JPH055224Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH055224Y2 JPH055224Y2 JP1986033062U JP3306286U JPH055224Y2 JP H055224 Y2 JPH055224 Y2 JP H055224Y2 JP 1986033062 U JP1986033062 U JP 1986033062U JP 3306286 U JP3306286 U JP 3306286U JP H055224 Y2 JPH055224 Y2 JP H055224Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turbocharger
- exhaust manifold
- engine
- exhaust
- bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000003779 heat-resistant material Substances 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Supercharger (AREA)
Description
本考案はターボチヤージヤ付エンジンにおい
て、ターボチヤージヤをエンジンに支持するター
ボチヤージヤ支持装置に関する。
て、ターボチヤージヤをエンジンに支持するター
ボチヤージヤ支持装置に関する。
従来、ターボチヤージヤをエンジンに支持する
構造は、例えば特開昭55−160117号公報などに開
示され、第4図に示されるようなものが知られて
いる。ここで第4図中、符号1はエンジン、2は
吸気マニホールド、3は排気マニホールド、4は
ターボチヤージヤ、5は排気タービン、6は吸気
コンプレツサ、7は吸気管を示している。 ターボチヤージヤ4は、その排気ガス入口部を
排気マニホールド3に接続し、この排気マニホー
ルド3を介してエンジン1に支持されている。そ
してこのターボチヤージヤ4は、排気マニホール
ド3から流入する排気ガスによつて排気タービン
5が駆動され、吸気コンプレツサ6が吸入空気を
圧縮してこれを吸気管7、吸気マニホールド2を
介してエンジン1の各気筒に過給するようになつ
ている。
構造は、例えば特開昭55−160117号公報などに開
示され、第4図に示されるようなものが知られて
いる。ここで第4図中、符号1はエンジン、2は
吸気マニホールド、3は排気マニホールド、4は
ターボチヤージヤ、5は排気タービン、6は吸気
コンプレツサ、7は吸気管を示している。 ターボチヤージヤ4は、その排気ガス入口部を
排気マニホールド3に接続し、この排気マニホー
ルド3を介してエンジン1に支持されている。そ
してこのターボチヤージヤ4は、排気マニホール
ド3から流入する排気ガスによつて排気タービン
5が駆動され、吸気コンプレツサ6が吸入空気を
圧縮してこれを吸気管7、吸気マニホールド2を
介してエンジン1の各気筒に過給するようになつ
ている。
前述のように構成された従来のターボチヤージ
ヤ支持装置においては、エンジン1からの高温の
排気ガスが流通することにより排気マニホールド
3は高温となり、その熱的影響でターボチヤージ
ヤを支持する強度が低下して振動が発生し易くな
る。そしてこの傾向は、エンジン1からのターボ
チヤージヤ4のオフセツト量が大きく、排気マニ
ホールド3が長くなる程大きくなる。 そこで、ターボチヤージヤの支持強度を補うべ
く、ターボチヤージヤ4自体をブラケツトを介し
てエンジン1に支持すると、排気マニホールド3
の熱膨張が拘束されて応力負荷が増大し、排気マ
ニホールド3やターボチヤージヤ4に変形が発生
して耐久性が低下する虞がある。 また、排気マニホールド3の素材も、ターボチ
ヤージヤ4を支持するのに必要な強度を高温下で
も維持するために耐熱性の素材が必要となるとい
う問題もある。 そこで本考案は、排気マニホールドやターボチ
ヤージヤの本来の耐久性を維持しつつターボチヤ
ージヤをエンジンに支持して振動の発生を低減で
き、しかも組み付け作業が容易なターボチヤージ
ヤ支持装置を提供することを目的とする。
ヤ支持装置においては、エンジン1からの高温の
排気ガスが流通することにより排気マニホールド
3は高温となり、その熱的影響でターボチヤージ
ヤを支持する強度が低下して振動が発生し易くな
る。そしてこの傾向は、エンジン1からのターボ
チヤージヤ4のオフセツト量が大きく、排気マニ
ホールド3が長くなる程大きくなる。 そこで、ターボチヤージヤの支持強度を補うべ
