連動して開閉する電気接
    点を設け,乾電池を電源として,ガス元コックの開閉状
    態を発光体で表示するように構成してなるガス元コック
    の開閉表示装置において,適当の電動機構により即ち,
    ガス元栓本体嵌合部(6)上面に乾電池(23)を電源
    にして作用する電気部品と,スイッチ切り替え用調整手
    段を設け,これらをカバー(17)内部に収納してなる
    点滅装置(A)を,抜ケ止メリング(D)上面に支盤リ
    ング(15)を設けてなるガス元栓本体(B)の上部に
    組み合わせ,ガス元栓(F)を開閉操作時,元栓回転子
    (C)が軸方向へ往復作動する距離内を連動する点滅装
    置(A)内部に設けたバネスイッチ(12)を切り替え
    ることにより,点滅用発光ダイオードランプ(2)を点
    滅させ,ガス元栓(F)を閉め切らないと点滅を停止す
    ることができないように構成してなるガスの元栓開閉報
    知の点滅装置。
JP11433291U 1991-12-20 1991-12-20 ガスの元栓開閉報知の点滅装置 Pending JPH0552544U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001105282A (ja) * 1999-10-12 2001-04-17 Toa Kk 位置検出装置

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