JPH0552473B2 - - Google Patents
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- JPH0552473B2 JPH0552473B2 JP59200888A JP20088884A JPH0552473B2 JP H0552473 B2 JPH0552473 B2 JP H0552473B2 JP 59200888 A JP59200888 A JP 59200888A JP 20088884 A JP20088884 A JP 20088884A JP H0552473 B2 JPH0552473 B2 JP H0552473B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass edge
- glass
- watch case
- protruding
- cylindrical part
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04D—APPARATUS OR TOOLS SPECIALLY DESIGNED FOR MAKING OR MAINTAINING CLOCKS OR WATCHES
- G04D3/00—Watchmakers' or watch-repairers' machines or tools for working materials
- G04D3/0074—Watchmakers' or watch-repairers' machines or tools for working materials for treatment of the material, e.g. surface treatment
- G04D3/0097—Watchmakers' or watch-repairers' machines or tools for working materials for treatment of the material, e.g. surface treatment for components of the means protecting the mechanism against external influences, e.g. cases
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、胴とガラス縁の一方または両方が超
硬物質からなる時計ケースの組み立て方法に関す
る。
硬物質からなる時計ケースの組み立て方法に関す
る。
従来は、W、Ta、Ti等の酸化物、窒化物又は
炭化物の一種又は二種以上の化合物と、Ni、Co
等の結合剤とより成る超硬物質を用いた時計用ケ
ースとして、超硬物質の難加工性から、第4図に
示すように、胴2にのみ超硬物質を用いた、ガラ
ス10、胴2、裏ぶたより構成される構造のもの
が多く用いられていた。
炭化物の一種又は二種以上の化合物と、Ni、Co
等の結合剤とより成る超硬物質を用いた時計用ケ
ースとして、超硬物質の難加工性から、第4図に
示すように、胴2にのみ超硬物質を用いた、ガラ
ス10、胴2、裏ぶたより構成される構造のもの
が多く用いられていた。
又、デザインの多様性を求めるため、超硬物質
よりなるガラス縁1と超硬物質又は他の金属より
なる胴2とを、喰い付き、接着、ロー付等により
接合した時計用ケースも一部用いられていた。
よりなるガラス縁1と超硬物質又は他の金属より
なる胴2とを、喰い付き、接着、ロー付等により
接合した時計用ケースも一部用いられていた。
特公昭53−5326、特公昭54−6564等にこのよう
な従来の構造が開示されている。
な従来の構造が開示されている。
しかし、従来の胴とガラス縁との接合方法では
次に示す問題点を有す。
次に示す問題点を有す。
喰い付き構造では、超硬物質より成る胴又はガ
ラス縁を変形させて喰い付かせるのは不可能なた
め、一方の部品は、スレンレス等の変形可能な材
質に限られ、又構造的にも複雑になり、形状の制
約が多く、製造コストも高くなる。
ラス縁を変形させて喰い付かせるのは不可能なた
め、一方の部品は、スレンレス等の変形可能な材
質に限られ、又構造的にも複雑になり、形状の制
約が多く、製造コストも高くなる。
接着構造では、寸法及び形状上の制約から充分
な接着強度が得られず、又有機物を用いるため、
長期信頼性のうえからも問題がある。
な接着強度が得られず、又有機物を用いるため、
長期信頼性のうえからも問題がある。
第5図に一例を示したロー付構造では、ロー付
時に胴2とガラス縁1とも全体が数百度のロー付
温度に加熱されるため、鏡面仕上げ部は曇りが生
じてしまい、又熱による変形も発生する等の問題
がある。
時に胴2とガラス縁1とも全体が数百度のロー付
温度に加熱されるため、鏡面仕上げ部は曇りが生
じてしまい、又熱による変形も発生する等の問題
がある。
そこで本発明では、上記欠点を解決し、形状加
工上、表面仕上上及び材質組合せ上の制約の少な
い、胴又はガラス縁の一方又は両方に超硬物質を
用いた、時計用ケースを製造する方法を提供する
ことを目的とするものである。
工上、表面仕上上及び材質組合せ上の制約の少な
い、胴又はガラス縁の一方又は両方に超硬物質を
用いた、時計用ケースを製造する方法を提供する
ことを目的とするものである。
上記問題点を解決するため、本発明において
は、一方又は両方が超硬物質よりなる胴及びガラ
ス縁を組合せた後、胴又はガラス縁の一部にレー
ザービームを照射して溶融させ、溶融部分が凝固
する事により凸部を形成させ、この凸部により胴
とガラス縁の2部品を固定するようにした。
は、一方又は両方が超硬物質よりなる胴及びガラ
ス縁を組合せた後、胴又はガラス縁の一部にレー
ザービームを照射して溶融させ、溶融部分が凝固