く、ターボチヤージヤ4自体をブラケツトを介し
てエンジン1に支持すると、排気マニホールド3
の熱膨張が拘束されて応力負荷が増大し、排気マ
ニホールド3やターボチヤージヤ4に変形が発生
して耐久性が低下する虞がある。 また、排気マニホールド3の素材も、ターボチ
ヤージヤ4を支持するのに必要な強度を高温下で
も維持するために耐熱性の素材が必要となるとい
う問題もある。 そこで本考案は、排気マニホールドやターボチ
ヤージヤの本来の耐久性を維持しつつターボチヤ
ージヤをエンジンに支持して振動の発生を低減で
き、しかも組み付け作業が容易なターボチヤージ
ヤ支持装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するため、本考案によるターボ
チヤージヤ支持装置は、途中にフレキシブルチユ
ーブを介設した排気マニホールドの接続フランジ
にターボチヤージヤの排気ガス入口部フランジを
重合して接続するターボチヤージヤの支持装置で
あつて、上記排気マニホールドの接続フランジの
みを固定してこれをエンジンに支持するブラケツ
トを設けたことを手段としている。
チヤージヤ支持装置は、途中にフレキシブルチユ
ーブを介設した排気マニホールドの接続フランジ
にターボチヤージヤの排気ガス入口部フランジを
重合して接続するターボチヤージヤの支持装置で
あつて、上記排気マニホールドの接続フランジの
みを固定してこれをエンジンに支持するブラケツ
トを設けたことを手段としている。
このような手段を採用したターボチヤージヤ支
持装置によれば、排気マニホールドの接続フラン
ジがブラケツトを介してエンジンに支持され、こ
の接続フランジにターボチヤージヤの排気ガス入
口部フランジが接続されるので、排気マニホール
ドが高温となつて強度が低下しても、ブラケツト
によりターボチヤージヤの支持強度が充分に得ら
れ、振動の発生が低減する。 又、排気マニホールドの途中にはフレキシブル
チユーブが介設してあるので、排気マニホールド
の熱膨張は拘束されず、排気マニホールドの応力
負荷が増大することがない。従つて、排気マニホ
ールドやターボチヤージヤは応力負荷によつて変
形することがなく、本来のの耐久性が維持され
る。 ここで、ブラケツトは排気マニホールドの接続
フランジのみを固定する構造であつて、排気マニ
ホールドの接続フランジとターボチヤージヤの排
気ガス入口部フランジを共締め固定する構造では
ないので、組み付け作業が容易である。
持装置によれば、排気マニホールドの接続フラン
ジがブラケツトを介してエンジンに支持され、こ
の接続フランジにターボチヤージヤの排気ガス入
口部フランジが接続されるので、排気マニホール
ドが高温となつて強度が低下しても、ブラケツト
によりターボチヤージヤの支持強度が充分に得ら
れ、振動の発生が低減する。 又、排気マニホールドの途中にはフレキシブル
チユーブが介設してあるので、排気マニホールド
の熱膨張は拘束されず、排気マニホールドの応力
負荷が増大することがない。従つて、排気マニホ
ールドやターボチヤージヤは応力負荷によつて変
形することがなく、本来のの耐久性が維持され
る。 ここで、ブラケツトは排気マニホールドの接続
フランジのみを固定する構造であつて、排気マニ
ホールドの接続フランジとターボチヤージヤの排
気ガス入口部フランジを共締め固定する構造では
ないので、組み付け作業が容易である。
以下、本考案の一実施例を添付する図面に基づ
いて具体的に説明する。 第1図ないし第3図は本考案の一実施例による
ターボチヤージヤ支持装置を示しており、第1図
は側面図、第2図は平面図、第3図は部分拡大斜
視図である。これらの図において符号1はエンジ
ン、3は排気マニホールド、3aは排気マニホー
ルド3の接続フランジ、3bは排気マニホールド
3の途中に介設されたフレキシブルチユーブ、4
はターボチヤージヤ、4aはターボチヤージヤ4
の排気ガス入口部フランジ、5は排気タービン、
6は吸気コンプレツサ、8はブラケツト、9は排
気管をそれぞれ示している。 ここで前記ブラケツト8は、図3に示すように
基端側がエンジン1にホルト固定されてエンジン
1の側方に突出し、その断面形状はL字断面をな
して強度が保持されている。そしてこのブラケツ
ト8の先端部においてその下面には、排気マニホ
ールド3の接続フランジ3aがボルト固定されて
いる。 前記ブラケツト8の先端部には、排気マニホー
ルド3の接続フランジ3aを露出するように切欠
きが設けられ、上記接続フランジ3aの露出した
部分にターボチヤージヤ4の排気ガス入口部フラ
