JPH0552321A - 燃焼機の給気フアン装置 - Google Patents
燃焼機の給気フアン装置Info
- Publication number
- JPH0552321A JPH0552321A JP24254091A JP24254091A JPH0552321A JP H0552321 A JPH0552321 A JP H0552321A JP 24254091 A JP24254091 A JP 24254091A JP 24254091 A JP24254091 A JP 24254091A JP H0552321 A JPH0552321 A JP H0552321A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion chamber
- fan
- air
- fan motor
- air supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air Supply (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 燃焼機の給気ファン装置であって、ファンモ
ータ及びその回転軸の冷却が効果的にでき、且つ排気ガ
スの逆流が発生せず、燃焼室の気密漏れ量も少ないもの
の提供を目的とする。 【構成】 燃焼室10内に配置される給気ファン41を、燃
焼室10外に配置されるファンモータ42から前記燃焼室10
内へ貫通する回転軸43に取り付けると共に、該回転軸43
の回りの燃焼室壁11を前記ファンモータ冷却用の通気孔
49として開口し、且つ前記回転軸43の燃焼室10外側に、
回転停止中はバネ47付勢力によって進出して前記通気孔
49を閉止すると共に回転中は前記バネ47付勢力に抗して
後退して前記通気孔49を開放するファンモータ冷却用フ
ァン44を取り付けた。
ータ及びその回転軸の冷却が効果的にでき、且つ排気ガ
スの逆流が発生せず、燃焼室の気密漏れ量も少ないもの
の提供を目的とする。 【構成】 燃焼室10内に配置される給気ファン41を、燃
焼室10外に配置されるファンモータ42から前記燃焼室10
内へ貫通する回転軸43に取り付けると共に、該回転軸43
の回りの燃焼室壁11を前記ファンモータ冷却用の通気孔
49として開口し、且つ前記回転軸43の燃焼室10外側に、
回転停止中はバネ47付勢力によって進出して前記通気孔
49を閉止すると共に回転中は前記バネ47付勢力に抗して
後退して前記通気孔49を開放するファンモータ冷却用フ
ァン44を取り付けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、燃焼機の給気ファン装
置に関する。
置に関する。
【0002】
【従来の技術】図1を用いて従来の装置を説明すると、
燃焼室10内で発生した燃焼排気ガスの室外への排気と、
室外空気の燃焼機ケース20内への取り入れを1本の給排
気筒30で行い、燃焼機ケース20内に取り入れられた空気
を給気ファン41で燃焼室10の下部から供給するようにし
た燃焼機においては、室外からケース20内に取り入れら
れる空気が排気ガスにより加熱されやすいことから、前
記給気ファン41を回転させるためのモータ42及びその回
転軸43が高温になりやすい問題があった。この問題に対
して、前記回転軸43にモータ自冷用の軸流ファンをもう
一つ取り付ける等の対策もなされていた。
燃焼室10内で発生した燃焼排気ガスの室外への排気と、
室外空気の燃焼機ケース20内への取り入れを1本の給排
気筒30で行い、燃焼機ケース20内に取り入れられた空気
を給気ファン41で燃焼室10の下部から供給するようにし
た燃焼機においては、室外からケース20内に取り入れら
れる空気が排気ガスにより加熱されやすいことから、前
記給気ファン41を回転させるためのモータ42及びその回
転軸43が高温になりやすい問題があった。この問題に対
して、前記回転軸43にモータ自冷用の軸流ファンをもう
一つ取り付ける等の対策もなされていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところがモータ自冷用
の軸流ファンが設けられる空間はモータ42と燃焼室壁11
間の狭い空間であるので、空気の流れる通路が得にくい
ため、効果が上がらない欠点があった。これに対して、
燃焼室壁11の前記回転軸43の貫通する回りに通気孔を設
けて、空気の流れる通路を確保することも考えられる
が、燃焼室壁11に通気孔を設けると、運転停止時に燃焼
室10内の排気ガスが前記通気孔から逆流する問題があっ
た。またJIS規格等による燃焼室の気密漏れ量の規定
を充足できなくなる問題があった。
の軸流ファンが設けられる空間はモータ42と燃焼室壁11
間の狭い空間であるので、空気の流れる通路が得にくい
ため、効果が上がらない欠点があった。これに対して、