する事により凸部を形成させ、この凸部により胴
とガラス縁の2部品を固定するようにした。
胴の突出部の内側にガラス縁を嵌め込み、この
状態で、ガラス縁の筒状部または胴の突出部の下
端のコーナー部の内、下方に位置するコーナー部
にレーザービームを照射すると、照射されたコー
ナー部が加熱される。
状態で、ガラス縁の筒状部または胴の突出部の下
端のコーナー部の内、下方に位置するコーナー部
にレーザービームを照射すると、照射されたコー
ナー部が加熱される。
すると、加熱部は溶融軟化して重力と表面張力
により塊状の凸部を形成する。
により塊状の凸部を形成する。
このため、ガラス縁の外周は上部のストツパー
となり、この塊状の凸部は、下部のストツパーの
役割を果たすことになり、胴とガラス縁は確実に
固定される。
となり、この塊状の凸部は、下部のストツパーの
役割を果たすことになり、胴とガラス縁は確実に
固定される。
以下にこの発明の実施例を図面にもとづいて説
明する。
明する。
実施例 1
第1図において、WC−Cp材のガラス縁1とス
テンレス材の胴2を組合せた。この時は凸部3は
未形成のため、容易に組合せる事ができる。組合
せた状態での胴とガラス縁の段差aは、0.05〜
0.3mmとした。次にレーザー発振機によりレーザ
ービーム4を、ガラス縁の筒状部に形成されたコ
ーナー部5に向けて照射し、溶融による凸部3を
形成した。この凸部3により胴2とガラス縁1は
固定された。ガラス縁1と胴2の表面は、鏡面仕
上げとなつていたが、曇りその他の外観不具合は
生ぜず、寸法変化もなかつた。又、時計用ケース
の評価項目である。信頼性、耐衝撃性、引剥(強
度、耐食性のいずれも問題なかつた。
テンレス材の胴2を組合せた。この時は凸部3は
未形成のため、容易に組合せる事ができる。組合
せた状態での胴とガラス縁の段差aは、0.05〜
0.3mmとした。次にレーザー発振機によりレーザ
ービーム4を、ガラス縁の筒状部に形成されたコ
ーナー部5に向けて照射し、溶融による凸部3を
形成した。この凸部3により胴2とガラス縁1は
固定された。ガラス縁1と胴2の表面は、鏡面仕
上げとなつていたが、曇りその他の外観不具合は
生ぜず、寸法変化もなかつた。又、時計用ケース
の評価項目である。信頼性、耐衝撃性、引剥(強
度、耐食性のいずれも問題なかつた。
なお、本実施例の固定原理によれば、胴とガラ
ス縁の材質の組み合わせは、胴をステンレス材に
限ることなく、それらのいずれか一方または両方
が、W、Ta、Tiなどの酸化物、窒化物または炭
化物の一種もしくは二種以上の化合物と、Ni、
Coなどの結合剤とよりなるものでもよい。又ス
テンレス以外の金属と超硬物質でも、同様の効果
が得られることは言うまでもない。
ス縁の材質の組み合わせは、胴をステンレス材に
限ることなく、それらのいずれか一方または両方
が、W、Ta、Tiなどの酸化物、窒化物または炭
化物の一種もしくは二種以上の化合物と、Ni、
Coなどの結合剤とよりなるものでもよい。又ス
テンレス以外の金属と超硬物質でも、同様の効果
が得られることは言うまでもない。
実施例 2
TaC−Cp材のガラス縁1と、突出部の先端下
部に凹部6を形成したステンレス材の胴2を、第
2図のように組合せた。この時は凸部3は未形成
のため、ガラス縁1と胴2とは自由に着脱でき
る。次にレーザー発振機によりレーザービーム4
を、ガラス縁の筒状部のコーナー部5に向けて照
射し、溶融による凸部3を形成した。この塊状の
凸部3と胴2の突出部下端に設けられた凹部6と
が係合して、胴2はガラス縁1の下面と塊状の凸
部3とにより挟持されることにより、胴2とガラ
ス縁1は固定された。
部に凹部6を形成したステンレス材の胴2を、第
2図のように組合せた。この時は凸部3は未形成
のため、ガラス縁1と胴2とは自由に着脱でき
る。次にレーザー発振機によりレーザービーム4
を、ガラス縁の筒状部のコーナー部5に向けて照
射し、溶融による凸部3を形成した。この塊状の
凸部3と胴2の突出部下端に設けられた凹部6と
が係合して、胴2はガラス縁1の下面と塊状の凸
部3とにより挟持されることにより、胴2とガラ
ス縁1は固定された。
該加工後の時計ケースとしての評価において、
曇りその他の外観不良、寸法変化、信頼性、耐衝
撃性、引剥、強度、耐食性のいずれの項目とも、
問題なかつた。
曇りその他の外観不良、寸法変化、信頼性、耐衝
撃性、引剥、強度、耐食性のいずれの項目とも、
問題なかつた。
なお、本実施例の固定原理から考えて、実施例
1の場合と同様に、材質の組合せを考えても同様
の効果が得られることは、言うまでもない。
1の場合と同様に、材質の組合せを考えても同様
の効果が得られることは、言うまでもない。
実施例 3
胴2の突出部に対面するガラス縁1の筒状部に
凹部6を形成したステンレス材のガラス縁1と、
WC−Ni材の胴2を、第3図のように組合せた。
この時は胴2の凸部3は未形成のため、ガラス縁
1と胴2とは自由に着脱できる。次にレーザー発
振機によりレーザービーム4を、胴の突出部のガ
ラス縁筒部の下端コーナー9に向けて照射し、溶
融による凸部3を形成した。
凹部6を形成したステンレス材のガラス縁1と、
WC−Ni材の胴2を、第3図のように組合せた。
この時は胴2の凸部3は未形成のため、ガラス縁
1と胴2とは自由に着脱できる。次にレーザー発
振機によりレーザービーム4を、胴の突出部のガ
ラス縁筒部の下端コーナー9に向けて照射し、溶
融による凸部3を形成した。
胴の突出部下端は、ガラス縁1の筒状部の下端
に形成された上記塊状の凸部3と係合し、胴2の
上面はガラス縁1の下面と接するので、胴2とガ
ラス縁1は固定された。
に形成された上記塊状の凸部3と係合し、胴2の
上面はガラス縁1の下面と接するので、胴2とガ
ラス縁1は固定された。
該加工後の時計ケースとしての評価において、
曇りその他の外観不良、寸法変化、信頼性、耐衝