ンジ4aが重合してボルト接続されている。 このように構成された一実施例のターボチヤー
ジヤ支持装置においては、ターボチヤージヤ4が
排気マニホールド3の接続フランジ3aおよびブ
ラケツト8を介して剛性高くエンジン1に支持さ
れるので、排気マニホールド3が高温となつて強
度が低下しても、ターボチヤージヤ4の支持強度
が充分に得られる。このため、排気系との共振も
防止され、振動の発生が低減する。加えて、ター
ボチヤージヤ4に特別な強度上の配慮は不要とな
り、コストや重量の低減も図ることができる。 また、排気マニホールド3が高温となつて熱膨
張する際には、フレキシブルチユーブ3bがその
熱膨張を吸収するので、排気マニホールド3の応
力負荷が増大することがない。従つて、排気マニ
ホールド3やターボチヤージヤ4は応力負荷によ
つて変形することがなく、本来の耐久性が維持さ
れる。 そして特に、ブラケツト8は排気マニホールド
3の接続フランジ3aのみを固定する構造であつ
て、排気マニホールド3の接続フランジ3aとタ
ーボチヤージヤ4の排気ガス入口部フランジ4a
とを共締め固定する構造ではないので、組み付け
作業が容易である。
いて具体的に説明する。 第1図ないし第3図は本考案の一実施例による
ターボチヤージヤ支持装置を示しており、第1図
は側面図、第2図は平面図、第3図は部分拡大斜
視図である。これらの図において符号1はエンジ
ン、3は排気マニホールド、3aは排気マニホー
ルド3の接続フランジ、3bは排気マニホールド
3の途中に介設されたフレキシブルチユーブ、4
はターボチヤージヤ、4aはターボチヤージヤ4
の排気ガス入口部フランジ、5は排気タービン、
6は吸気コンプレツサ、8はブラケツト、9は排
気管をそれぞれ示している。 ここで前記ブラケツト8は、図3に示すように
基端側がエンジン1にホルト固定されてエンジン
1の側方に突出し、その断面形状はL字断面をな
して強度が保持されている。そしてこのブラケツ
ト8の先端部においてその下面には、排気マニホ
ールド3の接続フランジ3aがボルト固定されて
いる。 前記ブラケツト8の先端部には、排気マニホー
ルド3の接続フランジ3aを露出するように切欠
きが設けられ、上記接続フランジ3aの露出した
部分にターボチヤージヤ4の排気ガス入口部フラ
ンジ4aが重合してボルト接続されている。 このように構成された一実施例のターボチヤー
ジヤ支持装置においては、ターボチヤージヤ4が
排気マニホールド3の接続フランジ3aおよびブ
ラケツト8を介して剛性高くエンジン1に支持さ
れるので、排気マニホールド3が高温となつて強
度が低下しても、ターボチヤージヤ4の支持強度
が充分に得られる。このため、排気系との共振も
防止され、振動の発生が低減する。加えて、ター
ボチヤージヤ4に特別な強度上の配慮は不要とな
り、コストや重量の低減も図ることができる。 また、排気マニホールド3が高温となつて熱膨
張する際には、フレキシブルチユーブ3bがその
熱膨張を吸収するので、排気マニホールド3の応
力負荷が増大することがない。従つて、排気マニ
ホールド3やターボチヤージヤ4は応力負荷によ
つて変形することがなく、本来の耐久性が維持さ
れる。 そして特に、ブラケツト8は排気マニホールド
3の接続フランジ3aのみを固定する構造であつ
て、排気マニホールド3の接続フランジ3aとタ
ーボチヤージヤ4の排気ガス入口部フランジ4a
とを共締め固定する構造ではないので、組み付け
作業が容易である。
以上説明した通り本考案によれば、排気マニホ
ールドの接続フランジがブラケツトを介してエン
ジンに支持され、この接続フランジにターボチヤ
ージヤの排気ガス入口部フランジが接続されるの
で、排気マニホールドが高温となつて強度が低下
しても、ブラケツトによりターボチヤージヤの支
持強度が充分に得られ、振動の発生を低減するこ
とができる。 また、排気マニホールドの途中にはフレキシブ
ルチユーブが介設してあるので、排気マニホール
ドの熱膨張は拘束されず、排気マニホールドの応
力負荷が増大することがない。従つて、排気マニ
ホールドやターボチヤージヤは応力負荷によつて
変形することがなく、本来の耐久性を維持するこ
とができる。 ここで、ブラケツトは排気マニホールドの接続
フランジのみを固定する構造であつて、排気マニ
ホールドの接続フランジとターボチヤージヤの排
気ガス入口部フランジとを共締め固定する構造で
はないので、組み付け作業が容易である。
ールドの接続フランジがブラケツトを介してエン
ジンに支持され、この接続フランジにターボチヤ
ージヤの排気ガス入口部フランジが接続されるの