燃焼室壁11の前記回転軸43の貫通する回りに通気孔を設
けて、空気の流れる通路を確保することも考えられる
が、燃焼室壁11に通気孔を設けると、運転停止時に燃焼
室10内の排気ガスが前記通気孔から逆流する問題があっ
た。またJIS規格等による燃焼室の気密漏れ量の規定
を充足できなくなる問題があった。
【0004】そこで、本発明は上記従来技術の欠点、問
題を解消し、ファンモータ及びその回転軸の冷却が効果
的にでき、且つ排気ガスの逆流が発生せず、燃焼室の気
密漏れ量も少ない燃焼機の給気ファン装置の提供を目的
とする。
題を解消し、ファンモータ及びその回転軸の冷却が効果
的にでき、且つ排気ガスの逆流が発生せず、燃焼室の気
密漏れ量も少ない燃焼機の給気ファン装置の提供を目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の燃焼機の給気ファン装置は、燃焼室内で発
生した燃焼排気ガスの室外への排気と、室外空気の燃焼
機ケース内への取り入れを1本の給排気筒で行い、燃焼
機ケース内に取り入れられた空気を給気ファンで燃焼室
の下部から供給するようにした燃焼機における給気ファ
ン装置であって、燃焼室内に配置される前記給気ファン
を、燃焼室外に配置されるファンモータから前記燃焼室
内へ貫通する回転軸に取り付けると共に、該回転軸の回
りの燃焼室壁を前記ファンモータ冷却用の通気孔として
開口し、且つ前記回転軸の燃焼室外側に、回転停止中は
バネ付勢力によって進出して前記通気孔を閉止すると共
に回転中は前記バネ付勢力に抗して後退して前記通気孔
を開放するファンモータ冷却用ファンを取り付けたこと
を特徴としている。
め、本発明の燃焼機の給気ファン装置は、燃焼室内で発
生した燃焼排気ガスの室外への排気と、室外空気の燃焼
機ケース内への取り入れを1本の給排気筒で行い、燃焼
機ケース内に取り入れられた空気を給気ファンで燃焼室
の下部から供給するようにした燃焼機における給気ファ
ン装置であって、燃焼室内に配置される前記給気ファン
を、燃焼室外に配置されるファンモータから前記燃焼室
内へ貫通する回転軸に取り付けると共に、該回転軸の回
りの燃焼室壁を前記ファンモータ冷却用の通気孔として
開口し、且つ前記回転軸の燃焼室外側に、回転停止中は
バネ付勢力によって進出して前記通気孔を閉止すると共
に回転中は前記バネ付勢力に抗して後退して前記通気孔
を開放するファンモータ冷却用ファンを取り付けたこと
を特徴としている。
【0006】
【作用】ファンモータが回転せられると、燃焼室内の給
気ファンが回転して空気を燃焼室内に供給する。そして
前記ファンモータが回転するとモータ冷却用ファンも一
緒に回転し、且つ燃焼室壁のモータ冷却用の通気孔が開
放される。すると燃焼機ケース内に取り込まれた空気の
一部がモータ冷却用ファンに引き込まれ、さらに前記モ
ータ冷却用の通気孔から燃焼室内に流れ込むという空気
通路が構成される。この空気通路の形成により、ファン
モータの回りの冷却用空気の流れが良くなり、モータ及
び回転軸の熱が効果的に空冷される。一方、ファンモー
タが停止されると、モータ冷却用ファンも回転が停止さ
れ、且つ燃焼室壁のモータ冷却用の通気孔が閉止され
る。通気孔が閉止されることにより、燃焼室内の排気ガ
スが前記通気孔から燃焼機ケース内に逆流するのが防止
される。また燃焼室内からの気密漏れ量を少なく抑える
ことができる。
気ファンが回転して空気を燃焼室内に供給する。そして
前記ファンモータが回転するとモータ冷却用ファンも一
緒に回転し、且つ燃焼室壁のモータ冷却用の通気孔が開
放される。すると燃焼機ケース内に取り込まれた空気の
一部がモータ冷却用ファンに引き込まれ、さらに前記モ
ータ冷却用の通気孔から燃焼室内に流れ込むという空気
通路が構成される。この空気通路の形成により、ファン
モータの回りの冷却用空気の流れが良くなり、モータ及
び回転軸の熱が効果的に空冷される。一方、ファンモー
タが停止されると、モータ冷却用ファンも回転が停止さ
れ、且つ燃焼室壁のモータ冷却用の通気孔が閉止され
る。通気孔が閉止されることにより、燃焼室内の排気ガ
スが前記通気孔から燃焼機ケース内に逆流するのが防止
される。また燃焼室内からの気密漏れ量を少なく抑える
ことができる。
【0007】
【実施例】図1は本発明装置が適用される燃焼機の全体
構成図、図2は本発明の給気ファン装置の構成図で、フ
ァンモータ停止時における状態を示す。図3は同じく本
発明の給気ファン装置の構成図で、ファンモータ回転時
における状態を示す。
構成図、図2は本発明の給気ファン装置の構成図で、フ
ァンモータ停止時における状態を示す。図3は同じく本
発明の給気ファン装置の構成図で、ファンモータ回転時
における状態を示す。
【0008】燃焼機ケース20内に設けられる燃焼室10内
には、バーナ50が設けられ、また給湯用の熱交換器60が