撃性、引剥、強度、耐食性のいずれの項目とも、
問題なかつた。
曇りその他の外観不良、寸法変化、信頼性、耐衝
撃性、引剥、強度、耐食性のいずれの項目とも、
問題なかつた。
なお、本実施例の固定原理から考えて、実施例
1の場合と同様に、材質の組合せを考えても同様
の効果が得られることは、言うまでもない。
1の場合と同様に、材質の組合せを考えても同様
の効果が得られることは、言うまでもない。
以上述べたように、胴とガラス縁を組合せた後
に、レーザーによる凸部を形成し、2部品を固定
する。と言う方法により次の効果が得られる。
に、レーザーによる凸部を形成し、2部品を固定
する。と言う方法により次の効果が得られる。
難加工材である超硬物質に、接合のための複雑
な形状を形成する必要がなくなり、加工コストの
削減が計れ、形状の自由度も増大する。
な形状を形成する必要がなくなり、加工コストの
削減が計れ、形状の自由度も増大する。
本発明による接合方法によれば接着剤のような
有機物質を用いないため、長期に渡り強固な接合
力が得られる。
有機物質を用いないため、長期に渡り強固な接合
力が得られる。
接合の際に、一般のロー付加工のように部品全
体が高温に曝されることがないため、鏡面部の曇
り等外観上の不具合が発生せず、又寸法変化も生
ずる事がなく、ロー材の腐食のような不具合が生
ずる事もない。
体が高温に曝されることがないため、鏡面部の曇
り等外観上の不具合が発生せず、又寸法変化も生
ずる事がなく、ロー材の腐食のような不具合が生
ずる事もない。
第1図、第2図及び第3図は、本発明にかかる
時計ケースの縦断面図、第4図及び第5図は、従
来構造の時計ケースの縦断面図である。 1……ガラス縁、2……胴、3……凸部、4…
…レーザービーム、6……凹部。
時計ケースの縦断面図、第4図及び第5図は、従
来構造の時計ケースの縦断面図である。 1……ガラス縁、2……胴、3……凸部、4…
…レーザービーム、6……凹部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 時計用ケースの胴とガラス縁とを構成する材
質の、いずれか一方または両方が、W、Ta、Ti
などの酸化物、窒化物または炭化物の一種もしく
は二種以上の化合物と、Ni、Coなどの結合剤と
よりなる超硬物質とからなり、その両者を嵌め込
み固定する時計用ケースの組み立て方法におい
て、 筒状部とこれより外側へ張り出した鍔状部とか
らなるガラス縁を準備する工程と、 内側に向かう突出部を有し、突出部の内側面お
よび上面が、上記ガラス縁の筒状部の表面および
鍔状部の下部表面にそれぞれ接する形状を有する
胴を準備する工程と、 上記胴の突出部の内側に、上記ガラス縁を嵌め
込み載置する工程と、 上記工程に続いて、胴の突出部またはガラス縁
の筒状部の底部に形成されているそれぞれのコー
ナー部の内、より下方に位置するコーナー部に、
レーザービームを照射して局部的に溶融する工程
とからなり、 上記溶融により、塊状の凸部を形成することを
特徴とする時計ケースの組み立て方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59200888A JPS6177786A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 時計用ケースの組み立て方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59200888A JPS6177786A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 時計用ケースの組み立て方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6177786A JPS6177786A (ja) | 1986-04-21 |
JPH0552473B2 true JPH0552473B2 (ja) | 1993-08-05 |
Family
ID=16431914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59200888A Granted JPS6177786A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 時計用ケースの組み立て方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6177786A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9787345B2 (en) * | 2014-03-31 | 2017-10-10 | Apple Inc. | Laser welding of transparent and opaque materials |
US10200516B2 (en) | 2014-08-28 | 2019-02-05 | Apple Inc. | Interlocking ceramic and optical members |
-
1984
- 1984-09-26 JP JP59200888A patent/JPS6177786A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6177786A (ja) | 1986-04-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
R350 | Written notification of registration of transfer |
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