JPH055242U - パネリングマシンの缶供給装置 - Google Patents

パネリングマシンの缶供給装置

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JPH055242U
JPH055242U JP6016691U JP6016691U JPH055242U JP H055242 U JPH055242 U JP H055242U JP 6016691 U JP6016691 U JP 6016691U JP 6016691 U JP6016691 U JP 6016691U JP H055242 U JPH055242 U JP H055242U
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JP
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stopper
holder
paneling
lift position
machine
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JP6016691U
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久夫 坂本
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四国製罐株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パネリングマシンに角缶を安定して正確に供
給でき高速化及び歩留を向上させる。 【構成】 リフト位置より上流にタイミングストッパ
を、該タイミングストッパより下流で且つリフト位置よ
りも上流の缶把持位置にキャンストッパ24を設けて、
把持位置に缶を停止させてから缶把持位置からリフト位
置までを、その間を往復動するキャンホルダ21を有す
るキャンフィード装置15によって送る。 【効果】 安定した缶胴の送りができ、停止位置が正確
であり、缶胴の傷の発生もない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、缶の製造工程における缶胴に額縁状の補強リブを形成するパネリン グマシンに缶を供給する缶供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
通常18リットル缶のような容量の大きい角缶の場合、缶胴の強度を向上させ るために、缶胴の各壁面の周囲に額縁状の補強リブを形成している。該補強リブ の形成は、蓋の巻締工程の前、即ち缶胴の上下にまだ蓋が巻締られていない筒状 の状態でパネリングマシンと称するリブ形成用の成形金型を有する装置で行なっ ている。 従来、該パネリングマシンへの角筒状缶胴の供給は、図5に示すようになって おり、前工程からフィードアタッチメント50付きチェーンコンベヤ51により 間欠的に、パネリングマシンの成形型装置の下部のリフト位置まで缶胴40を搬 送し、該位置に達すると、下方からリフター52が上昇して缶胴下端をリフター チャック53で支持して缶胴を成形金型の内型と外型の隙間内に押し上げ、成形 金型でパネリングを行ない再びフィードアタッチメント付きチェーンコンベヤま で降ろして、該コンベヤで次工程に搬送するようになっている。従来装置の場合 、リフター52の作動と缶胴の送りのタイミングを取るために、チェーンコンベ ヤ51の送りは、リフター駆動用のカム54によって作動されるラチェット機構 55によって行なっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
パネリングマシンにおいて、正確にパネリングが行なわれるためには缶が成形 金型の内型に正しく嵌合されることが要求される。しかしながら、上記のような 容量の大きい缶は上下とも蓋が巻締られていない状態では変形し易く、その取扱 いが困難であるが、特に上記従来の装置には次のような問題点があり、正確な嵌 合が難しく高速化を阻害していると共に製品の歩留りを低下させ、生産性の向上 を阻害している原因となっている。 チェーンコンベヤがカムとラチェットの組合せで間欠駆動されるため、フィ ードアタッチメントの停止位置のバラツキが大きく、その結果缶の停止位置が一 定しない。 その上缶は低い位置をフィードアタッチメントで拘束されて送られるので、 進行方向の前後に缶が傾き安定しない。 フィードアタッチメントによって缶が衝撃を受け缶胴外面に傷が発生し易い 。 上記及びの原因により、チャック不良が発生し缶が成形金型内に正確に 挿入されず、潰れ缶が発生し易い。