設けられている。給排気筒30は2重管とされ、内管を燃
焼室10からの排気ガス筒31とし、外管を給気筒32として
いる。給排気筒30は燃焼機が置かれる部屋の壁Aを越え
て外部へ延長されている。給気筒32から燃焼ケース20内
に取り込まれた新鮮な空気はシロッコファン等の給気フ
ァン41により燃焼室10内下部に給気せられ、上昇して燃
焼に供される。
には、バーナ50が設けられ、また給湯用の熱交換器60が
設けられている。給排気筒30は2重管とされ、内管を燃
焼室10からの排気ガス筒31とし、外管を給気筒32として
いる。給排気筒30は燃焼機が置かれる部屋の壁Aを越え
て外部へ延長されている。給気筒32から燃焼ケース20内
に取り込まれた新鮮な空気はシロッコファン等の給気フ
ァン41により燃焼室10内下部に給気せられ、上昇して燃
焼に供される。
【0009】前記給気ファン41は燃焼室10内下部に配置
され、ファンモータ42は燃焼室10の外に配置される。そ
してファンモータ42の回転軸43が燃焼室壁11を貫通して
燃焼室11に入り、そこで給気ファン41と結合される。一
方、燃焼室壁11の外側の回転軸43には、ファンモータ冷
却用ファン44がストッパー45、45間で摺動できるように
して嵌め合わされ、軸43の回転に伴って一緒に回転でき
るようになされている。そしてファンモータ冷却用ファ
ン44とファンモータ42側のバネ受け46との間にバネ47が
介在配置せられ、このバネ47によりファンモータ冷却用
ファン44が前方へ付勢されている。ファンモータ冷却用
ファン44は羽根部44a と基盤部44b とからなり、ファン
モータ冷却用ファン44の回転によって空気が後方から前
方へ吹き出される。48はファンモータ42の取り付け板
で、燃焼室壁11に固定されている。
され、ファンモータ42は燃焼室10の外に配置される。そ
してファンモータ42の回転軸43が燃焼室壁11を貫通して
燃焼室11に入り、そこで給気ファン41と結合される。一
方、燃焼室壁11の外側の回転軸43には、ファンモータ冷
却用ファン44がストッパー45、45間で摺動できるように
して嵌め合わされ、軸43の回転に伴って一緒に回転でき
るようになされている。そしてファンモータ冷却用ファ
ン44とファンモータ42側のバネ受け46との間にバネ47が
介在配置せられ、このバネ47によりファンモータ冷却用
ファン44が前方へ付勢されている。ファンモータ冷却用
ファン44は羽根部44a と基盤部44b とからなり、ファン
モータ冷却用ファン44の回転によって空気が後方から前
方へ吹き出される。48はファンモータ42の取り付け板
で、燃焼室壁11に固定されている。
【0010】前記回転軸43が貫通する燃焼室壁11部分
は、前記取り付け板48と共に、回転軸43回りに拡大して
開口し、ファンモータ冷却用の通気孔49として構成す
る。前記ファンモータ冷却用ファン44が回転停止中は、
図2に示されるように、該ファン44がバネ47によって前
方に進出せられることから、通気孔49はファンモータ冷
却用ファン44の前記基盤44b で閉止される。一方、図3
に示されるように、ファンモータ冷却用ファン44が回転
中は、前記羽根部44a から空気が吹き出される反作用と
して、また、すぐ前面の取り付け板48若しくは燃焼室壁
11との間に増大する空気圧により、ファンモータ冷却用
ファン44がバネ47に抗して後退し、前記通気孔49を開放
する。これにより、ファンモータ42回りの空気がファン
モータ44の前面側にスムーズに流れ込み、さらに通気孔
49を通って燃焼室10に入るという一連の空気通路が構成
される。そしてこの空気通路を流れる空気流によりファ
ンモータ42およびその回転軸43が空冷される。
は、前記取り付け板48と共に、回転軸43回りに拡大して
開口し、ファンモータ冷却用の通気孔49として構成す
る。前記ファンモータ冷却用ファン44が回転停止中は、
図2に示されるように、該ファン44がバネ47によって前
方に進出せられることから、通気孔49はファンモータ冷
却用ファン44の前記基盤44b で閉止される。一方、図3
に示されるように、ファンモータ冷却用ファン44が回転
中は、前記羽根部44a から空気が吹き出される反作用と
して、また、すぐ前面の取り付け板48若しくは燃焼室壁
11との間に増大する空気圧により、ファンモータ冷却用
ファン44がバネ47に抗して後退し、前記通気孔49を開放
する。これにより、ファンモータ42回りの空気がファン
モータ44の前面側にスムーズに流れ込み、さらに通気孔
49を通って燃焼室10に入るという一連の空気通路が構成
される。そしてこの空気通路を流れる空気流によりファ
ンモータ42およびその回転軸43が空冷される。
【0011】
【発明の効果】本発明は以上の構成、作用よりなり、請
求項1に記載の燃焼機の給気ファン装置によれば、ファ
ンモータ運転中はファンモータ冷却用ファンによりファ