で、排気マニホールドが高温となつて強度が低下
しても、ブラケツトによりターボチヤージヤの支
持強度が充分に得られ、振動の発生を低減するこ
とができる。 また、排気マニホールドの途中にはフレキシブ
ルチユーブが介設してあるので、排気マニホール
ドの熱膨張は拘束されず、排気マニホールドの応
力負荷が増大することがない。従つて、排気マニ
ホールドやターボチヤージヤは応力負荷によつて
変形することがなく、本来の耐久性を維持するこ
とができる。 ここで、ブラケツトは排気マニホールドの接続
フランジのみを固定する構造であつて、排気マニ
ホールドの接続フランジとターボチヤージヤの排
気ガス入口部フランジとを共締め固定する構造で
はないので、組み付け作業が容易である。
第1図ないし第3図はこの考案の一実施例を示
すターボチヤージヤ支持装置を示す図で、第1図
は側面図、第2図は平面図、第3図は部分拡大斜
視図、第4図は従来のターボチヤージヤ支持装置
の側面図である。 1……エンジン、3……排気マニホールド、3
a……接続フランジ、3b……フレキシブルチユ
ーブ、4……ターボチヤージヤ、4a……排気ガ
ス入口部フランジ、8……ブラケツト。
すターボチヤージヤ支持装置を示す図で、第1図
は側面図、第2図は平面図、第3図は部分拡大斜
視図、第4図は従来のターボチヤージヤ支持装置
の側面図である。 1……エンジン、3……排気マニホールド、3
a……接続フランジ、3b……フレキシブルチユ
ーブ、4……ターボチヤージヤ、4a……排気ガ
ス入口部フランジ、8……ブラケツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 途中にフレキシブルチユーブを介設した排気マ
ニホールドの接続フランジにターボチヤージヤの
排気ガス入口部フランジを重合して接続するター
ボチヤージヤの支持装置であつて、 上記排気マニホールドの接続フランジのみを固
定してこれをエンジンに支持するブラケツトを設
けたことを特徴とするターボチヤージヤ支持装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986033062U JPH055224Y2 (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986033062U JPH055224Y2 (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62145942U JPS62145942U (ja) | 1987-09-14 |
JPH055224Y2 true JPH055224Y2 (ja) | 1993-02-10 |
Family
ID=30840321
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986033062U Expired - Lifetime JPH055224Y2 (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH055224Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2393720T3 (es) * | 2010-09-20 | 2012-12-27 | Fiat Powertrain Technologies S.P.A. | Unidad turbosobrealimentadora con un componente auxiliar asociado para un motor de combustión interna |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57117716U (ja) * | 1981-01-16 | 1982-07-21 | ||
JPS60141422U (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-19 | いすゞ自動車株式会社 | タ−ボチヤ−ジヤの支持構造 |
-
1986
- 1986-03-07 JP JP1986033062U patent/JPH055224Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62145942U (ja) | 1987-09-14 |
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