【0004】 本考案は、従来のパネリングマシンにおける上記問題点を解消しようとするも のであって、変形し易い缶でも安定して供給でき、その停止位置が正確であり、 上記のような問題点が発生せず、高速化及び歩留を向上させることができるパネ リングマシンの缶供給装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決する本考案のパネリングマシンの缶供給装置は、リフト位置 より上流の缶搬送路に設けられたタイミングストッパ、該タイミングストッパよ り下流で且つリフト位置よりも上流の缶把持位置に缶を停止させるキャンストッ パ、該キャンストッパで停止された缶を把持し前記リフト位置に移動して該位置 で缶の把持を解除するキャンホルダを前記リフト位置と前記缶把持位置とを往復 駆動するキャンフィード装置、を有する構成を採用することによって前記目的を 達成することができた。前記キャンホルダは、缶把持時の衝撃をより緩衝するた めに、缶胴に合わせてアール加工した合成樹脂製の把持片を有することが望まし い。
【0006】
【作用】
前工程からランダムに搬送されてくる缶は、タイミングストッパによって一時 停止され、キャンストッパが閉じた後にキャンストッパの位置まで送り込まれ、 キャンストッパによって停止される。キャンストッパは、センサーが缶を検出し 、キャンフィード装置のキャンホルダが缶を把持すると同時に缶搬送路から退避 して缶を通過させ、缶が通過した直後に閉まる。このように、タイミングストッ パとキャンストッパを併用したことにより、缶把持位置に缶を安定して正確に停 止させることができ、缶を把持して送るまでの初期動作のトラブルが解消できる 。
【0007】 キャンフィード装置のキャンホルダは、リフターと同期して缶把持位置とリフ ト位置を往復動し、キャンストッパの位置に缶の有無を問わず、キャンストッパ の位置(缶把持位置)で閉じ、リフト位置で開く動作を繰り返して、キャンスト ッパ位置に停止している缶をリフト位置までコンベヤと独立して送る。缶がリフ ト位置に到達すると、アッパーキャンホルダが作動して缶上部を把持すると共に キャンホルダは缶の把持を解除する。それによって、缶をリフト位置に正確に且 つ安定して停止させることができ、リフターチャックに正確に保持させることが でき、チャック不良の発生がない。キャンホルダが缶胴の中央部を把持するため 、缶胴の揺れがなく、安定した状態で停止できる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 図中、1がパネリングマシンであり、機台2上に立設された支持棒3に保持さ れた内型5と外型6からなる成形金型装置4を有し、該成形金型装置4に機台2 上の缶搬送路7から缶を持ち上げて成形金型装置4に挿入するリフター8が機台 2内に設けられている。前記缶搬送路は、蓋が巻締られていない角缶胴(以下、 単に缶と呼ぶ)を前工程からリフターが昇降するリフト位置の近傍上流側までラ ンダムに搬送する上流側コンベヤ10(図3)と、該コンベヤに連接してリフト 位置を通過して次工程に搬送する下流側コンベヤ11とからなる。 15は、前工程からランダムに缶搬送路を搬送されてくる缶を、リフター位置 に正確に送るためのキャンフィード装置であり、缶搬送路の両側に沿って設けら れた一対のスライドテーブル16上を往復駆動するスライダ17に、キャンホル ダ装置18が支持されている。キャンホルダ装置18は、スライダ17に支持さ れたキャンホルダシリンダ19と、そのシリンダロッド先端に固定され、缶胴係 合部に缶胴のコーナアール部に係合する一対の把持片20を有するキャンホルダ 21とからなり、キャンホルダが缶のほぼ中央高さ位置で、缶搬送路に向かって 側方より突出することによって缶胴のほぼ中間高さ位置を把持できるようになっ ている。前記把持片は、缶を把持する際の衝撃を少なくするために、合成樹脂で 成形されている。前記スライダ17は、キャンホルダ21がリフト位置よりも上 流側にある缶を把持してリフト位置に移送できるストロークで往復駆動されるよ うになっている。