ンモータ及びその回転軸回りに空気流を形成して、それ
らを効果的に冷却することができる。またファンモータ
停止中は燃焼室に連通する通気孔を閉止して、燃焼室か
らの排気ガスの逆流を防止し、また燃焼室からの気密漏
れ量を一定以下に抑えることができる。
求項1に記載の燃焼機の給気ファン装置によれば、ファ
ンモータ運転中はファンモータ冷却用ファンによりファ
ンモータ及びその回転軸回りに空気流を形成して、それ
らを効果的に冷却することができる。またファンモータ
停止中は燃焼室に連通する通気孔を閉止して、燃焼室か
らの排気ガスの逆流を防止し、また燃焼室からの気密漏
れ量を一定以下に抑えることができる。
【図1】本発明装置が適用される燃焼機の全体構成図で
ある。
ある。
【図2】本発明の給気ファン装置の構成図で、ファンモ
ータ停止時における状態を示す。
ータ停止時における状態を示す。
【図3】本発明の給気ファン装置の構成図で、ファンモ
ータ回転時における状態を示す。
ータ回転時における状態を示す。
10 燃焼室 11 燃焼室壁 20 燃焼機ケース 30 給排気筒 41 給気ファン 42 ファンモータ 43 回転軸 44 ファンモータ冷却用ファン 47 バネ 49 ファンモータ冷却用の通気孔
Claims (1)
- 【請求項1】 燃焼室内で発生した燃焼排気ガスの室外
への排気と、室外空気の燃焼機ケース内への取り入れを
1本の給排気筒で行い、燃焼機ケース内に取り入れられ
た空気を給気ファンで燃焼室の下部から供給するように
した燃焼機における給気ファン装置であって、燃焼室内
に配置される前記給気ファンを、燃焼室外に配置される
ファンモータから前記燃焼室内へ貫通する回転軸に取り
付けると共に、該回転軸の回りの燃焼室壁を前記ファン
モータ冷却用の通気孔として開口し、且つ前記回転軸の
燃焼室外側に、回転停止中はバネ付勢力によって進出し
て前記通気孔を閉止すると共に回転中は前記バネ付勢力
に抗して後退して前記通気孔を開放するファンモータ冷
却用ファンを取り付けたことを特徴とする燃焼機の給気
ファン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24254091A JPH0552321A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 燃焼機の給気フアン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24254091A JPH0552321A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 燃焼機の給気フアン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0552321A true JPH0552321A (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=17090631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24254091A Pending JPH0552321A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 燃焼機の給気フアン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0552321A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2192348A2 (en) | 2008-11-28 | 2010-06-02 | Rinnai Corporation | Air supply fan device |
JP2021188605A (ja) * | 2020-06-04 | 2021-12-13 | リンナイ株式会社 | ファン装置 |
-
1991
- 1991-08-27 JP JP24254091A patent/JPH0552321A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2192348A2 (en) | 2008-11-28 | 2010-06-02 | Rinnai Corporation | Air supply fan device |
EP2192348A3 (en) * | 2008-11-28 | 2012-08-01 | Rinnai Corporation | Air supply fan device |
JP2021188605A (ja) * | 2020-06-04 | 2021-12-13 | リンナイ株式会社 | ファン装置 |
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