【0009】 24はキャンホルダ装置18の缶把持位置に缶を停止させるためのキャンスト ッパであり、缶搬送路の両側に配置され、キャンストッパシリンダ25によって 前記把持片20と同様に衝撃を少なくするためにアール加工をした合成樹脂製の ストッパ片26が缶搬送路に突出して、上流から搬送される缶をその位置で停止 させるようになっている。27は缶搬送路をランダムに送られくる缶を一時停止 させて、前記缶把持位置、即ちキャンストッパ位置に缶を所定のタイミングによ り送り込むためのタイミングストッパであり、タイミングストッパシリンダ28 により缶搬送路下方から搬送路内に突出可能に設けられている。 30は、缶リフト位置に到達した缶を安定させるために一時的に缶胴上部を把 持するためのアッパーキャンホルダ装置であり、成形金型装置4のフレームから 垂下して設けられた取付台31に支持され、前記キャンホルダ装置18と同様に アッパーキャンホルダシリンダ32によって缶搬送路内に突出するアッパーキャ ンホルダ33を有している。なお、図1における41はリフター8駆動装置であ り、カム機構とリンク機構によりリフター8を上下動させるようにしている。3 4はリフターチャックである。
【0010】 本実施例の缶パネリングマシンの缶供給装置は以上のように構成され、次のよ うに作動する。 前工程からコンベヤによってランダムに搬送されてくる缶40は、タイミング ストッパ27によって一時停止され、下流に配置されているキャンストッパ24 が閉じた(即ち、ストッパ片26が缶搬送路に突出した)後、タイミングストッ パが開きキャンストッパ24の位置までコンベヤ10によって搬送され、キャン ストッパ24によって停止される。キャンストッパ24は、図示しないセンサー が缶を検出し、且つキャンホルダが缶搬送路の両側から突出して、缶の4隅コー ナ部を把持すると同時に、キャンストッパシリンダ25が作動してキャンストッ パ片26が缶搬送路から退避して、缶の通過を可能にする。その後、スライドテ ーブル16内のシリンダが作動してスライダ17が前進し、缶はスライダと共に キャンホルダ装置18のキャンホルダ21に保持されてリフト位置b(図4)ま で搬送される。 缶がリフト位置bに到達すると、アッパーキャンホルダ32が作動して缶上部 を把持すると共にキャンホルダ21は缶搬送路から退避して缶の把持を解除する 。それによって、缶をリフト位置に正確に且つ安定して停止させることができる 。その直後からリフター8はカムにより上昇が開始され、リフター8が缶を支持 する位置まで上がる前に、アッパーキャンホルダ33は缶の把持を解除しており 、リフターがさらに上昇して成形金型内に缶を挿入し、カムドウエルの間に内型 及び外型によって、缶にパネリング加工が行なわれる。
【0011】 一方、リフト位置bで缶40の保持を解除したキャンフィード装置15は、リ フター8が上昇している間にスライダ17が上流側の缶把持位置aに後退し、該 位置で再びキャンホルダ21が突出して該位置にある缶40を把持する。そして 、先の缶の加工が終了してリフト位置bから排出されると、リフト位置bに缶4 0を搬送する。キャンストッパ24は、キャンホルダ21が缶を把持すると前記 したように退避し、缶が缶把持位置aから搬送されると再び缶搬送路に突出する 。また、タイミングストッパ27は、その間缶搬送路に突出して缶を停止させ、 キャンストッパ24が缶搬送路に突出した後、タイミングストッパシリンダ28 が作動してストッパ片26が缶搬送路から退避して缶を送り込み、缶が通過する と再びストッパー片26が缶搬送路に突出して、後続の缶の移動を阻止する。以 下、その繰返しにより、缶を間欠的にリフト位置に送ってパネリング加工を行な う。パネリング加工が終了した缶は、リフターが下降することによって再びコン ベヤ11上に降ろされ、次工程に搬送される。以上の作動を判り易くするために 、図4に作動説明図を示した。
【0012】 上記本実施例装置を適用した結果、缶のフィードが極めて安定しフィードトラ ブルは発生しなかった。従来の製造ラインでは、設備能力が30cpmであって も、フィード不良により潰れ缶が発生し易いため、26〜28cpmに落として 製造しなければならなかったが、本装置を採用して、設備能力以上の35cpm で18リットル角缶のパネリング加工を24万缶行なってもフィードトラブルに よる潰れ缶の発生は皆無であった。 なお、通常角缶製造ラインでは、パネリング加工を必要とする缶も必要としな い缶も同一ラインで製造し、パネリング加工を必要としない缶の場合は、パネリ ングマシンは単に通過させるだけであるが、その場合、パネリングマシンのフィ ードアタッチメント付きコンベヤが缶の搬送に邪魔になる。そのため、従来パネ リング加工を必要としない缶を製造する場合は、パネリングマシンのフィード付 きアタッチメントコンベヤをフィードアタッチメントのないコンベヤに替える型 換え作業を必要としていたが、本装置によれば、フィードアタッチメントが不要 になったので、そのような場合でも型換えを行なう必要がなくなった。
【0013】
【考案の効果】
本発明は、次のような格別の効果を奏する。 タイミングストッパとキャンストッパを併用したことにより、缶把持位置に缶 を安定して正確に停止させることができ、缶を把持して送るまでの初期動作のト ラブルが解消できる。 缶をリフト位置に正確に且つ安定して停止させることができ、リフターチャッ クに正確に保持させることができ、チャック不良の発生がない。 キャンホルダが缶胴の中央部を把持するため、缶胴の揺れがなく、安定した状 態で停止できる。 缶送りの衝撃が少なく、缶の外面に傷を発生させることがない。 缶の送りが安定しているため、高速化ができ且つ歩留が向上し、生産能率を高 めることができる。 フィードアタッチメントが不要となったため、型替えの必要がなくなり、省人 ・省力が計れた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパネリングマシンの缶供給装置の実施
例の正面図である。
【図2】その側面図である。
【図3】図1のA−A断面図である。
【図4】作動説明図である。
【図5】従来のパネリングマシンの缶供給装置の側面図
である。
【符号の説明】
1 パネリングマシン 2 機台 4 成形金型装置 7 缶搬送路 8 リフター 15 キャンフ
ィード装置 16 スライドテーブル 18 キャン
ホルダ装置 19 キャンホルダシリンダ 20 把持片 21 キャンホルダ 24 キャン
ストッパ 25 キャンストッパシリンダ 26 ストッ
パ片 27 タイミングストッパ 30 アッパ
ーキャンホルダ装置 32 アッパーキャンホルダシリンダ 33 アッパ
ーキャンホルダ 40 缶 41 リフタ
ー駆動装置

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 缶搬送路のリフト位置に供給された缶を
    リフターで上昇させてパネリング成形型内に挿入してパ
    ネリング加工を行なうパネリングマシンの缶供給装置に
    おいて、前記リフト位置より上流の缶搬送路に設けられ
    たタイミングストッパ、該タイミングストッパより下流
    で且つリフト位置よりも上流の缶把持位置に缶を停止さ
    せるキャンストッパ、該キャンストッパで停止された缶
    を把持し前記リフト位置に移動して該位置で缶胴の把持
    を解除するキャンホルダを前記リフト位置と前記缶把持
    位置とを往復駆動するキャンフィード装置を有してなる
    ことを特徴とするパネリングマシンの缶供給装置。
  2. 【請求項2】 前記キャンホルダは、缶胴に合わせてア
    ール加工した合成樹脂製の把持片を有している請求項1
    記載のパネリングマシンの缶供給装置。
JP6016691U 1991-07-05 1991-07-05 パネリングマシンの缶供給装置 Withdrawn JPH055242U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5049465A (ja) * 1973-09-07 1975-05-02
JP2001283662A (ja) * 2000-03-31 2001-10-12 Asahi Tec Corp 懸垂吊状耐張碍子装置
JP2013166153A (ja) * 2012-02-14 2013-08-29 Sanyu Kikai Seisakusho:Kk 角形溶接缶の製造方法。

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Effective date: 19951102